JPH0784139B2 - トラクタ−の動力伝達構造 - Google Patents
トラクタ−の動力伝達構造Info
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- JPH0784139B2 JPH0784139B2 JP61257173A JP25717386A JPH0784139B2 JP H0784139 B2 JPH0784139 B2 JP H0784139B2 JP 61257173 A JP61257173 A JP 61257173A JP 25717386 A JP25717386 A JP 25717386A JP H0784139 B2 JPH0784139 B2 JP H0784139B2
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- 238000001816 cooling Methods 0.000 description 4
- 210000001015 abdomen Anatomy 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 230000013011 mating Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
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Description
【発明の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 本発明は、トラクターの中でも、特に小型のトラクター
におけるエンジンから各作業機への動力伝達機構に関す
るものである。
におけるエンジンから各作業機への動力伝達機構に関す
るものである。
(ロ)従来技術 従来からトラクターにおいて、HST式変速装置を用いて
走行駆動変速装置を構成した技術は公知とされているの
である。
走行駆動変速装置を構成した技術は公知とされているの
である。
例えば、実開昭60−135226号公報や、特開昭60−1028号
公報や、実開昭54−32433号公報や、実開昭55−41984号
公報の如くである。
公報や、実開昭54−32433号公報や、実開昭55−41984号
公報の如くである。
しかし、従来のHST式変速装置を用いた走行駆動変速装
置は、構造が複雑で値段も高かったのである。
置は、構造が複雑で値段も高かったのである。
(ハ)発明が解決しようとする問題点 本発明の目的は、小型のトラクターに付設することが可
能で、値段の安い量産形の走行駆動変速装置を提供する
ものである。
能で、値段の安い量産形の走行駆動変速装置を提供する
ものである。
小型のトラクターにおいては、全体構成を簡潔にかつコ
ストを安くすることが必要であり、多仕様のトラクター
に装着が可能で、取り付け方によって種々の形態が可能
な、汎用の動力伝達構造が望まれているのである。
ストを安くすることが必要であり、多仕様のトラクター
に装着が可能で、取り付け方によって種々の形態が可能
な、汎用の動力伝達構造が望まれているのである。
これにより、走行駆動変速装置を量産可能として、値段
を安くすることが出来たのである。
を安くすることが出来たのである。
また種々のトラクターに対して、取り付けの位置変更が
容易で、ホイールベースの変更が容易で、PTO軸9の上
下位置の調節も容易なトラクターの動力伝達構造を提供
するものである。
容易で、ホイールベースの変更が容易で、PTO軸9の上
下位置の調節も容易なトラクターの動力伝達構造を提供
するものである。
(ニ)問題を解決するための手段 本発明の目的は以上の如くであり、次に該目的を達成す
る為の構成を説明する。
る為の構成を説明する。
左右に駆動車軸7,7を突出した走行駆動変速装置Mの上
部に、縦軸を有する油圧ポンプ11と油圧モーター12を前
後に併置したHST式変速装置Hを載置し、該油圧モータ
ー12から下方に突出したモーター軸を走行駆動変速装置
M内に挿入して動力伝達し、油圧ポンプ11の上下に突出
したポンプ軸5は、下方の突出部に作業機駆動用油圧ポ
ンプ6を付設可能とし、上方への突出部には入力伝動装
置Aを付設し、該入力伝動装置Aから前方へ突出した入
力軸4にエンジンEよりユニバーサルジョイント軸2を
介し動力伝達し、該入力軸4の上のベベルギアと、ポン
プ軸5の上端のベベルギアとを噛合し、該入力軸4が入
力伝動装置Aから後方へ突出した部分より、作業機駆動
装置Bに動力を伝達すべく構成したものである。
部に、縦軸を有する油圧ポンプ11と油圧モーター12を前
後に併置したHST式変速装置Hを載置し、該油圧モータ
ー12から下方に突出したモーター軸を走行駆動変速装置
M内に挿入して動力伝達し、油圧ポンプ11の上下に突出
したポンプ軸5は、下方の突出部に作業機駆動用油圧ポ
ンプ6を付設可能とし、上方への突出部には入力伝動装
置Aを付設し、該入力伝動装置Aから前方へ突出した入
力軸4にエンジンEよりユニバーサルジョイント軸2を
介し動力伝達し、該入力軸4の上のベベルギアと、ポン
プ軸5の上端のベベルギアとを噛合し、該入力軸4が入
力伝動装置Aから後方へ突出した部分より、作業機駆動
装置Bに動力を伝達すべく構成したものである。
(ホ)実施例 本発明の目的・構成は以上の如くであり、次に添付の図
面に示した実施例の構成に基づいて、本発明の詳細な構
成を説明する。
面に示した実施例の構成に基づいて、本発明の詳細な構
成を説明する。
第1図は本発明のトラクターの全体側面図、第2図は本
発明の要部である動力伝達構造の側面図、第3図は作業
機駆動装置Bの部分の側面断面図、第4図は同じく後面
図、第5図はトラクターに走行駆動変速装置Mを装着す
る他の構成を示す側面図、第6図も走行駆動変速装置M
とHST式変速装置Hとの配置を変更した状態の他の構成
を示す側面図である。
発明の要部である動力伝達構造の側面図、第3図は作業
機駆動装置Bの部分の側面断面図、第4図は同じく後面
図、第5図はトラクターに走行駆動変速装置Mを装着す
る他の構成を示す側面図、第6図も走行駆動変速装置M
とHST式変速装置Hとの配置を変更した状態の他の構成
を示す側面図である。
第1図について説明する。
トラクター前部のボンネットの内部にエンジンEが配置
されている。該エンジンEの左右の側面に固設した機体
フレーム3L,3Rが、機体の前端から後端まで延設されて
いる。
されている。該エンジンEの左右の側面に固設した機体
フレーム3L,3Rが、機体の前端から後端まで延設されて
いる。
本発明の動力伝達構造は、該機体フレーム3L,3Rの間に
配置固設されているのである。
配置固設されているのである。
そして動力伝達構造は、エンジンEからの動力が入力さ
れ、2方向へ分岐する為の入力伝動装置Aと、該入力伝
動装置Aにより2分された後の一方の動力を駆動車軸7
に伝達するHST式変速装置Hと走行駆動変速装置Mと、
他方の分岐された動力をPTO軸9に伝達する作業機駆動
装置Bにより構成されている。
れ、2方向へ分岐する為の入力伝動装置Aと、該入力伝
動装置Aにより2分された後の一方の動力を駆動車軸7
に伝達するHST式変速装置Hと走行駆動変速装置Mと、
他方の分岐された動力をPTO軸9に伝達する作業機駆動
装置Bにより構成されている。
該HST式変速装置Hのボンプ軸5の先端が下方へ突出さ
れ、該ポンプ軸5の先端に作業機駆動用油圧ポンプ6が
付設可能であり、該作業機駆動用油圧ポンプ6より吐出
した圧油により、ロータリーモア装置Rの作業機駆動用
油圧モーター23を駆動している。
れ、該ポンプ軸5の先端に作業機駆動用油圧ポンプ6が
付設可能であり、該作業機駆動用油圧ポンプ6より吐出
した圧油により、ロータリーモア装置Rの作業機駆動用
油圧モーター23を駆動している。
エンジンEからの動力はユニバーサルジョイント軸2に
より入力伝動装置Aに動力伝達されており、該入力伝動
装置Aにおいて2方向に分岐され、一方はHST式変速装
置Hのポンプ軸5へ入力され、また他方はユニバーサル
ジョイント軸13を介して、作業機駆動装置Bの入力軸33
に動力伝達されているのである。
より入力伝動装置Aに動力伝達されており、該入力伝動
装置Aにおいて2方向に分岐され、一方はHST式変速装
置Hのポンプ軸5へ入力され、また他方はユニバーサル
ジョイント軸13を介して、作業機駆動装置Bの入力軸33
に動力伝達されているのである。
トラクターの前輪と後輪との間の腹部に、ロータリーモ
ア装置Rが吊設されており、該ロータリーモア装置Rは
作業機駆動用油圧モーター23により駆動されているので
ある。
ア装置Rが吊設されており、該ロータリーモア装置Rは
作業機駆動用油圧モーター23により駆動されているので
ある。
次に第2図において説明する。
本構成においては、トラクターの後部に装着した作業機
を駆動するPTO軸9を設け、またトラクターの腹部に吊
設したロータリーモア装置Rも駆動する必要があり、ま
た走行動力を得る必要もあるので、三方へ動力を伝達す
る為に入力伝動装置Aを配置して動力を二分しているの
である。
を駆動するPTO軸9を設け、またトラクターの腹部に吊
設したロータリーモア装置Rも駆動する必要があり、ま
た走行動力を得る必要もあるので、三方へ動力を伝達す
る為に入力伝動装置Aを配置して動力を二分しているの
である。
ユニバーサルジョイント軸2の動力は入力伝動装置A内
の入力軸4に動力伝達されている。該入力軸4の中間部
にベベルギア10が固設されており、該ベベルギア10がポ
ンプ軸5の上端のベベルギア14と噛合して、動力を伝達
している。
の入力軸4に動力伝達されている。該入力軸4の中間部
にベベルギア10が固設されており、該ベベルギア10がポ
ンプ軸5の上端のベベルギア14と噛合して、動力を伝達
している。
HST式変速装置Hは縦の軸を有する油圧ポンプ11と油圧
モーター12により構成されており、該油圧ポンプ11と油
圧モーター12を一体化したHST式変速装置Hとしてい
る。該HST式変速装置Hを走行駆動変速装置Mの上面に
載置固定しているのである。
モーター12により構成されており、該油圧ポンプ11と油
圧モーター12を一体化したHST式変速装置Hとしてい
る。該HST式変速装置Hを走行駆動変速装置Mの上面に
載置固定しているのである。
油圧ポンプ11のポンプ軸5は走行駆動変速装置M内に挿
入せずに、突出して下端に作業機駆動用油圧ポンプ6を
付設可能としている。
入せずに、突出して下端に作業機駆動用油圧ポンプ6を
付設可能としている。
また油圧ポンプ11より吐出する圧油により油圧モーター
12を駆動し、該油圧モーター12の軸が走行駆動変速装置
M内に挿入されている。
12を駆動し、該油圧モーター12の軸が走行駆動変速装置
M内に挿入されている。
走行駆動変速装置Mは上下のケース8aと8bを合わせて構
成し、該合わせ面に駆動車軸7を軸受支持しているので
ある。
成し、該合わせ面に駆動車軸7を軸受支持しているので
ある。
該入力伝動装置A内で動力を二方向に分岐し、またポン
プ軸5の部分で、走行とロータリーモア装置Rの二方向
に分岐しているのである。
プ軸5の部分で、走行とロータリーモア装置Rの二方向
に分岐しているのである。
入力伝動装置AとHST式変速装置Hの間のポンプ軸5の
上に冷却ファン1を固設し、該冷却ファン1によりHST
式変速装置Hを冷却している。
上に冷却ファン1を固設し、該冷却ファン1によりHST
式変速装置Hを冷却している。
他方、入力軸4の後端をそのまま突出し、該入力軸4の
後端にユニバーサルジョイント軸13を固設し、該軸13の
後端に作業機駆動装置Bの入力軸33が連結されている。
後端にユニバーサルジョイント軸13を固設し、該軸13の
後端に作業機駆動装置Bの入力軸33が連結されている。
次に第3図において説明する。
入力軸33と同一軸心上の軸10の間に、乾式クラッチ装置
Cが配置されているのである。該部分はオイルバスに構
成されておらず、空気中に開放されているのである。
Cが配置されているのである。該部分はオイルバスに構
成されておらず、空気中に開放されているのである。
該乾式クラッチ装置CはPTO軸9の動力を断接するもの
であり、クラッチレバー21を前後に回動することによ
り、梃子21aがレリーズベアリング22を前後動させて、
乾式クラッチ装置CをON−OFFするものである。該乾式
クラッチ装置Cに換えて、該部分が乾式であることから
電磁クラッチ装置を交換配置してもよいものである。電
磁クラッチの方が安くて、操作力が小さくて済むのであ
る。
であり、クラッチレバー21を前後に回動することによ
り、梃子21aがレリーズベアリング22を前後動させて、
乾式クラッチ装置CをON−OFFするものである。該乾式
クラッチ装置Cに換えて、該部分が乾式であることから
電磁クラッチ装置を交換配置してもよいものである。電
磁クラッチの方が安くて、操作力が小さくて済むのであ
る。
軸10の上のギア16とカウンター軸15の上のギア17が噛合
し、該ギア17がPTO軸9の上のギア18と噛合している。
し、該ギア17がPTO軸9の上のギア18と噛合している。
該PTO軸9は筒軸に構成されており、作業機側のスプラ
イン軸が、該PTO軸9内に嵌挿されているのである。
イン軸が、該PTO軸9内に嵌挿されているのである。
該ロックボール20とロック操作板19により、PTO軸9に
挿入される作業機側の軸のロックを行っているのであ
る。
挿入される作業機側の軸のロックを行っているのであ
る。
該ロックボール20が、挿入される軸の凹部内に嵌入し、
該挿入された軸の抜け止め構成としているのである。
該挿入された軸の抜け止め構成としているのである。
次に第6図について説明する。
該構成においては、走行駆動変速装置Mを同一のものを
使用しているのであるが、該走行駆動変速装置Mの上に
載置するHST式変速装置Hを横軸式にしており、該油圧
ポンプ11のポンプ軸を入力軸4と兼用しているのであ
る。
使用しているのであるが、該走行駆動変速装置Mの上に
載置するHST式変速装置Hを横軸式にしており、該油圧
ポンプ11のポンプ軸を入力軸4と兼用しているのであ
る。
該入力軸4の後部にユニバーサルジョイント軸13を連結
し、更にその後端に入力軸33連結しているのである。
し、更にその後端に入力軸33連結しているのである。
該構成においては、ポンプ軸に付設する冷却ファン1は
入力軸4の上に付設し、後方に向いて送風しているので
ある。
入力軸4の上に付設し、後方に向いて送風しているので
ある。
次に第5図の構成について説明する。
該構成のトラクターは、後部装着の作業機に対するPTO
軸9を用意しておらず、またエンジンEを縦形に構成し
ているのである。
軸9を用意しておらず、またエンジンEを縦形に構成し
ているのである。
そして該エンジンEの下方への突出部にプーリー2を2
個設け、該プーリーよりHST式変速装置Hのポンプ軸5
に設けたプーリーに動力を伝達しているのである。
個設け、該プーリーよりHST式変速装置Hのポンプ軸5
に設けたプーリーに動力を伝達しているのである。
また該構成においては、トラクターの腹部に装着したロ
ータリーモア装置Rへの動力伝達を前方のカウンタープ
ーリーを介して、Vベルトを迂回巻回して動力伝達して
いるのである。
ータリーモア装置Rへの動力伝達を前方のカウンタープ
ーリーを介して、Vベルトを迂回巻回して動力伝達して
いるのである。
この場合においても、HST式変速装置Hと走行駆動変速
装置Mは同じ物を利用することができるのである。
装置Mは同じ物を利用することができるのである。
(ヘ)発明の効果 本発明は以上の如く構成したので、次のような効果を奏
するものである。
するものである。
第1に、トラクターの動力伝達構造において、入力伝動
装置Aと走行駆動変速装置Mと作業機駆動装置Bとを別
々に構成して、これらを組み合わせて付設し、走行動力
と、後部作業機駆動機構と、ミッド作業機駆動機構を構
成したので、各装置の取付高さや、前後の取付位置を変
更することが容易に出来るようになり、多種多様の小型
トラクターに装着可能な機構を構成することが出来た。
装置Aと走行駆動変速装置Mと作業機駆動装置Bとを別
々に構成して、これらを組み合わせて付設し、走行動力
と、後部作業機駆動機構と、ミッド作業機駆動機構を構
成したので、各装置の取付高さや、前後の取付位置を変
更することが容易に出来るようになり、多種多様の小型
トラクターに装着可能な機構を構成することが出来た。
第2に、エンジンEからの動力を一旦入力伝動装置Aに
入力して、HST式変速装置Hと作業機駆動装置Bの方向
に分岐しているので、該HST式変速装置Hと作業機駆動
装置Bの位置関係の調整も簡単に出来るのである。エン
ジンEと入力伝動装置Aの位置関係も自由に変更するこ
とができるのである。
入力して、HST式変速装置Hと作業機駆動装置Bの方向
に分岐しているので、該HST式変速装置Hと作業機駆動
装置Bの位置関係の調整も簡単に出来るのである。エン
ジンEと入力伝動装置Aの位置関係も自由に変更するこ
とができるのである。
第3に、入力伝動装置Aと作業機駆動装置Bと走行駆動
変速装置Mを別にしているので、少々異なるタイプのト
ラクターに付設される場合でも、該動力伝達構造のアッ
センブリーを使用し、ユニバーサルジョイント軸の長さ
と位置を変更することにより、多機種・多仕様のトラク
ターに付設することができ、コストを安くすることがで
きるのである。
変速装置Mを別にしているので、少々異なるタイプのト
ラクターに付設される場合でも、該動力伝達構造のアッ
センブリーを使用し、ユニバーサルジョイント軸の長さ
と位置を変更することにより、多機種・多仕様のトラク
ターに付設することができ、コストを安くすることがで
きるのである。
第1図は本発明のトラクターの全体側面図、第2図は本
発明の要部である動力伝達構造の側面図、第3図は作業
機駆動装置Bの部分の側面断面図、第4図は同じく後面
図、第5図はトラクターに走行駆動変速装置Mを装着す
る他の構成を示す側面図、第6図も走行駆動変速装置M
とHST式変速装置Hとの配置を変更した状態の他の構成
を示す側面図である。 A……入力伝動装置 B……作業機駆動装置 C……乾式クラッチ装置 R……ロータリーモア装置 1……冷却ファン 3……機体フレーム 4……入力軸 5……ポンプ軸 6……作業機駆動用油圧ポンプ
発明の要部である動力伝達構造の側面図、第3図は作業
機駆動装置Bの部分の側面断面図、第4図は同じく後面
図、第5図はトラクターに走行駆動変速装置Mを装着す
る他の構成を示す側面図、第6図も走行駆動変速装置M
とHST式変速装置Hとの配置を変更した状態の他の構成
を示す側面図である。 A……入力伝動装置 B……作業機駆動装置 C……乾式クラッチ装置 R……ロータリーモア装置 1……冷却ファン 3……機体フレーム 4……入力軸 5……ポンプ軸 6……作業機駆動用油圧ポンプ
Claims (1)
- 【請求項1】左右に駆動車軸7,7を突出した走行駆動変
速装置Mの上部に、縦軸を有する油圧ポンプ11と油圧モ
ーター12を前後に併置したHST式変速装置Hを載置し、
該油圧モーター12から下方に突出したモーター軸を走行
駆動変速装置M内に挿入して動力伝達し、油圧ポンプ11
の上下に突出したポンプ軸5は、下方の突出部に作業機
駆動用油圧ポンプ6を付設可能とし、上方への突出部に
は入力伝動装置Aを付設し、該入力伝動装置Aから前方
へ突出した入力軸4にエンジンEよりユニバーサルジョ
イント軸2を介し動力伝達し、該入力軸4の上のベベル
ギアと、ポンプ軸5の上端のベベルギアとを噛合し、該
入力軸4が入力伝動装置Aから後方へ突出した部分よ
り、作業機駆動装置Bに動力を伝達すべく構成したこと
を特徴とするトラクターの動力伝達構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61257173A JPH0784139B2 (ja) | 1986-10-28 | 1986-10-28 | トラクタ−の動力伝達構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61257173A JPH0784139B2 (ja) | 1986-10-28 | 1986-10-28 | トラクタ−の動力伝達構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63110028A JPS63110028A (ja) | 1988-05-14 |
| JPH0784139B2 true JPH0784139B2 (ja) | 1995-09-13 |
Family
ID=17302701
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61257173A Expired - Lifetime JPH0784139B2 (ja) | 1986-10-28 | 1986-10-28 | トラクタ−の動力伝達構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0784139B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20160125790A (ko) * | 2015-04-22 | 2016-11-01 | 대동공업주식회사 | 다목적 운반차량용 작업기 부착장치 |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5697264A (en) * | 1995-10-30 | 1997-12-16 | Kanzaki Kokyukoki Mfg. Co., Ltd. | Power input unit of an axle driving system |
| JP2009299513A (ja) * | 2008-06-10 | 2009-12-24 | Yanmar Co Ltd | エンジン |
| JP2009299514A (ja) * | 2008-06-10 | 2009-12-24 | Yanmar Co Ltd | エンジン |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS601028A (ja) * | 1983-06-15 | 1985-01-07 | Yanmar Diesel Engine Co Ltd | 農用トラクタ−の動力伝達装置 |
| JPS60135226U (ja) * | 1984-02-20 | 1985-09-09 | 株式会社神崎高級工機製作所 | 自走式作業車のトランスミツシヨン |
-
1986
- 1986-10-28 JP JP61257173A patent/JPH0784139B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20160125790A (ko) * | 2015-04-22 | 2016-11-01 | 대동공업주식회사 | 다목적 운반차량용 작업기 부착장치 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63110028A (ja) | 1988-05-14 |
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