JPH0786015B2 - 薬剤分包紙のプリント方法 - Google Patents
薬剤分包紙のプリント方法Info
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- JPH0786015B2 JPH0786015B2 JP1341830A JP34183089A JPH0786015B2 JP H0786015 B2 JPH0786015 B2 JP H0786015B2 JP 1341830 A JP1341830 A JP 1341830A JP 34183089 A JP34183089 A JP 34183089A JP H0786015 B2 JPH0786015 B2 JP H0786015B2
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Description
のプリント方法に関するものである。
記分包紙を幅方向に二つ折りし、あるいは予め二つ折り
された分包紙を一方向に送り、その分包紙の移送路に薬
剤供給シュートとシール装置とを設け、上記シュートか
ら分包紙の折り目間に定量の薬剤を間欠的に供給する動
作と分包紙の移送時にシール装置により分包紙の幅方向
と両側縁とをヒートシールする動作とを行なって定量の
薬剤が収納された分包袋を連続して形成する薬剤分包装
置は従来から知られている。
袋内に収納されて患者に手渡されるが、薬剤分包装置に
よって分包される薬剤には多くの種類があり、よく似た
ものがある。また分包されると外部から薬剤の種類を正
確に判別することは困難であるため、薬袋内に分包袋を
収納する際に、他の患者の分包袋と入れ間違う場合があ
る。
第6図に示すように、分包袋Aに患者名、薬剤名や用法
等の印字Bが施されるようになっている。
おそれがあるため、普通、分包紙に対する印字後に薬剤
を分包することが行なわれている。
ンタ装置10は、例えば患者名等の印字データが更新され
ると、第8図(a)に示すように、更新前のデータの印
字81終了後、薬剤シュートでの残薬の紛れ込み防止や分
包A間を区別するため、数分包分の分包紙の空送り82を
行なった後、更新データの印字84を行なう。ところが、
プリンタ装置10が印字を行なうためには、更新データの
入力とその入力データを処理する印字処理83が必要で空
送り82終了後、直ちに印字84を行なうことができず、印
字処理83の処理時間tの間待機状態となる。したがっ
て、ひんぱんにデータが更新されると、更新の度ごとに
くり返される待機時間は大きなタイムロスとなり、薬剤
分包紙の分包能率が低下するという不都合があった。
する印字時間の短縮化を図り、薬剤分包装置の分包能率
の向上を図ることを技術的課題としている。
の移送路にプリンタヘッドを設け、その固定されたプリ
ンタヘッドに対して薬剤分包紙Sを移動させながら印字
し、その際、前記プリンタヘッドへの更新データの入力
とその入力の印字のための処理を前記分包紙の空送り期
間中に行なうという方法を採用したのである。
なわち分包紙への印字データが変更された際に、薬剤シ
ュートからの残薬の紛れ込みや分包紙を区別するため、
印字を行なわず分包紙を数分包分送る期間で、経験及び
実験等により適宜決められる。
ヘッドへの更新データの入力とその入力の印字のための
処理を行なって空送り終了後ただちに更新されたデータ
の印字を行なうことができるので、このとき、続けて次
の分包紙を行なうようにすれば、分包紙の移送を止める
ことなく連続して分包を行なうことができる。
る。
ロール体Lがセットされ、そのロール体Lから引き出さ
れた分包紙Sの移送路に分包紙Sの移動を案内する2個
のガイドローラ2が設けられている。この分包紙Sは、
送りローラ(図には省略)の回転によって第1図の矢印
方向に一定速度で移送される。
装置10が設けられている。
た箱体11を有し、その箱体11上に2個のガイドローラ12
とそのガイドローラ12間に受板13とが設けられ、上記分
包紙Sは2個のガイドローラ12で案内され、受板13の下
面に沿って移動される。
ド14が設けられている。このプリンタヘッド14は、第3
図に示すように、分包紙Sの移送方向に所要の間隔をお
いて設けられ、かつ、分包紙Sの移送方向に対して交叉
方向に位置をずらして固定してある。
プインタヘッド14を囲むようにしてエンドレスのリボン
15が設けられ、そのリボン15の上側直線部16は各プリン
タヘッド14の上側を通り、モータ17の回転によって第3
図の矢印方向に移送される。
ン18はヘッド14内に設けたソレノイドによって単独に移
動される。ここで、ピン18の配置は任意であり、実施例
の場合は、第5図に示すように直線状に等間隔に並ぶ複
数のピン18を複列に設けた配置としてある。
レノイド19は、各ドライバー回路20に接続され、ドライ
バー回路20は、出力ポート21を介してCPU22に接続され
ている。
の専用ICの他、トランジスタ、FET等のパワー素子、ま
たICバッファ等でもよい。
リップフロップやPPI(ペリフェラルインターフェー
ス)等で、データバス上のデータをCPU22からのタイミ
ングでラッチし、対応する各ドライバー20を駆動してソ
レノイド19を働かせる。
としてRAMメモリー23と、プリンタ装置10を作動させる
モニタプログラム及び印字用のフォントデータが書き込
まれたROMメモリー24が接続されると共に、分包紙Sの
送り量データを検出して出力するエンコーダ25が接続さ
れている。
タヘッド14間に設けられた、例えば、光学式や磁気式等
のロータリエンコーダで、その回転軸に取り付けられた
検出ローラ26と、このローラに分包紙Sを介して当接す
る押えローラ27とにより、例えば、一分包分の分包紙S
(ヒートシール代も含む)が移送方向にプリンタヘッド
14上を移動すると、検出ロオーラ26が1回転し、送り量
のデータがミス無く検出されるようになっている。
ソナルコンピュータ等の外部ターミナル29とデータを遣
り取りするUSART、PIO等のI/Oポート28が接続され、BUS
Y、▲▼等のコントロール信号Cを介し
て、外部ターミナル29とデータのパラレル転送(セント
ロニクス)もしくはシリアル転送を行なう。
分包紙Sが移送される移送路には薬剤シュート30とシー
ル装置35が設けられている。
Sに、同期して一定量の薬剤を供給し、この後、分包紙
Sは、シール装置35によって周囲がシールされ薬剤分包
Aとなる。
よって回転する第7図(a)に示すような、2つの発熱
ロール41で構成されている。
抗するように設けられた「I」字形をした発熱体で、1
回転すると同図(b)に示すように、上部の横棒部分43
が分包紙Sの上部幅方向61を、また、縦棒部分42が前後
の両側縁62を熱シールする。
ンタ装置10が処理を開始し、支持軸1に分包紙のロール
体Lをセットすると、プリンタ装置10は、データ入力待
ちとなる。この時、外部ターミナル29へ印字データを入
力すると、外部ターミナル29はプリンター装置10へ印字
データを転送する。
一定速度で分包紙Sの移送を開始し、(この時の移送速
度は、プリンタヘッド14の印字速度より遅い速度とす
る)、例えば、CPU22が入力された印字データに従っ
て、ROMメモリー24から印字用のフォントデータを順次
読み出し、エンコーダ25からの送り量データによって、
分包紙Sの印字位置がプリンタヘッド14へ移動してきた
ことを検出すると、CPU22は、前記フォントデータに対
応したソレノイド19をドライブ回路20によって駆動し、
ピン18を移動させ、リボン15を分包紙Sに圧接して、例
えば、第6図に示すように、2列の印字を行なう。
を固定し、分包紙Sを動かして印字を行なうので、従来
のように分包紙Sの起動、停止及びプリンタヘッド14の
移動時間等に共なうロスタイムが無く、印字のための所
要時間を短縮することができる。そのため、特に、連続
して分包紙Sに印字を行なう場合には、大幅な時間短縮
が図れる。
送路に送り出され薬剤シュート30により一定量の薬剤が
供給された後、シール装置35により周囲がシールされ、
薬剤分包Aとなる。
字データが更新されると、プリンタ装置10は、印字を行
なわない数分包分の分包紙の空送りを行なう。この時、
プリンタ装置10のCPU22は、外部ターミナル29へ新たな
印字データの送信要求を行い、第8図(b)に示すよう
に前記空送り82期間中に印字データの処理83、すなわ
ち、例えばこのプリンタ装置10では、入力された更新デ
ータに従ってROMメモリー24から印字用のフォントデー
タを読み出し、出力ポート21にセットして次の印字に備
えており、前記の空送り82が終ると直ちに分包紙Sに更
新データの印字84に取りかかる。
よるデータ更新時の印字終了時間は、従来の方法と比べ
ると、印字データ、印字時間、印字処理、空送り等の実
行時間を同一とすると、一回の更新につき、印字処理時
間tだけ短かくなる。したがって、例えば連続して多数
の患者名の薬剤分包を作る場合等、ひんぱんに印字デー
タの更新が行なわれる場合には、大幅に印字時間を短縮
することができる。
が終了すると、分包紙Sに対し、印字のための処理期間
を設けることなく、続けて更新データの印字を行なうこ
とができる。そのため、分包紙Sの移送を止めることな
く連続して分包を行なうようにすれば、分包紙Sの起
動、停止に伴なうロスタイムを生じないようにして薬剤
分包を行なうことができる。
への更新データの入力と、その入力の印字のための処理
を分包紙の空送り期間中に行なうようにしたので、従来
の薬剤分包機の課題であった、分包紙の空送り後に起き
る印字を行なわない待機時間を解消して分包能率の向上
が図れる。
印字に取りかかれるので、空送りに続けて、分包紙の移
送を止めることなく連続して分包を行なうようにすれ
ば、分包紙の起動、停止に伴なうロスタイムを生じない
ようにして、分包効率を向上させることができる。
ト方法の一実施例を示し、第1図は薬剤分包装置の構成
図、第2図はプリンタ装置の断面図、第3図は第2図の
一部上面図、第4図は同回路のブロック図、第5図は同
プリンタヘッドのピン配置図、第6図は分包紙への印字
例、第7図(a)はシール装置の発熱ロールの概略図、
(b)は分包紙のシール状態を示す作用図、第8図はプ
リンタ装置の作用図である。 S……薬剤分包紙、10……プリンタ装置、 30……薬剤シュート、35……シール装置。
Claims (1)
- 【請求項1】薬剤分包紙Sの移送路にプリンタヘッド14
を設け、その固定されたプリンタヘッド14に対して薬剤
分包紙Sを移動させながら印字し、その際、前記プリン
タヘッド14への更新データの入力と、その入力の印字の
ための処理を前記分包紙Sの空送り期間82中に行なう薬
剤分包紙Sのプリント方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1341830A JPH0786015B2 (ja) | 1989-12-28 | 1989-12-28 | 薬剤分包紙のプリント方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1341830A JPH0786015B2 (ja) | 1989-12-28 | 1989-12-28 | 薬剤分包紙のプリント方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03200527A JPH03200527A (ja) | 1991-09-02 |
| JPH0786015B2 true JPH0786015B2 (ja) | 1995-09-20 |
Family
ID=18349081
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1341830A Expired - Fee Related JPH0786015B2 (ja) | 1989-12-28 | 1989-12-28 | 薬剤分包紙のプリント方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0786015B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100800293B1 (ko) * | 2006-11-15 | 2008-02-01 | (주)제이브이엠 | 비트맵 이미지 인쇄 기능이 구비된 약제 자동 포장 장치 및그 방법 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61232113A (ja) * | 1985-04-02 | 1986-10-16 | 三洋電機株式会社 | 錠剤包装機 |
-
1989
- 1989-12-28 JP JP1341830A patent/JPH0786015B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH03200527A (ja) | 1991-09-02 |
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