JPH0787953B2 - 成形品受け渡し装置 - Google Patents
成形品受け渡し装置Info
- Publication number
- JPH0787953B2 JPH0787953B2 JP63063583A JP6358388A JPH0787953B2 JP H0787953 B2 JPH0787953 B2 JP H0787953B2 JP 63063583 A JP63063583 A JP 63063583A JP 6358388 A JP6358388 A JP 6358388A JP H0787953 B2 JPH0787953 B2 JP H0787953B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- molded product
- shuttle
- molded
- elevating frame
- inspection
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Special Conveying (AREA)
- Reciprocating Conveyors (AREA)
- Branching, Merging, And Special Transfer Between Conveyors (AREA)
- Testing Of Devices, Machine Parts, Or Other Structures Thereof (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明はプレスにより成形された成形品を搬送する成
形品搬送装置に設けられた成形品受け渡し装置に関す
る。
形品搬送装置に設けられた成形品受け渡し装置に関す
る。
従来プレスラインなどにより成形された成形品はライン
の終段に設置されたオートパレタイサによりパレットへ
積込んで搬出するが、オートパレタイザにより成形品を
積込む前に成形品の検査を行うため、ラインの流れによ
り成形品を抜き出して検査ステーションまで搬送するこ
とがある。
の終段に設置されたオートパレタイサによりパレットへ
積込んで搬出するが、オートパレタイザにより成形品を
積込む前に成形品の検査を行うため、ラインの流れによ
り成形品を抜き出して検査ステーションまで搬送するこ
とがある。
従来では、この検査のためにラインより成形品を抜出す
のを人為的に行っているため、ラインの流れを遅くする
必要があり、生産性の低下させる原因となっていた。ま
たかかる不具合を改善するため、例えば特開昭59−1186
20号公報で、製品を搬送する主コンベヤに並列配置され
た検査テーブルと上記主コンベヤの間に振分けコンベヤ
を設けて、この振分けコンベヤにより、主コンベヤによ
り搬送中の製品を検査テーブル側へ振分るようにした
「シャーライン」が提案されている。
のを人為的に行っているため、ラインの流れを遅くする
必要があり、生産性の低下させる原因となっていた。ま
たかかる不具合を改善するため、例えば特開昭59−1186
20号公報で、製品を搬送する主コンベヤに並列配置され
た検査テーブルと上記主コンベヤの間に振分けコンベヤ
を設けて、この振分けコンベヤにより、主コンベヤによ
り搬送中の製品を検査テーブル側へ振分るようにした
「シャーライン」が提案されている。
しかし上記公報のように振分けコンベヤで製品を搬送す
るようにしたものでは、薄板により成形された剛性の低
い大型の成形品の場合、搬送中にだれて変形したり、表
面に傷が付くなどの心配があり、成形品の検査が不良品
を増加させるなどの不具合がある。
るようにしたものでは、薄板により成形された剛性の低
い大型の成形品の場合、搬送中にだれて変形したり、表
面に傷が付くなどの心配があり、成形品の検査が不良品
を増加させるなどの不具合がある。
この発明は上記不具合を改善する目的でなされたもの
で、ラインの流れを遅くすることなく成形品の取出しを
可能にした成形品受け渡し用昇降装置を提供しようとす
るものである。
で、ラインの流れを遅くすることなく成形品の取出しを
可能にした成形品受け渡し用昇降装置を提供しようとす
るものである。
この発明は上記目的を達成するために、プレスラインに
より連続的に搬出される成形品をオートパレタイザなど
へ搬送する成形品搬送装置の途中に、成形品搬送方向と
直交する方向へ移動自在なシャトルを設け、また成形品
搬送装置とシャトルが交差する成形品受け渡し点に成形
品受け台を昇降動するリフタを設けて、上記2台のシャ
トルに設けられた昇降枠を介して成形品を受け渡すと共
に、上記シャトルにより成形品を検査ステーショへと搬
送することにより、ラインの流れを遅くすることなく連
続的に搬送される成形品から成形品を抜き出せるように
した成形品受け渡し装置を提供するものである。
より連続的に搬出される成形品をオートパレタイザなど
へ搬送する成形品搬送装置の途中に、成形品搬送方向と
直交する方向へ移動自在なシャトルを設け、また成形品
搬送装置とシャトルが交差する成形品受け渡し点に成形
品受け台を昇降動するリフタを設けて、上記2台のシャ
トルに設けられた昇降枠を介して成形品を受け渡すと共
に、上記シャトルにより成形品を検査ステーショへと搬
送することにより、ラインの流れを遅くすることなく連
続的に搬送される成形品から成形品を抜き出せるように
した成形品受け渡し装置を提供するものである。
この発明の一実施例を図面を参照して詳述する。
図において1はプレスライン2の終端とオートパレタイ
ザ3の間に設置されて、プレスライン2により成形され
た成形品4をオートパレタイズ3へ搬送する成形品搬送
装置で、この成形品搬送装置1の途中にこの発明の昇降
装置本体5が設置されている。
ザ3の間に設置されて、プレスライン2により成形され
た成形品4をオートパレタイズ3へ搬送する成形品搬送
装置で、この成形品搬送装置1の途中にこの発明の昇降
装置本体5が設置されている。
上記本体5は成形品搬送装置1の搬送方向と直交する方
向にガイドレール6を有していて、これらガイドレール
6の両端は成形品搬送装置1の両側に設置された検査ス
テーション7に達している。
向にガイドレール6を有していて、これらガイドレール
6の両端は成形品搬送装置1の両側に設置された検査ス
テーション7に達している。
そして上記ガイドレール6に2基のシャトル8が移動自
在に支障されている。
在に支障されている。
上記シャトル8は移動方向に離間する支柱9を有してい
て、これら支柱9に昇降枠12が上下動自在に支承されて
いる。
て、これら支柱9に昇降枠12が上下動自在に支承されて
いる。
上記各成形品受け台10上には、成形品4を保持するアタ
ッチメント11が着脱自在に取付けられていると共に、各
支柱9の間には昇降枠12が上下動自在に設けられてい
て、これら昇降枠12の上端部に回転自在に支承されたピ
ニオン13は支柱9と成形品受け台10にそれぞれ設けられ
たラック9a、10aに同時に噛合され、昇降枠12の昇降に
よりピニオン13を介して成形品受け台10が昇降動される
ようになっている。
ッチメント11が着脱自在に取付けられていると共に、各
支柱9の間には昇降枠12が上下動自在に設けられてい
て、これら昇降枠12の上端部に回転自在に支承されたピ
ニオン13は支柱9と成形品受け台10にそれぞれ設けられ
たラック9a、10aに同時に噛合され、昇降枠12の昇降に
よりピニオン13を介して成形品受け台10が昇降動される
ようになっている。
一方、上記各シャトル8の間は、成形品搬送装置1とガ
イドレール6の交差部から検査ステーション7までの距
離だけ間隔を開けて連結杆15により互に連結されている
と共に、ガイドレール6のほぼ中間部と一端側にプーリ
17,18が支承されていて、これらプーリ17,18の間に無端
状のタイミングベルト19が捲装されている。
イドレール6の交差部から検査ステーション7までの距
離だけ間隔を開けて連結杆15により互に連結されている
と共に、ガイドレール6のほぼ中間部と一端側にプーリ
17,18が支承されていて、これらプーリ17,18の間に無端
状のタイミングベルト19が捲装されている。
上記タイミングベルト19の一部は一方のシャトル8底部
に固着されていると共に、一方のプーリ18には減速機20
を介して送りモータ21が接続されていて、この送りモー
タ21によりタイミングベルト19を介して各シャトル8が
ガイドレール6に沿って往復動されるようになってい
る。
に固着されていると共に、一方のプーリ18には減速機20
を介して送りモータ21が接続されていて、この送りモー
タ21によりタイミングベルト19を介して各シャトル8が
ガイドレール6に沿って往復動されるようになってい
る。
また各シャトル8に設られた昇降枠12の底部には、上記
ガイドレール6に沿って布設された昇降枠用ガイドレー
ル22上を転動するローラ23が回転自在に支承されている
と共に、上記昇降枠用ガイドレール22は第2図に示すよ
うに成形品搬送装置1とガイドレール6が交差する成形
品受け渡し点Aで一部が切除されていて、この切除部22
aよりリフタ24に設けられたローラ25が昇降ローラガイ
ド26を介して昇降枠12を押し上げるようになっている。
ガイドレール6に沿って布設された昇降枠用ガイドレー
ル22上を転動するローラ23が回転自在に支承されている
と共に、上記昇降枠用ガイドレール22は第2図に示すよ
うに成形品搬送装置1とガイドレール6が交差する成形
品受け渡し点Aで一部が切除されていて、この切除部22
aよりリフタ24に設けられたローラ25が昇降ローラガイ
ド26を介して昇降枠12を押し上げるようになっている。
上記リフタ24は第3図に示すように、一端側が軸支され
たほぼV字形のリフトレバー24aを有しており、このリ
フトレバー24aの他端に上記昇降ローラ25が回転自在に
支承されている。
たほぼV字形のリフトレバー24aを有しており、このリ
フトレバー24aの他端に上記昇降ローラ25が回転自在に
支承されている。
またリフトレバー24aの屈曲部には、基端側がガイドレ
ール6を支持する架台26にブラケット27を介して枢支さ
れたリフトシリンダ28のピストン杆28a先端が枢着され
ていて、このリフトシリンダ28によりリフトレバー24a
を回動させることにより、成形品受け渡し点Aに停止し
たシャトル8の昇降枠12を昇降動できるようになってい
る。
ール6を支持する架台26にブラケット27を介して枢支さ
れたリフトシリンダ28のピストン杆28a先端が枢着され
ていて、このリフトシリンダ28によりリフトレバー24a
を回動させることにより、成形品受け渡し点Aに停止し
たシャトル8の昇降枠12を昇降動できるようになってい
る。
次に作用を説明するとプレスライン2により成形されて
連続的に搬出される成形品4は成形品搬送装置1により
オートパレタイザ3へと搬送されるが、成形品4を流れ
より抜き出して検査を行う場合は、第5図に示すように
成形品受け渡し点Aに停止してリフタ24により下降され
ている昇降枠12を、リフトシリンダ28により回動される
リフトレバー24aにより押上げる。
連続的に搬出される成形品4は成形品搬送装置1により
オートパレタイザ3へと搬送されるが、成形品4を流れ
より抜き出して検査を行う場合は、第5図に示すように
成形品受け渡し点Aに停止してリフタ24により下降され
ている昇降枠12を、リフトシリンダ28により回動される
リフトレバー24aにより押上げる。
これによって、昇降枠12に設けられたピニオン13を介し
て成形品受け台10が上昇され、成形品受け台10上に取付
けられたアタッチメント11が成形品搬送装置1により搬
送されて成形品受け渡し点Aまで搬送されてきた成形品
4を下方より受け取る。
て成形品受け台10が上昇され、成形品受け台10上に取付
けられたアタッチメント11が成形品搬送装置1により搬
送されて成形品受け渡し点Aまで搬送されてきた成形品
4を下方より受け取る。
この状態で送りモータ21を回転させて、タイミングベル
ト19を介して各シャトル8を移動させ、成形品4を保持
したシャトル8を検査ステーション7まで移動すると共
に、このとき空のシャトル8は成形品受け渡し点Aに達
するのでリフタ24により昇降枠12を降下させて成形品4
の検査が終了するまで待機させる。
ト19を介して各シャトル8を移動させ、成形品4を保持
したシャトル8を検査ステーション7まで移動すると共
に、このとき空のシャトル8は成形品受け渡し点Aに達
するのでリフタ24により昇降枠12を降下させて成形品4
の検査が終了するまで待機させる。
そして成形品4の検査が終了したら、再び各シャトル8
を移動させて検査の終了した成形品4をラインを流れる
成形品4へ合流させると共に検査の段階で不良品となっ
た成形品4はオートパレタイザ3へ搬入後、不良品パレ
ットへ積込まれて搬出されるようになる。
を移動させて検査の終了した成形品4をラインを流れる
成形品4へ合流させると共に検査の段階で不良品となっ
た成形品4はオートパレタイザ3へ搬入後、不良品パレ
ットへ積込まれて搬出されるようになる。
以下、上記動作を繰返することにより、成形品4の流れ
を止めることなく、成形品4の中から1個の抜き出して
検査を行うことができるようになる。
を止めることなく、成形品4の中から1個の抜き出して
検査を行うことができるようになる。
なお、上記実施例では、プレスライン2の終端とオート
パレタイザ3の間に設置した成形品搬送装置1に設けた
例であるが、プレスライン2の各プレスの間に設置した
成形品搬送装置にも同様に適用できることは勿論であ
る。
パレタイザ3の間に設置した成形品搬送装置1に設けた
例であるが、プレスライン2の各プレスの間に設置した
成形品搬送装置にも同様に適用できることは勿論であ
る。
この発明は以上詳述したように、プレスラインにより連
続的に成形される成形の流れを止めることなく、成形品
を抜き出して検査を行うことができることから、従来の
ように流れを遅くして抜き出していたときに比べて生産
性が格段に向上すると共に、人為的な作業を必要としな
いので、作業員の安全も図れるようになる。また成形品
搬送装置の途中に、成形品搬送装置と直交する方向に移
動自在に設けたシャトルにより成形品を検査ステーショ
ンへ搬送するようにしたことから、薄板により成形され
た剛性の低い大型の成形品であっても、搬送中だれて変
形したり、表面に傷が付くなどの心配がないため、成形
品を検査したために不良品が増加するなど不具合を解消
することができる。
続的に成形される成形の流れを止めることなく、成形品
を抜き出して検査を行うことができることから、従来の
ように流れを遅くして抜き出していたときに比べて生産
性が格段に向上すると共に、人為的な作業を必要としな
いので、作業員の安全も図れるようになる。また成形品
搬送装置の途中に、成形品搬送装置と直交する方向に移
動自在に設けたシャトルにより成形品を検査ステーショ
ンへ搬送するようにしたことから、薄板により成形され
た剛性の低い大型の成形品であっても、搬送中だれて変
形したり、表面に傷が付くなどの心配がないため、成形
品を検査したために不良品が増加するなど不具合を解消
することができる。
図面はこの発明の一実施例を示し、第1図は全体的な平
面図、第2図はこの装置の平面図、第3図は同側面図、
第4図は第3図IV方向からの矢視図、第5図は作用説明
図である。 1は成形品搬送装置、2はプレスライン、3はオートパ
レタイザ、4は成形品、7は検査ステーション、8はシ
ャトル、10は成形品受け台、12は昇降枠、24はリフタ、
Aは成形品受け渡し点。
面図、第2図はこの装置の平面図、第3図は同側面図、
第4図は第3図IV方向からの矢視図、第5図は作用説明
図である。 1は成形品搬送装置、2はプレスライン、3はオートパ
レタイザ、4は成形品、7は検査ステーション、8はシ
ャトル、10は成形品受け台、12は昇降枠、24はリフタ、
Aは成形品受け渡し点。
Claims (1)
- 【請求項1】プレスライン2により連続的に搬出される
成形品4をオートパレタイザ3などへ搬送する成形品搬
送装置1の途中に、成形品搬送方向と直交する方向へ移
動自在なシャトル8を設け、また成形品搬送装置1とシ
ャトル8が交差する成形品受け渡し点Aに上記シャトル
8に設けられた昇降枠12を介して成形品受け台10を昇降
動するリフタ24を設けると共に、上記シャトル8により
成形品搬送装置1より抜き出した成形品4を検査ステー
ション7へ搬送するようにしてなる成形品受け渡し装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63063583A JPH0787953B2 (ja) | 1988-03-18 | 1988-03-18 | 成形品受け渡し装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63063583A JPH0787953B2 (ja) | 1988-03-18 | 1988-03-18 | 成形品受け渡し装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01237031A JPH01237031A (ja) | 1989-09-21 |
| JPH0787953B2 true JPH0787953B2 (ja) | 1995-09-27 |
Family
ID=13233434
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63063583A Expired - Lifetime JPH0787953B2 (ja) | 1988-03-18 | 1988-03-18 | 成形品受け渡し装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0787953B2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| SE433722B (sv) * | 1981-07-10 | 1984-06-12 | Asea Ab | Hanteringsutrustning for platpressar |
| JPS59118620A (ja) * | 1982-12-23 | 1984-07-09 | Kawasaki Steel Corp | シヤ−ライン |
-
1988
- 1988-03-18 JP JP63063583A patent/JPH0787953B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01237031A (ja) | 1989-09-21 |
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