JPH0789677A - エレベータの群管理制御方法 - Google Patents
エレベータの群管理制御方法Info
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- JPH0789677A JPH0789677A JP5234363A JP23436393A JPH0789677A JP H0789677 A JPH0789677 A JP H0789677A JP 5234363 A JP5234363 A JP 5234363A JP 23436393 A JP23436393 A JP 23436393A JP H0789677 A JPH0789677 A JP H0789677A
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- JP
- Japan
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- floor
- hall call
- empty car
- car
- elevator
- Prior art date
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 本発明の目的は、待機階へ移動中の空かごに
対する予測到着時間の演算を正確に行なうことで発生し
た乗場呼びに対する割当てを適切にするとともに、急行
ゾーンを待機階へ移動中の空かごの応答を改善すること
で待ち時間を減少させることができるエレベータの群管
理制御方法を提供することである。 【構成】 本発明は、複数の階床に対して複数のエレベ
ータを就役させ、乗場呼びに対して最適なエレベータを
選択し、前記乗場呼びの発生した階床に応答させ、サー
ビス終了後の空かごを所定の待機階に待機させるエレベ
ータの群管理制御方法において、前記空かごが前記待機
階への移動中に、前記空かごの進行方向前方にある乗場
呼び階床への予測到着時間を前記空かごが前記乗場呼び
階床へ直行して応答するものとして演算し、前記空かご
の背後に発生した乗場呼び階床への予測到着時間は、前
記空かごの最寄りの着床可能階床にて折返して応答する
ものとして演算を行うことを特徴とするものである。
対する予測到着時間の演算を正確に行なうことで発生し
た乗場呼びに対する割当てを適切にするとともに、急行
ゾーンを待機階へ移動中の空かごの応答を改善すること
で待ち時間を減少させることができるエレベータの群管
理制御方法を提供することである。 【構成】 本発明は、複数の階床に対して複数のエレベ
ータを就役させ、乗場呼びに対して最適なエレベータを
選択し、前記乗場呼びの発生した階床に応答させ、サー
ビス終了後の空かごを所定の待機階に待機させるエレベ
ータの群管理制御方法において、前記空かごが前記待機
階への移動中に、前記空かごの進行方向前方にある乗場
呼び階床への予測到着時間を前記空かごが前記乗場呼び
階床へ直行して応答するものとして演算し、前記空かご
の背後に発生した乗場呼び階床への予測到着時間は、前
記空かごの最寄りの着床可能階床にて折返して応答する
ものとして演算を行うことを特徴とするものである。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、複数の階床に対して複
数のエレベータを就役させ、乗場呼びに対して最適なエ
レベータを選択して応答させるエレベータの群管理制御
方法に関する。
数のエレベータを就役させ、乗場呼びに対して最適なエ
レベータを選択して応答させるエレベータの群管理制御
方法に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、複数台のエレベータを並設した場
合にエレベータの運転効率向上及びエレベータ利用者へ
のサービス向上を図るために、各階床の乗場呼びに対し
て応答するエレベータではマイクロコンピュータなどの
小型コンピュータにより、合理的且つすみやかに乗場呼
びに最適なかごを割当てる群管理制御が行われている。
合にエレベータの運転効率向上及びエレベータ利用者へ
のサービス向上を図るために、各階床の乗場呼びに対し
て応答するエレベータではマイクロコンピュータなどの
小型コンピュータにより、合理的且つすみやかに乗場呼
びに最適なかごを割当てる群管理制御が行われている。
【0003】すなわち、乗場呼びが発生すると、その乗
場呼びに対してサービスする最適なエレベータを選定し
て割当てるとともに、他のエレベータはその乗場呼びに
応答させないようにしている。
場呼びに対してサービスする最適なエレベータを選定し
て割当てるとともに、他のエレベータはその乗場呼びに
応答させないようにしている。
【0004】このような群管理制御においては、エレベ
ータの最終応答が完了し、空かごとなった際には所定時
間経過後に所定の階床に待機すべく待機指令が与えられ
エレベータは待機階へ向って移動する。また、図10の
(a)に示すように、空かごが待機階に移動中にF1階
の上方乗場呼び(背後呼び)が発生したとすると、エレ
ベータ群管理制御装置では、最適号機を選択する割当処
理にて全号機に対して乗場呼び発生階を含む各応答予定
階までの予測到着時間の演算が行なわれる。したがっ
て、図10の(a)の場合についても空かごのF1階まで
の予測到着時間の演算が行われる。現時点では、待機階
に向かうスケジューリングにて運行しているため、F1
階までの予測到着時間tF1は待機階までの走行時間t1
と待機階からF1階までの走行時間t3 の和であるtF1
=t1 +t3 と演算される。同様にF2階の場合は予測
到着時間tF2=t1 +t2 となる。
ータの最終応答が完了し、空かごとなった際には所定時
間経過後に所定の階床に待機すべく待機指令が与えられ
エレベータは待機階へ向って移動する。また、図10の
(a)に示すように、空かごが待機階に移動中にF1階
の上方乗場呼び(背後呼び)が発生したとすると、エレ
ベータ群管理制御装置では、最適号機を選択する割当処
理にて全号機に対して乗場呼び発生階を含む各応答予定
階までの予測到着時間の演算が行なわれる。したがっ
て、図10の(a)の場合についても空かごのF1階まで
の予測到着時間の演算が行われる。現時点では、待機階
に向かうスケジューリングにて運行しているため、F1
階までの予測到着時間tF1は待機階までの走行時間t1
と待機階からF1階までの走行時間t3 の和であるtF1
=t1 +t3 と演算される。同様にF2階の場合は予測
到着時間tF2=t1 +t2 となる。
【0005】すなわち、従来の群管理制御においては、
空かごが待機階へ移動中に他の階にて乗場呼びが発生し
たりすると、その階までの予測到着時間の演算は、かご
が待機階に一度、到着あるいは通過することを前提に行
われている。
空かごが待機階へ移動中に他の階にて乗場呼びが発生し
たりすると、その階までの予測到着時間の演算は、かご
が待機階に一度、到着あるいは通過することを前提に行
われている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来のエレベ
ータの群管理制御において、仮にF1階の乗場呼びに空
かごが割当てられたとすると、割当指令が与えられると
同時に待機指令はキャンセルされるため、現時点の速度
からの減速して着床できる一番近い階(図10の(b)の
減速階)に着床した後に運転方向を反転し、F1階に応
答するため実際の応答時間TF1=t5 +t6 となり、予
測到着時間tF1>応答時間TF1となる。同様にF2階に
おいても応答時間TF2=t4 となり、予測到着時間tF2
>応答時間TF2となる。
ータの群管理制御において、仮にF1階の乗場呼びに空
かごが割当てられたとすると、割当指令が与えられると
同時に待機指令はキャンセルされるため、現時点の速度
からの減速して着床できる一番近い階(図10の(b)の
減速階)に着床した後に運転方向を反転し、F1階に応
答するため実際の応答時間TF1=t5 +t6 となり、予
測到着時間tF1>応答時間TF1となる。同様にF2階に
おいても応答時間TF2=t4 となり、予測到着時間tF2
>応答時間TF2となる。
【0007】このことは、待機階へ移動中の空かごの予
測到着時間tF1が、実際に応答できる時間TF1よりも大
きい値となり、これにより、実際の運転に合った正確な
予測到着時間の演算ができないばかりでなく、本来、他
のエレベータ号機より早く応答できるにもかかわらず、
乗場呼びに割当てにくくなり適切な割当て号機を選択し
ない場合が発生してしまうことがあった。
測到着時間tF1が、実際に応答できる時間TF1よりも大
きい値となり、これにより、実際の運転に合った正確な
予測到着時間の演算ができないばかりでなく、本来、他
のエレベータ号機より早く応答できるにもかかわらず、
乗場呼びに割当てにくくなり適切な割当て号機を選択し
ない場合が発生してしまうことがあった。
【0008】また、図10の(c)のように待機階に向っ
て急行ゾーンを走行している場合に、F3階までの予測
到着時間tF3はt7 +t8 となる。しかしながら、F3
階の乗場呼び(背後呼び)に割当てられると、急行ゾー
ンの出口(急行ゾーン上方出口のすぐ上の急行ゾーン出
口階)にて最寄階減速が行われるため、図10の(d)の
ようにF3階までの実際の応答時間TF3はt9 +t10と
なる。このように急行ゾーン走行時は従来急行ゾーンを
抜けないと反転できないため、急行ゾーンの背後に位置
する階(F3階等)の応答時間は長くなり、空かごとな
っているにもかかわらず割当てにくくなってしまい、効
率の良い運行制御の妨げになっていた。特に超高層ビル
の高層バンクのエレベータでは急行ゾーンが多く設けら
れているので、上述した現象が多発することがあった。
また、急行ゾーンの昇降行程が長い場合には、急行ゾー
ン内でのエレベータ故障を考慮して昇降行程の間に所定
の昇降行程間隔に非常時停止階が設定されている。非常
時停止階とはエレベータの制御上は通常のサービス階と
同様に、エレベータ乗場、ドア等が設けられているが、
乗場に乗場呼び釦、かご内にかご呼び釦がなく、非常時
の運転モード以外では不停止扱いとして制御されている
ため、図10の(d)のような場合に非常時停止階は、非
常時以外は不停止扱いとなっているため、急行ゾーン上
方の出口にて反転することになり、空かごにもかかわら
ず、空かごの現在位置と急行ゾーンの出口間を往復運転
する分だけ無駄な運転が強いられ、運行制御を悪化させ
ていた。
て急行ゾーンを走行している場合に、F3階までの予測
到着時間tF3はt7 +t8 となる。しかしながら、F3
階の乗場呼び(背後呼び)に割当てられると、急行ゾー
ンの出口(急行ゾーン上方出口のすぐ上の急行ゾーン出
口階)にて最寄階減速が行われるため、図10の(d)の
ようにF3階までの実際の応答時間TF3はt9 +t10と
なる。このように急行ゾーン走行時は従来急行ゾーンを
抜けないと反転できないため、急行ゾーンの背後に位置
する階(F3階等)の応答時間は長くなり、空かごとな
っているにもかかわらず割当てにくくなってしまい、効
率の良い運行制御の妨げになっていた。特に超高層ビル
の高層バンクのエレベータでは急行ゾーンが多く設けら
れているので、上述した現象が多発することがあった。
また、急行ゾーンの昇降行程が長い場合には、急行ゾー
ン内でのエレベータ故障を考慮して昇降行程の間に所定
の昇降行程間隔に非常時停止階が設定されている。非常
時停止階とはエレベータの制御上は通常のサービス階と
同様に、エレベータ乗場、ドア等が設けられているが、
乗場に乗場呼び釦、かご内にかご呼び釦がなく、非常時
の運転モード以外では不停止扱いとして制御されている
ため、図10の(d)のような場合に非常時停止階は、非
常時以外は不停止扱いとなっているため、急行ゾーン上
方の出口にて反転することになり、空かごにもかかわら
ず、空かごの現在位置と急行ゾーンの出口間を往復運転
する分だけ無駄な運転が強いられ、運行制御を悪化させ
ていた。
【0009】本発明の目的は、待機階へ移動中の空かご
に対する予測到着時間の演算を正確に行なうことで発生
した乗場呼びに対する割当てを適切にするとともに、急
行ゾーンを待機階へ移動中の空かごの応答を改善するこ
とで待ち時間を減少させることができるエレベータの群
管理制御方法を提供することである。
に対する予測到着時間の演算を正確に行なうことで発生
した乗場呼びに対する割当てを適切にするとともに、急
行ゾーンを待機階へ移動中の空かごの応答を改善するこ
とで待ち時間を減少させることができるエレベータの群
管理制御方法を提供することである。
【0010】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明は複
数の階床に対して複数のエレベータを就役させ、乗場呼
びに対して最適なエレベータを選択し、前記乗場呼びの
発生した階床に応答させ、サービス終了後の空かごを所
定の待機階に待機させるエレベータの群管理制御方法に
おいて、前記空かごが前記待機階への移動中に、前記空
かごの進行方向前方にある乗場呼び階床への予測到着時
間を前記空かごが前記乗場呼び階床へ直行して応答する
ものとして演算し、前記空かごの背後に発生した乗場呼
び階床への予測到着時間は、前記空かごの最寄りの着床
可能階床にて折返して応答するものとして演算を行うも
のである。
数の階床に対して複数のエレベータを就役させ、乗場呼
びに対して最適なエレベータを選択し、前記乗場呼びの
発生した階床に応答させ、サービス終了後の空かごを所
定の待機階に待機させるエレベータの群管理制御方法に
おいて、前記空かごが前記待機階への移動中に、前記空
かごの進行方向前方にある乗場呼び階床への予測到着時
間を前記空かごが前記乗場呼び階床へ直行して応答する
ものとして演算し、前記空かごの背後に発生した乗場呼
び階床への予測到着時間は、前記空かごの最寄りの着床
可能階床にて折返して応答するものとして演算を行うも
のである。
【0011】また、請求項2記載の発明は複数の階床に
対して複数のエレベータを就役させ、乗場呼びに対して
最適なエレベータを選択し、前記乗場呼びの発生した階
床に応答させ、サービス終了後の空かごを所定の待機階
に待機させるエレベータの群管理制御方法において、前
記空かごが待機階に向って急行ゾーン内を走行中に、走
行方向前方に非常時停止階がある場合に前記空かごの背
後にて発生した乗場呼び階床への予測到着時間を、前記
非常時停止階にて反転して前記乗場呼び階床に応答する
ものとして演算し、前記乗場呼び階床に前記空かごが割
当てられた際には、前記非常時停止階にて方向反転し、
前記乗場呼び階床に応答させるものである。
対して複数のエレベータを就役させ、乗場呼びに対して
最適なエレベータを選択し、前記乗場呼びの発生した階
床に応答させ、サービス終了後の空かごを所定の待機階
に待機させるエレベータの群管理制御方法において、前
記空かごが待機階に向って急行ゾーン内を走行中に、走
行方向前方に非常時停止階がある場合に前記空かごの背
後にて発生した乗場呼び階床への予測到着時間を、前記
非常時停止階にて反転して前記乗場呼び階床に応答する
ものとして演算し、前記乗場呼び階床に前記空かごが割
当てられた際には、前記非常時停止階にて方向反転し、
前記乗場呼び階床に応答させるものである。
【0012】さらに、請求項3記載の発明は複数の階床
に対して複数のエレベータを就役させ、乗場呼びに対し
て最適なエレベータを選択し、前記乗場呼びの発生した
階床に応答させ、サービス終了後の空かごを所定の待機
階に待機させるエレベータの群管理制御方法において、
前記空かごが待機階に向って急行ゾーン内を走行中に、
前記空かごの停止可能位置を演算し、前記空かごの背後
にて発生した乗場呼び階床への予測到着時間を前記停止
可能位置にて反転して前記乗場呼び階床に応答するもの
として演算し、前記乗場呼び階床に前記空かごが割当て
られた際には、前記停止可能位置にて方向反転し、前記
乗場呼び階床に応答させるものである。
に対して複数のエレベータを就役させ、乗場呼びに対し
て最適なエレベータを選択し、前記乗場呼びの発生した
階床に応答させ、サービス終了後の空かごを所定の待機
階に待機させるエレベータの群管理制御方法において、
前記空かごが待機階に向って急行ゾーン内を走行中に、
前記空かごの停止可能位置を演算し、前記空かごの背後
にて発生した乗場呼び階床への予測到着時間を前記停止
可能位置にて反転して前記乗場呼び階床に応答するもの
として演算し、前記乗場呼び階床に前記空かごが割当て
られた際には、前記停止可能位置にて方向反転し、前記
乗場呼び階床に応答させるものである。
【0013】
【作用】請求項1に記載の発明においては、待機階へ移
動中の空かごの予測到着時間を、現行位置より待機階を
経由することなしに直接応答するものとして演算するた
め、予測到着時間をより実際の運転に合ったものとして
正確に演算できる。さらに、待機階移動方向と逆方向の
乗場呼びや背後に発生した乗場呼びに対して優先的に割
当てられ、待ち時間を減少させることができる。
動中の空かごの予測到着時間を、現行位置より待機階を
経由することなしに直接応答するものとして演算するた
め、予測到着時間をより実際の運転に合ったものとして
正確に演算できる。さらに、待機階移動方向と逆方向の
乗場呼びや背後に発生した乗場呼びに対して優先的に割
当てられ、待ち時間を減少させることができる。
【0014】また、請求項2記載の発明においては、空
かごが待機階移動中で急行ゾーンを走行している際に、
移動中の状態のかごの背後に発生した乗場呼びに対する
予測到着時間を現行位置より待機階を経由することなし
に、非常停止階にて方向反転し直接応答するものとして
演算するため、予測到着時間をより正確に演算できると
ともに、急行ゾーン内の非常時停止階にて方向反転して
乗場呼び階に応答するため、待時間を短縮することがで
きる。
かごが待機階移動中で急行ゾーンを走行している際に、
移動中の状態のかごの背後に発生した乗場呼びに対する
予測到着時間を現行位置より待機階を経由することなし
に、非常停止階にて方向反転し直接応答するものとして
演算するため、予測到着時間をより正確に演算できると
ともに、急行ゾーン内の非常時停止階にて方向反転して
乗場呼び階に応答するため、待時間を短縮することがで
きる。
【0015】さらに、請求項3記載の発明においては、
かごが待機階移動中で急行ゾーンを走行している際に、
背後呼びが発生したときに、予測到着時間をかごの停止
可能位置で方向反転して直接応答するものとして演算す
ることにより、予測到着時間をより正確に演算できると
ともに、急行ゾーン内の停止可能位置にて方向反転して
乗場呼び階に応答するため、待時間を短縮することがで
きる。
かごが待機階移動中で急行ゾーンを走行している際に、
背後呼びが発生したときに、予測到着時間をかごの停止
可能位置で方向反転して直接応答するものとして演算す
ることにより、予測到着時間をより正確に演算できると
ともに、急行ゾーン内の停止可能位置にて方向反転して
乗場呼び階に応答するため、待時間を短縮することがで
きる。
【0016】
【実施例】以下、図面を用いて本発明の実施例を説明す
る。図1は本発明の一実施例に係わるエレベータの群管
理制御方法を実施するエレベータの群管理制御装置の構
成を示すブロック図である。
る。図1は本発明の一実施例に係わるエレベータの群管
理制御方法を実施するエレベータの群管理制御装置の構
成を示すブロック図である。
【0017】図1において、1は群管理制御部であり、
この群管理制御部1は、各単体エレベータの運行制御を
司る単体制御部2−1,〜2−Nと第1の伝送手段であ
る高速伝送路6を介して接続されている。群管理制御部
1及び単体制御部2−1,〜2−Nは、単数あるいは複
数のマイクロコンピュータなどの小型計算機により構成
されており、固有のソフトウェアの管理下で動作してい
る。
この群管理制御部1は、各単体エレベータの運行制御を
司る単体制御部2−1,〜2−Nと第1の伝送手段であ
る高速伝送路6を介して接続されている。群管理制御部
1及び単体制御部2−1,〜2−Nは、単数あるいは複
数のマイクロコンピュータなどの小型計算機により構成
されており、固有のソフトウェアの管理下で動作してい
る。
【0018】3は各階に設けられた乗場呼び釦であり、
4は乗場呼び信号の入出力を行う乗場呼び入出力制御部
である。群管理制御部1、単体制御部2−1,〜2−N
及び各乗場呼び入出力制御部4は、第2の伝送手段であ
る低速伝送路7を介して接続されている。
4は乗場呼び信号の入出力を行う乗場呼び入出力制御部
である。群管理制御部1、単体制御部2−1,〜2−N
及び各乗場呼び入出力制御部4は、第2の伝送手段であ
る低速伝送路7を介して接続されている。
【0019】高速伝送路6は、単体制御部2−1,〜2
−Nと群管理制御部1との間、すなわち、主に機械室の
制御計算機間の伝送を行う伝送手段であり、高速で高イ
ンテリジェントなネットワークであり、群管理制御に必
要な制御情報を群管理制御部1、各単体制御部2−1,
〜2−Nの間で高速に伝送している。
−Nと群管理制御部1との間、すなわち、主に機械室の
制御計算機間の伝送を行う伝送手段であり、高速で高イ
ンテリジェントなネットワークであり、群管理制御に必
要な制御情報を群管理制御部1、各単体制御部2−1,
〜2−Nの間で高速に伝送している。
【0020】低速伝送路7は各乗場の乗場呼び釦3、監
視室の監視盤5など、主に昇降路を介して送られる情報
の伝送を行う伝送手段であり、高速伝送路6に比較して
低速であり、長距離伝送による信号の劣化の少ない光ケ
ーブルなどが用いられており、群管理制御部1、単体制
御部2−1,〜2−N、乗場呼び入出力制御部4、監視
盤5との間でのデータの低速伝送を行なっている。
視室の監視盤5など、主に昇降路を介して送られる情報
の伝送を行う伝送手段であり、高速伝送路6に比較して
低速であり、長距離伝送による信号の劣化の少ない光ケ
ーブルなどが用いられており、群管理制御部1、単体制
御部2−1,〜2−N、乗場呼び入出力制御部4、監視
盤5との間でのデータの低速伝送を行なっている。
【0021】群管理制御部1が正常な場合は、乗場呼び
釦3による信号は低速伝送路7を介して群管理制御部1
に送られ、群管理制御部1は高速伝送路6を介して送ら
れてくる単体制御部2−1,〜2−Nの情報を基に最適
号機を決定し、その単体制御部に対して割当指令を高速
伝送路6を介して与える。そして、割当指令を受けた単
体制御部は、制御下にある号機を発生した乗場呼びに応
答させる。
釦3による信号は低速伝送路7を介して群管理制御部1
に送られ、群管理制御部1は高速伝送路6を介して送ら
れてくる単体制御部2−1,〜2−Nの情報を基に最適
号機を決定し、その単体制御部に対して割当指令を高速
伝送路6を介して与える。そして、割当指令を受けた単
体制御部は、制御下にある号機を発生した乗場呼びに応
答させる。
【0022】図2は、図1記載の群管理制御部1および
単体制御部2−1,〜2−Nのソフトウェアシステムの
構成図である。ソフトウェアの構成は、オペレーティン
グシステムであるリアルタイムOS8により単体制御機
能タスク9、群管理制御メイン機能タスク10、群管理
制御サブ機能タスク11、伝送制御タスク12により構
成され、リアルタイムOS8内のスケジューラにより各
タスク9〜12が起動されたり、ホールドされたりしてい
る。
単体制御部2−1,〜2−Nのソフトウェアシステムの
構成図である。ソフトウェアの構成は、オペレーティン
グシステムであるリアルタイムOS8により単体制御機
能タスク9、群管理制御メイン機能タスク10、群管理
制御サブ機能タスク11、伝送制御タスク12により構
成され、リアルタイムOS8内のスケジューラにより各
タスク9〜12が起動されたり、ホールドされたりしてい
る。
【0023】これら各タスク9〜12の内の単体制御機能
タスク9は、単体制御部2−1,〜2−Nにおいて核と
なる機能であり、エレベータ単体の運行制御を司どり各
単体制御部2−1,〜2−Nを動作させるためのタスク
であって、起動の優先順位が高く設定されている。
タスク9は、単体制御部2−1,〜2−Nにおいて核と
なる機能であり、エレベータ単体の運行制御を司どり各
単体制御部2−1,〜2−Nを動作させるためのタスク
であって、起動の優先順位が高く設定されている。
【0024】群管理制御メイン機能タスク10は、群管理
制御部1の中心になる機能であり、各単体制御部2−
1,〜2−Nに分散して設けられた群管理制御サブ機能
タスク11より各号機ごとの情報データを収集し、比較演
算することにより、最適号機を決定し、該当号機に対し
て割当指令を行うとともに乗場呼び割当て後の監視制御
及び乗場呼び釦3から信号の入力を行う。
制御部1の中心になる機能であり、各単体制御部2−
1,〜2−Nに分散して設けられた群管理制御サブ機能
タスク11より各号機ごとの情報データを収集し、比較演
算することにより、最適号機を決定し、該当号機に対し
て割当指令を行うとともに乗場呼び割当て後の監視制御
及び乗場呼び釦3から信号の入力を行う。
【0025】群管理制御サブ機能タスク11は、各号機単
位の情報の処理を行う機能であり、本実施例では予測到
着時間の演算を行ない、群管理制御メイン機能タスク10
の制御のもとに情報の処理を行う。
位の情報の処理を行う機能であり、本実施例では予測到
着時間の演算を行ない、群管理制御メイン機能タスク10
の制御のもとに情報の処理を行う。
【0026】すなわち、群管理制御メイン機能タスクを
有するマイクロコンピュータにより、高速伝送路6を介
して他の各タスクの起動、終結の管理を行う構成となっ
ており、マスタであるメイン機能局からの指令により号
機単位に分散処理を行い、メイン機能局に対して、処理
完了時点でデータを搬送する構成である。
有するマイクロコンピュータにより、高速伝送路6を介
して他の各タスクの起動、終結の管理を行う構成となっ
ており、マスタであるメイン機能局からの指令により号
機単位に分散処理を行い、メイン機能局に対して、処理
完了時点でデータを搬送する構成である。
【0027】伝送制御タスク12は、高速伝送路6のデー
タの授受を行うものである。図3は、図1の高速伝送路
6のシステム構成を示すブロック図である。伝送制御は
マイクロプロセッサ13を用いて行う構成であるが、IS
O(国際標準化機構)が提唱するLANネットワークモ
デル階層のデータリンク階層を制御する部分としてハー
ドウェアで構成されたデータリンクコントローラ14及び
メディアアクセスコントローラ15を用いており、データ
伝送を高インテリジェントにて行える構成となってい
る。そして、高速伝送制御に対してマイクロプロセッサ
13が管理する伝送制御ソフトウェアの比率を軽減させる
構成がとられている。
タの授受を行うものである。図3は、図1の高速伝送路
6のシステム構成を示すブロック図である。伝送制御は
マイクロプロセッサ13を用いて行う構成であるが、IS
O(国際標準化機構)が提唱するLANネットワークモ
デル階層のデータリンク階層を制御する部分としてハー
ドウェアで構成されたデータリンクコントローラ14及び
メディアアクセスコントローラ15を用いており、データ
伝送を高インテリジェントにて行える構成となってい
る。そして、高速伝送制御に対してマイクロプロセッサ
13が管理する伝送制御ソフトウェアの比率を軽減させる
構成がとられている。
【0028】上記高インテリジェント伝送制御を実現す
るコントローラとしてのデータリンクコントローラ14に
はインテル社のLSIである i 82586が、またメディア
アクセスコントローラ15には同じくインテル社の i 825
01が実用化されており、これらを用いることによって10
Mビット/秒という高速伝送機能をマイクロプロセッサ
13のサポート比率を軽減した形で比較的容易に行える。
尚、16はシステムバス、17は制御ライン、18はシリアル
伝送系である。
るコントローラとしてのデータリンクコントローラ14に
はインテル社のLSIである i 82586が、またメディア
アクセスコントローラ15には同じくインテル社の i 825
01が実用化されており、これらを用いることによって10
Mビット/秒という高速伝送機能をマイクロプロセッサ
13のサポート比率を軽減した形で比較的容易に行える。
尚、16はシステムバス、17は制御ライン、18はシリアル
伝送系である。
【0029】図4は、図2記載の群管理制御サブ機能タ
スク11の構成を示したものであり、前述の如く群管理制
御サブ機能タスク11は、群管理制御部1の各号機単位の
情報の処理を行う機能であり、乗場呼び発生の割当制御
において群管理制御メイン機能タスク10の制御のもとに
各号機単位の割当評価演算を行う割当評価演算タスク11
1 と、所定時間間隔にて起動され自号機の各階床への予
測到着時間を演算する予測到着時間演算タスク112 とに
より構成される。
スク11の構成を示したものであり、前述の如く群管理制
御サブ機能タスク11は、群管理制御部1の各号機単位の
情報の処理を行う機能であり、乗場呼び発生の割当制御
において群管理制御メイン機能タスク10の制御のもとに
各号機単位の割当評価演算を行う割当評価演算タスク11
1 と、所定時間間隔にて起動され自号機の各階床への予
測到着時間を演算する予測到着時間演算タスク112 とに
より構成される。
【0030】次に、請求項1記載の発明に基づく実施例
の作用について説明する。図5は本発明による群管理制
御サブ機能タスク11内の予測到着時間演算タスク112 の
動作を示すフローチャート図であり、図6は、図5の動
作を説明するためのエレベータ状態図である。
の作用について説明する。図5は本発明による群管理制
御サブ機能タスク11内の予測到着時間演算タスク112 の
動作を示すフローチャート図であり、図6は、図5の動
作を説明するためのエレベータ状態図である。
【0031】図5の予測到着時間演算タスク112 は所定
時間間隔にて起動され、自号機の全階床の予測到着時間
の演算を行う。かごが無方向にて停止状態の場合には、
任意の階に直行して応答できるため、停止階床と演算対
象階との走行時間を予測到着時間として演算する(ステ
ップ51)。かごが動作中であるが、待機階へ移動中でな
い場合にはかごの現行位置より演算対象階までの途中の
各停止予定階間の走行時間と停止予定階での停止時間の
総和により予測到着時間を演算する(ステップ52)。図
6の(a)を例にとると、対象階までの予測到着時間t
はt=(FLYGHT(d0 )−DEPT)+t0 +F
LYGHT(d1 )+t1 +FLYGHT(d2 )であ
り、ここで、d0 〜d2 は走行距離、t0 はかご呼び階
での停止時間、t1 は乗場呼び階での停止時間、FLY
GHT(i)は走行距離iの走行時間、DEPTはスタ
ート後の経過時間である。
時間間隔にて起動され、自号機の全階床の予測到着時間
の演算を行う。かごが無方向にて停止状態の場合には、
任意の階に直行して応答できるため、停止階床と演算対
象階との走行時間を予測到着時間として演算する(ステ
ップ51)。かごが動作中であるが、待機階へ移動中でな
い場合にはかごの現行位置より演算対象階までの途中の
各停止予定階間の走行時間と停止予定階での停止時間の
総和により予測到着時間を演算する(ステップ52)。図
6の(a)を例にとると、対象階までの予測到着時間t
はt=(FLYGHT(d0 )−DEPT)+t0 +F
LYGHT(d1 )+t1 +FLYGHT(d2 )であ
り、ここで、d0 〜d2 は走行距離、t0 はかご呼び階
での停止時間、t1 は乗場呼び階での停止時間、FLY
GHT(i)は走行距離iの走行時間、DEPTはスタ
ート後の経過時間である。
【0032】次に待機階へ向って移動中の場合には、現
時点よりかごが減速し着床可能となる階床を演算する
(ステップ53)。これは、現時点でのかご速度により減
速して着床できる階床を演算するものであり、減速度が
一定であればかご速度により一義的に減速停止可能な距
離は決まるため、減速停止可能距離より先の最近傍のサ
ービス階を着床可能階床として算出する。予測到着時間
演算の対象階がかごの進行方向前方にあり、かつ着床可
能階床より先の階床であれば、仮にその対象階に割当て
がなされた場合に待機階への応答は解除されるため、か
ごは直行して応答できるので、現行位置より直行して対
象階に着く時間を予測到着時間として演算する(ステッ
プ54)。図6の(b)を例にとると、対象階1が上記の
例となり、予測到着時間tは、t=FLYGHT(d
3 )−DEPTであり、ここでd3 はスタート階と対象
階1までの走行距離である。
時点よりかごが減速し着床可能となる階床を演算する
(ステップ53)。これは、現時点でのかご速度により減
速して着床できる階床を演算するものであり、減速度が
一定であればかご速度により一義的に減速停止可能な距
離は決まるため、減速停止可能距離より先の最近傍のサ
ービス階を着床可能階床として算出する。予測到着時間
演算の対象階がかごの進行方向前方にあり、かつ着床可
能階床より先の階床であれば、仮にその対象階に割当て
がなされた場合に待機階への応答は解除されるため、か
ごは直行して応答できるので、現行位置より直行して対
象階に着く時間を予測到着時間として演算する(ステッ
プ54)。図6の(b)を例にとると、対象階1が上記の
例となり、予測到着時間tは、t=FLYGHT(d
3 )−DEPTであり、ここでd3 はスタート階と対象
階1までの走行距離である。
【0033】また、演算対象階が着床可能階床より手前
の場合(対象階2)には、仮にその階床に割当てがなさ
れた場合に、着床可能階床で反転して応答するため、着
床可能階床までの走行時間と着床可能階床から対象階ま
での走行時間の和を予測到着時間として演算する(ステ
ップ55)。図6の(b)を例にとると、対象階2が上記
の例となり、予測到着時間tは、t=t2 +FLYGH
T(d4 )であり、ここでt2 は現在位置から着床可能
階床までの走行時間、d4 は着床可能階床と対象階まで
の走行距離である。
の場合(対象階2)には、仮にその階床に割当てがなさ
れた場合に、着床可能階床で反転して応答するため、着
床可能階床までの走行時間と着床可能階床から対象階ま
での走行時間の和を予測到着時間として演算する(ステ
ップ55)。図6の(b)を例にとると、対象階2が上記
の例となり、予測到着時間tは、t=t2 +FLYGH
T(d4 )であり、ここでt2 は現在位置から着床可能
階床までの走行時間、d4 は着床可能階床と対象階まで
の走行距離である。
【0034】すなわち、かごが待機階へ移動中におい
て、予測到着時間の演算を行う対象階が着床可能階床よ
り先にある場合には、かごの現在位置より対象階まで直
行して応答する時間をかごの対象階までの予測到着時間
として演算し、また、対象階が着床可能階床より手前
(背後の呼び等)にある場合には、かごの現在位置より
着床可能階床までの走行時間と着床可能階床から対象階
までの走行時間の和をかごの対象階までの予測到着時間
として演算することにより、待機階へ移動中のかごの予
測到着時間を実際の応答時間に近い値で正確に演算する
ことができる。
て、予測到着時間の演算を行う対象階が着床可能階床よ
り先にある場合には、かごの現在位置より対象階まで直
行して応答する時間をかごの対象階までの予測到着時間
として演算し、また、対象階が着床可能階床より手前
(背後の呼び等)にある場合には、かごの現在位置より
着床可能階床までの走行時間と着床可能階床から対象階
までの走行時間の和をかごの対象階までの予測到着時間
として演算することにより、待機階へ移動中のかごの予
測到着時間を実際の応答時間に近い値で正確に演算する
ことができる。
【0035】次に、請求項2記載の発明に基づく実施例
の作用について説明する。図7は、本発明による単体制
御機能タスク9のかご走行時の運行制御動作を示すフロ
ーチャート図であり、図8は図7の動作を説明するため
のエレベータ状態図である。単体制御機能タスク9は、
前述の如く各エレベータ1台の運行制御動作を司どるも
のであり、乗場呼び、かご呼びにより方向選択を行いパ
ルス発生器によるかごの絶対位置信号に基づきかごを加
速、減速、定格速度走行させ、着床時にはドアの開閉制
御等を行うものである。
の作用について説明する。図7は、本発明による単体制
御機能タスク9のかご走行時の運行制御動作を示すフロ
ーチャート図であり、図8は図7の動作を説明するため
のエレベータ状態図である。単体制御機能タスク9は、
前述の如く各エレベータ1台の運行制御動作を司どるも
のであり、乗場呼び、かご呼びにより方向選択を行いパ
ルス発生器によるかごの絶対位置信号に基づきかごを加
速、減速、定格速度走行させ、着床時にはドアの開閉制
御等を行うものである。
【0036】かご走行時に図7に示される処理は所定時
間間隔にて起動され、まずはじめにかごの進行方向で次
に応答するべき次停止階の検索を行う(ステップ71)。
次停止階が存在する場合には、進行方向が応答の優先と
なるため次停止階の更新を行い、この確定した次停止階
に停止するための減速制御処理を実行する(ステップ7
2)。この減速制御処理は、現在のかごの速度より減速
して停止できる距離(減速停止可能距離)を演算し、現
在の位置より確定済の次停止階までの距離を算出し、減
速停止可能距離に達した時点で巻上機の速度制御装置に
減速指令を出力することにより、エレベータを次停止階
に着床させる機能を行なう制御処理である。
間間隔にて起動され、まずはじめにかごの進行方向で次
に応答するべき次停止階の検索を行う(ステップ71)。
次停止階が存在する場合には、進行方向が応答の優先と
なるため次停止階の更新を行い、この確定した次停止階
に停止するための減速制御処理を実行する(ステップ7
2)。この減速制御処理は、現在のかごの速度より減速
して停止できる距離(減速停止可能距離)を演算し、現
在の位置より確定済の次停止階までの距離を算出し、減
速停止可能距離に達した時点で巻上機の速度制御装置に
減速指令を出力することにより、エレベータを次停止階
に着床させる機能を行なう制御処理である。
【0037】次に停止階が存在しない場合には、かご進
行方向と逆方向の応答予定階の検索を行い(ステップ7
3)、停止可能位置の演算を行い(ステップ74)、この
停止可能位置の先に応答予定階がある場合に停止可能位
置が急行ゾーン内か否かの確認を行い、応答予定階な
し、あるいは応答予定階有でも停止可能位置が急行ゾー
ン内にない場合には停止可能位置を超える最近傍階を次
停止階として設定し、前述と同様の減速制御処理を実行
する(ステップ75)。ここで停止可能位置とはかごの現
在位置より減速停止可能距離分だけ先に進んだ位置を示
すものである。
行方向と逆方向の応答予定階の検索を行い(ステップ7
3)、停止可能位置の演算を行い(ステップ74)、この
停止可能位置の先に応答予定階がある場合に停止可能位
置が急行ゾーン内か否かの確認を行い、応答予定階な
し、あるいは応答予定階有でも停止可能位置が急行ゾー
ン内にない場合には停止可能位置を超える最近傍階を次
停止階として設定し、前述と同様の減速制御処理を実行
する(ステップ75)。ここで停止可能位置とはかごの現
在位置より減速停止可能距離分だけ先に進んだ位置を示
すものである。
【0038】停止可能位置が急行ゾーン内にある場合に
は停止可能位置より先の非常時停止階の検索を行い、非
常時停止階が存在する場合には、通常は救出運転等、エ
レベータ故障時のみ停止が許可となり、不停止扱いとな
っている非常時停止階に対して不停止扱いを解除し、最
近傍の非常時停止階を次停止階と設定する(ステップ7
6)。非常時停止階が存在しない場合には、急行ゾーン
出口の一般階を次停止階として前述と同様の減速制御処
理を実行する(ステップ77)。
は停止可能位置より先の非常時停止階の検索を行い、非
常時停止階が存在する場合には、通常は救出運転等、エ
レベータ故障時のみ停止が許可となり、不停止扱いとな
っている非常時停止階に対して不停止扱いを解除し、最
近傍の非常時停止階を次停止階と設定する(ステップ7
6)。非常時停止階が存在しない場合には、急行ゾーン
出口の一般階を次停止階として前述と同様の減速制御処
理を実行する(ステップ77)。
【0039】上述の実施例の群管理制御での予測到着時
間の演算については、図5のフローチャート図に基づい
て行われる。図5のフローチャート図において、ステッ
プ53の着床可能階床算出時に、ステップ75、ステップ7
6、ステップ77で次停止階とされた階床を含めた階床算
出を実行することを追加すると全て同様の扱いとなるた
め、ここでは詳細の説明は省略する。
間の演算については、図5のフローチャート図に基づい
て行われる。図5のフローチャート図において、ステッ
プ53の着床可能階床算出時に、ステップ75、ステップ7
6、ステップ77で次停止階とされた階床を含めた階床算
出を実行することを追加すると全て同様の扱いとなるた
め、ここでは詳細の説明は省略する。
【0040】図8の(a)を例にとり、前述の処理にお
ける動作例を説明すると、本例はかごが急行ゾーン上方
の待機階に向って急行ゾーン内を走行時に、急行ゾーン
下方の対象階が割当てられ、同時に待機階への移動指令
が解除され停止可能位置より先の非常時停止階が存在す
る場合に相当する。かごは減速停止可能距離d1 より非
常時停止階が先となるため、非常時停止階にて減速し停
止した後に反転して対象階まで応答する運行制御が単体
制御機能タスク9にて実行される。群管理制御サブ機能
タクス11においては、対象階までの予測到着時間tは、
t=(FLYGHT(d0 )−DEPT)+FLYGH
T(d2 ) により演算され、ここでd0はスタート階と
非常時停止階の走行距離、d2 は非常時停止階と対象階
の走行距離である。
ける動作例を説明すると、本例はかごが急行ゾーン上方
の待機階に向って急行ゾーン内を走行時に、急行ゾーン
下方の対象階が割当てられ、同時に待機階への移動指令
が解除され停止可能位置より先の非常時停止階が存在す
る場合に相当する。かごは減速停止可能距離d1 より非
常時停止階が先となるため、非常時停止階にて減速し停
止した後に反転して対象階まで応答する運行制御が単体
制御機能タスク9にて実行される。群管理制御サブ機能
タクス11においては、対象階までの予測到着時間tは、
t=(FLYGHT(d0 )−DEPT)+FLYGH
T(d2 ) により演算され、ここでd0はスタート階と
非常時停止階の走行距離、d2 は非常時停止階と対象階
の走行距離である。
【0041】次に、請求項3記載の発明に基づく実施例
について作用について説明する。図9は本発明による単
体制御機能タスク9のかごの走行時の運行制御動作を示
すフローチャート図である。図7と同様の部分について
は説明を省略する。
について作用について説明する。図9は本発明による単
体制御機能タスク9のかごの走行時の運行制御動作を示
すフローチャート図である。図7と同様の部分について
は説明を省略する。
【0042】かご進行方向と逆方向に応答予定階が存在
する場合に停止可能位置が急行ゾーン内である場合に、
一般の階床とは異なる現時点での停止可能位置を停止位
置として(ステップ91)、階床外任意位置の減速制御処
理を実行する(ステップ92)。この処理は非常時停止階
を含む一般階床以外の位置に減速して停止する処理であ
り、通常の階床とは異なるため、階床に存在する階床の
正確な位置を定める位置検出装置や階床間距離データ等
が存在しないため、一般の階床への着床処理とは分離し
て実行される。減速時に定めた停止位置に対してエレベ
ータを減速させ、任意の位置に停止させる。本機能は、
エレベータ故障時の救出運転時などで階間にて故障した
エレベータと同一位置に着床させる場合に既に実現され
ているものであり、着床時のかごの振動、減速動作等が
階床への着床と比較して性能としては下がるが、本発明
の場合にかごは待機階へ移動中に着床させるため、かご
内には乗客が乗車していないため着床時の性能は問題と
はならない。
する場合に停止可能位置が急行ゾーン内である場合に、
一般の階床とは異なる現時点での停止可能位置を停止位
置として(ステップ91)、階床外任意位置の減速制御処
理を実行する(ステップ92)。この処理は非常時停止階
を含む一般階床以外の位置に減速して停止する処理であ
り、通常の階床とは異なるため、階床に存在する階床の
正確な位置を定める位置検出装置や階床間距離データ等
が存在しないため、一般の階床への着床処理とは分離し
て実行される。減速時に定めた停止位置に対してエレベ
ータを減速させ、任意の位置に停止させる。本機能は、
エレベータ故障時の救出運転時などで階間にて故障した
エレベータと同一位置に着床させる場合に既に実現され
ているものであり、着床時のかごの振動、減速動作等が
階床への着床と比較して性能としては下がるが、本発明
の場合にかごは待機階へ移動中に着床させるため、かご
内には乗客が乗車していないため着床時の性能は問題と
はならない。
【0043】上述の実施例における群管理制御での予測
到着時間の演算については、図5のフローチャートにお
いて、着床可能階床算出時(ステップ53)に、ステップ
91による停止位置を追加することにより同様の扱いとな
るためここでは詳細の説明は省略する。図8の(b)を
例にとり、上述の処理における動作例を説明する。本例
は、条件としては図8の(a)と同様であり、かごに対
象階の乗場呼びが割当てられ待機階への指令が解除され
た時点での速度より減速停止可能距離の位置を反転位置
として減速して停止し対象階まで応答する運行制御が単
体制御機能タスク11において実行される。対象階までの
予測到着時間tは、t=t0 +FLYGHT(d3 )で
あり、ここでt0 は減速時間、d3 は反転位置から対象
階までの距離である。
到着時間の演算については、図5のフローチャートにお
いて、着床可能階床算出時(ステップ53)に、ステップ
91による停止位置を追加することにより同様の扱いとな
るためここでは詳細の説明は省略する。図8の(b)を
例にとり、上述の処理における動作例を説明する。本例
は、条件としては図8の(a)と同様であり、かごに対
象階の乗場呼びが割当てられ待機階への指令が解除され
た時点での速度より減速停止可能距離の位置を反転位置
として減速して停止し対象階まで応答する運行制御が単
体制御機能タスク11において実行される。対象階までの
予測到着時間tは、t=t0 +FLYGHT(d3 )で
あり、ここでt0 は減速時間、d3 は反転位置から対象
階までの距離である。
【0044】以上説明したように上述した実施例によれ
ば、待機階へ移動中の空かごの予測到着時間が実際の運
行に合致して正確に演算されるため、待機階へ移動中の
空かごに進行方向と逆方向の乗場呼び、進行方向の背後
の乗場呼びが割当てやすくなり、全体の運行効率を向上
させるとともに待ち時間を減少させることができる。し
かも、分散待機にて急行ゾーンを移動中には、最短距離
にて反転して応答する機能を付加したため、さらに待ち
時間を減少させることが可能となる。
ば、待機階へ移動中の空かごの予測到着時間が実際の運
行に合致して正確に演算されるため、待機階へ移動中の
空かごに進行方向と逆方向の乗場呼び、進行方向の背後
の乗場呼びが割当てやすくなり、全体の運行効率を向上
させるとともに待ち時間を減少させることができる。し
かも、分散待機にて急行ゾーンを移動中には、最短距離
にて反転して応答する機能を付加したため、さらに待ち
時間を減少させることが可能となる。
【0045】
【発明の効果】請求項1に記載の発明によれば、待機階
へ移動中の空かごの予測到着時間を、現行位置より待機
階を経由することなしに直接応答するものとして演算す
るため、予測到着時間をより実際の運転に合ったものと
して正確に演算できる。さらに、待機階移動方向と逆方
向の乗場呼びや背後に発生した乗場呼びに対して優先的
に割当てられ、待ち時間を減少させることができる。
へ移動中の空かごの予測到着時間を、現行位置より待機
階を経由することなしに直接応答するものとして演算す
るため、予測到着時間をより実際の運転に合ったものと
して正確に演算できる。さらに、待機階移動方向と逆方
向の乗場呼びや背後に発生した乗場呼びに対して優先的
に割当てられ、待ち時間を減少させることができる。
【0046】請求項2記載の発明によれば、空かごが待
機階移動中で急行ゾーンを走行している際に、移動中の
状態のかごの背後に発生した乗場呼びに対する予測到着
時間を現行位置より待機階を経由することなしに、非常
停止階にて方向反転し直接応答するものとして演算する
ため、予測到着時間をより正確に演算できるとともに、
急行ゾーン内の非常時停止階にて方向反転して乗場呼び
階に応答するため、待時間を短縮することができる。
機階移動中で急行ゾーンを走行している際に、移動中の
状態のかごの背後に発生した乗場呼びに対する予測到着
時間を現行位置より待機階を経由することなしに、非常
停止階にて方向反転し直接応答するものとして演算する
ため、予測到着時間をより正確に演算できるとともに、
急行ゾーン内の非常時停止階にて方向反転して乗場呼び
階に応答するため、待時間を短縮することができる。
【0047】請求項3記載の発明によれば、かごが待機
階移動中で急行ゾーンを走行している際に、背後呼びが
発生したときに、予測到着時間をかごの停止可能位置で
方向反転して直接応答するものとして演算することによ
り、予測到着時間をより正確に演算できるとともに、急
行ゾーン内の停止可能位置にて方向反転して乗場呼び階
に応答するため、待時間を短縮することができる。
階移動中で急行ゾーンを走行している際に、背後呼びが
発生したときに、予測到着時間をかごの停止可能位置で
方向反転して直接応答するものとして演算することによ
り、予測到着時間をより正確に演算できるとともに、急
行ゾーン内の停止可能位置にて方向反転して乗場呼び階
に応答するため、待時間を短縮することができる。
【図1】図1は本発明の一実施例に係わるエレベータの
群管理制御装置の構成を示すブロック図である。
群管理制御装置の構成を示すブロック図である。
【図2】図2は図1の群管理制御装置の群管理制御部及
び単体制御部のソフトウェアシステムの構成図である。
び単体制御部のソフトウェアシステムの構成図である。
【図3】図3は図1の群管理制御装置に使用されている
高速伝送路のシステム構成を示すブロック図である。
高速伝送路のシステム構成を示すブロック図である。
【図4】図4は図2に示す群管理制御サブ機能タスクの
ソフトウェアシステムの構成図である。
ソフトウェアシステムの構成図である。
【図5】図5は請求項1記載の発明に基づく一実施例に
おける予測到着時間の演算方法をフローチャート図であ
る。
おける予測到着時間の演算方法をフローチャート図であ
る。
【図6】図6は図5の予測到着時間の演算方法を説明す
るためのエレベータの状態図である。
るためのエレベータの状態図である。
【図7】図7は請求項2記載の発明に基づく一実施例に
おけるエレベータの運行制御をを示すフローチャート図
である。
おけるエレベータの運行制御をを示すフローチャート図
である。
【図8】図8は図7及び図9に示されるエレベータの運
行制御を説明するためのエレベータの状態図である。
行制御を説明するためのエレベータの状態図である。
【図9】図9は請求項3記載の発明に基づく一実施例に
おけるエレベータの運行制御をを示すフローチャート図
である。
おけるエレベータの運行制御をを示すフローチャート図
である。
【図10】図10は従来のエレベータの動作を示す図で
ある。
ある。
1…群管理制御部 2−1,2−2,〜,2−N…単体制御部 3…乗場呼び釦 4…乗場呼び入出力制御部
Claims (3)
- 【請求項1】 複数の階床に対して複数のエレベータを
就役させ、乗場呼びに対して最適なエレベータを選択
し、前記乗場呼びの発生した階床に応答させ、サービス
終了後の空かごを所定の待機階に待機させるエレベータ
の群管理制御方法において、前記空かごが前記待機階へ
の移動中に、前記空かごの進行方向前方にある乗場呼び
階床への予測到着時間を前記空かごが前記乗場呼び階床
へ直行して応答するものとして演算し、前記空かごの背
後に発生した乗場呼び階床への予測到着時間は、前記空
かごの最寄りの着床可能階床にて折返して応答するもの
として演算を行うことを特徴とするエレベータの群管理
制御方法。 - 【請求項2】 複数の階床に対して複数のエレベータを
就役させ、乗場呼びに対して最適なエレベータを選択
し、前記乗場呼びの発生した階床に応答させ、サービス
終了後の空かごを所定の待機階に待機させるエレベータ
の群管理制御方法において、前記空かごが待機階に向っ
て急行ゾーン内を走行中に、走行方向前方に非常時停止
階がある場合に前記空かごの背後にて発生した乗場呼び
階床への予測到着時間を、前記非常時停止階にて反転し
て前記乗場呼び階床に応答するものとして演算し、前記
乗場呼び階床に前記空かごが割当てられた際には、前記
非常時停止階にて方向反転し、前記乗場呼び階床に応答
させることを特徴とするエレベータの群管理制御方法。 - 【請求項3】 複数の階床に対して複数のエレベータを
就役させ、乗場呼びに対して最適なエレベータを選択
し、前記乗場呼びの発生した階床に応答させ、サービス
終了後の空かごを所定の待機階に待機させるエレベータ
の群管理制御方法において、前記空かごが待機階に向っ
て急行ゾーン内を走行中に、前記空かごの停止可能位置
を演算し、前記空かごの背後にて発生した乗場呼び階床
への予測到着時間を前記停止可能位置にて反転して前記
乗場呼び階床に応答するものとして演算し、前記乗場呼
び階床に前記空かごが割当てられた際には、前記停止可
能位置にて方向反転し、前記乗場呼び階床に応答させる
ことを特徴とするエレベータの群管理制御方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5234363A JPH0789677A (ja) | 1993-09-21 | 1993-09-21 | エレベータの群管理制御方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5234363A JPH0789677A (ja) | 1993-09-21 | 1993-09-21 | エレベータの群管理制御方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0789677A true JPH0789677A (ja) | 1995-04-04 |
Family
ID=16969839
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5234363A Pending JPH0789677A (ja) | 1993-09-21 | 1993-09-21 | エレベータの群管理制御方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0789677A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2016003088A (ja) * | 2014-06-13 | 2016-01-12 | 東芝エレベータ株式会社 | エレベータ制御装置およびエレベータ制御方法 |
| CN114408688A (zh) * | 2022-03-11 | 2022-04-29 | 昭通亮风台信息科技有限公司 | 一种电梯调度方法及系统 |
-
1993
- 1993-09-21 JP JP5234363A patent/JPH0789677A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2016003088A (ja) * | 2014-06-13 | 2016-01-12 | 東芝エレベータ株式会社 | エレベータ制御装置およびエレベータ制御方法 |
| CN114408688A (zh) * | 2022-03-11 | 2022-04-29 | 昭通亮风台信息科技有限公司 | 一种电梯调度方法及系统 |
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