JPH0794220B2 - ハンドリフトトラック - Google Patents
ハンドリフトトラックInfo
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- JPH0794220B2 JPH0794220B2 JP4275498A JP27549892A JPH0794220B2 JP H0794220 B2 JPH0794220 B2 JP H0794220B2 JP 4275498 A JP4275498 A JP 4275498A JP 27549892 A JP27549892 A JP 27549892A JP H0794220 B2 JPH0794220 B2 JP H0794220B2
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- frame
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- 238000003466 welding Methods 0.000 description 4
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 3
- 238000005086 pumping Methods 0.000 description 3
- 241000282376 Panthera tigris Species 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005096 rolling process Methods 0.000 description 1
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- Arrangement Or Mounting Of Propulsion Units For Vehicles (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は荷物を載せるパレットな
どを持上げて搬送するハンドリフトトラックに関する。
どを持上げて搬送するハンドリフトトラックに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、電動モータによって回転させる駆
動後輪を備えた自走構造のものがあった。
動後輪を備えた自走構造のものがあった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】前記従来技術は、荷物
載せ台を支えるラムシリンダの下側に駆動後輪を配設さ
せていたから、ラムシリンダ下部両側に一対の後輪を回
転自在に設ける手動推進構造のものに比べ、ラムシリン
ダの取付け位置が高くなり、左右転倒を防ぐ一対の補助
輪を備えた5輪構造にする必要があり、また手動推進構
造のラムシリンダなどを容易に兼用し得ず、ラムシリン
ダ部の小型化並びに製造コストの低減などを容易に図り
得ない等の問題があった。
載せ台を支えるラムシリンダの下側に駆動後輪を配設さ
せていたから、ラムシリンダ下部両側に一対の後輪を回
転自在に設ける手動推進構造のものに比べ、ラムシリン
ダの取付け位置が高くなり、左右転倒を防ぐ一対の補助
輪を備えた5輪構造にする必要があり、また手動推進構
造のラムシリンダなどを容易に兼用し得ず、ラムシリン
ダ部の小型化並びに製造コストの低減などを容易に図り
得ない等の問題があった。
【0004】
【課題を解決するための手段】然るに、本発明は、荷物
載せ台を支えるラムシリンダを立設させ、該ラムシリン
ダ中間部に油圧ベースを一体固定させ、油圧ベース上側
にプランジャポンプ及び操作ハンドル及び油タンクを設
けると共に、前記油圧ベース下面側のラムシリンダにテ
ーブルを水平回転自在に設け、荷物載せ台前部の前輪を
下方に出入させるアームを前記テーブルに連結させるハ
ンドリフトトラックにおいて、前記テーブルに走行ユニ
ットフレームを一体固定させ、電動モータによって回転
させる駆動後輪並びに回転自在な遊転後輪を前記ユニッ
トフレームのラムシリンダより後位の左右両側に設け、
前記駆動後輪を取付ける車軸フレームを垂直軸芯回りに
回転自在にユニットフレームに軸支させ、前記車軸フレ
ームを油圧ベースの後側に操向リンクを介して連結さ
せ、前記油圧ベースのラムシリンダを中心とした水平回
転最大量を規制するストッパを設けると共に、駆動後輪
の操向軸芯回りの回転の最大量を規制するストッパを設
けて、従来の手動推進構造のラムシリンダ及び油圧ベー
スなどを兼用し、ユニットフレームの熔接など簡単な加
工で駆動車輪を装設し得、従来の電動推進構造に比べて
ラムシリンダ取付け高さを低くして機体を安定良好に支
持し得ると共に、手動推進構造の兼用並びに4輪構造に
よって製造コストの低減などを容易に図り得るもので、
後輪を操向動作させる操向リンクをテーブルの後側部に
容易且つコンパクトに組込みし得、また前記ハンドルを
左右水平に揺動させて操向操作が行われる場合には、前
記ストッパによってハンドルの最大操舵量の規制が、ま
た後輪の操向軸芯回りの最大回転量の規制が各ストッパ
で行われるなどして、この電動走行式ハンドリフトトラ
ックにおける安全性向上を図り得るものである。
載せ台を支えるラムシリンダを立設させ、該ラムシリン
ダ中間部に油圧ベースを一体固定させ、油圧ベース上側
にプランジャポンプ及び操作ハンドル及び油タンクを設
けると共に、前記油圧ベース下面側のラムシリンダにテ
ーブルを水平回転自在に設け、荷物載せ台前部の前輪を
下方に出入させるアームを前記テーブルに連結させるハ
ンドリフトトラックにおいて、前記テーブルに走行ユニ
ットフレームを一体固定させ、電動モータによって回転
させる駆動後輪並びに回転自在な遊転後輪を前記ユニッ
トフレームのラムシリンダより後位の左右両側に設け、
前記駆動後輪を取付ける車軸フレームを垂直軸芯回りに
回転自在にユニットフレームに軸支させ、前記車軸フレ
ームを油圧ベースの後側に操向リンクを介して連結さ
せ、前記油圧ベースのラムシリンダを中心とした水平回
転最大量を規制するストッパを設けると共に、駆動後輪
の操向軸芯回りの回転の最大量を規制するストッパを設
けて、従来の手動推進構造のラムシリンダ及び油圧ベー
スなどを兼用し、ユニットフレームの熔接など簡単な加
工で駆動車輪を装設し得、従来の電動推進構造に比べて
ラムシリンダ取付け高さを低くして機体を安定良好に支
持し得ると共に、手動推進構造の兼用並びに4輪構造に
よって製造コストの低減などを容易に図り得るもので、
後輪を操向動作させる操向リンクをテーブルの後側部に
容易且つコンパクトに組込みし得、また前記ハンドルを
左右水平に揺動させて操向操作が行われる場合には、前
記ストッパによってハンドルの最大操舵量の規制が、ま
た後輪の操向軸芯回りの最大回転量の規制が各ストッパ
で行われるなどして、この電動走行式ハンドリフトトラ
ックにおける安全性向上を図り得るものである。
【0005】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて詳述
する。図1はラムシリンダ部の側面図、図2は全体の斜
視図、図3は同平面図であり、パレットなどを載せるフ
ォーク形の荷物載せ台(1)を備え、下方に出入自在な
前輪(2)(2)を前記台(1)前端部に取付けると共
に、前記台(1)後側の山形部(3)を支えるラムシリ
ンダ(4)を立設させ、該ラムシリンダ(4)中間に油
圧ベース(5)を略水平に一体固定させ、前記ラムシリ
ンダ(4)を駆動するプランジャポンプ(6)と、油タ
ンク(7)と、ポンピング及び操向用の操作ハンドル
(8)を、前記油圧ベース(5)上側に設けるもので、
前記油圧ベース(5)下面側のラムシリンダ(4)にベ
アリング(9)を介してテーブル(10)を水平回転自
在に設け、荷物載せ台(1)下方に前輪(2)を出入さ
せるL形アーム(11)の一端を前記テーブル(10)
に連結させ、前記ハンドル(8)のポンピングによって
プランジャポンプ(6)を作動させ、タンク(7)の油
をラムシリンダ(4)に送給し、ラムピストン(12)
を上昇させて山形部(3)を持上げ、また前記アーム
(11)及びロッド(13)を介して前輪(2)を下方
に突出させ、荷物載せ台(1)を上昇させる一方、前記
ハンドル(8)の圧抜レバー(14)操作によってラム
シリンダ(4)の油をタンク(7)に戻し、荷物載せ台
(1)を下降させるように構成している。
する。図1はラムシリンダ部の側面図、図2は全体の斜
視図、図3は同平面図であり、パレットなどを載せるフ
ォーク形の荷物載せ台(1)を備え、下方に出入自在な
前輪(2)(2)を前記台(1)前端部に取付けると共
に、前記台(1)後側の山形部(3)を支えるラムシリ
ンダ(4)を立設させ、該ラムシリンダ(4)中間に油
圧ベース(5)を略水平に一体固定させ、前記ラムシリ
ンダ(4)を駆動するプランジャポンプ(6)と、油タ
ンク(7)と、ポンピング及び操向用の操作ハンドル
(8)を、前記油圧ベース(5)上側に設けるもので、
前記油圧ベース(5)下面側のラムシリンダ(4)にベ
アリング(9)を介してテーブル(10)を水平回転自
在に設け、荷物載せ台(1)下方に前輪(2)を出入さ
せるL形アーム(11)の一端を前記テーブル(10)
に連結させ、前記ハンドル(8)のポンピングによって
プランジャポンプ(6)を作動させ、タンク(7)の油
をラムシリンダ(4)に送給し、ラムピストン(12)
を上昇させて山形部(3)を持上げ、また前記アーム
(11)及びロッド(13)を介して前輪(2)を下方
に突出させ、荷物載せ台(1)を上昇させる一方、前記
ハンドル(8)の圧抜レバー(14)操作によってラム
シリンダ(4)の油をタンク(7)に戻し、荷物載せ台
(1)を下降させるように構成している。
【0006】また、図4にも示す如く、前記テーブル
(10)に走行ユニットフレーム(15)を一体固定さ
せ、ブレーキペダル(16)を備えた方向転換自在な遊
転後輪(17)を前記ユニットフレーム(15)一側に
取付けると共に、電動モータ(18)によって回転させ
る駆動後輪(19)を、ユニットフレーム(15)他側
に垂直軸芯回りに回転自在な車軸フレーム(20)を介
して方向転換自在に取付け、前記油圧ベース(5)のブ
ラケット(21)と車軸フレーム(20)のブラケット
(22)にピン(23)(24)を介して操向リンク
(25)両端を連結させ、車軸フレーム(20)を油圧
ベース(5)に操向リンク(25)を介して連結させる
もので、車軸フレーム(20)に設けた後輪(19)の
操向軸芯回りのストッパ(26a)、またはブラケット
(21)の水平回転を規制するストッパ(26b)(2
6b)の範囲内で、前記ハンドル(8)の操向操作によ
り、油圧ベース(5)、ブラケット(21)、操向リン
ク(25)、ブラケット(22)、車軸フレーム(2
0)を介して駆動後輪(19)を方向転換させるように
構成している。
(10)に走行ユニットフレーム(15)を一体固定さ
せ、ブレーキペダル(16)を備えた方向転換自在な遊
転後輪(17)を前記ユニットフレーム(15)一側に
取付けると共に、電動モータ(18)によって回転させ
る駆動後輪(19)を、ユニットフレーム(15)他側
に垂直軸芯回りに回転自在な車軸フレーム(20)を介
して方向転換自在に取付け、前記油圧ベース(5)のブ
ラケット(21)と車軸フレーム(20)のブラケット
(22)にピン(23)(24)を介して操向リンク
(25)両端を連結させ、車軸フレーム(20)を油圧
ベース(5)に操向リンク(25)を介して連結させる
もので、車軸フレーム(20)に設けた後輪(19)の
操向軸芯回りのストッパ(26a)、またはブラケット
(21)の水平回転を規制するストッパ(26b)(2
6b)の範囲内で、前記ハンドル(8)の操向操作によ
り、油圧ベース(5)、ブラケット(21)、操向リン
ク(25)、ブラケット(22)、車軸フレーム(2
0)を介して駆動後輪(19)を方向転換させるように
構成している。
【0007】さらに、図5にも示す如く、前記荷物載せ
台(1)の山形部(3)に電装品ケース(27)をビス
止め固定させ、着脱自在な後面板(28)と開閉自在な
上蓋(29)によってケース(27)を密閉四角箱形に
構成し、バッテリ(30)及び充電器(31)をケース
(27)内部の棚(32)に収納させると共に、バッテ
リメータ(33)、キースイッチ(34)、及び電気制
御回路基板(35)をユニットパネル(36)に固設さ
せ、後面板(28)に取付孔(37)を介して前記パネ
ル(36)を着脱自在に固定させている。
台(1)の山形部(3)に電装品ケース(27)をビス
止め固定させ、着脱自在な後面板(28)と開閉自在な
上蓋(29)によってケース(27)を密閉四角箱形に
構成し、バッテリ(30)及び充電器(31)をケース
(27)内部の棚(32)に収納させると共に、バッテ
リメータ(33)、キースイッチ(34)、及び電気制
御回路基板(35)をユニットパネル(36)に固設さ
せ、後面板(28)に取付孔(37)を介して前記パネ
ル(36)を着脱自在に固定させている。
【0008】さらに、図6に示す如く、前記操作ハンド
ル(8)に取付ける前進及び後進及びホーンの各スイッ
チ(38)(39)(40)を備え、前進スイッチ(3
8)に前進リレー(41)を、後進スイッチ(39)に
後進リレー(42)を、ホーンスイッチ(40)にホー
ン(43)を夫々接続させ、前進リレー(41)の常開
スイッチ(44)と後進リレー(42)の常閉スイッチ
(45)を介して前記電動モータ(18)を前進回転さ
せる一方、後進リレー(42)の常開スイッチ(46)
と前進リレー(41)の常閉スイッチ(47)を介して
前記電動モータ(18)を後進回転させるもので、前後
進スイッチ(38)(39)に速度切換スイッチ(4
8)を介して速度切換タイマリレー(49)を接続さ
せ、前記電動モータ(18)の一極側に設ける低速回転
用抵抗(50)に前記タイマリレー(49)のタイマス
イッチ(51)を並列接続させ、前後進スイッチ(3
8)(39)操作時、タイマスイッチ(51)がオンに
なるまでの所定時間だけ抵抗(50)を介して電動モー
タ(18)を低速回転させ、所定時間が経過したときに
タイマスイッチ(51)がオンになって電動モータ(1
8)を高速で定速回転させ、走行開始時に一定時間だけ
低速走行させて駆動後輪(19)のダッシュによる蛇行
を防ぐと共に、前後進スイッチ(38)(39)のオフ
によって各常閉スイッチ(45)(47)を介して電動
モータ(18)両極を短絡させ、該モータ(18)が慣
性回転時に発電してブレーキ力となって制動するように
構成している。
ル(8)に取付ける前進及び後進及びホーンの各スイッ
チ(38)(39)(40)を備え、前進スイッチ(3
8)に前進リレー(41)を、後進スイッチ(39)に
後進リレー(42)を、ホーンスイッチ(40)にホー
ン(43)を夫々接続させ、前進リレー(41)の常開
スイッチ(44)と後進リレー(42)の常閉スイッチ
(45)を介して前記電動モータ(18)を前進回転さ
せる一方、後進リレー(42)の常開スイッチ(46)
と前進リレー(41)の常閉スイッチ(47)を介して
前記電動モータ(18)を後進回転させるもので、前後
進スイッチ(38)(39)に速度切換スイッチ(4
8)を介して速度切換タイマリレー(49)を接続さ
せ、前記電動モータ(18)の一極側に設ける低速回転
用抵抗(50)に前記タイマリレー(49)のタイマス
イッチ(51)を並列接続させ、前後進スイッチ(3
8)(39)操作時、タイマスイッチ(51)がオンに
なるまでの所定時間だけ抵抗(50)を介して電動モー
タ(18)を低速回転させ、所定時間が経過したときに
タイマスイッチ(51)がオンになって電動モータ(1
8)を高速で定速回転させ、走行開始時に一定時間だけ
低速走行させて駆動後輪(19)のダッシュによる蛇行
を防ぐと共に、前後進スイッチ(38)(39)のオフ
によって各常閉スイッチ(45)(47)を介して電動
モータ(18)両極を短絡させ、該モータ(18)が慣
性回転時に発電してブレーキ力となって制動するように
構成している。
【0009】而して、図1乃至図4から明らかなよう
に、手動推進構造の荷物載せ台(1)及びラムシリンダ
(4)及び油圧ベース(5)及びテーブル(10)など
を利用し、荷物載せ台(1)の山形部(3)に電装品ケ
ース(27)を取付け、また前記各スイッチ(38)
(39)(40)を有する操作ハンドル(8)を取付け
ると共に、テーブル(10)に走行ユニットフレーム
(15)を熔接固定させ、油圧ベース(5)にブラケッ
ト(21)を熔接固定させ、各後輪(17)(19)を
前記ユニットフレーム(15)に取付け、左右の前輪
(2)(2)と左右の後輪(17)(19)の4輪によ
って荷物載せ台(1)を支持するもので、ハンドル
(8)の前後揺動によるプランジャポンプ(6)のポン
ピング操作並びに圧抜レバー(14)操作によって荷物
載せ台(1)を昇降させると共に、ハンドル(8)の左
右揺動によって操向リンク(25)を介して駆動後輪
(19)を方向転換させ、電動モータ(18)によって
後輪(19)を正逆転させて前後進走行させるものであ
る。
に、手動推進構造の荷物載せ台(1)及びラムシリンダ
(4)及び油圧ベース(5)及びテーブル(10)など
を利用し、荷物載せ台(1)の山形部(3)に電装品ケ
ース(27)を取付け、また前記各スイッチ(38)
(39)(40)を有する操作ハンドル(8)を取付け
ると共に、テーブル(10)に走行ユニットフレーム
(15)を熔接固定させ、油圧ベース(5)にブラケッ
ト(21)を熔接固定させ、各後輪(17)(19)を
前記ユニットフレーム(15)に取付け、左右の前輪
(2)(2)と左右の後輪(17)(19)の4輪によ
って荷物載せ台(1)を支持するもので、ハンドル
(8)の前後揺動によるプランジャポンプ(6)のポン
ピング操作並びに圧抜レバー(14)操作によって荷物
載せ台(1)を昇降させると共に、ハンドル(8)の左
右揺動によって操向リンク(25)を介して駆動後輪
(19)を方向転換させ、電動モータ(18)によって
後輪(19)を正逆転させて前後進走行させるものであ
る。
【0010】
【発明の効果】以上実施例から明らかなように本発明
は、荷物載せ台(1)を支えるラムシリンダ(4)を立
設させ、該ラムシリンダ(4)中間部に油圧ベース
(5)を一体固定させ、油圧ベース(5)上側にプラン
ジャポンプ(6)及び操作ハンドル(8)及び油タンク
(7)を設けると共に、前記油圧ベース(5)下面側の
ラムシリンダ(4)にテーブル(10)を水平回転自在
に設け、荷物載せ台(1)前部の前輪(2)を下方に出
入させるアーム(11)を前記テーブル(10)に連結
させるハンドリフトトラックにおいて、前記テーブル
(10)に走行ユニットフレーム(15)を一体固定さ
せ、電動モータ(18)によって回転させる駆動後輪
(19)並びに回転自在な遊転後輪(17)を前記ユニ
ットフレーム(15)のラムシリンダ(4)より後位の
左右両側に設け、前記駆動後輪(19)を取付ける車軸
フレーム(20)を垂直軸芯回りに回転自在にユニット
フレーム(15)に軸支させ、前記車軸フレーム(2
0)を油圧ベース(5)の後側に操向リンク(25)を
介して連結させ、前記油圧ベース(5)のラムシリンダ
(4)を中心とした水平回転最大量を規制するストッパ
(26b)を設けると共に、駆動後輪(19)の操向軸
芯回りの回転の最大量を規制するストッパ(26a)を
設けたものであるから、従来の手動推進構造のラムシリ
ンダ(4)及び油圧ベース(5)などを兼用し、ユニッ
トフレーム(15)の熔接など簡単な加工で駆動車輪
(19)を装設でき、従来の電動推進構造に比べてラム
シリンダ(4)取付け高さを低くすることができると共
に、手動推進構造の兼用並びに4輪構造によって製造コ
ストの低減などを容易に図ることができるもので、後輪
(9)を操向動作させる操向リンク(25)をテーブル
(10)の後側部に容易且つコンパクトに組込みでき、
また前記ハンドル(8)を左右水平に揺動させて操向操
作が行われる場合には、前記ストッパ(26b)によっ
てハンドル(8)の最大操舵量の規制が、また後輪(1
9)の操向軸芯回りの最大回転量の規制が各ストッパ
(26b)(26a)で行われるなどして、この電動走
行式ハンドリフトトラックにおける作業での作業性と安
全性向上を図ることができるなど顕著な効果を奏する。
は、荷物載せ台(1)を支えるラムシリンダ(4)を立
設させ、該ラムシリンダ(4)中間部に油圧ベース
(5)を一体固定させ、油圧ベース(5)上側にプラン
ジャポンプ(6)及び操作ハンドル(8)及び油タンク
(7)を設けると共に、前記油圧ベース(5)下面側の
ラムシリンダ(4)にテーブル(10)を水平回転自在
に設け、荷物載せ台(1)前部の前輪(2)を下方に出
入させるアーム(11)を前記テーブル(10)に連結
させるハンドリフトトラックにおいて、前記テーブル
(10)に走行ユニットフレーム(15)を一体固定さ
せ、電動モータ(18)によって回転させる駆動後輪
(19)並びに回転自在な遊転後輪(17)を前記ユニ
ットフレーム(15)のラムシリンダ(4)より後位の
左右両側に設け、前記駆動後輪(19)を取付ける車軸
フレーム(20)を垂直軸芯回りに回転自在にユニット
フレーム(15)に軸支させ、前記車軸フレーム(2
0)を油圧ベース(5)の後側に操向リンク(25)を
介して連結させ、前記油圧ベース(5)のラムシリンダ
(4)を中心とした水平回転最大量を規制するストッパ
(26b)を設けると共に、駆動後輪(19)の操向軸
芯回りの回転の最大量を規制するストッパ(26a)を
設けたものであるから、従来の手動推進構造のラムシリ
ンダ(4)及び油圧ベース(5)などを兼用し、ユニッ
トフレーム(15)の熔接など簡単な加工で駆動車輪
(19)を装設でき、従来の電動推進構造に比べてラム
シリンダ(4)取付け高さを低くすることができると共
に、手動推進構造の兼用並びに4輪構造によって製造コ
ストの低減などを容易に図ることができるもので、後輪
(9)を操向動作させる操向リンク(25)をテーブル
(10)の後側部に容易且つコンパクトに組込みでき、
また前記ハンドル(8)を左右水平に揺動させて操向操
作が行われる場合には、前記ストッパ(26b)によっ
てハンドル(8)の最大操舵量の規制が、また後輪(1
9)の操向軸芯回りの最大回転量の規制が各ストッパ
(26b)(26a)で行われるなどして、この電動走
行式ハンドリフトトラックにおける作業での作業性と安
全性向上を図ることができるなど顕著な効果を奏する。
【図1】ラムシリンダ部の側面図。
【図2】全体の斜視図。
【図3】同平面図。
【図4】図1の背面図。
【図5】電装品ケース部の分解図。
【図6】電動モータの制御回路図。
(1) 荷物載せ台 (2) 前輪 (4) ラムシリンダ (5) 油圧ベース (6) プランジャポンプ (7) 油タンク (8) 操作ハンドル (10) テーブル (11) アーム (15) 走行ユニットフレーム (17) 遊転後輪 (18) 電動モータ (19) 駆動後輪 (20) 車軸フレーム (25) 操向リンク
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 中 川 正 一 大阪府南河内郡美原町丹上263番地 株式 会社 をくだ屋技研内 (56)参考文献 実公 昭63−13060(JP,Y2) 実公 昭39−12971(JP,Y1)
Claims (1)
- 【請求項1】 荷物載せ台(1)を支えるラムシリンダ
(4)を立設させ、該ラムシリンダ(4)中間部に油圧
ベース(5)を一体固定させ、油圧ベース(5)上側に
プランジャポンプ(6)及び操作ハンドル(8)及び油
タンク(7)を設けると共に、前記油圧ベース(5)下
面側のラムシリンダ(4)にテーブル(10)を水平回
転自在に設け、荷物載せ台(1)前部の前輪(2)を下
方に出入させるアーム(11)を前記テーブル(10)
に連結させるハンドリフトトラックにおいて、前記テー
ブル(10)に走行ユニットフレーム(15)を一体固
定させ、電動モータ(18)によって回転させる駆動後
輪(19)並びに回転自在な遊転後輪(17)を前記ユ
ニットフレーム(15)のラムシリンダ(4)より後位
の左右両側に設け、前記駆動後輪(19)を取付ける車
軸フレーム(20)を垂直軸芯回りに回転自在にユニッ
トフレーム(15)に軸支させ、前記車軸フレーム(2
0)を油圧ベース(5)の後側に操向リンク(25)を
介して連結させ、前記油圧ベース(5)のラムシリンダ
(4)を中心とした水平回転最大量を規制するストッパ
(26b)を設けると共に、駆動後輪(19)の操向軸
芯回りの回転の最大量を規制するストッパ(26a)を
設けたことを特徴とするハンドリフトトラック。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4275498A JPH0794220B2 (ja) | 1992-09-17 | 1992-09-17 | ハンドリフトトラック |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4275498A JPH0794220B2 (ja) | 1992-09-17 | 1992-09-17 | ハンドリフトトラック |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0699863A JPH0699863A (ja) | 1994-04-12 |
| JPH0794220B2 true JPH0794220B2 (ja) | 1995-10-11 |
Family
ID=17556335
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4275498A Expired - Fee Related JPH0794220B2 (ja) | 1992-09-17 | 1992-09-17 | ハンドリフトトラック |
Country Status (1)
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|---|---|
| JP (1) | JPH0794220B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4348824B2 (ja) * | 2000-04-05 | 2009-10-21 | 株式会社明電舎 | 冷却ファン移動装置 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0614621Y2 (ja) * | 1986-07-14 | 1994-04-20 | 木村寝台工業株式会社 | 背上げベッドの背部床 |
-
1992
- 1992-09-17 JP JP4275498A patent/JPH0794220B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0699863A (ja) | 1994-04-12 |
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