JPH0796063B2 - 弾球遊技機 - Google Patents
弾球遊技機Info
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- JPH0796063B2 JPH0796063B2 JP61228836A JP22883686A JPH0796063B2 JP H0796063 B2 JPH0796063 B2 JP H0796063B2 JP 61228836 A JP61228836 A JP 61228836A JP 22883686 A JP22883686 A JP 22883686A JP H0796063 B2 JPH0796063 B2 JP H0796063B2
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Landscapes
- Pinball Game Machines (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は、弾球遊技機に関するものであり、詳しく
は、遊技領域に打玉が打込まれて遊技が行なわれる弾球
遊技機に関するものである。
は、遊技領域に打玉が打込まれて遊技が行なわれる弾球
遊技機に関するものである。
[従来の技術] 第1図は、特願昭60−296101号に記載された従来の弾球
遊技機の一例であるパチンコ遊技機と同じ形式のパチン
コ遊技機の一例であり、かつ、この発明の一実施例でも
あるパチンコ遊技機10の正面図である。また、第2図
は、上記第1図に示すパチンコ遊技機10に備えられた可
変入賞球装置12の詳細な正面図である。
遊技機の一例であるパチンコ遊技機と同じ形式のパチン
コ遊技機の一例であり、かつ、この発明の一実施例でも
あるパチンコ遊技機10の正面図である。また、第2図
は、上記第1図に示すパチンコ遊技機10に備えられた可
変入賞球装置12の詳細な正面図である。
第1図および第2図を参照して、パチンコ遊技機10は、
従来、次のように駆動制御されている。すなわち、遊技
盤14上へ発射されたパチンコ玉(図示せず)が始動入賞
口16,18または20へ入賞したことに基づいて、可変入賞
球装置12の1対の開閉翼片22a,22bは、第2図に示すよ
うに、実線の閉成状態から一点鎖線の開成状態に開き実
線の開成状態に閉じるという一連の開成動作を1回また
は2回行なうように制御される。開閉翼片22a,22bが開
閉する間に可変入賞球装置12の入賞空間内へパチンコ玉
が入り、その玉が入賞空間24下方中央部に設けられたV
ポケット入賞口26へ入賞したことが検出されると、その
検出信号に基づいて開閉翼片22a,22bは連続して最高18
回開閉される。その間に可変入賞球装置12への入賞玉数
が10個になったとき、開閉翼片22a,22bの開閉回数が18
回未満であっても、開閉翼片22a,22bは強制的に閉成状
態にされる。このように、Vポケット入賞口26へパチン
コ玉が入賞したことに伴なう開閉翼片22a,22bの開閉制
御(V入賞状態の制御)においては、最大開閉回数また
はその間に入賞するパチンコ玉の数の上限が定められて
おり、1回のV入賞状態に伴なう遊技価値が遊技機ごと
にかけはなれることのないように規定されている。
従来、次のように駆動制御されている。すなわち、遊技
盤14上へ発射されたパチンコ玉(図示せず)が始動入賞
口16,18または20へ入賞したことに基づいて、可変入賞
球装置12の1対の開閉翼片22a,22bは、第2図に示すよ
うに、実線の閉成状態から一点鎖線の開成状態に開き実
線の開成状態に閉じるという一連の開成動作を1回また
は2回行なうように制御される。開閉翼片22a,22bが開
閉する間に可変入賞球装置12の入賞空間内へパチンコ玉
が入り、その玉が入賞空間24下方中央部に設けられたV
ポケット入賞口26へ入賞したことが検出されると、その
検出信号に基づいて開閉翼片22a,22bは連続して最高18
回開閉される。その間に可変入賞球装置12への入賞玉数
が10個になったとき、開閉翼片22a,22bの開閉回数が18
回未満であっても、開閉翼片22a,22bは強制的に閉成状
態にされる。このように、Vポケット入賞口26へパチン
コ玉が入賞したことに伴なう開閉翼片22a,22bの開閉制
御(V入賞状態の制御)においては、最大開閉回数また
はその間に入賞するパチンコ玉の数の上限が定められて
おり、1回のV入賞状態に伴なう遊技価値が遊技機ごと
にかけはなれることのないように規定されている。
Vポケット入賞口26へのパチンコ玉の入賞に伴なって開
閉翼片22a,22bが開閉されている間に、入賞空間24へ入
ったパチンコ玉がVポケット入賞口26へ入賞し、それが
検出されると、その検出出力によって開閉翼片22a,22b
の開閉制御(V入賞制御)が更新される。たとえば、開
閉翼片22a,22bが10回目の開閉動作に入っているときに
入賞空間24へ6個目のパチンコ玉が入り、そのパチンコ
玉がVポケット入賞口26へ入賞し、それが検出されるこ
とによって、その時点から、すなわち開閉翼片22a,22b
の開閉制御が18回開閉されておらずかつその間に10個の
パチンコ玉が入賞していないにもかかわらず、その時点
から新たに開閉翼片22a,22bが最大18回開閉されまたは1
0個のパチンコ玉が入賞するまでのいずれか早い方が終
了するまで開閉制御される。このようなVポケット入賞
口26へのパチンコ玉の入賞に伴なう開閉翼片22a,22bの
開閉制御(V入賞制御)の更新は、最大8回まで許容さ
れている。このように更新回数を制限することにより、
遊技者が獲得できる遊技の最大価値、すなわち景品玉数
の上限が制御され、パチンコ遊技機が配置された遊技場
の経営者の経営管理がしやすく、かつ遊技者へのサービ
スの公平化が施されたパチンコ遊技機となるように工夫
されている。
閉翼片22a,22bが開閉されている間に、入賞空間24へ入
ったパチンコ玉がVポケット入賞口26へ入賞し、それが
検出されると、その検出出力によって開閉翼片22a,22b
の開閉制御(V入賞制御)が更新される。たとえば、開
閉翼片22a,22bが10回目の開閉動作に入っているときに
入賞空間24へ6個目のパチンコ玉が入り、そのパチンコ
玉がVポケット入賞口26へ入賞し、それが検出されるこ
とによって、その時点から、すなわち開閉翼片22a,22b
の開閉制御が18回開閉されておらずかつその間に10個の
パチンコ玉が入賞していないにもかかわらず、その時点
から新たに開閉翼片22a,22bが最大18回開閉されまたは1
0個のパチンコ玉が入賞するまでのいずれか早い方が終
了するまで開閉制御される。このようなVポケット入賞
口26へのパチンコ玉の入賞に伴なう開閉翼片22a,22bの
開閉制御(V入賞制御)の更新は、最大8回まで許容さ
れている。このように更新回数を制限することにより、
遊技者が獲得できる遊技の最大価値、すなわち景品玉数
の上限が制御され、パチンコ遊技機が配置された遊技場
の経営者の経営管理がしやすく、かつ遊技者へのサービ
スの公平化が施されたパチンコ遊技機となるように工夫
されている。
[発明が解決しようとする問題点] 上述のように、この種の形式のパチンコ遊技機では、可
変入賞球装置12の入賞空間24へパチンコ玉が入り、その
パチンコ玉がVポケット入賞口26へ入ることにより、大
きな遊技価値が生じるから、可変入賞球装置12の入賞空
間24内へのパチンコ玉の入賞確率をあまり多くすること
は、出玉率との関係上困難であった。
変入賞球装置12の入賞空間24へパチンコ玉が入り、その
パチンコ玉がVポケット入賞口26へ入ることにより、大
きな遊技価値が生じるから、可変入賞球装置12の入賞空
間24内へのパチンコ玉の入賞確率をあまり多くすること
は、出玉率との関係上困難であった。
また、たとえ入賞空間24内におけるVポケット入賞口26
を、パチンコ玉の入賞が困難なように形成した場合であ
っても、入賞空間24へのパチンコ玉の入賞が容易であれ
ば、パチンコ玉が通常入賞口28a,28bへ入賞することに
より、それに応じて多くの景品玉が払出され、パチンコ
遊技機の出玉率が非常に高くなってしまい、実用的でな
くなるという問題点がある。また、従来技術で述べたV
入賞制御は、前述のとおり開閉翼片の開閉回数またはV
ポケット入賞口への入賞個数のいずれかが所定値に達す
ることで終了するが、V入賞制御の終了直後のパチンコ
玉がVポケット入賞口へ飛込むようないわゆる遅れ玉が
発生する場合には、V入賞制御の動作が再度行なわれる
という誤動作の生じる可能性もある。
を、パチンコ玉の入賞が困難なように形成した場合であ
っても、入賞空間24へのパチンコ玉の入賞が容易であれ
ば、パチンコ玉が通常入賞口28a,28bへ入賞することに
より、それに応じて多くの景品玉が払出され、パチンコ
遊技機の出玉率が非常に高くなってしまい、実用的でな
くなるという問題点がある。また、従来技術で述べたV
入賞制御は、前述のとおり開閉翼片の開閉回数またはV
ポケット入賞口への入賞個数のいずれかが所定値に達す
ることで終了するが、V入賞制御の終了直後のパチンコ
玉がVポケット入賞口へ飛込むようないわゆる遅れ玉が
発生する場合には、V入賞制御の動作が再度行なわれる
という誤動作の生じる可能性もある。
よれゆえに、この発明は、上述のような問題点を解消
し、可変入賞球装置12の入賞空間24へのパチンコ玉の入
賞確率を高くすることによって遊技内容を面白くする一
方、入賞空間24へパチンコ玉が入賞しても、通常遊技状
態では景品玉の払出が少なく出玉率が高くならないよう
にし、特定遊技状態(V入賞制御状態)では景品玉の払
出が多くなって、遊技者にとってV入賞制御状態におけ
る醍醐味を味わえるように極めて面白みのある遊技が提
供できながらも、前記特定遊技状態が誤って発生するこ
とに伴う遊技場側の不測の損失をも防止可能な弾球遊技
機を提供することを目的としている。
し、可変入賞球装置12の入賞空間24へのパチンコ玉の入
賞確率を高くすることによって遊技内容を面白くする一
方、入賞空間24へパチンコ玉が入賞しても、通常遊技状
態では景品玉の払出が少なく出玉率が高くならないよう
にし、特定遊技状態(V入賞制御状態)では景品玉の払
出が多くなって、遊技者にとってV入賞制御状態におけ
る醍醐味を味わえるように極めて面白みのある遊技が提
供できながらも、前記特定遊技状態が誤って発生するこ
とに伴う遊技場側の不測の損失をも防止可能な弾球遊技
機を提供することを目的としている。
[問題点を解決するための手段] 第1の発明は、遊技領域に打玉が打込まれて遊技が行な
われる弾球遊技機であって、 前記遊技領域に配設され、打玉の入賞箇所に応じて異な
る数の景品玉を遊技者に払出すように定められた複数の
入賞領域と、 前記遊技領域に設けられ、遊技者にとって有利となる第
1の状態と遊技者にとって不利となる第2の状態とに変
化可能な可変入賞球装置と、 前記遊技領域に設けられ、打玉が入賞可能な始動入賞領
域と、 前記可変入賞球装置内に設けられた特定入賞領域に打玉
が入賞することを条件として成立する特定条件が成立し
たことを検出する特定条件検出手段と、 前記始動入賞領域に打玉が入賞したことを条件として前
記可変入賞球装置を第1の遊技価値を付与可能な態様で
第1の状態に制御した後第2の状態にし、前記特定条件
検出手段の出力に基づいて前記可変入賞球装置を前記第
1の遊技価値よりも大きな第2の遊技価値を付与可能な
態様で第1の状態に制御した後第2の状態にし、前記第
2の遊技価値を付与可能な態様で第1の状態の制御が開
始された後前記特定条件検出手段の出力があった場合に
前記可変入賞球装置を再度第1の状態に制御する繰返し
継続制御を行なう制御手段と、 前記繰返し継続制御が許容される繰返し上限回数に相当
する回の繰返し継続制御が実行される場合、前記特定条
件検出手段を不能動化する特定条件不能動化手段と、 前記始動入賞領域に打玉が入賞したことを条件として前
記特定条件検出手段の不能動化を解除する解除手段と、 前記遊技領域に打込まれた打玉の入賞態様に応じて第1
の数の景品玉と該第1の数よりも少ない第2の数の景品
玉とを払出すことが可能な手段であって、前記第1の遊
技価値を付与可能な態様で第1の状態に制御されている
可変入賞球装置への打玉の入賞に応じて前記第2の数の
景品玉を遊技者に払出し、前記第2の遊技価値が付与可
能な態様で第1の状態に制御されている可変入賞球装置
への打玉の入賞に応じて前記第1の数の景品玉を遊技者
に払出すことが可能な景品玉払出手段とを含み、 該景品玉払出手段は、前記第2の数の景品玉を払出す場
合には、前記可変入賞球装置に入賞した入賞玉自体を景
品玉として返却するように構成されていることを特徴と
する。
われる弾球遊技機であって、 前記遊技領域に配設され、打玉の入賞箇所に応じて異な
る数の景品玉を遊技者に払出すように定められた複数の
入賞領域と、 前記遊技領域に設けられ、遊技者にとって有利となる第
1の状態と遊技者にとって不利となる第2の状態とに変
化可能な可変入賞球装置と、 前記遊技領域に設けられ、打玉が入賞可能な始動入賞領
域と、 前記可変入賞球装置内に設けられた特定入賞領域に打玉
が入賞することを条件として成立する特定条件が成立し
たことを検出する特定条件検出手段と、 前記始動入賞領域に打玉が入賞したことを条件として前
記可変入賞球装置を第1の遊技価値を付与可能な態様で
第1の状態に制御した後第2の状態にし、前記特定条件
検出手段の出力に基づいて前記可変入賞球装置を前記第
1の遊技価値よりも大きな第2の遊技価値を付与可能な
態様で第1の状態に制御した後第2の状態にし、前記第
2の遊技価値を付与可能な態様で第1の状態の制御が開
始された後前記特定条件検出手段の出力があった場合に
前記可変入賞球装置を再度第1の状態に制御する繰返し
継続制御を行なう制御手段と、 前記繰返し継続制御が許容される繰返し上限回数に相当
する回の繰返し継続制御が実行される場合、前記特定条
件検出手段を不能動化する特定条件不能動化手段と、 前記始動入賞領域に打玉が入賞したことを条件として前
記特定条件検出手段の不能動化を解除する解除手段と、 前記遊技領域に打込まれた打玉の入賞態様に応じて第1
の数の景品玉と該第1の数よりも少ない第2の数の景品
玉とを払出すことが可能な手段であって、前記第1の遊
技価値を付与可能な態様で第1の状態に制御されている
可変入賞球装置への打玉の入賞に応じて前記第2の数の
景品玉を遊技者に払出し、前記第2の遊技価値が付与可
能な態様で第1の状態に制御されている可変入賞球装置
への打玉の入賞に応じて前記第1の数の景品玉を遊技者
に払出すことが可能な景品玉払出手段とを含み、 該景品玉払出手段は、前記第2の数の景品玉を払出す場
合には、前記可変入賞球装置に入賞した入賞玉自体を景
品玉として返却するように構成されていることを特徴と
する。
第2の発明は、遊技領域に打玉が打込まれて遊技が行な
われる弾球遊技機であって、 前記遊技領域に設けられ、遊技者にとって有利となる第
1の状態と遊技者にとって不利となる第2の状態とに変
化可能な可変入賞球装置と、 前記遊技領域に設けられ、打玉の入賞可能な始動入賞領
域と、 前記可変入賞球装置内に設けられた特定入賞領域に打玉
が入賞することを条件として成立する特定条件が成立し
たことを検出する特定条件検出手段と、 前記始動入賞領域に打玉が入賞したことを条件として前
記可変入賞球装置を第1の遊技価値を付与可能な態様で
第1の状態に制御した後第2の状態にし、前記特定条件
検出手段の出力に基づいて前記可変入賞球装置を第2の
遊技価値を付与可能な態様で第1の状態に制御した後第
2の状態にし、前記第2の遊技価値を付与可能な態様で
第1の状態の制御が開始された後に前記特定条件検出手
段の出力があった場合に、前記可変入賞球装置を第1の
状態に制御する繰返し継続制御を行なう制御手段と、 前記繰返し継続制御が許容される繰返し上限回数に相当
する回の繰返し継続制御が実行される場合に、前記特定
条件検出手段を不能動化する特定条件不能動化手段と、 前記始動入賞領域に打玉が入賞したことを条件として前
記特定条件検出手段の不能動化を解除する解除手段と、 前記遊技領域に打込まれた打玉の入賞態様に応じて第1
の数の景品玉と該第1の数よりも少ない第2の数の景品
玉とを払出すことが可能な手段であって、前記第1の遊
技価値を付与可能な態様で第1の状態に制御されている
可変入賞球装置への打玉の入賞に応じて前記第2の数の
景品玉を遊技者に払出し、前記第2の遊技価値を付与可
能な態様で第1の状態に制御されている可変入賞球装置
への打玉の入賞に応じて前記第1の数の景品玉を遊技者
に払出すことが可能な景品玉払出手段とを含むことを特
徴とする。
われる弾球遊技機であって、 前記遊技領域に設けられ、遊技者にとって有利となる第
1の状態と遊技者にとって不利となる第2の状態とに変
化可能な可変入賞球装置と、 前記遊技領域に設けられ、打玉の入賞可能な始動入賞領
域と、 前記可変入賞球装置内に設けられた特定入賞領域に打玉
が入賞することを条件として成立する特定条件が成立し
たことを検出する特定条件検出手段と、 前記始動入賞領域に打玉が入賞したことを条件として前
記可変入賞球装置を第1の遊技価値を付与可能な態様で
第1の状態に制御した後第2の状態にし、前記特定条件
検出手段の出力に基づいて前記可変入賞球装置を第2の
遊技価値を付与可能な態様で第1の状態に制御した後第
2の状態にし、前記第2の遊技価値を付与可能な態様で
第1の状態の制御が開始された後に前記特定条件検出手
段の出力があった場合に、前記可変入賞球装置を第1の
状態に制御する繰返し継続制御を行なう制御手段と、 前記繰返し継続制御が許容される繰返し上限回数に相当
する回の繰返し継続制御が実行される場合に、前記特定
条件検出手段を不能動化する特定条件不能動化手段と、 前記始動入賞領域に打玉が入賞したことを条件として前
記特定条件検出手段の不能動化を解除する解除手段と、 前記遊技領域に打込まれた打玉の入賞態様に応じて第1
の数の景品玉と該第1の数よりも少ない第2の数の景品
玉とを払出すことが可能な手段であって、前記第1の遊
技価値を付与可能な態様で第1の状態に制御されている
可変入賞球装置への打玉の入賞に応じて前記第2の数の
景品玉を遊技者に払出し、前記第2の遊技価値を付与可
能な態様で第1の状態に制御されている可変入賞球装置
への打玉の入賞に応じて前記第1の数の景品玉を遊技者
に払出すことが可能な景品玉払出手段とを含むことを特
徴とする。
[作用] 第1の発明によれば、特定条件検出手段の働きにより、
前記可変入賞球装置内に設けられた特定入賞領域に打玉
が入賞することを条件として成立する特定条件が成立し
たことが検出され、制御手段の働きにより、前記始動入
賞領域に打玉が入賞したことを条件として前記可変入賞
球装置が第1の遊技価値を付与可能な態様で第1の状態
に制御された後第2の状態となり、前記特定条件検出手
段の出力に基づいて前記可変入賞球装置が前記第1の遊
技価値よりも大きな第2の遊技価値を付与可能な態様で
第1の状態に制御された後第2の状態となり、前記第2
の遊技価値を付与可能な態様で第1の状態の制御が開始
された後前記特定条件検出手段の出力があった場合に前
記可変入賞球装置が再度第1の状態に制御される繰返し
継続制御が行なわれる。そして、特定条件不能動化手段
の働きにより、前記繰返し継続制御が許容される繰返し
上限回数に相当する回の繰返し継続制御が実行される場
合に、前記特定条件検出手段が不能動化されて、解除手
段の働きにより、前記始動入賞領域に打玉が入賞したこ
とを条件として前記特定条件検出手段の不能動化が解除
される。さらに、景品玉払出手段は前記遊技領域に打込
まれた打玉の入賞態様に応じて第1の数の景品玉と該第
1の数よりも少ない第2の数の景品玉とを払出すことが
可能であり、該景品玉払手段の働きにより、前記第1の
遊技価値を付与可能な態様で第1の状態に制御されてい
る可変入賞球装置への入賞に応じて前記第2の数の景品
玉が遊技者に払出され、前記第2の遊技価値が付与可能
な態様で第1の状態に制御されている可変入賞球装置へ
の打玉の入賞に応じて前記第1の数の景品玉が遊技者に
払出され、前記第2の数の景品玉が払出される場合に
は、前記可変入賞球装置に入賞した入賞玉自体が景品玉
として返却される。
前記可変入賞球装置内に設けられた特定入賞領域に打玉
が入賞することを条件として成立する特定条件が成立し
たことが検出され、制御手段の働きにより、前記始動入
賞領域に打玉が入賞したことを条件として前記可変入賞
球装置が第1の遊技価値を付与可能な態様で第1の状態
に制御された後第2の状態となり、前記特定条件検出手
段の出力に基づいて前記可変入賞球装置が前記第1の遊
技価値よりも大きな第2の遊技価値を付与可能な態様で
第1の状態に制御された後第2の状態となり、前記第2
の遊技価値を付与可能な態様で第1の状態の制御が開始
された後前記特定条件検出手段の出力があった場合に前
記可変入賞球装置が再度第1の状態に制御される繰返し
継続制御が行なわれる。そして、特定条件不能動化手段
の働きにより、前記繰返し継続制御が許容される繰返し
上限回数に相当する回の繰返し継続制御が実行される場
合に、前記特定条件検出手段が不能動化されて、解除手
段の働きにより、前記始動入賞領域に打玉が入賞したこ
とを条件として前記特定条件検出手段の不能動化が解除
される。さらに、景品玉払出手段は前記遊技領域に打込
まれた打玉の入賞態様に応じて第1の数の景品玉と該第
1の数よりも少ない第2の数の景品玉とを払出すことが
可能であり、該景品玉払手段の働きにより、前記第1の
遊技価値を付与可能な態様で第1の状態に制御されてい
る可変入賞球装置への入賞に応じて前記第2の数の景品
玉が遊技者に払出され、前記第2の遊技価値が付与可能
な態様で第1の状態に制御されている可変入賞球装置へ
の打玉の入賞に応じて前記第1の数の景品玉が遊技者に
払出され、前記第2の数の景品玉が払出される場合に
は、前記可変入賞球装置に入賞した入賞玉自体が景品玉
として返却される。
第2の発明によれば、特定条件検出手段の働きにより、
前記可変入賞球装置内に設けられた特定入賞領域に打玉
が入賞することを条件として成立する特定条件が成立し
たことが検出され、制御手段の働きにより、前記始動入
賞領域に打玉が入賞したことを条件として前記可変入賞
球装置が第1の遊技価値を付与可能な態様で第1の状態
に制御された後第2の状態となり、前記特定条件検出手
段の出力に基づいて前記可変入賞球装置が第2の遊技価
値を付与可能な態様で第1の状態に制御された後第2の
状態となり、前記第2の遊技価値を付与可能な態様で第
1の状態の制御が開始された後前記特定条件検出手段の
出力があった場合に、前記可変入賞球装置が第1の状態
に制御される繰返し継続制御が行なわれる。そして、特
定条件不能動化手段の働きにより、前記繰返し継続制御
が許容される繰返し上限回数に相当する回の繰返し継続
制御が実行される場合に、前記特定条件検出手段が不能
動化されて、解除手段の働きにより、前記始動入賞領域
に打玉が入賞したことを条件として前記特定条件検出手
段の不能動化が解除される。さらに、景品玉払出手段は
前記遊技領域に打込まれた打玉の入賞態様に応じて第1
の数の景品玉と該第1の数よりも少ない第2の数の景品
玉とを払出すことが可能であり、該景品玉払出手段の働
きにより、前記第1の遊技価値を付与可能な態様で第1
の状態に制御されている可変入賞球装置への打玉の入賞
に応じて前記第2の数の景品玉が遊技者に払出され、前
記第2の遊技価値を付与可能な態様で第1の状態に制御
されている可変入賞球装置への打玉の入賞に応じて前記
第1の数の景品玉が遊技者に払出される。
前記可変入賞球装置内に設けられた特定入賞領域に打玉
が入賞することを条件として成立する特定条件が成立し
たことが検出され、制御手段の働きにより、前記始動入
賞領域に打玉が入賞したことを条件として前記可変入賞
球装置が第1の遊技価値を付与可能な態様で第1の状態
に制御された後第2の状態となり、前記特定条件検出手
段の出力に基づいて前記可変入賞球装置が第2の遊技価
値を付与可能な態様で第1の状態に制御された後第2の
状態となり、前記第2の遊技価値を付与可能な態様で第
1の状態の制御が開始された後前記特定条件検出手段の
出力があった場合に、前記可変入賞球装置が第1の状態
に制御される繰返し継続制御が行なわれる。そして、特
定条件不能動化手段の働きにより、前記繰返し継続制御
が許容される繰返し上限回数に相当する回の繰返し継続
制御が実行される場合に、前記特定条件検出手段が不能
動化されて、解除手段の働きにより、前記始動入賞領域
に打玉が入賞したことを条件として前記特定条件検出手
段の不能動化が解除される。さらに、景品玉払出手段は
前記遊技領域に打込まれた打玉の入賞態様に応じて第1
の数の景品玉と該第1の数よりも少ない第2の数の景品
玉とを払出すことが可能であり、該景品玉払出手段の働
きにより、前記第1の遊技価値を付与可能な態様で第1
の状態に制御されている可変入賞球装置への打玉の入賞
に応じて前記第2の数の景品玉が遊技者に払出され、前
記第2の遊技価値を付与可能な態様で第1の状態に制御
されている可変入賞球装置への打玉の入賞に応じて前記
第1の数の景品玉が遊技者に払出される。
[実施例] 以下には、この発明の一実施例について、図面を参照し
て詳細に説明をする。
て詳細に説明をする。
第1図は、上述したように、この発明の一実施例のパチ
ンコ遊技機10の正面図である。第1図を参照して、パチ
ンコ遊技機10は、前面枠30に着脱自在に装着された遊技
盤14を備えている。遊技盤14の中央部には、開閉翼片22
a,22bを有する可変入賞球装置12が配設されている。可
変入賞球装置12は、図示のように、開閉翼片22a,22bが
開成した遊技者にとって不利な第2の状態と、開閉翼片
22a,22bが開閉動作を行なう遊技者にとって有利な第1
の状態とに変化することができる。可変入賞球装置12
と、遊技盤14の最下方部に設けられたアウト玉入口32と
の間には、3つの始動入賞口16、18および20が備えられ
ている。これら始動入賞口16、18、20のいずれかへパチ
ンコ玉が入賞することにより、可変入賞球装置12の開閉
翼片22a,22bが1回または2回開閉するようにされてい
る。なお、始動入賞口16、18、20は、入賞口とせず、パ
チンコ玉が単に通過するだけの通過領域とし、そこをパ
チンコ玉が通過することにより可変入賞球装置12の開閉
翼片22a,22bが開閉するようにしてもよい。
ンコ遊技機10の正面図である。第1図を参照して、パチ
ンコ遊技機10は、前面枠30に着脱自在に装着された遊技
盤14を備えている。遊技盤14の中央部には、開閉翼片22
a,22bを有する可変入賞球装置12が配設されている。可
変入賞球装置12は、図示のように、開閉翼片22a,22bが
開成した遊技者にとって不利な第2の状態と、開閉翼片
22a,22bが開閉動作を行なう遊技者にとって有利な第1
の状態とに変化することができる。可変入賞球装置12
と、遊技盤14の最下方部に設けられたアウト玉入口32と
の間には、3つの始動入賞口16、18および20が備えられ
ている。これら始動入賞口16、18、20のいずれかへパチ
ンコ玉が入賞することにより、可変入賞球装置12の開閉
翼片22a,22bが1回または2回開閉するようにされてい
る。なお、始動入賞口16、18、20は、入賞口とせず、パ
チンコ玉が単に通過するだけの通過領域とし、そこをパ
チンコ玉が通過することにより可変入賞球装置12の開閉
翼片22a,22bが開閉するようにしてもよい。
第2図は、可変入賞球装置12の構成を説明するための正
面図である。第2図を参照して、可変入賞球装置12は、
本体基板34に形成された入賞空間24を備える。入賞空間
24へのパチンコ玉の入賞は、開閉翼片22a,22bで制御さ
れるようになっている。すなわち、開閉翼片22a,22b
が、図示の実線状態ではパチンコ玉は入賞空間24内へ入
ることができないが、図示の一点鎖線の開成状態では、
落下するパチンコ玉は開閉翼片22a,22bで受止められ、
入賞空間24内へ導かれるようになっている。
面図である。第2図を参照して、可変入賞球装置12は、
本体基板34に形成された入賞空間24を備える。入賞空間
24へのパチンコ玉の入賞は、開閉翼片22a,22bで制御さ
れるようになっている。すなわち、開閉翼片22a,22b
が、図示の実線状態ではパチンコ玉は入賞空間24内へ入
ることができないが、図示の一点鎖線の開成状態では、
落下するパチンコ玉は開閉翼片22a,22bで受止められ、
入賞空間24内へ導かれるようになっている。
入賞空間24内には、上下に揺動するパチンコ玉振分装置
36が設けられており、その最下方部には、Vポケット入
賞口26、通常入賞口28a、28bが形成されている。Vポケ
ット入賞口26は、入賞空間24の最下方部中央に設けられ
ており、その両側にそれぞれ通常入賞口28aおよび28bが
形成されている。Vポケット入賞口26の入口上には入賞
玉調整用の1対の調整釘38a,38bが植立されている。V
ポケット入賞口26へのパチンコ玉の入賞確率は、上述し
たパチンコ玉振分装置36および調整釘38a,38bによって
調整可能にされている。なお、これらパチンコ玉振分装
置36や調整釘38a,38bは必ず必要なものというわけでは
なく、適宜省略してもよい。
36が設けられており、その最下方部には、Vポケット入
賞口26、通常入賞口28a、28bが形成されている。Vポケ
ット入賞口26は、入賞空間24の最下方部中央に設けられ
ており、その両側にそれぞれ通常入賞口28aおよび28bが
形成されている。Vポケット入賞口26の入口上には入賞
玉調整用の1対の調整釘38a,38bが植立されている。V
ポケット入賞口26へのパチンコ玉の入賞確率は、上述し
たパチンコ玉振分装置36および調整釘38a,38bによって
調整可能にされている。なお、これらパチンコ玉振分装
置36や調整釘38a,38bは必ず必要なものというわけでは
なく、適宜省略してもよい。
可変入賞球装置12には、さらに、開閉翼片22a,22bが連
続して18回開閉制御されるいわゆるV入賞制御中におい
て、入賞空間24内から入賞口へ入った全パチンコ玉数を
表示するためのテンカウントLED40およびV入賞制御の
継続回数を表示するV入賞継続回数表示LED42が設けら
れている。
続して18回開閉制御されるいわゆるV入賞制御中におい
て、入賞空間24内から入賞口へ入った全パチンコ玉数を
表示するためのテンカウントLED40およびV入賞制御の
継続回数を表示するV入賞継続回数表示LED42が設けら
れている。
第3図は、パチンコ遊技機10の裏面側の構造を説明する
ための背面図である。第3図を参照して、遊技盤14の裏
面側で、可変入賞球装置12に対応する所定の位置には、
Vポケット入賞口へ入賞したパチンコ玉を検出するため
のV入賞玉検出スイッチ44および可変入賞球装置12の入
賞空間24内から入賞口へ入った全入賞玉を検出するため
の全入賞玉検出スイッチ46が備えられている。
ための背面図である。第3図を参照して、遊技盤14の裏
面側で、可変入賞球装置12に対応する所定の位置には、
Vポケット入賞口へ入賞したパチンコ玉を検出するため
のV入賞玉検出スイッチ44および可変入賞球装置12の入
賞空間24内から入賞口へ入った全入賞玉を検出するため
の全入賞玉検出スイッチ46が備えられている。
また、各始動入賞口16,18,20にそれぞれ対応して、入賞
したパチンコ玉を検出するための始動入賞玉検出スイッ
チ48,50,52が備えられている。
したパチンコ玉を検出するための始動入賞玉検出スイッ
チ48,50,52が備えられている。
さらに、遊技盤14の裏面側には、機構板が設けられてお
り、機構板には一点鎖線で示すように景品玉タンク54、
景品玉払出装置56、入賞玉集合樋58、入賞玉処理器60等
が設けられている。そして、通常、遊技盤14に形成され
た入賞口へ入ったパチンコ玉が遊技盤14の裏面側へ導か
れて落下すると、落下した入賞玉は入賞玉集合樋58で受
止められ、1個ずつ入賞玉処理器60へ導かれる。そし
て、入賞玉処理器60等の作用により、パチンコ玉1個ご
とに景品玉払出装置56が駆動され、パチンコ玉1個につ
きたとえば13個の景品玉が払出される仕組みになってい
る。
り、機構板には一点鎖線で示すように景品玉タンク54、
景品玉払出装置56、入賞玉集合樋58、入賞玉処理器60等
が設けられている。そして、通常、遊技盤14に形成され
た入賞口へ入ったパチンコ玉が遊技盤14の裏面側へ導か
れて落下すると、落下した入賞玉は入賞玉集合樋58で受
止められ、1個ずつ入賞玉処理器60へ導かれる。そし
て、入賞玉処理器60等の作用により、パチンコ玉1個ご
とに景品玉払出装置56が駆動され、パチンコ玉1個につ
きたとえば13個の景品玉が払出される仕組みになってい
る。
この実施例の特徴は、全入賞玉検出スイッチ46を通過し
た入賞玉、言い換えれば可変入賞球装置12の入賞空間24
内へ入賞したすべての入賞玉を誘導する入賞玉誘導径路
62を形成し、該入賞玉誘導径路62によって可変入賞球装
置12へ入賞した入賞玉を再度遊技者へ返却するようにし
たことである。その結果、可変入賞球装置12へ入賞した
入賞玉によっては入賞玉処理器60は駆動されず、景品玉
払出装置56も動作されないようにされていることであ
る。
た入賞玉、言い換えれば可変入賞球装置12の入賞空間24
内へ入賞したすべての入賞玉を誘導する入賞玉誘導径路
62を形成し、該入賞玉誘導径路62によって可変入賞球装
置12へ入賞した入賞玉を再度遊技者へ返却するようにし
たことである。その結果、可変入賞球装置12へ入賞した
入賞玉によっては入賞玉処理器60は駆動されず、景品玉
払出装置56も動作されないようにされていることであ
る。
さらに、この実施例の特徴は、入賞玉誘導径路62の途中
に、径路切換装置64を設け、可変入賞球装置12へ入賞し
た入賞玉を、誘導径路62によって遊技者へ返却するか、
入賞玉集合樋58へ落下させるかを切換可能にしているこ
とである。
に、径路切換装置64を設け、可変入賞球装置12へ入賞し
た入賞玉を、誘導径路62によって遊技者へ返却するか、
入賞玉集合樋58へ落下させるかを切換可能にしているこ
とである。
第4図は、この径路切換装置64を中心としたパチンコ遊
技機の裏面構造を表わす拡大図である。
技機の裏面構造を表わす拡大図である。
第4図に示すように、径路切換装置64は、切換弁66と、
切換弁66に結合された切換弁作動部材68と、該切換弁作
動部材68を摺動させるソレノイド70とを備えている。
切換弁66に結合された切換弁作動部材68と、該切換弁作
動部材68を摺動させるソレノイド70とを備えている。
なお、第4図において、第3図で既に説明した部分には
同一番号が付されている。
同一番号が付されている。
第5A図および第5B図は、径路切換装置64の切換動作を説
明するための図である。パチンコ遊技機10の遊技状態が
通常の遊技状態の場合、すなわち可変入賞球装置12がV
入賞制御状態でない場合には、径路切換装置64は、第5A
図に示す状態である。第5A図を参照して、ソレノイド70
がオフ状態では、復帰ばね72の作用によってソレノイド
70のアクチュエータ74は右方向へ押し出されており、切
換弁作動部材68も右側へ摺動した状態である。このた
め、切換弁作動部材68の先端に形成された係合長孔76に
係合した係合突起78を備える切換弁66は、図示のように
垂直に起立して、入賞玉誘導径路62の一方側壁を形成し
ている。
明するための図である。パチンコ遊技機10の遊技状態が
通常の遊技状態の場合、すなわち可変入賞球装置12がV
入賞制御状態でない場合には、径路切換装置64は、第5A
図に示す状態である。第5A図を参照して、ソレノイド70
がオフ状態では、復帰ばね72の作用によってソレノイド
70のアクチュエータ74は右方向へ押し出されており、切
換弁作動部材68も右側へ摺動した状態である。このた
め、切換弁作動部材68の先端に形成された係合長孔76に
係合した係合突起78を備える切換弁66は、図示のように
垂直に起立して、入賞玉誘導径路62の一方側壁を形成し
ている。
したがって、全入賞玉検出スイッチ46を通過したパチン
コ玉Pは、入賞玉誘導樋80で導かれて入賞玉誘導径路62
内を落下する。
コ玉Pは、入賞玉誘導樋80で導かれて入賞玉誘導径路62
内を落下する。
次に、パチンコ遊技機10が特定遊技状態のとき、すなわ
ち、可変入賞球装置12のVポケット入賞口26へパチンコ
玉が入り、開閉翼片22a,22bが連続して最大18回開閉を
繰返すV入賞制御状態のときには、第5B図のように、ソ
レノイド70がオンにされる。ソレノイド70のオンによ
り、プランジャ74は左側へ引込む。応じて、切換弁作動
部材68は、ガイド部82a,82bで係止されながら左方向へ
摺動する。このため、係合長孔76と係合する係合突起78
も、円弧状ガイド切欠84に沿って左側へ移動する。よっ
て、切換弁66は、支点86を中心に左側へ回動され、入賞
玉誘導径路62内を斜めに塞ぐ。
ち、可変入賞球装置12のVポケット入賞口26へパチンコ
玉が入り、開閉翼片22a,22bが連続して最大18回開閉を
繰返すV入賞制御状態のときには、第5B図のように、ソ
レノイド70がオンにされる。ソレノイド70のオンによ
り、プランジャ74は左側へ引込む。応じて、切換弁作動
部材68は、ガイド部82a,82bで係止されながら左方向へ
摺動する。このため、係合長孔76と係合する係合突起78
も、円弧状ガイド切欠84に沿って左側へ移動する。よっ
て、切換弁66は、支点86を中心に左側へ回動され、入賞
玉誘導径路62内を斜めに塞ぐ。
よって、全入賞玉検出スイッチ46を通過し、入賞玉誘導
樋80で導かれるパチンコ玉Pは、切換弁66によって矢印
のように入賞玉誘導経路62の外側へ排出される。このパ
チンコ玉Pは、第3図および第4図に示す入賞玉集合樋
58で受止められ、入賞玉処理器60へ導かれる。
樋80で導かれるパチンコ玉Pは、切換弁66によって矢印
のように入賞玉誘導経路62の外側へ排出される。このパ
チンコ玉Pは、第3図および第4図に示す入賞玉集合樋
58で受止められ、入賞玉処理器60へ導かれる。
以上の結果、第5A図で示す通常の遊技状態では、可変入
賞球装置12へ入賞したパチンコ玉は、すべて入賞誘導径
路62で導かれて遊技者に返却され、景品玉の払出は行な
われない。一方、第5B図で示す特定遊技状態では、可変
入賞球装置12へ入賞したパチンコ玉は、通常の入賞玉と
同様に入賞玉処理器60へ導かれて、1個につきたとえば
13個の景品玉払出処理がされる。これがこの実施例の特
徴である。
賞球装置12へ入賞したパチンコ玉は、すべて入賞誘導径
路62で導かれて遊技者に返却され、景品玉の払出は行な
われない。一方、第5B図で示す特定遊技状態では、可変
入賞球装置12へ入賞したパチンコ玉は、通常の入賞玉と
同様に入賞玉処理器60へ導かれて、1個につきたとえば
13個の景品玉払出処理がされる。これがこの実施例の特
徴である。
第6図は、上述したこの発明の一実施例の制御回路例を
示すブロック図である。第6図を参照して、この発明の
一実施例の制御動作について説明をする。
示すブロック図である。第6図を参照して、この発明の
一実施例の制御動作について説明をする。
遊技者の発射したパチンコ玉が始動入賞口16,18または2
0(第1図参照)へ入賞する。たとえば、始動入賞口16
へパチンコ玉が入賞する。入賞したパチンコ玉の通過に
伴ない、始動入賞玉検出スイッチ48が瞬時オンし、その
パルスはオアゲート146を介して保持回路148へ与えられ
る。
0(第1図参照)へ入賞する。たとえば、始動入賞口16
へパチンコ玉が入賞する。入賞したパチンコ玉の通過に
伴ない、始動入賞玉検出スイッチ48が瞬時オンし、その
パルスはオアゲート146を介して保持回路148へ与えられ
る。
保持回路148は解除信号が与えられるまで入力信号を保
持する回路であり、その出力はオアゲート150を介して
ソレノイドドライバ152へ与えられ、ソレノイド96がオ
ンされる。よって、可変入賞球装置12の開閉翼片22a,22
b(第1図参照)が開成される。保持回路148の出力は、
また、タイマ154へ起動信号として与えられる。応じて
タイマ154が起動し、たとえば0.5秒後にタイムアップ出
力を導出する。なお、タイマ154は、このようにごく短
い時間を計時するものであるから、タイマ154に代え、
遅延回路を用いることもできる。タイマ154の出力はオ
アゲート156およびアンドゲート158を介して解除パルス
発生回路160へ与えられる。2入力アンドゲート158への
他方入力は、この場合、ローレベル信号が反転したハイ
レベル信号が与えられている。よって、タイマ154の出
力は解除パルス発生回路160を動作させパルスを発生さ
せる。発生された解除パルスは保持回路148へ解除信号
として与えられ、保持回路148の出力はハイレベルから
ローレベルに戻る。よってソレノイド96はオフされ、開
閉翼片22a,22bは開成される。このように、始動入賞口1
6または20へパチンコ玉が入賞すると、始動入賞玉検出
スイッチ48または52が該入賞玉を検出し、タイマ154に
よって定められる所定の短時間、たとえば0.5秒間ソレ
ノイド96がオンされて開閉翼片22a,22bが開成するよう
に制御される。
持する回路であり、その出力はオアゲート150を介して
ソレノイドドライバ152へ与えられ、ソレノイド96がオ
ンされる。よって、可変入賞球装置12の開閉翼片22a,22
b(第1図参照)が開成される。保持回路148の出力は、
また、タイマ154へ起動信号として与えられる。応じて
タイマ154が起動し、たとえば0.5秒後にタイムアップ出
力を導出する。なお、タイマ154は、このようにごく短
い時間を計時するものであるから、タイマ154に代え、
遅延回路を用いることもできる。タイマ154の出力はオ
アゲート156およびアンドゲート158を介して解除パルス
発生回路160へ与えられる。2入力アンドゲート158への
他方入力は、この場合、ローレベル信号が反転したハイ
レベル信号が与えられている。よって、タイマ154の出
力は解除パルス発生回路160を動作させパルスを発生さ
せる。発生された解除パルスは保持回路148へ解除信号
として与えられ、保持回路148の出力はハイレベルから
ローレベルに戻る。よってソレノイド96はオフされ、開
閉翼片22a,22bは開成される。このように、始動入賞口1
6または20へパチンコ玉が入賞すると、始動入賞玉検出
スイッチ48または52が該入賞玉を検出し、タイマ154に
よって定められる所定の短時間、たとえば0.5秒間ソレ
ノイド96がオンされて開閉翼片22a,22bが開成するよう
に制御される。
遊技者の発射したパチンコ玉が始動入賞口18へ入った場
合は、始動入賞玉検出スイッチ50によってそれが検出さ
れ、保持回路162が保持される。保持回路162の保持出力
はオアゲート164を介して2入力アンドゲート166の一方
入力端子へ与えられる。アンドゲート166の他方入力端
子には、分周器168のP1出力が与えられている。したが
って、アンドゲート166の出力は、分周器168のP1出力周
期でハイレベル、ローレベルと変化する出力となり、そ
の出力はオアゲート150を介してソレノイドドライバ152
へ与えられる。よってソレノイド96が上記一定周期でオ
ンオフし、開閉翼片22a,22bが開閉される。
合は、始動入賞玉検出スイッチ50によってそれが検出さ
れ、保持回路162が保持される。保持回路162の保持出力
はオアゲート164を介して2入力アンドゲート166の一方
入力端子へ与えられる。アンドゲート166の他方入力端
子には、分周器168のP1出力が与えられている。したが
って、アンドゲート166の出力は、分周器168のP1出力周
期でハイレベル、ローレベルと変化する出力となり、そ
の出力はオアゲート150を介してソレノイドドライバ152
へ与えられる。よってソレノイド96が上記一定周期でオ
ンオフし、開閉翼片22a,22bが開閉される。
保持回路162の出力は、また、2進カウンタ170へセット
信号として付与される。よって、2進カウンタ170は分
周器168のP1′出力(出力P1と等しいサイクルで、その
タイミングがずれた出力)によりカウント動作を行な
う。そして2進カウンタ170はP1′出力を2サイクル分
カウントしたときカウントアップ出力を導出し、その出
力はオアゲート156,アンドゲート158を介して解除パル
ス発生回路160へ与えられる。応じて解除パルス発生回
路160から保持回路162へ解除パルスが与えられ、保持回
路162の出力はローレベルに戻る。よってソレノイド96
がオフ状態となり、開閉翼片22a,22bは開成状態にな
る。
信号として付与される。よって、2進カウンタ170は分
周器168のP1′出力(出力P1と等しいサイクルで、その
タイミングがずれた出力)によりカウント動作を行な
う。そして2進カウンタ170はP1′出力を2サイクル分
カウントしたときカウントアップ出力を導出し、その出
力はオアゲート156,アンドゲート158を介して解除パル
ス発生回路160へ与えられる。応じて解除パルス発生回
路160から保持回路162へ解除パルスが与えられ、保持回
路162の出力はローレベルに戻る。よってソレノイド96
がオフ状態となり、開閉翼片22a,22bは開成状態にな
る。
なお、保持回路162の出力がハイレベル期間中は、表示
駆動回路172が分周器168の出力P2に基づいて動作し、可
変入賞球装置12またはパチンコ遊技機10の任意の場所に
取付けられた発光ダイオード126(図示せず)が点滅し
て、遊技の雰囲気を盛上げるようにされている。
駆動回路172が分周器168の出力P2に基づいて動作し、可
変入賞球装置12またはパチンコ遊技機10の任意の場所に
取付けられた発光ダイオード126(図示せず)が点滅し
て、遊技の雰囲気を盛上げるようにされている。
開閉翼片22a,22bが開成または開閉中において、パチン
コ玉は可変入賞玉装置12の入賞空間24へ入ることができ
る。入賞空間24へ入ったパチンコ玉がその下方部のVポ
ケット入賞口26へ入賞すると、その入賞がV入賞玉検出
スイッチ44で検出され、その出力パルスは特賞状態禁止
回路173を介して保持回路174へ与えられ、保持される。
特賞状態禁止回路173は、後述するように、8進カウン
タ184からの出力が与えられない場合は単に信号を通過
させるだけの回路である。保持回路174の出力はオアゲ
ート164を介して2入力アンドゲート166の一方入力端子
へ与えられている。したがって、保持回路174のハイレ
ベル出力に基づいて、ソレノイド96は分周器168の出力P
1のサイクルでオンオフされ、開閉翼片22a,22bが開閉さ
れる。
コ玉は可変入賞玉装置12の入賞空間24へ入ることができ
る。入賞空間24へ入ったパチンコ玉がその下方部のVポ
ケット入賞口26へ入賞すると、その入賞がV入賞玉検出
スイッチ44で検出され、その出力パルスは特賞状態禁止
回路173を介して保持回路174へ与えられ、保持される。
特賞状態禁止回路173は、後述するように、8進カウン
タ184からの出力が与えられない場合は単に信号を通過
させるだけの回路である。保持回路174の出力はオアゲ
ート164を介して2入力アンドゲート166の一方入力端子
へ与えられている。したがって、保持回路174のハイレ
ベル出力に基づいて、ソレノイド96は分周器168の出力P
1のサイクルでオンオフされ、開閉翼片22a,22bが開閉さ
れる。
保持回路174の出力は、また、駆動回路175へ与えられ、
その結果ソレノイド70がオンされる。つまり、第5A図,
第5B図で説明した径路切換装置64に含まれるソレノイド
70が、V入賞玉検出スイッチ44の出力に基づいてオンさ
れ、可変入賞球装置12へ入賞玉の誘導径路が切換えられ
る。よって、可変入賞球装置12へ入賞したパチンコ玉
は、通常の入賞玉と同様に、入賞玉処理器60へ導かれ
て、1個につきたとえば13個の景品玉の払出処理が行な
われることになる。
その結果ソレノイド70がオンされる。つまり、第5A図,
第5B図で説明した径路切換装置64に含まれるソレノイド
70が、V入賞玉検出スイッチ44の出力に基づいてオンさ
れ、可変入賞球装置12へ入賞玉の誘導径路が切換えられ
る。よって、可変入賞球装置12へ入賞したパチンコ玉
は、通常の入賞玉と同様に、入賞玉処理器60へ導かれ
て、1個につきたとえば13個の景品玉の払出処理が行な
われることになる。
保持回路174の出力は、さらにまた、18進カウンタ176へ
セット信号として加えられる。よって保持回路174がハ
イレベル信号を導出することに応じて、18進カウンタ17
6は分周器168の出力P1′に応じてカウント動作を開始
し、出力P1′が18サイクル出力されたときにカウントア
ップ出力を導出する。その出力は解除パルス発生回路16
0へ与えられ、解除パルス発生回路160の出力によって保
持回路174が解除状態になる。よってソレノイド96の励
磁がなくなり、開閉翼片22a,22bは閉成状態となる。ま
た、保持回路174が解除状態になることにより、ソレノ
イド70がオフ状態となり、径路切換装置64の切換弁66が
切換わって、第5A図に示す状態となり、可変入賞球装置
12への入賞玉は、入賞玉誘導径路62を通って払戻される
状態になる。
セット信号として加えられる。よって保持回路174がハ
イレベル信号を導出することに応じて、18進カウンタ17
6は分周器168の出力P1′に応じてカウント動作を開始
し、出力P1′が18サイクル出力されたときにカウントア
ップ出力を導出する。その出力は解除パルス発生回路16
0へ与えられ、解除パルス発生回路160の出力によって保
持回路174が解除状態になる。よってソレノイド96の励
磁がなくなり、開閉翼片22a,22bは閉成状態となる。ま
た、保持回路174が解除状態になることにより、ソレノ
イド70がオフ状態となり、径路切換装置64の切換弁66が
切換わって、第5A図に示す状態となり、可変入賞球装置
12への入賞玉は、入賞玉誘導径路62を通って払戻される
状態になる。
なお、保持回路174のハイレベル出力は、保持回路148お
よび162の解除信号としても与えられるとともに、2入
力アンドゲート158の反転入力端子へ与えられているの
で、保持回路174が保持状態となった後は、パチンコ玉
が始動入賞口16,18,20のいずれかへ入賞しても、保持回
路148および162が動作せず、またオアゲート156および
アンドゲート158を介して解除パルス発生回路160への入
力信号が与えられないようにされている。よって、この
開始動入賞口16,18,20のいずれかへパチンコ玉が入賞し
ても、その入賞は、制御上の価値を何ら生じさせない。
さらに、保持回路174の出力は表示駆動回路178へ与えら
れる。よって、表示駆動回路178は分周器168の出力P3の
サイクルでパチンコ遊技機10の適所に設けられた表示ラ
ンプ132を点滅させ、遊技の雰囲気が盛上げられる。
よび162の解除信号としても与えられるとともに、2入
力アンドゲート158の反転入力端子へ与えられているの
で、保持回路174が保持状態となった後は、パチンコ玉
が始動入賞口16,18,20のいずれかへ入賞しても、保持回
路148および162が動作せず、またオアゲート156および
アンドゲート158を介して解除パルス発生回路160への入
力信号が与えられないようにされている。よって、この
開始動入賞口16,18,20のいずれかへパチンコ玉が入賞し
ても、その入賞は、制御上の価値を何ら生じさせない。
さらに、保持回路174の出力は表示駆動回路178へ与えら
れる。よって、表示駆動回路178は分周器168の出力P3の
サイクルでパチンコ遊技機10の適所に設けられた表示ラ
ンプ132を点滅させ、遊技の雰囲気が盛上げられる。
Vポケット入賞口26へパチンコ玉が入賞し、開閉翼片22
a,22bが18回開閉を繰返す間に、可変入賞球装置12の入
賞空間24へ入り、入賞口28a,28bまたはVポケット入賞
口26へ入賞した全パチンコ玉数は、全入賞玉検出スイッ
チ46で検出され、入賞玉計数回路180で計数される。そ
の計数値は表示駆動回路182へ与えられ、テンカウントL
ED40(第2図参照)が入賞個数だけ点灯、点滅または消
灯され、入賞個数が表示される。また、入賞玉計数回路
180が予め定める数、たとえば10個を計数したときは、
カウントアップ出力が解除パルス発生回路160へ与えら
れる。応じて解除パルス発生回路160は解除パルスを保
持回路174へ与える。したがって、この実施例では、V
ポケット入賞口26へパチンコ玉が入賞することにより、
開閉翼片22a,22bが連続的に開閉を開始し、開閉翼片22
a,22bが18回開閉をし終えるか、その間に可変入賞球装
置12へ10個のパチンコ玉が入賞するかのいずれか早い方
が満了することにより、開閉翼片22a,22bが閉成状態に
なる。
a,22bが18回開閉を繰返す間に、可変入賞球装置12の入
賞空間24へ入り、入賞口28a,28bまたはVポケット入賞
口26へ入賞した全パチンコ玉数は、全入賞玉検出スイッ
チ46で検出され、入賞玉計数回路180で計数される。そ
の計数値は表示駆動回路182へ与えられ、テンカウントL
ED40(第2図参照)が入賞個数だけ点灯、点滅または消
灯され、入賞個数が表示される。また、入賞玉計数回路
180が予め定める数、たとえば10個を計数したときは、
カウントアップ出力が解除パルス発生回路160へ与えら
れる。応じて解除パルス発生回路160は解除パルスを保
持回路174へ与える。したがって、この実施例では、V
ポケット入賞口26へパチンコ玉が入賞することにより、
開閉翼片22a,22bが連続的に開閉を開始し、開閉翼片22
a,22bが18回開閉をし終えるか、その間に可変入賞球装
置12へ10個のパチンコ玉が入賞するかのいずれか早い方
が満了することにより、開閉翼片22a,22bが閉成状態に
なる。
V入賞玉検出スイッチ44の出力は、また、8進カウンタ
184へカウントパルスとして与えられる。つまり、8進
カウンタ184はV入賞玉検出スイッチ44がオンするごと
に「+1」カウントする。このカウント値は表示駆動回
路186へ与えられ、V入賞継続回数表示LED42(第2図参
照)は、8進カウンタ184の計数値だけ点灯、点滅また
は消灯される。これにより、遊技者は、Vポケット入賞
口26へパチンコ玉の入賞数を知ることができ、何回目の
V入賞制御状態であるかを知り得る。
184へカウントパルスとして与えられる。つまり、8進
カウンタ184はV入賞玉検出スイッチ44がオンするごと
に「+1」カウントする。このカウント値は表示駆動回
路186へ与えられ、V入賞継続回数表示LED42(第2図参
照)は、8進カウンタ184の計数値だけ点灯、点滅また
は消灯される。これにより、遊技者は、Vポケット入賞
口26へパチンコ玉の入賞数を知ることができ、何回目の
V入賞制御状態であるかを知り得る。
また、V入賞玉検出スイッチ44の出力により18進カウン
タ176および入賞玉計数回路180がリセットされる。よっ
て、V入賞状態において、可変入賞球装置12の入賞空間
24内へ入ったパチンコ玉のいずれかがVポケット入賞口
26へ入ることにより、18進カウンタ176および入賞玉計
数回路180がリセットされて、その状態からV入賞状態
が更新されることになる。
タ176および入賞玉計数回路180がリセットされる。よっ
て、V入賞状態において、可変入賞球装置12の入賞空間
24内へ入ったパチンコ玉のいずれかがVポケット入賞口
26へ入ることにより、18進カウンタ176および入賞玉計
数回路180がリセットされて、その状態からV入賞状態
が更新されることになる。
8進カウンタ184は、そのカウント値が「8」になった
ときにカウントアップ出力を導出する。この出力は特賞
状態禁止回路173へ与えられる。
ときにカウントアップ出力を導出する。この出力は特賞
状態禁止回路173へ与えられる。
特賞状態禁止回路173は、前述したように、8進カウン
タ184からハイレベル信号が与えられていない状態で
は、入力信号を単に通過させるだけの回路であるが、8
進カウンタ184からのハイレベル信号が与えられている
状態では、入力信号を取込んでしまい出力を導出しない
ように構成された1種のゲート回路である。したがって
8進カウンタ184が「8」を計数したとき、言い換えれ
ばVポケット入賞口26への入賞玉数が8個になった以降
は、特賞状態禁止回路173が能動化され、それ以降のV
入賞玉検出スイッチ44の出力は無効化される。よって8
回目のV入賞状態では、必ず18進カウンタ176がカウン
トアップするかまたは入賞玉計数回路180がカウントア
ップし、そのいずれかの出力に基づいて解除パルス発生
回路160が解除パルスを導出する。そしてその出力は保
持回路174の保持状態を解除する。
タ184からハイレベル信号が与えられていない状態で
は、入力信号を単に通過させるだけの回路であるが、8
進カウンタ184からのハイレベル信号が与えられている
状態では、入力信号を取込んでしまい出力を導出しない
ように構成された1種のゲート回路である。したがって
8進カウンタ184が「8」を計数したとき、言い換えれ
ばVポケット入賞口26への入賞玉数が8個になった以降
は、特賞状態禁止回路173が能動化され、それ以降のV
入賞玉検出スイッチ44の出力は無効化される。よって8
回目のV入賞状態では、必ず18進カウンタ176がカウン
トアップするかまたは入賞玉計数回路180がカウントア
ップし、そのいずれかの出力に基づいて解除パルス発生
回路160が解除パルスを導出する。そしてその出力は保
持回路174の保持状態を解除する。
この状態は、いわゆるV入賞制御状態が8回継続し終え
た状態である。この状態において、パチンコ玉が始動入
賞口16、18または20へ入賞すると、始動入賞玉検出スイ
ッチ48、52または50がオンし、保持回路148または162か
らハイレベル信号が導出される。この信号はオアゲート
190を介してアンドゲート192へ与えられる。アンドゲー
ト192は2入力ゲートで、他の入力端子には、この状態
において、反転ハイレベル信号が与えられている。よっ
て、アンドゲート192は、保持回路148または162の出力
に応答してハイレベル信号を導出し、8進カウンタ184
をリセットする。よって8進カウンタ184のハイレベル
出力に応じて能動化されている特賞状態禁止回路173も
動作しなくなる。したがってそれ以降はV入賞玉検出ス
イッチ44の出力は有効に保持回路174等へ与えられるこ
とになる。
た状態である。この状態において、パチンコ玉が始動入
賞口16、18または20へ入賞すると、始動入賞玉検出スイ
ッチ48、52または50がオンし、保持回路148または162か
らハイレベル信号が導出される。この信号はオアゲート
190を介してアンドゲート192へ与えられる。アンドゲー
ト192は2入力ゲートで、他の入力端子には、この状態
において、反転ハイレベル信号が与えられている。よっ
て、アンドゲート192は、保持回路148または162の出力
に応答してハイレベル信号を導出し、8進カウンタ184
をリセットする。よって8進カウンタ184のハイレベル
出力に応じて能動化されている特賞状態禁止回路173も
動作しなくなる。したがってそれ以降はV入賞玉検出ス
イッチ44の出力は有効に保持回路174等へ与えられるこ
とになる。
このように、この実施例の制御では、8進カウンタ184
をリセットするのに、V入賞状態が満了した後、始動入
賞口16、18または20のいずれかへパチンコ玉が入賞した
ことに基づいてリセットするようにしている。
をリセットするのに、V入賞状態が満了した後、始動入
賞口16、18または20のいずれかへパチンコ玉が入賞した
ことに基づいてリセットするようにしている。
第7図は、この発明の他の実施例に係るパチンコ遊技機
200の背面図である。このパチンコ遊技機200の特徴は、
次の点である。可変入賞球装置12へ入賞したパチンコ玉
は、径路202によって誘導され、アウト玉として処理さ
れる。径路202には径路切換装置64が備えられており、
該径路切換装置64の切換えにより、可変入賞球装置12へ
入賞したパチンコ玉は、径路202で誘導されてアウト玉
として処理されるか通常の入賞玉と同様に入賞玉処理器
60へ導かれるかのいずれかに切換えられる。さらに、入
賞玉処理器60等に応答して動作し、相対的に多い数、た
とえば13個のパチンコ玉を払出す景品玉払出装置56とは
別に、新たに、少数景品玉払出装置204が設けられ、該
払出装置204から払出されるパチンコ玉を誘導するため
の払出通路206が設けられている。径路切換装置64は、
先に説明したこの発明の一実施例に係るパチンコ遊技機
10の径路切換装置64と同様に、可変入賞球装置12が特定
遊技状態(V入賞制御状態)であるか否かで切換えられ
る装置で、特定遊技状態以外では、可変入賞球装置12へ
入賞したパチンコ玉がアウト玉となるようになってお
り、特定遊技状態信号に応答して切換わり、可変入賞球
装置12へ入賞したパチンコ玉が通常の入賞玉と同様に入
賞玉処理器60へ導かれるようになるものである。径路切
換装置60のこのような切換えは、先の実施例に係るパチ
ンコ遊技機10の制御回路と同様の回路で行なわれる。
200の背面図である。このパチンコ遊技機200の特徴は、
次の点である。可変入賞球装置12へ入賞したパチンコ玉
は、径路202によって誘導され、アウト玉として処理さ
れる。径路202には径路切換装置64が備えられており、
該径路切換装置64の切換えにより、可変入賞球装置12へ
入賞したパチンコ玉は、径路202で誘導されてアウト玉
として処理されるか通常の入賞玉と同様に入賞玉処理器
60へ導かれるかのいずれかに切換えられる。さらに、入
賞玉処理器60等に応答して動作し、相対的に多い数、た
とえば13個のパチンコ玉を払出す景品玉払出装置56とは
別に、新たに、少数景品玉払出装置204が設けられ、該
払出装置204から払出されるパチンコ玉を誘導するため
の払出通路206が設けられている。径路切換装置64は、
先に説明したこの発明の一実施例に係るパチンコ遊技機
10の径路切換装置64と同様に、可変入賞球装置12が特定
遊技状態(V入賞制御状態)であるか否かで切換えられ
る装置で、特定遊技状態以外では、可変入賞球装置12へ
入賞したパチンコ玉がアウト玉となるようになってお
り、特定遊技状態信号に応答して切換わり、可変入賞球
装置12へ入賞したパチンコ玉が通常の入賞玉と同様に入
賞玉処理器60へ導かれるようになるものである。径路切
換装置60のこのような切換えは、先の実施例に係るパチ
ンコ遊技機10の制御回路と同様の回路で行なわれる。
特定遊技状態信号が導出されていない状態、すなわち可
変入賞球装置12がV入賞制御状態でない場合には、全入
賞玉検出スイッチ46の検出出力に応答して、少数景品玉
払出装置204が駆動され、可変入賞球装置12へ入賞した
1個のパチンコ玉につき、少数景品玉払出装置204によ
ってたとえば1個のパチンコ玉が払出通路206を介して
払出される。
変入賞球装置12がV入賞制御状態でない場合には、全入
賞玉検出スイッチ46の検出出力に応答して、少数景品玉
払出装置204が駆動され、可変入賞球装置12へ入賞した
1個のパチンコ玉につき、少数景品玉払出装置204によ
ってたとえば1個のパチンコ玉が払出通路206を介して
払出される。
つまり、この実施例のパチンコ遊技機200では、特定遊
技状態でない場合には、可変入賞球装置12へ入賞したパ
チンコ玉に応じて、少数景品玉払出装置204が1個の入
賞玉につき1個の景品玉を払出すものである。
技状態でない場合には、可変入賞球装置12へ入賞したパ
チンコ玉に応じて、少数景品玉払出装置204が1個の入
賞玉につき1個の景品玉を払出すものである。
第8A図および第8B図は、少数景品玉払出装置204の一構
成例と動作原理とを説明するための図である。
成例と動作原理とを説明するための図である。
第8A図および第8B図を参照して、少数景品玉払出装置20
4について説明する。少数景品玉払出装置204は、パチン
コ玉が1個ずつ落下することのできる玉落下通路208
と、該玉落下通路208内へ突出および引抜き可能に設け
られた玉放出レバー210および玉止めレバー212と、玉止
めレバー210と玉止めレバー212との間を連結する連結板
214と、玉放出レバー210および玉止めレバー212を駆動
するためのソレノイド216とからなっている。
4について説明する。少数景品玉払出装置204は、パチン
コ玉が1個ずつ落下することのできる玉落下通路208
と、該玉落下通路208内へ突出および引抜き可能に設け
られた玉放出レバー210および玉止めレバー212と、玉止
めレバー210と玉止めレバー212との間を連結する連結板
214と、玉放出レバー210および玉止めレバー212を駆動
するためのソレノイド216とからなっている。
少数景品玉払出装置204は、通常第8A図に示すようにソ
レノイド216はオフ状態であり、このときは、玉放出レ
バー210の先端が玉落下通路208内へ突出し、逆に玉止め
レバー212の先端は玉落下通路208から引抜かれていて、
パチンコ玉は玉放出レバー210によって係止されてい
る。
レノイド216はオフ状態であり、このときは、玉放出レ
バー210の先端が玉落下通路208内へ突出し、逆に玉止め
レバー212の先端は玉落下通路208から引抜かれていて、
パチンコ玉は玉放出レバー210によって係止されてい
る。
第7図における可変入賞球装置12へ入賞した全パチンコ
玉を検出する全パチンコ玉検出スイッチ46がパチンコ玉
を検出するごとに、その信号に基づいてソレノイド216
がオンされる。応じて、玉放出レバー210の先端は玉落
下通路208から引抜かれ、逆に、連結板214で連結された
玉止めレバー212の先端部が玉落下通路208内へ差込まれ
る。つまり、ソレノイド216のオフ−オンにより、連結
板214は支軸218を中心に回動され、玉放出レバー210ま
たは玉止めレバー212のいずれかの先端が玉落下通路208
内へ突出するようになっている。そして、玉放出レバー
210と玉止めレバー212との先端の間隔は、ちょうどパチ
ンコ玉1個分の間隔に選ばれているので、ソレノイド21
6が1回オンすることにより、パチンコ玉は1個落下
し、景品玉として払出されることになる。
玉を検出する全パチンコ玉検出スイッチ46がパチンコ玉
を検出するごとに、その信号に基づいてソレノイド216
がオンされる。応じて、玉放出レバー210の先端は玉落
下通路208から引抜かれ、逆に、連結板214で連結された
玉止めレバー212の先端部が玉落下通路208内へ差込まれ
る。つまり、ソレノイド216のオフ−オンにより、連結
板214は支軸218を中心に回動され、玉放出レバー210ま
たは玉止めレバー212のいずれかの先端が玉落下通路208
内へ突出するようになっている。そして、玉放出レバー
210と玉止めレバー212との先端の間隔は、ちょうどパチ
ンコ玉1個分の間隔に選ばれているので、ソレノイド21
6が1回オンすることにより、パチンコ玉は1個落下
し、景品玉として払出されることになる。
なお、玉放出レバー210と玉止めレバー212との先端部分
の間隔、すなわち玉落下通路208内へ突出する両者の先
端部の間隔を、パチンコ玉が2個、3個と入るだけの間
隔にすれば、ソレノイド216の1回のオンにより、2個
または3個のパチンコ他玉を1度に払出すことも可能で
ある。第9図および第10図は、少数景品玉払出装置のそ
のような他の構成例を示す。
の間隔、すなわち玉落下通路208内へ突出する両者の先
端部の間隔を、パチンコ玉が2個、3個と入るだけの間
隔にすれば、ソレノイド216の1回のオンにより、2個
または3個のパチンコ他玉を1度に払出すことも可能で
ある。第9図および第10図は、少数景品玉払出装置のそ
のような他の構成例を示す。
第9図に示す少数景品玉払出装置220では、玉落下通路2
08内へ突出する玉放出レバー210と玉止めレバー212の先
端部の間隔が、パチンコ玉2個分の間隔に選ばれてい
る。また、第10図に示す少数景品玉払出装置224では、
玉放出レバー210と玉止めレバー212の先端部の間隔がパ
チンコ玉3個分に選ばれている。したがって、第9図に
示す少数景品玉払出装置220では、ソレノイド216の1回
の励磁により、2個のパチンコ間が払出しされる。ま
た、第10図に示す少数景品玉払出装置224では、ソレノ
イド216の1回の励磁により3個のパチンコ玉が払出さ
れることになる。
08内へ突出する玉放出レバー210と玉止めレバー212の先
端部の間隔が、パチンコ玉2個分の間隔に選ばれてい
る。また、第10図に示す少数景品玉払出装置224では、
玉放出レバー210と玉止めレバー212の先端部の間隔がパ
チンコ玉3個分に選ばれている。したがって、第9図に
示す少数景品玉払出装置220では、ソレノイド216の1回
の励磁により、2個のパチンコ間が払出しされる。ま
た、第10図に示す少数景品玉払出装置224では、ソレノ
イド216の1回の励磁により3個のパチンコ玉が払出さ
れることになる。
さらに、第9図および第10図に示す実施例において、玉
落下通路208には玉止めレバー210の先端部が挿通される
スリットが222a,222b,222c,222d,…のように、パチンコ
玉の直径に等しい間隔で複数個形成されており、玉止め
レバー212の形状を適当に選ぶことにより、複数のスリ
ット222a〜222dの任意のスリットに玉止めレバー212の
先端部が挿通可能にされている。そして、玉止めレバー
212は連結板214に対して着脱自在とされている。この結
果、簡単に、景品玉出し装置によって払出しされる景品
玉数を、1個、2個、3個、4個等の中の任意の数に変
更することができる。この変更は、ソレノイド216の励
磁回数を変更する電気的な制御の変更と異なり、単に玉
止めレバー212を取替えるという簡単な変更で済むの
で、変更が容易であるというメリットがある。
落下通路208には玉止めレバー210の先端部が挿通される
スリットが222a,222b,222c,222d,…のように、パチンコ
玉の直径に等しい間隔で複数個形成されており、玉止め
レバー212の形状を適当に選ぶことにより、複数のスリ
ット222a〜222dの任意のスリットに玉止めレバー212の
先端部が挿通可能にされている。そして、玉止めレバー
212は連結板214に対して着脱自在とされている。この結
果、簡単に、景品玉出し装置によって払出しされる景品
玉数を、1個、2個、3個、4個等の中の任意の数に変
更することができる。この変更は、ソレノイド216の励
磁回数を変更する電気的な制御の変更と異なり、単に玉
止めレバー212を取替えるという簡単な変更で済むの
で、変更が容易であるというメリットがある。
第11図は、この発明のさらに他の実施例のパチンコ遊技
機226の背面図である。この実施例のパチンコ遊技機226
の特徴は、第7図に示す少数景品玉払出装置204に代え
て、還元装置228を中心とする少数景品玉払出装置を設
けたことである。なお、パチンコ遊技機226も第7図に
示すパチンコ遊技機200と同様に、可変入賞球装置12へ
入賞したパチンコ玉を、通常の遊技状態においてアウト
玉として処理するための径路202および特定遊技状態に
おいて通常の入賞玉として処理するために、パチンコ玉
の落下方向を切換える径路切換装置64が備えられてい
る。
機226の背面図である。この実施例のパチンコ遊技機226
の特徴は、第7図に示す少数景品玉払出装置204に代え
て、還元装置228を中心とする少数景品玉払出装置を設
けたことである。なお、パチンコ遊技機226も第7図に
示すパチンコ遊技機200と同様に、可変入賞球装置12へ
入賞したパチンコ玉を、通常の遊技状態においてアウト
玉として処理するための径路202および特定遊技状態に
おいて通常の入賞玉として処理するために、パチンコ玉
の落下方向を切換える径路切換装置64が備えられてい
る。
パチンコ遊技機226において、下方部には玉貯留部230が
設けられている。玉貯留部230は、パチンコ玉を適当な
数量貯留するためのものである。玉貯留部230のパチン
コ玉が一杯になると、玉溢れ口232から流れ出る。玉貯
留部230のパチンコ玉は、還元装置228へ与えられる。還
元装置228は、玉上昇通路234を備えており、上送り歯車
236の回転により、パチンコ玉は上昇通路234を伝わって
上部へ送られる。したがって、通常遊技状態において、
全入賞玉検出スイッチ46の検出信号に基づいてモータ23
8を所定角度または所定時間回転させ、上送り歯車236を
一定角度または一定時間回転させれば、所望数のパチン
コ玉を上昇通路234の上流端から放出させることがで
き、景品玉として払出すことができる。このとき払出さ
れる景品玉数は、景品玉放出検出スイッチ240によって
検出される。
設けられている。玉貯留部230は、パチンコ玉を適当な
数量貯留するためのものである。玉貯留部230のパチン
コ玉が一杯になると、玉溢れ口232から流れ出る。玉貯
留部230のパチンコ玉は、還元装置228へ与えられる。還
元装置228は、玉上昇通路234を備えており、上送り歯車
236の回転により、パチンコ玉は上昇通路234を伝わって
上部へ送られる。したがって、通常遊技状態において、
全入賞玉検出スイッチ46の検出信号に基づいてモータ23
8を所定角度または所定時間回転させ、上送り歯車236を
一定角度または一定時間回転させれば、所望数のパチン
コ玉を上昇通路234の上流端から放出させることがで
き、景品玉として払出すことができる。このとき払出さ
れる景品玉数は、景品玉放出検出スイッチ240によって
検出される。
第3図のV入賞玉検出スイッチ44により前記可変入賞球
装置内に設けられた特定入賞領域に打玉が入賞すること
を条件として成立する特定条件が成立したことを検出す
る特定条件検出手段が構成されている。第6図の保持回
路174,オアゲート164,アンドゲート166,分周器168,オア
ゲート150,ソレノイド96により前記始動入賞領域に打玉
が入賞したことを条件として前記可変入賞球装置を第1
の遊技価値を付与可能な態様で第1の状態に制御した後
第2の状態にし、前記特定条件検出手段の出力に基づい
て前記可変入賞球装置を前記第1の遊技価値よりも大き
な第2の遊技価値を付与可能な態様で第1の状態に制御
した後第2の状態にし、前記第2の遊技価値を付与可能
な態様で第1の状態の制御が開始された後前記特定条件
検出手段の出力があった場合に前記可変入賞球装置を再
度第1の状態に制御する繰返し継続制御を行なう制御手
段が構成されている。第6図8進カウンタ184,特賞状態
禁止回路173により前記繰返し継続制御が許容される繰
返し上限回数に相当する回の繰返し継続制御が実行され
る場合に、前記特定条件検出手段を不能動化する特定条
件不能動化手段が構成されている。第6図の始動入賞玉
検出スイッチ48,52,50,保持回路148または162,オアゲー
ト190,アンドゲート192,保持回路148または162,オアゲ
ート190,アンドゲート192により前記始動入賞領域に打
玉が入賞したことを条件として前記特定条件検出手段の
不能動化を解除する解除手段が構成されている。入賞玉
誘導径路62,景品玉払出装置56,径路切換装置64,少数景
品玉払出装置204,および還元装置228により前記遊技領
域に打込まれた打玉の入賞態様に応じて第1の数の景品
玉と該第1の数よりも少ない第2の数の景品玉とを払出
すことが可能な手段であって、前記第1の遊技価値を付
与可能な態様で第1の状態に制御されている可変入賞球
装置への打玉の入賞に応じて前記第2の数の景品玉を遊
技者に払出し、前記第2の遊技価値を付与可能な態様で
第1の状態に制御されている可変入賞球装置への打玉の
入賞に応じて前記第1の数の景品玉を遊技者に払出すこ
とが可能な景品玉払出手段が構成されている。
装置内に設けられた特定入賞領域に打玉が入賞すること
を条件として成立する特定条件が成立したことを検出す
る特定条件検出手段が構成されている。第6図の保持回
路174,オアゲート164,アンドゲート166,分周器168,オア
ゲート150,ソレノイド96により前記始動入賞領域に打玉
が入賞したことを条件として前記可変入賞球装置を第1
の遊技価値を付与可能な態様で第1の状態に制御した後
第2の状態にし、前記特定条件検出手段の出力に基づい
て前記可変入賞球装置を前記第1の遊技価値よりも大き
な第2の遊技価値を付与可能な態様で第1の状態に制御
した後第2の状態にし、前記第2の遊技価値を付与可能
な態様で第1の状態の制御が開始された後前記特定条件
検出手段の出力があった場合に前記可変入賞球装置を再
度第1の状態に制御する繰返し継続制御を行なう制御手
段が構成されている。第6図8進カウンタ184,特賞状態
禁止回路173により前記繰返し継続制御が許容される繰
返し上限回数に相当する回の繰返し継続制御が実行され
る場合に、前記特定条件検出手段を不能動化する特定条
件不能動化手段が構成されている。第6図の始動入賞玉
検出スイッチ48,52,50,保持回路148または162,オアゲー
ト190,アンドゲート192,保持回路148または162,オアゲ
ート190,アンドゲート192により前記始動入賞領域に打
玉が入賞したことを条件として前記特定条件検出手段の
不能動化を解除する解除手段が構成されている。入賞玉
誘導径路62,景品玉払出装置56,径路切換装置64,少数景
品玉払出装置204,および還元装置228により前記遊技領
域に打込まれた打玉の入賞態様に応じて第1の数の景品
玉と該第1の数よりも少ない第2の数の景品玉とを払出
すことが可能な手段であって、前記第1の遊技価値を付
与可能な態様で第1の状態に制御されている可変入賞球
装置への打玉の入賞に応じて前記第2の数の景品玉を遊
技者に払出し、前記第2の遊技価値を付与可能な態様で
第1の状態に制御されている可変入賞球装置への打玉の
入賞に応じて前記第1の数の景品玉を遊技者に払出すこ
とが可能な景品玉払出手段が構成されている。
なお、上記実施例の説明では、遊技する際にパチンコ玉
を借り出し、該パチンコ玉によって遊技するものを取り
上げたが、たとえば磁気カードや光学カード等の貸玉デ
ータが記録されたデータ記録媒体を用い、該媒体をパチ
ンコ遊技機に適用し、パチンコ遊技機内蔵のパチンコ玉
で遊技ができるようなものとし、遊技者がパチンコ玉を
持ち歩かないように構成することもできる。
を借り出し、該パチンコ玉によって遊技するものを取り
上げたが、たとえば磁気カードや光学カード等の貸玉デ
ータが記録されたデータ記録媒体を用い、該媒体をパチ
ンコ遊技機に適用し、パチンコ遊技機内蔵のパチンコ玉
で遊技ができるようなものとし、遊技者がパチンコ玉を
持ち歩かないように構成することもできる。
[発明の効果] 第1の発明によれば、前記特定条件の成立時までは可変
入賞球装置内への打玉の入賞に応じて前記第2の数の景
品玉が払出されるので可変入賞球装置内への打玉の入賞
確率を高くすることによる遊技場側の経営上の負担が大
きくなることなく、遊技者の前記特定条件を成立させる
ための前提条件である可変入賞球装置内への打玉の入賞
の機会を多く付与することができ、遊技者の前記特定条
件成立に至る期待感を向上させることが可能となるとと
もに、前記特定条件成立後は前記可変入賞球装置内への
打玉の入賞に応じて前記第1の数の景品玉が払出される
ので遊技者により一層の遊技の醍醐味を提供することが
できる。また、前記特定条件の成立時までは可変入賞球
装置へ入賞した入賞玉自体を景品玉として返却すること
により、可変入賞球装置内への打玉の入賞確率を高くし
ても入賞の都度景品玉払出機構等を動作させる必要がな
く、該機構の稼動率は高くなり過ぎる不都合が極力防止
でき該機構の耐久寿命が短くなるという不都合が防止で
きる。また、繰返し上限回数に相当する回の繰返し継続
制御が実行される場合には、特定条件検出手段が不能動
化されるために、繰返し上限回数に相当する最終回の繰
返し継続制御に達したにもかかわらず引続き繰返し継続
制御が続行される不都合が極力防止できる。さらに、前
記特定条件検出手段が不能動化された後において始動入
賞領域に打玉が入賞したことを条件として不能動化が解
除されるために、最終回の繰返し継続制御が終了して可
変入賞球装置が第2の状態となる間際に可変入賞球装置
内に進入したいわゆる遅れ玉が特定条件検出手段の不能
動化解除後に特定入賞領域に入賞したとしても、打玉が
始動入賞領域に入賞していない限り特定条件検出手段が
不能動化されているために、最終回の繰返し継続制御が
終了したにもかかわらず遅れ玉に起因して引続き繰返し
継続制御が実行されることがなく、遊技場が不測の不利
益を被る不都合をも極力防止できる。
入賞球装置内への打玉の入賞に応じて前記第2の数の景
品玉が払出されるので可変入賞球装置内への打玉の入賞
確率を高くすることによる遊技場側の経営上の負担が大
きくなることなく、遊技者の前記特定条件を成立させる
ための前提条件である可変入賞球装置内への打玉の入賞
の機会を多く付与することができ、遊技者の前記特定条
件成立に至る期待感を向上させることが可能となるとと
もに、前記特定条件成立後は前記可変入賞球装置内への
打玉の入賞に応じて前記第1の数の景品玉が払出される
ので遊技者により一層の遊技の醍醐味を提供することが
できる。また、前記特定条件の成立時までは可変入賞球
装置へ入賞した入賞玉自体を景品玉として返却すること
により、可変入賞球装置内への打玉の入賞確率を高くし
ても入賞の都度景品玉払出機構等を動作させる必要がな
く、該機構の稼動率は高くなり過ぎる不都合が極力防止
でき該機構の耐久寿命が短くなるという不都合が防止で
きる。また、繰返し上限回数に相当する回の繰返し継続
制御が実行される場合には、特定条件検出手段が不能動
化されるために、繰返し上限回数に相当する最終回の繰
返し継続制御に達したにもかかわらず引続き繰返し継続
制御が続行される不都合が極力防止できる。さらに、前
記特定条件検出手段が不能動化された後において始動入
賞領域に打玉が入賞したことを条件として不能動化が解
除されるために、最終回の繰返し継続制御が終了して可
変入賞球装置が第2の状態となる間際に可変入賞球装置
内に進入したいわゆる遅れ玉が特定条件検出手段の不能
動化解除後に特定入賞領域に入賞したとしても、打玉が
始動入賞領域に入賞していない限り特定条件検出手段が
不能動化されているために、最終回の繰返し継続制御が
終了したにもかかわらず遅れ玉に起因して引続き繰返し
継続制御が実行されることがなく、遊技場が不測の不利
益を被る不都合をも極力防止できる。
第2の発明によれば、前記特定条件の成立時までは可変
入賞球装置内への打玉の入賞に応じて前記第2の数の景
品玉が払出されるので可変入賞球装置内への打玉の入賞
確率を高くすることによる遊技場側の経営上の負担が大
きくなることなく、遊技者に前記特定条件を成立させる
ための前提条件である可変入賞球装置内への打玉の入賞
の機会を多く付与することができ、遊技者の前記特定条
件成立に至る期待感を向上させることが可能となるとと
もに、前記特定条件成立後は前記可変入賞球装置内への
打玉の入賞に応じて前記第1の数の景品玉が払出される
ので遊技者により一層の遊技の醍醐味を提供することが
できる。また、繰返し上限回数に相当する回の繰返し継
続制御が実行される場合には、特定条件検出手段が不能
動化されるために、繰返し上限回数に相当する最終回の
繰返し継続制御に達したにもかかわらず引続き繰返し継
続制御が続行される不都合が極力防止できる。さらに、
前記特定条件検出手段が不能動化された後において始動
入賞領域に打玉が入賞したことを条件として不能動化が
解除されるために、最終回の繰返し継続制御が終了して
可変入賞球装置が第2の状態となる間際に可変入賞球装
置内に進入したいわゆる遅れ玉が特定条件検出手段の不
能動化解除後に特定入賞領域に入賞したとしても、打玉
が始動入賞領域に入賞していない限り特定条件検出手段
が不能動化されているために、最終回の繰返し継続制御
が終了したにもかかわらず遅れ玉に起因して引続き繰返
し継続制御が実行されることがなく、遊技場が不測の不
利益を被る不都合をも極力防止できる。
入賞球装置内への打玉の入賞に応じて前記第2の数の景
品玉が払出されるので可変入賞球装置内への打玉の入賞
確率を高くすることによる遊技場側の経営上の負担が大
きくなることなく、遊技者に前記特定条件を成立させる
ための前提条件である可変入賞球装置内への打玉の入賞
の機会を多く付与することができ、遊技者の前記特定条
件成立に至る期待感を向上させることが可能となるとと
もに、前記特定条件成立後は前記可変入賞球装置内への
打玉の入賞に応じて前記第1の数の景品玉が払出される
ので遊技者により一層の遊技の醍醐味を提供することが
できる。また、繰返し上限回数に相当する回の繰返し継
続制御が実行される場合には、特定条件検出手段が不能
動化されるために、繰返し上限回数に相当する最終回の
繰返し継続制御に達したにもかかわらず引続き繰返し継
続制御が続行される不都合が極力防止できる。さらに、
前記特定条件検出手段が不能動化された後において始動
入賞領域に打玉が入賞したことを条件として不能動化が
解除されるために、最終回の繰返し継続制御が終了して
可変入賞球装置が第2の状態となる間際に可変入賞球装
置内に進入したいわゆる遅れ玉が特定条件検出手段の不
能動化解除後に特定入賞領域に入賞したとしても、打玉
が始動入賞領域に入賞していない限り特定条件検出手段
が不能動化されているために、最終回の繰返し継続制御
が終了したにもかかわらず遅れ玉に起因して引続き繰返
し継続制御が実行されることがなく、遊技場が不測の不
利益を被る不都合をも極力防止できる。
第1図は、この発明の一実施例が適用される、かつ、従
来のパチンコ遊技機でもあるパチンコ遊技機10の正面図
である。 第2図は、パチンコ遊技機10に配置される可変入賞球装
置12の正面図である。 第3図は、パチンコ遊技機10の背面図である。 第4図は、パチンコ遊技機10の背面図主要部を示す図で
ある。 第5A図および第5B図は、径路切換装置の動作を説明する
ための図である。 第6図は、この発明の一実施例の制御回路のブロック図
である。 第7図は、この発明の他の実施例のパチンコ遊技機の背
面図である。 第8A図および第8B図は、第7図のパチンコ遊技機に備え
られている少数景品玉払出装置204の概略構成と動作と
を説明するための図である。 第9図および第10図は、少数景品玉払出装置の他の構成
例を示す図である。 第11図は、この発明のさらに他の実施例のパチンコ遊技
機の背面図である。 図において、10はパチンコ遊技機、12は可変入賞球装
置、14は遊技盤、16,18,20は始動入賞口、22a,22bは開
閉翼片、24は入賞空間、26はVポケット入賞口、56は景
品玉払出装置、60は入賞玉処理器、62は入賞玉誘導径
路、64は径路切換装置、66は切換弁、68は切換弁作動部
材、70はソレノイドを示す。
来のパチンコ遊技機でもあるパチンコ遊技機10の正面図
である。 第2図は、パチンコ遊技機10に配置される可変入賞球装
置12の正面図である。 第3図は、パチンコ遊技機10の背面図である。 第4図は、パチンコ遊技機10の背面図主要部を示す図で
ある。 第5A図および第5B図は、径路切換装置の動作を説明する
ための図である。 第6図は、この発明の一実施例の制御回路のブロック図
である。 第7図は、この発明の他の実施例のパチンコ遊技機の背
面図である。 第8A図および第8B図は、第7図のパチンコ遊技機に備え
られている少数景品玉払出装置204の概略構成と動作と
を説明するための図である。 第9図および第10図は、少数景品玉払出装置の他の構成
例を示す図である。 第11図は、この発明のさらに他の実施例のパチンコ遊技
機の背面図である。 図において、10はパチンコ遊技機、12は可変入賞球装
置、14は遊技盤、16,18,20は始動入賞口、22a,22bは開
閉翼片、24は入賞空間、26はVポケット入賞口、56は景
品玉払出装置、60は入賞玉処理器、62は入賞玉誘導径
路、64は径路切換装置、66は切換弁、68は切換弁作動部
材、70はソレノイドを示す。
Claims (5)
- 【請求項1】遊技領域に打玉が打込まれて遊戯が行なわ
れる弾球遊技機であって、前記遊技領域に配設され、打
玉の入賞箇所に応じて異なる数の景品玉を遊技者に払出
すように定められた複数の入賞領域と、 前記遊技領域に設けられ、遊技者にとって有利となる第
1の状態と遊技者にとって不利となる第2の状態とに変
化可能な可変入賞球装置と、 前記遊技領域に設けられ、打玉が入賞可能な始動入賞領
域と、 前記可変入賞球装置内に設けられた特定入賞領域に打玉
が入賞することを条件として成立する特定条件が成立し
たことを検出する特定条件検出手段と、 前記始動入賞領域に打玉が入賞したことを条件として前
記可変入賞球装置を第1の遊技価値を付与可能な態様で
第1の状態に制御した後第2の状態にし、前記特定条件
検出手段の出力に基づいて前記可変入賞球装置を前記第
1の遊技価値よりも大きな第2の遊技価値を付与可能な
態様で第1の状態に制御した後第2の状態にし、前記第
2の遊技価値を付与可能な態様で第1の状態の制御が開
始された後前記特定条件検出手段の出力があった場合に
前記可変入賞球装置を再度第1の状態に制御する繰返し
継続制御を行なう制御手段と、 前記繰返し継続制御が許容される繰返し上限回数に相当
する回の繰返し継続制御が実行される場合に、前記特定
条件検出手段を不能動化する特定条件不能動化手段と、 前記始動入賞領域に打玉が入賞したことを条件として前
記特定条件検出手段の不能動化を解除する解除手段と、 前記遊技領域に打込まれた打玉の入賞態様に応じて第1
の数の景品玉と該第1の数よりも少ない第2の数の景品
玉とを払出すことが可能な手段であって、前記第1の遊
技価値を付与可能な態様で第1の状態に制御されている
可変入賞球装置への打玉の入賞に応じて前記第2の数の
景品玉を遊技者に払出し、前記第2の遊技価値が付与可
能な態様で第1の状態に制御されている可変入賞球装置
への打玉の入賞に応じて前記第1の数の景品玉を遊技者
に払出すことが可能な景品玉払出し手段とを含み、 該景品玉払出手段は、前記第2の数の景品玉を払出す場
合には、前記可変入賞球装置に入賞した入賞玉自体を景
品玉として返却するように構成されていることを特徴と
する、弾球遊技機。 - 【請求項2】前記弾球遊技機は、前記特定条件検出手段
の出力に基づいて前記可変入賞球装置へ入賞した打玉の
流路を切換える入賞玉流路切換装置を備えたことを特徴
とする、特許請求の範囲第1項記載の弾球遊技機。 - 【請求項3】前記景品玉払出手段は、電気的付勢に応じ
て景品玉を払出す電気的払出機構を含むことを特徴とす
る、特許請求の範囲第1項記載の弾球遊技機。 - 【請求項4】前記弾球遊技機は、打込まれた打玉を貯留
する玉タンクを含み、 前記景品玉払出手段は、前記玉タンクに貯留されている
打玉を景品玉として還元する景品玉還元手段を含むこと
を特徴とする、特許請求の範囲第1項記載の弾球遊技
機。 - 【請求項5】遊技領域に打玉が打込まれて遊技が行なわ
れる弾球遊技機であって、前記遊技領域に設けられ、遊
技者にとって有利となる第1の状態と遊技者にとって不
利となる第2の状態とに変化可能な可変入賞球装置と、 前記遊技領域に設けられ、打玉の入賞可能な始動入賞領
域と、 前記可変入賞球装置内に設けられた特定入賞領域に打玉
が入賞することを条件として成立する特定条件が成立し
たことを検出する特定条件検出手段と、 前記始動入賞領域に打玉が入賞したことを条件として前
記可変入賞球装置を第1の遊技価値を付与可能な態様で
第1の状態に制御した後第2の状態にし、前記特定条件
検出手段の出力に基づいて前記可変入賞球装置を前記第
1の遊技価値よりも大きな第2の遊技価値を付与可能な
態様で第1の状態に制御した後第2の状態にし、前記第
2の遊技価値を付与可能な態様で第1の状態の制御が開
始された後前記特定条件検出手段の出力があった場合
に、前記可変入賞球装置を再度第1の状態に制御する繰
返し継続制御を行なう制御手段と、 前記繰返し継続制御が許容される繰返し上限回数に相当
する回の繰返し継続制御が実行される場合に、前記特定
条件検出手段を不能動化する特定条件不能動化手段と、 前記始動入賞領域に打玉が入賞したことを条件として前
記特定条件検出手段の不能動化を解除する解除手段と、 前記遊技領域に打込まれた打玉の入賞態様に応じて第1
の数の景品玉と該第1の数よりも少ない第2の数の景品
玉とを払出すことが可能な手段であって、前記第1の遊
技価値を付与可能な態様で第1の状態に制御されている
可変入賞球装置への打玉の入賞に応じて前記第2の数の
景品玉を遊技者に払出し、前記第2の遊技価値を付与可
能な態様で第1の状態に制御されている可変入賞球装置
への打玉の入賞に応じて前記第1の数の景品玉を遊技者
に払出すことが可能な景品玉払出し手段とを含むことを
特徴とする、弾球遊技機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61228836A JPH0796063B2 (ja) | 1986-09-26 | 1986-09-26 | 弾球遊技機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61228836A JPH0796063B2 (ja) | 1986-09-26 | 1986-09-26 | 弾球遊技機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6382686A JPS6382686A (ja) | 1988-04-13 |
| JPH0796063B2 true JPH0796063B2 (ja) | 1995-10-18 |
Family
ID=16882619
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61228836A Expired - Lifetime JPH0796063B2 (ja) | 1986-09-26 | 1986-09-26 | 弾球遊技機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0796063B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4396990B2 (ja) * | 2006-07-27 | 2010-01-13 | 株式会社ソフィア | 遊技機 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2588389B2 (ja) * | 1986-08-18 | 1997-03-05 | 株式会社 平和 | パチンコ機 |
-
1986
- 1986-09-26 JP JP61228836A patent/JPH0796063B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6382686A (ja) | 1988-04-13 |
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