JPH0797050B2 - 温度検出回路 - Google Patents
温度検出回路Info
- Publication number
- JPH0797050B2 JPH0797050B2 JP24867886A JP24867886A JPH0797050B2 JP H0797050 B2 JPH0797050 B2 JP H0797050B2 JP 24867886 A JP24867886 A JP 24867886A JP 24867886 A JP24867886 A JP 24867886A JP H0797050 B2 JPH0797050 B2 JP H0797050B2
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- JP
- Japan
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- transistor
- resistor
- collector
- base
- thermistor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 238000001514 detection method Methods 0.000 title claims description 7
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 claims description 14
- 238000009529 body temperature measurement Methods 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000007599 discharging Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Measuring Temperature Or Quantity Of Heat (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、検出温度によるサーミスタの抵抗値変化を、
出力信号の周波数変化に変換する温度検出回路に関する
ものである。
出力信号の周波数変化に変換する温度検出回路に関する
ものである。
従来の技術 近年、信号処理技術はアナログからディジタル化されて
きており、温度検出はサーミスタの抵抗値を利用し、そ
れを電圧または電流値のアナログ値で処理を行なってき
ている。以下図面を参照しながら、従来技術の一例につ
いて説明する。
きており、温度検出はサーミスタの抵抗値を利用し、そ
れを電圧または電流値のアナログ値で処理を行なってき
ている。以下図面を参照しながら、従来技術の一例につ
いて説明する。
第3図が従来の一例で、第3図aは電圧出力型を示す。
図中、抵抗19とサーミスタ3を直列に接続しておき、そ
の交点電圧をアンプ20により増幅して電圧出力信号27を
得る事により、後段で出力信号27の電圧値を利用するも
のである。第3図bは電流型で、抵抗21,サーミスタ3,
トランジスタ22,抵抗25が直列に接続されており、この
直列回路に流れる電流を抵抗23,トランジスタ24の電流
増幅手段で増幅して電流出力信号26を利用するものであ
る。
の交点電圧をアンプ20により増幅して電圧出力信号27を
得る事により、後段で出力信号27の電圧値を利用するも
のである。第3図bは電流型で、抵抗21,サーミスタ3,
トランジスタ22,抵抗25が直列に接続されており、この
直列回路に流れる電流を抵抗23,トランジスタ24の電流
増幅手段で増幅して電流出力信号26を利用するものであ
る。
発明が解決しようとする問題点 しかしながら上記のような構成では、得られる出力がア
ナログ値であるが、最近の信号処理ではディジタル化が
図られているため、ディジタル処理のためには第4図に
示す様にアナログ値をディジタル値に変換するA/D変換
器29が必要であると言う問題点を有していた。
ナログ値であるが、最近の信号処理ではディジタル化が
図られているため、ディジタル処理のためには第4図に
示す様にアナログ値をディジタル値に変換するA/D変換
器29が必要であると言う問題点を有していた。
本発明は上記問題点に鑑み、温度変化のアナログ値を周
波数値に変換し、その周波数変化をディジタル化する事
により、従来例の様なA/D変換器を必要としない温度検
出回路を提供するものである。
波数値に変換し、その周波数変化をディジタル化する事
により、従来例の様なA/D変換器を必要としない温度検
出回路を提供するものである。
問題点を解決するための手段 上記問題点を解決するために本発明の温度検出回路は、
電源電圧ラインに接続された第1の抵抗の他端にサーミ
スタの一端を接続し、サーミスタの他端に第1のトラン
ジスタのエミッタを接続し、上記サーミスタに第2の抵
抗を並列に接続し、第1のトランジスタのベースとコレ
クタは接続され、その交点を第3の抵抗を介して接地
し、上記第1のトランジスタのベースとコレクタの交点
に第2のトランジスタのベースを接続し、第2のトラン
ジスタのエミッタは第4の抵抗を通して電源電圧ライン
に接続し、第2のトランジスタのコレクタには、第5の
抵抗と第1のコンデンサの直列回路をコンデンサ側が接
地されるように接続し、第5の抵抗と第1のコンデンサ
の交点に第6の抵抗を接続し、第6の抵抗の他端は、第
7の抵抗により接地し、第6の抵抗と第7の交点を第3
のトランジスタのベースに接続し、第3のトランジスタ
のコレクタは第8の抵抗により電源電圧ラインに接続さ
れ、第3のトランジスタのエミッタは接地され、第3の
トランジスタのコレクタに第9の抵抗を接続し、その他
端は第4のトランジスタのベースに接続し、第4のトラ
ンジスタのベースと接地間に第10の抵抗を接続し、第4
のトランジスタのエミッタを第2のトランジスタのコレ
クタに接続したと言う構成を備えたものである。
電源電圧ラインに接続された第1の抵抗の他端にサーミ
スタの一端を接続し、サーミスタの他端に第1のトラン
ジスタのエミッタを接続し、上記サーミスタに第2の抵
抗を並列に接続し、第1のトランジスタのベースとコレ
クタは接続され、その交点を第3の抵抗を介して接地
し、上記第1のトランジスタのベースとコレクタの交点
に第2のトランジスタのベースを接続し、第2のトラン
ジスタのエミッタは第4の抵抗を通して電源電圧ライン
に接続し、第2のトランジスタのコレクタには、第5の
抵抗と第1のコンデンサの直列回路をコンデンサ側が接
地されるように接続し、第5の抵抗と第1のコンデンサ
の交点に第6の抵抗を接続し、第6の抵抗の他端は、第
7の抵抗により接地し、第6の抵抗と第7の交点を第3
のトランジスタのベースに接続し、第3のトランジスタ
のコレクタは第8の抵抗により電源電圧ラインに接続さ
れ、第3のトランジスタのエミッタは接地され、第3の
トランジスタのコレクタに第9の抵抗を接続し、その他
端は第4のトランジスタのベースに接続し、第4のトラ
ンジスタのベースと接地間に第10の抵抗を接続し、第4
のトランジスタのエミッタを第2のトランジスタのコレ
クタに接続したと言う構成を備えたものである。
作用 本発明は上記した構成によって、温度検出値を周波数変
化に変換する為に、従来の様にA/D変換器を用いる事な
く、ディジタル化温度検出が得られる事となる。
化に変換する為に、従来の様にA/D変換器を用いる事な
く、ディジタル化温度検出が得られる事となる。
実施例 以下本発明の一実施例の温度検出回路について、図面を
参照しながら説明する。
参照しながら説明する。
第1図は本発明の一実施例における温度検出回路を示す
ものである。抵抗2,抵抗4,サーミスタ3,トランジスタ5,
抵抗6で構成されるのが測温用抵抗分圧回路で、サーミ
スタ3によって検出温度に対応した出力電圧がトランジ
スタ5と抵抗6によって得られ、これが、トランジスタ
8のベースに入力されている為サーミスタ3の検出温度
に対応した電流がトランジスタ8のコレクタに発生す
る。そしてその電流は、抵抗9を通してコンデンサ11を
充電する。なお、トランジスタ5とトランジスタ8はペ
アトランジスタを用いる事により温度特性の補償が行な
える。
ものである。抵抗2,抵抗4,サーミスタ3,トランジスタ5,
抵抗6で構成されるのが測温用抵抗分圧回路で、サーミ
スタ3によって検出温度に対応した出力電圧がトランジ
スタ5と抵抗6によって得られ、これが、トランジスタ
8のベースに入力されている為サーミスタ3の検出温度
に対応した電流がトランジスタ8のコレクタに発生す
る。そしてその電流は、抵抗9を通してコンデンサ11を
充電する。なお、トランジスタ5とトランジスタ8はペ
アトランジスタを用いる事により温度特性の補償が行な
える。
以上の様な状態で、トランジスタ8のコレクタからコレ
クタ電流が流れだすと、抵抗9を通してコンデンサ11が
充電される。この様子を第2図aに示す。ここで温度が
T0℃であった時、トランジスタ8のコレクタ電流がI0で
あったとすれば、コンデンサ11はその端子電圧が で表わされるように充電される。上記の電圧は抵抗10と
抵抗12によりトランジスタ14のベースに入力されている
為、抵抗10と抵抗12の交点電圧をVとすれば (ここでR6は抵抗10の値,R7は抵抗12の値を示す)で与
えられる為、トランジスタ14のベース−エミッタ電圧を
VBE3とすれば、VC−VBE3>0でトランジスタ14はオンす
る。よってトランジスタ14のコレクタ電圧は高レベル→
低レベルに変化する。トランジスタ14のコレクタは抵抗
15と抵抗16を通してトランジスタ17のベースに接続され
ている為、トランジスタ17のベース電圧も高レベル→低
レベルに変化する。よってトランジスタ17はオンする。
この結果、トランジスタ17のコレクタに電流が流れる
為、抵抗9を通してコンデンサ11の充電電荷は放電され
る。こうしてコンデンサ11の端子電圧が下がる為にトラ
ンジスタ14はオフされる。よって、トランジスタ14のコ
レクタ電圧はLo→Hiに変化し、トランジスタ17がオフす
る為、再びコンデンサ11は充電を開始する。以上によ
り、温度に対応したトランジスタ8のコレクタ電流I0の
値によりコンデンサ11の充電・放電の期間が制御される
為にトランジスタ14のコレクタ電圧は、第2図bの様に
変化する。よって温度に対応した上記のコレクタ電流I0
の値が変化すれば、トランジスタ14のコレクタ電圧、つ
まる所、周波数変化出力28が得られる。
クタ電流が流れだすと、抵抗9を通してコンデンサ11が
充電される。この様子を第2図aに示す。ここで温度が
T0℃であった時、トランジスタ8のコレクタ電流がI0で
あったとすれば、コンデンサ11はその端子電圧が で表わされるように充電される。上記の電圧は抵抗10と
抵抗12によりトランジスタ14のベースに入力されている
為、抵抗10と抵抗12の交点電圧をVとすれば (ここでR6は抵抗10の値,R7は抵抗12の値を示す)で与
えられる為、トランジスタ14のベース−エミッタ電圧を
VBE3とすれば、VC−VBE3>0でトランジスタ14はオンす
る。よってトランジスタ14のコレクタ電圧は高レベル→
低レベルに変化する。トランジスタ14のコレクタは抵抗
15と抵抗16を通してトランジスタ17のベースに接続され
ている為、トランジスタ17のベース電圧も高レベル→低
レベルに変化する。よってトランジスタ17はオンする。
この結果、トランジスタ17のコレクタに電流が流れる
為、抵抗9を通してコンデンサ11の充電電荷は放電され
る。こうしてコンデンサ11の端子電圧が下がる為にトラ
ンジスタ14はオフされる。よって、トランジスタ14のコ
レクタ電圧はLo→Hiに変化し、トランジスタ17がオフす
る為、再びコンデンサ11は充電を開始する。以上によ
り、温度に対応したトランジスタ8のコレクタ電流I0の
値によりコンデンサ11の充電・放電の期間が制御される
為にトランジスタ14のコレクタ電圧は、第2図bの様に
変化する。よって温度に対応した上記のコレクタ電流I0
の値が変化すれば、トランジスタ14のコレクタ電圧、つ
まる所、周波数変化出力28が得られる。
発明の効果 以上のように本発明は、温度変化を周波数変化として取
りだせる為、ディジタル信号処理の演算を行なう場合に
周波数変化出力をカウンタで計数する事により温度変化
をディジタル値に変換できる為にA/D変換器を必要とし
ない、又、本構成は簡単であり、サーミスタとコンデン
サを除けば、IC化するのに適した構成である為、温度変
化データの必要な部分に本回路を付けておく事により、
周波数変化出力をディジタル値で扱い、温度補正を行な
う場合に、大巾なコストアップ(A/D変換器を必要とし
ない)を招かなくても、温度補正が行なえるという利点
を有する。
りだせる為、ディジタル信号処理の演算を行なう場合に
周波数変化出力をカウンタで計数する事により温度変化
をディジタル値に変換できる為にA/D変換器を必要とし
ない、又、本構成は簡単であり、サーミスタとコンデン
サを除けば、IC化するのに適した構成である為、温度変
化データの必要な部分に本回路を付けておく事により、
周波数変化出力をディジタル値で扱い、温度補正を行な
う場合に、大巾なコストアップ(A/D変換器を必要とし
ない)を招かなくても、温度補正が行なえるという利点
を有する。
第1図は本発明の一実施例における温度検出回路の回路
図、第2図は本発明の一実施例の回路におけるタイムチ
ャート、第3図a,b,第4図はおのおの従来例の回路図で
ある。 1……電源電圧ライン、2,4,6,7,9,10,12,13,15,16……
抵抗、3……サーミスタ、5,8,14,17……トランジス
タ、11……コンデンサ。
図、第2図は本発明の一実施例の回路におけるタイムチ
ャート、第3図a,b,第4図はおのおの従来例の回路図で
ある。 1……電源電圧ライン、2,4,6,7,9,10,12,13,15,16……
抵抗、3……サーミスタ、5,8,14,17……トランジス
タ、11……コンデンサ。
Claims (1)
- 【請求項1】電源電圧ラインに接続された第1の抵抗の
他端にサーミスタの一端を接続し、そのサーミスタの他
端に第1のトランジスタのエミッタを接続し、上記サー
ミスタに第2の抵抗を並列に接続し、第1のトランジス
タのベースとコレクタは接続され、その交点を第3の抵
抗を介して接地し、上記第1のトランジスタのベースと
コレクタの交点に第2のトランジスタのベースを接続
し、第2のトランジスタのエミッタは第4の抵抗を介し
て電源電圧ラインに接続し、第2のトランジスタのコレ
クタには第5の抵抗と第1のコンデンサの直列回路をコ
ンデンサ側が接地されるように接続し、第5の抵抗と第
1のコンデンサの交点に第6の抵抗を接続し、第6の抵
抗の他端は第7の抵抗により接地し、第6の抵抗と第7
の交点を第3のトランジスタのベースに接続し、第3の
トランジスタのコレクタは第8の抵抗により電源電圧ラ
インに接続され、第3のトランジスタのエミッタは接地
され、かつ第3のトランジスタのコレクタに第9の抵抗
を接続し、その他端は第4のトランジスタのベースに接
続し、第4のトランジスタのベースと接地間に第10の抵
抗を接続し、第4のトランジスタのエミッタを第2のト
ランジスタのコレクタに接続した温度検出回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24867886A JPH0797050B2 (ja) | 1986-10-20 | 1986-10-20 | 温度検出回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24867886A JPH0797050B2 (ja) | 1986-10-20 | 1986-10-20 | 温度検出回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63101723A JPS63101723A (ja) | 1988-05-06 |
| JPH0797050B2 true JPH0797050B2 (ja) | 1995-10-18 |
Family
ID=17181705
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP24867886A Expired - Lifetime JPH0797050B2 (ja) | 1986-10-20 | 1986-10-20 | 温度検出回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0797050B2 (ja) |
-
1986
- 1986-10-20 JP JP24867886A patent/JPH0797050B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63101723A (ja) | 1988-05-06 |
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