JPH0798618A - カウンタ読出し回路 - Google Patents
カウンタ読出し回路Info
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- JPH0798618A JPH0798618A JP5242695A JP24269593A JPH0798618A JP H0798618 A JPH0798618 A JP H0798618A JP 5242695 A JP5242695 A JP 5242695A JP 24269593 A JP24269593 A JP 24269593A JP H0798618 A JPH0798618 A JP H0798618A
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- JP
- Japan
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- counter
- data
- circuit
- carry
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 カウンタ回路からの時刻データの読出しを一
度で済まし、以てプログラムの負担軽減を図り得るカウ
ンタ読出し回路を提供する。 【構成】 秒、分、時、曜日、日、月、年などの各カウ
ンタ30a〜30gに、各カウンタのデータを個別に格
納可能なバッファレジスタ31a〜31gを接続する。
そして、各カウンタ30a〜30gからバッファレジス
タ31a〜31gへデータ転送を行なうタイミングの決
定には、秒カウンタの更新や桁上げ等のイベント発生信
号S2を用いる。また、このイベント発生信号をトリガ
としてCPU2はバッファレジスタ31a〜31gに格
納されてなるデータの読出し動作を行なう。 【効果】 カウンタデータの読込みを2回行ってその一
致を確認したり、桁上げフラグを参照して桁上げが起こ
っていないことを確認する、などのデータの正当性の確
認を行わずに済み、プログラムの負担軽減を図ることが
できる。
度で済まし、以てプログラムの負担軽減を図り得るカウ
ンタ読出し回路を提供する。 【構成】 秒、分、時、曜日、日、月、年などの各カウ
ンタ30a〜30gに、各カウンタのデータを個別に格
納可能なバッファレジスタ31a〜31gを接続する。
そして、各カウンタ30a〜30gからバッファレジス
タ31a〜31gへデータ転送を行なうタイミングの決
定には、秒カウンタの更新や桁上げ等のイベント発生信
号S2を用いる。また、このイベント発生信号をトリガ
としてCPU2はバッファレジスタ31a〜31gに格
納されてなるデータの読出し動作を行なう。 【効果】 カウンタデータの読込みを2回行ってその一
致を確認したり、桁上げフラグを参照して桁上げが起こ
っていないことを確認する、などのデータの正当性の確
認を行わずに済み、プログラムの負担軽減を図ることが
できる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、カウンタ読出し回路さ
らには複数のカウンタの読出しを同時期に行なう場合に
適用して特に有効な技術に関し、例えばカレンダ・時計
機能用のカウンタ回路からの時刻データの読出しに利用
して有用な回路技術に関する。
らには複数のカウンタの読出しを同時期に行なう場合に
適用して特に有効な技術に関し、例えばカレンダ・時計
機能用のカウンタ回路からの時刻データの読出しに利用
して有用な回路技術に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、マイクロコンピュータによりその
動作が制御されてなる各種の電気機器等において、カレ
ンダ・時計機能を付加したものが知られている。この様
な付加機能は、CPU用のLSIチップの他にカレンダ
・時計機能用のICチップを設けるか、同一LSIチッ
プにCPUとカレンダ・時計機能用回路とを形成するか
して実現される。
動作が制御されてなる各種の電気機器等において、カレ
ンダ・時計機能を付加したものが知られている。この様
な付加機能は、CPU用のLSIチップの他にカレンダ
・時計機能用のICチップを設けるか、同一LSIチッ
プにCPUとカレンダ・時計機能用回路とを形成するか
して実現される。
【0003】上記した何れの場合にも、カレンダ・時計
機能用回路には例えば階層構造をなす複数のカウンタ、
即ち秒カウンタ、分カウンタ、時カウンタ、曜日カウン
タ、日カウンタ、月カウンタ、年カウンタなどよりなる
カウンタ回路が設けられている。その秒カウンタは1秒
毎にカウントアップし、分カウンタは60秒毎に桁上げ
されてカウントアップするなどのように、各カウンタは
所定時間毎にカウントアップするようになっている。
機能用回路には例えば階層構造をなす複数のカウンタ、
即ち秒カウンタ、分カウンタ、時カウンタ、曜日カウン
タ、日カウンタ、月カウンタ、年カウンタなどよりなる
カウンタ回路が設けられている。その秒カウンタは1秒
毎にカウントアップし、分カウンタは60秒毎に桁上げ
されてカウントアップするなどのように、各カウンタは
所定時間毎にカウントアップするようになっている。
【0004】そして、プログラム中に設けられた時刻の
読出し命令が実行されると、例えばCPUは上記カレン
ダ・時計機能用回路からの時刻データの読出しを行う。
その読出し動作は、例えば先ず秒カウンタのデータを読
出し、続いて分カウンタのデータを読出し、さらに続い
て時カウンタのデータを読み出す、というように秒カウ
ンタ、分カウンタ、時カウンタ、曜日カウンタ、日カウ
ンタ、月カウンタ、年カウンタを順次読み出していくよ
うになっている。
読出し命令が実行されると、例えばCPUは上記カレン
ダ・時計機能用回路からの時刻データの読出しを行う。
その読出し動作は、例えば先ず秒カウンタのデータを読
出し、続いて分カウンタのデータを読出し、さらに続い
て時カウンタのデータを読み出す、というように秒カウ
ンタ、分カウンタ、時カウンタ、曜日カウンタ、日カウ
ンタ、月カウンタ、年カウンタを順次読み出していくよ
うになっている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
た技術には、次のような問題のあることが本発明者らに
よってあきらかとされた。すなわち、上記各カウンタを
一つずつ順次読み出していくため、全てのカウンタの読
出しが終了するまで時間がかかってしまう。そのため、
各カウンタの読出し中に桁上げが起きてしまうことがあ
り、その場合にはカウンタ回路から読み出した時刻デー
タと実際の時刻との間に大きなずれが生じてしまうとい
うものである。
た技術には、次のような問題のあることが本発明者らに
よってあきらかとされた。すなわち、上記各カウンタを
一つずつ順次読み出していくため、全てのカウンタの読
出しが終了するまで時間がかかってしまう。そのため、
各カウンタの読出し中に桁上げが起きてしまうことがあ
り、その場合にはカウンタ回路から読み出した時刻デー
タと実際の時刻との間に大きなずれが生じてしまうとい
うものである。
【0006】そのようなずれが生じる場合に付いて、例
えば「1999年12月31日23時59分59秒」の
時刻に、時刻の読出し命令が実行されたと仮定して具体
的に説明する。読出し命令の実行開始時においては、秒
カウンタ及び分カウンタには夫々「59」が格納され、
時カウンタには「23」が格納され、日カウンタには
「31」が格納され、月カウンタには「12」が格納さ
れ、年カウンタには「1999」が格納されている。
えば「1999年12月31日23時59分59秒」の
時刻に、時刻の読出し命令が実行されたと仮定して具体
的に説明する。読出し命令の実行開始時においては、秒
カウンタ及び分カウンタには夫々「59」が格納され、
時カウンタには「23」が格納され、日カウンタには
「31」が格納され、月カウンタには「12」が格納さ
れ、年カウンタには「1999」が格納されている。
【0007】そして、順次、秒カウンタから「59」が
読み出され、分カウンタから「59」が読み出され、時
カウンタから「23」が読み出され、日カウンタから
「31」が読み出され、月カウンタから「12」が読み
出された時点で秒カウンタがカウンタアップしてしまう
と、秒カウンタ及び分カウンタ並びに時カウンタは夫々
「0」に更新され、日カウンタ及び月カウンタは夫々
「1」に更新され、年カウンタは「2000」に更新さ
れる。従って、月カウンタに引き続いて年カウンタから
の読出しを行うと、「2000」が読み出されるので、
この一連の読出しにより求められてなる時刻は「200
0年12月31日23時59分59秒」となってしま
う。
読み出され、分カウンタから「59」が読み出され、時
カウンタから「23」が読み出され、日カウンタから
「31」が読み出され、月カウンタから「12」が読み
出された時点で秒カウンタがカウンタアップしてしまう
と、秒カウンタ及び分カウンタ並びに時カウンタは夫々
「0」に更新され、日カウンタ及び月カウンタは夫々
「1」に更新され、年カウンタは「2000」に更新さ
れる。従って、月カウンタに引き続いて年カウンタから
の読出しを行うと、「2000」が読み出されるので、
この一連の読出しにより求められてなる時刻は「200
0年12月31日23時59分59秒」となってしま
う。
【0008】この様なずれの発生を防ぐには、上述した
読出し命令を繰り返して2度行い、1回目に読み出した
時刻データと2回目に読み出した時刻データとが一致し
ているか否かを判定し、一致している場合には正しい時
刻が求められたと判断し、一方一致していない場合には
上記ずれが生じたとして再び時刻データの読出しを行う
ようにプログラムを作成すればよい。或は、分や時や日
や月や年のカウンタに桁上げが生じた際には桁上げフラ
グを立てておき、時刻データの読出しが終了した時点で
そのフラグが立っていない場合には正しい時刻が求めら
れたと判断し、一方フラグが立っている場合には上記ず
れが生じたとして再び時刻データの読出しを行うように
プログラムを作成してもよい。しかし、何れの場合にも
プログラムが極めて複雑になってしまうという欠点があ
る。
読出し命令を繰り返して2度行い、1回目に読み出した
時刻データと2回目に読み出した時刻データとが一致し
ているか否かを判定し、一致している場合には正しい時
刻が求められたと判断し、一方一致していない場合には
上記ずれが生じたとして再び時刻データの読出しを行う
ようにプログラムを作成すればよい。或は、分や時や日
や月や年のカウンタに桁上げが生じた際には桁上げフラ
グを立てておき、時刻データの読出しが終了した時点で
そのフラグが立っていない場合には正しい時刻が求めら
れたと判断し、一方フラグが立っている場合には上記ず
れが生じたとして再び時刻データの読出しを行うように
プログラムを作成してもよい。しかし、何れの場合にも
プログラムが極めて複雑になってしまうという欠点があ
る。
【0009】本発明はかかる事情に鑑みてなされたもの
で、カウンタ回路からの時刻データの読出しを一度で済
まし、以てプログラムの負担軽減を図り得るように構成
されたカウンタ読出し回路を提供することを主たる目的
としている。この発明の前記ならびにそのほかの目的と
新規な特徴については、本明細書の記述及び添附図面か
ら明らかになるであろう。
で、カウンタ回路からの時刻データの読出しを一度で済
まし、以てプログラムの負担軽減を図り得るように構成
されたカウンタ読出し回路を提供することを主たる目的
としている。この発明の前記ならびにそのほかの目的と
新規な特徴については、本明細書の記述及び添附図面か
ら明らかになるであろう。
【0010】
【課題を解決するための手段】本願において開示される
発明のうち代表的なものの概要を説明すれば、下記のと
おりである。すなわち、本発明のカウンタ読出し回路に
おいては、例えば秒、分、時、曜日、日、月、年などの
各カウンタに、各カウンタのデータを個別に格納可能な
バッファレジスタを接続する。そして、各カウンタから
バッファレジスタへデータ転送を行なうタイミングの決
定には、秒カウンタの更新や桁上げ等のイベント発生信
号を用いる。また、このイベント発生信号をトリガとし
てCPUはバッファレジスタに格納されてなるデータの
読出し動作を行なう。なお、バッファレジスタを新規に
設ける代わりにRAMで代用してもよい。
発明のうち代表的なものの概要を説明すれば、下記のと
おりである。すなわち、本発明のカウンタ読出し回路に
おいては、例えば秒、分、時、曜日、日、月、年などの
各カウンタに、各カウンタのデータを個別に格納可能な
バッファレジスタを接続する。そして、各カウンタから
バッファレジスタへデータ転送を行なうタイミングの決
定には、秒カウンタの更新や桁上げ等のイベント発生信
号を用いる。また、このイベント発生信号をトリガとし
てCPUはバッファレジスタに格納されてなるデータの
読出し動作を行なう。なお、バッファレジスタを新規に
設ける代わりにRAMで代用してもよい。
【0011】
【作用】上記した手段によれば、各カウンタにバッファ
レジスタを接続し、秒カウンタの更新や桁上げ等のイベ
ントが発生した後、次のイベントが発生するまでの間
に、各カウンタからバッファレジスタへのデータ転送及
びバッファレジスタからのデータ読出しを行なうように
したため、常にバッファレジスタにイベント発生直後の
更新されたデータが格納され、その直後に読み出される
ので、その読み出されたデータより求まる時刻は実際の
時刻に一致する。
レジスタを接続し、秒カウンタの更新や桁上げ等のイベ
ントが発生した後、次のイベントが発生するまでの間
に、各カウンタからバッファレジスタへのデータ転送及
びバッファレジスタからのデータ読出しを行なうように
したため、常にバッファレジスタにイベント発生直後の
更新されたデータが格納され、その直後に読み出される
ので、その読み出されたデータより求まる時刻は実際の
時刻に一致する。
【0012】
【実施例】図1には、本発明に係るカウンタ読出し回路
の一例が示されている。同図において、符号1はLSI
チップであり、符号2はCPU(中央演算処理装置)で
あり、符号3はカレンダ・時計機能用回路である。この
回路3は、カウンタ回路(カウンタ手段)30とバッフ
ァ回路(バッファ手段)31と桁上げ確認回路(所謂、
キャリールックアヘッド回路)32と桁上げフラグラッ
チ回路33からなる。
の一例が示されている。同図において、符号1はLSI
チップであり、符号2はCPU(中央演算処理装置)で
あり、符号3はカレンダ・時計機能用回路である。この
回路3は、カウンタ回路(カウンタ手段)30とバッフ
ァ回路(バッファ手段)31と桁上げ確認回路(所謂、
キャリールックアヘッド回路)32と桁上げフラグラッ
チ回路33からなる。
【0013】カウンタ回路30は、例えば秒カウンタ3
0a、分カウンタ30b、時カウンタ30c、曜日カウ
ンタ30d、日カウンタ30e、月カウンタ30f、及
び年カウンタ30gからなる。バッファ回路31は、前
記各カウンタ30a,30b,30c,30d,30
e,30f,30gに夫々対応するバッファレジスタ3
1a,31b,31c,31d,31e,31f,31
gからなり、それら各カウンタ30a,30b,30
c,30d,30e,30f,30gのデータを個別に
格納し得るようになっている。
0a、分カウンタ30b、時カウンタ30c、曜日カウ
ンタ30d、日カウンタ30e、月カウンタ30f、及
び年カウンタ30gからなる。バッファ回路31は、前
記各カウンタ30a,30b,30c,30d,30
e,30f,30gに夫々対応するバッファレジスタ3
1a,31b,31c,31d,31e,31f,31
gからなり、それら各カウンタ30a,30b,30
c,30d,30e,30f,30gのデータを個別に
格納し得るようになっている。
【0014】桁上げ確認回路32は、秒カウンタ30a
の更新により分や時などの他のカウンタ30b,30
c,30d,30e,30f,30gに桁上げが発生す
る場合に、その桁上げが終了するまで一時的に待機し、
それから次のステップに進むようになっている。桁上げ
フラグラッチ回路33は、秒カウンタ30aの更新や桁
上げの発生などにより発せられる桁上げ終了信号S3を
一時的に保持するとともに、CPU2に割込み要求信号
S5を送信するようになっている。
の更新により分や時などの他のカウンタ30b,30
c,30d,30e,30f,30gに桁上げが発生す
る場合に、その桁上げが終了するまで一時的に待機し、
それから次のステップに進むようになっている。桁上げ
フラグラッチ回路33は、秒カウンタ30aの更新や桁
上げの発生などにより発せられる桁上げ終了信号S3を
一時的に保持するとともに、CPU2に割込み要求信号
S5を送信するようになっている。
【0015】符号4は周辺機能部であり、例えばタイマ
40、シリアルコミュニケーションインターフェイス4
1、DMA(Direct Memory Acces
s)コントローラ42、入出力ポート43からなる。符
号5は第1発振器であり、水晶発振子6(その発振周波
数は例えば10MHzである。)で発振してなる信号に基
いてCPU2と周辺機能部4用のシステムクロック信号
を生成する。符号7は第2発振器であり、水晶発振子8
(その発振周波数は例えば32.768kHzである。)
で発振してなる信号に基いてカレンダ・時計機能用回路
3の基本クロック信号S0を生成する。符号9は分周器
であり、上記クロック信号S0を1秒パルス、即ち1Hz
の信号S1に変換する。
40、シリアルコミュニケーションインターフェイス4
1、DMA(Direct Memory Acces
s)コントローラ42、入出力ポート43からなる。符
号5は第1発振器であり、水晶発振子6(その発振周波
数は例えば10MHzである。)で発振してなる信号に基
いてCPU2と周辺機能部4用のシステムクロック信号
を生成する。符号7は第2発振器であり、水晶発振子8
(その発振周波数は例えば32.768kHzである。)
で発振してなる信号に基いてカレンダ・時計機能用回路
3の基本クロック信号S0を生成する。符号9は分周器
であり、上記クロック信号S0を1秒パルス、即ち1Hz
の信号S1に変換する。
【0016】次に、カウンタ回路30のデータの読出し
処理に付いて説明する。先ず、第2発振器7から発せら
れてなる基本クロック信号S0は分周器9で1秒パルス
信号S1に変換されて秒カウンタ30aに入力される。
そのように構成されてなるカウントアップ手段によっ
て、秒カウンタ30aのデータがインクリメントされて
更新される。そして、秒カウンタ30aからはカウント
アップ信号(イベント発生信号)S2が出力されて桁上
げ確認回路32に入力される。このカウントアップ信号
S2に基いて、分カウンタ30b、時カウンタ30c、
曜日カウンタ30d、日カウンタ30e、月カウンタ3
0f及び年カウンタ30gの桁上げが適宜行われる。
処理に付いて説明する。先ず、第2発振器7から発せら
れてなる基本クロック信号S0は分周器9で1秒パルス
信号S1に変換されて秒カウンタ30aに入力される。
そのように構成されてなるカウントアップ手段によっ
て、秒カウンタ30aのデータがインクリメントされて
更新される。そして、秒カウンタ30aからはカウント
アップ信号(イベント発生信号)S2が出力されて桁上
げ確認回路32に入力される。このカウントアップ信号
S2に基いて、分カウンタ30b、時カウンタ30c、
曜日カウンタ30d、日カウンタ30e、月カウンタ3
0f及び年カウンタ30gの桁上げが適宜行われる。
【0017】桁上げが終了したら、桁上げ確認回路32
から桁上げ終了信号S3が発せられて桁上げフラグラッ
チ回路33にラッチされる。同時に桁上げ確認回路32
からはデータ転送信号S4が発せられる。この信号S4に
よって、カウンタ回路30とバッファ回路31との間に
設けられてなるゲート群34の、各カウンタ30a,3
0b,30c,30d,30e,30f,30gに対応
する個々のゲートが開放される。そのように構成されて
なるデータ転送手段によって、各カウンタ30a,30
b,30c,30d,30e,30f,30gのデータ
がバッファレジスタ31a,31b,31c,31d,
31e,31f,31gに夫々転送される。
から桁上げ終了信号S3が発せられて桁上げフラグラッ
チ回路33にラッチされる。同時に桁上げ確認回路32
からはデータ転送信号S4が発せられる。この信号S4に
よって、カウンタ回路30とバッファ回路31との間に
設けられてなるゲート群34の、各カウンタ30a,3
0b,30c,30d,30e,30f,30gに対応
する個々のゲートが開放される。そのように構成されて
なるデータ転送手段によって、各カウンタ30a,30
b,30c,30d,30e,30f,30gのデータ
がバッファレジスタ31a,31b,31c,31d,
31e,31f,31gに夫々転送される。
【0018】上述したように桁上げフラグラッチ回路3
3において、桁上げ終了信号S3がラッチされると、C
PU2に対して割込み要求信号S5が発せられる。CP
U2は、この割込み要求信号S5を受け付けて、バッフ
ァレジスタ31a,31b,31c,31d,31e,
31f,31gの読出しプログラムをROM45から読
み出す。そして、CPU2はそのプログラムを実行し
て、バッファ回路31にリード信号S6を発する。その
ように構成されてなるデータ読出し手段によって、CP
U2は、各バッファレジスタ31a,31b,31c,
31d,31e,31f,31gのデータD0,D1,D
2,D3,D4,D5,D6をデータバス10に乗せて取り
込む。なお、リード信号S6により桁上げフラグラッチ
回路33がクリアされる。上述したデータD0,D1,D
2,D3,D4,D5,D6の読出し処理は、秒カウンタ3
0aのデータが次に更新されるまでに終了するようにな
っている。
3において、桁上げ終了信号S3がラッチされると、C
PU2に対して割込み要求信号S5が発せられる。CP
U2は、この割込み要求信号S5を受け付けて、バッフ
ァレジスタ31a,31b,31c,31d,31e,
31f,31gの読出しプログラムをROM45から読
み出す。そして、CPU2はそのプログラムを実行し
て、バッファ回路31にリード信号S6を発する。その
ように構成されてなるデータ読出し手段によって、CP
U2は、各バッファレジスタ31a,31b,31c,
31d,31e,31f,31gのデータD0,D1,D
2,D3,D4,D5,D6をデータバス10に乗せて取り
込む。なお、リード信号S6により桁上げフラグラッチ
回路33がクリアされる。上述したデータD0,D1,D
2,D3,D4,D5,D6の読出し処理は、秒カウンタ3
0aのデータが次に更新されるまでに終了するようにな
っている。
【0019】上記実施例によれば、常にバッファレジス
タ31a,31b,31c,31d,31e,31f,
31gにカウントアップや桁上げなどのイベント発生直
後の更新されたデータが格納され、しかもそのデータは
その直後に読み出されるため、その読み出されたデータ
D0,D1,D2,D3,D4,D5,D6より求まる時刻は
常に実際の時刻に一致しているので、データの正当性の
確認を行わずに済み、プログラムの負担軽減を図ること
ができる。
タ31a,31b,31c,31d,31e,31f,
31gにカウントアップや桁上げなどのイベント発生直
後の更新されたデータが格納され、しかもそのデータは
その直後に読み出されるため、その読み出されたデータ
D0,D1,D2,D3,D4,D5,D6より求まる時刻は
常に実際の時刻に一致しているので、データの正当性の
確認を行わずに済み、プログラムの負担軽減を図ること
ができる。
【0020】以上本発明者によってなされた発明を実施
例に基づき具体的に説明したが、本発明は上記実施例に
限定されるものではなく、その要旨を逸脱しない範囲で
種々変更可能であることはいうまでもない。例えば、カ
レンダ・時計機能用回路3は、カウンタ回路30、バッ
ファ回路31を有しており、イベントが発生してから次
のイベントが発生するまでの間に、各カウンタ30a,
30b,30c,30d,30e,30f,30gのデ
ータを対応するバッファレジスタ31a,31b,31
c,31d,31e,31f,31gを介して同時期に
読み出すことができれば、上記構成に限定されないのは
いうまでもない。
例に基づき具体的に説明したが、本発明は上記実施例に
限定されるものではなく、その要旨を逸脱しない範囲で
種々変更可能であることはいうまでもない。例えば、カ
レンダ・時計機能用回路3は、カウンタ回路30、バッ
ファ回路31を有しており、イベントが発生してから次
のイベントが発生するまでの間に、各カウンタ30a,
30b,30c,30d,30e,30f,30gのデ
ータを対応するバッファレジスタ31a,31b,31
c,31d,31e,31f,31gを介して同時期に
読み出すことができれば、上記構成に限定されないのは
いうまでもない。
【0021】また、CPU2の代わりにDMAコントロ
ーラ42を用い、桁上げフラグラッチ回路33からの信
号(上記実施例における割込み要求信号S5に相当す
る。)をDMAコントローラ42に入力し、それに基い
てDMAコントローラ42が直接バッファレジスタ31
a,31b,31c,31d,31e,31f,31g
の各データを読み出し、そのデータをRAMなどに転送
するようにしてもよい。このようにすれば、カウンタの
読出し処理を行っている間も、CPU2は別の処理を行
うことができる。
ーラ42を用い、桁上げフラグラッチ回路33からの信
号(上記実施例における割込み要求信号S5に相当す
る。)をDMAコントローラ42に入力し、それに基い
てDMAコントローラ42が直接バッファレジスタ31
a,31b,31c,31d,31e,31f,31g
の各データを読み出し、そのデータをRAMなどに転送
するようにしてもよい。このようにすれば、カウンタの
読出し処理を行っている間も、CPU2は別の処理を行
うことができる。
【0022】さらに、CPUとカレンダ・時計機能用回
路とを同一LSIチップに形成した場合に限らず、CP
U用のLSIチップの他にカレンダ・時計機能用のIC
チップを設ける場合にも適用可能である。
路とを同一LSIチップに形成した場合に限らず、CP
U用のLSIチップの他にカレンダ・時計機能用のIC
チップを設ける場合にも適用可能である。
【0023】以上の説明では主として本発明者によって
なされた発明をその背景となった利用分野であるカレン
ダ・時計機能用のカウンタ回路に適用した場合について
説明したが、この発明はそれに限定されるものではな
く、カレンダ・時計機能用以外の一般のカウンタ回路に
利用することができる。
なされた発明をその背景となった利用分野であるカレン
ダ・時計機能用のカウンタ回路に適用した場合について
説明したが、この発明はそれに限定されるものではな
く、カレンダ・時計機能用以外の一般のカウンタ回路に
利用することができる。
【0024】
【発明の効果】本願において開示される発明のうち代表
的なものによって得られる効果を簡単に説明すれば下記
のとおりである。すなわち、カウントアップや桁上げ等
のイベント発生直後にバッファレジスタに入力されてな
る更新されたデータを読み出すようになっているため、
その読み出されたデータより求まる時刻は常に実際の時
刻に一致している。従って、データの読込みを2回行っ
てその一致を確認したり、桁上げフラグを参照して桁上
げが起こっていないことを確認する、などのデータの正
当性の確認を行わずに済み、プログラムの負担軽減を図
ることができる。
的なものによって得られる効果を簡単に説明すれば下記
のとおりである。すなわち、カウントアップや桁上げ等
のイベント発生直後にバッファレジスタに入力されてな
る更新されたデータを読み出すようになっているため、
その読み出されたデータより求まる時刻は常に実際の時
刻に一致している。従って、データの読込みを2回行っ
てその一致を確認したり、桁上げフラグを参照して桁上
げが起こっていないことを確認する、などのデータの正
当性の確認を行わずに済み、プログラムの負担軽減を図
ることができる。
【図1】本発明に係るカウンタ読出し回路の一例を示す
ブロック構成図である。
ブロック構成図である。
2 CPU 3 カレンダ・時計機能用回路 7 第2発振器(カウントアップ手段) 8 水晶発振子(カウントアップ手段) 9 分周器(カウントアップ手段) 30 カウンタ回路(カウンタ手段) 30a 秒カウンタ 30b 分カウンタ 30c 時カウンタ 30d 曜日カウンタ 30e 日カウンタ 30f 月カウンタ 30g 年カウンタ 31 バッファ回路(バッファ手段) 32 桁上げ確認回路(データ転送手段) 33 桁上げフラグラッチ回路(データ読出し手段) 34 ゲート群(データ転送手段) 45 ROM(データ読出し手段)
Claims (3)
- 【請求項1】 カウント機能を有する複数のカウンタよ
り構成されてなるカウンタ手段と、前記各カウンタに接
続され且つ各カウンタのデータを個別に格納可能なバッ
ファ手段と、単位時間おきに前記カウンタのデータを更
新可能なカウントアップ手段と、そのデータ更新終了後
次のデータ更新前に、各カウンタのデータを前記バッフ
ァ手段に同時又は略同時に転送可能なデータ転送手段と
を備えていることを特徴とするカウンタ読出し回路。 - 【請求項2】 上記そのデータ更新終了後次のデータ更
新前に、上記データ転送手段により転送されてなるデー
タを上記バッファ手段から読み出すデータ読出し手段を
備えていることを特徴とする請求項1記載のカウンタ読
出し回路。 - 【請求項3】 上記カウンタは、秒カウンタ、分カウン
タ、時カウンタ、曜日カウンタ、日カウンタ、月カウン
タ、年カウンタであることを特徴とする請求項1または
2記載のカウンタ読出し回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5242695A JPH0798618A (ja) | 1993-09-29 | 1993-09-29 | カウンタ読出し回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5242695A JPH0798618A (ja) | 1993-09-29 | 1993-09-29 | カウンタ読出し回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0798618A true JPH0798618A (ja) | 1995-04-11 |
Family
ID=17092871
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5242695A Withdrawn JPH0798618A (ja) | 1993-09-29 | 1993-09-29 | カウンタ読出し回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0798618A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US11200480B2 (en) | 2018-11-26 | 2021-12-14 | Murata Manufacturing Co., Ltd. | Counter readout circuit |
-
1993
- 1993-09-29 JP JP5242695A patent/JPH0798618A/ja not_active Withdrawn
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US11200480B2 (en) | 2018-11-26 | 2021-12-14 | Murata Manufacturing Co., Ltd. | Counter readout circuit |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20001226 |