JPH079900Y2 - 防爆形ホイスト装置 - Google Patents

防爆形ホイスト装置

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JPH079900Y2
JPH079900Y2 JP1988120256U JP12025688U JPH079900Y2 JP H079900 Y2 JPH079900 Y2 JP H079900Y2 JP 1988120256 U JP1988120256 U JP 1988120256U JP 12025688 U JP12025688 U JP 12025688U JP H079900 Y2 JPH079900 Y2 JP H079900Y2
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JP
Japan
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explosion
proof
hoist device
press
flange
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JP1988120256U
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達哉 須藤
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Meidensha Corp
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Description

【考案の詳細な説明】 A.産業上の利用分野 この考案は、石油プラントの環境下での重量荷役の揚げ
降ろし等に用いる防爆形ホイスト装置の改良構造に関す
る。
B.考案の概要 本考案は、石油プラントの環境下での重量荷役の揚げ降
ろし等に用いる防爆形ホイスト装置において、 標準形の固定コアの自由端開口部外周に圧入外周面部を
形成し、これに固定フランジ体を圧入固定し、さらに固
定フランジ体のフランジ部に、防爆ブレーキカバーのフ
ランジ部を接合固着することにより防爆構造とすること
により、 標準形ホイストの固定コアを追加工して利用し、専用部
品数を削減し、短期間に安価な製品を提供できるように
したものである。
C.従来の技術 一般に、重量荷役の揚げ降ろし等に用いる標準ホイスト
装置は、第2図に例示する如く構成されているのが普通
である。すなわち、電動機1によって回転主軸2を回転
駆動し、この回転主軸2に連動する減速歯車機構3を介
して回転ドラム4を、正逆方向に回動し、この回転ドラ
ム4に吊りチェーン5を巻き取り、又は引き出すことに
よって荷役等の揚げ下ろしを行うものである。
なお、この回転主軸2の一部には電磁ブレーキ6を設置
し、電動機1が停止した時には即座にブレーキを掛ける
ようにして、吊り下げ中に荷役が落下するのを防止する
ようにしている。
上述のような、標準形のホイスト装置は、石油プラント
等の引火の危険のある環境下では、安全の為そのまま用
いることができないので、日本工業規格(JIS)の防爆
規定に則った防爆形のホイスト装置に改造して用いるの
が普通である。
この改造に当たっては、電磁ブレーキ6部分のブレーキ
カバー7を爆発強度確保の為、より強度の高い肉厚の防
爆ブレーキカバーと交換して用いる。さらに、電磁ブレ
ーキ6の固定コア6aを防爆用の特別構造のものと交換
し、これと防爆ブレーキカバーとをねじどめして、防爆
上の接合面を確保する。また、モータピニオン8を防爆
用の専用品と交換し、これに防爆用のカラーを圧入して
防爆上の接合面を確保する等の改造を行って、防爆形ホ
イスト装置を構成していた。
D.考案が解決しようとする課題 上述のような従来の防爆形ホイスト装置は、一般に、標
準ホイスト装置と比較して生産台数が少ないので、防爆
のための専用部品数が多くなると、それだけ製造コスト
が高くなるという問題があった。
また、電磁ブレーキ用の固定コアは、それ自体鋳造品で
ある為防爆上の強度を有するにもかかわらず、ブレーキ
カバーをねじ止めするための構造を欠くために、新たな
専用の防爆用固定コアと交換せねばならず、しかもその
防爆用固定コアは、機械加工後にブレーキコイルをモー
ルドしなければならないため、その製造に手間がかか
り、製作期間が長くなってしまうという問題があった。
本考案は上述の点に鑑み、標準ホイスト装置の部品を多
く利用でき、しかもより手間をかけずに、短期間で安価
に製造できる防爆形ホイスト装置を新たに提供すること
を目的とする。
E.課題を解決するための手段 本考案の防爆形ホイスト装置は、標準形の固定コアの自
由端開口部外周に圧入外周面部を形成し、これに固定フ
ランジ体を圧入固定し、さらに固定フランジ体のフラン
ジ部に、防爆ブレーキカバーのフランジ部を接合してボ
ルトで固着することにより防爆構造としたことを特徴と
する。
F.作用 上述のように構成することにより、標準形ホイストの固
定コアを利用して、容易かつ安価に防爆形ホイスト装置
を提供できるようにするという作用を奏する。
G.実施例 以下、本考案の防爆形ホイスト装置の一実施例を第1図
によって説明する。なお、この第1図において、前述し
た第2図に示す従来例に対応する部分には同一符号を付
すこととし、その詳細な説明を省略する。
第1図の要部拡大断面図で、3はホイスト装置の減速
機、6はその電磁ブレーキである。
この電磁ブレーキ6の固定コア6aは、標準形ホイストの
固定コア6aの自由端開口部外周を、追加工して圧入外周
面部9を形成する。そして、この圧入外周面部9には、
環状の固定フランジ体10を圧入し、螺子11で固定する。
この固定フランジ体10のフランジ部10aには、ボルト12
用の螺子孔13を複数穿設する。
そして、防爆用専用部品である肉厚の防爆ブレーキカバ
ー14のフランジ部14aを、固定フランジ体10のフランジ
部10aに嵌合し、防爆上の接合面とする。さらにブレー
キカバーのフランジ部14aに穿孔した複数の透孔15を通
してこれに対応する螺子孔13にボルト12を螺合し、これ
らフランジ部10a,14aが所定距離間密着する防爆上の接
合面とする。
また、本例では図示するように、モータピニオンにカラ
ー16を嵌合して、この部分で防爆上の接合面を得る構成
としている。
なお、本実施例における以上説明した以外の構成,作
用,効果は前述した第2図に示す従来例と同等であるの
で、その説明を省略する。
H.考案の効果 以上詳述したように、本考案の防爆形ホイスト装置によ
れば、標準形の固定コアの自由端開口部外周に圧入外周
面部を形成し、これに固定フランジ体を圧入固定し、さ
らに固定フランジ体のフランジ部に、防爆ブレーキカバ
ーのフランジ部を接合してボルトで固着することにより
防爆構造としたので、一般に用いる標準形ホイストのブ
レーキコイルをモールドした固定コアを追加工して利用
できるようにして、専用部品としての防爆用固定コアを
不用とし、その製造の為に専用の鋳形等を必要としない
分、製造費を削減でき安価な製品を提供でき、かつ、特
別の作業でブレーキコイルをモールドする必要もないの
で、その製造期間を短縮できるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の防爆形ホイスト装置の一実施例を示す
要部拡大断面図、第2図は従来の標準形ホイスト装置の
一例を示す全体縦断面図である。 6a……固定コア、9……圧入外周面部、10……固定フラ
ンジ体、14……防爆ブレーキカバー。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】標準形ホイスト装置の電磁ブレーキ用固定
    コアの自由端開口部外周に、圧入外周面部を形成し、 当該圧入外周面部に、固定フランジ体を圧入し、 当該固定フランジ体に形成したフランジ部に、防爆ブレ
    ーキカバーのフランジ部を接合し、ボルトで固締するよ
    うにしたことを特徴とする防爆形ホイスト装置。
JP1988120256U 1988-09-13 1988-09-13 防爆形ホイスト装置 Expired - Lifetime JPH079900Y2 (ja)

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JP1988120256U JPH079900Y2 (ja) 1988-09-13 1988-09-13 防爆形ホイスト装置

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JPH0240792U JPH0240792U (ja) 1990-03-20
JPH079900Y2 true JPH079900Y2 (ja) 1995-03-08

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5214896B2 (ja) * 1973-10-31 1977-04-25

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JPH0240792U (ja) 1990-03-20

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