JPH0810457A - バターナイフ - Google Patents

バターナイフ

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JPH0810457A
JPH0810457A JP15097294A JP15097294A JPH0810457A JP H0810457 A JPH0810457 A JP H0810457A JP 15097294 A JP15097294 A JP 15097294A JP 15097294 A JP15097294 A JP 15097294A JP H0810457 A JPH0810457 A JP H0810457A
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JP
Japan
Prior art keywords
butter
blade
knife
blade body
applying
Prior art date
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Pending
Application number
JP15097294A
Other languages
English (en)
Inventor
Takeshi Kameyama
健 亀山
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
KAMEYAMA HOZUMI
Original Assignee
KAMEYAMA HOZUMI
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Publication date
Application filed by KAMEYAMA HOZUMI filed Critical KAMEYAMA HOZUMI
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 パン等にバターを円滑に塗ることができるバ
ターナイフを、簡単な構造によって提供すること。 【構成】 パン等にバターを塗るための塗布面10aを
有する刃体10を備えたバターナイフ100において、
前記塗布面10aに複数の凸部20または凹部を設け
た。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本各発明は、パン等にバターを塗
るために用いられるバターナイフに関する。
【0002】
【従来の技術】パン等にバターを塗るために用いられる
バターナイフがあるが、従来のバターナイフにおいて
は、例えば図11に示すように、パン等にバターを塗る
ための面、すなわち塗布面が、平滑な面であった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このような塗布面が平
滑な面である従来のバターナイフによっては、バターに
対して塗布面が滑り易いため、パン等にバターを円滑に
塗ることができなかった。ここで、バターナイフにある
程度の力を入れてバターをパンに擦り付けると、塗布面
とバターとが滑り難くなり、パン等にバターを円滑に塗
ることが可能となるが、この場合には、パンの方が潰れ
てしまい、見栄えが悪くなるいう問題が生じる。特に、
例えばトースト等の脆いパン等に、例えば凍結して凝固
された硬いバターを塗る際には、前述したような問題が
顕著に生じる。このため、力を入れなくてもパン等にバ
ターを円滑に塗ることができるバターナイフが望まれて
いた。
【0004】本各発明は、このような実状を鑑みてなさ
れたものであり、その目的とするところは、パン等にバ
ターを円滑に塗ることができるバターナイフを、簡単な
構造によって提供することである。
【0005】そして、特に、請求項2の発明において
は、パン等にバターをさらに円滑に塗ることができるバ
ターナイフを、簡単な構造によって提供することであ
る。
【0006】また、請求項3の発明においては、パン等
にバターを円滑に塗ることができるばかりでなく、バタ
ーの塊等からバターを切り取って所望量を確実に確保す
ることができるバターナイフを、簡単な構造によって提
供することである。
【0007】
【課題を解決するための手段】以上の課題を解決するた
めに、本各発明の採った手段を、図面に使用する符号を
付して説明すると、まず、請求項1の発明は、「パン等
にバターを塗るための塗布面10aを有する刃体10を
備えたバターナイフ100において、前記塗布面10a
に複数の凸部20または凹部を設けたことを特徴とする
バターナイフ100」である。
【0008】次に、請求項2の発明は、「前記刃体10
の外周部位に前記塗布面10aから突出する突出部30
を設けたことを特徴とする請求項1記載のバターナイフ
100」である。
【0009】最後に請求項3の発明は、「前記刃体10
における塗布面10aの裏面10b側に、先端部が鋭利
に形成され前記裏面10bから略円弧状に湾曲して突設
された第一の刃部41と、先端部が鋭利に形成され後端
部が前記裏面10bとの間に隙間を形成するように前記
第一の刃部41に並設された第二の刃部42とを設けた
ことを特徴とする請求項1または請求項2記載のバター
ナイフ100」である。
【0010】
【発明の作用】このように構成された本各発明に係るバ
ターナイフ100は、次のように作用する。
【0011】まず、請求項1の発明に係るバターナイフ
100においては、塗布面10aに設けられた複数の凸
部20または凹部によって、バターと塗布面10aとが
滑り難くなる。このため、バターナイフ100に力を入
れなくてもパン等に対してバターを確実に擦り付け得る
ことになり、パン等が例えばトースト等の脆いものであ
っても、また、バターが例えば凍結して凝固された硬い
ものであっても、パン等にバターを円滑に塗ることがで
きることになる。
【0012】次に、塗布面10aに複数の凸部20また
は凹部を設けても、塗布面10aとバターとの滑りを完
全に防止することができないのであるが、請求項2の発
明に係るバターナイフ100においては、例え塗布面1
0aとバターとに滑りが生じて塗布面10aに対してバ
ターが相対的に移動しても、刃体10の外周部位に設け
られた突出部30によって、塗布面10a外にバターが
移動してしまうことが防止されることになるため、刃体
10の塗布面10aにバターが確実に確保されることに
なり、パン等にバターをより円滑に塗ることができるこ
とになる。
【0013】最後に、請求項3の発明に係るバターナイ
フ100においては、第一の刃部41によってバターの
塊等から所望量のバターを切り取ることができることに
なる。ここで、第一の刃部41によって塊から切り取ら
れたバターは、所望量が第一の刃部41とこれに並設さ
れた第二の刃部42との間に確保され、所望量以上が第
二の刃部41の表側に除去されることになり、所望量の
バターを確実に確保し得ることになる。
【0014】
【実施例】次に、本各発明に係るバターナイフ100の
実施例を、図面に従って詳細に説明する。
【0015】図1及び図2には、請求項1の発明に係る
バターナイフ100の一実施例を示してある。このバタ
ーナイフ100は、刃体10と、この刃体10から一体
的に延出された把手11とから構成されており、刃体1
0におけるバターを塗る面、すなわち塗布面10aに、
複数の円形状の凸部20を備えている。ここで、凸部2
0の形状は、円形状に限らず、後述するように、種々の
形状を採用することができる。なお、本実施例において
は、塗布面10aに複数の凸部20を設けた例を示した
が、凸部20に限らず、凹部を設けて塗布面10aとバ
ターとを滑り難くしてもよい。
【0016】また、刃体10における塗布面10aの裏
側の面、すなわち裏面10bには、前述した凸部20と
対応する位置に複数の凹部21が設けられている。この
凹部21は、例えばプレス加工等によって塗布面10a
に凸部20を形成した場合には、必然的に生じるもので
あるが、この裏面10bの凹部21は、塗布面10aの
凸部20に比して、バターの滑り止め効果が低い。よっ
て、例えば、凍結して凝固された硬いバターを塗る際に
は塗布面10a側を使用し、柔らかいバター等を塗る際
には裏面10b側を使用する等、バターの硬さ等に応じ
て刃体10の塗布面10aと裏面10bとを使い分ける
ことができる。なお、本実施例においては、刃体10の
裏面10bに凹部21が設けられた例を示したが、請求
項1の発明においては、この凹部21は必ずしも必要で
なく、少なくとも塗布面10aに複数の凸部20が設け
られたものであればよい。
【0017】次に、図3〜5には、請求項2の発明に係
るバターナイフ100の一実施例を示してある。このバ
ターナイフ100においては、刃体10の外周部位に、
塗布面10aから突出する突出部30が設けられてい
る。そして、刃体10の外周は、この突出部30から外
周端部に渡って鋭利な形状に形成されており、刃体10
の外周縁端部によって、バターの塊から所望量のバター
を切り取ることができものとなっている。また、刃体1
0は、塗布面10a側が突出するように中央部分にて略
く字状に折曲した形状に形成されており、塗布面10a
によってバターが塗り易いようにしてある。
【0018】一方、刃体10の塗布面10aには、複数
の略ハート形状の凸部20が設けられている。ここで、
このバターナイフにおいても、凸部20がプレス加工等
によって形成されているため、ハート形状の凹部21が
裏面10bに必然的に形成されている。なお、凸部20
の形状としては、バターを滑り難くする形状であれば、
例えば、図6に示すような波形状や、図7に示すような
格子形状等、どのような形状を採用してもよい。
【0019】最後に、図8〜10には、請求項3の発明
に係るバターナイフ100の一実施例を示してある。こ
のバターナイフ100における刃体10の裏面10bに
は、裏面10bから突設された第一の刃部41と、この
第一の刃部41に並設された第二の刃部42とが設けら
れている。ここで、第二の刃部42は、その後端部と刃
体10の裏面10bとの間に隙間が形成されるようにし
て第一の刃部41に保持されている。そして、第一の刃
部41及び第二の刃部42の先端部は、鋭利に形成され
ている。
【0020】なお、本実施例においては、第二の刃部4
2の先端部が鋸刃状に形成されており、塊から所望量の
バターを切り取った際に、第一の刃部41と第二の刃部
42との間に所望量のバターが確実に確保され、所望量
以上のバターが第二の刃部42の表側に確実に除去され
るようにしてある。
【0021】
【発明の効果】以上詳細に説明したように、まず、請求
項1の発明に係るバターナイフは、刃体の塗布面に複数
の凸部または凹部を設けたものであり、バターと塗布面
とが滑り難くなるようにしたものである。
【0022】次に、請求項2の発明に係るバターナイフ
は、請求項1の発明に係るバターナイフに加えて、刃体
の外周部位に塗布面から突出する突出部を設けたもので
あり、塗布面にバターを確実に確保することができるよ
うにしたものである。
【0023】最後に、請求項3の発明に係るバターナイ
フは、請求項1または請求項2の発明に係るバターナイ
フに加えて、刃体のおける塗布面の裏面側に、裏面から
湾曲して突設された第一の刃部と、後端部と刃体の裏側
面との間に隙間が形成されるように第一の刃部に並設さ
れた第二の刃部とを設けたものであり、第一の刃部によ
って、バターの塊からバターを切り取ることができ、第
二の刃部によって、切り取られたバターから所望量以上
を除去することができるようにしたものである。
【0024】従って、請求項1の発明によれば、パン等
にバターを円滑に塗ることができるバターナイフを、簡
単な構造によって提供することができる。
【0025】次に、請求項2の発明によれば、請求項1
の効果に加えて、パン等にバターをさらに円滑に塗るこ
とができるバターナイフを、簡単な構造によって提供す
ることができる。
【0026】最後に、請求項3の発明によれば、パン等
にバターを円滑に塗ることができるばかりでなく、バタ
ーの塊等からバターを切り取って所望量を確実に確保す
ることができるバターナイフを、簡単な構造によって提
供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】請求項1の発明に係るバターナイフの一実施例
を示す斜視図である。
【図2】図1におけるA−A端面図である。
【図3】請求項2の発明に係るバターナイフの一実施例
を示す底面図である。
【図4】図3におけるB−B端面図である。
【図5】図3におけるC−C端面図である。
【図6】請求項2の発明に係るバターナイフの別の実施
例を示す底面図である。
【図7】請求項2の発明に係るバターナイフの別の実施
例を示す底面図である。
【図8】請求項3の発明に係るバターナイフの一実施例
を示す正面図である。
【図9】図8におけるD矢視部分斜視図である。
【図10】図8におけるE−E端面図である。
【図11】従来のバターナイフを示す斜視図である。
【符号の説明】
10 刃体 10a 塗布面 10b 裏面 11 把手 20 凸部 21 凹部 30 突出部 41 第一の刃部 42 第二の刃部 100 バターナイフ

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】パン等にバターを塗るための塗布面を有す
    る刃体を備えたバターナイフにおいて、 前記塗布面に複数の凸部または凹部を設けたことを特徴
    とするバターナイフ。
  2. 【請求項2】前記刃体の外周部位に前記塗布面から突出
    する突出部を設けたことを特徴とする請求項1記載のバ
    ターナイフ。
  3. 【請求項3】前記刃体における塗布面の裏面側に、先端
    部が鋭利に形成され前記裏面から略円弧状に湾曲して突
    設された第一の刃部と、先端部が鋭利に形成され後端部
    が前記裏面との間に隙間を形成するように前記第一の刃
    部に並設された第二の刃部とを設けたことを特徴とする
    請求項1または請求項2記載のバターナイフ。
JP15097294A 1994-07-01 1994-07-01 バターナイフ Pending JPH0810457A (ja)

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Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5927771B2 (ja) * 1975-12-10 1984-07-07 東レ株式会社 ナンネンシヨリホウホウ
JPS617374B2 (ja) * 1979-03-07 1986-03-06 Nippon Jidosha Buhin Sogo Kenkyusho Kk
JPS6325960B2 (ja) * 1984-04-27 1988-05-27 Hokuetsu Seishi Kk
JPH0318394A (ja) * 1989-06-15 1991-01-25 Hasegawa Hamono Kk 包丁等の刃物及びその製造方法

Patent Citations (4)

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