JPH08106432A - Dma制御回路 - Google Patents
Dma制御回路Info
- Publication number
- JPH08106432A JPH08106432A JP24263394A JP24263394A JPH08106432A JP H08106432 A JPH08106432 A JP H08106432A JP 24263394 A JP24263394 A JP 24263394A JP 24263394 A JP24263394 A JP 24263394A JP H08106432 A JPH08106432 A JP H08106432A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bus
- dma
- cpu
- control circuit
- elements
- Prior art date
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 CPUのバス待ちによる処理速度の低下を防
止したDMA制御回路を提供することを目的としてい
る。 【構成】 CPU1のバスラインに接続するCPUバス
10と、DMAコントローラ2のバスラインに接続する
DMAバス20を設け、メモリ,I/O等の素子3より
のバスラインを各々バス切り換え器4を介して前記CP
UバスおよびDMAバスに接続し、DMA動作の場合は
前記バス切り換え器を制御して、DMA対象の素子をD
MAバスに、それ以外の素子をCPUバスに接続するよ
うにし、DMA中でもCPUがCPUバスを使用できる
ようにしている。
止したDMA制御回路を提供することを目的としてい
る。 【構成】 CPU1のバスラインに接続するCPUバス
10と、DMAコントローラ2のバスラインに接続する
DMAバス20を設け、メモリ,I/O等の素子3より
のバスラインを各々バス切り換え器4を介して前記CP
UバスおよびDMAバスに接続し、DMA動作の場合は
前記バス切り換え器を制御して、DMA対象の素子をD
MAバスに、それ以外の素子をCPUバスに接続するよ
うにし、DMA中でもCPUがCPUバスを使用できる
ようにしている。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、コンピュータシステム
に係わり、特に、CPUと素子のバスの取り合いを無く
して処理速度の低下を防止したDMA制御回路に関す
る。
に係わり、特に、CPUと素子のバスの取り合いを無く
して処理速度の低下を防止したDMA制御回路に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来のコンピュータシステムの一例を図
2に示すが、このシステムでは、バス12に、CPU
1,DMAコントローラ2,プログラムROM40,記
憶部41,ハードディスクコントローラ42,磁気テー
プコントローラ43等が接続されている。また、前記ハ
ードディスクコントローラ42にはハードディスク装置
52,磁気テープコントローラ43には磁気テープ装置
53が接続されている。CPU1はバス12を介してプ
ログラムROM40からプログラムをフェッチすると共
に割り込み制御を行う。また、記憶部41はバス12を
介してハードディスク装置52とDMAによるデータ転
送を行う。このとき、CPU1は所定の優先順序に従っ
てバス12の使用権を与え、バスの取り合いを調整して
いる。しかし、この構成では、前記したように、記憶部
41とハードディスク装置52の間でDMAによるデー
タ転送を行っている間、バスは専有され、CPU1はバ
ス12を使用することができず、CPU1NO見かけ上
の処理速度が低下してしまうという問題があった。
2に示すが、このシステムでは、バス12に、CPU
1,DMAコントローラ2,プログラムROM40,記
憶部41,ハードディスクコントローラ42,磁気テー
プコントローラ43等が接続されている。また、前記ハ
ードディスクコントローラ42にはハードディスク装置
52,磁気テープコントローラ43には磁気テープ装置
53が接続されている。CPU1はバス12を介してプ
ログラムROM40からプログラムをフェッチすると共
に割り込み制御を行う。また、記憶部41はバス12を
介してハードディスク装置52とDMAによるデータ転
送を行う。このとき、CPU1は所定の優先順序に従っ
てバス12の使用権を与え、バスの取り合いを調整して
いる。しかし、この構成では、前記したように、記憶部
41とハードディスク装置52の間でDMAによるデー
タ転送を行っている間、バスは専有され、CPU1はバ
ス12を使用することができず、CPU1NO見かけ上
の処理速度が低下してしまうという問題があった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明は以上述べた問
題点を解決し、CPUのバス待ちによる処理速度の低下
を防止したDMA制御回路を提供することを目的として
いる。
題点を解決し、CPUのバス待ちによる処理速度の低下
を防止したDMA制御回路を提供することを目的として
いる。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は上述の課題を解
決するため、CPUのバスラインに接続するCPUバス
と、DMAコントローラのバスラインに接続するDMA
バスを設け、メモリ,I/O等の素子よりのバスライン
を各々バス切り換え器を介して前記CPUバスおよびD
MAバスに接続し、DMA動作の場合は前記バス切り換
え器を制御して、DMA対象の素子をDMAバスに、そ
れ以外の素子をCPUバスに接続するようにし、DMA
中でもCPUがCPUバスを使用できるようにしてい
る。
決するため、CPUのバスラインに接続するCPUバス
と、DMAコントローラのバスラインに接続するDMA
バスを設け、メモリ,I/O等の素子よりのバスライン
を各々バス切り換え器を介して前記CPUバスおよびD
MAバスに接続し、DMA動作の場合は前記バス切り換
え器を制御して、DMA対象の素子をDMAバスに、そ
れ以外の素子をCPUバスに接続するようにし、DMA
中でもCPUがCPUバスを使用できるようにしてい
る。
【0005】
【作用】以上のように構成したので、本発明のDMA制
御回路によれば、DMAによるデータ転送を行う場合
は、バス切り換え器を制御して、その対象となるメモリ
等の素子をDMAバスに接続し、対象とならない素子は
CPUバスに接続することにより、DMA中であって
も、DMA対象素子以外の素子に対して、CPUバスを
使用して、アクセスすることができる。
御回路によれば、DMAによるデータ転送を行う場合
は、バス切り換え器を制御して、その対象となるメモリ
等の素子をDMAバスに接続し、対象とならない素子は
CPUバスに接続することにより、DMA中であって
も、DMA対象素子以外の素子に対して、CPUバスを
使用して、アクセスすることができる。
【0006】
【実施例】以下、図面に基づいて本発明によるDMA制
御回路を詳細に説明する。図1は本発明によるDMA制
御回路の一実施例を示す要部ブロック図である。図にお
いて、1はCPU、2はDMAコントローラ、3a,3
b,3c,3d,3eはバス切り換え器、4a,4b,
4c,4d,4eは記憶素子等の素子、6はプログラム
を記憶するPROMである。前記CPU1およびPRO
M6はCPUバス10に接続し、DMAコントローラ2
はDMAバス20に接続しており、前記CPUバス10
およびDMAバス20は前記バス切り換え器3a,3
b,3c,3dおよび3eに接続している。前記バス切
り換え器3a,3b,3c,3dおよび3eのコモンは
前記素子4a,4b,4c,4dおよび4eに接続して
いる。
御回路を詳細に説明する。図1は本発明によるDMA制
御回路の一実施例を示す要部ブロック図である。図にお
いて、1はCPU、2はDMAコントローラ、3a,3
b,3c,3d,3eはバス切り換え器、4a,4b,
4c,4d,4eは記憶素子等の素子、6はプログラム
を記憶するPROMである。前記CPU1およびPRO
M6はCPUバス10に接続し、DMAコントローラ2
はDMAバス20に接続しており、前記CPUバス10
およびDMAバス20は前記バス切り換え器3a,3
b,3c,3dおよび3eに接続している。前記バス切
り換え器3a,3b,3c,3dおよび3eのコモンは
前記素子4a,4b,4c,4dおよび4eに接続して
いる。
【0007】以上の構成において、つぎにその動作を説
明する。CPU1はCPUバス10を介して、PROM
からプログラムをフェッチし、CPUバス10,CPU
バス側に接続する各々のバス切り換え器3を介して各々
の素子4をカクセスしている。今、素子4bから素子4
dにDMAによるデータ転送を行う場合、CPU1より
の制御信号により、バス切り換え器3bとバス切り換え
器3dをDMAバス20側に切り換え、DMAコントロ
ーラ2が素子4bから素子4dにデータ転送を行うよう
制御している。このとき、バス切り換え器3a,バス切
り換え器3c,バス切り換え器3eはCPUバス10側
に接続しているので、CPU1は素子4a,素子4c及
び素子4eをアクセスすることができる。
明する。CPU1はCPUバス10を介して、PROM
からプログラムをフェッチし、CPUバス10,CPU
バス側に接続する各々のバス切り換え器3を介して各々
の素子4をカクセスしている。今、素子4bから素子4
dにDMAによるデータ転送を行う場合、CPU1より
の制御信号により、バス切り換え器3bとバス切り換え
器3dをDMAバス20側に切り換え、DMAコントロ
ーラ2が素子4bから素子4dにデータ転送を行うよう
制御している。このとき、バス切り換え器3a,バス切
り換え器3c,バス切り換え器3eはCPUバス10側
に接続しているので、CPU1は素子4a,素子4c及
び素子4eをアクセスすることができる。
【0008】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によるDM
A制御回路によれば、DMAによるデータ転送を行う場
合は、バス切り換え器を制御して、その対象となるメモ
リ等の素子をDMAバスに接続し、対象とならない素子
はCPUバスに接続することにより、DMA中であって
も、DMA対象素子以外の素子に対して、CPUバスを
使用して、アクセスすることができる
A制御回路によれば、DMAによるデータ転送を行う場
合は、バス切り換え器を制御して、その対象となるメモ
リ等の素子をDMAバスに接続し、対象とならない素子
はCPUバスに接続することにより、DMA中であって
も、DMA対象素子以外の素子に対して、CPUバスを
使用して、アクセスすることができる
【図1】本発明によるDMA制御回路の一実施例を示す
要部ブロック図である。
要部ブロック図である。
【図2】従来のコンピュータシステムのDMA制御回路
を示す要部ブロック図である。
を示す要部ブロック図である。
1 CPU 2 DMAコントローラ 3aバス切り換え器 3bバス切り換え器 3cバス切り換え器 3dバス切り換え器 3eバス切り換え器 4aメモリ等の素子 4bメモリ等の素子 4cメモリ等の素子 4dメモリ等の素子 4eメモリ等の素子 6 PROM 10 CPUバス 20 DMAバス
Claims (4)
- 【請求項1】 CPUのバスラインに接続するCPUバ
スと、DMAコントローラのバスラインに接続するDM
Aバスを設け、メモリ,I/O等の素子よりのバスライ
ンを各々バス切り換え器を介して前記CPUバスおよび
DMAバスに接続し、DMA動作の場合は前記バス切り
換え器を制御して、DMA対象の素子をDMAバスに、
それ以外の素子をCPUバスに接続するようにし、DM
A中でもCPUがCPUバスを使用できるようにしてい
ることを特徴とするDMA制御回路。 - 【請求項2】 前記DMAコントローラおよびバス切り
換え器は、CPUより制御していることを特徴とする請
求項1記載のDMA制御回路。 - 【請求項3】 前記CPUバスにはプログラムを記憶す
るPROMが直接接続されていることを特徴とする請求
項1記載のDMA制御回路。 - 【請求項4】 前記CPUバスにはDMAに関係しない
素子が直接接続されていることを特徴とする請求項1記
載のDMA制御回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24263394A JPH08106432A (ja) | 1994-10-06 | 1994-10-06 | Dma制御回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24263394A JPH08106432A (ja) | 1994-10-06 | 1994-10-06 | Dma制御回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08106432A true JPH08106432A (ja) | 1996-04-23 |
Family
ID=17091962
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP24263394A Pending JPH08106432A (ja) | 1994-10-06 | 1994-10-06 | Dma制御回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08106432A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6105082A (en) * | 1997-05-15 | 2000-08-15 | Ricoh Company, Ltd. | Data processor used in a data transfer system which includes a detection circuit for detecting whether processor uses bus in a forthcoming cycle |
| WO2020002423A1 (en) * | 2018-06-28 | 2020-01-02 | Nordic Semiconductor Asa | Peripheral power domains |
-
1994
- 1994-10-06 JP JP24263394A patent/JPH08106432A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6105082A (en) * | 1997-05-15 | 2000-08-15 | Ricoh Company, Ltd. | Data processor used in a data transfer system which includes a detection circuit for detecting whether processor uses bus in a forthcoming cycle |
| WO2020002423A1 (en) * | 2018-06-28 | 2020-01-02 | Nordic Semiconductor Asa | Peripheral power domains |
| US11231765B2 (en) | 2018-06-28 | 2022-01-25 | Nordic Semiconductor Asa | Peripheral power domains |
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