JPH08117655A - 塗装装置 - Google Patents
塗装装置Info
- Publication number
- JPH08117655A JPH08117655A JP28588094A JP28588094A JPH08117655A JP H08117655 A JPH08117655 A JP H08117655A JP 28588094 A JP28588094 A JP 28588094A JP 28588094 A JP28588094 A JP 28588094A JP H08117655 A JPH08117655 A JP H08117655A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- coating
- paint
- flow rate
- discharge amount
- sprayer
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Spray Control Apparatus (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 応答性が良く、かつオーバーシュートをせず
に必要な箇所で必要な吐出量を得られる塗装装置を提供
すること。 【構成】 塗装装置は、2以上の色違いの塗料から任意
の色の塗料を選択して塗料噴霧器25に供給する塗料選
択バルブ23と、塗料噴霧器25に流れる塗料の流量を
計測する流量計21と、塗料噴霧器25へ供給される流
量を調整する流量調整バルブ22と、流量計21の計測
値に基づいて流量調整バルブ22の開度を制御すること
により吐出量を調整するシーケンサ11を有する塗装装
置であって、シーケンサ11が、目標流量値と、流量計
が計測した計測値との差より回帰式を演算し、演算した
回帰式を記憶する回帰式演算プログラム15と、回帰式
演算プログラム15が前回演算して記憶している回帰式
に基づいて、流量調整バルブ22を制御する。
に必要な箇所で必要な吐出量を得られる塗装装置を提供
すること。 【構成】 塗装装置は、2以上の色違いの塗料から任意
の色の塗料を選択して塗料噴霧器25に供給する塗料選
択バルブ23と、塗料噴霧器25に流れる塗料の流量を
計測する流量計21と、塗料噴霧器25へ供給される流
量を調整する流量調整バルブ22と、流量計21の計測
値に基づいて流量調整バルブ22の開度を制御すること
により吐出量を調整するシーケンサ11を有する塗装装
置であって、シーケンサ11が、目標流量値と、流量計
が計測した計測値との差より回帰式を演算し、演算した
回帰式を記憶する回帰式演算プログラム15と、回帰式
演算プログラム15が前回演算して記憶している回帰式
に基づいて、流量調整バルブ22を制御する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、製造ラインにおいて自
動車等の製品に、所定量の塗料を塗装する塗装装置に関
し、さらに詳細には、塗料噴霧器に供給する塗料の流量
を、新たに演算した最適な回帰式を用いてフィードフォ
ワード制御する塗装装置に関するものである。
動車等の製品に、所定量の塗料を塗装する塗装装置に関
し、さらに詳細には、塗料噴霧器に供給する塗料の流量
を、新たに演算した最適な回帰式を用いてフィードフォ
ワード制御する塗装装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来より、自動車の車体等の製造ライン
において、2以上の色違いの塗料から1つの塗料を選択
して、ラインを流れる車体に決められた色の塗装を行う
塗料供給装置が使用されている。ここで、製造ラインで
は色違いの塗装を行うことが多く、その場合塗装装置の
内部を洗浄した後、色違いの塗料を塗装している。図1
2に従来の塗装装置の構成を示す。塗料選択バルブ23
は、複数種類の異なる色の塗料の供給を受け、そのうち
から1色の塗料を選択して、塗料噴霧器25に供給す
る。塗料噴霧器25は、高い圧力で供給される塗料を高
速で回転させて霧化し、車体に吹き付け塗装する。ここ
で、塗料選択バルブ23は、複数の入力ポートと1つの
出力ポートを備えたマニホールド26、および各入力ポ
ートに接続する塗料開閉弁24により構成されている。
各入力ポートと1つの出力ポートは、マニホールド26
内部に形成された連通路により連通している。
において、2以上の色違いの塗料から1つの塗料を選択
して、ラインを流れる車体に決められた色の塗装を行う
塗料供給装置が使用されている。ここで、製造ラインで
は色違いの塗装を行うことが多く、その場合塗装装置の
内部を洗浄した後、色違いの塗料を塗装している。図1
2に従来の塗装装置の構成を示す。塗料選択バルブ23
は、複数種類の異なる色の塗料の供給を受け、そのうち
から1色の塗料を選択して、塗料噴霧器25に供給す
る。塗料噴霧器25は、高い圧力で供給される塗料を高
速で回転させて霧化し、車体に吹き付け塗装する。ここ
で、塗料選択バルブ23は、複数の入力ポートと1つの
出力ポートを備えたマニホールド26、および各入力ポ
ートに接続する塗料開閉弁24により構成されている。
各入力ポートと1つの出力ポートは、マニホールド26
内部に形成された連通路により連通している。
【0003】出力ポートは、エアオペレートバルブであ
る流量調整バルブ22に接続している。流量調整バルブ
22には、流量計21を介して塗料噴霧器25が接続し
ている。例えば、入力ポートのうち上側の3つは、色の
異なる3つ種類の塗料の供給を制御する塗料開閉弁24
a,24b,24cに各々接続している。塗料開閉弁2
4は、各々色違いの塗料を供給する図示しないポンプに
接続している。マニホールド26の別の入力ポートに
は、色替えの時にマニホールド26等の内部を洗浄する
ための洗浄用シンナーの供給を制御するシンナー開閉弁
28が接続している。シンナー開閉弁28は、図示しな
いポンプを介して、図示しないシンナータンクに接続し
ている。
る流量調整バルブ22に接続している。流量調整バルブ
22には、流量計21を介して塗料噴霧器25が接続し
ている。例えば、入力ポートのうち上側の3つは、色の
異なる3つ種類の塗料の供給を制御する塗料開閉弁24
a,24b,24cに各々接続している。塗料開閉弁2
4は、各々色違いの塗料を供給する図示しないポンプに
接続している。マニホールド26の別の入力ポートに
は、色替えの時にマニホールド26等の内部を洗浄する
ための洗浄用シンナーの供給を制御するシンナー開閉弁
28が接続している。シンナー開閉弁28は、図示しな
いポンプを介して、図示しないシンナータンクに接続し
ている。
【0004】次に、塗装装置の制御手段の構成を説明す
る。塗料開閉弁24a,24b,24c、シンナー開閉
弁28は、各開閉弁の開閉を制御するための塗料選択バ
ルブ制御手段27を介して、シーケンサ11に接続して
いる。流量計21は、アンプ19を介してシーケンサ1
1に接続している。また、流量調整バルブ22に供給す
るエア圧を制御して、塗料の吐出量を制御する電空変換
器20がシーケンサ11に接続されている。シーケンサ
11は、制御プログラム等を実行するための演算手段で
あるCPU12、一時的にデータ等を記憶するためのR
AM13、制御用プログラム等を記憶するROM14か
ら構成されている。ここで、ROM14には、PID制
御プログラム18が記憶されている。
る。塗料開閉弁24a,24b,24c、シンナー開閉
弁28は、各開閉弁の開閉を制御するための塗料選択バ
ルブ制御手段27を介して、シーケンサ11に接続して
いる。流量計21は、アンプ19を介してシーケンサ1
1に接続している。また、流量調整バルブ22に供給す
るエア圧を制御して、塗料の吐出量を制御する電空変換
器20がシーケンサ11に接続されている。シーケンサ
11は、制御プログラム等を実行するための演算手段で
あるCPU12、一時的にデータ等を記憶するためのR
AM13、制御用プログラム等を記憶するROM14か
ら構成されている。ここで、ROM14には、PID制
御プログラム18が記憶されている。
【0005】次に、上記構成を有する従来の塗装装置の
作用について説明する。塗料を塗装する場合、例えば塗
料開閉弁24aを開いて塗料を塗装する場合を説明す
る。塗料選択バルブ制御回路27が、塗料開閉弁24a
を開き、流量調整バルブ22、他の塗料開閉弁24、シ
ンナー開閉弁28を閉じて、塗料選択バルブ23から流
量調整バルブ22までの間を塗料で充填されている状態
を作る。この状態から、流量調整バルブ22を必要に応
じて開くことにより、塗料噴霧器25で噴霧される吐出
量が制御される。ここで、流量調整バルブ22は、PI
D制御プログラム18に基づいて、P動作(偏差に比例
した信号を出すための比例動作)、I動作(残留偏差を
除くための信号を出す積分動作)、D動作(応答を速や
かにするための微分動作)を同時に行なうフィードバッ
ク制御を行っている。
作用について説明する。塗料を塗装する場合、例えば塗
料開閉弁24aを開いて塗料を塗装する場合を説明す
る。塗料選択バルブ制御回路27が、塗料開閉弁24a
を開き、流量調整バルブ22、他の塗料開閉弁24、シ
ンナー開閉弁28を閉じて、塗料選択バルブ23から流
量調整バルブ22までの間を塗料で充填されている状態
を作る。この状態から、流量調整バルブ22を必要に応
じて開くことにより、塗料噴霧器25で噴霧される吐出
量が制御される。ここで、流量調整バルブ22は、PI
D制御プログラム18に基づいて、P動作(偏差に比例
した信号を出すための比例動作)、I動作(残留偏差を
除くための信号を出す積分動作)、D動作(応答を速や
かにするための微分動作)を同時に行なうフィードバッ
ク制御を行っている。
【0006】次に、色違いの塗料を塗装する場合につい
て説明する。塗料を変更するには、塗料選択バルブ2
3、配管、流量調整バルブ22、流量調整バルブ22、
塗料噴霧器25等の内部を洗浄する必要がある。なぜな
ら、車両を赤の塗料で塗装した後に、白の車両の塗装を
行なう場合、わずかでも赤の塗料が残っていると、きれ
いな白の塗装が行えないからである。そして、この洗浄
工程を行った後、通常の塗装工程に入る。
て説明する。塗料を変更するには、塗料選択バルブ2
3、配管、流量調整バルブ22、流量調整バルブ22、
塗料噴霧器25等の内部を洗浄する必要がある。なぜな
ら、車両を赤の塗料で塗装した後に、白の車両の塗装を
行なう場合、わずかでも赤の塗料が残っていると、きれ
いな白の塗装が行えないからである。そして、この洗浄
工程を行った後、通常の塗装工程に入る。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら従来の塗
装装置には、次のような問題があった。すなわち、従来
行われていたPID動作を用いたフィードバック制御で
は、フィードバックループ時間が、必要とする吐出量設
定または可変時間に対し長いため、感度を上げると、オ
ーバーシュートを起こし、感度を下げると、応答性が悪
くなる問題があった。ここで、フィードバックループ時
間が長くなるのは、流量計21による流量検出の遅れ、
制御装置の演算時間、流量調整バルブ22の操作遅れ等
があるためである。従って、感度を上げると、図10に
示すように、塗料噴霧器25での噴霧吐出量にバラツキ
が発生し、均一な塗装が困難であった。また、感度を下
げると、図11に示すように、応答性が悪くなり、塗装
時間が長くなる問題があった。
装装置には、次のような問題があった。すなわち、従来
行われていたPID動作を用いたフィードバック制御で
は、フィードバックループ時間が、必要とする吐出量設
定または可変時間に対し長いため、感度を上げると、オ
ーバーシュートを起こし、感度を下げると、応答性が悪
くなる問題があった。ここで、フィードバックループ時
間が長くなるのは、流量計21による流量検出の遅れ、
制御装置の演算時間、流量調整バルブ22の操作遅れ等
があるためである。従って、感度を上げると、図10に
示すように、塗料噴霧器25での噴霧吐出量にバラツキ
が発生し、均一な塗装が困難であった。また、感度を下
げると、図11に示すように、応答性が悪くなり、塗装
時間が長くなる問題があった。
【0008】一方、上記問題を解決するために、フィー
ドフォワード制御を行おうとすると、次のような問題が
あった。すなわち、塗料噴霧器25における吐出量は、
流量調整バルブ22から塗料噴霧器25までの流路の圧
力損失によって変化する。そして、この圧力損失は、塗
料噴霧器25に塗料を供給するためのチューブの長さ、
チューブ径等の配管条件、及び塗料の粘度により決まる
ものである。しかし、この配管条件は、塗装設備毎に異
なり、さらに、塗料の粘度は、図6に示すように、塗装
する塗料の色や温度により異なり、吐出量も図7に示す
ように、塗装する塗料の色や温度により異なる。図6及
び図7において、丸印、三角印、四角印は各々色違いの
塗料を示している。従って、フィードフォワード制御に
より、予め吐出量を設定することは困難であった。
ドフォワード制御を行おうとすると、次のような問題が
あった。すなわち、塗料噴霧器25における吐出量は、
流量調整バルブ22から塗料噴霧器25までの流路の圧
力損失によって変化する。そして、この圧力損失は、塗
料噴霧器25に塗料を供給するためのチューブの長さ、
チューブ径等の配管条件、及び塗料の粘度により決まる
ものである。しかし、この配管条件は、塗装設備毎に異
なり、さらに、塗料の粘度は、図6に示すように、塗装
する塗料の色や温度により異なり、吐出量も図7に示す
ように、塗装する塗料の色や温度により異なる。図6及
び図7において、丸印、三角印、四角印は各々色違いの
塗料を示している。従って、フィードフォワード制御に
より、予め吐出量を設定することは困難であった。
【0009】本発明は、上述した問題点を解決するため
になされたものであり、応答性が良く、かつオーバーシ
ュートをせずに必要な箇所で必要な吐出量を得られる塗
装装置を提供することを目的とする。
になされたものであり、応答性が良く、かつオーバーシ
ュートをせずに必要な箇所で必要な吐出量を得られる塗
装装置を提供することを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に本発明の塗装装置は、2以上の色違いの塗料から任意
の色の塗料を選択して塗装噴霧器に供給する塗料選択手
段と、塗装噴霧器に流れる塗料の流量を計測する流量計
と、塗料選択手段から塗装噴霧器へ供給する流量を調整
する流量調整弁と、流量計が計測した計測値に基づいて
流量調整弁の開度を制御することにより塗装噴霧器での
吐出量を調整する吐出量制御手段とを有する塗装装置で
あって、吐出量制御手段が、目標流量値と、前記流量計
が計測した計測値との差より回帰式を演算し、演算した
回帰式を記憶する回帰式演算手段を有し、吐出量制御手
段が、回帰式演算手段が前回演算して記憶している回帰
式に基づいて、流量調整弁を制御する。
に本発明の塗装装置は、2以上の色違いの塗料から任意
の色の塗料を選択して塗装噴霧器に供給する塗料選択手
段と、塗装噴霧器に流れる塗料の流量を計測する流量計
と、塗料選択手段から塗装噴霧器へ供給する流量を調整
する流量調整弁と、流量計が計測した計測値に基づいて
流量調整弁の開度を制御することにより塗装噴霧器での
吐出量を調整する吐出量制御手段とを有する塗装装置で
あって、吐出量制御手段が、目標流量値と、前記流量計
が計測した計測値との差より回帰式を演算し、演算した
回帰式を記憶する回帰式演算手段を有し、吐出量制御手
段が、回帰式演算手段が前回演算して記憶している回帰
式に基づいて、流量調整弁を制御する。
【0011】また、上記装置において、前記吐出量制御
手段が、前記塗装噴霧器が塗装を開始した時から所定時
間経過後は、PID制御に切り替える制御切替手段を有
することを特徴とする。また、上記装置において、PI
D制御での最終目標値に到達したときのエア圧力を検出
して、その検出値で前記回帰式の演算をやり直すことを
特徴とする。また、上記装置において、前記回帰式演算
手段が、2次回帰式を用いていることを特徴とする。
手段が、前記塗装噴霧器が塗装を開始した時から所定時
間経過後は、PID制御に切り替える制御切替手段を有
することを特徴とする。また、上記装置において、PI
D制御での最終目標値に到達したときのエア圧力を検出
して、その検出値で前記回帰式の演算をやり直すことを
特徴とする。また、上記装置において、前記回帰式演算
手段が、2次回帰式を用いていることを特徴とする。
【0012】
【作用】上記の塗料切替え制御手段を有する本発明の塗
装装置の塗料選択手段は、2以上の色違いの塗料から任
意の色の塗料を選択して塗装噴霧器に供給する。流量計
は、塗装噴霧器に流れる塗料の流量を計測する。流量調
整弁は、塗料選択手段から塗装噴霧器へ供給する流量を
調整する。吐出量制御手段は、吐出開始から所定時間ま
では、回帰式演算手段が前回演算して記憶している回帰
式に基づいて、流量調整弁の開度を調整して塗料噴霧器
での吐出量を制御する。そして、所定時間経過後、PI
D制御に切り替えて流量調整弁の開度を制御することに
より、塗装噴霧器での吐出量を調整する。そして、PI
D制御での最終目標値に到達したときのエア圧力を検出
して、その検出値で前記回帰式の演算をやり直してい
る。
装装置の塗料選択手段は、2以上の色違いの塗料から任
意の色の塗料を選択して塗装噴霧器に供給する。流量計
は、塗装噴霧器に流れる塗料の流量を計測する。流量調
整弁は、塗料選択手段から塗装噴霧器へ供給する流量を
調整する。吐出量制御手段は、吐出開始から所定時間ま
では、回帰式演算手段が前回演算して記憶している回帰
式に基づいて、流量調整弁の開度を調整して塗料噴霧器
での吐出量を制御する。そして、所定時間経過後、PI
D制御に切り替えて流量調整弁の開度を制御することに
より、塗装噴霧器での吐出量を調整する。そして、PI
D制御での最終目標値に到達したときのエア圧力を検出
して、その検出値で前記回帰式の演算をやり直してい
る。
【0013】ここで、回帰式演算手段は、2次回帰式を
用いて回帰式を演算しているので、1次式より正確に吐
出量を制御することができる。また、3次以上の回帰式
を使用しても、塗料の吐出量は2次回帰式の場合と有為
差がないことを実験により確認している。また、吐出量
制御手段の制御切替手段は、塗装噴霧器が塗装を開始し
た時から所定時間経過後は、PID制御に切り替えて流
量調整弁の開度を制御することにより、塗装噴霧器での
吐出量を調整する。途中でPID制御に切り替えること
により、回帰式を演算した後に発生した条件変動による
吐出量変動に対応することができ、より正確な吐出量を
得ることができる。
用いて回帰式を演算しているので、1次式より正確に吐
出量を制御することができる。また、3次以上の回帰式
を使用しても、塗料の吐出量は2次回帰式の場合と有為
差がないことを実験により確認している。また、吐出量
制御手段の制御切替手段は、塗装噴霧器が塗装を開始し
た時から所定時間経過後は、PID制御に切り替えて流
量調整弁の開度を制御することにより、塗装噴霧器での
吐出量を調整する。途中でPID制御に切り替えること
により、回帰式を演算した後に発生した条件変動による
吐出量変動に対応することができ、より正確な吐出量を
得ることができる。
【0014】
【実施例】以下、本発明を具体化した一実施例である塗
装装置を図面を参照しながら詳細に説明する。図1に塗
装装置の構成を示す。従来の塗装装置と同じ構成要素に
ついては同じ番号を付けている。塗料選択バルブ23
は、複数種類の異なる色の塗料の供給を受け、そのうち
から1色の塗料を選択して、塗料噴霧器25に供給す
る。塗料噴霧器25は、高い圧力で供給される塗料を高
速で回転させて霧化して、車体等の被対象物を塗装す
る。ここで、塗料選択バルブ23は、複数の入力ポート
と1つの出力ポートを備えたマニホールド26、および
各入力ポートに接続する塗料開閉弁24により構成され
ている。そして、各入力ポートと1つの出力ポートは、
マニホールド26内部に形成された連通路により連通し
ている。出力ポートは、エアオペレートバルブである流
量調整バルブ22に接続している。流量調整バルブ22
の出力ポートには、流量計21を介して塗料噴霧器25
が接続している。
装装置を図面を参照しながら詳細に説明する。図1に塗
装装置の構成を示す。従来の塗装装置と同じ構成要素に
ついては同じ番号を付けている。塗料選択バルブ23
は、複数種類の異なる色の塗料の供給を受け、そのうち
から1色の塗料を選択して、塗料噴霧器25に供給す
る。塗料噴霧器25は、高い圧力で供給される塗料を高
速で回転させて霧化して、車体等の被対象物を塗装す
る。ここで、塗料選択バルブ23は、複数の入力ポート
と1つの出力ポートを備えたマニホールド26、および
各入力ポートに接続する塗料開閉弁24により構成され
ている。そして、各入力ポートと1つの出力ポートは、
マニホールド26内部に形成された連通路により連通し
ている。出力ポートは、エアオペレートバルブである流
量調整バルブ22に接続している。流量調整バルブ22
の出力ポートには、流量計21を介して塗料噴霧器25
が接続している。
【0015】本実施例では、塗料選択バルブ23の入力
ポートのうち上側の3つは、色の異なる3つ種類の塗料
の供給を制御する塗料開閉弁24a,24b,24cに
各々接続している。塗料開閉弁24は、各々色違いの塗
料を供給する図示しないポンプに接続している。マニホ
ールド26の別の入力ポートは、マニホールド26内部
等を洗浄するためのシンナーの供給を制御するシンナー
開閉弁28が接続している。シンナー開閉弁28は、図
示しないポンプを介して、図示しないシンナータンクに
接続して、洗浄用のシンナーが供給される。
ポートのうち上側の3つは、色の異なる3つ種類の塗料
の供給を制御する塗料開閉弁24a,24b,24cに
各々接続している。塗料開閉弁24は、各々色違いの塗
料を供給する図示しないポンプに接続している。マニホ
ールド26の別の入力ポートは、マニホールド26内部
等を洗浄するためのシンナーの供給を制御するシンナー
開閉弁28が接続している。シンナー開閉弁28は、図
示しないポンプを介して、図示しないシンナータンクに
接続して、洗浄用のシンナーが供給される。
【0016】次に、塗装装置の制御手段の構成を説明す
る。塗料開閉弁24a,24b,24c、シンナー開閉
弁28の開閉を制御する塗料選択バルブ制御手段27
が、シーケンサ11に接続している。流量計21は、流
量計21の出力を増幅するためのアンプ19を介して、
シーケンサ11に接続している。流量調整バルブ22へ
供給するエア圧を調整して、流量調整バルブ22を流れ
る塗料の流量を制御するための電空変換器20がシーケ
ンサ11に接続されている。シーケンサ11は、演算手
段であるCPU12、一時的にデータ等を記憶するため
のRAM13、制御用プログラム等を記憶するROM1
4から構成されている。ROM14には、回帰式演算プ
ログラム15、回帰式変更プログラム16、制御切替プ
ログラム17、及びPID制御プログラム18が記憶さ
れている。
る。塗料開閉弁24a,24b,24c、シンナー開閉
弁28の開閉を制御する塗料選択バルブ制御手段27
が、シーケンサ11に接続している。流量計21は、流
量計21の出力を増幅するためのアンプ19を介して、
シーケンサ11に接続している。流量調整バルブ22へ
供給するエア圧を調整して、流量調整バルブ22を流れ
る塗料の流量を制御するための電空変換器20がシーケ
ンサ11に接続されている。シーケンサ11は、演算手
段であるCPU12、一時的にデータ等を記憶するため
のRAM13、制御用プログラム等を記憶するROM1
4から構成されている。ROM14には、回帰式演算プ
ログラム15、回帰式変更プログラム16、制御切替プ
ログラム17、及びPID制御プログラム18が記憶さ
れている。
【0017】次に、上記構成を有する従来の塗装装置の
作用について説明する。塗料を塗装する場合、例えば塗
料開閉弁24aを開いて塗料を塗装する場合を説明す
る。塗料選択バルブ制御回路27が、塗料開閉弁24a
を開き、流量調整バルブ22、他の塗料開閉弁24、シ
ンナー開閉弁28を閉じて、塗料選択バルブ23から流
量調整バルブ22までの間を塗料で充填されている状態
を作る。この状態から、流量調整バルブ22を必要に応
じて開くことにより、塗料噴霧器25で噴霧される吐出
量が制御される。ここで、流量調整バルブ22の制御を
図2及び図3により説明する。
作用について説明する。塗料を塗装する場合、例えば塗
料開閉弁24aを開いて塗料を塗装する場合を説明す
る。塗料選択バルブ制御回路27が、塗料開閉弁24a
を開き、流量調整バルブ22、他の塗料開閉弁24、シ
ンナー開閉弁28を閉じて、塗料選択バルブ23から流
量調整バルブ22までの間を塗料で充填されている状態
を作る。この状態から、流量調整バルブ22を必要に応
じて開くことにより、塗料噴霧器25で噴霧される吐出
量が制御される。ここで、流量調整バルブ22の制御を
図2及び図3により説明する。
【0018】始めに、配管条件が異なった場合について
説明する。この場合は、図3に示すフローチャートによ
り各色の塗料について、各々基本回帰式Aを演算する。
すなわち、基本回帰式Aを作成していない色の塗料があ
る場合(S1,NO)、塗装で使用する吐出量の範囲内
で予め記憶している吐出量テーブルに従って試験的な塗
装を行い(S2)、流量計により吐出量を計測しデータ
をRAM13に記憶する(S3)。次に、実測した吐出
量と目標値との差から基本回帰式Aを演算する(S
4)。これにより求められた基本回帰式Aを図4に示
す。丸印、三角印、四角印は各々色違いの塗料を示して
いる。
説明する。この場合は、図3に示すフローチャートによ
り各色の塗料について、各々基本回帰式Aを演算する。
すなわち、基本回帰式Aを作成していない色の塗料があ
る場合(S1,NO)、塗装で使用する吐出量の範囲内
で予め記憶している吐出量テーブルに従って試験的な塗
装を行い(S2)、流量計により吐出量を計測しデータ
をRAM13に記憶する(S3)。次に、実測した吐出
量と目標値との差から基本回帰式Aを演算する(S
4)。これにより求められた基本回帰式Aを図4に示
す。丸印、三角印、四角印は各々色違いの塗料を示して
いる。
【0019】次に、基本回帰式Aが得られている場合の
実際の塗装方法について、図2のフローチャートにより
説明する。塗装を開始するときは、塗装で使用する吐出
量の範囲内で、回帰式演算プログラム15によりRAM
13に記憶されている基本回帰式Aに基づいて、電空変
換器20を介して流量調整バルブ22により塗料噴霧器
25へ供給する塗料の流量を制御する(S11)。次
に、T1時間経過後(S12,YES)、PID制御プ
ログラム18によるPID制御に切り替える(S1
3)。これが制御切替プログラム17である。
実際の塗装方法について、図2のフローチャートにより
説明する。塗装を開始するときは、塗装で使用する吐出
量の範囲内で、回帰式演算プログラム15によりRAM
13に記憶されている基本回帰式Aに基づいて、電空変
換器20を介して流量調整バルブ22により塗料噴霧器
25へ供給する塗料の流量を制御する(S11)。次
に、T1時間経過後(S12,YES)、PID制御プ
ログラム18によるPID制御に切り替える(S1
3)。これが制御切替プログラム17である。
【0020】PID制御は、P動作(偏差に比例した信
号を出すための比例動作)、I動作(残留偏差を除くた
めの信号を出す積分動作)、D動作(応答を速やかにす
るための微分動作)を同時に行なうフィードバック制御
である。PID制御の具体的内容は、周知技術なので説
明を省略する。途中でPID制御に切り替えているの
は、これにより回帰式を演算した後に発生した条件変動
による吐出量変動に対応することができ、より正確な吐
出量を得ることができるからである。
号を出すための比例動作)、I動作(残留偏差を除くた
めの信号を出す積分動作)、D動作(応答を速やかにす
るための微分動作)を同時に行なうフィードバック制御
である。PID制御の具体的内容は、周知技術なので説
明を省略する。途中でPID制御に切り替えているの
は、これにより回帰式を演算した後に発生した条件変動
による吐出量変動に対応することができ、より正確な吐
出量を得ることができるからである。
【0021】そして、流量計21が計測している吐出量
が設定吐出量と一致したとき(S14,YES)、実測
した吐出量が目標値と一致したときのエア圧を取り込ん
で、2次回帰式Bを演算する(S15)。これが回帰式
演算プログラム15である。次に、中央制御装置より、
吐出量変更指令がない場合は(S16,NO)、そのま
ま次の塗装に移る。この場合は、次の塗装でも回帰式は
変更されていない。また、吐出量変更指令がある場合は
(S16,YES)、基本回帰式Aを新たに求めた2次
回帰式Bで置き換える(S17)。これが回帰式変更プ
ログラム16である。
が設定吐出量と一致したとき(S14,YES)、実測
した吐出量が目標値と一致したときのエア圧を取り込ん
で、2次回帰式Bを演算する(S15)。これが回帰式
演算プログラム15である。次に、中央制御装置より、
吐出量変更指令がない場合は(S16,NO)、そのま
ま次の塗装に移る。この場合は、次の塗装でも回帰式は
変更されていない。また、吐出量変更指令がある場合は
(S16,YES)、基本回帰式Aを新たに求めた2次
回帰式Bで置き換える(S17)。これが回帰式変更プ
ログラム16である。
【0022】これにより、図5に示すように、従来の基
本回帰式Aを示す2次曲線Lを、より目標値に近い2次
回帰式Bを示す2次曲線Mに置き換えることができるの
で、その時点で最も正確な吐出量を得ることができる。
本実施例の塗装装置における吐出量をデータを図8に示
す。また、図8と色違いの塗料の吐出量のデータを図9
に示す。いずれにおいても、図10に示すようなオーバ
ーシュートが無くなったことがわかる。また、図11と
比較して目標値である400cc/分で安定するまでの
時間が1/4程度に短縮されたことがわかる。
本回帰式Aを示す2次曲線Lを、より目標値に近い2次
回帰式Bを示す2次曲線Mに置き換えることができるの
で、その時点で最も正確な吐出量を得ることができる。
本実施例の塗装装置における吐出量をデータを図8に示
す。また、図8と色違いの塗料の吐出量のデータを図9
に示す。いずれにおいても、図10に示すようなオーバ
ーシュートが無くなったことがわかる。また、図11と
比較して目標値である400cc/分で安定するまでの
時間が1/4程度に短縮されたことがわかる。
【0023】以上詳細に説明したように、本実施例の塗
装装置によれば、シーケンサ11が、目標流量値と、流
量計が計測した計測値との差より回帰式を演算し、演算
した記憶する回帰式演算プログラム15を有し、シーケ
ンサ11が、回帰式演算プログラム15が前回演算して
記憶している回帰式に基づいて、流量調整バルブ22を
制御しているので、塗料噴霧器25で塗装を開始したと
きに、オーバーシュートを発生せず、また、立ち上がり
時間も短いため、効率よく均一な塗装を行うことができ
る。
装装置によれば、シーケンサ11が、目標流量値と、流
量計が計測した計測値との差より回帰式を演算し、演算
した記憶する回帰式演算プログラム15を有し、シーケ
ンサ11が、回帰式演算プログラム15が前回演算して
記憶している回帰式に基づいて、流量調整バルブ22を
制御しているので、塗料噴霧器25で塗装を開始したと
きに、オーバーシュートを発生せず、また、立ち上がり
時間も短いため、効率よく均一な塗装を行うことができ
る。
【0024】本発明の実施例は、上記実施例に限ること
なく、色々な応用が可能である。例えば、本実施例で
は、吐出制御装置としてシーケンサ11を使用している
が、他の制御装置を使用しても同様である。
なく、色々な応用が可能である。例えば、本実施例で
は、吐出制御装置としてシーケンサ11を使用している
が、他の制御装置を使用しても同様である。
【0025】
【発明の効果】以上説明したことから明かなように、本
発明の塗装装置によれば、吐出量制御手段が、目標流量
値と、流量計が計測した計測値との差より回帰式を演算
し、演算した回帰式を記憶する回帰式演算手段を有し、
回帰式演算演算手段が前回演算して記憶している回帰式
に基づいて、流量調整弁を制御するので、塗料噴霧器で
塗装を開始したときに、オーバーシュートを発生せず、
また、立ち上がり時間も短いため、効率よく均一な塗装
を行うことができる。
発明の塗装装置によれば、吐出量制御手段が、目標流量
値と、流量計が計測した計測値との差より回帰式を演算
し、演算した回帰式を記憶する回帰式演算手段を有し、
回帰式演算演算手段が前回演算して記憶している回帰式
に基づいて、流量調整弁を制御するので、塗料噴霧器で
塗装を開始したときに、オーバーシュートを発生せず、
また、立ち上がり時間も短いため、効率よく均一な塗装
を行うことができる。
【図1】本発明の一実施例である塗装装置の構成を示す
ブロック図である。
ブロック図である。
【図2】塗装装置の制御を示す第1フローチャートであ
る。
る。
【図3】塗装装置の制御を示す第2フローチャートであ
る。
る。
【図4】色違い塗料の吐出量とエア圧との関係を示すデ
ータ図である。
ータ図である。
【図5】基本回帰式Aと2次回帰式Bとの関係を示すデ
ータ図である。
ータ図である。
【図6】粘度と温度との関係を示すデータ図である。
【図7】吐出量と温度との関係を示すデータ図である。
【図8】本発明の塗装装置の吐出量を示す第1データ図
である。
である。
【図9】本発明の塗装装置の吐出量を示す第2データ図
である。
である。
【図10】従来の塗装装置の吐出量を示す第1データ図
である。
である。
【図11】従来の塗装装置の吐出量を示す第2データ図
である。
である。
【図12】従来の塗装装置の構成を示すブロック図であ
る。
る。
11 シーケンサ 12 CPU 13 RAM 14 ROM 15 回帰式演算プログラム 16 回帰式変更プログラム 17 制御切替プログラム 18 PID制御プログラム 20 電空変換器 21 流量計 22 流量調整バルブ 25 塗料噴霧器
Claims (4)
- 【請求項1】 2以上の色違いの塗料から任意の色の塗
料を選択して塗装噴霧器に供給する塗料選択手段と、 塗装噴霧器に流れる塗料の流量を計測する流量計と、塗
料選択手段から塗装噴霧器へ供給する流量を調整する流
量調整弁と、 流量計が計測した計測値に基づいて流量調整弁の開度を
制御することにより塗装噴霧器での吐出量を調整する吐
出量制御手段とを有する塗装装置において、 前記吐出量制御手段が、目標流量値と、前記流量計が計
測した計測値との差より回帰式を演算し、演算した回帰
式を記憶する回帰式演算手段を有し、 前記吐出量制御手段が、前記回帰式演算手段が前回演算
して記憶している回帰式に基づいて、前記流量調整弁を
制御することを特徴とする塗装装置。 - 【請求項2】 請求項1に記載する塗料装置において、 前記吐出量制御手段が、前記塗装噴霧器が塗装を開始し
た時から所定時間経過後は、PID制御に切り替える制
御切替手段を有することを特徴とする塗装装置。 - 【請求項3】 請求項2に記載する塗料装置において、 PID制御での最終目標値に到達したときのエア圧力を
検出して、その検出値で前記回帰式の演算をやり直すこ
とを特徴とする塗装装置。 - 【請求項4】 請求項1または請求項2に記載する塗料
装置において、 前記回帰式演算手段が、2次回帰式を用いていることを
特徴とする塗装装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28588094A JPH08117655A (ja) | 1994-10-25 | 1994-10-25 | 塗装装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28588094A JPH08117655A (ja) | 1994-10-25 | 1994-10-25 | 塗装装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08117655A true JPH08117655A (ja) | 1996-05-14 |
Family
ID=17697229
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP28588094A Pending JPH08117655A (ja) | 1994-10-25 | 1994-10-25 | 塗装装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08117655A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011240281A (ja) * | 2010-05-19 | 2011-12-01 | Toyota Motor Corp | 塗布装置 |
-
1994
- 1994-10-25 JP JP28588094A patent/JPH08117655A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011240281A (ja) * | 2010-05-19 | 2011-12-01 | Toyota Motor Corp | 塗布装置 |
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