JPH081265B2 - 絞弁組立体 - Google Patents
絞弁組立体Info
- Publication number
- JPH081265B2 JPH081265B2 JP60097820A JP9782085A JPH081265B2 JP H081265 B2 JPH081265 B2 JP H081265B2 JP 60097820 A JP60097820 A JP 60097820A JP 9782085 A JP9782085 A JP 9782085A JP H081265 B2 JPH081265 B2 JP H081265B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- throttle valve
- valve shaft
- fluid
- partition wall
- shaft
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16K—VALVES; TAPS; COCKS; ACTUATING-FLOATS; DEVICES FOR VENTING OR AERATING
- F16K27/00—Construction of housing; Use of materials therefor
- F16K27/02—Construction of housing; Use of materials therefor of lift valves
- F16K27/0209—Check valves or pivoted valves
- F16K27/0218—Butterfly valves
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Lift Valve (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔発明の利用分野〕 本発明は流体の量を制御する絞弁組立体およびこの絞
弁組立体を用いた流体量自動調節装置に関する。
弁組立体を用いた流体量自動調節装置に関する。
一般に、例えば内燃機関用燃料噴射装置に用いられる
絞弁組立体は特開昭55−164775号公報や特開昭59−1623
61号公報に見られるように、吸気通路の中心線を横切る
絞弁軸に弁板を固定してその開度を変えることで流体量
(ここでは空気量)を制御するようにしている。
絞弁組立体は特開昭55−164775号公報や特開昭59−1623
61号公報に見られるように、吸気通路の中心線を横切る
絞弁軸に弁板を固定してその開度を変えることで流体量
(ここでは空気量)を制御するようにしている。
ところが、このような絞弁組立体においては流体の流
れによつて絞弁軸に回転モーメントが発生し、この回転
モーメントは流体量や開き角等の関数として変化する。
れによつて絞弁軸に回転モーメントが発生し、この回転
モーメントは流体量や開き角等の関数として変化する。
したがつて、流体量を制御する際にその操作力の変動
という問題があつた。
という問題があつた。
例えば、絞弁軸を電気的なアクチユエータあるいは流
体的なアクチユエータで操作する場合、制御信号に対応
した正確な位置で絞弁軸が停止しないというような問題
がある。
体的なアクチユエータで操作する場合、制御信号に対応
した正確な位置で絞弁軸が停止しないというような問題
がある。
本発明の目的は、絞弁軸が回転モーメントを受けるの
を抑制することにある。
を抑制することにある。
本発明の特徴は、絞弁軸に近接配置されしかも絞弁軸
に沿つた仕切壁を入口側に向つて延在させたところにあ
る。
に沿つた仕切壁を入口側に向つて延在させたところにあ
る。
このような構成によれば、絞弁軸を境として流体の偏
り流れが減少するため絞弁軸が回転モーメントを受ける
のを抑制することが可能となる。
り流れが減少するため絞弁軸が回転モーメントを受ける
のを抑制することが可能となる。
以下、本発明の一実施例を詳細に説明する。
第1図において、本体10に形成された流体通路12のほ
ぼ中心軸線を横切る方向には絞弁軸14が貫通されてい
る。
ぼ中心軸線を横切る方向には絞弁軸14が貫通されてい
る。
そして、絞弁軸14には円形状の弁板16が固定されてお
り、この弁板16の一端面は入口側18に対面し、他端面は
出口側20に対面している。
り、この弁板16の一端面は入口側18に対面し、他端面は
出口側20に対面している。
以上は周知の絞弁組立体の構造であるが、本発明の実
施例においては、絞弁軸14のほぼ直上でしかも絞弁軸14
に沿つて流体通路12を分割するように仕切壁22が配置さ
れている。
施例においては、絞弁軸14のほぼ直上でしかも絞弁軸14
に沿つて流体通路12を分割するように仕切壁22が配置さ
れている。
この仕切壁22は流体通路12の入口側18に向つて延在し
ている。
ている。
以上のような構成において、今流体が流体通路12を流
れると流体は仕切壁22によつて分割して流れ、絞弁16と
流体通路12を形成する壁面の間で形成される隙間で計量
されて出口側20へ送られる。
れると流体は仕切壁22によつて分割して流れ、絞弁16と
流体通路12を形成する壁面の間で形成される隙間で計量
されて出口側20へ送られる。
そして、本実施例においては仕切壁22が絞弁軸14のほ
ぼ直上から入口側18へ向つて延在しているので、絞弁軸
14を境として流体の偏り流れが減少され、この結果絞弁
軸が回転モーメントを受けるのを抑制できるものであ
る。
ぼ直上から入口側18へ向つて延在しているので、絞弁軸
14を境として流体の偏り流れが減少され、この結果絞弁
軸が回転モーメントを受けるのを抑制できるものであ
る。
以上が基本的な説明であるが、この他特徴づけられる
点を説明する。
点を説明する。
まず、仕切壁22は本体10と一体的にダイキヤストで製
造されており、仕切壁22の脱落を防止している。
造されており、仕切壁22の脱落を防止している。
次に仕切壁22と絞弁軸14の接触部であるが、この部分
は本体10に絞弁軸14を受ける軸支孔を形成する工程で同
時に形成してある。したがつて仕切壁22と絞弁軸14の接
触部が微少隙間となり流体の漏れが少なくなる。
は本体10に絞弁軸14を受ける軸支孔を形成する工程で同
時に形成してある。したがつて仕切壁22と絞弁軸14の接
触部が微少隙間となり流体の漏れが少なくなる。
更に、仕切壁22は若干絞弁軸14の軸心からずれてい
る。すなわち、絞弁16が全開された時に絞弁16が流体の
抵抗とならないように、絞弁16が流体の流れとほぼ平行
になるようにするためである。このため実施例において
は、絞弁16が出口側20に近づく方向に回転する側に仕切
壁20はずらされている。
る。すなわち、絞弁16が全開された時に絞弁16が流体の
抵抗とならないように、絞弁16が流体の流れとほぼ平行
になるようにするためである。このため実施例において
は、絞弁16が出口側20に近づく方向に回転する側に仕切
壁20はずらされている。
尚、場合によつては仕切壁22は本体10と別別に構成さ
れ、組立によつて一体化される構成も採用されても良
い。その理由は仕切壁を別の材料とする等の場合がある
からである。
れ、組立によつて一体化される構成も採用されても良
い。その理由は仕切壁を別の材料とする等の場合がある
からである。
以上は絞弁軸組立体を説明したが、この絞弁組立体を
用いた流体量自動調節装置の一実施例を説明する。
用いた流体量自動調節装置の一実施例を説明する。
第3図に示す流体量自動調節装置は、例えば内燃機関
に送られる空気の量を調節するものを示している。
に送られる空気の量を調節するものを示している。
そして、絞弁軸14の一端には絞弁軸14を回転させる電
気的アクチユエータ24(例えばパルスモータ、直流モー
タ、電磁石等)が係合し、他端には角度センサ26が設け
られ、この電気的アクチユエータ24には制御装置28より
の駆動信号が送られるようになつている。
気的アクチユエータ24(例えばパルスモータ、直流モー
タ、電磁石等)が係合し、他端には角度センサ26が設け
られ、この電気的アクチユエータ24には制御装置28より
の駆動信号が送られるようになつている。
したがつて、例えば内燃機関においては実際の機関回
転数と目標とする機関回転数とを比較し、この比較結果
に基づく駆動信号を電気的アクチユエータ24に送りアイ
ドル回転数を制御することやまた、予め定めた空気量に
対応した駆動信号を電気的アクチユエータ24に送り、こ
の結果を角度センサ26で検出して駆動信号を修正制御す
るもの等が実施されている。
転数と目標とする機関回転数とを比較し、この比較結果
に基づく駆動信号を電気的アクチユエータ24に送りアイ
ドル回転数を制御することやまた、予め定めた空気量に
対応した駆動信号を電気的アクチユエータ24に送り、こ
の結果を角度センサ26で検出して駆動信号を修正制御す
るもの等が実施されている。
ところが、従来のような絞弁組立体を利用したもので
は、絞弁軸14に空気の流れによる回転モーメントが作用
し、駆動信号に対応した絞弁軸14の開度が得られにくい
という問題がある。
は、絞弁軸14に空気の流れによる回転モーメントが作用
し、駆動信号に対応した絞弁軸14の開度が得られにくい
という問題がある。
これに対し、本実施例のような絞弁組立体を利用する
と絞弁軸14に空気流れによる回転モーメントの影響が少
なくなり、駆動信号に対応した絞弁軸14の開度が得やす
くなり、空気量の制御応答性が向上できるようになる。
と絞弁軸14に空気流れによる回転モーメントの影響が少
なくなり、駆動信号に対応した絞弁軸14の開度が得やす
くなり、空気量の制御応答性が向上できるようになる。
尚、絞弁軸14は電気的アクチユエータに限られず、油
圧、負圧等の流体アクチユエータを用いるものでも同様
のことが言える。
圧、負圧等の流体アクチユエータを用いるものでも同様
のことが言える。
以上の通り、本発明によれば絞弁軸に回転モーメント
が作用するのを抑制でき、この結果操作力の変動という
問題をなくすことができるものである。
が作用するのを抑制でき、この結果操作力の変動という
問題をなくすことができるものである。
第1図は本発明の一実施例になる絞弁組立体の断面図、
第2図は第1図の上面部、第3図は流体量自動調節装置
の構成図である。 10…本体、12…流体通路、14…絞弁軸、16…弁板、18…
入口側、22…仕切壁。
第2図は第1図の上面部、第3図は流体量自動調節装置
の構成図である。 10…本体、12…流体通路、14…絞弁軸、16…弁板、18…
入口側、22…仕切壁。
Claims (1)
- 【請求項1】(a)本体に形成された流体通路; (b)前記流体通路のほぼ中心軸線を横切るように延び
る絞弁軸; (c)前記絞弁軸に固定され、一端面が前記流体通路の
入口側に対面し、他端面が前記流体通路の出口側に対面
する板状の弁板; (d)前記絞弁軸に沿って近接配置されしかも前記弁板
が前記流体通路の出口側に近づく方向側にずれて前記流
体通路を不等分割するように前記流体通路の入口側へ向
って延在する仕切壁; とよりなることを特徴とする絞弁組立体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60097820A JPH081265B2 (ja) | 1985-05-10 | 1985-05-10 | 絞弁組立体 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60097820A JPH081265B2 (ja) | 1985-05-10 | 1985-05-10 | 絞弁組立体 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61256067A JPS61256067A (ja) | 1986-11-13 |
| JPH081265B2 true JPH081265B2 (ja) | 1996-01-10 |
Family
ID=14202373
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60097820A Expired - Lifetime JPH081265B2 (ja) | 1985-05-10 | 1985-05-10 | 絞弁組立体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH081265B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0332143U (ja) * | 1989-08-07 | 1991-03-28 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5645661U (ja) * | 1979-09-17 | 1981-04-23 |
-
1985
- 1985-05-10 JP JP60097820A patent/JPH081265B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61256067A (ja) | 1986-11-13 |
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