JPH08129922A - 照光式スイッチ - Google Patents

照光式スイッチ

Info

Publication number
JPH08129922A
JPH08129922A JP6266496A JP26649694A JPH08129922A JP H08129922 A JPH08129922 A JP H08129922A JP 6266496 A JP6266496 A JP 6266496A JP 26649694 A JP26649694 A JP 26649694A JP H08129922 A JPH08129922 A JP H08129922A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
wiring
light source
switch
illumination
source element
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP6266496A
Other languages
English (en)
Inventor
Masahiro Kaizu
雅洋 海津
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujikura Ltd
Original Assignee
Fujikura Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Fujikura Ltd filed Critical Fujikura Ltd
Priority to JP6266496A priority Critical patent/JPH08129922A/ja
Publication of JPH08129922A publication Critical patent/JPH08129922A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Switch Cases, Indication, And Locking (AREA)
  • Push-Button Switches (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 本発明は、スイッチ部への配線と、照光用光
源素子への電源供給配線とを片面配線基板上に配置でき
るようにすることを目的とする。 【構成】 基板上の複数のスイッチ部と、これらのスイ
ッチ部間に配置された複数の照光用光源素子とからなる
照光式スイッチにおいて、スイッチ部のキー信号伝送用
の信号配線1及び信号配線3並びに照光用光源素子への
電源供給配線5Aと5Bは、基板上の導体パターンを用
いて構成するようにし、導体パターンが交差する配置と
なる部分を、照光用光源素子を搭載し樹脂封止でパッケ
ージングされる箇所13に集約し、この箇所13におい
て、一方を対向する一対の間隙を有する端子回路として
形成する配線とし、他方を端子回路間隙間を通過する連
続配線とに区分し、端子回路を形成した配線は、その一
対の端子回路を電気的に接続するボンディングワイヤの
ループによって結合されるようにしたものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、各種機器の操作信号入
力用スイッチに関し、特に照光機能を有する照光式スイ
ッチに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の一般的な照光式スイッチ回路の回
路図を図3に示し、従来の照光式スイッチの基板上の配
置図を図4に示す。図3は、3×3のキーマトリックス
回路を構成した例であり、同一基板上に3本のキースキ
ャン信号を伝送する信号配線1(A〜C)と、3本のキ
ー信号出力用の信号配線3(A〜C)とをマトリックス
状に配置し、各交差部分に9個のキースイッチ51等を
配置している。キースイッチ51等の間には4個の照光
用LED53等が配置されており、電源供給配線5A及
び5Bの中間を分岐させて、分岐させた部分に照光用L
ED53等を配置して、電源供給配線5A及び5Bを用
いて照光用LED53等に電源を供給できるようにして
いる。同図において信号配線1(A〜C)及び信号配線
3(A〜C)は実線で示し、電源供給配線5A及び5B
は一点鎖線で示している。
【0003】一枚の基板上の同一面に操作用のキースイ
ッチ51等と照光光源用のLED53等とを配置しよう
とした場合、信号配線1(A〜C)と、信号配線3(A
〜C)と、電源供給配線5A及び5Bの中間を分岐させ
た部分とは交差する部分が生ずることになり、従って、
各々の配線を配置した2層の配線層を有する両面配線基
板を使用するようにしていた。
【0004】すなわち、図4に示すように、実線及び一
点鎖線で示された表層配線の交差する各点において、ス
ルーホール接続部57を介して裏面の点線で示された配
線部分59に接続し、交差する表層配線を越えた後に再
度スルーホール接続部57を介して表層配線に接続する
ようにして配線処理を行っていた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上述したように、従来
の照光機能付きスイッチ回路は両面配線基板を使用し、
配線にスルーホール接続を用いているため、スルーホー
ル加工や基板の両面に回路形成をしなければならないた
めコストアップになるといった問題点があった。
【0006】本発明は、上記課題に鑑みてなされたもの
であり、キーマトリックスの信号配線と、照光用LED
への電源供給配線とを片面配線基板上に配置することを
可能とし、これにより厚さを薄型化すると共にコストを
低減させ、また、複雑なスルーホール形成のプロセスを
必要とするスルーホール接続をやめて、工程の単純な接
続方法の照光式スイッチを提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
本発明は、電気的接続の開閉を行うスイッチ回路配線
と、スイッチ表面を照光する光源素子とそれに電源を供
給する電源回路配線とを同一基板上に構成した照光式ス
イッチにおいて、前記基板上に設けられたスイッチ回路
配線と、前記照光用光源素子に電力を供給する電源回路
配線とが交差する部分を、光源素子搭載部に集約し、双
方の回路配線の一部を一対の対向する端子として形成
し、連続配線を一方の端子と他方の端子との間隙間で行
うと同時に、対向する端子間を立体配線により接続した
ことを特徴とする。
【0008】具体的には、キースイッチのキー信号を伝
送するスイッチ回路導体パターンと照光用光源素子に電
源を供給する電源回路導体パターンとを同一基板上に設
け、各々の導体パターン間が交差する配置を光源素子搭
載部に集約し、交差する配線の一部を対向する一対の端
子として形成し、その間隙に端子形成しない連続の配線
を走らせ、対向する一対の端子同士はボンディングワイ
ヤにより端子間隙を走る連続配線と立体交差して接続す
る。また、前記交差部の近傍に前記照光用光源素子を配
置し、透明あるいは光拡散透過性の封止樹脂により前記
交差部と前記光源素子とを封止して、同一パッケージと
して形成する。
【0009】
【作用】本発明の照光式スイッチは、基板上に設けられ
る配線パターンの一部を、光源素子搭載部において立体
配線により交差させるために、スルーホール等を使用し
た両面配線基板とする必要がなくなる。
【0010】例えば、キースイッチのキー信号伝送用導
体パターンと、照光用光源素子の電源供給用導体パター
ンとを同一基板上に設け、各々の導体パターン間が交差
する配置となる部分を光源素子の搭載部に集約し、交差
する配線の一部を対向する一対の端子として光源素子搭
載、電気的接続用に設けられた端子に隣接して形成し、
これら対向端子間隙の間に端子形成しない連続配線群を
走らせ、対向する端子間をボンディングワイヤにより立
体的に、電気的に接続することで、片面配線板上にキー
信号伝送用導電パターンと照光光源素子の電源供給導体
パターンとを配置して回路形成することができ、光源素
子と同様にワイヤボンディングされたワイヤループは、
下を走る連続配線群と立体的に電気的に絶縁されている
と同時に、光源素子、ワイヤループを保護する透明ある
いは光拡散透過性の封止樹脂により封止され光源パッケ
ージ内に格納されて、本立体配線による余分な配線板上
のスペースを必要としない。このことから片面配線基板
とすることによる基板コストの低減と基板厚を薄くして
全体の薄型化を可能とする。
【0011】
【実施例】以下、本発明の一実施例について、図面を参
照して説明する。図1は、本発明の照光式スイッチの一
実施例を示す、基板上のスイッチ部と光源素子の配置、
並びに結線図である。同実施例は図3と同様に、3×3
のキーマトリックス回路を構成した例であり、同一基板
上に3本のキースキャン信号を伝送する信号配線1(A
〜C)と、3本のキー信号出力用の信号配線3(A〜
C)とをマトリックス状に配置し、各交差部分に9個の
キースイッチ[但し図示されている、7(a〜c)、9
(a〜c)及び11(a〜c)は、各キースイッチの固
定接点パターンを示す]を配置し、これらのキースイッ
チを操作することによりキー信号を信号配線3(A〜
C)で伝送してエンコーダ等に入力し、エンコーダ等で
操作されたキースイッチを判別すると共に、キースイッ
チ間に配置された少なくとも1つ以上の照光用光源素子
に電源供給配線5A及び5B(図上、一点鎖線で示す)
を介して電源を供給して、照光用光源素子を点灯するよ
うにして照光式スイッチを構成している。
【0012】信号配線1(A〜C)と信号配線3(A〜
C)、並びに電源供給配線5A及び5Bは、基板上の導
体パターンを用いて構成し、導体パターンが交差する配
置となる部分を、照光用光源素子を搭載し樹脂封止によ
ってパッケージングされる箇所13(a〜d)に集約
し、この箇所13(a〜d)において、一方を対向する
一対の間隙を有する端子回路として形成する配線とし、
他方を端子回路間隙間を通過する連続配線とに区分し、
端子回路を形成した配線は、その一対の端子回路を電気
的に接続するボンディングワイヤのループによって結合
される。
【0013】照光用光源素子は、パッケージング箇所1
3(a〜d)のほぼ中央位置(図中◎)に配置された端
子回路のいずれか一方に搭載され、ワイヤボンディング
により対向する端子回路と電気的に接続されている。各
キースイッチの固定接点パターン、7(a〜c)、9
(a〜c)及び11(a〜c)に対し、信号配線1Aに
固定接点パターン7a、9a及び11aの一端を接続
し、信号配線1Bには固定接点パターン7b、9b及び
11bの一端を接続し、信号配線1Cには固定接点パタ
ーン7c、9c及び11cの一端を接続している。
【0014】固定接点パターン7aの他端はパッケージ
ング箇所13aを介して固定接点パターン7bの他端に
接続し、さらにパッケージング箇所13cを介して固定
接点パターン7cの他端に接続すると共に信号配線3A
に接続している。同様に、固定接点パターン9aの他端
はパッケージング箇所13aを介して固定接点パターン
9bの他端に接続し、さらにパッケージング箇所13c
を介して固定接点パターン9cの他端に接続すると共に
信号配線3Bに接続している。固定接点パターン11
a、固定接点パターン11b及び固定接点パターン11
cの他端は相互に接続し、パッケージング箇所13d及
びパッケージング箇所13cを順に介して信号配線3C
に接続している。
【0015】電源供給配線5Aは分岐させて、分岐させ
た一方のラインはパッケージング箇所13a及びパッケ
ージング箇所13cを順に介して電源供給配線5Bに接
続し、分岐させた他方のラインはパッケージング箇所1
3b及びパッケージング箇所13dを順に介して電源供
給配線5Bに接続している。図2は、図1の交差部の一
実施例を示す構成図であり、パッケージング箇所13a
の部分を示している。導体パターン17上には表面実装
(chip on board)型のLEDベアチップ
素子15を配置し、信号配線1A及び1Bの導体パター
ン23を跨いで対向して配置されている導体パターン1
9との間をボンディングワイヤ21で接続するようにし
ている。
【0016】なお、図1の他のパッケージング箇所13
(b〜d)もパッケージング箇所13aと同様な構造に
して配線を交差させると共に、交差させた部分を透明あ
るいは光拡散透過性の封止樹脂を用いて絶縁及び保護す
るようにしている。
【0017】また、実施例では3×3のキーマトリック
ス回路を構成した例を示したが、これに限定されるもの
ではなく、n×mのマトリックス回路とし、nとmの値
を自由に設定して用いるようにしても良く、また、照光
用光源素子の電源供給配線を増減させ、照光用光源素子
の数を増減させて用いるようにしても良い。
【0018】従って、片面配線基板上にキー信号伝送用
導体パターンと照光用光源素子の電源供給用導体パター
ンとを配置して回路を形成することが可能となり、従来
の両面配線基板を使用した方法と異なり、配線にスルー
ホール接続を用いていないため、スルーホール形成プロ
セスや基板の裏面の回路形成、レジストなどが不要とな
り、配線基板のコストを大幅に低減させることが可能と
なる。
【0019】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
スイッチ部の配線と、照光用光源素子への電源供給配線
とを片面配線基板上に配置することが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の照光式スイッチの一実施例を示す、基
板上の配置図である。
【図2】図1の交差部の一実施例を示す構成図である。
【図3】照光式スイッチ回路の回路図である。
【図4】従来例の照光式スイッチの基板上の配置図であ
る。
【符号の説明】
1 信号配線 3 信号配線 5 電源供給配線 7 固定接点パターン 9 固定接点パターン 11 固定接点パターン 13 パッケージング箇所 15 LEDベアチップ素子 17 導体パターン 19 導体パターン 21 ボンディングワイヤ 23 導体パターン 25 導体パターン 27 導体パターン

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 電気的接続の開閉を行うスイッチ回路配
    線と、スイッチ表面を照光する光源素子とそれに電源を
    供給する電源回路配線とを同一基板上に構成した照光式
    スイッチにおいて、 前記基板上に設けられたスイッチ回路配線と、前記照光
    用光源素子に電力を供給する電源回路配線とが交差する
    部分を、光源素子搭載部に集約し、双方の回路配線の一
    部を一対の対向する端子として形成し、連続配線を一方
    の端子と他方の端子との間隙間で行うと同時に、対向す
    る端子間を立体配線により接続したことを特徴とする照
    光式スイッチ。
JP6266496A 1994-10-31 1994-10-31 照光式スイッチ Pending JPH08129922A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6266496A JPH08129922A (ja) 1994-10-31 1994-10-31 照光式スイッチ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6266496A JPH08129922A (ja) 1994-10-31 1994-10-31 照光式スイッチ

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH08129922A true JPH08129922A (ja) 1996-05-21

Family

ID=17431739

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP6266496A Pending JPH08129922A (ja) 1994-10-31 1994-10-31 照光式スイッチ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH08129922A (ja)

Citations (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS57197131U (ja) * 1981-06-09 1982-12-14
JPH023617U (ja) * 1988-06-17 1990-01-11
JPH0485753U (ja) * 1990-11-30 1992-07-24
JPH0533427U (ja) * 1991-10-04 1993-04-30 沖電気工業株式会社 バツクライト付キーパネルの薄型構造
JPH05224288A (ja) * 1992-02-14 1993-09-03 Canon Inc デ−タ写し込み装置

Patent Citations (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS57197131U (ja) * 1981-06-09 1982-12-14
JPH023617U (ja) * 1988-06-17 1990-01-11
JPH0485753U (ja) * 1990-11-30 1992-07-24
JPH0533427U (ja) * 1991-10-04 1993-04-30 沖電気工業株式会社 バツクライト付キーパネルの薄型構造
JPH05224288A (ja) * 1992-02-14 1993-09-03 Canon Inc デ−タ写し込み装置

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5847936A (en) Optimized routing scheme for an integrated circuit/printed circuit board
JP5638790B2 (ja) パッケ−ジキャリアの回路構造とマルチチップパッケ−ジ
KR880013241A (ko) 다중칩 모듈 구조체
JP5052801B2 (ja) メモリモジュール及びこのモジュールの信号ライン配置方法
KR100575041B1 (ko) 신호라우팅 디바이스에서 층수를 줄이는 기술
JPH10270634A5 (ja)
US6040985A (en) Circuit board having general purpose region and programmable region
KR100336081B1 (ko) 반도체 칩
JPH08129922A (ja) 照光式スイッチ
CN111797053A (zh) 多芯片运算装置、虚拟货币挖矿机及计算机服务器
KR100208501B1 (ko) 반도체장치 및 핀 배열
EP1714530A1 (en) Method for increasing a routing density for a circuit board and such a circuit board
US6713755B1 (en) Semiconductor device including a light-receiving element and an optical transfer device
JPH04127545A (ja) 半導体集積回路装置
Darnauer et al. Field programmable multi-chip module (FPMCM)-an integration of FPGA and MCM technology
KR860002214A (ko) 모듀울 기판 및 이를 사용한 모듀울
JP4004796B2 (ja) 出力半導体モジュール
JPH02186670A (ja) 半導体集積回路
JPH0364046A (ja) 半導体装置
JPH0227785A (ja) 集積回路素子およびその製造方法
CN101527299B (zh) 封装结构
JP3943683B2 (ja) 回路基板
CN101764117B (zh) 封装载板的线路结构以及多芯片封装体
JPH1051147A (ja) 分岐配線部品および配線構造
JP2842778B2 (ja) プリント配線基板

Legal Events

Date Code Title Description
A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20050126

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20050208

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20050607