JPH08139103A - 電界効果トランジスタおよびその製造方法 - Google Patents
電界効果トランジスタおよびその製造方法Info
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- JPH08139103A JPH08139103A JP6270893A JP27089394A JPH08139103A JP H08139103 A JPH08139103 A JP H08139103A JP 6270893 A JP6270893 A JP 6270893A JP 27089394 A JP27089394 A JP 27089394A JP H08139103 A JPH08139103 A JP H08139103A
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- H10P50/73—Etching of wafers, substrates or parts of devices using masks for insulating materials
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- Junction Field-Effect Transistors (AREA)
- Electrodes Of Semiconductors (AREA)
- Insulated Gate Type Field-Effect Transistor (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 プロセスの微細化。
【構成】 不純物濃度の異なる第一、第二半導体領域を
隣接させる。第一半導体領域上にソース電極38、第二
半導体領域上にドレイン電極40、両領域の境界上にゲ
ート電極26を有する。また、この電界効果トランジス
タを製造するため、半絶縁性基板の主面部に第一半導体
領域を形成する工程、その領域上を横断するゲート電極
を形成する工程、ゲート電極をマスクとして、ゲート電
極の一方の側のみにおいて第一半導体領域に不純物を導
入し、第一半導体領域と同一導体型で不純物濃度の異な
る第二半導体領域を形成する工程を含む製造方法を提供
する。
隣接させる。第一半導体領域上にソース電極38、第二
半導体領域上にドレイン電極40、両領域の境界上にゲ
ート電極26を有する。また、この電界効果トランジス
タを製造するため、半絶縁性基板の主面部に第一半導体
領域を形成する工程、その領域上を横断するゲート電極
を形成する工程、ゲート電極をマスクとして、ゲート電
極の一方の側のみにおいて第一半導体領域に不純物を導
入し、第一半導体領域と同一導体型で不純物濃度の異な
る第二半導体領域を形成する工程を含む製造方法を提供
する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は電界効果トランジスタ
およびその製造方法、特に、ゲート、ソース、ドレイン
電極が不純物濃度の異なる2つの半導体領域に配置され
る電界効果トランジスタ、およびその製造方法に関す
る。
およびその製造方法、特に、ゲート、ソース、ドレイン
電極が不純物濃度の異なる2つの半導体領域に配置され
る電界効果トランジスタ、およびその製造方法に関す
る。
【0002】
【従来の技術】半導体の微細加工技術の程度を示す、い
わゆるゲート長がサブミクロンの世界に入って、すでに
数年になる。半導体分野では今後も高集積化を求め、例
えば0.1ミクロンを切るゲート長において、いかに量
産技術を確立していくかが問われるところである。
わゆるゲート長がサブミクロンの世界に入って、すでに
数年になる。半導体分野では今後も高集積化を求め、例
えば0.1ミクロンを切るゲート長において、いかに量
産技術を確立していくかが問われるところである。
【0003】ここでは、まず従来一般的な製造方法によ
ってGa As 電界効果トランジスタ(FET)を製造す
る過程、およびそのFETの構造を、図によって概説す
る。図1〜図4は、電子通信学会ED81−14、また
は月刊Semiconductor World1987.6 P86〜93に記載され
た方法により、Ga As 基板の上にFETを形成する過
程を示す図である。
ってGa As 電界効果トランジスタ(FET)を製造す
る過程、およびそのFETの構造を、図によって概説す
る。図1〜図4は、電子通信学会ED81−14、また
は月刊Semiconductor World1987.6 P86〜93に記載され
た方法により、Ga As 基板の上にFETを形成する過
程を示す図である。
【0004】まず図1は、予めイオン注入により形成さ
れたn層2の上にゲート電極4を形成した様子である。
れたn層2の上にゲート電極4を形成した様子である。
【0005】つづいて図2に示す如く、ゲート電極4を
マスクとしてn+ 層のイオン注入を行う。このとき、ゲ
ート電極4の下にはn層2が残るが、その他の部分はn
+ 層6となる。ただしこの時点では、n+ 層6はまだ不
活性であるため、図3のように一旦Si O2 の保護膜8
を形成し、800℃程度でアニールを行う。
マスクとしてn+ 層のイオン注入を行う。このとき、ゲ
ート電極4の下にはn層2が残るが、その他の部分はn
+ 層6となる。ただしこの時点では、n+ 層6はまだ不
活性であるため、図3のように一旦Si O2 の保護膜8
を形成し、800℃程度でアニールを行う。
【0006】最後に、図4のように保護膜8を除去し、
ソース電極10およびドレイン電極12を形成する。
ソース電極10およびドレイン電極12を形成する。
【0007】こうしてGa As FETが製造されるが、
このとき、できる限りゲート長を短くすることによって
高速化、高集積化が図られることになる。このようなイ
オン注入によって製造されるICは、プレーナ構造であ
り、しきい値電圧Vthの制御性にも優れるため、大規模
論理IC等、種々の用途に利用されている。
このとき、できる限りゲート長を短くすることによって
高速化、高集積化が図られることになる。このようなイ
オン注入によって製造されるICは、プレーナ構造であ
り、しきい値電圧Vthの制御性にも優れるため、大規模
論理IC等、種々の用途に利用されている。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】上記した従来の方法に
よれば容易にGa As FETを製造することが可能であ
るが、ゲート長がサブミクロンとなり、さらに微細化が
進むにつれ、ショートチャネル効果による問題が顕在化
するようになった。この問題を図5によって説明する。
よれば容易にGa As FETを製造することが可能であ
るが、ゲート長がサブミクロンとなり、さらに微細化が
進むにつれ、ショートチャネル効果による問題が顕在化
するようになった。この問題を図5によって説明する。
【0009】図5は図4のFETの構造を示す図で、図
中B点におけるバンド図とともに示している。
中B点におけるバンド図とともに示している。
【0010】ここで、FETのチャネル直下のn層2は
非常に狭いため、1ミクロン以上の領域では殆ど問題に
ならなかったショートチャネル効果が急激に現れ、特性
が悪化する。ショートチャネル効果が現れる原因は以下
の2つに大別される。
非常に狭いため、1ミクロン以上の領域では殆ど問題に
ならなかったショートチャネル効果が急激に現れ、特性
が悪化する。ショートチャネル効果が現れる原因は以下
の2つに大別される。
【0011】[原因1]n+ 層6のイオン注入および活
性化アニール時に、注入ドーパントがゲート電極4側へ
拡散し、チャネル内のキャリア分布がブロードになるた
め。
性化アニール時に、注入ドーパントがゲート電極4側へ
拡散し、チャネル内のキャリア分布がブロードになるた
め。
【0012】[原因2]チャネル直下をn+ /i/n+
のトンネル電流が流れるため。
のトンネル電流が流れるため。
【0013】原因1は従来の製造方法を採用する限り、
当然発生が予想される問題である。一方、原因2も従来
のFETの構造に起因する本質的な問題である。トンネ
ル電流の大きさはVDSにほぼ比例し、この電流によっ
てドレインコンダクタンスが増加するとともに、実質的
にチャネル厚さが増大するためK値が低減する。
当然発生が予想される問題である。一方、原因2も従来
のFETの構造に起因する本質的な問題である。トンネ
ル電流の大きさはVDSにほぼ比例し、この電流によっ
てドレインコンダクタンスが増加するとともに、実質的
にチャネル厚さが増大するためK値が低減する。
【0014】ここで、かかる特性の悪化を図6および図
7によって説明する。図6は図5に示すFETのゲート
長とVthの関係、図7は同様にゲート長とK値の関係を
示す図である。
7によって説明する。図6は図5に示すFETのゲート
長とVthの関係、図7は同様にゲート長とK値の関係を
示す図である。
【0015】図6からわかるように、このFETにおい
ては、ゲート長が小さくなるに従って与えるべきVthの
絶対値が大きくなり、特にゲート長が0.5ミクロンに
なると、FETとして制御性が極端に悪くなることがわ
かる。一方、図7からも、このFETについてはゲート
長が0.7ミクロンを切るあたりからK値が急激に減少
していることがわかる。
ては、ゲート長が小さくなるに従って与えるべきVthの
絶対値が大きくなり、特にゲート長が0.5ミクロンに
なると、FETとして制御性が極端に悪くなることがわ
かる。一方、図7からも、このFETについてはゲート
長が0.7ミクロンを切るあたりからK値が急激に減少
していることがわかる。
【0016】これらの理由から、サブミクロン、特に
0.5ミクロンを切るゲート長のFETについては、従
来の構造に自ずと限界があるのである。
0.5ミクロンを切るゲート長のFETについては、従
来の構造に自ずと限界があるのである。
【0017】この発明は以上の課題を解決するためにな
されたもので、さらに微細な領域においても優れた特性
で動作する電界効果トランジスタ、およびその製造に適
した方法を提供することを目的とする。
されたもので、さらに微細な領域においても優れた特性
で動作する電界効果トランジスタ、およびその製造に適
した方法を提供することを目的とする。
【0018】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に本発明の電界効果トランジスタは、特定の不純物濃度
を有する第一半導体領域と、第一半導体領域に隣接し、
かつ第一半導体領域よりも低い不純物濃度を有する第二
半導体領域と、第一半導体領域上に配置されたソース電
極と、第二半導体領域上に配置されたドレイン電極と、
第一半導体領域および第二半導体領域が接する境界上に
配置されたゲート電極とを有するものである。
に本発明の電界効果トランジスタは、特定の不純物濃度
を有する第一半導体領域と、第一半導体領域に隣接し、
かつ第一半導体領域よりも低い不純物濃度を有する第二
半導体領域と、第一半導体領域上に配置されたソース電
極と、第二半導体領域上に配置されたドレイン電極と、
第一半導体領域および第二半導体領域が接する境界上に
配置されたゲート電極とを有するものである。
【0019】また本発明の電界効果トランジスタの製造
方法は、半絶縁性基板の主面部に、チャネル領域として
使用することのできる第一半導体領域を形成する第一工
程と、第一工程によって形成された第一半導体領域上を
横断する形状にてゲート電極を形成する第二工程と、第
二工程によって形成されたゲート電極をマスクとして、
ゲート電極の一方の側のみにおいて第一半導体領域に不
純物を導入し、第一半導体領域と同一導体型で、かつ第
一半導体領域よりも不純物濃度の低い第二半導体領域を
形成する第三工程とを含むものである。
方法は、半絶縁性基板の主面部に、チャネル領域として
使用することのできる第一半導体領域を形成する第一工
程と、第一工程によって形成された第一半導体領域上を
横断する形状にてゲート電極を形成する第二工程と、第
二工程によって形成されたゲート電極をマスクとして、
ゲート電極の一方の側のみにおいて第一半導体領域に不
純物を導入し、第一半導体領域と同一導体型で、かつ第
一半導体領域よりも不純物濃度の低い第二半導体領域を
形成する第三工程とを含むものである。
【0020】さらに本発明の電界効果トランジスタの製
造方法は、前記第二工程が、前記第一半導体領域の一部
をマスク処理する第一副工程と、第一副工程によるマス
ク処理の後、領域全体を金属膜で覆う第二副工程と、第
二副工程の結果、金属膜で覆われた領域全体に対して異
方性ドライエッチング処理を行って不要な金属膜を除去
しつつ、マスク端部の側壁に沿った壁状の金属膜を残す
第三副工程とを含み、第一副工程においてマスク処理さ
れた領域には、続く第三工程において行われる不純物の
導入が阻止される一方、第三副工程において残された壁
状の金属膜がゲート電極とされるものである。
造方法は、前記第二工程が、前記第一半導体領域の一部
をマスク処理する第一副工程と、第一副工程によるマス
ク処理の後、領域全体を金属膜で覆う第二副工程と、第
二副工程の結果、金属膜で覆われた領域全体に対して異
方性ドライエッチング処理を行って不要な金属膜を除去
しつつ、マスク端部の側壁に沿った壁状の金属膜を残す
第三副工程とを含み、第一副工程においてマスク処理さ
れた領域には、続く第三工程において行われる不純物の
導入が阻止される一方、第三副工程において残された壁
状の金属膜がゲート電極とされるものである。
【0021】
【作用】上記構成による本発明の電界効果トランジスタ
によれば、不純物濃度の異なる第一半導体領域および第
二半導体領域にそれぞれソース電極、ドレイン電極が配
置され、それら2つの領域の境界上にゲート電極が配置
されている。このため、ゲート電極直下の領域はソース
電極またはドレイン電極直下のいずれかの半導体領域に
含まれ、本当の意味でLDD構造が実現される。
によれば、不純物濃度の異なる第一半導体領域および第
二半導体領域にそれぞれソース電極、ドレイン電極が配
置され、それら2つの領域の境界上にゲート電極が配置
されている。このため、ゲート電極直下の領域はソース
電極またはドレイン電極直下のいずれかの半導体領域に
含まれ、本当の意味でLDD構造が実現される。
【0022】また本発明の電界効果トランジスタの製造
方法によれば、第一工程で半絶縁性基板の主面部にチャ
ネル領域として使用することのできる第一半導体領域が
形成され、第二工程で第一半導体領域上を横断する形状
にてゲート電極が形成され、第三工程でゲート電極をマ
スクとして、ゲート電極の一方の側のみにおいて第一半
導体領域に不純物が導入され、第一半導体領域と同一導
体型で、かつ第一半導体領域よりも不純物濃度の低い第
二半導体領域が形成される。
方法によれば、第一工程で半絶縁性基板の主面部にチャ
ネル領域として使用することのできる第一半導体領域が
形成され、第二工程で第一半導体領域上を横断する形状
にてゲート電極が形成され、第三工程でゲート電極をマ
スクとして、ゲート電極の一方の側のみにおいて第一半
導体領域に不純物が導入され、第一半導体領域と同一導
体型で、かつ第一半導体領域よりも不純物濃度の低い第
二半導体領域が形成される。
【0023】さらに本発明の電界効果トランジスタの製
造方法によれば、前記第二工程において、以下の副工程
が行われる。すなわち、第一副工程で第一半導体領域の
一部がマスク処理され、第二副工程で領域全体が金属膜
によって覆われ、第三副工程で領域全体に対して異方性
ドライエッチング処理が行われ、不要な金属膜が除去さ
れる。この際、マスク端部の側壁に沿った壁状の金属膜
が残る。これらの副工程により、マスク処理された領域
には、続く第三工程において行われる不純物の導入が阻
止される一方、第三副工程において残された壁状の金属
膜がゲート電極となる。
造方法によれば、前記第二工程において、以下の副工程
が行われる。すなわち、第一副工程で第一半導体領域の
一部がマスク処理され、第二副工程で領域全体が金属膜
によって覆われ、第三副工程で領域全体に対して異方性
ドライエッチング処理が行われ、不要な金属膜が除去さ
れる。この際、マスク端部の側壁に沿った壁状の金属膜
が残る。これらの副工程により、マスク処理された領域
には、続く第三工程において行われる不純物の導入が阻
止される一方、第三副工程において残された壁状の金属
膜がゲート電極となる。
【0024】
【実施例】実施例1. ここで、本発明の製造方法に係る実施例を、
図を用いて説明する。図8〜図14は、本発明に係る製
造方法をGa As MESFETについて示した図であ
る。以下、これらの図を参照して各工程を説明する。
図を用いて説明する。図8〜図14は、本発明に係る製
造方法をGa As MESFETについて示した図であ
る。以下、これらの図を参照して各工程を説明する。
【0025】[工程1]・・・図8 Ga As 基板にn層20を形成すべくSi + イオンを注
入し、CVD(ケミカル・ベイパー・デポジション)に
より、100ナノメートル程度のSi O2 保護膜を付け
る。続いて活性化アニール(950℃5秒程度)を行
い、フッ酸系溶液によってSi O2 を除去する。この結
果、まずチャネル領域としてn層20が形成される。
入し、CVD(ケミカル・ベイパー・デポジション)に
より、100ナノメートル程度のSi O2 保護膜を付け
る。続いて活性化アニール(950℃5秒程度)を行
い、フッ酸系溶液によってSi O2 を除去する。この結
果、まずチャネル領域としてn層20が形成される。
【0026】[工程2]・・・図9 n層20の中央部から図中の右方向にレジスト22をか
ける。レジスト22の側壁24は、フォトリソグラフィ
ーの露光条件、現像条件、熱処理条件等を調整すること
によって、できる限り直角に立てる。つぎにスパッタ法
で500ナノメートル程度、WSi 25を全面に蒸着す
る。
ける。レジスト22の側壁24は、フォトリソグラフィ
ーの露光条件、現像条件、熱処理条件等を調整すること
によって、できる限り直角に立てる。つぎにスパッタ法
で500ナノメートル程度、WSi 25を全面に蒸着す
る。
【0027】[工程3]・・・図10 ECRによって、CF4 +02 (10パーセント)の異
方性ドライエッチング処理を施す。するとエッチングは
縦方向に進み、側壁24に沿って細い金属壁のみが残
る。この金属壁がゲート電極26となる。
方性ドライエッチング処理を施す。するとエッチングは
縦方向に進み、側壁24に沿って細い金属壁のみが残
る。この金属壁がゲート電極26となる。
【0028】[工程4]・・・図11 n+ イオン注入に先立ち、隣接素子に対する注入を防止
するために、両側にフォトレジスト28をかける。n+
イオン注入をした後、フォトレジスト28、およびn層
20の上のレジスト22を剥離する。
するために、両側にフォトレジスト28をかける。n+
イオン注入をした後、フォトレジスト28、およびn層
20の上のレジスト22を剥離する。
【0029】[工程5]・・・図12 次に、n+ イオン層を活性化するため、CVDにより1
00ナノルートル程度のSi O2 保護膜を付けて活性化
アニールを行い、Si O2 を除去する。この結果、n+
層30が完成する。
00ナノルートル程度のSi O2 保護膜を付けて活性化
アニールを行い、Si O2 を除去する。この結果、n+
層30が完成する。
【0030】[工程6]・・・図13 つづいて従来と同じ方法により、ソースおよびドレイン
を設ける。すなわち、まず全面に300ナノメートル程
度のSi O2 32を付け、ソース・ドレイン部以外にフ
ォトレジスト34をかける。フッ酸系溶液でエッチング
し、ソース・ドレイン部のSi O2 32を除去する。つ
ぎに真空蒸着法でAu Ge /Ni /Au36を順にそれ
ぞれ100/100/300ナノメートル積層蒸着させ
る。
を設ける。すなわち、まず全面に300ナノメートル程
度のSi O2 32を付け、ソース・ドレイン部以外にフ
ォトレジスト34をかける。フッ酸系溶液でエッチング
し、ソース・ドレイン部のSi O2 32を除去する。つ
ぎに真空蒸着法でAu Ge /Ni /Au36を順にそれ
ぞれ100/100/300ナノメートル積層蒸着させ
る。
【0031】[工程7]・・・図14 アセトン等の有機溶剤に浸透してフォトレジスト34を
溶かす。このとき、フォトレジスト34に乗った金属も
同時に除去される。こうしてリフトオフ法によるソース
電極38およびドレイン電極40の形成が完了する。最
後に、400℃10秒程度の熱処理を加え、アロイ法に
よってAu Ge とGa As を合金化してオーミック特性
を得る。
溶かす。このとき、フォトレジスト34に乗った金属も
同時に除去される。こうしてリフトオフ法によるソース
電極38およびドレイン電極40の形成が完了する。最
後に、400℃10秒程度の熱処理を加え、アロイ法に
よってAu Ge とGa As を合金化してオーミック特性
を得る。
【0032】以上が本実施例の製造方法である。
【0033】つぎに、この製造方法の特徴を説明する。
本実施例の製造方法は、以下の点で従来の方法にない特
徴を有する。すなわち、従来とは異なり、ゲート電極2
6の一方の側(本実施例ではソース側)のみにn+ イオ
ン注入を行うため、かかるイオン注入が逆側(ドレイン
側)に影響しないよう、ゲート電極26およびレジスト
22がマスクとして用いられることである。
本実施例の製造方法は、以下の点で従来の方法にない特
徴を有する。すなわち、従来とは異なり、ゲート電極2
6の一方の側(本実施例ではソース側)のみにn+ イオ
ン注入を行うため、かかるイオン注入が逆側(ドレイン
側)に影響しないよう、ゲート電極26およびレジスト
22がマスクとして用いられることである。
【0034】ここで仮に、従来のようにまずゲートを単
独で形成するとすれば、ゲート長のシュリンクに伴い、
本発明のように、ソースとドレインの層構成が異なるF
ETを製造すること、つまりゲートの一方の側のみにイ
オン注入をすることは極めて困難になる。なぜなら、極
めて細いゲートの中心から一方の側(本実施例では右
側)に掛けて精度よくレジストをかけることが困難なた
めで、かかる方法では1ミクロン程度のゲート長から限
界が見えはじめる。
独で形成するとすれば、ゲート長のシュリンクに伴い、
本発明のように、ソースとドレインの層構成が異なるF
ETを製造すること、つまりゲートの一方の側のみにイ
オン注入をすることは極めて困難になる。なぜなら、極
めて細いゲートの中心から一方の側(本実施例では右
側)に掛けて精度よくレジストをかけることが困難なた
めで、かかる方法では1ミクロン程度のゲート長から限
界が見えはじめる。
【0035】ここで注目すべきは、本発明の製造方法に
よれば、最初にレジスト22の位置を決めると、以降ゲ
ート電極26の位置、n+ イオン注入が行われる位置が
すべてセルフアラインで決まることである。このため、
マスク合せに必要な設計余裕をとる必要がない。また本
発明の製造方法によれば、ゲート長をいくらでも小さな
幅にとることができる。従って、今後さらにゲート長の
シュリンクを行う場合にも容易に対応することができ
る。
よれば、最初にレジスト22の位置を決めると、以降ゲ
ート電極26の位置、n+ イオン注入が行われる位置が
すべてセルフアラインで決まることである。このため、
マスク合せに必要な設計余裕をとる必要がない。また本
発明の製造方法によれば、ゲート長をいくらでも小さな
幅にとることができる。従って、今後さらにゲート長の
シュリンクを行う場合にも容易に対応することができ
る。
【0036】なお本実施例においては、Ga As FET
について説明したが、これは別のプロセスであってもよ
い。また本実施例では、n層を形成した後ソース側にn
+ 層を形成したが、この過程は、まずn+ 層を形成し、
後にドレイン側にpイオン注入を行う過程に置き換えて
もよい。形成される2つの半導体領域が同一導体型であ
れば足りるのである。
について説明したが、これは別のプロセスであってもよ
い。また本実施例では、n層を形成した後ソース側にn
+ 層を形成したが、この過程は、まずn+ 層を形成し、
後にドレイン側にpイオン注入を行う過程に置き換えて
もよい。形成される2つの半導体領域が同一導体型であ
れば足りるのである。
【0037】実施例2.ここで、上記した実施例1の製
造方法またはそれと同等の方法によって製造される本発
明の電界効果トランジスタについて説明する。
造方法またはそれと同等の方法によって製造される本発
明の電界効果トランジスタについて説明する。
【0038】図15は本発明の電界効果トランジスタの
断面および上面をGa As MESFETについて示した
図である。図のように、このFETはゲート電極26、
ソース電極38、ドレイン電極40を有するが、次の点
で特徴的である。すなわち、従来のFETでは図4に示
す如く、ドレイン電極12直下がn+ 層6であったが、
本発明においてはゲート電極26およびドレイン電極4
0の下がともにn層20となっている。言い換えれば、
従来は濃度の異なる3以上の不純物層によって形成され
たFETが、2つの主要な不純物層のみから形成され、
本当の意味でLDD構造が実現されているのである。
断面および上面をGa As MESFETについて示した
図である。図のように、このFETはゲート電極26、
ソース電極38、ドレイン電極40を有するが、次の点
で特徴的である。すなわち、従来のFETでは図4に示
す如く、ドレイン電極12直下がn+ 層6であったが、
本発明においてはゲート電極26およびドレイン電極4
0の下がともにn層20となっている。言い換えれば、
従来は濃度の異なる3以上の不純物層によって形成され
たFETが、2つの主要な不純物層のみから形成され、
本当の意味でLDD構造が実現されているのである。
【0039】かかる構成によって、本発明のFETにお
いてショートチャネル効果が低減される様子を説明す
る。
いてショートチャネル効果が低減される様子を説明す
る。
【0040】図16は図15のFETの構造を示す図
で、図中B点におけるバンド図とともに示している。こ
こで、このFETのチャネル直下には、図5に示すよう
な細いn層2は存在しないため、ゲート長に関係なくシ
ョートチャネル効果が現れない。なぜなら、ドレイン側
領域に対するn+ 層のイオン注入がないため、従来技術
の課題として説明したショートチャネル効果の原因1、
原因2が発生しえないためである。従って本発明のFE
Tは、従来の課題に対して構造面から根本解決を与える
ものである。
で、図中B点におけるバンド図とともに示している。こ
こで、このFETのチャネル直下には、図5に示すよう
な細いn層2は存在しないため、ゲート長に関係なくシ
ョートチャネル効果が現れない。なぜなら、ドレイン側
領域に対するn+ 層のイオン注入がないため、従来技術
の課題として説明したショートチャネル効果の原因1、
原因2が発生しえないためである。従って本発明のFE
Tは、従来の課題に対して構造面から根本解決を与える
ものである。
【0041】ここで図を用いて、本発明のFETの動作
原理を従来のFETの動作原理と比較して説明する。
原理を従来のFETの動作原理と比較して説明する。
【0042】図17はゲート直下のポテンシャル障壁の
様子を示す図である。図の上には、従来のFETにおい
てゲート電圧を変化させ、IDSを調節する様子を、また
下には本発明のFETにおける同様の様子を示してい
る。
様子を示す図である。図の上には、従来のFETにおい
てゲート電圧を変化させ、IDSを調節する様子を、また
下には本発明のFETにおける同様の様子を示してい
る。
【0043】この図からわかるように、従来は細いゲー
ト直下のゲート電圧50全体を上下させることでIDSを
制御していたが、本発明ではゲートからドレインへ至る
間のポテンシャルがほぼ一定であり、IDSの制御は図の
ポテンシャル障壁の肩の部分52を上下させることで行
われる。従って、ドレイン側には非常に長く、かつ高い
ポテンシャル障壁が存在し、トンネル電流の発生を阻止
することができるのである。
ト直下のゲート電圧50全体を上下させることでIDSを
制御していたが、本発明ではゲートからドレインへ至る
間のポテンシャルがほぼ一定であり、IDSの制御は図の
ポテンシャル障壁の肩の部分52を上下させることで行
われる。従って、ドレイン側には非常に長く、かつ高い
ポテンシャル障壁が存在し、トンネル電流の発生を阻止
することができるのである。
【0044】なお、動作時にはFETにバイアス電圧が
印加されているため、図のポテンシャル障壁は全体に右
下がりとなる。その結果、ソース側から肩の部分52を
越えた電子は確実にドレインへ達し、安定動作が保証さ
れる。
印加されているため、図のポテンシャル障壁は全体に右
下がりとなる。その結果、ソース側から肩の部分52を
越えた電子は確実にドレインへ達し、安定動作が保証さ
れる。
【0045】ここで、本発明のFETの特性を図18お
よび図19によって説明する。
よび図19によって説明する。
【0046】図18はFETのゲート長とVthの関係、
図19は同様にゲート長とK値の関係を示す図で、従来
のFETの図6および図7に対応する図である。
図19は同様にゲート長とK値の関係を示す図で、従来
のFETの図6および図7に対応する図である。
【0047】まず図18からわかるように、本発明のF
ETにおいても、ゲート長が小さくなるに従って与える
べきVthの絶対値を大きくする必要があるが、従来のF
ETに比べれば、かかる制御性の悪化が緩和されている
ことがわかる。一方、図19から、本発明のFETにつ
いてはゲート長が小さくなる程、K値が大きくなること
がわかる。これはFETとして非常に有利な特性であ
る。
ETにおいても、ゲート長が小さくなるに従って与える
べきVthの絶対値を大きくする必要があるが、従来のF
ETに比べれば、かかる制御性の悪化が緩和されている
ことがわかる。一方、図19から、本発明のFETにつ
いてはゲート長が小さくなる程、K値が大きくなること
がわかる。これはFETとして非常に有利な特性であ
る。
【0048】以上の理由から、本発明のFETはサブミ
クロン、特に0.5ミクロンを切るゲート長においても
非常によい特性を発揮する。本発明のFETにおいて
は、実施例1で説明した製造方法またはそれに準ずる方
法により、理論上いくらでも小さなゲート長を採用する
ことが可能となり、その効果は大きい。
クロン、特に0.5ミクロンを切るゲート長においても
非常によい特性を発揮する。本発明のFETにおいて
は、実施例1で説明した製造方法またはそれに準ずる方
法により、理論上いくらでも小さなゲート長を採用する
ことが可能となり、その効果は大きい。
【0049】
【発明の効果】以上詳細に説明したように本発明の電界
効果トランジスタによれば、LDD構造が実現されるた
め、ゲート長に関係なくショートチャネル効果を低減す
ることができる。この結果、ゲート長のシュリンクに伴
う制御性の悪化が抑制され、K値についてはむしろ良化
する。本発明はn+ /i/n+ 接合部を持たないためド
レイン側が低濃度となり、ドレイン耐圧を上げることも
できる。いずれにせよ、本発明の電界効果トランジスタ
によれば、理論上いくらでも小さなゲート長を採用する
ことができる点で大きな効果を発揮するものである。な
ぜなら、本発明によってさらなる微細化の途が開かれる
ためであり、本発明は従来の課題に対して構造面から根
本解決を与えるためである。
効果トランジスタによれば、LDD構造が実現されるた
め、ゲート長に関係なくショートチャネル効果を低減す
ることができる。この結果、ゲート長のシュリンクに伴
う制御性の悪化が抑制され、K値についてはむしろ良化
する。本発明はn+ /i/n+ 接合部を持たないためド
レイン側が低濃度となり、ドレイン耐圧を上げることも
できる。いずれにせよ、本発明の電界効果トランジスタ
によれば、理論上いくらでも小さなゲート長を採用する
ことができる点で大きな効果を発揮するものである。な
ぜなら、本発明によってさらなる微細化の途が開かれる
ためであり、本発明は従来の課題に対して構造面から根
本解決を与えるためである。
【0050】また本発明の製造方法によれば、ゲート電
極の一方の側のみにおいて第一半導体領域に不純物が導
入されるため、上記電界効果トランジスタを容易に製造
することができる。この際、第一半導体領域の一部に施
されたマスクによって、ゲート電極の形成および後の工
程において行われる不純物の導入阻止が可能となるだけ
でなく、マスク位置を決めた後、ゲート電極および第二
半導体領域がセルフアラインで形成されるため、さらに
ゲート長をシュリンクすることが可能となる。
極の一方の側のみにおいて第一半導体領域に不純物が導
入されるため、上記電界効果トランジスタを容易に製造
することができる。この際、第一半導体領域の一部に施
されたマスクによって、ゲート電極の形成および後の工
程において行われる不純物の導入阻止が可能となるだけ
でなく、マスク位置を決めた後、ゲート電極および第二
半導体領域がセルフアラインで形成されるため、さらに
ゲート長をシュリンクすることが可能となる。
【図1】従来の方法により、Ga As 基板の上にFET
を形成する過程を示す図である。
を形成する過程を示す図である。
【図2】従来の方法により、Ga As 基板の上にFET
を形成する過程を示す図である。
を形成する過程を示す図である。
【図3】従来の方法により、Ga As 基板の上にFET
を形成する過程を示す図である。
を形成する過程を示す図である。
【図4】従来の方法により、Ga As 基板の上にFET
を形成する過程を示す図である。
を形成する過程を示す図である。
【図5】図4に示すFETの構造図である。
【図6】図5に示すFETのゲート長とVthの関係を示
す図である。
す図である。
【図7】図5に示すFETのゲート長とK値の関係を示
す図である。
す図である。
【図8】本発明に係る製造方法をGa As MESFET
について示した図である。
について示した図である。
【図9】本発明に係る製造方法をGa As MESFET
について示した図である。
について示した図である。
【図10】本発明に係る製造方法をGa As MESFE
Tについて示した図である。
Tについて示した図である。
【図11】本発明に係る製造方法をGa As MESFE
Tについて示した図である。
Tについて示した図である。
【図12】本発明に係る製造方法をGa As MESFE
Tについて示した図である。
Tについて示した図である。
【図13】本発明に係る製造方法をGa As MESFE
Tについて示した図である。
Tについて示した図である。
【図14】本発明に係る製造方法をGa As MESFE
Tについて示した図である。
Tについて示した図である。
【図15】本発明の電界効果トランジスタの断面および
上面をGa As MESFETについて示した図である。
上面をGa As MESFETについて示した図である。
【図16】図15に示すFETの構造図である。
【図17】ゲート直下のポテンシャル障壁の様子を示す
図である。
図である。
【図18】本発明に係るFETのゲート長とVthの関係
を示す図である。
を示す図である。
【図19】本発明に係るFETのゲート長とK値の関係
を示す図である。
を示す図である。
20 n層 26 ゲート電極 30 n+ 層 38 ソース電極 40 ドレイン電極
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 H01L 21/266 29/872 H01L 21/265 M 29/48 P H 9171−4M 29/80 F
Claims (3)
- 【請求項1】 特定の不純物濃度を有する第一半導体領
域と、 第一半導体領域に隣接し、かつ第一半導体領域よりも低
い不純物濃度を有する第二半導体領域と、 第一半導体領域上に配置されたソース電極と、 第二半導体領域上に配置されたドレイン電極と、 第一半導体領域および第二半導体領域が接する境界上に
配置されたゲート電極と、 を含むことを特徴とする電界効果トランジスタ。 - 【請求項2】 半絶縁性基板の主面部に、チャネル領域
として使用することのできる第一半導体領域を形成する
第一工程と、 第一工程によって形成された第一半導体領域上を横断す
る形状にてゲート電極を形成する第二工程と、 第二工程によって形成されたゲート電極をマスクとし
て、ゲート電極の一方の側のみにおいて第一半導体領域
に不純物を導入し、第一半導体領域と同一導体型で、か
つ第一半導体領域よりも不純物濃度の低い第二半導体領
域を形成する第三工程と、 を含むことを特徴とする電界効果トランジスタの製造方
法。 - 【請求項3】 請求項2に記載の方法において、 前記第二工程は、 前記第一半導体領域の一部をマスク処理する第一副工程
と、 第一副工程によるマスク処理の後、領域全体を金属膜で
覆う第二副工程と、 第二副工程の結果、金属膜で覆われた領域全体に対して
異方性ドライエッチング処理を行って不要な金属膜を除
去しつつ、マスク端部の側壁に沿った壁状の金属膜を残
す第三副工程と、 を含み、 第一副工程においてマスク処理された領域には、続く第
三工程において行われる不純物の導入が阻止される一
方、第三副工程において残された壁状の金属膜がゲート
電極とされることを特徴とする電界効果トランジスタの
製造方法。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6270893A JPH08139103A (ja) | 1994-11-04 | 1994-11-04 | 電界効果トランジスタおよびその製造方法 |
| KR1019950031286A KR960019806A (ko) | 1994-11-04 | 1995-09-22 | 전계효과 트랜지스터 및 그 제조방법 |
| US08/551,285 US5640029A (en) | 1994-11-04 | 1995-10-31 | Field-effect transistor and method of producing same |
| EP95117280A EP0710989A3 (en) | 1994-11-04 | 1995-11-02 | Field-effect transistor and method of producing same |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6270893A JPH08139103A (ja) | 1994-11-04 | 1994-11-04 | 電界効果トランジスタおよびその製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08139103A true JPH08139103A (ja) | 1996-05-31 |
Family
ID=17492444
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6270893A Pending JPH08139103A (ja) | 1994-11-04 | 1994-11-04 | 電界効果トランジスタおよびその製造方法 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5640029A (ja) |
| EP (1) | EP0710989A3 (ja) |
| JP (1) | JPH08139103A (ja) |
| KR (1) | KR960019806A (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003069047A (ja) * | 2001-08-30 | 2003-03-07 | Sanyo Electric Co Ltd | ショットキーバリアダイオードおよびその製造方法 |
| EP1280210A3 (en) * | 2001-07-27 | 2005-04-06 | Sanyo Electric Co., Ltd. | Schottky barrier diode and manufacturing method of schottky barrier diode |
| US6753217B2 (en) | 2001-11-29 | 2004-06-22 | Thin Film Electronics Asa | Method for making self-registering non-lithographic transistors with ultrashort channel lengths |
| EP1931841A1 (en) * | 2005-10-07 | 2008-06-18 | Damon Stone | Concrete tile system and method of manufacture |
Family Cites Families (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6046074A (ja) * | 1983-08-24 | 1985-03-12 | Toshiba Corp | 電界効果トランジスタの製造方法 |
| JPH0748503B2 (ja) * | 1988-11-29 | 1995-05-24 | 三菱電機株式会社 | 電界効果トランジスタの製造方法 |
| JPH02253632A (ja) * | 1989-03-27 | 1990-10-12 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 電界効果型トランジスタの製造方法 |
| JP2553699B2 (ja) * | 1989-04-12 | 1996-11-13 | 三菱電機株式会社 | 半導体装置の製造方法 |
| US5147812A (en) * | 1992-04-01 | 1992-09-15 | Motorola, Inc. | Fabrication method for a sub-micron geometry semiconductor device |
-
1994
- 1994-11-04 JP JP6270893A patent/JPH08139103A/ja active Pending
-
1995
- 1995-09-22 KR KR1019950031286A patent/KR960019806A/ko not_active Ceased
- 1995-10-31 US US08/551,285 patent/US5640029A/en not_active Expired - Fee Related
- 1995-11-02 EP EP95117280A patent/EP0710989A3/en not_active Withdrawn
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| KR960019806A (ko) | 1996-06-17 |
| EP0710989A2 (en) | 1996-05-08 |
| EP0710989A3 (en) | 1998-07-01 |
| US5640029A (en) | 1997-06-17 |
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