JPH081513Y2 - メロディー発光表示タイマー - Google Patents
メロディー発光表示タイマーInfo
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- JPH081513Y2 JPH081513Y2 JP1989082829U JP8282989U JPH081513Y2 JP H081513 Y2 JPH081513 Y2 JP H081513Y2 JP 1989082829 U JP1989082829 U JP 1989082829U JP 8282989 U JP8282989 U JP 8282989U JP H081513 Y2 JPH081513 Y2 JP H081513Y2
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Links
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Landscapes
- Measurement Of Predetermined Time Intervals (AREA)
- Electronic Switches (AREA)
Description
この考案は、メロディーと光の両方で時間の経過を表
示するタイマーに関する。特に、この考案は、例えば、
電動歯ブラシ等に利用して、歯磨き時間を正確に表示で
きるタイマーに関する。
示するタイマーに関する。特に、この考案は、例えば、
電動歯ブラシ等に利用して、歯磨き時間を正確に表示で
きるタイマーに関する。
砂時計のように、比較的短い時間をカウントするタイ
マーは、多くの用途に利用されている。タイマーは、人
間の感覚に比較すると、正確に時間をカウントできる。
例えば、電動歯ブラシにタイマーをセットすると、歯磨
き時間を正確にできて、歯を奇麗に磨くことができる。
人の感覚で歯磨き時間を測ると、個人差、あるいは、感
覚差によって、歯磨き時間が変動し、全ての人が、奇麗
に歯磨きできない。 この種のタイマーとして、時間の経過を、メロディー
や光で表示するものが開発されている。メロディーで時
間を表示するタイマー付の電動歯磨きが、実開昭60-703
35号公報に示されている。また、液晶で歯磨き時間を表
示する電動歯磨きは実開昭62-29132号公報に示されてい
る。さらにまた、電子楽器やオルゴール、あるいはLED
やネオンランプで時間を表示する電動歯ブラシは、実開
昭60-52928号公報に示されている。 音楽と光の両方で経過時間を表示するタイマーは、聴
覚と視覚の両方で時間を知ることが出来て便利に使用で
きる。この方式のタイマーは、光の表示部を、メロディ
ーに合わせて表示するのが良い。例えば、繰り返し演奏
されるメロディーが1回演奏を終える毎に、発光ダイオ
ードを次々と切り換えて点灯するのがよい。 このことを実現するには、発光ダイオードの点灯回路
を、タイマーで駆動する。タイマーの設定時間は、メロ
ディーの長さに等しく調整される。タイマーは、メロデ
ィーの演奏開始と同時にカウントを開始する。メロディ
ーの演奏が終ると、演奏時間と同じ時間にセットされて
いるタイマーは、トリガー信号を出力する。トリガー信
号は、発光ダイオードの駆動回路に入力されて、発光ダ
イオードを切り換える。 この方式は、タイマーの設定時間を、メロディーの演
奏時間に正確に調整する必要がある。タイマーの設定時
間を、メロディーの演奏時間に正確に合わせるには、タ
イマーとメロディーの発生手段とに高精度な部品を必要
とする。それは、タイマーの設定時間と、メロディーの
演奏時間が、使用部品の誤差、経時変化、温度変化等で
変化するからである。現実には、数年の長い間、タイマ
ーの設定時間を、メロディーの演奏時間に正確に合致さ
せることは極めて困難である。 また、タイマーをメロディーの演奏時間に合わせるた
めに、正確に調整する必要があり、製造にも手間がかか
る欠点がある。 この考案は、この欠点を解決することを目的に開発さ
れたもので、この考案の重要な目的は、極めて簡単な回
路構成で、しかも、高精度な部品を使用することなく、
さらに、調整作業を簡素化して、光をメロディーに正確
に合わせて表示できるメロディー発光表示タイマーを提
供することにある。
マーは、多くの用途に利用されている。タイマーは、人
間の感覚に比較すると、正確に時間をカウントできる。
例えば、電動歯ブラシにタイマーをセットすると、歯磨
き時間を正確にできて、歯を奇麗に磨くことができる。
人の感覚で歯磨き時間を測ると、個人差、あるいは、感
覚差によって、歯磨き時間が変動し、全ての人が、奇麗
に歯磨きできない。 この種のタイマーとして、時間の経過を、メロディー
や光で表示するものが開発されている。メロディーで時
間を表示するタイマー付の電動歯磨きが、実開昭60-703
35号公報に示されている。また、液晶で歯磨き時間を表
示する電動歯磨きは実開昭62-29132号公報に示されてい
る。さらにまた、電子楽器やオルゴール、あるいはLED
やネオンランプで時間を表示する電動歯ブラシは、実開
昭60-52928号公報に示されている。 音楽と光の両方で経過時間を表示するタイマーは、聴
覚と視覚の両方で時間を知ることが出来て便利に使用で
きる。この方式のタイマーは、光の表示部を、メロディ
ーに合わせて表示するのが良い。例えば、繰り返し演奏
されるメロディーが1回演奏を終える毎に、発光ダイオ
ードを次々と切り換えて点灯するのがよい。 このことを実現するには、発光ダイオードの点灯回路
を、タイマーで駆動する。タイマーの設定時間は、メロ
ディーの長さに等しく調整される。タイマーは、メロデ
ィーの演奏開始と同時にカウントを開始する。メロディ
ーの演奏が終ると、演奏時間と同じ時間にセットされて
いるタイマーは、トリガー信号を出力する。トリガー信
号は、発光ダイオードの駆動回路に入力されて、発光ダ
イオードを切り換える。 この方式は、タイマーの設定時間を、メロディーの演
奏時間に正確に調整する必要がある。タイマーの設定時
間を、メロディーの演奏時間に正確に合わせるには、タ
イマーとメロディーの発生手段とに高精度な部品を必要
とする。それは、タイマーの設定時間と、メロディーの
演奏時間が、使用部品の誤差、経時変化、温度変化等で
変化するからである。現実には、数年の長い間、タイマ
ーの設定時間を、メロディーの演奏時間に正確に合致さ
せることは極めて困難である。 また、タイマーをメロディーの演奏時間に合わせるた
めに、正確に調整する必要があり、製造にも手間がかか
る欠点がある。 この考案は、この欠点を解決することを目的に開発さ
れたもので、この考案の重要な目的は、極めて簡単な回
路構成で、しかも、高精度な部品を使用することなく、
さらに、調整作業を簡素化して、光をメロディーに正確
に合わせて表示できるメロディー発光表示タイマーを提
供することにある。
この考案のメロディー発光表示タイマーは、従来の課
題を達成するために、下記の構成を備えている。 メロディー発光表示タイマーは、特定のメロディー信
号を出力するメロディー発生手段と、 メロディー発生手段から出力される電気信号を音に変
換する音響手段と、 この音響手段がメロディー再生するタイミングに合わ
せて所定の時間間隔で点灯される複数の発光部材と、 複数の発光部材を駆動する駆動回路とを備えている。 さらに、この考案のメロディー発光表示タイマーは、
メロディー発生手段がメロディー信号を出力する終期に
同期して終了信号を出力し、この終了信号は発光部材の
駆動回路に入力され、駆動回路は、終了信号はトリガー
信号として点灯する発光部材を切り換え、メロディー再
生に同期して、発光部材が発光されるように構成されて
いることを特徴としている。
題を達成するために、下記の構成を備えている。 メロディー発光表示タイマーは、特定のメロディー信
号を出力するメロディー発生手段と、 メロディー発生手段から出力される電気信号を音に変
換する音響手段と、 この音響手段がメロディー再生するタイミングに合わ
せて所定の時間間隔で点灯される複数の発光部材と、 複数の発光部材を駆動する駆動回路とを備えている。 さらに、この考案のメロディー発光表示タイマーは、
メロディー発生手段がメロディー信号を出力する終期に
同期して終了信号を出力し、この終了信号は発光部材の
駆動回路に入力され、駆動回路は、終了信号はトリガー
信号として点灯する発光部材を切り換え、メロディー再
生に同期して、発光部材が発光されるように構成されて
いることを特徴としている。
この考案のメロディー発光表示タイマーは、メロディ
ー再生の終期に同期して、発光部材を点滅させる。以
下、この考案の好ましい実施例を示す、第1図のメロデ
ィー発光表示タイマーの動作を説明する。 メロディー発生手段1が、スタート信号で起動され
る。スタート信号は、スタートスイッチ2から入力され
る。スタート信号は、発光部材3の駆動回路4にも入力
され、第1番目の発光部材3を点灯させる。 メロディー発生手段1から出力されるメロディー信
号は、音響手段5に入力され、音響手段5のスピーカー
等で音に変換して再生される。 メロディー発生手段1は、発光部材3の点滅を、メ
ロディーに同期させるために、メロディーを演奏し終る
と、演奏を終了したことを知らせる終了信号を出力す
る。 メロディー発生手段1から出力される終了信号はト
リガー信号となって、発光部材3の駆動回路4に入力さ
れる。 駆動回路4は、トリガー信号が入力されと、第2番
目の発光部材3を点灯させる。 メロディー発生手段1は、終了信号であるトリガー
信号を出力した後、再び、メロディー信号を音響手段5
に入力する。 その後、メロディー発生手段1は、繰り返し、同じ
メロディー信号を音響手段5に送り、メロディーの演奏
を終了する毎に、トリガー信号を駆動回路4に入力す
る。駆動回路4はトリガー信号が入力される毎に、次々
と発光部材3を点灯する。 最後の発光部材3が点灯された後、駆動回路4にト
リガー信号が入力されると、駆動回路4はリセット信号
をメロディー発生手段1に送り、メロディー発生手段1
の動作を停止する。 第1図の回路は、このように、メロディー発生手段1
が演奏を開始すると、直ちに第1番目の発光部材3を点
灯することもできるが、この考案のメロディー発光表示
タイマーは、必ずしも、メロディーを演奏すると同時に
発光部材3を点灯する必要はない。例えば、メロディー
が1曲終了すると、第1番目の発光部材3を点灯するこ
とも可能である。 また、第1図に示す回路は、最後の発光部材3が点灯
された後、駆動回路4にトリガー信号が入力されて、メ
ロディー発生手段1を停止させているが、この状態で必
ずしもメロディー発生手段1の動作を停止させる必要は
ない。例えば、図示しないが、最後の発光部材3が点灯
された後、駆動回路4に次々とトリガー信号を入力させ
て、第1番目の発光部材3から順番に消灯することも可
能である。
ー再生の終期に同期して、発光部材を点滅させる。以
下、この考案の好ましい実施例を示す、第1図のメロデ
ィー発光表示タイマーの動作を説明する。 メロディー発生手段1が、スタート信号で起動され
る。スタート信号は、スタートスイッチ2から入力され
る。スタート信号は、発光部材3の駆動回路4にも入力
され、第1番目の発光部材3を点灯させる。 メロディー発生手段1から出力されるメロディー信
号は、音響手段5に入力され、音響手段5のスピーカー
等で音に変換して再生される。 メロディー発生手段1は、発光部材3の点滅を、メ
ロディーに同期させるために、メロディーを演奏し終る
と、演奏を終了したことを知らせる終了信号を出力す
る。 メロディー発生手段1から出力される終了信号はト
リガー信号となって、発光部材3の駆動回路4に入力さ
れる。 駆動回路4は、トリガー信号が入力されと、第2番
目の発光部材3を点灯させる。 メロディー発生手段1は、終了信号であるトリガー
信号を出力した後、再び、メロディー信号を音響手段5
に入力する。 その後、メロディー発生手段1は、繰り返し、同じ
メロディー信号を音響手段5に送り、メロディーの演奏
を終了する毎に、トリガー信号を駆動回路4に入力す
る。駆動回路4はトリガー信号が入力される毎に、次々
と発光部材3を点灯する。 最後の発光部材3が点灯された後、駆動回路4にト
リガー信号が入力されると、駆動回路4はリセット信号
をメロディー発生手段1に送り、メロディー発生手段1
の動作を停止する。 第1図の回路は、このように、メロディー発生手段1
が演奏を開始すると、直ちに第1番目の発光部材3を点
灯することもできるが、この考案のメロディー発光表示
タイマーは、必ずしも、メロディーを演奏すると同時に
発光部材3を点灯する必要はない。例えば、メロディー
が1曲終了すると、第1番目の発光部材3を点灯するこ
とも可能である。 また、第1図に示す回路は、最後の発光部材3が点灯
された後、駆動回路4にトリガー信号が入力されて、メ
ロディー発生手段1を停止させているが、この状態で必
ずしもメロディー発生手段1の動作を停止させる必要は
ない。例えば、図示しないが、最後の発光部材3が点灯
された後、駆動回路4に次々とトリガー信号を入力させ
て、第1番目の発光部材3から順番に消灯することも可
能である。
以下、この考案の実施例を図面に基づいて説明する。 但し、以下に示す実施例は、この考案の技術思想を具
体化する為のタイマーを例示するものであって、この考
案のタイマーは、回路構成等を下記のものに特定するも
のでない。この考案のタイマーは、実用新案登録請求の
範囲に記載の範囲に於て、種々の変更が加えられる。 第1図に示すメロディー発光表示タイマーは、 メロディー発生手段1と、 音響手段5と、 複数の発光部材3と、 発光部材3の駆動回路4とを 備えている。 メロディー発生手段1は、メロディーを記憶し、何回
も繰り返しメロディー信号を出力する部材が使用され
る。メロディー発生手段1には、メロディー信号を記憶
するメロディーICが最適である。 メロディーICは、記憶するメロディー信号を出力する
メロディー出力端子Cと、トリガー信号を出力するトリ
ガー出力端子Bと、スタート信号が入力される入力端子
Aとを備えている。 入力端子AにはD型フリップフロップ6が接続されて
いる。D型フリップフロップ6は、クロック入力端子CK
にスタートスイッチ2が接続されている。一方の出力端
子Qは、メロディー発生手段1の入力端子Aに接続さ
れ、別の出力端子はデーター端子Dに接続されている。 このD型フリップフロップ6は、スタートスイッチ2
から信号が入力されると、出力端子Qの出力が反転され
て、再生信号を保持する。再生信号はメロディー発生手
段1に入力されて、メロディー発生手段1が起動され
る。再生信号は、メロディー発生手段1と一緒に、コン
デンサー7と抵抗8とを介して駆動回路4にも入力さ
れ、駆動回路4は第1番目の発光部材3を点灯させる。 スタートスイッチ2は、押し釦スイッチが使用されて
いる。 第1図に示すメロディー発光表示タイマーは、メロデ
ィーICを動作させるために、Dフリップフロップ6とス
タートスイッチ2を使用している。ただ、メロディーIC
は、入力端子を再生側に保持できる全てのスタート回路
を使用できる。 また、メロディー発生手段1には、メロディーICに代
わって、メロディーを記憶して繰り返し再生できる全て
の部材を使用できる。 メロディー発生手段1は、通常、1曲演奏を終了する
毎に、演奏を終了したことを知らせるトリガー信号を出
力する。記憶するメロディーが極めて短い場合、必ずし
も、1曲演奏が終了するごとにトリガー信号を出力せ
ず、決められた回数演奏を終了する毎に、トリガー信号
を出力させることも可能である。 音響手段5は、メロディー発生手段1のメロディー出
力端子に接続される。音響手段5は、入力された信号を
増幅する電力増幅アンプ9と、電気信号を音響信号に変
換するスピーカー10とを備えている。 発光部材3には、電気で発光される部材、例えば、発
光ダイオード、ELランプ、電球、液晶等が使用できる。
発光部材3は、メロディーが終了する毎に、次々と点灯
されるので、複数(第1図において6個)設けられる。 発光部材3の駆動回路4は、トリガー信号が入力され
る毎に、順番に発光部材3を点灯するシフトレジスタが
使用できる。シフトレジスタは、複数の出力端子を有
し、出力端子Q1、Q2、Q3、Q4、Q5、Q6に独立し
て、発光部材3が接続されている。シフトレジスタの最
後の出力端子Q7は、OR回路11を介してD型フリップフ
ロップ6のリセット端子Rに接続されている。 駆動回路4は、メロディー発生手段1からトリガー信
号が入力される毎に、次々と発光部材3を点灯する。 駆動回路4が発光部材3を点灯するには、主として2
つの方式がある。第1の方式は、常に1個の発光部材3
を点灯する。この方式は、トリガー信号が入力される毎
に、点灯する発光部材3を順番に切り換える。第2の方
式は、トリガー信号が入力される毎に、点灯する発光部
材3の数を増加させる。すなわち、トリガー信号が入力
されると、発光部材3は、1個、2個、3個と発光する
個数を増加させる。 ただ、この考案は駆動回路4が複数の発光部材3を点
灯する状態を前述の方式に特定するものでない。例え
ば、駆動回路4が、最初に全ての発光部材3を点灯し、
トリガー信号が入力される毎に、発光部材3を1個、1
個消灯することも可能である。また、1個の発光部材3
を消灯して、残り全ての発光部材3を点灯し、トリガー
信号が入力される毎に、消灯する発光部材3を隣に移動
させることも可能である。 メロディー発光表示タイマーを収納するケースを、第
2図に例示している。この図に示すケースは、前面にス
タートスイッチ2である押し釦スイッチが設けられ、発
光部材3は、リング状に点在して配設されている。 第2図は、この考案のメロディー発光表示タイマーを
ケースに収納しているが、この考案のタイマーは、例え
ば、図示しないが、電気歯ブラシのケースに収納して、
歯磨き時間を表示させることも可能である。
体化する為のタイマーを例示するものであって、この考
案のタイマーは、回路構成等を下記のものに特定するも
のでない。この考案のタイマーは、実用新案登録請求の
範囲に記載の範囲に於て、種々の変更が加えられる。 第1図に示すメロディー発光表示タイマーは、 メロディー発生手段1と、 音響手段5と、 複数の発光部材3と、 発光部材3の駆動回路4とを 備えている。 メロディー発生手段1は、メロディーを記憶し、何回
も繰り返しメロディー信号を出力する部材が使用され
る。メロディー発生手段1には、メロディー信号を記憶
するメロディーICが最適である。 メロディーICは、記憶するメロディー信号を出力する
メロディー出力端子Cと、トリガー信号を出力するトリ
ガー出力端子Bと、スタート信号が入力される入力端子
Aとを備えている。 入力端子AにはD型フリップフロップ6が接続されて
いる。D型フリップフロップ6は、クロック入力端子CK
にスタートスイッチ2が接続されている。一方の出力端
子Qは、メロディー発生手段1の入力端子Aに接続さ
れ、別の出力端子はデーター端子Dに接続されている。 このD型フリップフロップ6は、スタートスイッチ2
から信号が入力されると、出力端子Qの出力が反転され
て、再生信号を保持する。再生信号はメロディー発生手
段1に入力されて、メロディー発生手段1が起動され
る。再生信号は、メロディー発生手段1と一緒に、コン
デンサー7と抵抗8とを介して駆動回路4にも入力さ
れ、駆動回路4は第1番目の発光部材3を点灯させる。 スタートスイッチ2は、押し釦スイッチが使用されて
いる。 第1図に示すメロディー発光表示タイマーは、メロデ
ィーICを動作させるために、Dフリップフロップ6とス
タートスイッチ2を使用している。ただ、メロディーIC
は、入力端子を再生側に保持できる全てのスタート回路
を使用できる。 また、メロディー発生手段1には、メロディーICに代
わって、メロディーを記憶して繰り返し再生できる全て
の部材を使用できる。 メロディー発生手段1は、通常、1曲演奏を終了する
毎に、演奏を終了したことを知らせるトリガー信号を出
力する。記憶するメロディーが極めて短い場合、必ずし
も、1曲演奏が終了するごとにトリガー信号を出力せ
ず、決められた回数演奏を終了する毎に、トリガー信号
を出力させることも可能である。 音響手段5は、メロディー発生手段1のメロディー出
力端子に接続される。音響手段5は、入力された信号を
増幅する電力増幅アンプ9と、電気信号を音響信号に変
換するスピーカー10とを備えている。 発光部材3には、電気で発光される部材、例えば、発
光ダイオード、ELランプ、電球、液晶等が使用できる。
発光部材3は、メロディーが終了する毎に、次々と点灯
されるので、複数(第1図において6個)設けられる。 発光部材3の駆動回路4は、トリガー信号が入力され
る毎に、順番に発光部材3を点灯するシフトレジスタが
使用できる。シフトレジスタは、複数の出力端子を有
し、出力端子Q1、Q2、Q3、Q4、Q5、Q6に独立し
て、発光部材3が接続されている。シフトレジスタの最
後の出力端子Q7は、OR回路11を介してD型フリップフ
ロップ6のリセット端子Rに接続されている。 駆動回路4は、メロディー発生手段1からトリガー信
号が入力される毎に、次々と発光部材3を点灯する。 駆動回路4が発光部材3を点灯するには、主として2
つの方式がある。第1の方式は、常に1個の発光部材3
を点灯する。この方式は、トリガー信号が入力される毎
に、点灯する発光部材3を順番に切り換える。第2の方
式は、トリガー信号が入力される毎に、点灯する発光部
材3の数を増加させる。すなわち、トリガー信号が入力
されると、発光部材3は、1個、2個、3個と発光する
個数を増加させる。 ただ、この考案は駆動回路4が複数の発光部材3を点
灯する状態を前述の方式に特定するものでない。例え
ば、駆動回路4が、最初に全ての発光部材3を点灯し、
トリガー信号が入力される毎に、発光部材3を1個、1
個消灯することも可能である。また、1個の発光部材3
を消灯して、残り全ての発光部材3を点灯し、トリガー
信号が入力される毎に、消灯する発光部材3を隣に移動
させることも可能である。 メロディー発光表示タイマーを収納するケースを、第
2図に例示している。この図に示すケースは、前面にス
タートスイッチ2である押し釦スイッチが設けられ、発
光部材3は、リング状に点在して配設されている。 第2図は、この考案のメロディー発光表示タイマーを
ケースに収納しているが、この考案のタイマーは、例え
ば、図示しないが、電気歯ブラシのケースに収納して、
歯磨き時間を表示させることも可能である。
この考案のメロディー発光表示タイマーは、音と光の
両方で、時間を表示する。このため、この考案のタイマ
ーは、聴覚と視覚の両方で時間の経過を知ることができ
る。さらに、この考案のメロディー発光表示タイマーの
特筆すべき特長は、極めて簡単な構成で、発光部材をメ
ロディーに正確に同期して点灯し、音と光の両方で時間
の経過を知らせることができることである。この特長
は、メロディー発生手段を、発光部材の点灯を制御する
駆動回路のタイマーに併用する独特の構成で実現する。
すなわち、この考案のメロディー発光表示タイマーは、
メロディー発生手段を音と光のタイマーに兼用し、メロ
ディー音の再生時間と、発光部材の発光時間をカウント
するタイマーを省略している。メロディー発生手段が曲
を演奏する時間がほとんど同じで変化しない。このこと
を利用して、メロディー発生手段を音と光のタイマーに
兼用する。メロディー発生手段は、曲の演奏の終期に同
期して、終了信号をトリガー信号として出力する。この
トリガー信号は駆動回路に入力され、駆動回路はトリガ
ー信号で発光部材の点灯を切り換える。メロディー発生
手段から出力されるトリガー信号の時間間隔は、メロデ
ィーの演奏時間で決定される。言い替えると、メロディ
ー発生手段は、一定の時間間隔でトリガー信号を出力す
るタイマーの役目をする。メロディー発生手段から終了
信号として出力されるトリガー信号は、メロディー発生
手段が演奏するメロディーに同期している。このため、
この考案のメロディー発光表示タイマーは、発光部材に
専用のタイマーを使用することなく、発光状態をメロデ
ィー音に正確に合わせて切り換えることができる。した
がって、この考案のメロディー発光表示タイマーは、メ
ロディー音の再生時間と、光の発光時間とを特定する正
確なタイマー回路を装備しない極めて簡単な回路構成
で、音と光を同期して両方で正確に時間を知らせること
ができる優れた特長を実現する。
両方で、時間を表示する。このため、この考案のタイマ
ーは、聴覚と視覚の両方で時間の経過を知ることができ
る。さらに、この考案のメロディー発光表示タイマーの
特筆すべき特長は、極めて簡単な構成で、発光部材をメ
ロディーに正確に同期して点灯し、音と光の両方で時間
の経過を知らせることができることである。この特長
は、メロディー発生手段を、発光部材の点灯を制御する
駆動回路のタイマーに併用する独特の構成で実現する。
すなわち、この考案のメロディー発光表示タイマーは、
メロディー発生手段を音と光のタイマーに兼用し、メロ
ディー音の再生時間と、発光部材の発光時間をカウント
するタイマーを省略している。メロディー発生手段が曲
を演奏する時間がほとんど同じで変化しない。このこと
を利用して、メロディー発生手段を音と光のタイマーに
兼用する。メロディー発生手段は、曲の演奏の終期に同
期して、終了信号をトリガー信号として出力する。この
トリガー信号は駆動回路に入力され、駆動回路はトリガ
ー信号で発光部材の点灯を切り換える。メロディー発生
手段から出力されるトリガー信号の時間間隔は、メロデ
ィーの演奏時間で決定される。言い替えると、メロディ
ー発生手段は、一定の時間間隔でトリガー信号を出力す
るタイマーの役目をする。メロディー発生手段から終了
信号として出力されるトリガー信号は、メロディー発生
手段が演奏するメロディーに同期している。このため、
この考案のメロディー発光表示タイマーは、発光部材に
専用のタイマーを使用することなく、発光状態をメロデ
ィー音に正確に合わせて切り換えることができる。した
がって、この考案のメロディー発光表示タイマーは、メ
ロディー音の再生時間と、光の発光時間とを特定する正
確なタイマー回路を装備しない極めて簡単な回路構成
で、音と光を同期して両方で正確に時間を知らせること
ができる優れた特長を実現する。
第1図はこの考案の一実施例を示すメロディー発光表示
タイマーのブロック線図、第2図はメロディー発光表示
タイマーが収納されたケースを示す斜視図である。 1……メロディー発生手段、2……スタートスイッチ、
3……発光部材、4……駆動回路、5……音響手段、6
……D型フリップフロップ、7……コンデンサー、8…
…抵抗、9……電力増幅アンプ、10……スピーカー、11
……OR回路。
タイマーのブロック線図、第2図はメロディー発光表示
タイマーが収納されたケースを示す斜視図である。 1……メロディー発生手段、2……スタートスイッチ、
3……発光部材、4……駆動回路、5……音響手段、6
……D型フリップフロップ、7……コンデンサー、8…
…抵抗、9……電力増幅アンプ、10……スピーカー、11
……OR回路。
Claims (1)
- 【請求項1】特定のメロディー信号を出力するメロディ
ー発生手段(1)と、メロディー発生手段(1)から出
力される電気信号を音に変換する音響手段(5)と、こ
の音響手段(5)がメロディーを再生するタイミングに
合わせて所定の時間間隔で点灯される複数の発光部材
(3)と、複数の発光部材(3)を駆動する駆動回路
(4)とを備えるメロディー発光表示タイマーにおい
て、 メロディー発生手段(1)が、メロディー信号を出力す
る終期に同期して終了信号を出力し、この終了信号は発
光部材(3)の駆動回路(4)に入力され、駆動回路
(4)は、終了信号はトリガー信号として点灯する発光
部材(3)を切り換え、メロディー再生に同期して、発
光部材(3)が発光されるように構成されてなることを
特徴とするメロディー発光表示タイマー。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989082829U JPH081513Y2 (ja) | 1989-07-13 | 1989-07-13 | メロディー発光表示タイマー |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989082829U JPH081513Y2 (ja) | 1989-07-13 | 1989-07-13 | メロディー発光表示タイマー |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0321799U JPH0321799U (ja) | 1991-03-05 |
| JPH081513Y2 true JPH081513Y2 (ja) | 1996-01-17 |
Family
ID=31629982
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1989082829U Expired - Lifetime JPH081513Y2 (ja) | 1989-07-13 | 1989-07-13 | メロディー発光表示タイマー |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH081513Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100982436B1 (ko) * | 2008-02-25 | 2010-09-15 | 주식회사성우 | 수처리장의 원수관 약품 혼화장치 |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59174782A (ja) * | 1983-03-24 | 1984-10-03 | Sanyo Electric Co Ltd | 電子砂時計 |
| JPS6076293U (ja) * | 1983-10-29 | 1985-05-28 | アルフア技研株式会社 | サイクルアラ−ムタイマ− |
| JPS63135194U (ja) * | 1987-02-24 | 1988-09-05 |
-
1989
- 1989-07-13 JP JP1989082829U patent/JPH081513Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0321799U (ja) | 1991-03-05 |
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