JPH0816047A - 搬送装置 - Google Patents

搬送装置

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JPH0816047A
JPH0816047A JP6150160A JP15016094A JPH0816047A JP H0816047 A JPH0816047 A JP H0816047A JP 6150160 A JP6150160 A JP 6150160A JP 15016094 A JP15016094 A JP 15016094A JP H0816047 A JPH0816047 A JP H0816047A
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JP
Japan
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paper
counting
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stored
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JP6150160A
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English (en)
Inventor
Masaaki Wakamatsu
政明 若松
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
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Publication of JPH0816047A publication Critical patent/JPH0816047A/ja
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  • Control Or Security For Electrophotography (AREA)
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Abstract

(57)【要約】 【目的】この発明は、複数段の給紙カセットからの用紙
をそれぞれ複数の搬送ローラからなる共通の搬送路を用
いて搬送するものにおいて、各搬送ローラの正確な使用
状態を把握することができ、しかも各搬送ローラのメン
テナンスサイクルや寿命を正確に把握することができる
ことを目的とする。 【構成】この発明の搬送装置は、搬送される用紙ごとに
その長さに対応した指数を与え、搬送ローラごとに実際
に搬送される用紙に対する指数を累積記憶し、この記憶
内容により交換時期を判断するようにしたものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は複写機等の画像形成装
置に用いられる用紙を搬送する搬送装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の複写機等の給紙カセットから給紙
された用紙の搬送に用いられる搬送装置では、用紙を搬
送する搬送ローラの寿命が、給紙された用紙の枚数のカ
ウント値等により管理されている。
【0003】このため、たとえば画像形成部の下部に設
けられた3つの給紙カセットからそれぞれ別々のサイズ
の用紙が同一の搬送路を介して給紙される場合、その搬
送路に設けられている複数の搬送ローラに対して個々に
メンテナンスサイクルを把握することができないという
欠点がある。
【0004】たとえば、第1、第2、第3の給紙カセッ
トが上から順に3段重なって構成され、第1の給紙カセ
ットから給紙された用紙が、第1の搬送ローラによって
本体側へ搬送され、第2の給紙カセットから給紙された
用紙が、第2の搬送ローラと第1の搬送ローラを順に通
って本体側へ搬送され、第3の給紙カセットから給紙さ
れた用紙が、第3の搬送ローラ、第2の搬送ローラ、第
1の搬送ローラを順に通って本体側へ搬送される。
【0005】この場合、第1の搬送ローラに対して、上
記第1、第2、第3の給紙カセットからの用紙が必ず通
過し、第2の搬送ローラに対して、上記第2、第3の給
紙カセットからの用紙が通過し、第3の搬送ローラに対
して、上記第3の給紙カセットからの用紙だけが通過す
るようになっており、しかも各給紙カセットからの種々
のサイズの用紙を搬送するため、単に枚数の管理では、
正確な使用状態を把握することができず、メンテナンス
サイクルや寿命を正確に把握することができなかった。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】この発明は、上記した
ように、複数段の給紙カセットからの用紙をそれぞれ複
数の搬送ローラからなる共通の搬送路を用いて搬送する
搬送装置において、各搬送ローラの正確な使用状態を把
握することができず、しかも各搬送ローラのメンテナン
スサイクルや寿命を正確に把握することができないとい
う欠点を除去するもので、各搬送ローラの正確な使用状
態を把握することができ、しかも各搬送ローラのメンテ
ナンスサイクルや寿命を正確に把握することができる搬
送装置を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】この発明の搬送装置は、
所定サイズの用紙が収納されている第1の収納手段から
取出された用紙を第1の搬送ローラによって搬送路上を
搬送し、上記第1の収納手段に収納されている用紙と異
るサイズの用紙が収納されている第2の収納手段から取
出された用紙を第2、第1の搬送ローラによって上記搬
送路上を搬送するものにおいて、上記第1の搬送ローラ
に対する使用状況を計数する第1の計数手段、上記第2
の搬送ローラに対する使用状況を計数する第2の計数手
段、上記第1の収納手段から用紙が取出されて搬送され
る際、上記第1の収納手段に収納されている用紙サイズ
に対応した指数を、上記第1の計数手段で累積計数する
第1の処理手段、および上記第2の収納手段から用紙が
取出されて搬送される際、上記第2の収納手段に収納さ
れている用紙サイズに対応した指数を、上記第1、第2
の計数手段でそれぞれ累積計数する第2の処理手段から
構成されている。
【0008】この発明の搬送装置は、所定サイズの用紙
が収納されている第1の収納手段から取出された用紙を
第1の搬送ローラによって搬送路上を搬送し、上記第1
の収納手段に収納されている用紙と異るサイズの用紙が
収納されている第2の収納手段から取出された用紙を第
2、第1の搬送ローラによって上記搬送路上を搬送する
ものにおいて、上記第1の搬送ローラに対する使用状況
を計数する第1の計数手段、上記第2の搬送ローラに対
する使用状況を計数する第2の計数手段、上記第1の収
納手段から用紙が取出されて搬送される際、上記第1の
収納手段に収納されている用紙サイズに対応した指数
を、上記第1の計数手段で累積計数する第1の処理手
段、上記第2の収納手段から用紙が取出されて搬送され
る際、上記第2の収納手段に収納されている用紙サイズ
に対応した指数を、上記第1、第2の計数手段でそれぞ
れ累積計数する第2の処理手段、および上記第1、ある
いは第2の計数手段の累積値が所定値に達した際、その
第1、あるいは第2の計数手段に対応する第1、あるい
は第2搬送ローラの寿命を判断する判断手段から構成さ
れている。
【0009】この発明の搬送装置は、所定サイズの用紙
が収納されている第1の収納手段から取出された用紙を
第1の搬送ローラによって搬送路上を搬送し、上記第1
の収納手段に収納されている用紙と異るサイズの用紙が
収納されている第2の収納手段から取出された用紙を第
2、第1の搬送ローラによって上記搬送路上を搬送し、
上記第1、第2の収納手段に収納されている用紙と異る
サイズの用紙が収納されている第3の収納手段から取出
された用紙を第3、第2、第1の搬送ローラによって上
記搬送路上を搬送するものにおいて、上記第1の搬送ロ
ーラに対する使用状況を計数する第1の計数手段、上記
第2の搬送ローラに対する使用状況を計数する第2の計
数手段、上記第3の搬送ローラに対する使用状況を計数
する第3の計数手段、上記第1の収納手段から用紙が取
出されて搬送される際、上記第1の収納手段に収納され
ている用紙サイズに対応した指数を、上記第1の計数手
段で累積計数する第1の処理手段、上記第2の収納手段
から用紙が取出されて搬送される際、上記第2の収納手
段に収納されている用紙サイズに対応した指数を、上記
第1、第2の計数手段でそれぞれ累積計数する第2の処
理手段、および上記第3の収納手段から用紙が取出され
て搬送される際、上記第3の収納手段に収納されている
用紙サイズに対応した指数を、上記第1、第2、第3の
計数手段でそれぞれ累積計数する第3の処理手段から構
成されている。
【0010】この発明の搬送装置は、所定サイズの用紙
が収納されている第1の収納手段から取出された用紙を
第1の搬送ローラによって搬送路上を搬送し、上記第1
の収納手段に収納されている用紙と異るサイズの用紙が
収納されている第2の収納手段から取出された用紙を第
2、第1の搬送ローラによって上記搬送路上を搬送し、
上記第1、第2の収納手段に収納されている用紙と異る
サイズの用紙が収納されている第3の収納手段から取出
された用紙を第3、第2、第1の搬送ローラによって上
記搬送路上を搬送するものにおいて、上記第1の搬送ロ
ーラに対する使用状況を計数する第1の計数手段、上記
第2の搬送ローラに対する使用状況を計数する第2の計
数手段、上記第3の搬送ローラに対する使用状況を計数
する第3の計数手段、上記第1の収納手段から用紙が取
出されて搬送される際、上記第1の収納手段に収納され
ている用紙サイズに対応した指数を、上記第1の計数手
段で累積計数する第1の処理手段、上記第2の収納手段
から用紙が取出されて搬送される際、上記第2の収納手
段に収納されている用紙サイズに対応した指数を、上記
第1、第2の計数手段でそれぞれ累積計数する第2の処
理手段、上記第3の収納手段から用紙が取出されて搬送
される際、上記第3の収納手段に収納されている用紙サ
イズに対応した指数を、上記第1、第2、第3の計数手
段でそれぞれ累積計数する第3の処理手段、および上記
第1、第2、あるいは第3の計数手段の累積値が所定値
に達した際、その第1、第2、あるいは第3の計数手段
に対応する第1、第2、あるいは第3搬送ローラの寿命
を判断する判断手段から構成されている。
【0011】この発明の搬送装置は、種々のサイズの用
紙が搬送ローラによって搬送路上を搬送されるものにお
いて、上記搬送路によって搬送される用紙のサイズを検
知する検知手段、上記用紙のサイズごとの指数を記憶し
ている記憶手段、上記搬送路によって用紙が搬送される
際、上記検知手段により検知された用紙のサイズに対応
した指数を上記記憶手段から読出し、使用状況として累
積計数する処理手段、およびこの処理手段により累積計
数された値が所定値に達した際、上記搬送ローラの寿命
を判断する判断手段から構成されている。
【0012】
【作用】この発明は、複数段の給紙カセットからの用紙
をそれぞれ複数の搬送ローラからなる共通の搬送路を用
いて搬送するものにおいて、搬送される用紙ごとにその
長さに対応した指数を与え、搬送ローラごとに実際に搬
送される用紙に対する指数を累積記憶し、この記憶内容
により交換時期を判断するようにしたものである。
【0013】
【実施例】以下、この発明の一実施例を図面を参照して
説明する。図2はこの発明の搬送装置を適用した画像形
成装置ユニットAの外観を示し、図3はその内部構造を
概略的に示す。
【0014】画像形成装置ユニットAは、画像形成装置
としての電子写真複写装置1と、この電子写真複写装置
1が載置される給紙装置であるところのマルチカセット
フィーダ2とからなる。
【0015】図2に示すように、電子写真複写装置1の
装置本体3の上面側には、原稿載置台としての原稿ガラ
ス4が配置されているとともに、前端縁部に沿って操作
パネル5が配置されている。また、上面の後端縁部に
は、原稿押えカバー6が回動自在に取り付けられてお
り、原稿ガラス4上に載置された原稿Dを押えるように
なっている。
【0016】装置本体3の右側面には、手差しガイド7
と、この下方にオプションの給紙カセットを装着するた
めのカセット装着部8が設けられている。また、装置本
体3の左側面には、コピー受9が装着されている。ま
た、コピー受9の代わりにソータを取り付けるようにし
ても良い。
【0017】また、マルチカセットフィーダ2は、下部
ユニット2Aと、上部ユニット2Bとからなり、下部ユ
ニット2Aには、前面側に引出し自在な第1ないし第3
の給紙カセット15、16、17が組込まれている。ま
た、下部ユニット2Aの右側面にはメインテナンス用の
下サイドカバー18が設けられており、上部ユニット2
Bの右側面にはメインテナンス用の上サイドカバー19
が設けられている。第1ないし第3の給紙カセット1
5、16、17は電子写真複写装置1の本体から取り出
せるようになっている。
【0018】また、画像形成手段12は、次のような構
成となっている。すなわち、図3に示すように、装置本
体3内のほぼ中央部に像担持体としての感光体ドラム2
5が回転自在に設けられている。
【0019】この感光体ドラム25の周囲には、その回
転方向(矢印方向a)に沿って、帯電装置26、LED
消去アレイ27、現像装置28、転写装置29、剥離装
置30、クリーニング装置31、および除電装置32が
順次配設されている。さらに、装置本体3内上部には、
前記LED消去アレイ27と現像装置28との間に前記
原稿ガラス4上にセットされた原稿Dの画像情報を露光
する光学系移動式の露光装置33が設けられている。
【0020】露光装置33は、蛍光灯ランプ34、ミラ
ー35、36、37、38、39、40、結像レンズ4
1、蛍光灯ランプ34、ミラー35、36、37が載置
されている第1キャリッジ42、ミラー38、39が載
置されている第2キャリッジ43によって構成されてい
る。第1キャリッジ42と第2キャリッジ43とは、原
稿走査時、2:1の相対速度で移動するようになってい
る。
【0021】これにより、原稿ガラス4に載置されてい
る原稿Dは、蛍光灯ランプ34により照射され、その反
射光はミラー35、36、37、結像レンズ41、ミラ
ー38、39、40を介して感光体ドラム25に集光さ
れるようになっている。
【0022】また、装置本体3内には、カセット装着部
8に装着された給紙カセット46或いは前記マルチカセ
ットフィーダ2から自動給紙された用紙P、または、手
差しガイド7から手差し給紙された用紙Pを、転写装置
29と感光体ドラム25との間の画像転写部47を経て
コピー受9に導く用紙搬送路48が形成されている。
【0023】用紙搬送路48には、画像転写部47より
も上流側に位置して整位手段としてのレジストローラ対
49が配設され、また、画像転写部47よりも下流側に
位置して定着装置50、および排紙ローラ対51が配設
された状態となっている。
【0024】なお、画像形成手段12を構成する上記各
装置についてはこの発明と直接関係ないため詳細な説明
は省略する。ただし、画像形成手段12は用紙サイズに
応じて異なったサイクルで画像形成処理を行うようにな
っている。
【0025】さらに、レジストローラ対49の上流側に
は、前記マルチカセットフィーダ2から給紙された用紙
Pを搬送する給紙搬送路52の下流端が合流するように
なっている。
【0026】また、手差しガイド7とレジストローラ対
49との間に位置して、用紙検知スイッチ53と手差し
給紙ローラ54が配置されている。カセット装着部8に
対応して給紙カセット46内の用紙Pを取出すピックア
ップローラ55、給紙ローラ56、分離ローラ57など
が配置されている。
【0027】つぎに、マルチカセットフィーダ2の構成
について、図3を参照して説明する。下部ユニット2A
には、3段に亙ってカセット収容部60、61、62が
形成されており、前述したように、3つの給紙カセット
15、16、17が全面側に引出し自在に収容されてい
る。
【0028】そして、例えば、下段の給紙カセット15
にはB4サイズの用紙P、中段の給紙カセット16には
A4サイズの用紙P、上段の給紙カセット17にはB5
サイズの用紙Pが収容されるようになっている。
【0029】また、下部ユニット2A内及び上部ユニッ
ト2B内の右側部位には、各給紙カセット15〜17か
ら取出された用紙Pを上方に向けて搬送するための給紙
搬送路52が形成されている。
【0030】この給紙搬送路52の終端部52aは、電
子写真複写装置1に形成された用紙搬送路48の上流側
に合流すべく形成された用紙搬入路63の起端部63a
と接続した状態となっている。
【0031】また、下段の給紙カセット15の装着位置
の近傍には、ピックアップローラ64、給紙ローラ6
5、分離ローラ66、エレベータ67、用紙サイズ検知
部68等が配置されている。
【0032】中段の給紙カセット16の装着位置の近傍
には、ピックアップローラ69、給紙ローラ70、分離
ローラ71、エレベータ72、用紙サイズ検知部73等
が配置されている。
【0033】上段の給紙カセット17の装着位置の近傍
には、ピックアップローラ74、給紙ローラ75、分離
ローラ76、エレベータ77、用紙サイズ検知部78等
が配置されている。
【0034】上記用紙サイズ検知部68、73、78
は、それぞれ上記給紙カセット46の爪部58と、カセ
ット挿入部8のスイッチ部59と同様な構成となってい
る。また、前記給紙搬送路52は、複数のガイド板79
…の相互対向面間に形成されている。そして、給紙搬送
路52の上流部には、下段の給紙カセット15から取出
された用紙Pの整位と搬送を行う整位搬送兼用手段とし
てレジストローラ対(搬送ローラ)80が設けられてい
る。また、給紙搬送路52の中流部には、中段の給紙カ
セット16から取出された用紙Pの整位と搬送および下
段の給紙カセット15から取出された用紙Pの搬送を行
う整位搬送兼用手段としてレジストローラ対(搬送ロー
ラ)81が設けられている。さらに、給紙搬送路52の
下流部には、上段の給紙カセット17から取出された用
紙Pの整位と搬送、および中段の給紙カセット16、下
段の給紙カセット15から取出された用紙Pの搬送を行
う整位搬送兼用手段としてレジストローラ対(搬送ロー
ラ)82が配置されている。
【0035】図4は、操作パネル5を示すものである。
操作パネル5の右部分には、クリップ等をおくクリップ
トレイ90、コピーをとる時に使用するコピーキー9
1、コピーしたい枚数をセットするときに使用するテン
キー92、連続コピーの途中、割込みコピーしたいとき
に使用する割込みキー93、余熱状態にする余熱キー9
4、全てのコピーモードを標準モードに戻すときに使用
するオールクリアキー95、およびコピー枚数を訂正す
るとき、または、コピーを途中で止めたいとき使用する
クリア/ストップキー96が配設されている。
【0036】これらの配設位置より左側かつ操作パネル
5の中央部分より右側には、テンキー92でセットした
コピー枚数を表示するコピー枚数表示部97、操作手順
や機械の状態を文字で表示するメッセージ表示部98、
操作手順がわからないとき使用する操作ガイドキー9
9、カラーコピー枚数を確認するときに使用するカラー
カウンタ100、選択された倍率を表示する倍率表示部
101、コピーモードをセットするときに、または、呼
出すときに使用するメモリ・セットキー102、自動露
光とマニュアル露光を切り変えるときに使用する自動露
光キー103、マニュアル露光時のコピー濃度を変える
ときに使用する露光スライドつまみ104、倍率を大き
くするときに使用するズームキー105、等倍コピーを
とるときに使用する100%キー106、および倍率を
小さくするときに使用するズームキー107が配設され
ている。
【0037】操作パネル5の中央部分より左側には、自
動用紙選択モードを設定するとき使用する自動用紙選択
キー109、自動倍率選択モードを設定するとき使用す
る自動倍率選択キー110、原稿セット方向を点灯表示
する原稿方向表示ランプ111、コピーサイズを選択す
るときに使用する用紙サイズキー112、用紙サイズキ
ー112の選択を表示する用紙サイズ表示器112a、
原稿サイズを選択するときに使用するもので、倍率が自
動的にセットされる原稿サイズキー113、原稿サイズ
キー113の選択を表示する原稿サイズ表示器113
a、カセットを切り換えるときに使用するカセット選択
キー114、カラーコピーを表示するコピー色表示部1
15、および複写機の動作状態を表示する表示パネル1
16が配設されている。
【0038】さらに、操作パネル5の左部分には、原稿
の周囲を枠消しするときに使用する枠消しキー117、
本の見開きページ等の2ページの原稿を同時にコピーす
るときに使用するぺージ連写キー118、トータルカウ
ンタ119、トリミングやマクキングするときに使用す
る編集キー120、綴じ代が必要なとき使用する綴じ代
キー121、および、ソートモード、グループモードを
設定するときに使用するソート/グループキー122が
配設されている。
【0039】図1は制御回路を示すものである。すなわ
ち、全体を制御する制御部130が設けられている。こ
の制御部130には、制御プログラムが記憶されている
ROM131、種々のデータやテーブルが記憶されてい
るRAM132、操作パネル5、上記第1、第2キャリ
ッジ42、43の移動に用いるパルスモータで構成され
る走査モータ133を駆動する駆動回路134、感光体
ドラム25等の回転に用いる主モータ135を駆動する
駆動回路136、用紙搬送路48等の搬送系140を駆
動する駆動回路141、スイッチ部59、用紙サイズ検
知部68、73、78が接続されている。
【0040】上記RAM132には、用紙サイズテーブ
ル132a、用紙サイズ指数テーブル132b、および
搬送ローラの使用状況カウントエリア132cが設けら
れている。
【0041】用紙サイズテーブル132aには、スイッ
チ部59、用紙サイズ検知部68、73、78のそれぞ
れから供給される対応する給紙カセット46、15、1
6、17の設定により得られる(図示しない)爪部の突
起に対する検知結果に応じた用紙サイズが記憶されてい
るものである。
【0042】用紙サイズ指数テーブル132bには、た
とえばB5サイズを基準とした各用紙サイズごとの指数
(カウント増分)が記憶されているものである。例え
ば、図5に示すように、用紙サイズがB5(縦置き;1
82mm)の場合、指数が「10」となり、A4(縦置
き;210mm)の場合、指数が「12」となり、B5
−R(横置き;257mm)の場合、指数が「14」と
なり、A4−R(横置き;297mm)の場合、指数が
「16」となり、B4(縦置き;364mm)の場合、
指数が「20」となり、A3(縦置き;420mm)の
場合、指数が「23」となる。
【0043】たとえば、A3サイズの場合、長さが42
0mmであり、基準とするB5サイズの長さが182m
mであるため、A3サイズに対する指数は、 (420/182)×10=23 として求められる。
【0044】これは各サイズを基準としたB5サイズで
除算し、整数とするために「10」を掛け算したもので
ある。使用状況カウントエリア132cには、各搬送ロ
ーラに対する使用状況が上記用紙サイズに対応した指数
の累積により記憶されるようになっており、たとえば図
6に示すように、レジストローラ対80、81、82、
49に対する使用状況が記憶されるようになっている。
【0045】上記RAM132は、電源断時にもバッテ
リ(図示しない)により電源電圧が供給されているよう
になっている。また、EEPROMにより構成されてい
ても良い。
【0046】また、上記RAM132には、ローラの寿
命として「10万ポイント」が設定されており、使用状
況カウントエリア132cのカウント値が「10万」と
なった際、制御部130は、対応するローラの交換時期
(寿命)を判断し、その内容をメッセージ表示部98で
案内するようになっている。
【0047】次に、このような構成において、図7に示
すフローチャートを参照しつつ、給紙動作を説明する。
まず、制御部130は、スイッチ部59、用紙サイズ検
知部68、73、78のそれぞれから供給される対応す
る給紙カセット46、15、16、17の設定により得
られる(図示しない)爪部の突起に対する検知結果によ
り、各給紙カセット46、15、16、17に収納され
ている用紙サイズを判断する。たとえば、給紙カセット
15にB4サイズの用紙Pが収納され、給紙カセット1
6にA4サイズの用紙Pが収納され、給紙カセット17
にB5サイズの用紙Pが収納され、給紙カセット46に
A3サイズの用紙Pが収納されていると判断する。
【0048】たとえば今、枚数や原稿サイズ、用紙サイ
ズが設定された後、コピーキーが入力される。この入力
により複写動作が行われる。この際、上記用紙サイズに
対応して、制御部130は対応する用紙が収納されてい
る給紙カセット(46、15、16、17)を判断し、
この判断結果に応じて使用状況カウントエリア132c
のカウント値を更新する。
【0049】すなわち、給紙カセット15に収納されて
いるB4サイズの用紙Pの給紙搬送が判断された場合、
制御部130は、用紙サイズ指数テーブル132bから
B4サイズに対する指数「20」を読出し、使用状況カ
ウントエリア132cのレジストローラ対80、81、
82、49に対する各エリアにその指数「20」を累積
加算する。
【0050】また、給紙カセット16に収納されている
A4サイズの用紙Pの給紙搬送が判断された場合、制御
部130は、用紙サイズ指数テーブル132bからA4
サイズに対する指数「12」を読出し、使用状況カウン
トエリア132cのレジストローラ対81、82、49
に対する各エリアにその指数「12」を累積加算する。
【0051】また、給紙カセット17に収納されている
B5サイズの用紙Pの給紙搬送が判断された場合、制御
部130は、用紙サイズ指数テーブル132bからB5
サイズに対する指数「10」を読出し、使用状況カウン
トエリア132cのレジストローラ対82、49に対す
るエリアにその指数「10」を累積加算する。
【0052】また、給紙カセット46に収納されている
A3サイズの用紙Pの給紙搬送が判断された場合、制御
部130は、用紙サイズ指数テーブル132bからA3
サイズに対する指数「23」を読出し、使用状況カウン
トエリア132cのレジストローラ対49に対するエリ
アにその指数「23」を累積加算する。
【0053】また、制御部130は、使用状況カウント
エリア132cの記憶内容を更新した際、その値が「1
0万」に達しているか否かを確認し、「10万」に達し
ている場合、そのカウント値が「10万」に達している
レジストローラ対の交換時期であると判断し、メッセー
ジ表示部98でそのレジストローラ対の交換時期である
旨を案内表示する。この場合、レジストローラ対80の
場合「15」が表示され、レジストローラ対81の場合
「20」が表示され、レジストローラ対82の場合「2
5」が表示され、レジストローラ対49の場合「30」
が表示される。
【0054】そして、上記交換時期の案内に応じて、ユ
ーザにより呼び出された係員は、ローラを新しい物に交
換した後、「0」キーと「8」キーとを押した状態で、
電源スイッチ(図示しない)を投入することにより、メ
ンテナンスモードとなり、「3」キーと「1」キーとを
押した状態で、コピーキーを投入することにより、現在
のカウント値がメッセージ表示部98で表示される。つ
いで、「0」キーと割込キーとを押すことにより、使用
状況カウントエリア132cの現在のカウント値が
「0」に更新され、メッセージ表示部98で「0」が表
示される。
【0055】その後、「0」キーと「9」キーとを同時
に押すことにより、メンテナンスモードが解除される。
上記したように、搬送される用紙ごとにその長さに対応
した指数を与え、搬送ローラごとに実際に搬送される用
紙に対する指数を累積記憶し、この記憶内容により交換
時期を判断するようにしたものである。
【0056】これにより、各搬送ローラの正確な使用状
態を把握することができ、しかも各搬送ローラのメンテ
ナンスサイクル(交換時期)や寿命を正確に把握するこ
とができる。
【0057】
【発明の効果】以上詳述したように、この発明によれ
ば、複数段の給紙カセットからの用紙をそれぞれ複数の
搬送ローラからなる共通の搬送路を用いて搬送するもの
において、各搬送ローラの正確な使用状態を把握するこ
とができ、しかも各搬送ローラのメンテナンスサイクル
や寿命を正確に把握することができる搬送装置を提供で
きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例における複写機の制御回路
の概略構成を示すブロック図。
【図2】複写機の概略構成を示す外観図。
【図3】複写機の概略構成を示す内部構成図
【図4】操作パネルを説明するための図。
【図5】用紙サイズ指数テーブルの記憶例を示す図。
【図6】使用状況カウントエリアの記憶例を示す図。
【図7】給紙動作を説明するためのフローチャート。
【符号の説明】
5…操作パネル 15、16、17、46…給紙カセット P…用紙 49、80、81、82…レジストローラ対 52…給紙搬送路 130…制御部 132…RAM 132a…用紙サイズテーブル 132b…用紙サイズ指数テーブル 132c…使用状況カウントエリア

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 所定サイズの用紙が収納されている第1
    の収納手段から取出された用紙を第1の搬送ローラによ
    って搬送路上を搬送し、上記第1の収納手段に収納され
    ている用紙と異るサイズの用紙が収納されている第2の
    収納手段から取出された用紙を第2、第1の搬送ローラ
    によって上記搬送路上を搬送する搬送装置において、 上記第1の搬送ローラに対する使用状況を計数する第1
    の計数手段と、 上記第2の搬送ローラに対する使用状況を計数する第2
    の計数手段と、 上記第1の収納手段から用紙が取出されて搬送される
    際、上記第1の収納手段に収納されている用紙サイズに
    対応した指数を、上記第1の計数手段で累積計数する第
    1の処理手段と、 上記第2の収納手段から用紙が取出されて搬送される
    際、上記第2の収納手段に収納されている用紙サイズに
    対応した指数を、上記第1、第2の計数手段でそれぞれ
    累積計数する第2の処理手段と、 を具備したことを特徴とする搬送装置。
  2. 【請求項2】 所定サイズの用紙が収納されている第1
    の収納手段から取出された用紙を第1の搬送ローラによ
    って搬送路上を搬送し、上記第1の収納手段に収納され
    ている用紙と異るサイズの用紙が収納されている第2の
    収納手段から取出された用紙を第2、第1の搬送ローラ
    によって上記搬送路上を搬送する搬送装置において、 上記第1の搬送ローラに対する使用状況を計数する第1
    の計数手段と、 上記第2の搬送ローラに対する使用状況を計数する第2
    の計数手段と、 上記第1の収納手段から用紙が取出されて搬送される
    際、上記第1の収納手段に収納されている用紙サイズに
    対応した指数を、上記第1の計数手段で累積計数する第
    1の処理手段と、 上記第2の収納手段から用紙が取出されて搬送される
    際、上記第2の収納手段に収納されている用紙サイズに
    対応した指数を、上記第1、第2の計数手段でそれぞれ
    累積計数する第2の処理手段と、 上記第1、あるいは第2の計数手段の累積値が所定値に
    達した際、その第1、あるいは第2の計数手段に対応す
    る第1、あるいは第2搬送ローラの寿命を判断する判断
    手段と、 を具備したことを特徴とする搬送装置。
  3. 【請求項3】 所定サイズの用紙が収納されている第1
    の収納手段から取出された用紙を第1の搬送ローラによ
    って搬送路上を搬送し、上記第1の収納手段に収納され
    ている用紙と異るサイズの用紙が収納されている第2の
    収納手段から取出された用紙を第2、第1の搬送ローラ
    によって上記搬送路上を搬送し、上記第1、第2の収納
    手段に収納されている用紙と異るサイズの用紙が収納さ
    れている第3の収納手段から取出された用紙を第3、第
    2、第1の搬送ローラによって上記搬送路上を搬送する
    搬送装置において、 上記第1の搬送ローラに対する使用状況を計数する第1
    の計数手段と、 上記第2の搬送ローラに対する使用状況を計数する第2
    の計数手段と、 上記第3の搬送ローラに対する使用状況を計数する第3
    の計数手段と、 上記第1の収納手段から用紙が取出されて搬送される
    際、上記第1の収納手段に収納されている用紙サイズに
    対応した指数を、上記第1の計数手段で累積計数する第
    1の処理手段と、 上記第2の収納手段から用紙が取出されて搬送される
    際、上記第2の収納手段に収納されている用紙サイズに
    対応した指数を、上記第1、第2の計数手段でそれぞれ
    累積計数する第2の処理手段と、 上記第3の収納手段から用紙が取出されて搬送される
    際、上記第3の収納手段に収納されている用紙サイズに
    対応した指数を、上記第1、第2、第3の計数手段でそ
    れぞれ累積計数する第3の処理手段と、 を具備したことを特徴とする搬送装置。
  4. 【請求項4】 所定サイズの用紙が収納されている第1
    の収納手段から取出された用紙を第1の搬送ローラによ
    って搬送路上を搬送し、上記第1の収納手段に収納され
    ている用紙と異るサイズの用紙が収納されている第2の
    収納手段から取出された用紙を第2、第1の搬送ローラ
    によって上記搬送路上を搬送し、上記第1、第2の収納
    手段に収納されている用紙と異るサイズの用紙が収納さ
    れている第3の収納手段から取出された用紙を第3、第
    2、第1の搬送ローラによって上記搬送路上を搬送する
    搬送装置において、 上記第1の搬送ローラに対する使用状況を計数する第1
    の計数手段と、 上記第2の搬送ローラに対する使用状況を計数する第2
    の計数手段と、 上記第3の搬送ローラに対する使用状況を計数する第3
    の計数手段と、 上記第1の収納手段から用紙が取出されて搬送される
    際、上記第1の収納手段に収納されている用紙サイズに
    対応した指数を、上記第1の計数手段で累積計数する第
    1の処理手段と、 上記第2の収納手段から用紙が取出されて搬送される
    際、上記第2の収納手段に収納されている用紙サイズに
    対応した指数を、上記第1、第2の計数手段でそれぞれ
    累積計数する第2の処理手段と、 上記第3の収納手段から用紙が取出されて搬送される
    際、上記第3の収納手段に収納されている用紙サイズに
    対応した指数を、上記第1、第2、第3の計数手段でそ
    れぞれ累積計数する第3の処理手段と、 上記第1、第2、あるいは第3の計数手段の累積値が所
    定値に達した際、その第1、第2、あるいは第3の計数
    手段に対応する第1、第2、あるいは第3搬送ローラの
    寿命を判断する判断手段と、 を具備したことを特徴とする搬送装置。
  5. 【請求項5】 種々のサイズの用紙が搬送ローラによっ
    て搬送路上を搬送される搬送装置において、 上記搬送路によって搬送される用紙のサイズを検知する
    検知手段と、 上記用紙のサイズごとの指数を記憶している記憶手段
    と、 上記搬送路によって用紙が搬送される際、上記検知手段
    により検知された用紙のサイズに対応した指数を上記記
    憶手段から読出し、使用状況として累積計数する処理手
    段と、 この処理手段により累積計数された値が所定値に達した
    際、上記搬送ローラの寿命を判断する判断手段と、 を具備したことを特徴とする搬送装置。
JP6150160A 1994-06-30 1994-06-30 搬送装置 Pending JPH0816047A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7917044B2 (en) * 2006-08-28 2011-03-29 Canon Kabushiki Kaisha Consumable component selection based on operational environment or condition

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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