JPH08162505A - 電子部品およびその実装方法 - Google Patents
電子部品およびその実装方法Info
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- JPH08162505A JPH08162505A JP6303318A JP30331894A JPH08162505A JP H08162505 A JPH08162505 A JP H08162505A JP 6303318 A JP6303318 A JP 6303318A JP 30331894 A JP30331894 A JP 30331894A JP H08162505 A JPH08162505 A JP H08162505A
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- conductive film
- electronic component
- anisotropic conductive
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- mounting
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- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K3/00—Apparatus or processes for manufacturing printed circuits
- H05K3/30—Assembling printed circuits with electric components, e.g. with resistors
- H05K3/32—Assembling printed circuits with electric components, e.g. with resistors electrically connecting electric components or wires to printed circuits
- H05K3/321—Assembling printed circuits with electric components, e.g. with resistors electrically connecting electric components or wires to printed circuits by conductive adhesives
-
- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10W—GENERIC PACKAGES, INTERCONNECTIONS, CONNECTORS OR OTHER CONSTRUCTIONAL DETAILS OF DEVICES COVERED BY CLASS H10
- H10W90/00—Package configurations
- H10W90/701—Package configurations characterised by the relative positions of pads or connectors relative to package parts
- H10W90/751—Package configurations characterised by the relative positions of pads or connectors relative to package parts of bond wires
- H10W90/756—Package configurations characterised by the relative positions of pads or connectors relative to package parts of bond wires between a chip and a stacked lead frame, conducting package substrate or heat sink
Landscapes
- Wire Bonding (AREA)
- Lead Frames For Integrated Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 高温負荷およびリード部の変形を低減する電
子部品およびその実装方法を提供する。 【構成】 半導体素子およびその周辺部が封止された本
体部3と、本体部3から2つの方向に突出しかつ実装基
板の電極と電気的に接続する複数個のリード部4と、本
体部3から同一方向に突出した全てのリード部4に接合
され、リード部4相互には電気的に導通せず、かつ各々
のリード部4を前記実装基板の電極に対して電気的に導
通する異方性導電膜5とからなり、前記実装基板上で異
方性導電膜5を熱圧着することにより、リード部4と前
記実装基板上の電極とを異方性導電膜5を介して接続す
る。
子部品およびその実装方法を提供する。 【構成】 半導体素子およびその周辺部が封止された本
体部3と、本体部3から2つの方向に突出しかつ実装基
板の電極と電気的に接続する複数個のリード部4と、本
体部3から同一方向に突出した全てのリード部4に接合
され、リード部4相互には電気的に導通せず、かつ各々
のリード部4を前記実装基板の電極に対して電気的に導
通する異方性導電膜5とからなり、前記実装基板上で異
方性導電膜5を熱圧着することにより、リード部4と前
記実装基板上の電極とを異方性導電膜5を介して接続す
る。
Description
【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、半導体集積回路装置な
どの電子部品を実装基板へ搭載する技術に関し、特には
んだを使用しないで搭載する電子部品およびその実装方
法に関するものである。
どの電子部品を実装基板へ搭載する技術に関し、特には
んだを使用しないで搭載する電子部品およびその実装方
法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】以下に説明する技術は、本発明を研究、
完成するに際し、本発明者によって検討されたものであ
り、その概要は次のとおりである。
完成するに際し、本発明者によって検討されたものであ
り、その概要は次のとおりである。
【0003】実装基板へ搭載する電子部品、例えば、半
導体集積回路装置などの搭載においては、半導体集積回
路装置のリード部にはんだを被着(はんだめっきまたは
はんだディップなど)させ、実装基板上の配線パターン
(電極)とはんだ接続を行っている。
導体集積回路装置などの搭載においては、半導体集積回
路装置のリード部にはんだを被着(はんだめっきまたは
はんだディップなど)させ、実装基板上の配線パターン
(電極)とはんだ接続を行っている。
【0004】なお、はんだを用いて電子部品を搭載する
種々の技術については、例えば、株式会社工業調査会発
行「図解ソルダリング用語事典」1992年11月20
日発行、ソルダリング用語事典編集委員会(編)、31
3頁〜315頁に紹介されている。
種々の技術については、例えば、株式会社工業調査会発
行「図解ソルダリング用語事典」1992年11月20
日発行、ソルダリング用語事典編集委員会(編)、31
3頁〜315頁に紹介されている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところが、前記した技
術においては、半導体集積回路装置をはんだによって実
装基板に搭載する際、半導体集積回路装置に高温負荷が
かかるため、樹脂などによって封止した本体部にクラッ
ク(亀裂)が入るという問題が発生する。
術においては、半導体集積回路装置をはんだによって実
装基板に搭載する際、半導体集積回路装置に高温負荷が
かかるため、樹脂などによって封止した本体部にクラッ
ク(亀裂)が入るという問題が発生する。
【0006】また、半導体集積回路装置のリード部は個
々に独立しているため、前記リード部が変形するという
問題も発生する。
々に独立しているため、前記リード部が変形するという
問題も発生する。
【0007】そこで、本発明の目的は、高温負荷および
リード部の変形を低減する電子部品およびその実装方法
を提供することにある。
リード部の変形を低減する電子部品およびその実装方法
を提供することにある。
【0008】本発明の前記ならびにその他の目的と新規
な特徴は、本明細書の記述および添付図面から明らかに
なるであろう。
な特徴は、本明細書の記述および添付図面から明らかに
なるであろう。
【0009】
【課題を解決するための手段】本願において開示される
発明のうち、代表的なものの概要を簡単に説明すれば、
以下のとおりである。
発明のうち、代表的なものの概要を簡単に説明すれば、
以下のとおりである。
【0010】すなわち、本発明による電子部品は、素子
およびその周辺部が封止された本体部と、前記本体部か
ら単一もしくは複数の方向にそれぞれ突出し、かつ前記
電子部品が搭載される実装基板の電極と電気的に接続す
る複数個のリード部と、前記本体部から同一方向に突出
した全ての前記リード部に接合され、前記リード部相互
には電気的に導通せず、かつ前記各々のリード部を前記
実装基板の電極に対して電気的に導通する異方性導電膜
とを有するものである。
およびその周辺部が封止された本体部と、前記本体部か
ら単一もしくは複数の方向にそれぞれ突出し、かつ前記
電子部品が搭載される実装基板の電極と電気的に接続す
る複数個のリード部と、前記本体部から同一方向に突出
した全ての前記リード部に接合され、前記リード部相互
には電気的に導通せず、かつ前記各々のリード部を前記
実装基板の電極に対して電気的に導通する異方性導電膜
とを有するものである。
【0011】さらに、前記異方性導電膜の断面形状がU
字形を成し、該異方性導電膜が前記U字形の内部を前記
リード部にはめ込んだ状態で接合されているものであ
る。
字形を成し、該異方性導電膜が前記U字形の内部を前記
リード部にはめ込んだ状態で接合されているものであ
る。
【0012】なお、前記異方性導電膜は、前記本体部か
ら同一方向に突出した全てのリード部に対して、前記各
々のリード部における前記実装基板の電極との接続面お
よび前記接続面から前記本体部へ続く同一面に接合され
ているものである。
ら同一方向に突出した全てのリード部に対して、前記各
々のリード部における前記実装基板の電極との接続面お
よび前記接続面から前記本体部へ続く同一面に接合され
ているものである。
【0013】また、本発明の電子部品の実装方法は、前
記電子部品の複数個のリード部相互には電気的に導通せ
ず、かつ前記各々のリード部を前記実装基板の電極に対
して電気的に導通する異方性導電膜が、前記電子部品の
本体部から同一方向に突出した全ての前記リード部に接
合し、前記実装基板上で前記異方性導電膜を熱圧着また
は加圧することにより、前記リード部と前記実装基板上
の電極とを前記異方性導電膜を介して接続するものであ
る。
記電子部品の複数個のリード部相互には電気的に導通せ
ず、かつ前記各々のリード部を前記実装基板の電極に対
して電気的に導通する異方性導電膜が、前記電子部品の
本体部から同一方向に突出した全ての前記リード部に接
合し、前記実装基板上で前記異方性導電膜を熱圧着また
は加圧することにより、前記リード部と前記実装基板上
の電極とを前記異方性導電膜を介して接続するものであ
る。
【0014】さらに、前記異方性導電膜をU字形に曲げ
成形し、前記U字形の内部を前記リード部にはめ込むこ
とにより、前記異方性導電膜が前記電子部品の本体部か
ら同一方向に突出した全ての前記リード部に接合するも
のである。
成形し、前記U字形の内部を前記リード部にはめ込むこ
とにより、前記異方性導電膜が前記電子部品の本体部か
ら同一方向に突出した全ての前記リード部に接合するも
のである。
【0015】なお、前記異方性導電膜を加熱して溶か
し、前記電子部品の本体部から同一方向に突出した全て
の前記リード部に前記異方性導電膜を塗布し、金型を用
いて成形を行うことにより、前記異方性導電膜が前記電
子部品の本体部から同一方向に突出した全ての前記リー
ド部に接合するものである。
し、前記電子部品の本体部から同一方向に突出した全て
の前記リード部に前記異方性導電膜を塗布し、金型を用
いて成形を行うことにより、前記異方性導電膜が前記電
子部品の本体部から同一方向に突出した全ての前記リー
ド部に接合するものである。
【0016】
【作用】上記した手段によれば、本体部から同一方向に
突出した全てのリード部に接合する異方性導電膜を有す
る電子部品であり、前記異方性導電膜を熱圧着または加
圧し、前記異方性導電膜を介してリード部と実装基板上
の電極とを接続することにより、はんだ工程よりも低い
温度で電子部品を実装基板に搭載することができる。
突出した全てのリード部に接合する異方性導電膜を有す
る電子部品であり、前記異方性導電膜を熱圧着または加
圧し、前記異方性導電膜を介してリード部と実装基板上
の電極とを接続することにより、はんだ工程よりも低い
温度で電子部品を実装基板に搭載することができる。
【0017】したがって、電子部品を実装基板へ搭載す
る際の高温負荷を低減することができる。
る際の高温負荷を低減することができる。
【0018】さらに、電子部品の本体部から同一方向に
突出した全てのリード部が、異方性導電膜によって接合
されることにより、個々に独立したリード部が一体にな
るため、リード部の強度を向上することができる。これ
により、リード曲がりなどのリード部の変形を低減する
ことができる。
突出した全てのリード部が、異方性導電膜によって接合
されることにより、個々に独立したリード部が一体にな
るため、リード部の強度を向上することができる。これ
により、リード曲がりなどのリード部の変形を低減する
ことができる。
【0019】また、異方性導電膜をU字形に曲げ成形
し、異方性導電膜の断面形状をU字形とすることによ
り、前記U字形の内部をリード部にはめ込むことがで
き、異方性導電膜をリード部に簡単に取り付けることが
できる。
し、異方性導電膜の断面形状をU字形とすることによ
り、前記U字形の内部をリード部にはめ込むことがで
き、異方性導電膜をリード部に簡単に取り付けることが
できる。
【0020】さらに、電子部品を実装基板に搭載する際
に、はんだを使用しないことにより、はんだ工程を削除
することができる。その結果、電子部品実装工程におけ
る作業時間の短縮を図ることができる。
に、はんだを使用しないことにより、はんだ工程を削除
することができる。その結果、電子部品実装工程におけ
る作業時間の短縮を図ることができる。
【0021】なお、電子部品を実装基板に搭載する際
に、はんだを使用しないことにより、低温プロセス化が
実現できる。したがって、電子部品の本体部が含む水分
量を低減することができる。
に、はんだを使用しないことにより、低温プロセス化が
実現できる。したがって、電子部品の本体部が含む水分
量を低減することができる。
【0022】また、異方性導電膜を加熱して溶かし、さ
らに異方性導電膜を電子部品の本体部から同一方向に突
出した全てのリード部に塗布し、金型を用いて成形を行
うことにより、前記異方性導電膜が同一方向に突出した
全てのリード部に接合する方法においても、高温負荷お
よびリード部の変形を低減することができる。
らに異方性導電膜を電子部品の本体部から同一方向に突
出した全てのリード部に塗布し、金型を用いて成形を行
うことにより、前記異方性導電膜が同一方向に突出した
全てのリード部に接合する方法においても、高温負荷お
よびリード部の変形を低減することができる。
【0023】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて詳細
に説明する。
に説明する。
【0024】(実施例1)図1(a),(b)は本発明に
よる電子部品の一例である半導体集積回路装置の構造の
一実施例を示す斜視図、図2(a), (b), (c)は本発
明による電子部品の一例である半導体集積回路装置の実
装基板への実装方法の一実施例を示す部分断面図であ
る。
よる電子部品の一例である半導体集積回路装置の構造の
一実施例を示す斜視図、図2(a), (b), (c)は本発
明による電子部品の一例である半導体集積回路装置の実
装基板への実装方法の一実施例を示す部分断面図であ
る。
【0025】なお、本実施例1で取り上げる電子部品は
半導体集積回路装置であり、その一例としてガルウィン
グタイプの半導体集積回路装置1の構成について説明す
ると、チップなどの素子である半導体素子2およびその
周辺部が封止された本体部3と、本体部3から2つの方
向に突出しかつ実装基板6の電極6aと電気的に接続す
る複数個のリード部4と、本体部3から同一方向に突出
した全てのリード部4に接合され、リード部4相互には
電気的に導通せず、かつ各々のリード部4を実装基板6
の電極6aに対して電気的に導通する異方性導電膜5と
からなるものである。
半導体集積回路装置であり、その一例としてガルウィン
グタイプの半導体集積回路装置1の構成について説明す
ると、チップなどの素子である半導体素子2およびその
周辺部が封止された本体部3と、本体部3から2つの方
向に突出しかつ実装基板6の電極6aと電気的に接続す
る複数個のリード部4と、本体部3から同一方向に突出
した全てのリード部4に接合され、リード部4相互には
電気的に導通せず、かつ各々のリード部4を実装基板6
の電極6aに対して電気的に導通する異方性導電膜5と
からなるものである。
【0026】ここで、異方性導電膜5は、樹脂中にニッ
ケルなどの微粒子やボールはんだなどの導電性粒子5a
を分散、または配向した電気接続材料であり、接続した
い対向電極間に異方性導電膜5を挟み、熱圧着または加
圧保持して面方向(横方向)の絶縁を保持しつつ、厚さ
方向の前記対向電極間の接続(電気的導通)を行うもの
である。
ケルなどの微粒子やボールはんだなどの導電性粒子5a
を分散、または配向した電気接続材料であり、接続した
い対向電極間に異方性導電膜5を挟み、熱圧着または加
圧保持して面方向(横方向)の絶縁を保持しつつ、厚さ
方向の前記対向電極間の接続(電気的導通)を行うもの
である。
【0027】さらに、異方性導電膜5の厚さは、例え
ば、15〜35μm程度であり、導電性粒子5aの粒子
径は数μm〜数十μm程度である。また、前記樹脂に
は、圧着時のスプリングバック、熱膨張率および信頼性
を考慮して熱可塑性樹脂、熱硬化性樹脂または半熱硬化
性樹脂などの中から選択したものを用いる。
ば、15〜35μm程度であり、導電性粒子5aの粒子
径は数μm〜数十μm程度である。また、前記樹脂に
は、圧着時のスプリングバック、熱膨張率および信頼性
を考慮して熱可塑性樹脂、熱硬化性樹脂または半熱硬化
性樹脂などの中から選択したものを用いる。
【0028】なお、本実施例1の半導体集積回路装置1
は、リード部4に接合する異方性導電膜5の断面形状が
U字形を成すものである。つまり、異方性導電膜5の横
方向の断面形状がU字形を成し、異方性導電膜5が、前
記U字形の内部5bをリード部4にはめ込んだ状態で取
り付けられている。
は、リード部4に接合する異方性導電膜5の断面形状が
U字形を成すものである。つまり、異方性導電膜5の横
方向の断面形状がU字形を成し、異方性導電膜5が、前
記U字形の内部5bをリード部4にはめ込んだ状態で取
り付けられている。
【0029】したがって、前記U字形の内部5bが、半
導体集積回路装置1のリード部4における実装基板6上
の電極6aに接続する面とその反対側の面とに接合して
いる。
導体集積回路装置1のリード部4における実装基板6上
の電極6aに接続する面とその反対側の面とに接合して
いる。
【0030】次に、本実施例1による電子部品の一例で
ある半導体集積回路装置1の実装方法について説明す
る。
ある半導体集積回路装置1の実装方法について説明す
る。
【0031】まず、リード曲げ金型などを用いて異方性
導電膜5をU字形に曲げ成形した後、図1(a)に示す
ように、前記U字形の内部5bを半導体集積回路装置1
の同一方向に突出したリード部4にはめ込む。なお、全
ての方向のリード部4に対して異方性導電膜5の取り付
けを行う(本実施例1の半導体集積回路装置1の場合
は、本体部3に対して左右2つの方向)。
導電膜5をU字形に曲げ成形した後、図1(a)に示す
ように、前記U字形の内部5bを半導体集積回路装置1
の同一方向に突出したリード部4にはめ込む。なお、全
ての方向のリード部4に対して異方性導電膜5の取り付
けを行う(本実施例1の半導体集積回路装置1の場合
は、本体部3に対して左右2つの方向)。
【0032】この時、リード部4に対して異方性導電膜
5を位置決めして取り付ける。前記位置決めの一例とし
ては、半導体集積回路装置1の本体部3の端と異方性導
電膜5の一方の端との位置を合わせるなどである。
5を位置決めして取り付ける。前記位置決めの一例とし
ては、半導体集積回路装置1の本体部3の端と異方性導
電膜5の一方の端との位置を合わせるなどである。
【0033】これにより、本体部3から同一方向に突出
した全てのリード部4と異方性導電膜5とが、リード部
4が異方性導電膜5によって覆われた状態で接合する。
した全てのリード部4と異方性導電膜5とが、リード部
4が異方性導電膜5によって覆われた状態で接合する。
【0034】その後、実装基板6上において半導体集積
回路装置1の所定の位置決め(例えば、半導体集積回路
装置1の本体部3に付されたマークと実装基板6上のマ
ークとの位置を合わせるなど)を行い、実装基板6上に
半導体集積回路装置1を搭載する。
回路装置1の所定の位置決め(例えば、半導体集積回路
装置1の本体部3に付されたマークと実装基板6上のマ
ークとの位置を合わせるなど)を行い、実装基板6上に
半導体集積回路装置1を搭載する。
【0035】ここで、半導体集積回路装置1の搭載の際
には、図2(a),(b),(c)に示すように、実装基板
6上で異方性導電膜5をヒートブロック7によって熱圧
着する。
には、図2(a),(b),(c)に示すように、実装基板
6上で異方性導電膜5をヒートブロック7によって熱圧
着する。
【0036】これにより、異方性導電膜5が溶け、異方
性導電膜5内の導電性粒子5a間が接続され、リード部
4と実装基板6上の電極6aとが電気的に導通し、か
つ、リード部4と実装基板6上の電極6aとを異方性導
電膜5を介して接続することができる。
性導電膜5内の導電性粒子5a間が接続され、リード部
4と実装基板6上の電極6aとが電気的に導通し、か
つ、リード部4と実装基板6上の電極6aとを異方性導
電膜5を介して接続することができる。
【0037】この時、異方性導電膜5はその面方向(横
方向)の絶縁を保持しつつ、厚さ方向の対向電極間(本
実施例1においてはリード部4と実装基板6上の電極6
aとの間)の接続だけを行うため、各々のリード部4相
互には電気的に導通は行われない。
方向)の絶縁を保持しつつ、厚さ方向の対向電極間(本
実施例1においてはリード部4と実装基板6上の電極6
aとの間)の接続だけを行うため、各々のリード部4相
互には電気的に導通は行われない。
【0038】なお、はんだを用いた接続の場合、そのプ
ロセスは240℃もしくはそれを遙に越える高温となる
が、本実施例1の異方性導電膜5を用いた接続の場合、
ヒートブロック7による熱圧着時の温度は180℃程度
であり、前記熱圧着を、例えば30kg/cm2 の荷重で、
15秒程度行うことにより、半導体集積回路装置1を実
装基板6上に搭載することができる。
ロセスは240℃もしくはそれを遙に越える高温となる
が、本実施例1の異方性導電膜5を用いた接続の場合、
ヒートブロック7による熱圧着時の温度は180℃程度
であり、前記熱圧着を、例えば30kg/cm2 の荷重で、
15秒程度行うことにより、半導体集積回路装置1を実
装基板6上に搭載することができる。
【0039】本実施例1による半導体集積回路装置1
(電子部品)およびその実装方法によれば、以下のよう
な効果が得られる。
(電子部品)およびその実装方法によれば、以下のよう
な効果が得られる。
【0040】すなわち、本体部3から同一方向に突出し
た全てのリード部4に接合する異方性導電膜5を有する
半導体集積回路装置1であり、異方性導電膜5を熱圧着
し、異方性導電膜5を介してリード部4と実装基板6上
の電極6aとを接続することにより、はんだ工程よりも
低い温度で半導体集積回路装置1を実装基板6に搭載す
ることができる。
た全てのリード部4に接合する異方性導電膜5を有する
半導体集積回路装置1であり、異方性導電膜5を熱圧着
し、異方性導電膜5を介してリード部4と実装基板6上
の電極6aとを接続することにより、はんだ工程よりも
低い温度で半導体集積回路装置1を実装基板6に搭載す
ることができる。
【0041】したがって、半導体集積回路装置1を実装
基板6へ搭載する際の高温負荷を低減することができ、
半導体集積回路装置1にかかる熱的ストレスを軽減する
ことができる。また、本体部3にクラックが生じること
を防止できる。
基板6へ搭載する際の高温負荷を低減することができ、
半導体集積回路装置1にかかる熱的ストレスを軽減する
ことができる。また、本体部3にクラックが生じること
を防止できる。
【0042】さらに、半導体集積回路装置1の本体部3
から同一方向に突出した全てのリード部4が、異方性導
電膜5によって接合されて一体的に覆われることによ
り、個々に独立したリード部4が一体になるため、リー
ド部4の強度を向上することができる。
から同一方向に突出した全てのリード部4が、異方性導
電膜5によって接合されて一体的に覆われることによ
り、個々に独立したリード部4が一体になるため、リー
ド部4の強度を向上することができる。
【0043】これにより、リード曲がりなどのリード部
4の変形を低減することができ、その結果、実装基板6
上の電極6aとの接続不良などの搭載時のトラブルを減
少させることができる。
4の変形を低減することができ、その結果、実装基板6
上の電極6aとの接続不良などの搭載時のトラブルを減
少させることができる。
【0044】また、異方性導電膜5をU字形に曲げ成形
し、異方性導電膜5の断面形状をU字形とすることによ
り、前記U字形の内部5bをリード部4にはめ込むこと
ができ、異方性導電膜5をリード部4に簡単に取り付け
ることができる。
し、異方性導電膜5の断面形状をU字形とすることによ
り、前記U字形の内部5bをリード部4にはめ込むこと
ができ、異方性導電膜5をリード部4に簡単に取り付け
ることができる。
【0045】その結果、半導体集積回路装置1の実装基
板6に対しての実装性を向上することができる。
板6に対しての実装性を向上することができる。
【0046】さらに、半導体集積回路装置1を実装基板
6に搭載する際に、はんだを使用しないことにより、は
んだ工程を削除することができる。その結果、半導体集
積回路装置1の実装工程における作業時間の短縮を図る
ことができる。
6に搭載する際に、はんだを使用しないことにより、は
んだ工程を削除することができる。その結果、半導体集
積回路装置1の実装工程における作業時間の短縮を図る
ことができる。
【0047】また、半導体集積回路装置1を実装基板6
に搭載する際に、はんだを使用しないことにより、低温
プロセス化が実現できる。したがって、半導体集積回路
装置1の本体部3が含む水分量を低減することができ、
その結果、半導体集積回路装置1の防湿梱包を取り止め
ることができる。
に搭載する際に、はんだを使用しないことにより、低温
プロセス化が実現できる。したがって、半導体集積回路
装置1の本体部3が含む水分量を低減することができ、
その結果、半導体集積回路装置1の防湿梱包を取り止め
ることができる。
【0048】(実施例2)図3(a),(b),(c) は本
発明による電子部品の他の実施例である半導体集積回路
装置の実装基板への実装方法の一例を示す部分断面図で
ある。
発明による電子部品の他の実施例である半導体集積回路
装置の実装基板への実装方法の一例を示す部分断面図で
ある。
【0049】図2および図3を用いて、本実施例2の電
子部品の一例である半導体集積回路装置1の構成につい
て説明すると、チップなどの素子である半導体素子2お
よびその周辺部が封止された本体部3と、本体部3から
2つの方向に突出しかつ実装基板6の電極6aと電気的
に接続する複数個のリード部4と、本体部3から同一方
向に突出した全てのリード部4に接合され、リード部4
相互には電気的に導通せず、かつ各々のリード部4を実
装基板6の電極6aに対して電気的に導通する異方性導
電膜5とからなるものである。
子部品の一例である半導体集積回路装置1の構成につい
て説明すると、チップなどの素子である半導体素子2お
よびその周辺部が封止された本体部3と、本体部3から
2つの方向に突出しかつ実装基板6の電極6aと電気的
に接続する複数個のリード部4と、本体部3から同一方
向に突出した全てのリード部4に接合され、リード部4
相互には電気的に導通せず、かつ各々のリード部4を実
装基板6の電極6aに対して電気的に導通する異方性導
電膜5とからなるものである。
【0050】ここで、本実施例2で用いる異方性導電膜
5の成分および機能は、実施例1で説明したものと全く
同様であるが、その接合方法については実施例1の異方
性導電膜5と異なっている。
5の成分および機能は、実施例1で説明したものと全く
同様であるが、その接合方法については実施例1の異方
性導電膜5と異なっている。
【0051】つまり、本実施例2の半導体集積回路装置
1における異方性導電膜5は、予め加熱して溶かした異
方性導電膜5を半導体集積回路装置1のリード部4に塗
布した後、金型9を用いて、半導体集積回路装置1の本
体部3から同一方向に突出した全てのリード部4を覆う
ように接合したものである。
1における異方性導電膜5は、予め加熱して溶かした異
方性導電膜5を半導体集積回路装置1のリード部4に塗
布した後、金型9を用いて、半導体集積回路装置1の本
体部3から同一方向に突出した全てのリード部4を覆う
ように接合したものである。
【0052】次に、本実施例2による電子部品の一例で
ある半導体集積回路装置1の実装方法について説明す
る。
ある半導体集積回路装置1の実装方法について説明す
る。
【0053】まず、予め異方性導電膜5を加熱して溶か
し、さらに接着剤を混ぜたものを注射器などの押し出し
部材8内に注入しておく。
し、さらに接着剤を混ぜたものを注射器などの押し出し
部材8内に注入しておく。
【0054】続いて、図3(a)に示すように、異方性
導電膜5を押し出し部材8から押し出し、半導体集積回
路装置1の本体部3から同一方向に突出した全てのリー
ド部4に塗布する。
導電膜5を押し出し部材8から押し出し、半導体集積回
路装置1の本体部3から同一方向に突出した全てのリー
ド部4に塗布する。
【0055】その後、図3(b),(c)に示すように、
金型9を用いてリード部4の成形を行う。
金型9を用いてリード部4の成形を行う。
【0056】これにより、半導体集積回路装置1の本体
部3から同一方向に突出した全てのリード部4と異方性
導電膜5とが、リード部4が異方性導電膜5によって覆
われた状態で接合する。
部3から同一方向に突出した全てのリード部4と異方性
導電膜5とが、リード部4が異方性導電膜5によって覆
われた状態で接合する。
【0057】なお、リード部4が異方性導電膜5によっ
て覆われた半導体集積回路装置1の実装基板6(図2参
照)への実装方法は、実施例1で図2(a),(b),
(c)を用いて説明した実装方法と同様であるため、そ
の重複説明は省略する。
て覆われた半導体集積回路装置1の実装基板6(図2参
照)への実装方法は、実施例1で図2(a),(b),
(c)を用いて説明した実装方法と同様であるため、そ
の重複説明は省略する。
【0058】また、本実施例2の半導体集積回路装置1
(電子部品)およびその実装方法によって得られる効果
も、実施例1で説明した効果と同様であるため、その重
複説明は省略する。
(電子部品)およびその実装方法によって得られる効果
も、実施例1で説明した効果と同様であるため、その重
複説明は省略する。
【0059】以上、本発明者によってなされた発明を実
施例に基づき具体的に説明したが、本発明は前記実施例
に限定されるものではなく、その要旨を逸脱しない範囲
で種々変更可能であることは言うまでもない。
施例に基づき具体的に説明したが、本発明は前記実施例
に限定されるものではなく、その要旨を逸脱しない範囲
で種々変更可能であることは言うまでもない。
【0060】例えば、実施例1および2で説明した電子
部品である半導体集積回路装置は、本体部から同一方向
に突出した全てのリード部が異方性導電膜によって覆わ
れて接合するものであったが、図4の他の実施例の正面
図に示すように、異方性導電膜5が、本体部3から同一
方向に突出した全てのリード部4に対して、各々のリー
ド部4における実装基板6(図2参照)の電極6aとの
接続面および前記接続面から本体部3へ続く同一面に接
合されているものであってもよい。
部品である半導体集積回路装置は、本体部から同一方向
に突出した全てのリード部が異方性導電膜によって覆わ
れて接合するものであったが、図4の他の実施例の正面
図に示すように、異方性導電膜5が、本体部3から同一
方向に突出した全てのリード部4に対して、各々のリー
ド部4における実装基板6(図2参照)の電極6aとの
接続面および前記接続面から本体部3へ続く同一面に接
合されているものであってもよい。
【0061】つまり、図4に示す半導体集積回路装置1
は、異方性導電膜5をその横方向の断面形状がL字形を
成すように曲げ成形し、異方性導電膜5に接着剤などを
塗布することにより、各々のリード部4の局部、すなわ
ち各々のリード部4における前記実装基板6の電極6a
との接続面および前記接続面から本体部3へ続く同一面
にだけ異方性導電膜5を取り付けたものである。
は、異方性導電膜5をその横方向の断面形状がL字形を
成すように曲げ成形し、異方性導電膜5に接着剤などを
塗布することにより、各々のリード部4の局部、すなわ
ち各々のリード部4における前記実装基板6の電極6a
との接続面および前記接続面から本体部3へ続く同一面
にだけ異方性導電膜5を取り付けたものである。
【0062】なお、前記L字形の異方性導電膜5が、本
体部3から同一方向に突出した全てのリード部4の前記
局部と接合する半導体集積回路装置1の場合も、実施例
1および2で説明した効果と同様の効果を得ることがで
きる。
体部3から同一方向に突出した全てのリード部4の前記
局部と接合する半導体集積回路装置1の場合も、実施例
1および2で説明した効果と同様の効果を得ることがで
きる。
【0063】また、実施例1および2で説明した電子部
品である半導体集積回路装置は、本体部から2つの方向
にリード部が突出されたものであったが、突出される方
向は単一であっても、また、2つ以上であってもよい。
品である半導体集積回路装置は、本体部から2つの方向
にリード部が突出されたものであったが、突出される方
向は単一であっても、また、2つ以上であってもよい。
【0064】さらに、リード部を実装基板上の電極に接
続する際に異方性導電膜に対して行う熱圧着は、加圧し
て保持するものであってもよい。
続する際に異方性導電膜に対して行う熱圧着は、加圧し
て保持するものであってもよい。
【0065】また、実施例1および2では、本発明によ
る電子部品を半導体集積回路装置として説明したが、半
導体集積回路装置に限らず、実装基板上に搭載して電気
的に導通を行うものであれば、コンデンサや抵抗などの
電子部品であってもよい。
る電子部品を半導体集積回路装置として説明したが、半
導体集積回路装置に限らず、実装基板上に搭載して電気
的に導通を行うものであれば、コンデンサや抵抗などの
電子部品であってもよい。
【0066】
【発明の効果】本願において開示される発明のうち、代
表的なものによって得られる効果を簡単に説明すれば、
以下のとおりである。
表的なものによって得られる効果を簡単に説明すれば、
以下のとおりである。
【0067】(1).本体部から同一方向に突出した全
てのリード部に接合する異方性導電膜を有する電子部品
であり、前記異方性導電膜を熱圧着または加圧し、前記
異方性導電膜を介してリード部と実装基板上の電極とを
接続することにより、はんだ工程よりも低い温度で電子
部品を実装基板に搭載することができる。
てのリード部に接合する異方性導電膜を有する電子部品
であり、前記異方性導電膜を熱圧着または加圧し、前記
異方性導電膜を介してリード部と実装基板上の電極とを
接続することにより、はんだ工程よりも低い温度で電子
部品を実装基板に搭載することができる。
【0068】したがって、電子部品を実装基板へ搭載す
る際の高温負荷を低減することができ、電子部品にかか
る熱的ストレスを軽減することができる。また、電子部
品の本体部にクラックが生じることを防止できる。
る際の高温負荷を低減することができ、電子部品にかか
る熱的ストレスを軽減することができる。また、電子部
品の本体部にクラックが生じることを防止できる。
【0069】(2).電子部品の本体部から同一方向に
突出した全てのリード部が、異方性導電膜によって接合
されて覆われることにより、個々に独立したリード部が
一体になるため、リード部の強度を向上することができ
る。
突出した全てのリード部が、異方性導電膜によって接合
されて覆われることにより、個々に独立したリード部が
一体になるため、リード部の強度を向上することができ
る。
【0070】これにより、リード曲がりなどのリード部
の変形を低減することができ、その結果、実装基板上の
電極との接続不良などの搭載時のトラブルを減少させる
ことができる。
の変形を低減することができ、その結果、実装基板上の
電極との接続不良などの搭載時のトラブルを減少させる
ことができる。
【0071】(3).異方性導電膜をU字形に曲げ成形
し、異方性導電膜の断面形状をU字形とすることによ
り、前記U字形の内部をリード部にはめ込むことがで
き、異方性導電膜をリード部に簡単に取り付けることが
できる。その結果、電子部品の実装基板に対しての実装
性を向上することができる。
し、異方性導電膜の断面形状をU字形とすることによ
り、前記U字形の内部をリード部にはめ込むことがで
き、異方性導電膜をリード部に簡単に取り付けることが
できる。その結果、電子部品の実装基板に対しての実装
性を向上することができる。
【0072】(4).電子部品を実装基板に搭載する際
に、はんだを使用しないことにより、はんだ工程を削除
することができる。その結果、電子部品実装工程におけ
る作業時間の短縮を図ることができる。
に、はんだを使用しないことにより、はんだ工程を削除
することができる。その結果、電子部品実装工程におけ
る作業時間の短縮を図ることができる。
【0073】(5).電子部品を実装基板に搭載する際
に、はんだを使用しないことにより、低温プロセス化が
実現できるため、電子部品の本体部が含む水分量を低減
することができる。その結果、電子部品の防湿梱包を取
り止めることができる。
に、はんだを使用しないことにより、低温プロセス化が
実現できるため、電子部品の本体部が含む水分量を低減
することができる。その結果、電子部品の防湿梱包を取
り止めることができる。
【0074】(6).異方性導電膜を加熱して溶かし、
さらに異方性導電膜を電子部品の本体部から同一方向に
突出した全てのリード部に塗布し、金型を用いて成形を
行うことにより、前記異方性導電膜が同一方向に突出し
た全てのリード部に接合する方法においても、高温負荷
およびリード部の変形を低減することができる。
さらに異方性導電膜を電子部品の本体部から同一方向に
突出した全てのリード部に塗布し、金型を用いて成形を
行うことにより、前記異方性導電膜が同一方向に突出し
た全てのリード部に接合する方法においても、高温負荷
およびリード部の変形を低減することができる。
【図1】(a),(b)は本発明による電子部品の一例で
ある半導体集積回路装置の構造の一実施例を示す斜視図
である。
ある半導体集積回路装置の構造の一実施例を示す斜視図
である。
【図2】(a),(b),(c)は本発明による電子部品の
一例である半導体集積回路装置の実装基板への実装方法
の一実施例を示す部分断面図である。
一例である半導体集積回路装置の実装基板への実装方法
の一実施例を示す部分断面図である。
【図3】(a),(b),(c)は本発明による電子部品の
他の実施例である半導体集積回路装置の実装基板への実
装方法の一例を示す部分断面図である。
他の実施例である半導体集積回路装置の実装基板への実
装方法の一例を示す部分断面図である。
【図4】本発明による電子部品の他の実施例である半導
体集積回路装置の構造の一例を示す正面図である。
体集積回路装置の構造の一例を示す正面図である。
1 半導体集積回路装置(電子部品) 2 半導体素子(素子) 3 本体部 4 リード部 5 異方性導電膜 5a 導電性粒子 5b U字形の内部 6 実装基板 6a 電極 7 ヒートブロック 8 押し出し部材 9 金型
Claims (6)
- 【請求項1】 実装基板に搭載される電子部品であっ
て、 素子およびその周辺部が封止された本体部と、 前記本体部から単一もしくは複数の方向にそれぞれ突出
し、かつ前記実装基板の電極と電気的に接続する複数個
のリード部と、 前記本体部から同一方向に突出した全ての前記リード部
に接合され、前記リード部相互には電気的に導通せず、
かつ前記各々のリード部を前記実装基板の電極に対して
電気的に導通する異方性導電膜とを有することを特徴と
する電子部品。 - 【請求項2】 請求項1記載の電子部品であって、前記
異方性導電膜の断面形状がU字形を成し、前記異方性導
電膜が前記U字形の内部を前記リード部にはめ込んだ状
態で接合されていることを特徴とする電子部品。 - 【請求項3】 請求項1記載の電子部品であって、前記
異方性導電膜は前記本体部から同一方向に突出した全て
のリード部に対して、前記各々のリード部における前記
実装基板の電極との接続面および前記接続面から前記本
体部へ続く同一面に接合されていることを特徴とする電
子部品。 - 【請求項4】 実装基板に搭載される電子部品の実装方
法であって、 前記電子部品の複数個のリード部相互には電気的に導通
せず、かつ前記各々のリード部を前記実装基板の電極に
対して電気的に導通する異方性導電膜が、前記電子部品
の本体部から同一方向に突出した全ての前記リード部に
接合し、 前記実装基板上で前記異方性導電膜を熱圧着または加圧
することにより、前記リード部と前記実装基板上の電極
とを前記異方性導電膜を介して接続することを特徴とす
る電子部品の実装方法。 - 【請求項5】 請求項4記載の電子部品の実装方法であ
って、 前記異方性導電膜をU字形に曲げ成形し、 前記U字形の内部を前記リード部にはめ込むことによ
り、前記異方性導電膜が前記電子部品の本体部から同一
方向に突出した全ての前記リード部に接合することを特
徴とする電子部品の実装方法。 - 【請求項6】 請求項4記載の電子部品の実装方法であ
って、 前記異方性導電膜を加熱して溶かし、 前記電子部品の本体部から同一方向に突出した全ての前
記リード部に前記異方性導電膜を塗布し、 金型を用いて成形を行うことにより、前記異方性導電膜
が前記電子部品の本体部から同一方向に突出した全ての
前記リード部に接合することを特徴とする電子部品の実
装方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6303318A JPH08162505A (ja) | 1994-12-07 | 1994-12-07 | 電子部品およびその実装方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6303318A JPH08162505A (ja) | 1994-12-07 | 1994-12-07 | 電子部品およびその実装方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08162505A true JPH08162505A (ja) | 1996-06-21 |
Family
ID=17919529
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6303318A Pending JPH08162505A (ja) | 1994-12-07 | 1994-12-07 | 電子部品およびその実装方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08162505A (ja) |
-
1994
- 1994-12-07 JP JP6303318A patent/JPH08162505A/ja active Pending
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