JPH08163396A - 映像信号処理装置 - Google Patents
映像信号処理装置Info
- Publication number
- JPH08163396A JPH08163396A JP6304634A JP30463494A JPH08163396A JP H08163396 A JPH08163396 A JP H08163396A JP 6304634 A JP6304634 A JP 6304634A JP 30463494 A JP30463494 A JP 30463494A JP H08163396 A JPH08163396 A JP H08163396A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- frame reference
- reference signal
- vertical
- phase
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Synchronizing For Television (AREA)
- Television Signal Processing For Recording (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 入力信号の垂直同期の位相が、大きく変化し
た場合にも、安定した記録制御を行うことを目的とす
る。 【構成】 垂直同期信号検出回路102により検出され
た垂直同期信号によりフレーム基準信号a111を生成
するフレーム基準信号生成回路a107と、フレーム基
準信号a111とフレーム基準信号b112とによりP
LL109で制御されるクロック110によりフレーム
基準信号b112を生成するフレーム基準信号生成回路
b108とを設け、フレーム基準信号a111とフレー
ム基準信号b112との位相を位相制御回路a105で
制御することにより、入力同期信号の垂直同期信号の位
相が大きく変化した場合でも、PLLのロックが外れる
のを防ぎ、主信号処理部114が乱れるのを防ぐことに
より、安定した記録制御を行うことができる。
た場合にも、安定した記録制御を行うことを目的とす
る。 【構成】 垂直同期信号検出回路102により検出され
た垂直同期信号によりフレーム基準信号a111を生成
するフレーム基準信号生成回路a107と、フレーム基
準信号a111とフレーム基準信号b112とによりP
LL109で制御されるクロック110によりフレーム
基準信号b112を生成するフレーム基準信号生成回路
b108とを設け、フレーム基準信号a111とフレー
ム基準信号b112との位相を位相制御回路a105で
制御することにより、入力同期信号の垂直同期信号の位
相が大きく変化した場合でも、PLLのロックが外れる
のを防ぎ、主信号処理部114が乱れるのを防ぐことに
より、安定した記録制御を行うことができる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、アナログの映像信号を
ディジタルに変換し、ディジタル状態で記録する、映像
信号処理装置に関するものである。
ディジタルに変換し、ディジタル状態で記録する、映像
信号処理装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図7に従来の映像信号処理装置の1例を
示す。701は、映像信号の同期信号である。702
は、同期信号701より垂直同期信号を検出し垂直同期
位置信号703を生成する垂直同期信号検出回路であ
る。704は、垂直同期位置信号703に従い、極性を
トグルさせてフレーム基準信号a705を生成するフレ
ーム基準信号生成回路aである。706は、クロック7
08で動作するカウンタを持ち、カウンタの値により、
フレーム基準信号b709を生成するフレーム基準信号
生成回路bである。707は、フレーム基準信号a70
5とフレーム基準信号b709との位相差によりクロッ
ク708の周期を制御するPLLである。710は、映
像信号の画像データである。711は、フレーム基準信
号a705とフレーム基準信号b709とを基準に、動
作クロック708でフレーム単位の処理を行い、画像デ
ータ710を処理し記録データ712を生成する主信号
処理部である。しかしながら、主信号処理部711は、
フレーム基準信号a705とフレーム基準信号b709
との位相が、例えば±45度以上ずれると、正常な記録
データ712を生成することができない。713は、記
録データ712を磁気テープ714へ記録する磁気記録
ヘッドである。
示す。701は、映像信号の同期信号である。702
は、同期信号701より垂直同期信号を検出し垂直同期
位置信号703を生成する垂直同期信号検出回路であ
る。704は、垂直同期位置信号703に従い、極性を
トグルさせてフレーム基準信号a705を生成するフレ
ーム基準信号生成回路aである。706は、クロック7
08で動作するカウンタを持ち、カウンタの値により、
フレーム基準信号b709を生成するフレーム基準信号
生成回路bである。707は、フレーム基準信号a70
5とフレーム基準信号b709との位相差によりクロッ
ク708の周期を制御するPLLである。710は、映
像信号の画像データである。711は、フレーム基準信
号a705とフレーム基準信号b709とを基準に、動
作クロック708でフレーム単位の処理を行い、画像デ
ータ710を処理し記録データ712を生成する主信号
処理部である。しかしながら、主信号処理部711は、
フレーム基準信号a705とフレーム基準信号b709
との位相が、例えば±45度以上ずれると、正常な記録
データ712を生成することができない。713は、記
録データ712を磁気テープ714へ記録する磁気記録
ヘッドである。
【0003】以下、図8にタイミング図を示し、各ブロ
ックの動作について説明する。図8の同期信号701の
LOWの部分が、垂直同期信号である。タイミング80
1,802,807,808,809のとき、垂直同期
信号検出回路702は、垂直同期信号810,811,
812,813,814を検出することができ、垂直同
期位置信号815,816,821,822,823を
出力することができる。しかし垂直同期信号がない82
4の期間では、垂直同期信号の周期性を利用し、垂直同
期信号の周期825で、順に垂直同期位置信号817,
818,819,820を生成する。しかし、垂直同期
信号がない状態から、最初の垂直同期信号812を検出
したとき、垂直同期信号の位相が変化してしまう場合が
ある。このような場合、垂直同期位置信号820と垂直
同期位置信号821の間隔826が、それまでの垂直同
期信号の周期825に比べて、極端に短くなる。そうし
た場合、垂直同期位置信号703により極性をトグルさ
せるフレーム基準信号a705は、周期827の部分が
短くなってしまう。それに比べて、フレーム基準信号b
709は、PLL707により制御されるクロック70
8を基準に生成されるので、急に位相が変化することな
く、徐々にフレーム基準信号a705に位相を合わせる
方向に周期が変化する。すなわち、フレーム基準信号a
705とフレーム基準信号b709との位相が異なっ
た、タイミング807から次にフレーム基準信号a70
5とフレーム基準信号b709との位相が一致するまで
主信号処理部711、磁気記録ヘッド713は、安定し
た記録動作ができない。その結果、正しいフレーム単位
で信号処理を行うことができず、記録した映像信号は、
乱れたものになってしまう。
ックの動作について説明する。図8の同期信号701の
LOWの部分が、垂直同期信号である。タイミング80
1,802,807,808,809のとき、垂直同期
信号検出回路702は、垂直同期信号810,811,
812,813,814を検出することができ、垂直同
期位置信号815,816,821,822,823を
出力することができる。しかし垂直同期信号がない82
4の期間では、垂直同期信号の周期性を利用し、垂直同
期信号の周期825で、順に垂直同期位置信号817,
818,819,820を生成する。しかし、垂直同期
信号がない状態から、最初の垂直同期信号812を検出
したとき、垂直同期信号の位相が変化してしまう場合が
ある。このような場合、垂直同期位置信号820と垂直
同期位置信号821の間隔826が、それまでの垂直同
期信号の周期825に比べて、極端に短くなる。そうし
た場合、垂直同期位置信号703により極性をトグルさ
せるフレーム基準信号a705は、周期827の部分が
短くなってしまう。それに比べて、フレーム基準信号b
709は、PLL707により制御されるクロック70
8を基準に生成されるので、急に位相が変化することな
く、徐々にフレーム基準信号a705に位相を合わせる
方向に周期が変化する。すなわち、フレーム基準信号a
705とフレーム基準信号b709との位相が異なっ
た、タイミング807から次にフレーム基準信号a70
5とフレーム基準信号b709との位相が一致するまで
主信号処理部711、磁気記録ヘッド713は、安定し
た記録動作ができない。その結果、正しいフレーム単位
で信号処理を行うことができず、記録した映像信号は、
乱れたものになってしまう。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
従来の構成では、入力された映像信号の垂直同期信号の
位相が大きく変化した場合、フレーム基準信号a705
と、フレーム基準信号b709との位相が大きく変わっ
てしまい、PLL707のロックが外れ、再びロックす
るまで数フレームから数十フレームかかってしまう。こ
の間主信号処理部711は、安定した記録ができない為
に、記録した信号を再生した場合映像として意味を持た
ない乱れた映像になってしまうという問題点を有してい
た。
従来の構成では、入力された映像信号の垂直同期信号の
位相が大きく変化した場合、フレーム基準信号a705
と、フレーム基準信号b709との位相が大きく変わっ
てしまい、PLL707のロックが外れ、再びロックす
るまで数フレームから数十フレームかかってしまう。こ
の間主信号処理部711は、安定した記録ができない為
に、記録した信号を再生した場合映像として意味を持た
ない乱れた映像になってしまうという問題点を有してい
た。
【0005】本発明は上記従来の問題点を解決するもの
で、入力された映像信号の垂直同期信号の位相が変化し
た場合にも、フレーム基準信号aとフレーム基準信号b
との位相を同期させることにより、PLLのロックが外
れることなく、安定した記録をすることができる映像信
号処理装置を提供することを目的とする。
で、入力された映像信号の垂直同期信号の位相が変化し
た場合にも、フレーム基準信号aとフレーム基準信号b
との位相を同期させることにより、PLLのロックが外
れることなく、安定した記録をすることができる映像信
号処理装置を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に本発明の映像信号処理装置は、映像信号の同期信号か
ら垂直同期信号を検出し、垂直同期位置信号と垂直同期
信号検出フラグとを出力する垂直同期信号検出手段と、
垂直同期信号検出フラグにより、垂直同期信号が未検出
の状態から検出状態へ変化したとき、位相制御信号aを
出力する位相制御手段aと、垂直同期位置信号と、位相
制御信号aとにより、フレーム基準信号aを生成するフ
レーム基準信号生成手段aと、クロックを分周すること
により、フレーム基準信号bを生成し、位相制御信号a
によりフレーム基準信号bの位相を制御するフレーム基
準信号生成手段bと、フレーム基準信号aと、フレーム
基準信号bとにより、フレーム基準信号aと位相が同期
する周波数のクロックを制御するPLLとを備えるとい
う構成を有している。
に本発明の映像信号処理装置は、映像信号の同期信号か
ら垂直同期信号を検出し、垂直同期位置信号と垂直同期
信号検出フラグとを出力する垂直同期信号検出手段と、
垂直同期信号検出フラグにより、垂直同期信号が未検出
の状態から検出状態へ変化したとき、位相制御信号aを
出力する位相制御手段aと、垂直同期位置信号と、位相
制御信号aとにより、フレーム基準信号aを生成するフ
レーム基準信号生成手段aと、クロックを分周すること
により、フレーム基準信号bを生成し、位相制御信号a
によりフレーム基準信号bの位相を制御するフレーム基
準信号生成手段bと、フレーム基準信号aと、フレーム
基準信号bとにより、フレーム基準信号aと位相が同期
する周波数のクロックを制御するPLLとを備えるとい
う構成を有している。
【0007】また、映像信号の同期信号から垂直同期信
号を検出し、垂直同期位置信号と垂直同期信号検出フラ
グとを出力する垂直同期信号検出手段と、垂直同期位置
信号により、フレーム基準信号cを生成するフレーム基
準信号生成手段cと、垂直同期信号検出フラグとフレー
ム基準信号cとにより、垂直同期信号が未検出の状態か
ら検出状態へ変化したとき、位相制御信号bを出力する
位相制御手段bと、クロックを分周することにより、フ
レーム基準信号dを生成し、位相制御信号bにより位相
を制御するフレーム基準信号生成手段dと、フレーム基
準信号cと、フレーム基準信号dとにより、フレーム基
準信号cと位相が同期したクロックを制御するPLLと
を備えるという構成を有している。
号を検出し、垂直同期位置信号と垂直同期信号検出フラ
グとを出力する垂直同期信号検出手段と、垂直同期位置
信号により、フレーム基準信号cを生成するフレーム基
準信号生成手段cと、垂直同期信号検出フラグとフレー
ム基準信号cとにより、垂直同期信号が未検出の状態か
ら検出状態へ変化したとき、位相制御信号bを出力する
位相制御手段bと、クロックを分周することにより、フ
レーム基準信号dを生成し、位相制御信号bにより位相
を制御するフレーム基準信号生成手段dと、フレーム基
準信号cと、フレーム基準信号dとにより、フレーム基
準信号cと位相が同期したクロックを制御するPLLと
を備えるという構成を有している。
【0008】また、映像信号の同期信号から垂直同期信
号を検出し、垂直同期位置信号と垂直同期信号検出フラ
グとを出力する垂直同期信号検出手段と、映像信号の同
期信号よりフィールドの偶奇を判別し判別結果を出力す
るフィールド判別手段と、垂直同期信号検出フラグと、
フィールド判別結果とにより、垂直同期信号が未検出の
状態から検出状態へ変化したとき、位相制御信号cを出
力する位相制御手段cと、垂直同期位置信号と、位相制
御信号cとにより、フレーム基準信号eを生成するフレ
ーム基準信号生成手段eと、クロックを分周することに
より、フレーム基準信号fを生成し、位相制御信号cに
より位相を制御するフレーム基準信号生成手段fと、フ
レーム基準信号eと、フレーム基準信号fとにより、フ
レーム基準信号eと位相が同期したクロックを制御する
PLLとを備えるという構成を有している。
号を検出し、垂直同期位置信号と垂直同期信号検出フラ
グとを出力する垂直同期信号検出手段と、映像信号の同
期信号よりフィールドの偶奇を判別し判別結果を出力す
るフィールド判別手段と、垂直同期信号検出フラグと、
フィールド判別結果とにより、垂直同期信号が未検出の
状態から検出状態へ変化したとき、位相制御信号cを出
力する位相制御手段cと、垂直同期位置信号と、位相制
御信号cとにより、フレーム基準信号eを生成するフレ
ーム基準信号生成手段eと、クロックを分周することに
より、フレーム基準信号fを生成し、位相制御信号cに
より位相を制御するフレーム基準信号生成手段fと、フ
レーム基準信号eと、フレーム基準信号fとにより、フ
レーム基準信号eと位相が同期したクロックを制御する
PLLとを備えるという構成を有している。
【0009】
【作用】本発明は上記した構成により、入力された映像
信号の垂直同期信号の位相が変化した場合にも、フレー
ム基準信号aとフレーム基準信号bとの位相を同期させ
ることにより、PLLのロックが外れることなく、安定
した記録をすることができる。
信号の垂直同期信号の位相が変化した場合にも、フレー
ム基準信号aとフレーム基準信号bとの位相を同期させ
ることにより、PLLのロックが外れることなく、安定
した記録をすることができる。
【0010】
(第1の実施例)以下に本発明の第1の実施例を示す。
図1に本発明の第1の実施例における映像信号処理装置
のブロック図を示す。
図1に本発明の第1の実施例における映像信号処理装置
のブロック図を示す。
【0011】101は、映像信号の同期信号である。1
02は、同期信号101より垂直同期信号を検出し、垂
直同期位置信号103と垂直同期信号検出フラグ104
とを出力する垂直同期信号検出回路である。105は、
垂直同期信号検出フラグ104より、垂直同期信号が未
検出の状態から、最初の垂直同期信号を検出したとき、
位相制御信号a106を出力する位相制御回路aであ
る。107は、垂直同期位置信号103のタイミング
で、フレーム基準信号a111をトグルさせるフレーム
基準信号生成回路aである。また、フレーム基準信号生
成回路a107は、位相制御信号a106が入力される
と、フレーム基準信号a111の極性に関わらず、フレ
ーム基準信号a111を強制的にHIGHにするフレー
ム基準信号生成回路aである。108は、クロック11
0で動作するカウンタを持ち、カウンタの値により、フ
レーム基準信号b112を生成し、位相制御信号a10
6が入力されると、フレーム基準信号b112を強制的
にHIGHにし、カウンタ値を新たな位相にセットする
フレーム基準信号生成回路bである。109は、フレー
ム基準信号a111とフレーム基準信号b112との位
相差により、クロック110の周波数を制御するPLL
である。113は、映像信号の画像データである。11
4は、フレーム基準信号a111とフレーム基準信号b
112とを基準に、動作クロック110でフレーム単位
の処理を行い、画像データ113を処理し記録データ1
15を生成する主信号処理部。しかしながら、主信号処
理部114は、フレーム基準信号a111とフレーム基
準信号b112との位相が、例えば±45度以上ずれる
と、正常な記録データ115を生成することができな
い。116は、記録データ115を磁気テープ117へ
記録する磁気記録ヘッドである。
02は、同期信号101より垂直同期信号を検出し、垂
直同期位置信号103と垂直同期信号検出フラグ104
とを出力する垂直同期信号検出回路である。105は、
垂直同期信号検出フラグ104より、垂直同期信号が未
検出の状態から、最初の垂直同期信号を検出したとき、
位相制御信号a106を出力する位相制御回路aであ
る。107は、垂直同期位置信号103のタイミング
で、フレーム基準信号a111をトグルさせるフレーム
基準信号生成回路aである。また、フレーム基準信号生
成回路a107は、位相制御信号a106が入力される
と、フレーム基準信号a111の極性に関わらず、フレ
ーム基準信号a111を強制的にHIGHにするフレー
ム基準信号生成回路aである。108は、クロック11
0で動作するカウンタを持ち、カウンタの値により、フ
レーム基準信号b112を生成し、位相制御信号a10
6が入力されると、フレーム基準信号b112を強制的
にHIGHにし、カウンタ値を新たな位相にセットする
フレーム基準信号生成回路bである。109は、フレー
ム基準信号a111とフレーム基準信号b112との位
相差により、クロック110の周波数を制御するPLL
である。113は、映像信号の画像データである。11
4は、フレーム基準信号a111とフレーム基準信号b
112とを基準に、動作クロック110でフレーム単位
の処理を行い、画像データ113を処理し記録データ1
15を生成する主信号処理部。しかしながら、主信号処
理部114は、フレーム基準信号a111とフレーム基
準信号b112との位相が、例えば±45度以上ずれる
と、正常な記録データ115を生成することができな
い。116は、記録データ115を磁気テープ117へ
記録する磁気記録ヘッドである。
【0012】以下、図2にタイミング図を示し、各ブロ
ックについて説明する。210,211,212,21
3,214が垂直同期信号を表す。210と211は同
位相の垂直同期信号であり、212と213と214は
210,211と位相の異なる垂直同期信号である。垂
直同期信号検出回路102は、同期信号101より、垂
直同期信号を検出し、垂直同期位置信号103を出力す
る。しかし、垂直同期信号検出回路102は、垂直同期
信号のない期間224では、垂直同期信号210,21
1と同位相でかつ、同周期である垂直同期位置信号10
3を出力する。よって、タイミング203のとき217
を、タイミング204のとき218を、タイミング20
5のとき219を、タイミング206のとき220をそ
れぞれ出力する。また、垂直同期信号検出回路102
は、垂直同期信号が連続して3回分検出できなかったと
き、すなわちタイミング205のとき、垂直同期信号検
出フラグ104を未検出状態、例えばLOWにする。次
に、垂直同期信号検出回路102は、改めて垂直同期信
号を検出したとき、すなわちタイミング207のとき、
垂直同期信号検出フラグ104を検出状態、例えばHI
GHにする。このようにして垂直同期位置信号103
と、垂直同期信号検出フラグ104を生成する。位相制
御回路a105は、垂直同期信号検出フラグ104が未
検出状態から検出状態になったとき、本実施例の場合
は、垂直同期信号検出フラグ104の立ち上がりを検出
し、位相制御信号a106を出力する。フレーム基準信
号生成回路a107は、垂直同期位置信号103により
タイミングを制御され、フレーム基準信号a111をト
グルさせる。また、フレーム基準信号生成回路a107
は、位相制御信号a106が入力されると、例えば、フ
レーム基準信号a111をHIGHにセットする。フレ
ーム基準信号生成回路a107の入力信号と出力信号と
の関係を(表1)に示す。Xは、前値保持を表す。
ックについて説明する。210,211,212,21
3,214が垂直同期信号を表す。210と211は同
位相の垂直同期信号であり、212と213と214は
210,211と位相の異なる垂直同期信号である。垂
直同期信号検出回路102は、同期信号101より、垂
直同期信号を検出し、垂直同期位置信号103を出力す
る。しかし、垂直同期信号検出回路102は、垂直同期
信号のない期間224では、垂直同期信号210,21
1と同位相でかつ、同周期である垂直同期位置信号10
3を出力する。よって、タイミング203のとき217
を、タイミング204のとき218を、タイミング20
5のとき219を、タイミング206のとき220をそ
れぞれ出力する。また、垂直同期信号検出回路102
は、垂直同期信号が連続して3回分検出できなかったと
き、すなわちタイミング205のとき、垂直同期信号検
出フラグ104を未検出状態、例えばLOWにする。次
に、垂直同期信号検出回路102は、改めて垂直同期信
号を検出したとき、すなわちタイミング207のとき、
垂直同期信号検出フラグ104を検出状態、例えばHI
GHにする。このようにして垂直同期位置信号103
と、垂直同期信号検出フラグ104を生成する。位相制
御回路a105は、垂直同期信号検出フラグ104が未
検出状態から検出状態になったとき、本実施例の場合
は、垂直同期信号検出フラグ104の立ち上がりを検出
し、位相制御信号a106を出力する。フレーム基準信
号生成回路a107は、垂直同期位置信号103により
タイミングを制御され、フレーム基準信号a111をト
グルさせる。また、フレーム基準信号生成回路a107
は、位相制御信号a106が入力されると、例えば、フ
レーム基準信号a111をHIGHにセットする。フレ
ーム基準信号生成回路a107の入力信号と出力信号と
の関係を(表1)に示す。Xは、前値保持を表す。
【0013】
【表1】
【0014】フレーム基準信号生成回路b108は、ク
ロック110により、カウンタを動作させフレーム基準
信号b112を生成する。例えば、1フレームが100
0クロックの場合、カウンタは、0から999までカウ
ントする。フレーム基準信号生成回路b108は、カウ
ンタの値が0のとき、フレーム基準信号b112をHI
GHにし、カウンタの値が499のとき、フレーム基準
信号b112をLOWにする。また、フレーム基準信号
生成回路b108は、位相制御信号a106が入力され
ると、例えば、フレーム基準信号b112をHIGHに
セットする。位相制御信号a106とカウンタとフレー
ム基準信号b112の関係を(表2)に示す。
ロック110により、カウンタを動作させフレーム基準
信号b112を生成する。例えば、1フレームが100
0クロックの場合、カウンタは、0から999までカウ
ントする。フレーム基準信号生成回路b108は、カウ
ンタの値が0のとき、フレーム基準信号b112をHI
GHにし、カウンタの値が499のとき、フレーム基準
信号b112をLOWにする。また、フレーム基準信号
生成回路b108は、位相制御信号a106が入力され
ると、例えば、フレーム基準信号b112をHIGHに
セットする。位相制御信号a106とカウンタとフレー
ム基準信号b112の関係を(表2)に示す。
【0015】
【表2】
【0016】PLL109は、フレーム基準信号a11
1と、フレーム基準信号b112との位相差がなくなる
方向にクロック110を制御する。主信号処理部114
は、フレーム基準信号a111に同期した映像信号のデ
ータ113を、フレーム基準信号a111を基準に信号
処理する。そして、フレーム基準信号b112を基準に
記録データ115を出力する。磁気記録ヘッド116
は、記録データ115を磁気テープ117に記録する。
1と、フレーム基準信号b112との位相差がなくなる
方向にクロック110を制御する。主信号処理部114
は、フレーム基準信号a111に同期した映像信号のデ
ータ113を、フレーム基準信号a111を基準に信号
処理する。そして、フレーム基準信号b112を基準に
記録データ115を出力する。磁気記録ヘッド116
は、記録データ115を磁気テープ117に記録する。
【0017】以上の構成により、映像信号の垂直同期信
号の位相が大きく変化した場合、PLL109と主信号
処理部114とに入力されるフレーム基準信号a111
とフレーム基準信号b112とを共にセットすることに
より、フレーム基準信号a111とフレーム基準信号b
112との位相を合わせる。その結果、主信号処理部1
14、磁気記録ヘッド116は、フレーム同期が乱れる
ことなく、安定した記録動作を行うことができる。
号の位相が大きく変化した場合、PLL109と主信号
処理部114とに入力されるフレーム基準信号a111
とフレーム基準信号b112とを共にセットすることに
より、フレーム基準信号a111とフレーム基準信号b
112との位相を合わせる。その結果、主信号処理部1
14、磁気記録ヘッド116は、フレーム同期が乱れる
ことなく、安定した記録動作を行うことができる。
【0018】(第2の実施例)以下に本発明の第2の実
施例を示す。図3に本発明の第2の実施例における映像
信号処理装置のブロック図を示し、図4にタイミング図
を示す。
施例を示す。図3に本発明の第2の実施例における映像
信号処理装置のブロック図を示し、図4にタイミング図
を示す。
【0019】101は、映像信号の同期信号である。1
02は、同期信号101より垂直同期信号を検出し、垂
直同期位置信号103と垂直同期信号検出フラグ104
とを出力する垂直同期信号検出回路である。305は、
垂直同期信号検出フラグ104より、垂直同期信号が未
検出の状態から、最初の垂直同期信号を検出したとき、
フレーム基準信号c311の位相により、フレーム基準
信号d312をセットもしくは、リセットするための位
相制御信号b306を出力する位相制御回路bである。
307は、垂直同期位置信号103に従い、フレーム基
準信号c311をトグルさせるフレーム基準信号生成回
路cである。308は、クロック110で動作するカウ
ンタを持ち、カウンタの値により、フレーム基準信号d
312を生成するフレーム基準信号生成回路dである。
また、フレーム基準信号生成回路d308は、位相制御
信号b306が入力されると、位相制御信号b306の
値により、フレーム基準信号d312を制御する。10
9は、フレーム基準信号c311とフレーム基準信号d
312との位相差により、クロック110の周波数を制
御するPLLである。113は、映像信号の画像データ
である。114は、フレーム基準信号c311とフレー
ム基準信号d312とを基準に、動作クロック110で
フレーム単位の処理を行い、画像データ113を処理し
記録データ115を生成する主信号処理部である。しか
しながら、主信号処理部114は、フレーム基準信号c
311とフレーム基準信号d312との位相が、例えば
±45度以上ずれると、正常な記録データ115を生成
することができない。116は、記録データ115を磁
気テープ117へ記録する磁気記録ヘッドである。
02は、同期信号101より垂直同期信号を検出し、垂
直同期位置信号103と垂直同期信号検出フラグ104
とを出力する垂直同期信号検出回路である。305は、
垂直同期信号検出フラグ104より、垂直同期信号が未
検出の状態から、最初の垂直同期信号を検出したとき、
フレーム基準信号c311の位相により、フレーム基準
信号d312をセットもしくは、リセットするための位
相制御信号b306を出力する位相制御回路bである。
307は、垂直同期位置信号103に従い、フレーム基
準信号c311をトグルさせるフレーム基準信号生成回
路cである。308は、クロック110で動作するカウ
ンタを持ち、カウンタの値により、フレーム基準信号d
312を生成するフレーム基準信号生成回路dである。
また、フレーム基準信号生成回路d308は、位相制御
信号b306が入力されると、位相制御信号b306の
値により、フレーム基準信号d312を制御する。10
9は、フレーム基準信号c311とフレーム基準信号d
312との位相差により、クロック110の周波数を制
御するPLLである。113は、映像信号の画像データ
である。114は、フレーム基準信号c311とフレー
ム基準信号d312とを基準に、動作クロック110で
フレーム単位の処理を行い、画像データ113を処理し
記録データ115を生成する主信号処理部である。しか
しながら、主信号処理部114は、フレーム基準信号c
311とフレーム基準信号d312との位相が、例えば
±45度以上ずれると、正常な記録データ115を生成
することができない。116は、記録データ115を磁
気テープ117へ記録する磁気記録ヘッドである。
【0020】以下、図4にタイミング図を示し、各ブロ
ックについて説明する。ただし102,109,11
4,116については、第1の実施例と同一の動作をす
るので、ここでは説明を省略する。フレーム基準信号生
成回路c307は、垂直同期位置信号103が入力され
たときすなわち、タイミング201〜209のときフレ
ーム基準信号c311の極性をトグルさせる。位相制御
回路b305は、垂直同期信号検出フラグ104が未検
出状態から検出状態になったとき、垂直同期信号検出フ
ラグ104の立ち上がりを検出し、その時のフレーム基
準信号c311の極性に応じた位相制御信号306を出
力する。位相制御回路b305の入力信号と出力信号の
関係を(表3)に示す。
ックについて説明する。ただし102,109,11
4,116については、第1の実施例と同一の動作をす
るので、ここでは説明を省略する。フレーム基準信号生
成回路c307は、垂直同期位置信号103が入力され
たときすなわち、タイミング201〜209のときフレ
ーム基準信号c311の極性をトグルさせる。位相制御
回路b305は、垂直同期信号検出フラグ104が未検
出状態から検出状態になったとき、垂直同期信号検出フ
ラグ104の立ち上がりを検出し、その時のフレーム基
準信号c311の極性に応じた位相制御信号306を出
力する。位相制御回路b305の入力信号と出力信号の
関係を(表3)に示す。
【0021】
【表3】
【0022】フレーム基準信号生成回路d308は、ク
ロック110により、カウンタを動作させフレーム基準
信号d312を生成する。例えば、1フレームが100
0クロックの場合、カウンタは、0から999までカウ
ントする。フレーム基準信号生成回路d308は、カウ
ンタの値が0のとき、フレーム基準信号d312をHI
GHにし、カウンタの値が499のとき、フレーム基準
信号d312をLOWにする。また、フレーム基準信号
生成回路d308は、位相制御信号b306が入力され
ると、例えば、位相制御信号b306が1のとき、フレ
ーム基準信号d312をLOWにする。また、フレーム
基準信号生成回路d308は、位相制御信号b306が
2のとき、フレーム基準信号d312をHIGHにす
る。フレーム基準信号生成回路d308の入力信号とカ
ウンタとフレーム基準信号d312の関係を(表4)に
示す。Xは、前値保持を表す。
ロック110により、カウンタを動作させフレーム基準
信号d312を生成する。例えば、1フレームが100
0クロックの場合、カウンタは、0から999までカウ
ントする。フレーム基準信号生成回路d308は、カウ
ンタの値が0のとき、フレーム基準信号d312をHI
GHにし、カウンタの値が499のとき、フレーム基準
信号d312をLOWにする。また、フレーム基準信号
生成回路d308は、位相制御信号b306が入力され
ると、例えば、位相制御信号b306が1のとき、フレ
ーム基準信号d312をLOWにする。また、フレーム
基準信号生成回路d308は、位相制御信号b306が
2のとき、フレーム基準信号d312をHIGHにす
る。フレーム基準信号生成回路d308の入力信号とカ
ウンタとフレーム基準信号d312の関係を(表4)に
示す。Xは、前値保持を表す。
【0023】
【表4】
【0024】以上の構成により、垂直同期信号の位相が
大きく変化した場合、PLL109と主信号処理部11
4とに入力されるフレーム基準信号c311とフレーム
基準信号d312とで、フレーム基準信号d312の位
相をフレーム基準信号c311に合わせることにより、
主信号処理部114は、フレーム同期が乱れることな
く、安定した記録動作を行うことができる。
大きく変化した場合、PLL109と主信号処理部11
4とに入力されるフレーム基準信号c311とフレーム
基準信号d312とで、フレーム基準信号d312の位
相をフレーム基準信号c311に合わせることにより、
主信号処理部114は、フレーム同期が乱れることな
く、安定した記録動作を行うことができる。
【0025】(第3の実施例)以下に本発明の第3の実
施例を示す。図5に本発明の第3の実施例における映像
信号処理装置のブロック図を示し、図6にタイミング図
を示す。
施例を示す。図5に本発明の第3の実施例における映像
信号処理装置のブロック図を示し、図6にタイミング図
を示す。
【0026】101は、映像信号の同期信号である。1
02は、同期信号101より垂直同期信号を検出し、垂
直同期位置信号103と垂直同期信号検出フラグ104
とを出力する垂直同期信号検出回路である。513は、
フィールドの偶奇を判別しフィールド判別信号514を
出力するフィールド判別回路である。505は、垂直同
期信号検出フラグ104が未検出の状態から、検出状態
に変化したとき、フィールド判別信号514により、フ
レーム基準信号e511と、フレーム基準信号f512
の位相を制御するための位相制御信号c506を出力す
る位相制御回路cである。507は、垂直同期位置信号
103に従い、フレーム基準信号e511をトグルさせ
る。また、フレーム基準信号生成回路e507は、位相
制御信号c506の値によりフレーム基準信号e511
をHIGHもしくは、LOWにセットする。508は、
クロック110で動作するカウンタを持ち、カウンタの
値により、フレーム基準信号f512を生成する。ま
た、フレーム基準信号生成回路f508は、位相制御信
号c506が入力されると、位相制御信号c506の値
により、フレーム基準信号f512をHIGHまたは、
LOWにする。109は、フレーム基準信号e511と
フレーム基準信号f512との位相差により、クロック
110の周波数を制御するPLLである。113は、映
像信号の画像データである。114は、フレーム基準信
号e511とフレーム基準信号f512とを基準に、動
作クロック110でフレーム単位の処理を行い、映像信
号の画像データ113を処理し記録データ115を生成
する主信号処理部である。しかしながら、主信号処理部
114は、フレーム基準信号e511とフレーム基準信
号f512との位相が、例えば±45度以上ずれると、
正常な記録データ115を生成することができない。1
16は、記録データ115を磁気テープ117へ記録す
る磁気記録ヘッドである。
02は、同期信号101より垂直同期信号を検出し、垂
直同期位置信号103と垂直同期信号検出フラグ104
とを出力する垂直同期信号検出回路である。513は、
フィールドの偶奇を判別しフィールド判別信号514を
出力するフィールド判別回路である。505は、垂直同
期信号検出フラグ104が未検出の状態から、検出状態
に変化したとき、フィールド判別信号514により、フ
レーム基準信号e511と、フレーム基準信号f512
の位相を制御するための位相制御信号c506を出力す
る位相制御回路cである。507は、垂直同期位置信号
103に従い、フレーム基準信号e511をトグルさせ
る。また、フレーム基準信号生成回路e507は、位相
制御信号c506の値によりフレーム基準信号e511
をHIGHもしくは、LOWにセットする。508は、
クロック110で動作するカウンタを持ち、カウンタの
値により、フレーム基準信号f512を生成する。ま
た、フレーム基準信号生成回路f508は、位相制御信
号c506が入力されると、位相制御信号c506の値
により、フレーム基準信号f512をHIGHまたは、
LOWにする。109は、フレーム基準信号e511と
フレーム基準信号f512との位相差により、クロック
110の周波数を制御するPLLである。113は、映
像信号の画像データである。114は、フレーム基準信
号e511とフレーム基準信号f512とを基準に、動
作クロック110でフレーム単位の処理を行い、映像信
号の画像データ113を処理し記録データ115を生成
する主信号処理部である。しかしながら、主信号処理部
114は、フレーム基準信号e511とフレーム基準信
号f512との位相が、例えば±45度以上ずれると、
正常な記録データ115を生成することができない。1
16は、記録データ115を磁気テープ117へ記録す
る磁気記録ヘッドである。
【0027】以下、図6にタイミング図を示し、各ブロ
ックについて説明する。ただし102,109,11
4,116については、第1の実施例と同一の動作をす
るので、ここでは説明を省略する。フィールド判別回路
513は、同期信号101より、垂直同期信号と水平同
期信号との位相が奇数フィールドと偶数フィールドとで
1/2ライン異なることを利用し、フィールドを判別す
る。フィールドとフィールド判別結果の関係を(表5)
に示す。
ックについて説明する。ただし102,109,11
4,116については、第1の実施例と同一の動作をす
るので、ここでは説明を省略する。フィールド判別回路
513は、同期信号101より、垂直同期信号と水平同
期信号との位相が奇数フィールドと偶数フィールドとで
1/2ライン異なることを利用し、フィールドを判別す
る。フィールドとフィールド判別結果の関係を(表5)
に示す。
【0028】
【表5】
【0029】位相制御回路c505は、垂直同期信号検
出フラグ104の立ち上がりを検出し、フィールド値を
出力する。位相制御回路c505の入力信号と出力信号
との関係を(表6)に示す。
出フラグ104の立ち上がりを検出し、フィールド値を
出力する。位相制御回路c505の入力信号と出力信号
との関係を(表6)に示す。
【0030】
【表6】
【0031】フレーム基準信号生成回路e507は、垂
直同期位置信号103と位相制御信号c506により、
フレーム基準信号e511を生成する。フレーム基準信
号生成回路e507の入力信号と出力信号との関係を
(表7)に示す。
直同期位置信号103と位相制御信号c506により、
フレーム基準信号e511を生成する。フレーム基準信
号生成回路e507の入力信号と出力信号との関係を
(表7)に示す。
【0032】
【表7】
【0033】フレーム基準信号生成回路f508は、ク
ロック110により、カウンタを動作させフレーム基準
信号f512を生成する。例えば、1フレームが100
0クロックの場合、カウンタは、0から999までカウ
ントする。フレーム基準信号生成回路f508は、カウ
ンタ値が0のとき、フレーム基準信号f512をHIG
Hにし、カウンタ値が499のとき、フレーム基準信号
f512をLOWにする。また、フレーム基準信号生成
回路f508は、位相制御信号c506が入力される
と、位相制御信号c506が0のとき、フレーム基準信
号f512をLOWにする。フレーム基準信号生成回路
f508は、位相制御信号c506が1のとき、フレー
ム基準信号f512をHIGHにする。フレーム基準信
号生成回路f508の入力信号とカウンタと出力信号の
関係を(表8)に示す。Xは、前値保持を表す。
ロック110により、カウンタを動作させフレーム基準
信号f512を生成する。例えば、1フレームが100
0クロックの場合、カウンタは、0から999までカウ
ントする。フレーム基準信号生成回路f508は、カウ
ンタ値が0のとき、フレーム基準信号f512をHIG
Hにし、カウンタ値が499のとき、フレーム基準信号
f512をLOWにする。また、フレーム基準信号生成
回路f508は、位相制御信号c506が入力される
と、位相制御信号c506が0のとき、フレーム基準信
号f512をLOWにする。フレーム基準信号生成回路
f508は、位相制御信号c506が1のとき、フレー
ム基準信号f512をHIGHにする。フレーム基準信
号生成回路f508の入力信号とカウンタと出力信号の
関係を(表8)に示す。Xは、前値保持を表す。
【0034】
【表8】
【0035】以上の構成により、垂直同期信号の位相が
大きく変化した場合、PLL109と主信号処理部11
4とに入力されるフレーム基準信号e511とフレーム
基準信号f512との位相をフィールド判別結果514
に合わせることにより、主信号処理部114は、フレー
ム同期が乱れることなく、また、入力信号のフィールド
に同期した、安定した記録動作を行うことができる。
大きく変化した場合、PLL109と主信号処理部11
4とに入力されるフレーム基準信号e511とフレーム
基準信号f512との位相をフィールド判別結果514
に合わせることにより、主信号処理部114は、フレー
ム同期が乱れることなく、また、入力信号のフィールド
に同期した、安定した記録動作を行うことができる。
【0036】
【発明の効果】映像信号の同期信号から垂直同期信号を
検出し、垂直同期位置信号と垂直同期信号検出フラグと
を出力する垂直同期信号検出手段と、垂直同期信号検出
フラグにより、垂直同期信号が未検出の状態から検出状
態へ変化したとき、位相制御信号aを出力する位相制御
手段aと、垂直同期位置信号と、位相制御信号aとによ
り、フレーム基準信号aを生成するフレーム基準信号生
成手段aと、クロックを分周することにより、フレーム
基準信号bを生成し、位相制御信号aによりフレーム基
準信号bの位相を制御するフレーム基準信号生成手段b
と、フレーム基準信号aと、フレーム基準信号bとによ
り、フレーム基準信号aと位相が同期するクロックを制
御するPLLとを持つことにより、入力された映像信号
の垂直同期信号の位相が変化した場合にも、映像信号の
新たな位相の位置から、安定した記録をすることができ
る。
検出し、垂直同期位置信号と垂直同期信号検出フラグと
を出力する垂直同期信号検出手段と、垂直同期信号検出
フラグにより、垂直同期信号が未検出の状態から検出状
態へ変化したとき、位相制御信号aを出力する位相制御
手段aと、垂直同期位置信号と、位相制御信号aとによ
り、フレーム基準信号aを生成するフレーム基準信号生
成手段aと、クロックを分周することにより、フレーム
基準信号bを生成し、位相制御信号aによりフレーム基
準信号bの位相を制御するフレーム基準信号生成手段b
と、フレーム基準信号aと、フレーム基準信号bとによ
り、フレーム基準信号aと位相が同期するクロックを制
御するPLLとを持つことにより、入力された映像信号
の垂直同期信号の位相が変化した場合にも、映像信号の
新たな位相の位置から、安定した記録をすることができ
る。
【0037】このことにより、信号を再生したとき、映
像信号の乱れたフレームを最小にすることができる。
像信号の乱れたフレームを最小にすることができる。
【図1】本発明の第1の実施例における映像信号処理装
置のブロック図
置のブロック図
【図2】同第1の実施例における映像信号処理装置のタ
イミング図
イミング図
【図3】本発明の第2の実施例における映像信号処理装
置のブロック図
置のブロック図
【図4】同第2の実施例における映像信号処理装置のタ
イミング図
イミング図
【図5】本発明の第3の実施例における映像信号処理装
置のブロック図
置のブロック図
【図6】同第3の実施例における映像信号処理装置のタ
イミング図
イミング図
【図7】従来例の映像信号処理装置のブロック図
【図8】従来例の映像信号処理装置のタイミング図
101 映像信号の同期信号 102 垂直同期信号検出回路 103 垂直同期位置信号 104 垂直同期信号検出フラグ 105 位相制御回路a 106 位相制御信号a 107 フレーム基準信号生成回路a 108 フレーム基準信号生成回路b 109 PLL 110 クロック 111 フレーム基準信号a 112 フレーム基準信号b 113 映像信号の画像データ 114 主信号処理部 115 記録データ 116 磁気記録ヘッド 117 磁気テープ 201〜209 垂直同期位置信号の出力タイミング 210〜214 垂直同期信号 215〜223 垂直同期位置信号 224 垂直同期信号のない期間 225 正規の垂直同期信号の周期 226 短くなった垂直同期信号の周期 227 短くなったフレーム基準信号a 228 垂直同期信号未検出期間 305 位相制御回路b 306 位相制御信号b 307 フレーム基準信号生成回路c 308 フレーム基準信号生成回路d 311 フレーム基準信号c 312 フレーム基準信号d 505 位相制御回路c 506 位相制御信号c 507 フレーム基準信号生成回路e 508 フレーム基準信号生成回路f 511 フレーム基準信号e 512 フレーム基準信号f 513 フィールド判別回路 514 フィールド判別信号
フロントページの続き (72)発明者 井上 昭成 大阪府茨木市松下町1番1号 株式会社松 下エーヴィシー・テクノロジー内 (72)発明者 加代 孝男 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内
Claims (3)
- 【請求項1】 映像信号の同期信号から垂直同期信号を
検出し、垂直同期位置信号と垂直同期信号検出フラグと
を出力する垂直同期信号検出手段と、 前記垂直同期信号検出フラグにより、垂直同期信号が未
検出の状態から検出状態へ変化したとき、位相制御信号
aを出力する位相制御手段aと、 前記垂直同期位置信号と、前記位相制御信号aとによ
り、フレーム基準信号aを生成するフレーム基準信号生
成手段aと、 クロックを分周することにより、フレーム基準信号bを
生成し、前記位相制御信号aにより前記フレーム基準信
号bの位相を制御するフレーム基準信号生成手段bと、 前記フレーム基準信号aと、前記フレーム基準信号bと
により、前記フレーム基準信号aと位相が同期した前記
クロックを制御するPLLとを備えたことを特徴とする
映像信号処理装置。 - 【請求項2】 映像信号の同期信号から垂直同期信号を
検出し、垂直同期位置信号と垂直同期信号検出フラグと
を出力する垂直同期信号検出手段と、 前記垂直同期位置信号により、フレーム基準信号cを生
成するフレーム基準信号生成手段cと、 前記垂直同期信号検出フラグと前記フレーム基準信号c
とにより、垂直同期信号が未検出の状態から検出状態へ
変化したとき、位相制御信号bを出力する位相制御手段
bと、 クロックを分周することにより、前記フレーム基準信号
dを生成し、位相制御信号bにより位相を制御するフレ
ーム基準信号生成手段dと、 前記フレーム基準信号cと、前記フレーム基準信号dと
により、前記フレーム基準信号cと位相が同期した前記
クロックを制御するPLLとを備えたことを特徴とする
映像信号処理装置。 - 【請求項3】 映像信号の同期信号から垂直同期信号を
検出し、前記垂直同期位置信号と垂直同期信号検出フラ
グとを出力する垂直同期信号検出手段と、 映像信号の同期信号よりフィールドの偶奇を判別し判別
結果を出力するフィールド判別手段と、 前記垂直同期信号検出フラグと、前記フィールド判別結
果とにより、垂直同期信号が未検出の状態から検出状態
へ変化したとき、位相制御信号cを出力する位相制御手
段cと、 前記垂直同期位置信号と、前記位相制御信号cとによ
り、フレーム基準信号eを生成するフレーム基準信号生
成手段eと、 クロックを分周することにより、前記フレーム基準信号
fを生成し、前記位相制御信号cにより位相を制御する
フレーム基準信号生成手段fと、 前記フレーム基準信号eと、前記フレーム基準信号fと
により、前記フレーム基準信号eと位相が同期した前記
クロックを制御するPLLとを備えたことを特徴とする
映像信号処理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6304634A JPH08163396A (ja) | 1994-12-08 | 1994-12-08 | 映像信号処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6304634A JPH08163396A (ja) | 1994-12-08 | 1994-12-08 | 映像信号処理装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08163396A true JPH08163396A (ja) | 1996-06-21 |
Family
ID=17935404
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6304634A Pending JPH08163396A (ja) | 1994-12-08 | 1994-12-08 | 映像信号処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08163396A (ja) |
-
1994
- 1994-12-08 JP JP6304634A patent/JPH08163396A/ja active Pending
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