JPH08167813A - 波形作成装置 - Google Patents

波形作成装置

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JPH08167813A
JPH08167813A JP31156194A JP31156194A JPH08167813A JP H08167813 A JPH08167813 A JP H08167813A JP 31156194 A JP31156194 A JP 31156194A JP 31156194 A JP31156194 A JP 31156194A JP H08167813 A JPH08167813 A JP H08167813A
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JP
Japan
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waveform
data
storage memory
length
circuit
Prior art date
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Pending
Application number
JP31156194A
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English (en)
Inventor
Masami Honma
雅美 本間
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Yokogawa Electric Corp
Original Assignee
Yokogawa Electric Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 取り込まれた波形データの任意の部分を1周
期分の波形として、また、取り込まれた波形データの長
さに係わりなく1周期分の波形として出力することが可
能な波形作成装置を実現する。 【構成】 入力波形を波形入力回路で測定して波形格納
メモリに格納し、この波形格納メモリの内容に基づき波
形データを作成する波形作成装置において、波形格納メ
モリの波形データの任意の部分を抽出し、この抽出デー
タを波形格納メモリのデータ長と一致させるように拡張
して波形格納メモリに格納する波形抽出拡張手段を設け
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、波形作成装置におい
て、取り込まれた波形データ長に係わりなく1周期分の
波形として出力することが可能な波形作成装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来の波形作成装置は一旦波形データを
取り込んだ後、この波形を再度出力することによって必
要な波形を作成している。
【0003】図8はこのような従来の波形作成装置の一
例を示す構成ブロック図である。図8において1は波形
入力回路、2は波形格納メモリ、3は波形出力回路、1
00入力波形である。
【0004】入力波形100は波形入力回路1に入力さ
れ、波形入力回路1の出力は波形格納メモリ2に接続さ
れ、波形格納メモリ2の出力は波形出力回路3に接続さ
れる。
【0005】ここで、図8に示す従来例の動作を説明す
る。入力波形100は波形入力回路1において測定され
波形格納メモリ2に格納される。このように取り込まれ
た波形データは1周期分のデータとして波形出力回路3
において波形に変換されて出力される。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかし、図8に示した
従来例では波形出力回路3の出力することが可能である
データ長は一般に固定であるため、波形格納メモリ2に
格納された波形データの一部を1周期として出力するこ
とはできないと言った問題点があった。
【0007】特に、実測された波形を利用する場合など
は本来必要な波形の他にノイズ等の不要な波形を多く含
んでいるのが一般的であり、従来例では本来必要な波形
のみを選択的に取り出すことが困難であった。
【0008】また、取り込んだ波形データが波形格納メ
モリ2のデータ長よりも短い場合には1周期分の波形出
力中に未入力部分が生じてしまい、逆に取り込んだ波形
データが波形格納メモリ2のデータ長よりも長い場合に
は波形データの一部が捨てられてしまうと言った問題点
があった。従って本発明の目的は、取り込まれた波形デ
ータの任意の部分を1周期分の波形として、また、取り
込まれた波形データの長さに係わりなく1周期分の波形
として出力することが可能な波形作成装置を実現するこ
とにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】このような目的を達成す
るために、本発明第1では、入力波形を波形入力回路で
測定して波形格納メモリに格納し、この波形格納メモリ
の内容に基づき波形データを出力する波形作成装置にお
いて、前記波形格納メモリ内の波形データの任意の部分
を抽出し、この抽出した波形データを前記波形格納メモ
リのデータ長と一致させるように拡張して前記波形格納
メモリに格納する波形抽出拡張手段を備えたことを特徴
とするものである。
【0010】本発明の第2では、入力波形を波形入力回
路で測定して波形格納メモリに格納し、この波形格納メ
モリの内容に基づき波形データを出力する波形作成装置
において、前記波形入力回路の出力を間引いて前記波形
格納メモリに格納すると共にこの格納した波形データを
前記波形格納メモリのデータ長と一致させるように拡張
して前記波形格納メモリに格納するデータ長調整手段を
備えたことを特徴とするものである。
【0011】
【作用】取り込まれた波形データの任意の部分を抽出し
て、波形格納メモリのデータ長と一致するように拡張す
ることにより、取り込まれた波形データの任意の部分を
1周期分の波形として出力することができる。
【0012】また、取り込まれた波形データを波形格納
メモリのデータ長より若干短い波形データに処理し、こ
の波形データを波形格納メモリのデータ長と一致するよ
うに拡張することにより、取り込まれた波形データの長
さに係わりなく1周期分の波形として出力することがで
きる。
【0013】
【実施例】以下本発明を図面を用いて詳細に説明する。
図1は本発明に係る波形作成装置の一実施例を示す構成
ブロック図である。ここで、1〜3及び100は図8と
同一符号を付してある。
【0014】図1において4は波形抽出回路、5は部分
波形格納メモリ、6は波形拡張回路、7は抽出範囲保持
メモリである。また、4,5,6及び7は波形抽出拡張
手段50を構成している。
【0015】入力波形100は波形入力回路1に入力さ
れ、波形入力回路1の出力は波形格納メモリ2に接続さ
れる。波形格納メモリ2の出力は波形出力回路3及び波
形抽出回路4に接続され、波形抽出回路4の出力は部分
波形格納メモリ5に接続される。
【0016】部分波形格納メモリ5の出力は波形拡張回
路6に接続され、波形拡張回路6の出力は波形格納メモ
リ2に接続される。
【0017】また、抽出範囲保持メモリ7からの抽出範
囲データは波形抽出回路4及び波形拡張回路6にそれぞ
れ接続される。
【0018】ここで、図1に示す実施例の動作を図2,
図3及び図4を用いて説明する。図2は波形抽出回路4
の動作を示す説明図、図3及び図4は波形拡張回路6の
動作を示す説明図である。
【0019】また、図2(A)及び図3(B)は波形格
納メモリ2の内容を、図2(B)及び図3(A)は部分
波形格納メモリ5の内容をそれぞれ示している。
【0020】図2中(A)”イ”に示す範囲の波形デー
タを1周期分として取り出す場合、図2(A)中”ロ”
及び”ハ”に示すように取り出す範囲の始点及び終点の
値を抽出範囲保持メモリ7に保持する。
【0021】波形抽出回路4は抽出範囲保持メモリ7の
内容に基づき波形格納メモリ2から波形データを読みだ
して図2(B)に示すように部分波形格納メモリ5に格
納する。
【0022】波形拡張回路6は図3(A)に示すように
部分波形格納メモリ5から抽出された波形データを読み
だし、抽出範囲保持メモリ7の内容に基づき抽出された
波形データを波形格納メモリ2のデータ長と一致するよ
うに拡張して図3(B)に示すように波形格納メモリ2
に格納する。
【0023】また、図4(A)に示すような波形データ
を拡張してその間を補間する方法としては図4(B)に
示すように同一値で補間する方法や図4(C)に示すよ
うに直線補間をする方法等がある。
【0024】図4において塗りつぶしたドットは実測値
であり、白抜きのドットは補間された値を示している。
【0025】そして、波形格納メモリ2に格納された波
形データは波形出力回路3により出力される。
【0026】この結果、波形抽出回路4によって取り込
まれた波形データの任意の部分を抽出して、波形拡張回
路6によって波形格納メモリ2のデータ長と一致するよ
うに拡張することにより、取り込まれた波形データの任
意の部分を1周期分の波形として出力することが可能な
る。
【0027】また、図5は本発明に係る波形作成装置の
他の実施例を示す構成ブロック図である。ここで、1〜
3,6及び100は図1と同一符号を付してある。
【0028】図5において8は間引き回路、9はデータ
長保持メモリであり、6,8及び9はデータ長調整手段
51を構成している。
【0029】入力波形100は波形入力回路1に入力さ
れ、波形入力回路1の出力は間引き回路8に接続され
る。間引き回路8の出力は波形格納メモリ2に接続さ
れ、間引き回路8で取り込まれた波形データの長さのデ
ータがデータ長保持メモリ9に接続される。
【0030】波形格納メモリ2の出力は波形出力回路3
及び波形拡張回路6に接続され、波形拡張回路6の出力
は再び波形格納メモリ2に接続される。また、データ長
保持メモリ9の出力は波形拡張回路6に接続される。
【0031】ここで、図5に示す実施例の動作を図6及
び図7を用いて説明する。図6は取り込まれた波形デー
タの長さが波形格納メモリ2のデータ長よりも短い場合
の動作を、図7は取り込まれた波形データの長さが波形
格納メモリ2のデータ長よりも長い場合の動作をそれぞ
れ示す説明図である。
【0032】また、図6(A)及び図7(A)は入力波
形100を、図6(B)及び図7(B)はデータ長調整
を行う前の波形格納メモリ2の内容を、図6(C)及び
図7(C)はデータ長調整を行った後の波形格納メモリ
2の内容をそれぞれ示している。
【0033】先ず、取り込まれた波形データの長さが波
形格納メモリ2のデータ長よりも短い場合、入力波形1
00は波形入力回路1で測定され、間引き回路8は間引
き処理を行わずに取り込まれた波形データをそのまま波
形格納メモリ2に格納すると共に取り込まれた波形デー
タの長さをデータ長保持メモリ9に保持する。
【0034】この時、取り込まれた波形データの長さが
波形格納メモリ2のデータ長よりも短いので、図6
(B)”イ”に示すように未入力部分が生じてしまう。
【0035】従って、波形拡張回路6はデータ長保持メ
モリ9に格納されている取り込まれた波形データの長さ
に基づき波形格納メモリ2の内容を拡張して、再び、図
6(C)に示すように波形格納メモリ2に格納する。
【0036】一方、取り込まれた波形データの長さが波
形格納メモリ2のデータ長よりも長い場合、入力波形1
00は波形入力回路1で測定され、間引き回路8は取り
込まれた波形データに間引き処理を行ない波形格納メモ
リ2に格納すると共に取り込まれた波形データの長さを
データ長保持メモリ9に保持する。
【0037】この時の間引き処理の間隔は波形格納メモ
リ2のデータ長よりも短くなるように調整される。即
ち、図7(B)”ロ”に示すような若干の未入力部分が
生じるように間引き間隔が調整される。
【0038】従って、前述の同様に波形拡張回路6はデ
ータ長保持メモリ9に格納されている取り込まれた波形
データの長さに基づき図7(B)のような波形格納メモ
リ2の内容を拡張して、再び、図7(C)に示すように
波形格納メモリ2に格納する。
【0039】そして、波形格納メモリ2に格納された波
形データは波形出力回路3により出力される。
【0040】この結果、取り込まれた波形データを間引
き回路8によって波形格納メモリ2のデータ長より若干
短い波形データに処理し、この波形データを波形拡張回
路6によって波形格納メモリ2のデータ長と一致するよ
うに拡張することにより、取り込まれた波形データの長
さに係わりなく1周期分の波形として出力することがで
きる。
【0041】
【発明の効果】以上説明したことから明らかなように、
本発明によれば次のような効果がある。請求項1の発明
に関しては、取り込まれた波形データの任意の部分を抽
出して、波形格納メモリのデータ長と一致するように拡
張することにより、取り込まれた波形データの任意の部
分を1周期分の波形として出力することが可能な波形作
成装置が実現できる。
【0042】請求項2の発明に関しては、取り込まれた
波形データを波形格納メモリのデータ長より若干短い波
形データに処理し、この波形データを波形格納メモリの
データ長と一致するように拡張することにより、取り込
まれた波形データの長さに係わりなく1周期分の波形と
して出力することが可能な波形作成装置が実現できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る波形作成装置の一実施例を示す構
成ブロック図である。
【図2】波形抽出回路の動作を示す説明図である。
【図3】波形拡張回路の動作を示す説明図である。
【図4】波形拡張回路の動作を示す説明図である。
【図5】本発明に係る波形作成装置の他の実施例を示す
構成ブロック図である。
【図6】取り込まれた波形データの長さが波形格納メモ
リのデータ長よりも短い場合の動作を示す説明図であ
る。
【図7】取り込まれた波形データの長さが波形格納メモ
リのデータ長よりも長い場合の動作を示す説明図であ
る。
【図8】従来の波形作成装置の一例を示す構成ブロック
図である。
【符号の説明】
1 波形入力回路 2 波形格納メモリ 3 波形出力回路 4 波形抽出回路 5 部分波形格納メモリ 6 波形拡張回路 7 抽出範囲保持メモリ 8 間引き回路 9 データ長保持メモリ 50 波形抽出拡張手段 51 データ長調整手段 100 入力波形

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】入力波形を波形入力回路で測定して波形格
    納メモリに格納し、この波形格納メモリの内容に基づき
    波形データを出力する波形作成装置において、 前記波形格納メモリ内の波形データの任意の部分を抽出
    し、この抽出した波形データを前記波形格納メモリのデ
    ータ長と一致させるように拡張して前記波形格納メモリ
    に格納する波形抽出拡張手段を備えたことを特徴とする
    波形作成装置。
  2. 【請求項2】入力波形を波形入力回路で測定して波形格
    納メモリに格納し、この波形格納メモリの内容に基づき
    波形データを出力する波形作成装置において、 前記波形入力回路の出力を間引いて前記波形格納メモリ
    に格納すると共にこの格納した波形データを前記波形格
    納メモリのデータ長と一致させるように拡張して前記波
    形格納メモリに格納するデータ長調整手段を備えたこと
    を特徴とする波形作成装置。
JP31156194A 1994-12-15 1994-12-15 波形作成装置 Pending JPH08167813A (ja)

Priority Applications (1)

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JP31156194A JPH08167813A (ja) 1994-12-15 1994-12-15 波形作成装置

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JP31156194A JPH08167813A (ja) 1994-12-15 1994-12-15 波形作成装置

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JPH08167813A true JPH08167813A (ja) 1996-06-25

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JP31156194A Pending JPH08167813A (ja) 1994-12-15 1994-12-15 波形作成装置

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