JPH0817412B2 - 制御中央装置 - Google Patents
制御中央装置Info
- Publication number
- JPH0817412B2 JPH0817412B2 JP62037419A JP3741987A JPH0817412B2 JP H0817412 B2 JPH0817412 B2 JP H0817412B2 JP 62037419 A JP62037419 A JP 62037419A JP 3741987 A JP3741987 A JP 3741987A JP H0817412 B2 JPH0817412 B2 JP H0817412B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- communication control
- power
- control unit
- signal
- control units
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Description
【発明の詳細な説明】 (発明の分野) 本発明は、交通信号等の制御中央装置に係り、特に
は、中央処理部と、前記中央処理部に対してそれぞれが
互いに並列となるように設けられて、前記中央処理部と
の間及び相互間において信号のやりとりを行う複数の通
信制御部とを備える制御中央装置に関する。
は、中央処理部と、前記中央処理部に対してそれぞれが
互いに並列となるように設けられて、前記中央処理部と
の間及び相互間において信号のやりとりを行う複数の通
信制御部とを備える制御中央装置に関する。
(従来技術とその問題点) 従来の交通信号の制御システムは、第2図に示すよう
な構成となっている。
な構成となっている。
図において、101が制御中央装置、102…が端末機とし
ての信号機であり、制御中央装置101の信号機102…との
情報のやりとりは、プリント基板から構成される通信制
御部103…を介して行っていて、通信制御部103…と中央
処理部104とはパラレル信号伝送用とバス線105で接続さ
れている。通信制御部103…は、上記バス線105を介して
互いに情報も交換するようにもなっている。そして、通
信制御部103…それぞれに対しての電源投入は、電源ス
イッチにより一括して行なわれるようになっている。
ての信号機であり、制御中央装置101の信号機102…との
情報のやりとりは、プリント基板から構成される通信制
御部103…を介して行っていて、通信制御部103…と中央
処理部104とはパラレル信号伝送用とバス線105で接続さ
れている。通信制御部103…は、上記バス線105を介して
互いに情報も交換するようにもなっている。そして、通
信制御部103…それぞれに対しての電源投入は、電源ス
イッチにより一括して行なわれるようになっている。
このような構成を有する従来例の場合、一つの通信制
御部103に故障等があって、制御システムの運用中にコ
ネクタ部を脱着して通信制御部103を取り替えると多大
なノイズが発生し、他の通信制御部103…に悪影響を及
ぼす問題があった。しかしながら、全体の電源を切って
取り替えを行うと他の通信制御部103…の機能も停止し
てシステムの運用効率が低下するので、システムの運用
中には通信制御部103…の取り替えができず、非常に保
守性能が悪いという欠点があった。また、信号機102の
増設にともなう通信制御部103の増設も、上記と同様の
理由でシステムの運用中には行なえない欠点があった。
御部103に故障等があって、制御システムの運用中にコ
ネクタ部を脱着して通信制御部103を取り替えると多大
なノイズが発生し、他の通信制御部103…に悪影響を及
ぼす問題があった。しかしながら、全体の電源を切って
取り替えを行うと他の通信制御部103…の機能も停止し
てシステムの運用効率が低下するので、システムの運用
中には通信制御部103…の取り替えができず、非常に保
守性能が悪いという欠点があった。また、信号機102の
増設にともなう通信制御部103の増設も、上記と同様の
理由でシステムの運用中には行なえない欠点があった。
(発明の目的) 本発明は、このような事情に鑑みてなされたものであ
って、通信制御部の取り替え等がシステムの運用中にお
いても支障なく行うことができる、保守性能を優れる制
御中央装置を提供することを目的とする。
って、通信制御部の取り替え等がシステムの運用中にお
いても支障なく行うことができる、保守性能を優れる制
御中央装置を提供することを目的とする。
(発明の構成と効果) 本発明は、このような目的を達成するために、冒頭に
記載した制御中央装置において、 前記通信制御部それぞれへの一括電源投入動作にとも
なって電源投入信号を一時的に前記通信制御部のそれぞ
れに対して発する電源投入指令部を設け、 前記通信制御部のそれぞれに、前記電源投入信号に応
答してONする電源スイッチと前記電源スイッチを独自に
ONするための手動スイッチとからなる電源スイッチ機構
を設ける構成とした。
記載した制御中央装置において、 前記通信制御部それぞれへの一括電源投入動作にとも
なって電源投入信号を一時的に前記通信制御部のそれぞ
れに対して発する電源投入指令部を設け、 前記通信制御部のそれぞれに、前記電源投入信号に応
答してONする電源スイッチと前記電源スイッチを独自に
ONするための手動スイッチとからなる電源スイッチ機構
を設ける構成とした。
この構成によれば、通常においては、電源投入指令部
からの電源投入信号により通信制御部それぞれの電源ス
イッチがONされ、通信制御部の取り替え時等において
は、通信制御部を非通電状態に接続した後にその手動ス
イッチを操作することによりその通信制御部の電源スイ
ッチがONされる。
からの電源投入信号により通信制御部それぞれの電源ス
イッチがONされ、通信制御部の取り替え時等において
は、通信制御部を非通電状態に接続した後にその手動ス
イッチを操作することによりその通信制御部の電源スイ
ッチがONされる。
したがって、通信制御部を非通電状態に接続した後に
手動スイッチ操作によりその通信制御部の電源スイッチ
をONすることができるので、ノイズの発生を最小限とで
きるようになり、これにより、システムの運用中におけ
る通信制御部の取り替えが何等支障なく行なえて保守性
能が向上できるようになり、また、通信制御部の増設等
がシステムの運用中に行なえるようになった。さらに、
システムの運用中に通信制御部の取り替えや増設が行な
えることにより、システムの運用効率を高めることがで
きるようになった。
手動スイッチ操作によりその通信制御部の電源スイッチ
をONすることができるので、ノイズの発生を最小限とで
きるようになり、これにより、システムの運用中におけ
る通信制御部の取り替えが何等支障なく行なえて保守性
能が向上できるようになり、また、通信制御部の増設等
がシステムの運用中に行なえるようになった。さらに、
システムの運用中に通信制御部の取り替えや増設が行な
えることにより、システムの運用効率を高めることがで
きるようになった。
(実施例の説明) 以下、本発明を図面に示す実施例に基づいて詳細に説
明する。
明する。
第1図において、1は中央処理部、2…は通信制御部
であり、制御中央装置が、中央処理部1と複数の通信制
御部2…とを備える基本的構成については従来例のもの
と同様であるが、本実施例においては、バス線3として
2本の信号線よりなるシリアル信号伝送用のものを用い
ている。
であり、制御中央装置が、中央処理部1と複数の通信制
御部2…とを備える基本的構成については従来例のもの
と同様であるが、本実施例においては、バス線3として
2本の信号線よりなるシリアル信号伝送用のものを用い
ている。
4は、電源投入指令部としての遅延リレーであり、第
一リレーコイル5と、電源投入信号ラインAに設けられ
る第一常閉リレー接点6とからなり、通信制御部2…そ
れぞれに電源7を投入するため電源スイッチ8をONする
動作に遅延して第一常閉リレー接点6が開くようになっ
ていて、その第一常閉リレー接点6が開くまでの閉じ状
態において、それぞれの通信制御部2…に電源投入信号
を発するようになっている。
一リレーコイル5と、電源投入信号ラインAに設けられ
る第一常閉リレー接点6とからなり、通信制御部2…そ
れぞれに電源7を投入するため電源スイッチ8をONする
動作に遅延して第一常閉リレー接点6が開くようになっ
ていて、その第一常閉リレー接点6が開くまでの閉じ状
態において、それぞれの通信制御部2…に電源投入信号
を発するようになっている。
これに対し、通信制御部2…には、第二リレーコイル
9…と、第二リレーコイル9…により開閉作動される第
一常開接点10…及び第二常開接点11…と、手動スイッチ
12…とダイオード13…とからなる電源スイッチ機構が設
けられている。上記第一常開接点10は、通信制御部2の
通信制御要素14への電源回路途中に設けられ、上記第二
リレーコイル9と第二常開接点11及び手動スイッチ12
は、電源7に対して上記通信制御要素14と並列に位置す
るように設けられ、さらに手動スイッチ12と第二常開接
点11は第二リレーコイル9に直列に、しかも互いに並列
となるように設けられている。また、ダイオード13は、
上記電源投入信号ラインAに接続されるようになってい
る。
9…と、第二リレーコイル9…により開閉作動される第
一常開接点10…及び第二常開接点11…と、手動スイッチ
12…とダイオード13…とからなる電源スイッチ機構が設
けられている。上記第一常開接点10は、通信制御部2の
通信制御要素14への電源回路途中に設けられ、上記第二
リレーコイル9と第二常開接点11及び手動スイッチ12
は、電源7に対して上記通信制御要素14と並列に位置す
るように設けられ、さらに手動スイッチ12と第二常開接
点11は第二リレーコイル9に直列に、しかも互いに並列
となるように設けられている。また、ダイオード13は、
上記電源投入信号ラインAに接続されるようになってい
る。
上記のように構成されることにより、第二リレーコイ
ル9と第一及び第二常開接点10,11とから自己保持リレ
ー機構が構成され、これにより、第二リレーコイル9へ
の通電により第二常開接点11が閉じると第二リレーコイ
ル9は通電状態を継続し、その間第一常開接点10が閉じ
状態を維持し、通信制御部要素14への通電が継続される
ようになっている。15…は、端末機としての信号機であ
る。
ル9と第一及び第二常開接点10,11とから自己保持リレ
ー機構が構成され、これにより、第二リレーコイル9へ
の通電により第二常開接点11が閉じると第二リレーコイ
ル9は通電状態を継続し、その間第一常開接点10が閉じ
状態を維持し、通信制御部要素14への通電が継続される
ようになっている。15…は、端末機としての信号機であ
る。
次に、この実施例の作用について説明する。
通常電源投入時 電源スイッチ8をONすると、遅延リレー4の遅延時間
の間第一常閉接点6の閉じ動作により、電源7→電源ス
イッチ8→第二リレーコイル9→ダイオード13→第一常
閉接点6→電源7という電源投入信号回路に通電が行な
われ、これにより、第二リレーコイル9が励磁して、第
一と第二の常開接点10,11をともに閉じ、電源7→電源
スイッチ8→第二リレーコイル9→第二常開接点11→電
源7、電源7→電源スイッチ8→第一常開接点10→通信
制御部要素14→電源7という第一と第二の通信制御部作
動回路に通電が行なわれる。遅延リレー4の遅延時間の
経過後、第一常閉接点6は開き、上記電源投入信号回路
における通電は停止されるが、すでに第二常開接点11が
閉じているので、第二リレーコイル9への通電は継続さ
れ、かつ、第一常開接点10の閉じ状態も維持され、上記
第一と第二の作動回路への通電は継続される。これによ
り通信制御部要素14への通電が行なわれて通信制御部2
は作動状態が維持され、このように、すべての通信制御
部2…が作動状態に維持されることにより、制御システ
ムは全体が運用状態に維持される。
の間第一常閉接点6の閉じ動作により、電源7→電源ス
イッチ8→第二リレーコイル9→ダイオード13→第一常
閉接点6→電源7という電源投入信号回路に通電が行な
われ、これにより、第二リレーコイル9が励磁して、第
一と第二の常開接点10,11をともに閉じ、電源7→電源
スイッチ8→第二リレーコイル9→第二常開接点11→電
源7、電源7→電源スイッチ8→第一常開接点10→通信
制御部要素14→電源7という第一と第二の通信制御部作
動回路に通電が行なわれる。遅延リレー4の遅延時間の
経過後、第一常閉接点6は開き、上記電源投入信号回路
における通電は停止されるが、すでに第二常開接点11が
閉じているので、第二リレーコイル9への通電は継続さ
れ、かつ、第一常開接点10の閉じ状態も維持され、上記
第一と第二の作動回路への通電は継続される。これによ
り通信制御部要素14への通電が行なわれて通信制御部2
は作動状態が維持され、このように、すべての通信制御
部2…が作動状態に維持されることにより、制御システ
ムは全体が運用状態に維持される。
運用中電源投入時 例えば、不用となった運信制御部2を取り外し新たな
通信制御部2をコネクタ部16…において接続した際に
は、電源スイッチ8がON状態における制御システムの運
用中においても、第一常閉接点6は開いているので遅延
リレー4から通信制御部2に電源投入信号が与えられ
ず、第二リレーコイル9に通電がなされない。このよう
に、通信制御部2がコネクタ部16…の接続時には通電状
態とならないので、その接続作業時におけるノイズ発生
は全くない。
通信制御部2をコネクタ部16…において接続した際に
は、電源スイッチ8がON状態における制御システムの運
用中においても、第一常閉接点6は開いているので遅延
リレー4から通信制御部2に電源投入信号が与えられ
ず、第二リレーコイル9に通電がなされない。このよう
に、通信制御部2がコネクタ部16…の接続時には通電状
態とならないので、その接続作業時におけるノイズ発生
は全くない。
そして、コネクタ部16…の接続後手動スイッチ12をON
すると、電源7→電源スイッチ8→第二リレーコイル9
→手動スイッチ12→電源12という電源投入回路に通電が
行なわれ、これにより、第二リレーコイルが励磁して、
第一と第二の常開接点10,11がともに閉じ、上記した
の場合と同様に第一と第二の通信制御部作動回路に通電
が行なわれる。手動スイッチ12から手を離してOFFする
と上記電源投入回路における通電は停止されるが、すで
に第二常開接点11が閉じているので、第二リレーコイル
9への通電は継続され、したがって、上記第一と第二の
通信制御部作動回路への通電は継続される。このように
して、通信制御部2は運用中のシステム内に組み込まれ
る。
すると、電源7→電源スイッチ8→第二リレーコイル9
→手動スイッチ12→電源12という電源投入回路に通電が
行なわれ、これにより、第二リレーコイルが励磁して、
第一と第二の常開接点10,11がともに閉じ、上記した
の場合と同様に第一と第二の通信制御部作動回路に通電
が行なわれる。手動スイッチ12から手を離してOFFする
と上記電源投入回路における通電は停止されるが、すで
に第二常開接点11が閉じているので、第二リレーコイル
9への通電は継続され、したがって、上記第一と第二の
通信制御部作動回路への通電は継続される。このように
して、通信制御部2は運用中のシステム内に組み込まれ
る。
上記の場合のように、非通電状態の通信制御部2を
コネクタ部16…において接続し、その後手動スイッチ12
により通電させるようにすれば、ノイズ発生が最小限に
とどめられ、これにより他の通信制御部2…の通信制御
動作が妨げられることが防止される。
コネクタ部16…において接続し、その後手動スイッチ12
により通電させるようにすれば、ノイズ発生が最小限に
とどめられ、これにより他の通信制御部2…の通信制御
動作が妨げられることが防止される。
なお、手動スイッチ12による通電動作時に、若干のノ
イズが発生する場合があるが、これはバス線3の低イン
ピーダンス化を図ることでさらに低減でき、この場合上
記実施例に示すように、バス線3として信号線数の少な
いシリアル伝送用のものを用いていると低インピーダン
ス化作業が容易に行える利点がある。また、ノイズ発生
によるエラー信号の中央処理部1と各通信制御部2…間
における救済処理も、信号線数の少ないシリアル伝送用
のものを用いることにより、やはり容易に行える利点が
ある。
イズが発生する場合があるが、これはバス線3の低イン
ピーダンス化を図ることでさらに低減でき、この場合上
記実施例に示すように、バス線3として信号線数の少な
いシリアル伝送用のものを用いていると低インピーダン
ス化作業が容易に行える利点がある。また、ノイズ発生
によるエラー信号の中央処理部1と各通信制御部2…間
における救済処理も、信号線数の少ないシリアル伝送用
のものを用いることにより、やはり容易に行える利点が
ある。
第1図は、本発明の実施例の全体構成図、第2図は、従
来例を示す構成図である。 1……中央処理部、2……通信制御部、4……遅延リレ
ー(電源投入指令部)、10……第一常開接点(電源スイ
ッチ)、12……手動スイッチ。
来例を示す構成図である。 1……中央処理部、2……通信制御部、4……遅延リレ
ー(電源投入指令部)、10……第一常開接点(電源スイ
ッチ)、12……手動スイッチ。
Claims (1)
- 【請求項1】中央処理部と、 前記中央処理部に対してそれぞれ互いに並列となるよう
に設けられ、前記中央処理部との間及び相互間において
信号のやりとりを行う複数の通信制御部とを備える制御
中央装置において、 前記通信制御部それぞれへの一括電源投入動作にともな
って電源投入信号を一時的に前記通信制御部のそれぞれ
に対して発する電源投入指令部を設け、 前記通信制御部のそれぞれに、前記電源投入信号に応答
してONする電源スイッチと前記電源スイッチを独自にON
するための手動スイッチとからなる電源スイッチ機構を
設けてなることを特徴とする制御中央装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62037419A JPH0817412B2 (ja) | 1987-02-19 | 1987-02-19 | 制御中央装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62037419A JPH0817412B2 (ja) | 1987-02-19 | 1987-02-19 | 制御中央装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63204843A JPS63204843A (ja) | 1988-08-24 |
| JPH0817412B2 true JPH0817412B2 (ja) | 1996-02-21 |
Family
ID=12497003
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62037419A Expired - Fee Related JPH0817412B2 (ja) | 1987-02-19 | 1987-02-19 | 制御中央装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0817412B2 (ja) |
-
1987
- 1987-02-19 JP JP62037419A patent/JPH0817412B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63204843A (ja) | 1988-08-24 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |