JPH08177772A - ポンプ - Google Patents
ポンプInfo
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- JPH08177772A JPH08177772A JP32476694A JP32476694A JPH08177772A JP H08177772 A JPH08177772 A JP H08177772A JP 32476694 A JP32476694 A JP 32476694A JP 32476694 A JP32476694 A JP 32476694A JP H08177772 A JPH08177772 A JP H08177772A
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- F01C21/08—Rotary pistons
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- Applications Or Details Of Rotary Compressors (AREA)
Abstract
面に、ダイヤモンド膜または非晶質硬質炭素膜を備え
る。 【効果】摩擦係数を低くし、かつ摺動する両方の部材の
摩耗量を極めて小さくできることから、長期間にわたっ
て優れた摺動特性を維持することができる。特に、本発
明をベーンポンプに適用すれば、特定フロン全廃に伴う
冷媒の変更により、潤滑油溶解力の少ない冷媒を用いて
も摺動性、耐摩耗性に優れた高性能のベーンポンプを提
供することができる。
Description
にベーンポンプに関するものである。
成する摺動部材として、耐摩耗性、耐食性等に優れたセ
ラミックスが用いられている。
て使用されるベーンポンプは金属部材により構成されて
いたが、耐摩耗性改善のためにセラミックスを用いるこ
とが検討されている。即ち、特開昭58−41287
号、特開昭59−168291号、および特開昭59−
206691号公報に、ハウジング、ロータ、ベーンを
セラミック製としたベーンポンプが示されており、また
特開昭60−6092号公報には圧縮室構成部材をセラ
ミック製としたベーン式圧縮機が示されている。そし
て、これらに用いるセラミックスとして窒化珪素、炭化
珪素、アルミナが示されている。
性を高めるために、固体潤滑剤を一部に複合した構造の
ものが提案されている。
はベーンポンプのハウジング、ロータを正方晶系の結晶
構造を持つジルコニアとし、ベーンはポリイミド系樹脂
に固体潤滑剤を混合した成形体とした例が示されてい
る。また特開昭62−210275号公報にはハウジン
グ、ロータをアルミナに炭化チタンを5〜50重量%添
加したセラミックスとし、ベーンをアルミナ、アルミナ
に炭化チタンを5〜50重量%添加したセラミックス、
炭化珪素、窒化珪素、またはポリイミド系樹脂に固体潤
滑剤を混合した成形体とした例が示されている。さら
に、実公平2−3834号公報にはセラミックス製ベー
ンポンプにおいて、ベーンを複合構造とし、凹部を形成
したアルミナ、炭化珪素に、固体潤滑剤としてボロンナ
イトライドを摺動可能に嵌合したものが示されている。
提案されている。
−167092号、特開平1−227895号、特開平
2−308966号公報にはTiC、TiN、窒化珪
素、グラファイト等の被膜を形成することが、それぞれ
示されている。
械用の圧縮機として使用されるベーンポンプ(以下、ベ
ーン型圧縮機を含む)において、特定フロン全廃に伴う
冷媒の変更が急速に進んできている。特定フロンは、そ
の成分中の塩素がオゾン層の破壊を進行させることか
ら、成分中の塩素量を低減させるか又は塩素を無くす等
の代替冷媒が採用されようとしている。従って冷媒の油
分溶解力は特定フロンと比較して非常に小さくなり、必
然的に潤滑油の冷媒中への溶解量も少なくなる。そこ
で、特にベーンポンプを構成する部材の摺動性が極めて
重要な条件となっている。
らなる摺動部材を用いたベーンポンプは、耐摩耗性には
優れるものの、セラミックス同士あるいはセラミックス
と他部材との摺動抵抗が大きいという問題点があった。
また、ジルコニアセラミックスは、水熱反応による結晶
構造の変化により特性が大幅に低下してしまう等の問題
点があった。
を用いたのでは、摺動時の摩擦力は小さくできるが、構
造が複雑化し、製造が困難でコストが高くなるという問
題点があった。
も、摺動性の点でやはり満足できるものではなかった。
べたが、この他にも遠心ポンプやプランジャーポンプ等
の各種ポンプにおいても、同様の問題が生じていた。
プを構成する部材の少なくとも一つの摺動面にダイヤモ
ンド膜又は非晶質硬質炭素膜を形成したものである。
ある部材が回転したり往復動したりする必要があり、必
然的に各部材同士が摺動することになる。そして、本発
明はこの摺動面のうち少なくとも一つにダイヤモンド膜
または非晶質硬質炭素膜を備えたことを特徴とする。
プの作動中に常時摺動する面ではなく、断続的に摺動す
る面にダイヤモンド膜または非晶質硬質炭素膜を備えた
ことを特徴とする。
及びベーンから成るベーンポンプにおいて、これらの部
材の少なくとも一つの摺動面にダイヤモンド膜又は非晶
質硬質炭素膜を形成したものである。
面が、高硬度、自己潤滑性、環境安定性の優れたダイヤ
モンド膜または非晶質硬質炭素膜からなるため、他部材
との間の摺動性を高くできる。そのため、摺動時の摩擦
抵抗を小さくできるとともに、摺動部材自体、及び摺動
相手部材の摩耗量を少なくできる。
の少ない冷媒を用いても、簡便な構造で耐摩耗性に優
れ、低摩擦力を実現し、環境保全、省力化に貢献するも
のである。
る。
ハウジング1のシリンダー1a内周面に円筒状をしたロ
ータ2の外周面2aを接触させて配置し、またハウジン
グ1に備えた溝1bに弾性材4を介在させてベーン3を
配置し、このベーン3の先端はロータ2の外周面2aに
圧接するようになっている。さらに、上記ロータ2の外
周面2aにはダイヤモンド膜または非晶質硬質炭素膜か
らなる被膜2bを備えている。
の外周面2aがシリンダー1a内周面に接触した状態で
偏心回転可能となっており、この偏心回転にあわせてベ
ーン3は上下運動を行い、ハウジング1の溝部1bと摺
動する。このような動きによって、例えば冷凍機用の圧
縮機として用いる場合は、ハウジング1に備えた吸入口
6から冷媒をシリンダー1a内へ吸入圧縮し、吐出口7
から押し出すことで、冷媒を断熱膨張させ、冷凍、冷却
するものである。
モンド膜または非晶質硬質炭素膜からなる被膜2bから
成るため、高硬度で摺動性に優れており、シリンダー1
a内周面やベーン3との摺動時に、相互の摩耗量が少な
く、摩擦係数を小さくすることができる。
面2aに被膜2bを備えた例を示したが、この他にシリ
ンダー1aの内周面やベーン3等における摺動面にダイ
ヤモンド膜または非晶質硬質炭素膜を形成することもで
きる。
材同士の一方の摺動面のみに形成しておけば良く、特に
断続的な摺動面に形成する。例えば、ロータ2とベーン
3との摺動を考えた場合に、ベーン3の先端は常時ロー
タ2と摺動する連続摺動面となる。これに対し、ロータ
2の外周面2aは常時ベーン3と摺動することはなく断
続的摺動面となる。
面にダイヤモンド膜または非晶質硬質炭素膜を形成する
と、摩耗や剥離の恐れが大きく寿命が短くなるため、断
続的摺動面であるロータ2の外周面2a側に被膜2bを
形成するのである。
手であるベーン3やシリンダー1の材質としては、金属
材やセラミック材を用いれば良い。
成する場合について詳述する。
度が60〜110GPaと高硬度であるため、極めて耐
摩耗性に優れたものである。
は、母材であるロータ2を、表1に示すようにビッカー
ス硬度10GPa以上のアルミナ、ジルコニア、炭化珪
素、窒化珪素、窒化アルミニウム等のセラミックスで形
成することが好ましい。また、これらのセラミックスの
中でも炭化珪素、窒化珪素、窒化アルミニウムを用いれ
ば熱膨張係数がダイヤモンドに近いため密着強度にも優
れており、この点からは窒化珪素が最適である。
(中心線平均粗さ:Ra)を0.03〜0.6μmとす
る。これは表面粗さ(Ra)が0.03μm未満では被
膜2bの密着力が低くなり、一方0.6μmを超えると
摺動相手材の摩耗を促進してしまうためである。
法等によりダイヤモンドの被膜2bを形成するが、その
膜厚は0.3〜10μmの範囲とする。これは、膜厚が
0.3μm未満であると摺動時の接触点に応力が集中
し、被膜2bが破壊しやすくなり、一方10μmを超え
ると製造コストが高くなり、また膜強度が低下するため
である。
る場合について詳述する。
ダイヤモンド薄膜、ダイヤモンドライクカーボン、DL
C、i−カーボン等とも呼ばれており、元素で言えばダ
イヤモンド等と共に炭素(C)として包括され、比重的
には黒鉛や無定形炭素に近く、硬度等の物性的にはダイ
ヤモンドに近似しているという特徴と持つものである。
分光法によって分析することができる。即ち、レーザー
ラマン分光法によるラマンスペクトルのピーク位置を検
出すると、ダイヤモンド膜の場合は1200〜1400
cm-1に極めてシャープなピークが存在するのに対し、
非晶質硬質炭素膜の場合は1200〜1400cm-1ま
たは1500〜1600cm-1の少なくとも一方に、ブ
ロードなピークが存在することで区別することができ
る。
硬度30〜50GPaと高硬度で、かつ摺動性に優れる
ことから、摺動部材として好適である。
する場合、母材となるロータ2としては、ビッカース硬
度12GPa以上のアルミナ、ジルコニア、炭化珪素、
窒化珪素等のセラミックスで形成することが好ましい。
これらのセラミックスはダイヤモンドと熱膨張係数が近
いため密着強度にも優れている。
(中心線平均粗さ:Ra)を0.05〜0.6μmとす
る。これは表面粗さ(Ra)が0.05μm未満では被
膜2bの密着力が低くなり、一方0.6μmを超えると
摺動相手材の摩耗を促進してしまうためである。
法等により非晶質硬質炭素膜の被膜2bを形成するが、
その膜厚は0.3〜1.5μmの範囲とする。これは、
膜厚が0.3μm未満であると被膜2bが剥離しやすく
なり、一方1.5μmを超えると製造コストが高くな
り、しかも摺動時の熱応力でクラックが生じで剥離しや
すくなるためである。
いてのみ述べたが、本発明は他のさまざまなポンプに適
用することができる。例えば、図2に示すロータリーポ
ンプは、ケーシング21内で二つの回転羽根22をシャ
フト23で回転させることにより吸入口21aから吐出
口21bに流体を圧送するものであるが、上記ケーシン
グの内壁面にダイヤモンドまたは非晶質硬質炭素膜から
なる被膜21aを形成してある。また、この回転羽根2
2を歯車形状としたギアポンプにも同様に本発明を適用
できる。
は、シリンダー31内でシール材33を介してプランジ
ャー32を往復動させるものであるが、上記プランジャ
ー32の表面にダイヤモンドまたは非晶質硬質炭素膜か
らなる被膜32aを形成してある。
一軸偏心ねじポンプ、軸流ポンプ等の回転型ポンプで
は、インペラ等の回転体を支持する軸受部分の摺動面に
ダイヤモンド膜又は非晶質硬質炭素膜を形成すれば良
く、その他各種ポンプに本発明を適用することができ
る。
ールオンディスク型摩耗試験機により、摩擦係数と摩耗
量を測定する実験を行った。
クスの表面粗さ(Ra)を0.05μmとし、この上に
CVD法にて膜厚10μmのダイヤモンド膜を形成した
ものをディスクとした。また、比較例として、アルミ
ナ、窒化珪素、炭化珪素のセラミックスのみからなるデ
ィスクを用意した。一方、ボールは高炭素クロム軸受鋼
(SUJ2)からなるものを用いた。
の押圧力で押し付け、乾式無潤滑剤下でディスクの摺動
速度を5m/sとして0.5時間の実験を行い、それぞ
れ摩擦係数とディスク及びボールの比摩耗量を測定し
た。
り、ダイヤモンド膜を備えた本発明実施例は摩擦係数が
0.08と極めて摺動性に優れ、しかもディスク側ボー
ル側いずれの摩耗量も極めて少ないことが確認された。
スクにおいて、母剤である窒化珪素質セラミックスの表
面粗さ(Ra)とダイヤモンド膜の膜厚を種々に変化さ
せて、上記と同様の実験を行い、ダイヤモンド膜の剥離
の有無や相手材であるボールの比摩耗量を測定した。
結果より、母材の表面粗さ(Ra)については0.03
μm以下になると剥離が生じやすくなるとともに相手材
の摩耗量も大きくなり、一方0.6μm以上になると相
手材の摩耗量が大きくなる。したがって、母材の表面粗
さ(Ra)は0.03〜0.6μmの範囲が良いことが
わかった。
以下であると剥離が生じやすくなるため膜厚は0.3μ
m以上が良いこともわかった。
を行った。
験機を用い、ディスクをアルミナセラミックスで形成
し、その表面粗さを表5に示すように種々に変化させ、
それぞれ膜厚1μmの非晶質硬質炭素膜を形成したもの
を用意した。また、摺動相手のボールは高炭素クロム軸
受鋼(SUJ2)を用いた。
質硬質炭素膜の剥離や、ボール側の摩耗量等を測定した
ところ、表5に示す通りであった。
ックスの表面粗さ(Ra)が0.05μm未満では膜の
密着性が低いために剥離しやすく、一方0.6μmを超
えると摺動相手であるボールの摩耗が大きかった。した
がって、母材の表面粗さ(Ra)は0.05〜0.6μ
mの範囲内が良いことがわかった。
ィスクにおいて、母材であるアルミナセラミックスの表
面粗さ(Ra)を0.3μmとし、膜厚を種々に変化さ
せて同様の実験を行った。
満では剥離が生じやすく、一方膜厚が1.5μmを超え
ると摺動時の熱応力によって非晶質硬質炭素膜にクラッ
クが生じ、剥離の恐れがあった。また、膜厚を1.5μ
mより大きくすることは時間がかかり、コストも大きい
ものであった。したがって、非晶質硬質炭素膜の膜厚は
0.3〜1.5μmの範囲内が良いことがわかった。
て、同様の実験を行った。母材の表面粗さ(Ra)は
0.3μm、非晶質硬質炭素膜の膜厚は0.7μmとし
て、それぞれディスクを構成し、上記と同様のボールオ
ンディスク試験機による実験を行った。
り明らかに、非晶質硬質炭素膜を被着しないものでは摩
擦係数が大きく、ディスク及びボールの比摩耗量も大き
かった。また、非晶質硬質炭素膜を被着したものでも、
母材として硬度の低い金属材を用いた場合は、摩擦係数
と、ディスク及びボールの摩耗量がいずれも大きかっ
た。
以上のセラミックスを母材とし、非晶質硬質炭素膜を被
着したものは、摩擦係数が0.12以下であり、ディス
ク及びボールの比摩耗量を極めて小さくできることがわ
かる。
ク側に非晶質硬質炭素膜を形成した場合について述べて
きたが、逆にボール側に非晶質硬質炭素膜を形成して実
験を行った。
鋼(SUJ2)で形成し、ボールをアルミナセラミック
スで形成して表面に非晶質硬質炭素膜を被着したものを
用意し、この組合せで、前記実施例と同様の実験を行っ
た。
炭素膜は、摺動時に剥離しやすく、その結果ディスク及
びボールの摩耗量が大きいものであった。
のに対し、ボール側は常時摺動する連続摺動面であるた
めであり、本発明の非晶質硬質炭素膜は断続的摺動面に
形成することが好ましい。
又は非晶質硬質炭素膜を形成した部材の摺動相手の材質
として、高炭素クロム軸受鋼を用いたが、他の金属材や
あるいは各種セラミックス材に対しても好適な摺動性を
示すことができる。さらには、上記被膜を形成した部材
同士の摺動であっでも良い。
構成する部材の少なくとも一つの断続的摺動面に、ダイ
ヤモンド膜または非晶質硬質炭素膜を備えたことによっ
て、摩擦係数を低くし、かつ摺動する両方の部材の摩耗
量を極めて小さくできることから、長期間にわたって優
れた摺動特性を維持することができる。
ば、特定フロン全廃に伴う冷媒の変更により、潤滑油溶
解力の少ない冷媒を用いても摺動性、耐摩耗性に優れた
高性能のベーンポンプを提供することができる。
を示す縦断面図、(B)は(A)中のX−X線断面図で
ある。
示す断面図である。
を示す断面図である。
Claims (2)
- 【請求項1】ポンプを構成する部材の少なくとも一つの
断続的摺動面に、ダイヤモンド膜又は非晶質硬質炭素膜
を備えたことを特徴とするポンプ。 - 【請求項2】上記ポンプが、ハウジング、ロータ、及び
ベーンより構成されるベーンポンプであり、これらの部
材の少なくとも一つの摺動面に、ダイヤモンド膜又は非
晶質硬質炭素膜を備えたことを特徴とする請求項1記載
のポンプ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32476694A JP3694543B2 (ja) | 1994-12-27 | 1994-12-27 | ベーンポンプ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32476694A JP3694543B2 (ja) | 1994-12-27 | 1994-12-27 | ベーンポンプ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08177772A true JPH08177772A (ja) | 1996-07-12 |
| JP3694543B2 JP3694543B2 (ja) | 2005-09-14 |
Family
ID=18169442
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP32476694A Expired - Lifetime JP3694543B2 (ja) | 1994-12-27 | 1994-12-27 | ベーンポンプ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3694543B2 (ja) |
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