JPH0819978B2 - 液体摩擦クラッチ - Google Patents
液体摩擦クラッチInfo
- Publication number
- JPH0819978B2 JPH0819978B2 JP2219131A JP21913190A JPH0819978B2 JP H0819978 B2 JPH0819978 B2 JP H0819978B2 JP 2219131 A JP2219131 A JP 2219131A JP 21913190 A JP21913190 A JP 21913190A JP H0819978 B2 JPH0819978 B2 JP H0819978B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- teeth
- clutch
- plate
- plates
- liquid friction
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16D—COUPLINGS FOR TRANSMITTING ROTATION; CLUTCHES; BRAKES
- F16D35/00—Fluid clutches in which the clutching is predominantly obtained by fluid adhesion
- F16D35/005—Fluid clutches in which the clutching is predominantly obtained by fluid adhesion with multiple lamellae
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Mechanical Operated Clutches (AREA)
- Hydraulic Clutches, Magnetic Clutches, Fluid Clutches, And Fluid Joints (AREA)
- Joints Allowing Movement (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、液体摩擦クラッチであって、少なくとも1
つのクラッチハブと、クラッチハブ上に回転可能に支承
された1つのクラッチケーシングとを備え、クラッチハ
ブおよびクラッチケーシングには、半径方向へ延びる係
合歯を介して一定順序で交互にそれぞれ複数のプレート
組のプレートが相対回動不能に結合されており、一方の
プレート組の各プレートが互いに所定の軸方向間隔を保
たれていて、他方のプレート組の各プレートは軸方向に
しゅう動可能である形式のものに関する。
つのクラッチハブと、クラッチハブ上に回転可能に支承
された1つのクラッチケーシングとを備え、クラッチハ
ブおよびクラッチケーシングには、半径方向へ延びる係
合歯を介して一定順序で交互にそれぞれ複数のプレート
組のプレートが相対回動不能に結合されており、一方の
プレート組の各プレートが互いに所定の軸方向間隔を保
たれていて、他方のプレート組の各プレートは軸方向に
しゅう動可能である形式のものに関する。
例えば西独国特許第3828421C1号明細書によって知ら
れるこの種の液体摩擦クラッチの場合、プレートの間隔
保持のために所定の厚さのいわゆるスペーサリングが用
いられる。このスペーサリングはスリットを付けられて
いて、クラッチケーシングの内径よりもわずかに大きく
された外径を有しており、かくしてケーシング内壁に初
張力をもって接触することができる。しかし、難点とし
て、プレートの自動式組付けが不可能であり、もし可能
であるとしても著しい費用を要する点があげられる。従
って個々のプレートは手作業によって組み付けられる。
れるこの種の液体摩擦クラッチの場合、プレートの間隔
保持のために所定の厚さのいわゆるスペーサリングが用
いられる。このスペーサリングはスリットを付けられて
いて、クラッチケーシングの内径よりもわずかに大きく
された外径を有しており、かくしてケーシング内壁に初
張力をもって接触することができる。しかし、難点とし
て、プレートの自動式組付けが不可能であり、もし可能
であるとしても著しい費用を要する点があげられる。従
って個々のプレートは手作業によって組み付けられる。
米国特許第3058027号明細書によれば、プレートの若
干数の歯を曲げて弾性的な戻り作用をあたえることが知
られている。しかし、プレート相互の間隔保持にとって
このような曲げは不都合である。というのは、一様な間
隔精度を得るためには各プレートの外径の公差およびと
りわけプレートのセンタリングが極めて厳密でなければ
ならないが、歯の曲げはその戻り力によりこのような公
差の維持は不可能であるか又は著しい費用をもってしか
可能でない。西独国特許第3726641C1号明細書によれ
ば、一方のプレート組にカム状の変形部を設けることが
知られている。これらの変形部は一方の回転方向へ向き
をそろえられており、従って所属のプレートの間隔に相
応の増大を生ずる。
干数の歯を曲げて弾性的な戻り作用をあたえることが知
られている。しかし、プレート相互の間隔保持にとって
このような曲げは不都合である。というのは、一様な間
隔精度を得るためには各プレートの外径の公差およびと
りわけプレートのセンタリングが極めて厳密でなければ
ならないが、歯の曲げはその戻り力によりこのような公
差の維持は不可能であるか又は著しい費用をもってしか
可能でない。西独国特許第3726641C1号明細書によれ
ば、一方のプレート組にカム状の変形部を設けることが
知られている。これらの変形部は一方の回転方向へ向き
をそろえられており、従って所属のプレートの間隔に相
応の増大を生ずる。
しかしながら、このような処置は、そもそも液体摩擦
クラッチに両方の回転方向のトルク特性に差をあたえる
ことを目的としており、プレート相互の所定の間隔保持
を期すことはできない。
クラッチに両方の回転方向のトルク特性に差をあたえる
ことを目的としており、プレート相互の所定の間隔保持
を期すことはできない。
本発明は、冒頭に述べた形式の液体摩擦クラッチにお
いて、従来用いられているスペーサリングを省略してな
おかつプレート相互の申し分のない間隔保持が可能であ
るようにすることを課題とする。
いて、従来用いられているスペーサリングを省略してな
おかつプレート相互の申し分のない間隔保持が可能であ
るようにすることを課題とする。
本発明はこのような課題を次のようにして解決した。
すなわち、軸方向にしゅう動しない方の各プレートの多
数の係合歯の内の所定数の歯がプレート平面外へ乙字状
に折り曲げられた間隔保持歯をなしており、その2個所
両方の折曲げ角がほぼ90゜をはしているのである。
すなわち、軸方向にしゅう動しない方の各プレートの多
数の係合歯の内の所定数の歯がプレート平面外へ乙字状
に折り曲げられた間隔保持歯をなしており、その2個所
両方の折曲げ角がほぼ90゜をはしているのである。
このような処置によれば、液体摩擦クラッチ用のプレ
ートを、所定間隔に正確に保持されるように組み付ける
ことができる。本発明のこのようなプレートは自動式の
組付けに適しており、この場合設定される機能に従って
インナープレートか又はアウタープレートに乙字状に折
り曲げた間隔保持歯を設けることができる。乙字状の折
り曲げの折曲げ角はほぼ90゜なので、軸線方向への折曲
げの精度がたんに使用工具の精度によってのみきまる。
従って、プレートの外径、内径又は材料厚のような他の
公差は折曲げの寸法精度に影響しない。本発明による間
隔保持歯の折曲げの別の利点は、乙字状に折り曲げられ
た間隔保持歯へ曲げモーメントが作用することがないと
いう点にある。間隔を保つ折曲げ部へ作用する軸方向力
はたんに押し力として軸方向ウエブ内に作用することが
あるだけである。
ートを、所定間隔に正確に保持されるように組み付ける
ことができる。本発明のこのようなプレートは自動式の
組付けに適しており、この場合設定される機能に従って
インナープレートか又はアウタープレートに乙字状に折
り曲げた間隔保持歯を設けることができる。乙字状の折
り曲げの折曲げ角はほぼ90゜なので、軸線方向への折曲
げの精度がたんに使用工具の精度によってのみきまる。
従って、プレートの外径、内径又は材料厚のような他の
公差は折曲げの寸法精度に影響しない。本発明による間
隔保持歯の折曲げの別の利点は、乙字状に折り曲げられ
た間隔保持歯へ曲げモーメントが作用することがないと
いう点にある。間隔を保つ折曲げ部へ作用する軸方向力
はたんに押し力として軸方向ウエブ内に作用することが
あるだけである。
特に簡単な組付けが可能な有利な実施態様の場合、ク
ラッチケーシングと相対回動不能に結合されているアウ
タープレートの所定数の係合歯が乙字状に折り曲げられ
た間隔保持歯をなしている。
ラッチケーシングと相対回動不能に結合されているアウ
タープレートの所定数の係合歯が乙字状に折り曲げられ
た間隔保持歯をなしている。
いわゆるトルクスプリット装置として構成されている
液体摩擦クラッチの場合には2組のインナープレート組
が用いられ、少なくとも1つのクラッチハブに相対回動
不能に結合されたインナープレートの押定数の係合歯が
乙字状に折り曲げられた間隔保持歯をなしている。
液体摩擦クラッチの場合には2組のインナープレート組
が用いられ、少なくとも1つのクラッチハブに相対回動
不能に結合されたインナープレートの押定数の係合歯が
乙字状に折り曲げられた間隔保持歯をなしている。
第1図には四輪駆動の自動車15の駆動系が概略的に示
されている。この自動車15は通常時、前輪駆動である。
両方の前輪16は原動機18によって主変速機19および前軸
差動装置20並びにサイドシャフト21を介して駆動され
る。前軸差動装置20からは後輪17用の駆動系が分岐して
いる。このため前軸差動装置20にセンター差動装置22が
付属されている。このセンター差動装置22は第2図に示
すような1つの液体摩擦クラッチを備えており、これに
よってセンター差動装置22の回転数に関連した差動制限
作用があたえられる。このセンター差動装置22はプロペ
ラシャフト23を介して後軸差動装置24に連結されてお
り、この後軸差動装置24によってサイドシャフト25を介
して後輪17が駆動される。
されている。この自動車15は通常時、前輪駆動である。
両方の前輪16は原動機18によって主変速機19および前軸
差動装置20並びにサイドシャフト21を介して駆動され
る。前軸差動装置20からは後輪17用の駆動系が分岐して
いる。このため前軸差動装置20にセンター差動装置22が
付属されている。このセンター差動装置22は第2図に示
すような1つの液体摩擦クラッチを備えており、これに
よってセンター差動装置22の回転数に関連した差動制限
作用があたえられる。このセンター差動装置22はプロペ
ラシャフト23を介して後軸差動装置24に連結されてお
り、この後軸差動装置24によってサイドシャフト25を介
して後輪17が駆動される。
第2図に示す液体摩擦クラッチは主としてクラッチハ
ブ1と、このクラッチハブ1上にシール部材3によって
シール回転可能に支承されたクラッチケーシング2とか
ら成っている。クラッチケーシング2の内壁は内歯4を
有しており、これに対してクラッチハブ1は外歯5を有
している。外歯5には、内周部に相当の歯を有する多数
のインナープレート6が回動不能に、かつ軸方向可動に
嵌合している。内歯4を介して、外周部に相応の半径方
向へ延びる係合歯9を有する多数のアウタープレート7
がクラッチケーシング2に回動不能に保持されている。
ブ1と、このクラッチハブ1上にシール部材3によって
シール回転可能に支承されたクラッチケーシング2とか
ら成っている。クラッチケーシング2の内壁は内歯4を
有しており、これに対してクラッチハブ1は外歯5を有
している。外歯5には、内周部に相当の歯を有する多数
のインナープレート6が回動不能に、かつ軸方向可動に
嵌合している。内歯4を介して、外周部に相応の半径方
向へ延びる係合歯9を有する多数のアウタープレート7
がクラッチケーシング2に回動不能に保持されている。
クラッチケーシング2の内部室11において互いに一定
の順序で交互にインナープレート6とアウタープレート
7とが多数配置されており、この場合アウタープレート
7の係合歯9の内若干数は、隣接するアウタープレート
に対する間隔を保つために乙字状に折り曲げられた間隔
保持歯8をなしている。インナープレート6とアウター
プレート7との間には空隙12が形成され、この空隙12内
でインナープレート6が軸方向でしゅう動する。これに
対して、各アウタープレート7は乙字状に折り曲げられ
た間隔保持歯8によって一定間隔に保たれる。乙字状に
折り曲げられた間隔保持歯8は隣接するアウタープレー
ト7の折り曲げられていない係合歯9に接している。
の順序で交互にインナープレート6とアウタープレート
7とが多数配置されており、この場合アウタープレート
7の係合歯9の内若干数は、隣接するアウタープレート
に対する間隔を保つために乙字状に折り曲げられた間隔
保持歯8をなしている。インナープレート6とアウター
プレート7との間には空隙12が形成され、この空隙12内
でインナープレート6が軸方向でしゅう動する。これに
対して、各アウタープレート7は乙字状に折り曲げられ
た間隔保持歯8によって一定間隔に保たれる。乙字状に
折り曲げられた間隔保持歯8は隣接するアウタープレー
ト7の折り曲げられていない係合歯9に接している。
第3図に示されているように、乙字状に折り曲げられ
た間隔保持歯8は直角部14だけアウタープレート7の平
面外へ折り曲げられている。所望の間隔に関連した長さ
の軸方向ウエブ13を形成した後さらに直角部14aだけア
ウタープレート7の平面に対して平行な方向へ折り曲げ
られている。これによって軸方向ウエブ13はアウタープ
レート7の平面に対して直角をなし、隣接のアウタープ
レートに対して間隔を保つに際して曲げモーメントを受
けることがない。
た間隔保持歯8は直角部14だけアウタープレート7の平
面外へ折り曲げられている。所望の間隔に関連した長さ
の軸方向ウエブ13を形成した後さらに直角部14aだけア
ウタープレート7の平面に対して平行な方向へ折り曲げ
られている。これによって軸方向ウエブ13はアウタープ
レート7の平面に対して直角をなし、隣接のアウタープ
レートに対して間隔を保つに際して曲げモーメントを受
けることがない。
第4図に示されているアウタープレート7の実施例の
場合、乙字状に折り曲げられた間隔保持歯8が5つ設け
られている。このような間隔保持歯8の数は外歯のピッ
チに関連して任意であるが、所期の効果のためには少な
くとも3つ設ける必要がある。アウタープレート7は内
周側に多くのスリット10を有している。アウタープレー
ト7の組付けの際乙字状に折り曲げられた間隔保持歯8
は隣接するアウタープレートの折り曲げられていない歯
にそれぞれ接触する必要がある。このような位置ぎめ
は、例えばプレートに沿って割出しマークを施し、自動
供給装置に相応の手段を講ずることによって行なうこと
ができる。
場合、乙字状に折り曲げられた間隔保持歯8が5つ設け
られている。このような間隔保持歯8の数は外歯のピッ
チに関連して任意であるが、所期の効果のためには少な
くとも3つ設ける必要がある。アウタープレート7は内
周側に多くのスリット10を有している。アウタープレー
ト7の組付けの際乙字状に折り曲げられた間隔保持歯8
は隣接するアウタープレートの折り曲げられていない歯
にそれぞれ接触する必要がある。このような位置ぎめ
は、例えばプレートに沿って割出しマークを施し、自動
供給装置に相応の手段を講ずることによって行なうこと
ができる。
第5図に示されているように、折り曲げられた間隔保
持歯8によって軸方向のウエブ13により間隔保持が可能
であり、この間隔保持には十分な精度をあたえることが
できる。このような間隔を保たれたアウタープレート7
を備えた液体摩擦クラッチは例えば第1図に示したよう
な自動車のセンター差動装置22に組み込むことができ
る。この図示の実施例の場合クラッチハブ1は駆動部分
であり、クラッチケーシング2は被駆動部分であり、こ
の被駆動部分はプロペラシャフト23を介して後軸差動装
置24に連結される。クラッチケーシング2の内部室には
粘性媒体、特にシリコン油が少なくとも部分的に封入さ
れる。
持歯8によって軸方向のウエブ13により間隔保持が可能
であり、この間隔保持には十分な精度をあたえることが
できる。このような間隔を保たれたアウタープレート7
を備えた液体摩擦クラッチは例えば第1図に示したよう
な自動車のセンター差動装置22に組み込むことができ
る。この図示の実施例の場合クラッチハブ1は駆動部分
であり、クラッチケーシング2は被駆動部分であり、こ
の被駆動部分はプロペラシャフト23を介して後軸差動装
置24に連結される。クラッチケーシング2の内部室には
粘性媒体、特にシリコン油が少なくとも部分的に封入さ
れる。
第6図はインナープレート6が乙字状に折り曲げられ
た間隔保持歯8aを有している例を示している。
た間隔保持歯8aを有している例を示している。
第7図には、上述のセンター差動装置22の代りにいわ
ゆるトルクスプリット装置28が使われている自動車の駆
動系が概略的に示されている。このトルクスプリット装
置28はセンター差動装置22と同時に通例の後軸差動装置
24の代りをなす。このトルクスプリット装置28は、かさ
歯車機構27によって駆動されるケーシング26、それも一
組のアウタープレートが相対回動不能に組み付けられた
ケーシング26と、各後輪駆動部に属する2組のインナー
プレートとから成っている。本発明はこのような用途に
特に有効に適用できる。というのは、このような場合多
数のプレートが使われ、プレートの自動式の組付けが効
果的だからである。
ゆるトルクスプリット装置28が使われている自動車の駆
動系が概略的に示されている。このトルクスプリット装
置28はセンター差動装置22と同時に通例の後軸差動装置
24の代りをなす。このトルクスプリット装置28は、かさ
歯車機構27によって駆動されるケーシング26、それも一
組のアウタープレートが相対回動不能に組み付けられた
ケーシング26と、各後輪駆動部に属する2組のインナー
プレートとから成っている。本発明はこのような用途に
特に有効に適用できる。というのは、このような場合多
数のプレートが使われ、プレートの自動式の組付けが効
果的だからである。
第1図は液体摩擦クラッチを組み込んだ四輪駆動車の駆
動系の概略図、第2図は本発明の液体摩擦クラッチの部
分縦断面図、第3図はアウタープレートの乙字状に折り
曲げられた間隔保持歯の拡大図、第4図はアウタープレ
ートの平面図、第5図はアウタープレートの側面図、第
6図は乙字状に折り曲げられた間隔保持歯を有するイン
ナープレートの平面図、第7図はトルクスプリット装置
を備えた四輪駆動車の駆動系を示す概略図である。 1……クラッチハブ、2……クラッチケーシング、 3……シール部材、4……内歯、 5……外歯、6……インナープレート、 7……アウタープレート、 8……乙字状に折り曲げられた間隔保持歯、 9……アウタープレートの係合歯、10……スリット、 11……内部室、12……空隙、 13……軸方向ウエブ、14……直角部、 15……自動車、16……前輪、 17……後輪、18……原動機、 19……主変速機、20……前軸差動装置、 21……サイドシャフト、 22……センター差動装置、 23……プロペラシャフト、24……後軸差動装置、 25……サイドシャフト、26……ケーシング、 27……かさ歯車機構、 28……トルクスプリット装置。
動系の概略図、第2図は本発明の液体摩擦クラッチの部
分縦断面図、第3図はアウタープレートの乙字状に折り
曲げられた間隔保持歯の拡大図、第4図はアウタープレ
ートの平面図、第5図はアウタープレートの側面図、第
6図は乙字状に折り曲げられた間隔保持歯を有するイン
ナープレートの平面図、第7図はトルクスプリット装置
を備えた四輪駆動車の駆動系を示す概略図である。 1……クラッチハブ、2……クラッチケーシング、 3……シール部材、4……内歯、 5……外歯、6……インナープレート、 7……アウタープレート、 8……乙字状に折り曲げられた間隔保持歯、 9……アウタープレートの係合歯、10……スリット、 11……内部室、12……空隙、 13……軸方向ウエブ、14……直角部、 15……自動車、16……前輪、 17……後輪、18……原動機、 19……主変速機、20……前軸差動装置、 21……サイドシャフト、 22……センター差動装置、 23……プロペラシャフト、24……後軸差動装置、 25……サイドシャフト、26……ケーシング、 27……かさ歯車機構、 28……トルクスプリット装置。
Claims (3)
- 【請求項1】液体摩擦クラッチであって、少なくとも1
つのクラッチハブと、クラッチハブ上に回転可能に支承
された1つのクラッチケーシングとを備え、クラッチハ
ブおよびクラッチケーシングには、半径方向へ延びる係
合歯を介して一定順序で交互にそれぞれ複数のプレート
組が相対回動不能に結合されており、一方のプレート組
の各プレートが互いに所定の軸方向間隔を保たれてい
て、他方のプレート組の各プレートは軸方向にしゅう動
可能である形式のものにおいて、 軸方向にしゅう動しない方の各プレート(7)の多数の
前記係合歯の内の所定数の歯がプレート平面外へ乙字状
に折り曲げられた間隔保持歯(8)をなしており、その
2個所両方の折曲げ角(14,14a)がほぼ90゜であること
を特徴とする、液体摩擦クラッチ。 - 【請求項2】クラッチケーシング(2)と相対回動不能
に結合されたアウタープレート(7)の係合歯の内の所
定数の歯が乙字状に折り曲げられた間隔保持歯(8)を
なしている、請求項1に記載の液体摩擦クラッチ。 - 【請求項3】少なくとも1つのクラッチハブ(1)と相
対回動不能に結合されているインナープレート(6)の
係合歯の内の所定数の歯が乙字状に折り曲げられた間隔
保持歯(8a)をなしている、請求項1に記載の液体摩擦
クラッチ。
Applications Claiming Priority (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE3927586 | 1989-08-22 | ||
| DE3927586.8 | 1989-08-22 | ||
| DE3928976A DE3928976C1 (ja) | 1989-08-22 | 1989-09-01 | |
| DE3928976.1 | 1989-09-01 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0389032A JPH0389032A (ja) | 1991-04-15 |
| JPH0819978B2 true JPH0819978B2 (ja) | 1996-03-04 |
Family
ID=25884227
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2219131A Expired - Fee Related JPH0819978B2 (ja) | 1989-08-22 | 1990-08-22 | 液体摩擦クラッチ |
Country Status (6)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0819978B2 (ja) |
| AT (1) | AT394625B (ja) |
| DE (1) | DE3928976C1 (ja) |
| FR (1) | FR2651288B1 (ja) |
| GB (1) | GB2235272B (ja) |
| IT (1) | IT1246423B (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5172796A (en) * | 1992-03-18 | 1992-12-22 | Eaton Corporation | Reduced cost viscous coupling by-pass element for a torque converter |
| DE102016211987B4 (de) * | 2016-07-01 | 2024-09-26 | Schaeffler Technologies AG & Co. KG | Lamellenkupplung |
Family Cites Families (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3058027A (en) * | 1949-02-09 | 1962-10-09 | Raytheon Co | Cylindrical beam cathode ray tube |
| GB712476A (en) * | 1949-11-29 | 1954-07-28 | Andre Louis Tenot | Improvements in and relating to hydraulic power transmission devices |
| DE3627504A1 (de) * | 1986-08-13 | 1988-02-25 | Uni Cardan Ag | Viskosekupplung |
| DE3726641C1 (de) * | 1987-08-11 | 1988-12-29 | Viscodrive Gmbh | Fluessigkeitsreibungskupplung |
| DE3828421C1 (ja) * | 1988-08-22 | 1989-03-23 | Viscodrive Gmbh, 5204 Lohmar, De | |
| JPH02309019A (ja) * | 1989-05-23 | 1990-12-25 | Tochigi Fuji Ind Co Ltd | ビスカスカップリング |
| DE3918822C1 (en) * | 1989-06-09 | 1990-03-29 | Viscodrive Gmbh, 5204 Lohmar, De | Liq. coupling - includes housing coupling section, hub, coupling parts etc. |
| DE3920790C1 (ja) * | 1989-06-26 | 1990-02-15 | Viscodrive Gmbh, 5204 Lohmar, De |
-
1989
- 1989-09-01 DE DE3928976A patent/DE3928976C1/de not_active Expired - Lifetime
-
1990
- 1990-08-03 IT IT02121790A patent/IT1246423B/it active IP Right Grant
- 1990-08-07 AT AT0165390A patent/AT394625B/de not_active IP Right Cessation
- 1990-08-16 GB GB9017970A patent/GB2235272B/en not_active Expired - Fee Related
- 1990-08-21 FR FR909010524A patent/FR2651288B1/fr not_active Expired - Fee Related
- 1990-08-22 JP JP2219131A patent/JPH0819978B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| FR2651288B1 (fr) | 1993-08-06 |
| DE3928976C1 (ja) | 1990-05-23 |
| ATA165390A (de) | 1991-10-15 |
| GB2235272A (en) | 1991-02-27 |
| GB2235272B (en) | 1993-09-29 |
| AT394625B (de) | 1992-05-25 |
| IT1246423B (it) | 1994-11-18 |
| IT9021217A0 (it) | 1990-08-03 |
| IT9021217A1 (it) | 1992-02-03 |
| FR2651288A1 (fr) | 1991-03-01 |
| GB9017970D0 (en) | 1990-10-03 |
| JPH0389032A (ja) | 1991-04-15 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| ATE29565T1 (de) | Vorrichtung fuer die wahl und das einruecken der gaenge fuer ein kraftfahrzeuggetriebe. | |
| JPH0774669B2 (ja) | トランスミッション装置 | |
| JPH0654133B2 (ja) | 流体摩擦クラッチ | |
| GB2247058A (en) | Drive axle assembly for motor vehicle having a double clutch actuated by the same actuating force | |
| EP0381505A1 (en) | Control coupling for torque transmission | |
| JPS639734A (ja) | 駆動力伝達装置 | |
| GB2207983A (en) | Viscous shear coupling | |
| JPH0819978B2 (ja) | 液体摩擦クラッチ | |
| US4598609A (en) | Positive drive | |
| US5295908A (en) | Spacing mechanism for the plates of a fluid friction coupling | |
| JPH0346690B2 (ja) | ||
| US4362070A (en) | Change speed apparatus for a tractor | |
| JP3318659B2 (ja) | 変速機の歯車保持装置 | |
| JP2787805B2 (ja) | ビスカスカップリング | |
| DE3920790C1 (ja) | ||
| JP3107386B2 (ja) | 駆動力配分装置 | |
| JP3192031B2 (ja) | 駆動力伝達装置 | |
| JPH0331861Y2 (ja) | ||
| HU220479B1 (hu) | Önzáró differenciálmű | |
| JP2522810B2 (ja) | 駆動力伝達装置 | |
| JP2517900B2 (ja) | 差動制限装置 | |
| JPH0517420B2 (ja) | ||
| JPH081322Y2 (ja) | 車両用差動制限機構 | |
| JP2779961B2 (ja) | 差動制限装置 | |
| JPH06137386A (ja) | 差動制限型差動装置 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090304 Year of fee payment: 13 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |