JPH0820493A - 建設機械の安全装置 - Google Patents
建設機械の安全装置Info
- Publication number
- JPH0820493A JPH0820493A JP25594294A JP25594294A JPH0820493A JP H0820493 A JPH0820493 A JP H0820493A JP 25594294 A JP25594294 A JP 25594294A JP 25594294 A JP25594294 A JP 25594294A JP H0820493 A JPH0820493 A JP H0820493A
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- relay
- lamp
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Links
- 238000010276 construction Methods 0.000 title claims description 11
- 230000002265 prevention Effects 0.000 claims description 6
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Component Parts Of Construction Machinery (AREA)
- Control And Safety Of Cranes (AREA)
- Jib Cranes (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 実際の吊り上げ荷重の負荷状況を建設機械の
周囲にいる作業者に知らせて危険を未然に防止すること
を目的とする。 【構成】 過負荷防止装置の電気信号をリレーを介して
青色、黄色及び赤色の3色燈に接続し、負荷状況に応じ
て3色燈の切り換え可能な構成とした。
周囲にいる作業者に知らせて危険を未然に防止すること
を目的とする。 【構成】 過負荷防止装置の電気信号をリレーを介して
青色、黄色及び赤色の3色燈に接続し、負荷状況に応じ
て3色燈の切り換え可能な構成とした。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、建設機械の安全装
置、特に吊り上げ荷重の負荷状況を建設機械の周囲にい
る作業者に知らせるための安全装置に関するものであ
る。
置、特に吊り上げ荷重の負荷状況を建設機械の周囲にい
る作業者に知らせるための安全装置に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の安全装置はロードセル等
の検出装置からの電気信号をCPU(中央演算処理装
置)の制御部に導き、予め記憶されている定格荷重信号
と比較し、その負荷率を運転室内に設けられている表示
装置に表示し、運転者のみに吊り上げ荷重の負荷状況を
知らせるために装着されていた。しかし、定格荷重又は
定格総荷重(吊り具を含めた重量)はブームの強度及び
機械の転倒に対する安定度から定まるが、実際の作業に
おいては定格荷重を超えて吊ってしまう場合がある。例
えば、建設機械の前方と側方では吊り上げ性能が異なる
のに、有利な側で定格荷重一杯に吊って、そのまま全周
旋回するような場合や荷重を吊ったままブームを俯動さ
せるような場合は定格荷重を超えてしまう場合がある。
かかる場合、オペレータは運転室内に設けられた負荷率
表示装置により負荷状況を知ることが可能であるが、建
設機械の周囲にいる作業者は知ることができない。その
ため、機械が転倒寸前にあっても、作業者が機械の旋回
半径内に立ち入る場合もあり非常に危険であった。
の検出装置からの電気信号をCPU(中央演算処理装
置)の制御部に導き、予め記憶されている定格荷重信号
と比較し、その負荷率を運転室内に設けられている表示
装置に表示し、運転者のみに吊り上げ荷重の負荷状況を
知らせるために装着されていた。しかし、定格荷重又は
定格総荷重(吊り具を含めた重量)はブームの強度及び
機械の転倒に対する安定度から定まるが、実際の作業に
おいては定格荷重を超えて吊ってしまう場合がある。例
えば、建設機械の前方と側方では吊り上げ性能が異なる
のに、有利な側で定格荷重一杯に吊って、そのまま全周
旋回するような場合や荷重を吊ったままブームを俯動さ
せるような場合は定格荷重を超えてしまう場合がある。
かかる場合、オペレータは運転室内に設けられた負荷率
表示装置により負荷状況を知ることが可能であるが、建
設機械の周囲にいる作業者は知ることができない。その
ため、機械が転倒寸前にあっても、作業者が機械の旋回
半径内に立ち入る場合もあり非常に危険であった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明は上記事実に鑑
みなされたものであり、その目的は吊り上げ荷重の負荷
状況を建設機械の周囲にいる作業者にも知らせて、危険
を未然に防止する点にある。
みなされたものであり、その目的は吊り上げ荷重の負荷
状況を建設機械の周囲にいる作業者にも知らせて、危険
を未然に防止する点にある。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明では過負荷防止装置の電気信号をリレーを介
して青色、黄色及び赤色の3色燈に接続し、負荷状況に
応じて3色燈の切り換え可能な構成とした。
め、本発明では過負荷防止装置の電気信号をリレーを介
して青色、黄色及び赤色の3色燈に接続し、負荷状況に
応じて3色燈の切り換え可能な構成とした。
【0005】
【作用】本発明に係る安全装置によれば、過負荷防止装
置の検出器からの電気信号をリレーを介して青色、黄色
及び赤色の3色燈に導出可能としたため、建設機械の周
囲にいる作業者は点灯しているランプの色により、吊り
上げ荷重の負荷状況を知ることができ、安全に作業を行
うことができる。
置の検出器からの電気信号をリレーを介して青色、黄色
及び赤色の3色燈に導出可能としたため、建設機械の周
囲にいる作業者は点灯しているランプの色により、吊り
上げ荷重の負荷状況を知ることができ、安全に作業を行
うことができる。
【0006】
【実施例】以下本発明の実施例を図1乃至2に基いて説
明する。1はクレーン本体で、該クレーン本体1の前部
には略アングル状のベースフレーム2が固設され、該ベ
ースフレーム2の上端には油圧モータを内蔵するウイン
チドラム3が配設され、該ウインチドラム3の近傍には
伸縮ブーム4の一端が枢着されている。また、ベースフ
レーム2の下部には伸縮ブーム4を俯仰動させる俯仰シ
リンダ5の一端が枢着され、該俯仰シリンダ5の他端は
伸縮ブーム4の下面に枢着されている。ウインチドラム
3に一端が巻き取られている巻き上げロープ6の他端は
トップシーブ7を介し、ヘッドシーブ8とフックシーブ
9間に掛け回された後、再びトップシーブ7を経て、ベ
ースフレーム2乃至伸縮フレーム4に取付られた過負荷
防止装置のロードセル(図示せず)に連結され、また、
クレーン本体1の前部上面の見易い位置に3色燈10が
取付けられている。11、12はスイッチでロードセル
の90%信号ライン13(以下90%ラインという)及
びヒューズライン14に各々配設されている。スイッチ
11、12は連動しており、過負荷防止装置を作動させ
る作業においては、常時入り(ON)の状態にし、実際
の吊り上げ荷重が定格荷重の90%未満である限り3色
燈の青色ランプが点灯する。
明する。1はクレーン本体で、該クレーン本体1の前部
には略アングル状のベースフレーム2が固設され、該ベ
ースフレーム2の上端には油圧モータを内蔵するウイン
チドラム3が配設され、該ウインチドラム3の近傍には
伸縮ブーム4の一端が枢着されている。また、ベースフ
レーム2の下部には伸縮ブーム4を俯仰動させる俯仰シ
リンダ5の一端が枢着され、該俯仰シリンダ5の他端は
伸縮ブーム4の下面に枢着されている。ウインチドラム
3に一端が巻き取られている巻き上げロープ6の他端は
トップシーブ7を介し、ヘッドシーブ8とフックシーブ
9間に掛け回された後、再びトップシーブ7を経て、ベ
ースフレーム2乃至伸縮フレーム4に取付られた過負荷
防止装置のロードセル(図示せず)に連結され、また、
クレーン本体1の前部上面の見易い位置に3色燈10が
取付けられている。11、12はスイッチでロードセル
の90%信号ライン13(以下90%ラインという)及
びヒューズライン14に各々配設されている。スイッチ
11、12は連動しており、過負荷防止装置を作動させ
る作業においては、常時入り(ON)の状態にし、実際
の吊り上げ荷重が定格荷重の90%未満である限り3色
燈の青色ランプが点灯する。
【0007】3色燈10の青色ランプの一の端子はB接
点を有するリレースイッチR1及びA接点を有するリレ
ースイッチR2を介して変換器15に接続され、青色ラ
ンプの他の端子はリレーR1を介して変換器15及びロ
ードセルの100%信号ライン16(以下100%ライ
ンという)のリレーR2にパラレル接続されている。ま
た 、3色燈の黄色ランプの一の端子はA接点を有する
リレースイッチR1及びA接点を有するリレースイッチ
R2を介して変換器15に接続され、黄色ランプの他の
端子はリレーR1を介して変換器15及び100%ライ
ンのリレーR2にパラレル接続されている。更に、3色
燈の赤色ランプの一の端子はB接点を有するリレースイ
ッチR2を介して変換器15に接続され、赤ランプの他
の端子は変換器15及び100%ライン16のリレーR
2にパラレル接続されている。一方、変換器15には9
0%ラインがスイッチ11及びA接点を有するリレーR
2を介して接続されている。ここで、リレーR1は常時
OFFで、実際の吊り上げ荷重が定格荷重の90%に達
した時にONに切り替わる。また、リレーR2は常時O
Nで、実際の吊り上げ荷重が定格荷重の100%に達し
た時にOFFに切り替わる。
点を有するリレースイッチR1及びA接点を有するリレ
ースイッチR2を介して変換器15に接続され、青色ラ
ンプの他の端子はリレーR1を介して変換器15及びロ
ードセルの100%信号ライン16(以下100%ライ
ンという)のリレーR2にパラレル接続されている。ま
た 、3色燈の黄色ランプの一の端子はA接点を有する
リレースイッチR1及びA接点を有するリレースイッチ
R2を介して変換器15に接続され、黄色ランプの他の
端子はリレーR1を介して変換器15及び100%ライ
ンのリレーR2にパラレル接続されている。更に、3色
燈の赤色ランプの一の端子はB接点を有するリレースイ
ッチR2を介して変換器15に接続され、赤ランプの他
の端子は変換器15及び100%ライン16のリレーR
2にパラレル接続されている。一方、変換器15には9
0%ラインがスイッチ11及びA接点を有するリレーR
2を介して接続されている。ここで、リレーR1は常時
OFFで、実際の吊り上げ荷重が定格荷重の90%に達
した時にONに切り替わる。また、リレーR2は常時O
Nで、実際の吊り上げ荷重が定格荷重の100%に達し
た時にOFFに切り替わる。
【0008】次に本発明の作用を説明する。先ず、過負
荷防止装置を作動させる作業をしようとする場合はスイ
ッチ11、12を入り(ON)の状態にする。この状態
で3色燈10の青色ランプが点灯する。そして実際の吊
り上げ荷重が定格荷重の90%未満である限り青色ラン
プが点灯している。実際の吊り上げ荷重が定格荷重の9
0%に達した場合スイッチ11、リレースイッチR2を
介してロードセルからの電気信号が変換器15に導出さ
れ、変換器15で断続信号が連続信号に変換されリレー
R1を作動させてB接点を有するリレースイッチR1が
OFFにされ、3色燈の青色ランプの回路は遮断され青
色ランプは消燈すると共に、A接点を有するリレースイ
ッチR1がONになり、3色燈の黄色ランブの回路が導
通し、黄色ランプが点灯する。また、実際の吊り上げ荷
重が定格荷重の100%に達した場合はリレーR2が作
動し、90%ライン及び3色燈の青・黄色ランプ回路の
A接点を有するリレースイッチR2がOFFになり回路
が遮断されると共に、3色燈の赤色ランプ回路のB接点
を有するリレースイッチR2がONになり赤色ランプが
点灯する。
荷防止装置を作動させる作業をしようとする場合はスイ
ッチ11、12を入り(ON)の状態にする。この状態
で3色燈10の青色ランプが点灯する。そして実際の吊
り上げ荷重が定格荷重の90%未満である限り青色ラン
プが点灯している。実際の吊り上げ荷重が定格荷重の9
0%に達した場合スイッチ11、リレースイッチR2を
介してロードセルからの電気信号が変換器15に導出さ
れ、変換器15で断続信号が連続信号に変換されリレー
R1を作動させてB接点を有するリレースイッチR1が
OFFにされ、3色燈の青色ランプの回路は遮断され青
色ランプは消燈すると共に、A接点を有するリレースイ
ッチR1がONになり、3色燈の黄色ランブの回路が導
通し、黄色ランプが点灯する。また、実際の吊り上げ荷
重が定格荷重の100%に達した場合はリレーR2が作
動し、90%ライン及び3色燈の青・黄色ランプ回路の
A接点を有するリレースイッチR2がOFFになり回路
が遮断されると共に、3色燈の赤色ランプ回路のB接点
を有するリレースイッチR2がONになり赤色ランプが
点灯する。
【0009】
【発明の効果】この発明は、上記一実施例に於いて詳述
した構成により、建設機械の周囲にいる作業者が実際の
吊り上げ荷重の定格荷重に対する負荷状況を3色燈で知
ることができ、安全に作業を行うことができる等、極め
て顕著な効果を奏する。
した構成により、建設機械の周囲にいる作業者が実際の
吊り上げ荷重の定格荷重に対する負荷状況を3色燈で知
ることができ、安全に作業を行うことができる等、極め
て顕著な効果を奏する。
【図1】本発明を採用したクレーン全体側面図
【図2】本発明に係る電気回路図
3 ウインチドラム 4 ブーム 6 巻き上げロープ 10 3色燈 15 変換器
Claims (2)
- 【請求項1】 クレーン等の吊り上げ荷重を検出し、吊
り上げ荷重が定格荷重に達した時に作動を停止させる建
設機械の過負荷防止装置において、上記検出された信号
をリレーを介して青色、黄色及び赤色の3色燈に導き、
定格荷重に対する実際の吊り上げ荷重の負荷率により上
記3色燈の切り換えを可能としたことを特徴とする建設
機械の安全装置。 - 【請求項2】 定格荷重に対する実際の吊り上げ荷重の
負荷率が低い時は3色燈の青色ランプが点灯し、負荷率
が90%に達した時に黄色ランプが点灯し、更に、負荷
率が100%に達した時に赤色ランプが点灯するように
構成したことを特徴とする請求項1記載の建設機械の安
全装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25594294A JPH0820493A (ja) | 1994-07-06 | 1994-07-06 | 建設機械の安全装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25594294A JPH0820493A (ja) | 1994-07-06 | 1994-07-06 | 建設機械の安全装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0820493A true JPH0820493A (ja) | 1996-01-23 |
Family
ID=17285722
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP25594294A Pending JPH0820493A (ja) | 1994-07-06 | 1994-07-06 | 建設機械の安全装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0820493A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006250582A (ja) * | 2005-03-08 | 2006-09-21 | Hitachi Plant Technologies Ltd | 荷重センサ付きrfidタグ |
| JP2011105510A (ja) * | 2009-11-20 | 2011-06-02 | Ihi Construction Machinery Ltd | クレーンの安全装置 |
| JP2013052991A (ja) * | 2011-09-06 | 2013-03-21 | Hitachi Sumitomo Heavy Industries Construction Crane Co Ltd | 建設機械の安全装置 |
| JP2024060135A (ja) * | 2022-10-19 | 2024-05-02 | ヤンマーホールディングス株式会社 | 作業機械 |
-
1994
- 1994-07-06 JP JP25594294A patent/JPH0820493A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006250582A (ja) * | 2005-03-08 | 2006-09-21 | Hitachi Plant Technologies Ltd | 荷重センサ付きrfidタグ |
| JP2011105510A (ja) * | 2009-11-20 | 2011-06-02 | Ihi Construction Machinery Ltd | クレーンの安全装置 |
| JP2013052991A (ja) * | 2011-09-06 | 2013-03-21 | Hitachi Sumitomo Heavy Industries Construction Crane Co Ltd | 建設機械の安全装置 |
| JP2024060135A (ja) * | 2022-10-19 | 2024-05-02 | ヤンマーホールディングス株式会社 | 作業機械 |
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