JPH08205805A - 手作り納豆セット - Google Patents
手作り納豆セットInfo
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- JPH08205805A JPH08205805A JP7038980A JP3898095A JPH08205805A JP H08205805 A JPH08205805 A JP H08205805A JP 7038980 A JP7038980 A JP 7038980A JP 3898095 A JP3898095 A JP 3898095A JP H08205805 A JPH08205805 A JP H08205805A
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- Japan
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- soybeans
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- Pending
Links
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Landscapes
- Packging For Living Organisms, Food Or Medicinal Products That Are Sensitive To Environmental Conditiond (AREA)
- Beans For Foods Or Fodder (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】家庭で自家製の納豆を容易に得ることができる
セットを提供する。 【構成】水に浸漬した大豆をレトルト用袋に封入して加
熱殺菌処理した包装大豆1と、包装した納豆菌若しくは
フリーズドライした納豆の粉末の種菌2と、孔明蓋を有
する納豆容器3と、容器の大きさに対応したポリエチレ
ンフィルム4からなり、包装大豆1を容器3に移して種
菌2と混合し、混合物の上面をポリエチレンフィルム4
で覆って高温室に収納すると、一昼夜で醗酵し納豆が製
出される。
セットを提供する。 【構成】水に浸漬した大豆をレトルト用袋に封入して加
熱殺菌処理した包装大豆1と、包装した納豆菌若しくは
フリーズドライした納豆の粉末の種菌2と、孔明蓋を有
する納豆容器3と、容器の大きさに対応したポリエチレ
ンフィルム4からなり、包装大豆1を容器3に移して種
菌2と混合し、混合物の上面をポリエチレンフィルム4
で覆って高温室に収納すると、一昼夜で醗酵し納豆が製
出される。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、家庭で自家製の納豆を
容易に得ることができるセットに関するものである。
容易に得ることができるセットに関するものである。
【0002】
【従来の技術】納豆は、周知の通り、蒸し大豆に納豆菌
を振りかけこれを経木で包装したり、又は発泡スチロー
ル容器に蒸し大豆を入れ、納豆菌を振りかけ、この包装
状態で高温室に収納し、40℃程度で醗酵させるもので
ある。そして現在前記の製造は、工場生産が一般的であ
る。
を振りかけこれを経木で包装したり、又は発泡スチロー
ル容器に蒸し大豆を入れ、納豆菌を振りかけ、この包装
状態で高温室に収納し、40℃程度で醗酵させるもので
ある。そして現在前記の製造は、工場生産が一般的であ
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで家庭で手作り
納豆を作る場合には、大豆を蒸し、蒸した大豆に市販の
納豆の一部を種菌として混合し、高温室で一昼夜醗酵さ
せると可能であるが、非常に煩雑であり、且つその道具
自体も不足する。そこで本発明は、各家庭で簡単に製造
することが可能な手作り納豆セットを提案したものであ
る。
納豆を作る場合には、大豆を蒸し、蒸した大豆に市販の
納豆の一部を種菌として混合し、高温室で一昼夜醗酵さ
せると可能であるが、非常に煩雑であり、且つその道具
自体も不足する。そこで本発明は、各家庭で簡単に製造
することが可能な手作り納豆セットを提案したものであ
る。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明に係る手作り納豆
セットは、水に浸漬した大豆をレトルト用袋に封入して
加熱殺菌処理した包装大豆と、包装した納豆菌若しくは
フリーズドライした納豆の粉末の種菌とからなることを
特徴とするものであり、必要に応じて前記包装大豆と種
菌の他に、孔明蓋若しくは無孔蓋を有する納豆容器と、
容器の大きさに対応したポリエチレンフィルムとを加え
てセットとしたものである。
セットは、水に浸漬した大豆をレトルト用袋に封入して
加熱殺菌処理した包装大豆と、包装した納豆菌若しくは
フリーズドライした納豆の粉末の種菌とからなることを
特徴とするものであり、必要に応じて前記包装大豆と種
菌の他に、孔明蓋若しくは無孔蓋を有する納豆容器と、
容器の大きさに対応したポリエチレンフィルムとを加え
てセットとしたものである。
【0005】
【作用】包装大豆は、浸漬した大豆をレトルト処理した
ものであるから、レトルト処理時に蒸煮され且つ長期保
存が可能であり、この包装大豆加温後開封して容器に移
し、種菌と混合する。この混合物の上面をポリエチレン
フィルムで覆って高温室に収納すると、一昼夜で醗酵す
るので、醗酵後一晩冷蔵して納豆を製出する。
ものであるから、レトルト処理時に蒸煮され且つ長期保
存が可能であり、この包装大豆加温後開封して容器に移
し、種菌と混合する。この混合物の上面をポリエチレン
フィルムで覆って高温室に収納すると、一昼夜で醗酵す
るので、醗酵後一晩冷蔵して納豆を製出する。
【0006】
【実施例】次に本発明の実施例について説明する。実施
例に示したセットは、高温室形成も含めたもので、包装
大豆1、種菌2、納豆容器3、フィルム4、醗酵室用容
器5、発熱体6から構成される。
例に示したセットは、高温室形成も含めたもので、包装
大豆1、種菌2、納豆容器3、フィルム4、醗酵室用容
器5、発熱体6から構成される。
【0007】包装大豆1は、水に浸漬した大豆をレトル
ト用袋に封入し、加熱殺菌処理したもので、加熱殺菌に
よって封入大豆11は蒸し大豆となっている。而も生大
豆を密封状態で加熱処理したもので、大豆の旨味が逃げ
ることなく封入されることになる。種菌2は、醗酵済み
の納豆をフリーズドライ処理をして粉砕し、粉末として
適宜包装したものである。
ト用袋に封入し、加熱殺菌処理したもので、加熱殺菌に
よって封入大豆11は蒸し大豆となっている。而も生大
豆を密封状態で加熱処理したもので、大豆の旨味が逃げ
ることなく封入されることになる。種菌2は、醗酵済み
の納豆をフリーズドライ処理をして粉砕し、粉末として
適宜包装したものである。
【0008】納豆容器3は、市販の納豆の単体包装に使
用されている容器と同様なもので、発泡スチロール製で
孔明き蓋若しくは無孔蓋を備えたものである。フィルム
4は、ポリエチレンフィルムで、前記納豆容器3の容器
部の大きさと約一致させたものである。醗酵室用容器5
は、魚箱等に多数使用されている発泡スチロール製の断
熱容器で、蓋体51と容器体52からなり、蓋体51若
しくは容器体52又はその両者の適宜箇所に空気孔53
を穿設してなるものである。発熱体6は、鉄粉を主原料
とし、鉄粉の酸化で発熱する所謂簡易カイロであり、市
販されているものである。
用されている容器と同様なもので、発泡スチロール製で
孔明き蓋若しくは無孔蓋を備えたものである。フィルム
4は、ポリエチレンフィルムで、前記納豆容器3の容器
部の大きさと約一致させたものである。醗酵室用容器5
は、魚箱等に多数使用されている発泡スチロール製の断
熱容器で、蓋体51と容器体52からなり、蓋体51若
しくは容器体52又はその両者の適宜箇所に空気孔53
を穿設してなるものである。発熱体6は、鉄粉を主原料
とし、鉄粉の酸化で発熱する所謂簡易カイロであり、市
販されているものである。
【0009】而して前記セットは、包装大豆1及び種菌
2が、長期間の保存に耐え得るものであるから、充分流
通経路にのり、広く市販することができるものである。
前記セットを購入した各家庭では、図2に例示するよう
に、包装大豆1の包装を破いて封入大豆(蒸煮大豆)1
1を納豆容器3内に入れ、更に種菌(粉末)2を振りか
けて良く混合し、その上にポリエチレンフィルムを被
せ、容器3の蓋をセロハンテープa等で止着して製造単
体Aを形成する。
2が、長期間の保存に耐え得るものであるから、充分流
通経路にのり、広く市販することができるものである。
前記セットを購入した各家庭では、図2に例示するよう
に、包装大豆1の包装を破いて封入大豆(蒸煮大豆)1
1を納豆容器3内に入れ、更に種菌(粉末)2を振りか
けて良く混合し、その上にポリエチレンフィルムを被
せ、容器3の蓋をセロハンテープa等で止着して製造単
体Aを形成する。
【0010】醗酵は、複数形成した製造単体Aが同時に
できるもので、各家庭では必要とする所望数量形成し、
醗酵室用容器5の容器部51内に収納し、更に容器部5
1内にアルミ箔を皺くちゃにして形成した載置台b上に
開封した発熱体6を載置して収納し、蓋体51を被冠
し、一昼夜放置するものである。そうすると気温、収納
単体量、発熱体6の発熱能力等によって多少相違はある
が、容器5内を37〜41℃に保ち18〜24時間経過
すると、納豆容器3内の大豆51は納豆となるものであ
る。尚納豆容器3及び醗酵室用容器5の空気孔は、醗酵
に必要な酸素供給のために必要であるが、空気孔が大き
ければ保温効率が低下するので、空気孔は適宜な大きさ
とする。
できるもので、各家庭では必要とする所望数量形成し、
醗酵室用容器5の容器部51内に収納し、更に容器部5
1内にアルミ箔を皺くちゃにして形成した載置台b上に
開封した発熱体6を載置して収納し、蓋体51を被冠
し、一昼夜放置するものである。そうすると気温、収納
単体量、発熱体6の発熱能力等によって多少相違はある
が、容器5内を37〜41℃に保ち18〜24時間経過
すると、納豆容器3内の大豆51は納豆となるものであ
る。尚納豆容器3及び醗酵室用容器5の空気孔は、醗酵
に必要な酸素供給のために必要であるが、空気孔が大き
ければ保温効率が低下するので、空気孔は適宜な大きさ
とする。
【0011】また醗酵用容器5は消耗品ではなく、また
発熱体6も広く市販されているものであるから、セット
としては、包装大豆1、種菌2、納豆容器3、フィルム
4としても良いし、更に容器3及びフィルム4も容易に
代替品を手にいれることができるものであるから、包装
大豆1と種菌2のみのセットとしても市販が可能であ
る。
発熱体6も広く市販されているものであるから、セット
としては、包装大豆1、種菌2、納豆容器3、フィルム
4としても良いし、更に容器3及びフィルム4も容易に
代替品を手にいれることができるものであるから、包装
大豆1と種菌2のみのセットとしても市販が可能であ
る。
【0012】更に種菌2は、前記実施例の納豆のフリー
ズドライ粉末とせずに、液状種菌を密封容器に収納した
ものでも良い。
ズドライ粉末とせずに、液状種菌を密封容器に収納した
ものでも良い。
【0013】
【発明の効果】以上のように本発明は、少なくとも水に
浸漬した大豆をレトルト用袋に封入して加熱殺菌処理し
た包装大豆と、包装した納豆菌若しくはフリーズドライ
した納豆の粉末の種菌とからなる手作り納豆セットであ
り、生鮮食料品である納豆を各家庭で容易に調製するこ
とができたものであり、而も生大豆を密封状態で加熱処
理してなるので、大豆の旨味が全て封入され、味の良い
納豆を作り出すことが可能である。更に醗酵についての
教材としても最適である。
浸漬した大豆をレトルト用袋に封入して加熱殺菌処理し
た包装大豆と、包装した納豆菌若しくはフリーズドライ
した納豆の粉末の種菌とからなる手作り納豆セットであ
り、生鮮食料品である納豆を各家庭で容易に調製するこ
とができたものであり、而も生大豆を密封状態で加熱処
理してなるので、大豆の旨味が全て封入され、味の良い
納豆を作り出すことが可能である。更に醗酵についての
教材としても最適である。
【図1】本発明の実施例のセットの内容を示す説明図。
【図2】同製造時の説明図で、(イ)はセット品の使用
状態を示し(ロ)は醗酵直前の単体の断面図である。
状態を示し(ロ)は醗酵直前の単体の断面図である。
【図3】同醗酵時の状態を示す説明図。
1 包装大豆 2 種菌 3 納豆容器 4 フィルム 5 醗酵室用容器 6 発熱体
Claims (2)
- 【請求項1】 水に浸漬した大豆をレトルト用袋に封入
して加熱殺菌処理した包装大豆と、包装した納豆菌若し
くはフリーズドライした納豆の粉末の種菌とからなるこ
とを特徴とする手作り納豆セット。 - 【請求項2】 請求項1記載の包装大豆と、種菌と、適
宜な納豆容器と、容器の大きさに対応したポリエチレン
フィルムとからなることを特徴とする手作り納豆セッ
ト。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7038980A JPH08205805A (ja) | 1995-02-03 | 1995-02-03 | 手作り納豆セット |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7038980A JPH08205805A (ja) | 1995-02-03 | 1995-02-03 | 手作り納豆セット |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08205805A true JPH08205805A (ja) | 1996-08-13 |
Family
ID=12540306
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7038980A Pending JPH08205805A (ja) | 1995-02-03 | 1995-02-03 | 手作り納豆セット |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08205805A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012130273A (ja) * | 2010-12-21 | 2012-07-12 | Mitsukan Group Honsha:Kk | 豆加工食品製造用セット |
| US20120241436A1 (en) * | 2011-03-25 | 2012-09-27 | Gunter Pfaff | Apparatus for culturing plant materials as food product |
| JP2013146268A (ja) * | 2012-01-20 | 2013-08-01 | In Hee Hwang | バチルス・サブチルスを含有する繊維質担体及びこれを用いた大豆発酵食品の製造方法 |
-
1995
- 1995-02-03 JP JP7038980A patent/JPH08205805A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012130273A (ja) * | 2010-12-21 | 2012-07-12 | Mitsukan Group Honsha:Kk | 豆加工食品製造用セット |
| US20120241436A1 (en) * | 2011-03-25 | 2012-09-27 | Gunter Pfaff | Apparatus for culturing plant materials as food product |
| JP2013146268A (ja) * | 2012-01-20 | 2013-08-01 | In Hee Hwang | バチルス・サブチルスを含有する繊維質担体及びこれを用いた大豆発酵食品の製造方法 |
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