JPH08206840A - ガスメタルアーク溶接用シールドノズル - Google Patents
ガスメタルアーク溶接用シールドノズルInfo
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- JPH08206840A JPH08206840A JP4247195A JP4247195A JPH08206840A JP H08206840 A JPH08206840 A JP H08206840A JP 4247195 A JP4247195 A JP 4247195A JP 4247195 A JP4247195 A JP 4247195A JP H08206840 A JPH08206840 A JP H08206840A
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- 230000001681 protective effect Effects 0.000 claims abstract description 22
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- PZNSFCLAULLKQX-UHFFFAOYSA-N Boron nitride Chemical compound N#B PZNSFCLAULLKQX-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims abstract description 6
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- 238000003466 welding Methods 0.000 claims description 24
- 239000007789 gas Substances 0.000 claims description 17
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- Arc Welding In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 ノズルへのスパッターの付着を抑制してノズ
ルの耐用寿命を長くする。 【構成】 1720℃〜1900℃で素焼きした窒化ホ
ウ素を機械加工してなり、ノズル本体1の先端部内周に
わずかな間隙を残してほぼ緊密に嵌入する筒部5と、先
端の小径部の幅が1.0mm以下でノズル本体1の先端
面に突き当たる大径部の外径がそのノズル本体1の外径
より小さいほぼ円錐形の鍔部6からなる保護筒4を、ノ
ズル本体1の先端に、筒部5の外周とノズル本体1の内
周との間に偏平な耐熱金属製の適宜厚さの薄板8を介入
して装着した構成とした。
ルの耐用寿命を長くする。 【構成】 1720℃〜1900℃で素焼きした窒化ホ
ウ素を機械加工してなり、ノズル本体1の先端部内周に
わずかな間隙を残してほぼ緊密に嵌入する筒部5と、先
端の小径部の幅が1.0mm以下でノズル本体1の先端
面に突き当たる大径部の外径がそのノズル本体1の外径
より小さいほぼ円錐形の鍔部6からなる保護筒4を、ノ
ズル本体1の先端に、筒部5の外周とノズル本体1の内
周との間に偏平な耐熱金属製の適宜厚さの薄板8を介入
して装着した構成とした。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、金属製のノズル本体の
先端部の中心に溶接線材を供給するコンタクトチップを
配置し、そのコンタクトチップと前記ノズル本体の間か
ら炭酸ガスなどの不活性ガスからなるシールドガスを噴
出して溶接線材と母材との間に発生するアーク及び溶融
金属を外気から遮断するようにしたガスメタルアーク溶
接用シールドノズルに関する。
先端部の中心に溶接線材を供給するコンタクトチップを
配置し、そのコンタクトチップと前記ノズル本体の間か
ら炭酸ガスなどの不活性ガスからなるシールドガスを噴
出して溶接線材と母材との間に発生するアーク及び溶融
金属を外気から遮断するようにしたガスメタルアーク溶
接用シールドノズルに関する。
【0002】
【従来の技術】このような、ガスメタルアーク溶接用シ
ールドノズルにおいては、アーク発生中にスパッターが
飛散して、主としてノズル本体の先端部内周に付着し、
付着スパッターが多く積み重なってくると、コンタクト
チップとの隙間が狭くなってシールドガスの流れが阻害
され、良好な溶接ができなくなり、また、付着したスパ
ッターは除去することが困難であるため、スパッターが
ある程度付着するとノズル本体を熔接機から取り外して
その内周を削ることによりスパッターを除去する作業を
繰り返しており、この作業を数回繰り返すとノズル本体
の先端部の肉厚が薄くなって使用不能となるのであっ
て、このため、作業能率が低いばかりでなく、ガスメタ
ルアーク溶接ロボットの完全無人化が不可能であった。
ールドノズルにおいては、アーク発生中にスパッターが
飛散して、主としてノズル本体の先端部内周に付着し、
付着スパッターが多く積み重なってくると、コンタクト
チップとの隙間が狭くなってシールドガスの流れが阻害
され、良好な溶接ができなくなり、また、付着したスパ
ッターは除去することが困難であるため、スパッターが
ある程度付着するとノズル本体を熔接機から取り外して
その内周を削ることによりスパッターを除去する作業を
繰り返しており、この作業を数回繰り返すとノズル本体
の先端部の肉厚が薄くなって使用不能となるのであっ
て、このため、作業能率が低いばかりでなく、ガスメタ
ルアーク溶接ロボットの完全無人化が不可能であった。
【0003】このため、実願昭62−115450号
(実開昭64−20973号)において、ノズル本体の
先端面と内周面をセラミック製のスリーブで保護するよ
うにしたものが提案されたが、通常のセラミックは機械
加工が困難であって寸法が不揃いであるため、外周面を
ノズル本体に密嵌させることが困難であることから、フ
ランジ部に多数本の板ばね部を突設したリング板ばねを
用いてスリーブを吊り下げるようになっており、構造が
複雑でコスト高になるとともに、手作業で溶接する場合
に作業者は付着したスパッターを落とすためにノズルの
先端を溶接台に斜めに打ち付ける習慣があることから、
スリーブの先端が欠け落ちるおそれがあり、また、スリ
ーブの材質もセラミックとしか記載されておらず、必ず
しもスパッターの付着防止に有効であるとは限らなかっ
た。
(実開昭64−20973号)において、ノズル本体の
先端面と内周面をセラミック製のスリーブで保護するよ
うにしたものが提案されたが、通常のセラミックは機械
加工が困難であって寸法が不揃いであるため、外周面を
ノズル本体に密嵌させることが困難であることから、フ
ランジ部に多数本の板ばね部を突設したリング板ばねを
用いてスリーブを吊り下げるようになっており、構造が
複雑でコスト高になるとともに、手作業で溶接する場合
に作業者は付着したスパッターを落とすためにノズルの
先端を溶接台に斜めに打ち付ける習慣があることから、
スリーブの先端が欠け落ちるおそれがあり、また、スリ
ーブの材質もセラミックとしか記載されておらず、必ず
しもスパッターの付着防止に有効であるとは限らなかっ
た。
【0004】そこで、本件特許出願人は実願平4−38
497号(実開平6−19979号)として、ノズル本
体の先端に単純な筒状をなすセラミック製の保護筒を挿
入し、ノズル本体との間に弾性保持板を介入して固定す
るようにしたものを出願したが、保護筒が機械加工され
ていなかったため、寸法が不揃いであって、ノズル本体
との隙間を大きくしなければならず、したがって、弾性
保持板は厚手のものとなり、また形状も複雑でコスト高
になるばかりでなく、保護筒の先端が平面であるため、
スパッターがまずその先端面に付着し、しだいに内周面
に広がってゆく現象が見られことから、スパッター付着
防止の効果が不十分であって改良の余地があった。
497号(実開平6−19979号)として、ノズル本
体の先端に単純な筒状をなすセラミック製の保護筒を挿
入し、ノズル本体との間に弾性保持板を介入して固定す
るようにしたものを出願したが、保護筒が機械加工され
ていなかったため、寸法が不揃いであって、ノズル本体
との隙間を大きくしなければならず、したがって、弾性
保持板は厚手のものとなり、また形状も複雑でコスト高
になるばかりでなく、保護筒の先端が平面であるため、
スパッターがまずその先端面に付着し、しだいに内周面
に広がってゆく現象が見られことから、スパッター付着
防止の効果が不十分であって改良の余地があった。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明が解決しようと
する課題は、従来のガスメタルアーク溶接用シールドノ
ズルはスパッター付着防止の効果が不十分であり、また
セラミック製保護筒の取り付け用弾性体の構造が複雑で
コスト高になるということである。
する課題は、従来のガスメタルアーク溶接用シールドノ
ズルはスパッター付着防止の効果が不十分であり、また
セラミック製保護筒の取り付け用弾性体の構造が複雑で
コスト高になるということである。
【0006】
【課題を解決するための手段】このような課題を解決す
るための手段として、請求項1の発明は、1720℃〜
1900℃で素焼きした窒化ホウ素を機械加工してな
り、ノズル本体の先端部内周にわずかな間隙を残してほ
ぼ緊密に嵌入する筒部と、先端の小径部の幅が1.0m
m以下でノズル本体の先端面に突き当たる円錐形の鍔部
からなる保護筒を、ノズル本体の先端に、筒部の外周と
ノズル本体の内周との間に偏平な耐熱金属製の適宜厚さ
の薄板を介入して装着した構成とした。
るための手段として、請求項1の発明は、1720℃〜
1900℃で素焼きした窒化ホウ素を機械加工してな
り、ノズル本体の先端部内周にわずかな間隙を残してほ
ぼ緊密に嵌入する筒部と、先端の小径部の幅が1.0m
m以下でノズル本体の先端面に突き当たる円錐形の鍔部
からなる保護筒を、ノズル本体の先端に、筒部の外周と
ノズル本体の内周との間に偏平な耐熱金属製の適宜厚さ
の薄板を介入して装着した構成とした。
【0007】また、請求項2の発明は、請求項1の発明
において、保護筒の鍔部の円錐面が、中央部が窪んだ曲
面である構成とした。
において、保護筒の鍔部の円錐面が、中央部が窪んだ曲
面である構成とした。
【0008】さらに、請求項3の発明は、請求項1また
は請求項2の発明において、保護筒の先端の小径部の幅
が0.5mm〜0.8mmである構成とした。
は請求項2の発明において、保護筒の先端の小径部の幅
が0.5mm〜0.8mmである構成とした。
【0009】さらにまた、請求項4の発明は、請求項
1、請求項2または請求項3の発明において、ノズル本
体の先端面に突き当たる大径部の外径が該ノズル本体の
外径より小さい構成とした。
1、請求項2または請求項3の発明において、ノズル本
体の先端面に突き当たる大径部の外径が該ノズル本体の
外径より小さい構成とした。
【0010】
【発明の作用及び効果】本発明は上記構成になり、請求
項1の発明は、保護筒を窒化ホウ素製としたから、他の
セラミックに比べて溶融金属に対する濡れ性が小さくて
スパッターが付着しにくく、たとえスパッターが付着し
ても小さな衝撃を与えるか、軽くこするだけで容易に除
去することができるとともに、熱膨張率が小さく耐熱衝
撃性に優れていて耐久性に優れ、また、約2200℃で
焼結する窒化ホウ素を1720℃〜1900℃で素焼き
したから、研削などの機械加工により、精密な寸法に仕
上げることができて、ノズル本体にわずかな間隙を残し
て嵌入することができ、さらに、保護筒の鍔部をほぼ円
錐形にしてその先端面の幅を1.0mm以下としたか
ら、スパッター付着の起点となる先端面の幅がきわめて
小さく、スパッターの付着を遅らすことができ、さらに
また、保護筒の筒部の外周とノズル本体の内周との間隙
が小さいからに偏平な耐熱金属製の適宜厚さの薄板を挟
み込むだけで保護筒がノズル本体の内周に押し付けられ
て摩擦力により強固に固定される。
項1の発明は、保護筒を窒化ホウ素製としたから、他の
セラミックに比べて溶融金属に対する濡れ性が小さくて
スパッターが付着しにくく、たとえスパッターが付着し
ても小さな衝撃を与えるか、軽くこするだけで容易に除
去することができるとともに、熱膨張率が小さく耐熱衝
撃性に優れていて耐久性に優れ、また、約2200℃で
焼結する窒化ホウ素を1720℃〜1900℃で素焼き
したから、研削などの機械加工により、精密な寸法に仕
上げることができて、ノズル本体にわずかな間隙を残し
て嵌入することができ、さらに、保護筒の鍔部をほぼ円
錐形にしてその先端面の幅を1.0mm以下としたか
ら、スパッター付着の起点となる先端面の幅がきわめて
小さく、スパッターの付着を遅らすことができ、さらに
また、保護筒の筒部の外周とノズル本体の内周との間隙
が小さいからに偏平な耐熱金属製の適宜厚さの薄板を挟
み込むだけで保護筒がノズル本体の内周に押し付けられ
て摩擦力により強固に固定される。
【0011】請求項2の発明は、保護筒の鍔部の円錐面
が、中央部が窪んだ曲面としたから、先端面付近の外周
面の軸線に対する角度が真っすぐな円錐面に比べて小さ
くなって、スパッターが小さな角度で衝突して跳ね返り
やすくなり、スパッターが保護筒の先端部付近に付着し
にくくする効果がある。
が、中央部が窪んだ曲面としたから、先端面付近の外周
面の軸線に対する角度が真っすぐな円錐面に比べて小さ
くなって、スパッターが小さな角度で衝突して跳ね返り
やすくなり、スパッターが保護筒の先端部付近に付着し
にくくする効果がある。
【0012】請求項3の発明は、保護筒の先端の小径部
の幅を0.5mm〜0.8mmしたから、機械加工時や
取り扱い時に欠けにくく、かつ、スパッターが付着しに
くい効果がある。
の幅を0.5mm〜0.8mmしたから、機械加工時や
取り扱い時に欠けにくく、かつ、スパッターが付着しに
くい効果がある。
【0013】請求項4の発明は、ノズル本体の先端面に
突き当たる大径部の外径をそのノズル本体の外径より小
さくしたから、手作業による溶接の際に作業者が付着し
たスパッターを落とすためにノズル本体の先端を溶接台
に斜めに打ち付けても、保護筒が当たって欠けるおそれ
が無い効果がある。
突き当たる大径部の外径をそのノズル本体の外径より小
さくしたから、手作業による溶接の際に作業者が付着し
たスパッターを落とすためにノズル本体の先端を溶接台
に斜めに打ち付けても、保護筒が当たって欠けるおそれ
が無い効果がある。
【0014】
【実施例】以下、本発明の一実施例を添付図面に基づい
て説明する。
て説明する。
【0015】図1において、1は市販されている金属製
のノズル本体であって、その中心に、中心に溶接線材を
供給する供給孔3が形成されたコンタクトチップ2が配
置されていて、図示しない溶接線材と母材との間に高電
圧が印加されるとその間にアークが発生し、溶接線材と
母材が溶融して溶接が行われるとともに、コンタクトチ
ップ2の周りの空間から炭酸ガスなどの不活性ガスから
なるシールドガスが噴出して溶接部が外気との接触によ
り酸化するのを防止するようになっている。
のノズル本体であって、その中心に、中心に溶接線材を
供給する供給孔3が形成されたコンタクトチップ2が配
置されていて、図示しない溶接線材と母材との間に高電
圧が印加されるとその間にアークが発生し、溶接線材と
母材が溶融して溶接が行われるとともに、コンタクトチ
ップ2の周りの空間から炭酸ガスなどの不活性ガスから
なるシールドガスが噴出して溶接部が外気との接触によ
り酸化するのを防止するようになっている。
【0016】上記したところは、従来公知のガスメタル
アーク溶接用シールドノズルであるが、本実施例におい
ては、ノズル本体1の先端部に本発明の要旨となる保護
筒4が装着されている。
アーク溶接用シールドノズルであるが、本実施例におい
ては、ノズル本体1の先端部に本発明の要旨となる保護
筒4が装着されている。
【0017】この保護筒4は、1720℃〜1900
℃、好ましくは1850℃で素焼きした窒化ホウ素を機
械加工したものであって、ノズル本体1の内周に0.0
3mm以下のわずかな間隙を残して嵌入する筒部5と、
ノズル本体1の先端に突き当たるほぼ円錐形の鍔部6か
らなり、その鍔部6の先端の小径部の幅aは1mm以
下、好ましくは0.5mm〜0.8mmであり、また、
鍔部6の外周面7は中央部が窪んだ曲面とし、その最大
径はノズル本体1の外径より小さくなっている。
℃、好ましくは1850℃で素焼きした窒化ホウ素を機
械加工したものであって、ノズル本体1の内周に0.0
3mm以下のわずかな間隙を残して嵌入する筒部5と、
ノズル本体1の先端に突き当たるほぼ円錐形の鍔部6か
らなり、その鍔部6の先端の小径部の幅aは1mm以
下、好ましくは0.5mm〜0.8mmであり、また、
鍔部6の外周面7は中央部が窪んだ曲面とし、その最大
径はノズル本体1の外径より小さくなっている。
【0018】そして、この保護筒4は、図2に示す、S
K材またはSUS材などの耐熱性に優れた厚さ0.01
mm〜0.03mm程度の金属製の薄板8を1枚または
複数枚重ねてノズル本体1の内周面と保護筒4の筒部5
との隙間に挟み込むことにより保護筒4をノズル本体1
の先端に強固に固定している。
K材またはSUS材などの耐熱性に優れた厚さ0.01
mm〜0.03mm程度の金属製の薄板8を1枚または
複数枚重ねてノズル本体1の内周面と保護筒4の筒部5
との隙間に挟み込むことにより保護筒4をノズル本体1
の先端に強固に固定している。
【0019】なお、市販のノズル本体1の内径は1つの
呼び径(例えば16mm)に対して0.3mm程度のば
らつきがあるため、保護筒4は16筒部5の外径が1つ
の呼び径毎に0.03mm間隔で10種類程度用意して
おくことが望ましい。
呼び径(例えば16mm)に対して0.3mm程度のば
らつきがあるため、保護筒4は16筒部5の外径が1つ
の呼び径毎に0.03mm間隔で10種類程度用意して
おくことが望ましい。
【0020】本実施例の作用及び効果は前記した本発明
の作用及び効果と同一であるので説明を省略する。
の作用及び効果と同一であるので説明を省略する。
【図1】本発明の一実施例の断面図である。
【図2】薄板の斜視図である。
1:ノズル本体 2:コンタクトチップ 3:(溶接線材の)供給孔 4:保護筒 5:筒部 6:鍔部 7:外周面 8:(金属製の)薄板
Claims (4)
- 【請求項1】 金属製のノズル本体の先端部の中心に溶
接線材を供給するコンタクトチップを配置し、該コンタ
クトチップと前記ノズル本体の間から炭酸ガスなどの不
活性ガスからなるシールドガスを噴出するようにしたガ
スメタルアーク溶接用シールドノズルにおいて、172
0℃〜1900℃で素焼きした窒化ホウ素を機械加工し
てなり、前記ノズル本体の先端部内周にわずかな間隙を
残してほぼ緊密に嵌入する筒部と、先端の小径部の幅が
1.0mm以下で前記ノズル本体の先端に突き当たるほ
ぼ円錐形の鍔部からなる保護筒を、前記ノズル本体の先
端に、前記筒部の外周と前記ノズル本体の内周との間に
偏平な耐熱金属製の適宜厚さの薄板を介入して装着した
ことを特徴とするガスメタルアーク溶接用シールドノズ
ル。 - 【請求項2】 前記保護筒の鍔部の円錐面が、中央部が
窪んだ曲面であることを特徴とする請求項1記載のガス
メタルアーク溶接用シールドノズル。 - 【請求項3】 前記保護筒の先端の小径部の幅が0.5
mm〜0.8mmであることを特徴とする請求項1また
は請求項2記載のガスメタルアーク溶接用シールドノズ
ル。 - 【請求項4】 ノズル本体の先端面に突き当たる大径部
の外径が該ノズル本体の外径より小さいことを特徴とす
る請求項1、請求項2または請求項3記載のガスメタル
アーク溶接用シールドノズル。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4247195A JP2654639B2 (ja) | 1995-02-06 | 1995-02-06 | ガスメタルアーク溶接用シールドノズル |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4247195A JP2654639B2 (ja) | 1995-02-06 | 1995-02-06 | ガスメタルアーク溶接用シールドノズル |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08206840A true JPH08206840A (ja) | 1996-08-13 |
| JP2654639B2 JP2654639B2 (ja) | 1997-09-17 |
Family
ID=12636989
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4247195A Expired - Lifetime JP2654639B2 (ja) | 1995-02-06 | 1995-02-06 | ガスメタルアーク溶接用シールドノズル |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2654639B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN1063698C (zh) * | 1996-09-12 | 2001-03-28 | 李浩民 | 薄板焊接专用焊钉及焊接工艺方法 |
| CN114054883A (zh) * | 2020-08-04 | 2022-02-18 | 中达电子(江苏)有限公司 | 选择焊喷嘴的制作方法、选择焊喷嘴以及选择焊组件 |
-
1995
- 1995-02-06 JP JP4247195A patent/JP2654639B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN1063698C (zh) * | 1996-09-12 | 2001-03-28 | 李浩民 | 薄板焊接专用焊钉及焊接工艺方法 |
| CN114054883A (zh) * | 2020-08-04 | 2022-02-18 | 中达电子(江苏)有限公司 | 选择焊喷嘴的制作方法、选择焊喷嘴以及选择焊组件 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2654639B2 (ja) | 1997-09-17 |
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