JPH08208034A - ワークの整列装置 - Google Patents

ワークの整列装置

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Publication number
JPH08208034A
JPH08208034A JP7015728A JP1572895A JPH08208034A JP H08208034 A JPH08208034 A JP H08208034A JP 7015728 A JP7015728 A JP 7015728A JP 1572895 A JP1572895 A JP 1572895A JP H08208034 A JPH08208034 A JP H08208034A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
work
stopper
frontmost
traveling direction
predetermined position
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP7015728A
Other languages
English (en)
Inventor
Tomokichi Togawa
友吉 戸川
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fuji Oozx Inc
Original Assignee
Fuji Oozx Inc
Fuji Valve Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Fuji Oozx Inc, Fuji Valve Co Ltd filed Critical Fuji Oozx Inc
Priority to JP7015728A priority Critical patent/JPH08208034A/ja
Publication of JPH08208034A publication Critical patent/JPH08208034A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 最前端のワークを、所定の位置に正確に位置
決めして、ワーク把持手段が確実にワークを把持できる
ようにする。 【構成】 ガイド部材4により案内されつつ、直立をな
して順次送られてくる円柱又は円筒状ワークAを、その
進行方向の最前部に設けたストッパ3と当接させること
により直列状に整列させ、該ストッパ3に当接した最前
端のワークAを順次把持して所定位置まで搬送するよう
にしたワークの整列装置において、前記ストッパ3にお
ける最前端のワークAとの当接面に、ワークAの進行方
向の中央部が最も深く、かつ中央部を中心として左右対
称をなす凹溝8を、ワークAの下端部が進入しうるよう
に設ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、多数の円柱又は円筒状
ワークを直列状に整列させるためのワークの整列装置に
関する。
【0002】
【従来の技術】従来、例えば内燃機関における動弁機構
に用いられるバルブアジャスタのプランジャのような円
筒状ワークを、所定の場所に整列させた後、1個ずつ、
次工程等へ搬送するには、図2及び図3に示す装置を用
いていた。
【0003】(1)は、バルブアジャスタのプランジャ
(以下ワークという)(A)を載置して搬送するためのベル
トコンベアであり、その前端に設けた基枠(2)には、ワ
ーク(A)がベルトコンベア(1)から落下するのを防止す
るためのストッパ(3)が、左右方向(以下方向を図面に
ついていう)を向いて所要高さに立設されている。ベル
トコンベア(1)の直上には、ストッパ(3)と直角をなす
多数のガイド板(4)が、ワーク(A)の直径よりもやや大
きな間隔を形成して、互いに平行に設けてある。
【0004】ベルトコンベア(1)の上面は、ガイド板
(4)により、複数列に仕切られており、ワーク(A)は、
ベルトコンベア(1)が回走することにより、それぞれの
列に、図3のように直列状に整列することになる。
【0005】ベルトコンベア(1)の前端部の上方には、
ねじ棒(5)が配設され、このねじ棒(5)には、ワーク把
持手段(6)のねじ孔(図示略)が螺合している。ねじ棒
(5)を軸回りに回転させることにより、ワーク把持手段
(6)は左右方向へ移動することができ、また図示しない
昇降手段により上下方向への伸縮も自在となっている。
なお、ワーク把持手段(6)には、ソレノイド又はエアシ
リンダ(いずれも図示略)により互いに平行に開閉しうる
フィンガ(6a)が設けてある。
【0006】ねじ棒(5)を回転させ、フィンガ(6a)を開
いた状態のワーク把持手段(6)を所定列の最前端のワー
ク(A)の上方位置に移動させた後、ワーク把持手段(6)
を下方に伸長させ、フィンガ(6a)がワーク(A)の上部ま
で到達したとき、フィンガ(6a)を閉じて、ワーク(A)を
把持する。この後、ワーク把持手段(6)を上昇させ、再
びねじ棒(5)を回転させれば、ワーク(A)は次工程等へ
と搬送される。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】上述のねじ棒(5)は、
図示を省略した制御手段によって、その回転角度又は回
転数が予め設定されているので、ワーク把持手段(6)も
ベルトコンベア(1)上方の、一定位置にしか停止するこ
とができず、微妙な調整は不可能である。
【0008】すなわち、ワーク把持手段(6)の停止位置
は、互いに隣接する両ガイド板(4)の中心線上に整合す
るように予め設定してあり、従って図3に示すように、
例えば最前端の(B)位置におけるワーク(A)がベルトコ
ンベア(1)上面の右寄りに停止されていると、ワーク把
持手段(6)のフィンガ(6a)が、このワーク(A)を把持す
ることができなくなる。
【0009】このような場合には、一時的に、装置を停
止させなければならず、生産性の低下を招くことにな
る。また、図3の状態で、フィンガ(6a)がワーク(A)を
把持しようとすると、フィンガ(6a)がワーク(A)に当接
して、フィンガ(6a)の破損を招くこととなり、その交換
や修理が必要となる。
【0010】本発明は、上述のような問題点に鑑みてな
されたものであり、最前端のワークを、所定の位置に正
確に位置決めして、確実にワークを把持することができ
るようにしたワークの整列装置を提供することを目的と
する。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明によると、上記課
題は、ガイド部材により案内されつつ、直立をなして順
次送られてくる円柱又は円筒状ワークを、その進行方向
の最前部に設けたストッパと当接させることにより直列
状に整列させ、該ストッパに当接した最前端のワークを
順次把持して所定位置まで搬送するようにしたワークの
整列装置において、前記ストッパにおける最前端のワー
クとの当接面に、ワークの進行方向の中央部が最も深
く、かつ中央部を中心として左右対称をなす凹溝を、ワ
ークの下端部が進入しうるように設けたことにより解決
される。
【0012】
【作用】最前端のワークは、ストッパに設けた凹溝内に
自動的に進入するので、左右方向に位置ずれを起こすこ
とがなく、常に所定位置に正確に位置決めされる。よっ
て、ワーク把持手段は、確実に最前端のワークを把持し
て、次工程等へ搬送することができる。
【0013】
【実施例】以下、本発明を適用した一実施例を、図1を
参照しながら説明する。なお、従来例と同様の部材には
同じ符号を付すにとどめて、その詳細な説明は省略す
る。
【0014】本実施例の整列装置と従来例の整列装置と
の差異は、基枠(2)の前端に設けたストッパ(7)にあ
る。本実施例のストッパ(7)には、最前端のワーク(A)
との当接面に、ワーク(A)の外形の一部と整合する円弧
状の凹溝(8)を、ワーク前方の中央部が最も深くなるよ
うに、かつ中央部を中心として左右対称形をなすように
設けてある。本実施例では、凹溝(8)を、ストッパ(7)
の上面から下面まで設けてあるが、ストッパ(7)の上面
から、ワーク(A)の底面と同じ高さまでとしても構わな
い。なお、凹溝の形状は、円弧形には限定されず、V字
形等、中央部が最も深く、かつ左右対称形であればよ
い。
【0015】ベルトコンベア(1)により、ワーク(A)を
前方へ移動させると、最前端のワーク(A)は、ストッパ
(7)の凹溝(8)内に自動的に進入し、両ガイド板(4)の
間の中央に、位置決めされる。
【0016】このように、本実施例では、最前端のワー
ク(A)は、常に凹溝(8)によって一定位置に位置決めさ
れるので、ワーク把持手段により確実にワーク(A)を把
持することができ、ワーク把持手段の破損等を防止しう
る。
【0017】
【発明の効果】本発明によれば、最前端のワークは、常
に凹溝によって一定位置に位置決めされるので、ワーク
把持手段が確実にワークを把持することができ、ワーク
把持手段の破損等を防止しうる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の要部の平面図である。
【図2】従来例の正面図である。
【図3】図2の要部の平面図である。
【符号の説明】
(1)ベルトコンベア (2)基枠 (3)ストッパ (4)ガイド板(ガイド部材) (5)ねじ棒 (6)ワーク把持手段 (6a)フィンガ (7)ストッパ (8)凹溝 (A)ワーク (B)ワークの位置

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ガイド部材により案内されつつ、直立を
    なして順次送られてくる円柱又は円筒状ワークを、その
    進行方向の最前部に設けたストッパと当接させることに
    より直列状に整列させ、該ストッパに当接した最前端の
    ワークを順次把持して所定位置まで搬送するようにした
    ワークの整列装置において、前記ストッパにおける最前
    端のワークとの当接面に、ワークの進行方向の中央部が
    最も深く、かつ中央部を中心として左右対称をなす凹溝
    を、ワークの下端部が進入しうるように設けたことを特
    徴とするワークの整列装置。
JP7015728A 1995-02-02 1995-02-02 ワークの整列装置 Pending JPH08208034A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7015728A JPH08208034A (ja) 1995-02-02 1995-02-02 ワークの整列装置

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JP7015728A JPH08208034A (ja) 1995-02-02 1995-02-02 ワークの整列装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH08208034A true JPH08208034A (ja) 1996-08-13

Family

ID=11896830

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP7015728A Pending JPH08208034A (ja) 1995-02-02 1995-02-02 ワークの整列装置

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JP (1) JPH08208034A (ja)

Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6048823A (ja) * 1983-08-03 1985-03-16 株式会社トヤマキカイ 整列装置
JPH05228757A (ja) * 1992-02-20 1993-09-07 Takeshi Yanagisawa 組立装置
JPH0664745A (ja) * 1992-08-18 1994-03-08 Sony Corp 移載装置

Patent Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6048823A (ja) * 1983-08-03 1985-03-16 株式会社トヤマキカイ 整列装置
JPH05228757A (ja) * 1992-02-20 1993-09-07 Takeshi Yanagisawa 組立装置
JPH0664745A (ja) * 1992-08-18 1994-03-08 Sony Corp 移載装置

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