JPH0821125B2 - カップ式自動販売機 - Google Patents
カップ式自動販売機Info
- Publication number
- JPH0821125B2 JPH0821125B2 JP2177556A JP17755690A JPH0821125B2 JP H0821125 B2 JPH0821125 B2 JP H0821125B2 JP 2177556 A JP2177556 A JP 2177556A JP 17755690 A JP17755690 A JP 17755690A JP H0821125 B2 JPH0821125 B2 JP H0821125B2
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- cup
- beverage
- door
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- selling
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Links
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Landscapes
- Beverage Vending Machines With Cups, And Gas Or Electricity Vending Machines (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 本発明は飲料注入部が販売部と別に機内の適宜箇所に
設けられ、飲料注入を終えたカップを移動して販売部へ
と送出するタイプのカップ式自動販売機に関し、特に販
売部に設けられている自動開閉式の販売扉の開動作時期
を自在設定とした構成のカップ式自動販売機に関する。
設けられ、飲料注入を終えたカップを移動して販売部へ
と送出するタイプのカップ式自動販売機に関し、特に販
売部に設けられている自動開閉式の販売扉の開動作時期
を自在設定とした構成のカップ式自動販売機に関する。
(ロ)従来の技術 従来、この種のカップ式自動販売機としては、例えば
実開昭60−16278号公報のように、カップが本体前面の
比較的低い位置に設けてある販売口に落下して、この販
売口の近くに臨ませた飲料供給ノズルより、カップ内に
飲料注出しているものがある。
実開昭60−16278号公報のように、カップが本体前面の
比較的低い位置に設けてある販売口に落下して、この販
売口の近くに臨ませた飲料供給ノズルより、カップ内に
飲料注出しているものがある。
また、特開昭62−278695号公報のように、飲料供給を
この販売口で行なわず、機内でカップ移動中に順次、飲
料、砂糖等の供給、その攪拌を行い、販売口に調合済の
カップ飲料を送出する方式の販売システムとなっている
カップ式自動販売機も提案されている。
この販売口で行なわず、機内でカップ移動中に順次、飲
料、砂糖等の供給、その攪拌を行い、販売口に調合済の
カップ飲料を送出する方式の販売システムとなっている
カップ式自動販売機も提案されている。
(ハ)発明が解決しようとする課題 後者(特開昭62−278695号公報)の装置では、販売口
での飲料注出が無いので、その箇所が飲料などで汚れ
ず、衛生的となる。
での飲料注出が無いので、その箇所が飲料などで汚れ
ず、衛生的となる。
しかし、両装置においてもカップ取出時には、客が手
で開ける取出扉が備わっていて、取出しが不便である。
又、販売口の位置も低い所にあって、客は姿勢を低くす
る必要があり、取出し難い。
で開ける取出扉が備わっていて、取出しが不便である。
又、販売口の位置も低い所にあって、客は姿勢を低くす
る必要があり、取出し難い。
本発明は以上の点に鑑み、飲料注入したカップを上昇
させて、高位置に設けた販売部に搬出するシステムとし
て、カップ取出しの容易化を図り、かつ、販売扉の開動
作とカップ上昇販売とのタイミングをそれぞれ自動販売
機の設置先の環境状況に合わせて自由に設定できるよう
にしたカップ式自動販売機を提供するものである。
させて、高位置に設けた販売部に搬出するシステムとし
て、カップ取出しの容易化を図り、かつ、販売扉の開動
作とカップ上昇販売とのタイミングをそれぞれ自動販売
機の設置先の環境状況に合わせて自由に設定できるよう
にしたカップ式自動販売機を提供するものである。
(ニ)課題を解決するための手段 上記課題を解決するために、本発明は飲料注入部が販
売部と別に機内の適宜箇所に設けられ、飲料注入を終え
たカップを水平移送路と上昇移送路とからなるカップ移
送路を介して飲料注入部から販売部へと移動して送出す
るカップ式自動販売機において、機内に設けたカップ供
給装置から送出されたカップをカップ把持機構により保
持して、飲料注入を行い、飲料注入後前記上昇移送路の
位置へとほぼ水平に移動させるカップ前後移動装置と、
飲料注入部から移動してくる飲料入りカップを受けて上
昇させ、本体前面の上位位置に設けた販売部へと移動さ
せるカップ上昇装置と、この上昇カップをカップ上昇移
送路上方のカップ搬出口を通して前記販売部へと送出可
能とするように前記搬出口を開閉する販売扉と、該販売
扉を開閉駆動する販売扉駆動装置と、前記販売扉により
開く搬出口の真下位置に飲料入りカップが水平移動され
てくる以前に前記販売扉の開放を終了させるように前記
販売扉駆動装置を駆動制御する第1の販売扉駆動制御手
段と、飲料入りカップが垂直移送路を上昇移行中に前記
販売扉が開放されるように前記販売扉駆動装置を駆動制
御する第2の販売扉駆動制御手段と、この第1、第2の
いずれかの販売扉駆動制御手段を使用選定するための選
定手段とを備えたものである。
売部と別に機内の適宜箇所に設けられ、飲料注入を終え
たカップを水平移送路と上昇移送路とからなるカップ移
送路を介して飲料注入部から販売部へと移動して送出す
るカップ式自動販売機において、機内に設けたカップ供
給装置から送出されたカップをカップ把持機構により保
持して、飲料注入を行い、飲料注入後前記上昇移送路の
位置へとほぼ水平に移動させるカップ前後移動装置と、
飲料注入部から移動してくる飲料入りカップを受けて上
昇させ、本体前面の上位位置に設けた販売部へと移動さ
せるカップ上昇装置と、この上昇カップをカップ上昇移
送路上方のカップ搬出口を通して前記販売部へと送出可
能とするように前記搬出口を開閉する販売扉と、該販売
扉を開閉駆動する販売扉駆動装置と、前記販売扉により
開く搬出口の真下位置に飲料入りカップが水平移動され
てくる以前に前記販売扉の開放を終了させるように前記
販売扉駆動装置を駆動制御する第1の販売扉駆動制御手
段と、飲料入りカップが垂直移送路を上昇移行中に前記
販売扉が開放されるように前記販売扉駆動装置を駆動制
御する第2の販売扉駆動制御手段と、この第1、第2の
いずれかの販売扉駆動制御手段を使用選定するための選
定手段とを備えたものである。
(ホ)作用 飲料注入終了後、飲料入りカップが移送されているカ
ップ移送経路のその途中の任意の移送位置で、販売扉の
開放動作が始まるように設定可能とする。
ップ移送経路のその途中の任意の移送位置で、販売扉の
開放動作が始まるように設定可能とする。
販売扉の開放に要する時間は一定であるから、きれい
な環境、例えば、オフィス内の接客室等に自動販売機を
設置した場合には、飲料入りカップが出る少し前に販売
扉が開くような動作制御に選択手段で設定すると、第2
の販売扉駆動制御手段により、販売扉の開くと同時に飲
料入りカップを搬出できる。
な環境、例えば、オフィス内の接客室等に自動販売機を
設置した場合には、飲料入りカップが出る少し前に販売
扉が開くような動作制御に選択手段で設定すると、第2
の販売扉駆動制御手段により、販売扉の開くと同時に飲
料入りカップを搬出できる。
しかし、ゴミや埃の立ち易い環境の悪い設置先では、
カップ上昇経路の下に飲料入りカップが位置する前に販
売扉を開かせてしまうタイミングを設定すれば、選択手
段で選んだ第1の販売扉駆動制御手段に基に販売扉は開
放制御されて、カップにゴミ類の入るのを防止できるよ
うになり、衛生的な販売となる。
カップ上昇経路の下に飲料入りカップが位置する前に販
売扉を開かせてしまうタイミングを設定すれば、選択手
段で選んだ第1の販売扉駆動制御手段に基に販売扉は開
放制御されて、カップにゴミ類の入るのを防止できるよ
うになり、衛生的な販売となる。
(ヘ)実施例 以下、本発明の実施例を図面に基づき説明する。
本発明に係るカップ式自動販売機は、販売部で、放出
されたカップに飲料注入を行うのではなく、飲料注入部
は、この販売部とは別に機内の適宜箇所に分散して配置
し、販売部には、既に飲料注入済みのカップが搬出され
てくる構造となっている。
されたカップに飲料注入を行うのではなく、飲料注入部
は、この販売部とは別に機内の適宜箇所に分散して配置
し、販売部には、既に飲料注入済みのカップが搬出され
てくる構造となっている。
第1図は本発明に係るカップ式自動販売機の全体外観
斜視図で、販売部1は従来の矩形型の販売口とは様相を
大きく異にする横に広く開放したカウンターテーブル部
タイプのものとしている。そして、このカウンターテー
ブル部2の一部をドーム状に盛り上らせ、そこに商品取
出用の開口穴を設ける一方、このドーム部の下に接近し
て同じようにドーム状をした販売扉3と回動自在に設け
て、販売扉3にはそれが開いた時、前記開口穴と合致す
る穴を形成している。よって通常はこの販売扉3で前記
開口穴は閉塞され、穴の一致で飲料入りカップの搬出口
が形成されるようになっている。この販売扉3はその下
の飲料入りカップが昇ってくるカップ上昇経路の上部に
あって、待機時の庫内へのほこりの侵入、いたずら防止
の役目を持っている。
斜視図で、販売部1は従来の矩形型の販売口とは様相を
大きく異にする横に広く開放したカウンターテーブル部
タイプのものとしている。そして、このカウンターテー
ブル部2の一部をドーム状に盛り上らせ、そこに商品取
出用の開口穴を設ける一方、このドーム部の下に接近し
て同じようにドーム状をした販売扉3と回動自在に設け
て、販売扉3にはそれが開いた時、前記開口穴と合致す
る穴を形成している。よって通常はこの販売扉3で前記
開口穴は閉塞され、穴の一致で飲料入りカップの搬出口
が形成されるようになっている。この販売扉3はその下
の飲料入りカップが昇ってくるカップ上昇経路の上部に
あって、待機時の庫内へのほこりの侵入、いたずら防止
の役目を持っている。
また、この販売部1は従来の高さ位置より一段と上方
の高さ位置(例えば900mm)に設けている。具体的には
選択釦4を取り付けたパネル部4Aの直ぐ下に形成され、
奥へ凹んだ窪み状の販売部となっており、カップ6の取
り出しに支障のない高さ寸法で横に開口している。そし
て、この販売部1には、既に飲料注入済みのカップが出
てくるようになっており、従って、カップ、飲料、氷等
が送出される供給部はこの販売部1とは別にして機内に
分散して設けられている構成となっている。4は商品選
択釦である。
の高さ位置(例えば900mm)に設けている。具体的には
選択釦4を取り付けたパネル部4Aの直ぐ下に形成され、
奥へ凹んだ窪み状の販売部となっており、カップ6の取
り出しに支障のない高さ寸法で横に開口している。そし
て、この販売部1には、既に飲料注入済みのカップが出
てくるようになっており、従って、カップ、飲料、氷等
が送出される供給部はこの販売部1とは別にして機内に
分散して設けられている構成となっている。4は商品選
択釦である。
第2図及び第4図は、上述した販売動作をする本体内
の販売メカを示す外観構成斜視図であり、第2図はカッ
プの飲料注入と、注入後のカップをカップ上昇装置へと
移動させる状況を示す構成図、第3図はカップ上昇装置
により飲料入りカップが上昇する状況を示す構成図、ま
た第4図は飲料入りカップが販売部に迫り出てくる状況
を示す構成図である。
の販売メカを示す外観構成斜視図であり、第2図はカッ
プの飲料注入と、注入後のカップをカップ上昇装置へと
移動させる状況を示す構成図、第3図はカップ上昇装置
により飲料入りカップが上昇する状況を示す構成図、ま
た第4図は飲料入りカップが販売部に迫り出てくる状況
を示す構成図である。
各図において、5は販売指令によりカップ供給装置か
ら送出されたカップ6を、把持する開閉式のカップ把持
片7A,7Bを有したカップ把持装置で、このカップ把持装
置5は自動販売機のキャビネットの中に略水平に配置し
たレール8にそのスライダー9を摺動自在に装架して、
前後方向にスライド移動できるようになっている。この
カップ把持装置5をスライドさせるカップ前後移送装置
50としては、ラック・ギア機構を用いることができる。
例えば、レール8の裏面側にラックを横手方向に形設
し、一方このラックと噛合するピニオンとピニオンの駆
動モータとをスライダー9側に設ける等の構成が考えら
れる。
ら送出されたカップ6を、把持する開閉式のカップ把持
片7A,7Bを有したカップ把持装置で、このカップ把持装
置5は自動販売機のキャビネットの中に略水平に配置し
たレール8にそのスライダー9を摺動自在に装架して、
前後方向にスライド移動できるようになっている。この
カップ把持装置5をスライドさせるカップ前後移送装置
50としては、ラック・ギア機構を用いることができる。
例えば、レール8の裏面側にラックを横手方向に形設
し、一方このラックと噛合するピニオンとピニオンの駆
動モータとをスライダー9側に設ける等の構成が考えら
れる。
なお、カップ受け入れ可能に待期しているカップ把持
片7A,7Bの開き具合は、使用されるカップの大きさに応
じて、開度調整できるようになっている。
片7A,7Bの開き具合は、使用されるカップの大きさに応
じて、開度調整できるようになっている。
そして、前記カップ把持片7A,7Bを開閉動作させる機
構としては、例えば回転駆動させるカムにて開閉させる
等、適宜な機構を採用し得る。
構としては、例えば回転駆動させるカムにて開閉させる
等、適宜な機構を採用し得る。
ところで、カップ把持装置5が送出されてくるカップ
を受け入れ可能に開いて待期している第2図の図示位置
上方には、飲料供給装置や製氷機等(いずれも図示せ
ず)が設けられていて、それらからの飲料注出ノズル10
および氷排出ホース11がカップ6に臨んでいる。そして
顧客の選択した飲料が調合されて、飲料注出ノズル10を
通して注出される。
を受け入れ可能に開いて待期している第2図の図示位置
上方には、飲料供給装置や製氷機等(いずれも図示せ
ず)が設けられていて、それらからの飲料注出ノズル10
および氷排出ホース11がカップ6に臨んでいる。そして
顧客の選択した飲料が調合されて、飲料注出ノズル10を
通して注出される。
この時、飲料供給装置は、シロップを炭酸水にて希釈
して炭酸飲料を調合したり、またはコーヒー等の粉末原
料を湯にて溶解すると共に必要に応じて砂糖、ミルクを
添加してコーヒー飲料を調合する。同様に製氷機も、顧
客により商品選択動作があると、氷排出ホース11を通し
てカップ把持装置5が保持しているカップの中へ氷を送
出する。
して炭酸飲料を調合したり、またはコーヒー等の粉末原
料を湯にて溶解すると共に必要に応じて砂糖、ミルクを
添加してコーヒー飲料を調合する。同様に製氷機も、顧
客により商品選択動作があると、氷排出ホース11を通し
てカップ把持装置5が保持しているカップの中へ氷を送
出する。
カップに飲料、氷が供給されると、カップ把持装置5
はカップ前後移送装置50によって矢印A方向にスライド
移動して、第3図の図示位置に来て、所定位置に停止す
る。12はこの所定位置に来たカップを移し換えて上昇さ
せるカップの上下移動装置である。
はカップ前後移送装置50によって矢印A方向にスライド
移動して、第3図の図示位置に来て、所定位置に停止す
る。12はこの所定位置に来たカップを移し換えて上昇さ
せるカップの上下移動装置である。
このカップ上昇装置12は第5図に示すように、無端ベ
ルト14或いは無端チェーンをしじく20,20にて軸支した
一対のプーリー13,13間に縦方向に配備して、駆動モー
タ15により正方向、逆方向に回転移動可能とし、この無
端ベルト14又は無端チェーンに取着した盆部材、すなわ
ちコースター18を案内杆19に沿って上下摺動自在に構成
している。そして、コースター18はA方向に移動してく
るカップ6の底面より少し下の位置に通常待機してい
て、カップ6が来ると若干上昇してカップ底面を支え、
その上に載せる。
ルト14或いは無端チェーンをしじく20,20にて軸支した
一対のプーリー13,13間に縦方向に配備して、駆動モー
タ15により正方向、逆方向に回転移動可能とし、この無
端ベルト14又は無端チェーンに取着した盆部材、すなわ
ちコースター18を案内杆19に沿って上下摺動自在に構成
している。そして、コースター18はA方向に移動してく
るカップ6の底面より少し下の位置に通常待機してい
て、カップ6が来ると若干上昇してカップ底面を支え、
その上に載せる。
その後、カップ把持片7A,7Bが開いて、カップ把持片7
A,7Bからコースター18への持ち換えが行なわれる。次
に、カップ把持片7A,7Bがカップ6の上昇に支障が無い
よう更に大きく開放した後、再びカップ上昇装置12の正
転にてコースター18を上昇させ、カップ倒れを防ぐよう
に、カップの口径より一回り大きくした形状のカップ案
内口部21に入り込んで少しでた位置で停止させる。
A,7Bからコースター18への持ち換えが行なわれる。次
に、カップ把持片7A,7Bがカップ6の上昇に支障が無い
よう更に大きく開放した後、再びカップ上昇装置12の正
転にてコースター18を上昇させ、カップ倒れを防ぐよう
に、カップの口径より一回り大きくした形状のカップ案
内口部21に入り込んで少しでた位置で停止させる。
第4図はカップ6が販売部1のカウンターテーブル部
2上に出た状況を示しており、同図から理解されるよう
に、飲料の入ったカップ6は、販売扉3の開放により形
成される搬出口22より下から迫り出るようにして販売部
1内に現われ搬出されてくる。このとき、勿論販売扉3
は開放動作して、カップの出てくる搬出口22を形成す
る。
2上に出た状況を示しており、同図から理解されるよう
に、飲料の入ったカップ6は、販売扉3の開放により形
成される搬出口22より下から迫り出るようにして販売部
1内に現われ搬出されてくる。このとき、勿論販売扉3
は開放動作して、カップの出てくる搬出口22を形成す
る。
以上のように、放出されたカップの把持→カップへの
飲料注入→飲料注入後、カップ上昇装置への移動→カッ
プ上昇装置へのカップ移し換え→カップの上昇動作→販
売部への搬出という一連の販売動作をして、カップ飲料
が顧客に提供される。
飲料注入→飲料注入後、カップ上昇装置への移動→カッ
プ上昇装置へのカップ移し換え→カップの上昇動作→販
売部への搬出という一連の販売動作をして、カップ飲料
が顧客に提供される。
この販売動作の全体的な流れは第5図にてより十分に
把握される。すなわち、販売指令によりカップドロッパ
ー23が動作すると、カップはカップシュート24を通り、
カップ把持片7A,7Bに把持される。カップ把持後、飲料
注入が飲料注出ノズル10等より行なわれ、そのカップ把
持装置5全体がカップ前後移送装置50により横方向へ移
動し、Cup1→Cup2→Cup3と移動される。Cup3の位置でカ
ップの上昇装置にカップは移し換えられて、カップ上昇
経路をカップ上昇装置12にてCup4の位置まで上昇して行
く。一方、販売扉3においては、飲料注入が終了する
と、開き始めて搬出口22を形成する。こうして、搬出口
22からカップ6が販売部1に搬出される。
把握される。すなわち、販売指令によりカップドロッパ
ー23が動作すると、カップはカップシュート24を通り、
カップ把持片7A,7Bに把持される。カップ把持後、飲料
注入が飲料注出ノズル10等より行なわれ、そのカップ把
持装置5全体がカップ前後移送装置50により横方向へ移
動し、Cup1→Cup2→Cup3と移動される。Cup3の位置でカ
ップの上昇装置にカップは移し換えられて、カップ上昇
経路をカップ上昇装置12にてCup4の位置まで上昇して行
く。一方、販売扉3においては、飲料注入が終了する
と、開き始めて搬出口22を形成する。こうして、搬出口
22からカップ6が販売部1に搬出される。
なお、第5図で、Sはカップ把持装置5の直ぐ上に配
されているカップ詰り検知センサで、落下して来たカッ
プ6がカップ把持片7A,7Bに正しくつかまれず、傾いて
いる時には、このカップで光線が継続的に遮ぎられてカ
ップ詰りを検出し、カップ把持片7A,7Bを一時的に開閉
させて、カップ6の落下を促している。また、Cup2の位
置下方にはカップ廃棄口31と排水バケツ32とを配し、カ
ップ移送中の停電等があって、途中に停滞してしまった
不販売カップを次販売時迄に排除しておくために、カッ
プが移送経路のどこにあっても、強制的にCup2の位置に
停電復帰後は移動させて、カップごと廃棄するようこの
位置でカップ把持片7A,7Bを開かせて廃棄するようにし
ている。
されているカップ詰り検知センサで、落下して来たカッ
プ6がカップ把持片7A,7Bに正しくつかまれず、傾いて
いる時には、このカップで光線が継続的に遮ぎられてカ
ップ詰りを検出し、カップ把持片7A,7Bを一時的に開閉
させて、カップ6の落下を促している。また、Cup2の位
置下方にはカップ廃棄口31と排水バケツ32とを配し、カ
ップ移送中の停電等があって、途中に停滞してしまった
不販売カップを次販売時迄に排除しておくために、カッ
プが移送経路のどこにあっても、強制的にCup2の位置に
停電復帰後は移動させて、カップごと廃棄するようこの
位置でカップ把持片7A,7Bを開かせて廃棄するようにし
ている。
更に、S12は客によってカップ6が取り出されたか否
かを検知するカップ有無検知センサで、カップ6が取り
出されると、カップ上昇装置12を再動作して、コースタ
ー部18を少し下げた位置(センサS7が検知作動する位
置)で待機させる。
かを検知するカップ有無検知センサで、カップ6が取り
出されると、カップ上昇装置12を再動作して、コースタ
ー部18を少し下げた位置(センサS7が検知作動する位
置)で待機させる。
ここで、販売扉3の開動作とカップ6が上昇されてく
るタイミングは以下の如き、可変設定することができる
と好都合である。
るタイミングは以下の如き、可変設定することができる
と好都合である。
例えば、販売扉3が完全に開いてから、カップ6が扉
下方(Cup3の位置)へ移動するようにすると、販売扉3
上のゴミ類が、扉開動作するときに落下しても、すでに
落下し切っているからカップ6内へ落ちない。
下方(Cup3の位置)へ移動するようにすると、販売扉3
上のゴミ類が、扉開動作するときに落下しても、すでに
落下し切っているからカップ6内へ落ちない。
従って、飲料注入部よりカップ移動が行なわれたら、
余り時間を経ずに販売扉3を開き始めて、少なくともCu
p3の位置に来る前迄に開放を終了させる。
余り時間を経ずに販売扉3を開き始めて、少なくともCu
p3の位置に来る前迄に開放を終了させる。
この場合、販売扉3が開いてからカップ6が上昇販売
されるまでの時間が長いため、お客様が少々不安に思う
ことがあるが、しかし、ゴミのカップ内落下が防げるた
め販売扉3の上にゴミをおかれる様な管理がしにくい設
置先には、この方法が好ましい。
されるまでの時間が長いため、お客様が少々不安に思う
ことがあるが、しかし、ゴミのカップ内落下が防げるた
め販売扉3の上にゴミをおかれる様な管理がしにくい設
置先には、この方法が好ましい。
一方、販売扉3が開いて、すぐにカップ上昇が行なわ
れるタイミングに設定した場合には、お客様が販売扉3
が開いてからの不安感の解消になる。この場合はきれい
な室内等、ゴミ侵入を余り心配しなくても良い環境条件
が良好な所に設置する時に好適である。
れるタイミングに設定した場合には、お客様が販売扉3
が開いてからの不安感の解消になる。この場合はきれい
な室内等、ゴミ侵入を余り心配しなくても良い環境条件
が良好な所に設置する時に好適である。
このように、自動販売機の設置(ロケ)先により、固
定客の利用ロケ、一般ロケ、管理のし易いロケ等によ
り、タイミングを自由に設定できるようにし、客に取っ
て満足な利用が図れるようにする。
定客の利用ロケ、一般ロケ、管理のし易いロケ等によ
り、タイミングを自由に設定できるようにし、客に取っ
て満足な利用が図れるようにする。
そのために、タイマー設定で、販売扉3が開く動作時
間を設定する。これは、たとえばカップ移動が待機から
移動しはじめる時から任意の時間を経過した時点で扉開
放動作が始まるように扉開動作開始時間を設定する。
又、カップが移動してからのタイマー設定も可能であ
る。それは、カップ移送経路内において、基準位置を設
け、そこに位置検知センサを配して、カップがその基準
位置に到達して位置検知センサが検知した時から任意の
時間に定めた設定時間後に販売扉3を開かせるようにす
るものである。
間を設定する。これは、たとえばカップ移動が待機から
移動しはじめる時から任意の時間を経過した時点で扉開
放動作が始まるように扉開動作開始時間を設定する。
又、カップが移動してからのタイマー設定も可能であ
る。それは、カップ移送経路内において、基準位置を設
け、そこに位置検知センサを配して、カップがその基準
位置に到達して位置検知センサが検知した時から任意の
時間に定めた設定時間後に販売扉3を開かせるようにす
るものである。
もう一つの方式はタイミング設定で、カップ移動位置
での扉開動作を設定する。
での扉開動作を設定する。
すなわち、このタイミング設定では、カップ移動が
スタートした時に開動作を行なう。カップが中間位置
に来た時に開動作させる。カップ上昇装置の中間位置
等で開動作させる。などである。
スタートした時に開動作を行なう。カップが中間位置
に来た時に開動作させる。カップ上昇装置の中間位置
等で開動作させる。などである。
このようにカップ移動位置を検知し、扉開動作を行な
う設定である。
う設定である。
以上のようにして販売扉3の開動作時期を定めるため
に、販売扉3には扉開閉検知スイッチS11(センサ)を
設ける。カップ前後移送装置50には待機、中間、前の夫
々の停止位置に位置検知センサS1,S2,S3を設ける。カッ
プ上昇装置12には、待機、下、中間、販売の夫々の停止
位置に位置検知センサS4,S5,S6,S7を設ける。
に、販売扉3には扉開閉検知スイッチS11(センサ)を
設ける。カップ前後移送装置50には待機、中間、前の夫
々の停止位置に位置検知センサS1,S2,S3を設ける。カッ
プ上昇装置12には、待機、下、中間、販売の夫々の停止
位置に位置検知センサS4,S5,S6,S7を設ける。
これらのセンサを用いて、両方式(タイマー設定、タ
イミング設定)による設定を可能としかつ設定手段でい
ずれかの設定方式を選択して作動可能とする制御回路の
ブロック図を第6図に示す。
イミング設定)による設定を可能としかつ設定手段でい
ずれかの設定方式を選択して作動可能とする制御回路の
ブロック図を第6図に示す。
同図において、飲料注入終了信号があると可変タイマ
ーTが作動して、任意の設定された時間後に出力信号が
出て、販売扉駆動回路3Dが動作する。よって、可変タイ
マーTによって扉開動作時間をタイマー設定できる。
ーTが作動して、任意の設定された時間後に出力信号が
出て、販売扉駆動回路3Dが動作する。よって、可変タイ
マーTによって扉開動作時間をタイマー設定できる。
一方、この販売扉駆動回路3Dには、前位置検知センサ
S1、中間位置検知センサS2、後(待機)位置検知センサ
S3、カップ支え(中間)位置センサS5からの検知信号が
入力している。そして、いずれのセンサS1〜S5からの検
知信号を販売扉駆動回路(3D)に動作信号として入力す
るかは予め定めておく。すなわち、位置センサS1、S2、
S3のいずれからの検知信号が入るように成した場合に
は、販売扉駆動回路(3D)によって飲料入りカップが上
昇移送路の真下に来る前の水平搬送中に販売扉が開き切
るような第1の制御が行われ、一方位置センサS5からの
検知信号が入るように成した場合は、飲料入りコップが
上昇移送路を移送している際に販売扉を開くような第2
の制御を行うことを可能とする設定がなされるのであ
る。こうして定めた後、カップ移動がそれぞれの位置に
来たタイミングで選ばれたセンサS1〜S5からのみの信号
を介して販売扉駆動回路3Dは始動して扉開動が始まる。
又、カップ前後移送装置駆動回路50Dには、カップが前
位置に来ていないことの検知信号が前位置検知センサS1
より出力し、そして飲料注入終了信号が発生した時の信
号がある時、出力状態となる論理回路60を通して、接続
されている。よって、飲料注入終了後、カップ移動が前
位置に来るまで移動制御される。また前位置検知センサ
S1の検知出力はカップ上昇装置駆動回路12Dにも入力し
ており、カップが前位置に来ると、その後、カップ上昇
装置12は動作してコースター部18をカップ支え位置(中
間)まで少し上昇させる。
S1、中間位置検知センサS2、後(待機)位置検知センサ
S3、カップ支え(中間)位置センサS5からの検知信号が
入力している。そして、いずれのセンサS1〜S5からの検
知信号を販売扉駆動回路(3D)に動作信号として入力す
るかは予め定めておく。すなわち、位置センサS1、S2、
S3のいずれからの検知信号が入るように成した場合に
は、販売扉駆動回路(3D)によって飲料入りカップが上
昇移送路の真下に来る前の水平搬送中に販売扉が開き切
るような第1の制御が行われ、一方位置センサS5からの
検知信号が入るように成した場合は、飲料入りコップが
上昇移送路を移送している際に販売扉を開くような第2
の制御を行うことを可能とする設定がなされるのであ
る。こうして定めた後、カップ移動がそれぞれの位置に
来たタイミングで選ばれたセンサS1〜S5からのみの信号
を介して販売扉駆動回路3Dは始動して扉開動が始まる。
又、カップ前後移送装置駆動回路50Dには、カップが前
位置に来ていないことの検知信号が前位置検知センサS1
より出力し、そして飲料注入終了信号が発生した時の信
号がある時、出力状態となる論理回路60を通して、接続
されている。よって、飲料注入終了後、カップ移動が前
位置に来るまで移動制御される。また前位置検知センサ
S1の検知出力はカップ上昇装置駆動回路12Dにも入力し
ており、カップが前位置に来ると、その後、カップ上昇
装置12は動作してコースター部18をカップ支え位置(中
間)まで少し上昇させる。
従って、カップ搬送中のどの位置での検出信号を販売
扉駆動回路(3D)に入力させるかにより、所望の位置セ
ンサS1、S2、S3、S5を選択し、その選んだセンサによる
検知出力が得られる時点、すなわち、カップ移動位置に
よって自由に販売扉3の開動作時間を設定できるタイミ
ング設定が可能となる。このタイミング方式の設定手段
全体を一点鎖線枠Aで示す。指定手段Bはタイマー方式
の設定手段である可変タイマーTを選ぶか、タイミング
方式の設定手段Aを選ぶか指定するものである。
扉駆動回路(3D)に入力させるかにより、所望の位置セ
ンサS1、S2、S3、S5を選択し、その選んだセンサによる
検知出力が得られる時点、すなわち、カップ移動位置に
よって自由に販売扉3の開動作時間を設定できるタイミ
ング設定が可能となる。このタイミング方式の設定手段
全体を一点鎖線枠Aで示す。指定手段Bはタイマー方式
の設定手段である可変タイマーTを選ぶか、タイミング
方式の設定手段Aを選ぶか指定するものである。
また、第7図には、タイマー方式による設定である
が、カップがカップ移送経路を移動中であって、その経
路における任意の基準位置に到達した時点から可変タイ
マーで設定した時間後に販売扉を開かせる制御ブロック
図を示している。
が、カップがカップ移送経路を移動中であって、その経
路における任意の基準位置に到達した時点から可変タイ
マーで設定した時間後に販売扉を開かせる制御ブロック
図を示している。
任意の基準位置は前位置、中間位置、後位置、カップ
支え位置の各センサS1,S2,S3,S5のある位置としてい
る。そして、可変タイマーTに対する入力部(一点鎖線
枠Eで示す)となる各センサS1,S2,S3,S5からの検知信
号は、選択手段Cによって選択閉成される接点W,X,Y,Z
を介して入力する。よって選択されたセンサからの検知
信号に基づき可変タイマーTは作動する。言い替えれ
ば、カップが定めた基準位置に到達したときに、可変タ
イマーTが作動し、設定時間後に販売扉駆動回路3Dが働
くようになっている。すなわち、この場合も、位置セン
サS1、S2、S3からの信号により販売扉駆動回路(3D)を
駆動する時は、飲料入りカップが上昇移送路の真下に来
る前の水平搬送中に販売扉が開き切るような第1の制御
が行われ、位置センサS5からの信号により販売扉駆動回
路(3D)を駆動する時は、飲料入りカップが上昇移送路
を移送している際に販売扉を開くような第2の制御が行
なわれるのである。
支え位置の各センサS1,S2,S3,S5のある位置としてい
る。そして、可変タイマーTに対する入力部(一点鎖線
枠Eで示す)となる各センサS1,S2,S3,S5からの検知信
号は、選択手段Cによって選択閉成される接点W,X,Y,Z
を介して入力する。よって選択されたセンサからの検知
信号に基づき可変タイマーTは作動する。言い替えれ
ば、カップが定めた基準位置に到達したときに、可変タ
イマーTが作動し、設定時間後に販売扉駆動回路3Dが働
くようになっている。すなわち、この場合も、位置セン
サS1、S2、S3からの信号により販売扉駆動回路(3D)を
駆動する時は、飲料入りカップが上昇移送路の真下に来
る前の水平搬送中に販売扉が開き切るような第1の制御
が行われ、位置センサS5からの信号により販売扉駆動回
路(3D)を駆動する時は、飲料入りカップが上昇移送路
を移送している際に販売扉を開くような第2の制御が行
なわれるのである。
(ト)発明の効果 以上のように本発明によれば、販売扉が開き、カップ
飲料が販売されるタイミングを自由に設定できるように
したので、自動販売機の設置先にて、埃、ゴミ等が心配
される箇所では、販売扉を早めに開いて扉の下方にカッ
プ飲料が来た時には開き切ってしまい扉上のゴミ類がカ
ップ内に入らないように、またきれいな環境であれば、
販売扉が開いて直ぐに上昇して来て、お客に販売扉が開
いてからの不安感の解消を行えて、満足した利用を図れ
る。
飲料が販売されるタイミングを自由に設定できるように
したので、自動販売機の設置先にて、埃、ゴミ等が心配
される箇所では、販売扉を早めに開いて扉の下方にカッ
プ飲料が来た時には開き切ってしまい扉上のゴミ類がカ
ップ内に入らないように、またきれいな環境であれば、
販売扉が開いて直ぐに上昇して来て、お客に販売扉が開
いてからの不安感の解消を行えて、満足した利用を図れ
る。
第1図は本発明の実施例であるカップ式自動販売機の全
体外観斜視図、第2図はカップへの飲料注入と、注入後
のカップの移動過程を示す販売機の外観構成図、第3図
はカップ上下動装置への移し換え直後の状況を示す販売
機構の外観構成図、第4図は販売部にカップが下から現
われ出た状況を示す販売機構の外観構成図、第5図は販
売機構の主要部構成を概略的に示す側面図、第6図は本
発明の販売扉の開動作を開始させる時期をタイマー方
式、又はタイミング方式で設定できるようにした制御回
路のブロック図、第7図はカップ移動後の所定の基準位
置到達後から任意の時間経過後に販売扉を開かせるよう
に制御する場合の制御回路のブロック図である。 1……販売部、3……販売扉、5……カップ把持装置、
6……カップ、7A,7B……カップ把持片、10……飲料注
出ノズル、12……カップ上昇装置、50……カップ前後移
送装置、T……可変タイマー回路、S1,S2,S3……待機、
中間、前位置検知センサ、S5……中間位置検知センサ。
体外観斜視図、第2図はカップへの飲料注入と、注入後
のカップの移動過程を示す販売機の外観構成図、第3図
はカップ上下動装置への移し換え直後の状況を示す販売
機構の外観構成図、第4図は販売部にカップが下から現
われ出た状況を示す販売機構の外観構成図、第5図は販
売機構の主要部構成を概略的に示す側面図、第6図は本
発明の販売扉の開動作を開始させる時期をタイマー方
式、又はタイミング方式で設定できるようにした制御回
路のブロック図、第7図はカップ移動後の所定の基準位
置到達後から任意の時間経過後に販売扉を開かせるよう
に制御する場合の制御回路のブロック図である。 1……販売部、3……販売扉、5……カップ把持装置、
6……カップ、7A,7B……カップ把持片、10……飲料注
出ノズル、12……カップ上昇装置、50……カップ前後移
送装置、T……可変タイマー回路、S1,S2,S3……待機、
中間、前位置検知センサ、S5……中間位置検知センサ。
Claims (1)
- 【請求項1】飲料注入部が販売部と別に機内の適宜箇所
に設けられ、飲料注入を終えたカップを水平移送路と上
昇移送路とからなるカップ移送路を介して飲料注入部か
ら販売部へと移動して送出するカップ式自動販売機にお
いて、機内に設けたカップ供給装置から送出されたカッ
プをカップ把持機構により保持して、飲料注入を行い、
飲料注入後前記上昇移送路の位置へと水平に移動させる
カップ前後移動装置と、飲料注入部から移動してくる飲
料入りカップを受けて上昇させ、本体前面の上位位置に
設けた販売部へと移動させるカップ上昇装置と、この上
昇カップをカップ上昇移送路上方のカップ搬出口を通し
て前記販売部へと送出可能とするように前記搬出口を開
閉する販売扉と、該販売扉を開閉駆動する販売扉駆動装
置と、前記販売扉により開く搬出口の真下位置に飲料入
りカップが水平移動されてくる以前に前記販売扉の開放
を終了させるように前記販売扉駆動装置を駆動制御する
第1の販売扉駆動制御手段と、飲料入りカップが垂直移
送路を上昇移行中に前記販売扉が開放されるように前記
販売扉駆動装置を駆動制御する第2の販売扉駆動制御手
段と、この第1、第2のいずれかの販売扉駆動制御手段
を使用選定するための選定手段とを備えたことを特徴と
するカップ式自動販売機。
Priority Applications (6)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2177556A JPH0821125B2 (ja) | 1990-07-06 | 1990-07-06 | カップ式自動販売機 |
| EP91110058A EP0462591B1 (en) | 1990-06-20 | 1991-06-18 | Cup type automatic vending machine |
| US07/717,210 US5261467A (en) | 1990-06-20 | 1991-06-18 | Cup type automatic vending machine |
| DE69119146T DE69119146T2 (de) | 1990-06-20 | 1991-06-18 | Verkaufsautomat für Trinkbecher |
| MYPI91001103A MY107926A (en) | 1990-06-20 | 1991-06-19 | Cup type automatic vending machine. |
| KR1019910010111A KR950002012B1 (ko) | 1990-06-20 | 1991-06-19 | 컵식 자동판매기 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2177556A JPH0821125B2 (ja) | 1990-07-06 | 1990-07-06 | カップ式自動販売機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0465794A JPH0465794A (ja) | 1992-03-02 |
| JPH0821125B2 true JPH0821125B2 (ja) | 1996-03-04 |
Family
ID=16033025
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2177556A Expired - Lifetime JPH0821125B2 (ja) | 1990-06-20 | 1990-07-06 | カップ式自動販売機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0821125B2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2680646B2 (ja) * | 1988-11-28 | 1997-11-19 | 三洋電機株式会社 | カップ式飲料販売機 |
-
1990
- 1990-07-06 JP JP2177556A patent/JPH0821125B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0465794A (ja) | 1992-03-02 |
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