JPH08215775A - 抜き型 - Google Patents

抜き型

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Publication number
JPH08215775A
JPH08215775A JP7030496A JP3049695A JPH08215775A JP H08215775 A JPH08215775 A JP H08215775A JP 7030496 A JP7030496 A JP 7030496A JP 3049695 A JP3049695 A JP 3049695A JP H08215775 A JPH08215775 A JP H08215775A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
punching
stroke
press machine
punches
die
Prior art date
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Pending
Application number
JP7030496A
Other languages
English (en)
Inventor
Tokuo Hara
徳夫 原
Kazuhiro Asakura
一弘 浅倉
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Platforms Ltd
NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
NEC AccessTechnica Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by NEC Corp, NEC AccessTechnica Ltd filed Critical NEC Corp
Priority to JP7030496A priority Critical patent/JPH08215775A/ja
Publication of JPH08215775A publication Critical patent/JPH08215775A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Landscapes

  • Punching Or Piercing (AREA)
  • Control Of Presses (AREA)
  • Production Of Multi-Layered Print Wiring Board (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】1種類の抜き型で複数種類の打抜き加工された
金属板を得る。 【構成】この抜き型1は打抜き下降方向に長さL1 の正
方形の形状のパンチ11,12と、打抜き下降方向に長
さL2 (L2 〈L1 )の円形の形状のパンチ13とを有
している。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は抜き型に関し、特に一つ
の抜き型で複数の型を抜く抜き型に関する。
【0002】
【従来の技術】この種の従来の技術について、図面を参
照して説明する。
【0003】図5は従来の抜き型を示し、(a)はその
部分断面正面図、(b)は(a)に示した抜き型の平面
図、図6は図5に示す抜き型で抜かれる多層基板用セラ
ミック・グリーンシートを示す平面図である。
【0004】図5及び図6において、この従来例の抜き
型は特開昭61−98510号公報「抜き型」の開示内
容を示し、106a〜106iは、9本のスルーホール
加工用パンチであり、これらのスルーホール加工用パン
チ106a〜106iは、上ダイセットプレート113
に取付けられたパッキングプレート109とパンチプレ
ート110とによって保持され、該上ダイセットプレー
ト113に装着されている。105a〜105dは、4
本のコーナーマーク加工用パンチである。107a〜1
07dは、上ダイセットプレート113に穿設されたコ
ーナーマーク加工用パンチ挿入穴のねじ部に、それぞれ
の外筒107a′,107b′,…をねじ止めし、可動
素子118a,118b,…およびばね119a,11
9b,…を内蔵してなるソレノイドであり、コーナーマ
ーク加工用パンチ105a〜105dが、それぞれ前記
可動素子118a,118b,…と、前記コーナーマー
ク加工用パンチ挿入穴を摺動するアタチメント108
a,108b,…とにより保持され、上ダイセットプレ
ート113に装着されている。
【0005】次に、この従来例の抜き型の動作について
図5及び図6を参照して説明する。
【0006】図5の(a)は穴明け加工開始前の状態、
すなわち上ダイセットプレート113が上死点に来てい
る状態である。
【0007】ここで抜き型をONにすると、前記プレス
が起動して上ダイセットプレート113が下降し、まず
ストリッパプレート111が多層基板用セラミック・グ
リーンシート103に接触する。さらに下降してスルー
ホール加工ストロークのストローク端まで下降すると、
スルーホール加工用パンチ106a〜106iの刃先が
ストリッパプレート111の下面から出て、スルーホー
ルの打抜きが行なわれる。このときのスルーホールの打
抜き状態は、図5の(b)に示すように、スルーホール
加工用パンチ106a〜106iのそれぞれにより、ス
ルーホール打抜き領域102a〜102iに最初のスル
ーホールが打抜かれる。
【0008】次に、上ダイセットプレート113が上死
点まで上昇し、多層基板用セラミック・グリーンシート
103が、前記水平方向位置決め機構によって次の穴位
置まで移動し、先と同様の動作により、スルーホールの
打抜きが行なわれる。これが繰返えされて、スルーホー
ル打抜き領域102a〜102iにスルーホールの打抜
きが終了すると、ソレノイド107a〜107dへ通電
され、可動素子118a,118b,…が下降し、コー
ナーマーク加工用パンチ105a〜105dの刃先の高
さが、スルーホール加工用パンチ106a〜106iの
刃先の高さよりも下方へ移動する。上ダイセットプレー
ト13が下降し、コーナーマーク加工ストロークのスト
ローク端まで下降すると、コーナーマークの打抜きが行
なわれる。これを、図6を用いて説明すれば、コーナー
マーク加工用パンチ105a〜105dのそれぞれによ
り、13個の穴で構成される十字状のコーナーマーク1
01a〜101dが同時に打抜かれる。
【0009】コーナーマーク101a〜101dの打抜
き後、上ダイセットプレート113は上死点へ戻り、ソ
レノイド107a〜107dへの通電が解除され、当該
多層基板用セラミック・グリーンシート103の打抜き
加工が終了する。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】この従来の抜き型は、
スルーホールの打抜きと、ソレノイドへの通電によって
パンチ駆動の機構で制御されるコーナーマーク加工用パ
ンチによるコーナーマークの打抜きとを一台の抜き型で
行えるようになっているので、多層セラミック基板より
も堅い金属材料の打抜きにはソレノイドによる保持力で
はせん断が困難であるという問題点がある。
【0011】また、ソレノイドを含むパンチ駆動機構が
複雑で高価なものになるという問題点がある。
【0012】更に、スルーホールやコーナーマークのよ
うに円形の打抜きには適用できるが円形以外(例えば矩
形)の打抜きには適用が困難であるという問題点があ
る。
【0013】
【課題を解決するための手段】本発明の抜き型は、打抜
きの下降ストロークが可変調整できるプレス機に装着さ
れる抜き型において、打抜きの下降方向のそれぞれの長
さが異なる複数の形状のパンチを有している。
【0014】本発明の抜き型は、打抜きの下降ストロー
クが可変調整できるプレス機に装着される抜き型におい
て、第1の形状のパンチと、この第1の形状のパンチを
ベースとする複数の第2の形状のパンチとを有してい
る。
【0015】
【実施例】次に、本発明について図面を参照して説明す
る。
【0016】図1は本発明の第1の実施例を示し、
(a)は本第1の実施例を示す部分断面正面図、(b)
は平面図である。尚、図1の(a)は(b)のA−A断
面の部分断面正面図である。
【0017】図1において、本第1の実施例の抜き型1
は、打抜き下降方向に長さL1 の正方形の形状のパンチ
11,12と、打抜き下降方向に長さL2 (L
2 〈L1 )の円形の形状のパンチ13とを有している。
【0018】図2は本第1の実施例の抜き型で打抜き加
工された金属板の一例を示し、(a)はプレス機の第1
のストロークで打抜かれた金属板を示す図、(b)は第
2のストロークで打抜かれた金属板を示す図である。
【0019】次に、本第1の実施例の抜き型1の使用方
法について図1,図2を参照して説明する。
【0020】抜き型1が、打抜きの下降ストロークが可
変調整できるプレス機(図示省略)に装着され、下降ス
トロークの長さが遊びの固定されたストローク+(L1
−L2 )未満のストロークになるようにプレス機が調整
されて起動されると、プレス機にセッテイングされた金
属板3に対し、パンチ11,12のみが作用して図2の
(a)に示す加工された金属板3が得られる。また、プ
レス機の下降ストロークの長さが遊びの固定されたスト
ローク+L1 のストロークになるように調整されて起動
されると、プレス機にセッテイングされた金属板3に対
してパンチ11,12,13が作用して、図2の(b)
に示す加工された金属板3が得られる。
【0021】図3は本発明の第2の実施例を示し、
(a)は本第2の実施例を示す部分断面正面図、(b)
は平面図である。尚、図3の(a)は(b)のA−A断
面の部分断面正面図である。
【0022】図3において、本第2の実施例の抜き型2
は、打抜き下降方向に長さL3 の矩形の形状のパンチ2
0と、円形の形状のパンチ23と、パンチ20をベース
として打抜き下降方向に長さL4 の円形の形状のパンチ
21,22とを有している。
【0023】図4は本第2の実施例の抜き型で打抜き加
工された金属板の一例を示し、(a)はプレス機の第1
のストロークで打抜かれた金属板を示す図、(b)は第
2のストロークで打抜かれた金属板を示す図である。
【0024】次に、本第2の実施例の抜き型2の使用方
法について図3,図4を参照して説明する。
【0025】抜き型2が、打抜きの加工ストロークが可
変調整できるプレス機(図示省略)に装着され、下降ス
トロークの長さが遊びの固定されたストローク+L4
満のストロークになるようにプレス機が調整されて起動
されると、プレス機にセッテイングされた金属板4に対
し、パンチ21,22のみが作用して、図4の(a)に
示す加工された金属板4が得られる。
【0026】また、プレス機の下降ストロークの長さが
遊びの固定されたストローク+(L3 +L4 )のストロ
ークになるように調整されて起動されると、プレス機に
セッテイングされた金属板4に対してパンチ20,23
が作用して、図4の(b)に示す加工された金属板4が
得られる。
【0027】このように、本第1及び第2の実施例で
は、それぞれで1種類の抜き型1,2を使用し、プレス
機のストロークを可変調整することにより、図2,図4
に示すように、それぞれ2種類の加工された金属板3,
4を得ることができる。
【0028】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、打抜きの
下降ストロークが可変調整できるプレス機に装着される
抜き型において、打抜きの下降方向のそれぞれの長さが
異なる複数の形状のパンチを有し、または、第1の形状
のパンチと、この第1の形状のパンチをベースとする複
数の第2の形状のパンチとを有することにより、各パン
チの下降方向の長さは、従来のように可変されず、最初
から固定化されているので、セラミック基板より堅い金
属材料に対しても抜き加工ができるせん断力を有するこ
とができる効果がある。
【0029】又、パンチの長さを可変させる駆動機構を
必要としないので、従来より安価に型を製作することが
できて、設備投資を節減することができる効果がある。
【0030】さらに、一つの型で金属板を円形以外の複
数の形状で複数種類の金属板に打抜き加工することがで
きる効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例を示し、(a)は本第1
の実施例を示す部分断面正面図、(b)は平面図であ
る。
【図2】本第1の実施例の抜き型で打抜き加工された金
属板の一例を示し、(a)はプレス機の第1のストロー
クが打抜かれた金属板を示す図、(b)は第2のストロ
ークで打抜かれた金属板を示す図である。
【図3】本発明の第2の実施例を示し、(a)は本第2
の実施例を示す部分断面正面図、(b)は平面図であ
る。
【図4】本第2の実施例の抜き型で打抜き加工された金
属板の一例を示し、(a)はプレス機の第1ストローク
で打抜かれた金属板を示す図、(b)は第2のストロー
クで打抜かれた金属板を示す図である。
【図5】従来の抜き型を示し、(a)は従来の抜き型の
部分断面正面図、(b)は平面図である。
【図6】従来の抜き型で抜かれる多層基板用セラミック
・グリーンシートを示す平面図である。
【符号の説明】
1,2 抜き型 3,4 金属板 11,12,13,20,21,22,23 パンチ 31,32,33,40,41,42,43 抜き穴

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 打抜きの下降ストロークが可変調整でき
    るプレス機に装着される抜き型において、打抜きの下降
    方向のそれぞれの長さが異なる複数の形状のパンチを有
    することを特徴とする抜き型。
  2. 【請求項2】 打抜きの下降ストロークが可変調整でき
    るプレス機に装着される抜き型において、第1の形状の
    パンチと、この第1の形状のパンチをベースとする複数
    の第2の形状のパンチとを有することを特徴とする抜き
    型。
JP7030496A 1995-02-20 1995-02-20 抜き型 Pending JPH08215775A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7030496A JPH08215775A (ja) 1995-02-20 1995-02-20 抜き型

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7030496A JPH08215775A (ja) 1995-02-20 1995-02-20 抜き型

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH08215775A true JPH08215775A (ja) 1996-08-27

Family

ID=12305444

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP7030496A Pending JPH08215775A (ja) 1995-02-20 1995-02-20 抜き型

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH08215775A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100716197B1 (ko) * 2005-11-04 2007-05-10 정해식 나사를 형성하는 포밍장치

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0523753A (ja) * 1991-07-25 1993-02-02 Nec Yamagata Ltd 半導体装置のリード切断方法

Patent Citations (1)

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Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 19971216