JPH08221844A - データレコーダ - Google Patents

データレコーダ

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JPH08221844A
JPH08221844A JP7055013A JP5501395A JPH08221844A JP H08221844 A JPH08221844 A JP H08221844A JP 7055013 A JP7055013 A JP 7055013A JP 5501395 A JP5501395 A JP 5501395A JP H08221844 A JPH08221844 A JP H08221844A
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JP
Japan
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tape
data
target position
data recorder
recorder
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Application number
JP7055013A
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English (en)
Inventor
Akihiro Kikuchi
明博 菊池
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Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
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Publication date
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    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B5/00Recording by magnetisation or demagnetisation of a record carrier; Reproducing by magnetic means; Record carriers therefor
    • G11B5/48Disposition or mounting of heads or head supports relative to record carriers ; arrangements of heads, e.g. for scanning the record carrier to increase the relative speed
    • G11B5/58Disposition or mounting of heads or head supports relative to record carriers ; arrangements of heads, e.g. for scanning the record carrier to increase the relative speed with provision for moving the head for the purpose of maintaining alignment of the head relative to the record carrier during transducing operation, e.g. to compensate for surface irregularities of the latter or for track following
    • G11B5/584Disposition or mounting of heads or head supports relative to record carriers ; arrangements of heads, e.g. for scanning the record carrier to increase the relative speed with provision for moving the head for the purpose of maintaining alignment of the head relative to the record carrier during transducing operation, e.g. to compensate for surface irregularities of the latter or for track following for track following on tapes

Abstract

(57)【要約】 【目的】 頭出しを行い、ライトまたはリードを行なう
時に、実際にテープを移動する回数を最小限とし、高速
化、テープダメージの低減を図り、さらに、タイムアウ
トエラーの発生を防止する。 【構成】 ホストコンピュータから頭出し要求を受信す
ると(ステップS5)、メモリ上のテープ位置管理テー
ブルに目標位置のIDを入れる(ステップS6)。ステ
ップS7で、現在位置と目標位置が遠いかどうかが決定
される。若し、遠いと決定されたならば、ステップS8
で目標位置と現在位置の中間点までアクセス位置を移動
する。次に、ステップS9でライト要求を受信すると、
目標位置にアクセス位置を移動する(ステップS1
0)。そして、受信されたデータをテープへ書込む(ス
テップS12)。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、例えば回転ヘッドに
より磁気テープに斜めのトラックとしてディジタルデー
タを記録するヘリカルスキャン型のデータレコーダに適
用できるデータレコーダに関する。
【0002】
【従来の技術】コンピュータ等の外部記憶装置として使
用される磁気テープ装置が知られている。磁気テープ装
置の一つとして、回転ヘッドによりディジタルデータを
カセットテープに記録するヘリカルスキャン型のものが
知られている。かかる磁気テープ装置は、テープに対し
てライト/リードを行なう場合に、ライト/リードを行
なう位置の頭出しのために、ホストコンピュータからの
位置移動要求毎にテープ位置を動かす必要があった。
【0003】図22を参照して従来のデータレコーダの
頭出し動作を説明する。図22は、二つのファイルが記
録されたテープを一例として示し、ファイルの終端に
は、それぞれファイルの区切りを示すTM(ファイルの
区切りを示すためのテープマーク)が記録され、2番目
のファイルの終端のTMの後に、データの末端を示すE
ODが記録されている。
【0004】図22Aは、何もしていない時のテープ位
置を示す。この状態は、現在テープを挿入した状態であ
るため、どこにアクセスポインタ(具体的にはヘッドの
位置)があるかは一定しない。
【0005】まず、ホストコンピュータからの巻戻し要
求がデータレコーダに与えられると、データレコーダが
巻戻し動作を行い、図22Bに示すように、アクセスポ
インタがテープトップの位置まで巻戻される。これがテ
ープに対するアクセスの1回目である。巻戻しが完了す
ると、テープが停止され、データレコーダからのアクノ
リッジがホストコンピュータに返される。
【0006】次に、ホストコンピュータから頭出し要求
が受け取られる。例えば一つのTMを飛ばすという要求
がホストコンピュータから発せられる(すなわち、2番
目のファイルに頭出しの要求があった)。これに応答し
てテープの先頭から、TMを捜し、TMが見つかった時
点でテープを止め、データレコーダからのアクノリッジ
がホストコンピュータに返される。このように、テープ
に対する2回目のアクセスがなされる。そして、ホスト
コンピュータからのリード要求が出されると、アクセス
ポインタの位置からリードを行なう。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】このように、リード/
ライトのために頭出しをする時に、テープトップまでの
巻戻し処理と目的の位置までのテープ送りとを必要とす
るために、移動回数が多い。その結果、アクセスに時間
がかかり、また、テープダメージか生じやすい問題があ
った。
【0008】従って、この発明の目的の一つは、頭出し
を行なう場合に、実際にテープを移送する回数を少なく
し、高速アクセスが可能で、テープダメージが低減され
たデータレコーダを提供することにある。
【0009】この発明の他の目的は、実際にテープの位
置を移動する時に、現在の位置と目標の位置とが離れて
いて移動に時間がかかる場合でも、タイムアウトエラー
が防止されたデータレコーダを提供することにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】この発明は、テープ状記
録媒体にシーケンシャルにディジタルデータを書込むよ
うにしたデータレコーダにおいて、上記テープ状記録媒
体の任意の目標位置への頭出しの要求に対して、上記目
標位置の情報を記憶し、現在位置と上記目標位置との距
離が離れているかどうかを決定し、上記距離が近い場合
には、テープ状記録媒体を移動せず、上記距離が遠い場
合には、上記現在位置と上記目標位置の間の位置までテ
ープ状記録媒体を移動し、ライトまたはリード要求を受
け取る時に、上記メモリに記憶された目標位置までテー
プ状記録媒体を実際に移動するものである。
【0011】また、この発明は、現在位置から目標位置
までテープを移動した時に、接続されるコンピュータが
タイムアウトエラーと判定する程度の時間を要する場合
には、目標位置が遠いものと決定する。
【0012】
【作用】メモリ上のテープ位置管理テーブルに目標位置
を書込み、ライトまたはリード要求を受け取った時に、
実際にテープを移動する。従って、テープ移動を最小限
とでき、頭出しの高速化、テープダメージの低減を達成
できる。また、現在のアクセス位置が目標位置と離れて
いる時には、予め目標位置に近づくようにテープを移動
するので、タイムアウトエラーが発生することを防止で
きる。
【0013】
【実施例】この発明の一実施例の説明に先立って、この
発明を適用できるデータレコーダについて説明する。こ
こで説明するデータレコーダは、カセットテープに対し
て回転ヘッドによりディジタルデータを記録/再生する
ものである。図1および図2は、装置の外観の前面およ
び背面をそれぞれ示す。
【0014】図示のように、上下に積み重ねられた二つ
のユニット、すなわち、テープドライブコントローラ1
と、ディジタル情報レコーダ2とによって、データレコ
ーダが構成される。テープドライブコントローラ1の前
面パネルには、カセットテープのローディング/アンロ
ーディングを操作するボタン3、カセットテープがロー
ディングされているかどうか、電源オンの状態等をそれ
ぞれ表示する複数の発光ダイオード4が設けられてい
る。ディジタル情報レコーダ2の前面パネルには、カセ
ットテープ挿入口5が設けられている。さらに、開閉自
在のパネル6で覆われた部分にも他の操作ボタンが配置
されている。
【0015】図2に示すように、テープドライブコント
ローラ1およびディジタル情報レコーダ2のそれぞれの
背面には、複数のコネクタが設けられている。下側のテ
ープドライブコントローラ1には、データ入力/出力コ
ネクタ11、コントロール用コネクタ12、RS232
Cコネクタ13、2個のSCSIコネクタ14aおよび
14b、交流電源入力コネクタ15、直流電源出力コネ
クタ16が設けられる。
【0016】一方、ディジタル情報レコーダ2には、デ
ータ入力/出力コネクタ21、コントロール用コネクタ
22、RS232Cコネクタ23が設けられる。ディジ
タル情報レコーダ2の動作電源は、テープドライブコン
トローラ1の直流電源出力コネクタ16に接続ケーブル
を接続することで供給される。データ入力/出力コネク
タ11および21間がケーブルで接続され、データフロ
ーがコントローラ1およびレコーダ2間で送受される。
コントロール用コネクタ12および22がケーブルで接
続され、コントロール信号の授受がなされる。さらに、
RS232Cコネクタ13および23は、診断用に設け
られている。
【0017】図3に示すように、ホストコンピュータ2
0とデータレコーダを接続するときには、SCSIコネ
クタ14aおよび14bが使用される。ホストコンピュ
ータ20がデータレコーダに対して例えばリード命令を
与えると、データレコーダがデータをホストコンピュー
タ20に対して出力する。
【0018】ディジタル情報レコーダ2は、カセットテ
ープに対して回転ヘッドによりディジタルデータを記録
/再生する。図4は、このレコーダ2のヘッド配置の一
例を示す。図示の方向で、所定速度で回転するドラム2
5に対して、記録用の4個のヘッドRa、Rb、Rcお
よびRdと再生用の4個のヘッドPa、Pb、Pcおよ
びPdがそれぞれ取り付けられる。
【0019】ヘッドRa、Rbが近接した位置に設けら
れ、同様に、ヘッドRcおよびRd、ヘッドPaおよび
Pb、ヘッドPcおよびPdのペアがそれぞれ近接した
位置に設けられる。また、これらの近接する二つのヘッ
ド間のギャップの延長方向(アジマスと称される)が異
ならされている。180°の間隔で対向するヘッドRa
およびRcが第1のアジマスを有し、同様に、180°
の間隔で対向するヘッドRbおよびRdが第2のアジマ
スを有する。また、ヘッドPaおよびPcが第1のアジ
マスを有し、ヘッドPbおよびPdが第2のアジマスを
有する。このように、アジマスを異ならせるのは、隣接
トラック間のクロストークを防止するためである。近接
する二つのヘッドは、実際には、ダブルアジマスヘッド
と称される一体構造のヘッドとして実現される。
【0020】ドラム25の周面には、180°よりやや
大きい角範囲にわたって、カセットから引き出されたテ
ープ(例えば1/2インチ幅)が斜めに巻き付けられ
る。テープは、所定速度で送られる。従って、記録時に
は、ドラム25が1回転する期間の前半で、ヘッドRa
およびRbがテープを走査し、その後半でヘッドRcお
よびRdがテープを走査する。再生時では、ヘッドPa
およびPbがテープを走査し、次に、ヘッドPcおよび
Pdがテープを走査する。
【0021】図5は、ディジタル情報レコーダ2のテー
プ上のトラックパターンを示す。テープの幅方向の上下
にそれぞれ長手方向トラックが形成され、その間にヘリ
カルトラックが形成される。上側の長手方向トラック2
6には、コントロール信号が記録され、下側の長手方向
トラック27には、タイムコードが記録される。タイム
コードは、テープの長手方向の位置を指示するもので、
例えばSMPTEタイムコードが使用される。ドラム2
5の1回転で、ヘッドRaおよびRbによって、2本の
ヘリカルトラックTaおよびTbが同時に形成され、次
に、ヘッドRcおよびRdによって、2本のヘリカルト
ラックTcおよびTdが同時に形成される。なお、各ヘ
リカルトラックは、前半部分と後半部分とが分離して形
成され、この中間の部分にトラッキング用のパイロット
信号の記録エリア28が設けられる。
【0022】SMPTEタイムコードは、VTR等のビ
デオ信号に対して開発されたもので、その最小の単位が
フレーム(1/30秒)である。後述するように、デー
タレコーダでは、図5に示す4本のトラックTa〜Td
に記録可能なデータを取り扱うデータの論理データ単位
(トラックセットと称する)としている。例えば16本
のトラックがビデオ信号の1フレームと対応するような
場合では、タイムコードのフレームの桁より下位の桁
(0,1,2,または3の値)を設けて、トラックセッ
トを単位とするタイムコード(IDとも称する)を使用
する必要がある。SMPTEタイムコードの場合には、
ユーザーデータエリアが用意されているので、このよう
な修正が可能である。
【0023】図6は、テープドライブコントローラ1お
よびディジタル情報レコーダ2のシステム構成を概略的
に示す。コントローラ1内のシステムコントローラ31
の主な機能は、下記のものである。 SCSIコントローラ32の管理 バッファメモリ33の管理 ファイル管理/テーブル管理 データの書込み、読出し、リトライの管理 ディジタル情報レコーダ2の制御 自己診断
【0024】SCSIコントローラ32を介してホスト
コンピュータとの接続がなされる。バッファメモリ33
とテープドライブコントローラ側との間には、ドライブ
コントローラ34が設けられる。バッファメモリ33か
ら読出されたデータがドライブコントローラ34を介し
てC2エンコーダ35に供給される。C2エンコーダ3
5に対してトラックインターリーブ回路36およびC1
エンコーダ37が接続される。
【0025】C2エンコーダ35およびC1エンコーダ
37は、記録データに対して、積符号のエラー訂正符号
化を行なうものである。また、トラックインターリーブ
回路36は、記録/再生のプロセスで発生するエラーの
訂正能力を高めるために、データを記録する時のトラッ
クへの分配を制御する。
【0026】さらに、テープ上にデータを記録する時に
は、同期信号で区切られたSYNCブロックを単位とす
るので、トラックインターリーブ回路36において、ブ
ロック同期信号が付加される。さらに、C1エンコーダ
37において、C1パリティが生成された後に、データ
のランダム化、複数のSYNCブロック内でのワードの
インターリーブ処理がなされる。
【0027】C1エンコーダ37からのディジタルデー
タがディジタル情報レコーダ2へ伝送される。ディジタ
ル情報レコーダ2は、チャンネル符号のエンコーダ38
で受け取ったディジタルデータを符号化し、RF,アン
プ39を介して記録ヘッドRa〜Rdへ記録データを出
力する。ヘッドRa〜Rdによって、テープ上に記録デ
ータが記録される。RF,アンプ39は、パーシャルレ
スポンスクラス4(PR(1,0,−1))の処理を行
なう。
【0028】再生ヘッドPa〜Pdによってテープから
再生されたデータがRF,アンプ41を介してチャンネ
ル符号のデコーダ42に供給される。RF,アンプ41
は、再生アンプ、イコライザ、ビタビ復号器等を含む。
チャンネル符号のデコーダ42の出力がテープドライブ
コントローラ1へ伝送され、C1デコーダ43へ入力さ
れる。
【0029】C1デコーダ43に対してトラックディイ
ンターリーブ回路44が接続され、さらに、C2デコー
ダ45がディインターリーブ回路44に対して接続され
る。C1デコーダ43、トラックディインターリーブ回
路44およびC2デコーダ45は、それぞれC1エンコ
ーダ37、トラックインターリーブ回路36およびC2
エンコーダ35のそれぞれが行なう処理と逆の処理を行
なう。C2デコーダ45からの再生(リード)データが
ドライブコントローラ34を介してバッファメモリ33
に供給される。
【0030】ディジタル情報レコーダ2には、システム
コントローラ46が設けられている。また、テープの長
手方向のトラックに対する固定ヘッド47が設けられ、
このヘッド47は、システムコントローラ46と結合さ
れ、ヘッド47によって、コントロール信号およびタイ
ムコードの記録/再生がなされる。システムコントロー
ラ46は、テープドライブコントローラ1のシステムコ
ントローラ31と双方向のバスを介して接続される。
【0031】システムコントローラ46に対してメカニ
ズムコントローラ48が接続される。メカニズムコント
ローラ48は、サーボ回路を含み、モータドライブ回路
49を介してモータ50をドライブする。システムコン
トローラ46は、例えば2個のCPUを有し、テープド
ライブコントローラ1との通信、タイムコードの記録/
再生の制御、記録/再生のタイミングの制御等をシステ
ムコントローラ46が行なう。
【0032】メカニズムコントローラ48は、例えば2
個のCPUを有し、ディジタル情報レコーダ2のメカニ
カルシステムを制御する。より具体的には、ヘッダ・テ
ープ系の回転の制御、テープ速度の制御、トラッキング
の制御、カセットテープのローディング/アンローディ
ングの制御、テープテンションの制御をメカニズムコン
トローラ48が制御する。モータ50は、ドラムモー
タ、キャプスタンモータ、リールモータ、カセット装着
用モータ、ローディングモータ等を全体として表してい
る。
【0033】さらに、テープドライブコントローラ1の
電源供給ユニット51からの直流電圧が入力されるDC
−DC変換回路52が設けられている。図では省略され
ているが、ディジタル情報レコーダ2には、テープエン
ドの検出センサ等の位置センサ、タイムコードの生成/
読み取り回路等が設けられている。
【0034】次に、ディジタルデータを記録する時のフ
ォーマットについて説明する。最初にテープ全体(例え
ば1つのカセット内のテープ)のレイアウトを図7に示
す。テープ全体は、物理ボリュームである。それぞれに
対してリーダテープが接続される、物理的なテープの始
端PBOT(Physical Beginning of Tape)および終端P
EOT(Physical End of Tape)の間で、記録可能なエリ
アは、LBOT(Logical Beginning of Tape) およびL
EOT(Logical End of Tape) の間である。これは、テ
ープの始端および終端では、テープが傷みやすく、エラ
ーレートが高いためである。一例として、PBOTおよ
びLBOTの間の無効エリアが7.7±0.5mと規定
され、PBETおよびLBETの間の無効エリアが10
mより大と規定される。
【0035】1以上の論理ボリューム(パーティション
とも称される)を管理するために、記録エリアの先頭に
VSIT(Volume Set Information Table)が記録され
る。VSITは、テープに記録されたボリュームの個数
と、テープ上の各論理ボリュームの位置情報を有する。
位置情報は、最大512個の論理ボリュームのそれぞれ
のVITの物理ID、最終物理ID、VITの論理ID
である。さらに、各論理ボリュームのUITの有無のフ
ラグもVSITに含まれる。
【0036】VSITの先頭の位置が0−IDの位置と
される。IDは、4本のトラックセット毎に付されたテ
ープ上の位置と対応するアドレスである。VSITエリ
アから最後のボリュームのDITエリアまで、IDが単
調増加に付される。一つのVSITの長さは、1−ID
である。
【0037】論理ボリュームは、DIT(Directory Inf
ormation Table) 、UIT(User Information Table)お
よびユーザデータエリアからなる。DITは、論理ボリ
ューム中のファイルを管理するための情報を有する。一
つのDITの長さは、40−IDである。UITは、オ
プションである。UITは、ファイルを管理するための
ユーザ特有の情報である。
【0038】図7において、斜線を付したエリアは、ラ
ンアップエリアである。ランアップエリアによってデー
タトラックがサーボロックされる。また、ドットを付し
たエリアは、位置余裕バンドである。この位置余裕バン
ドによって、VSITおよびDITを更新した時に、有
効データを消去することが防止される。
【0039】VSITは、データの信頼性を向上するた
めに、図8Aに示すように、10回、繰り返して記録さ
れる。従って、VSITエリアは、10トラックセット
(=10−ID)である。VSITエリアの後に、90
トラックセット以上のリトライエリアが確保される。
【0040】DITは、データの信頼性を向上するため
に、図8Bに示すように、7回、繰り返して記録され
る。DITは、図8Cに示すように、6個のテーブルか
ら構成される。6個のテーブルは、先頭から順に、VI
T(Volume Information Table)、BST(Bad Spot Tabl
e)、LIDT(Logical ID Table)、FIT(File Inform
ation Table)、UT(Update Table)、UIT(User Info
rmation Table)である。VIT、BST、LIDT、U
Tが1−IDの長さとされ、FITが20−IDの長さ
とされる。残りの16−IDのエリアが予約されてい
る。
【0041】DITの各テーブルについて説明する。V
ITのIDアドレスは、VSITに書かれているボリュ
ームの先頭の物理IDであり、その論理IDは、VSI
Tに書かれているボリュームの先頭論理IDである。V
ITは、ボリュームラベル、物理ボリューム中の最初の
データブロックの開始物理ID、その最後の物理ID等
のボリュームの情報を含む。
【0042】BSTのIDアドレスは、VITの物理I
D+1であり、その論理IDは、VITの論理ID+1
である。BSTは、論理的に無効なデータ情報を含む。
論理的に無効なデータとは、同じトラックセットIDを
有するデータが後で書かれる故に、無効として扱われる
べきデータのことである。例えば図9に示すように、影
の領域Aが論理的に無効なデータである。ライトリトラ
イ動作と、これに付随するライト動作によって論理的に
無効なデータが生じる。若し、ライト時にエラーが発生
すると、ライトリトライが自動的になされ、エラーロケ
ーションが出力され、これがBSTに登録される。そし
て、リード動作時に、BSTによって無効な領域が指示
される。論理的に無効なデータは、バッドスポットとも
称される。BSTには、最大14592個までのバッド
スポットの開始物理IDおよび終端物理IDを管理す
る。
【0043】LIDTのIDアドレスは、VITの物理
ID+2であり、その論理IDは、VITの論理ID+
2である。LIDTは、高速ブロックスペースおよびロ
ケートオペレーションのためのデータテーブルである。
すなわち、第1番目〜第296番目までのポインタの各
ポインタの論理ID、その物理ID、ファイル番号、I
Dデータのブロック管理テーブル中の最初のブロック番
号がLIDTに含まれる。
【0044】FITのIDアドレスは、VITの物理I
D+3であり、その論理IDは、VITの論理ID+3
である。FITは、テープマークと対応する2種類のデ
ータのペアからなる。テープマークは、ファイルのデリ
ミターコードである。N番目のデータペアは、ボリュー
ムの先頭からN番目のテープマークに対応する。ペアの
一方のデータは、N番目のテープマークの物理IDであ
る。この値は、テープマークの物理トラックセットID
である。他方のデータは、N番目のテープマークの絶対
ブロック番号である。この値は、テープマークと同じフ
ァイル番号を有する最後のブロックの絶対ブロック番号
である。テープマークの位置が分かるために、高速にテ
ープ上の物理的位置をアクセスできる。
【0045】UTのIDアドレスは、VITの物理ID
+39である。UTは、ボリュームが更新されたかどう
かを示す情報である。更新前では、UT中の更新ステー
タスを示すワード(4バイト)がFFFFFFFFh
(hは16進を意味する)とされ、更新後では、これが
00000000hとされる。
【0046】UITは、オプショナルなもので、例えば
100−IDのエリアである。ユーザがアクセス可能な
データテーブルであり、ユーザヘッダー用に確保されて
いる。
【0047】この例では、4本のヘリカルトラックから
なるトラックセット毎に1−IDが付される。このトラ
ックセット毎にデータブロックの論理構造が規定され
る。図10は、論理トラックセット構造を示す。論理ト
ラックセットの先頭の4バイトがフォーマットIDであ
り、これがFFFF0000hとされる。
【0048】次の136バイト(34ワード)がサブコ
ードデータのエリアである。サブコードデータは、関連
するトラックセットの管理上の情報からなる。例えば上
述したテーブル(VSIT、VIT、BST等)のID
がサブコードに含まれる。
【0049】さらに次の116884バイトからブロッ
ク管理テーブルの長さを除いたバイト数がユーザデータ
のエリアである。若し、ユーザデータのサイズが規定の
ものに達しないときには、ダミーデータが残りのエリア
に詰められる。ユーザデータエリア内で定義されるトラ
ックセットの形式としては、ユーザトラックセット、テ
ープマーク(TM)トラックセット、EOD(End Of Da
ta) トラックセット、ダミートラックセットの4種類が
ある。これらのトラックセットの形式毎にサブコードお
よびブロック管理テーブルが規定される。
【0050】ユーザデータエリアの後にブロック管理テ
ーブルエリアが設けられる。ブロック管理テーブルは、
最大4096バイトの長さとされる。トラックセットの
最後の4バイトがトラックセットの終端コード(0F0
F0F0Fh)とされ、その前の12バイトが予約され
ている。ブロック管理テーブルは、ユーザデータのデー
タブロック構成を管理する。
【0051】上述したデータレコーダの論理フォーマッ
トをまとめて図11に示す。1巻のテープのような物理
ボリュームごとにVSITが記録される。論理ボリュー
ム(パーティション)毎にDITが記録され、DITに
は、5個のテーブルVIT、BST、LIDT、FI
T、UTが含まれ、オプションとしてUITが含まれ
る。さらに、4ヘリエルトラック毎にトラックセットが
規定され、トラックセット内のユーザデータエリアに
は、ユーザトラックセット、テープマークトラックセッ
ト、EOD(End Of Data) トラックセット、ダミートラ
ックセットの4種類が規定される。
【0052】上述したDITのデータ構造の一例につい
てより詳細に説明する。図12は、DITのサブコード
エリアの内容を示す。このサブコードエリアのワード1
が論理IDであり、論理IDがデータエリアが何を意味
するか(ユーザ/テープマークTM/ダミー/EOD
等)を識別する。また、ワード14としてテープの初期
番号(テープ初期化時につけられるテープ固有の値)が
書かれている。
【0053】DITのブロック管理テーブルの内容を図
13に示す。4ワード毎にブロック管理テーブルが構成
される。図14がVITの内容を示し、図15がLID
Tの内容を示し、図16がFITの内容を示す。VIT
のワード255には、ボリュームの初期番号(ボリュー
ム初期化時につけられるテープ固有の値)が書かれてい
る。上述したように、FITのN番目のデータペアは、
ボリュームの先頭からN番目のテープマークに対応し、
N番目のテープマークの物理IDと、N番目のテープマ
ークの絶対ブロック番号からなる。
【0054】さて、上述したようなデータレコーダの動
作の概略を説明する。まず、初めてのテープを使用する
場合には、テープの初期化が必要である。テープの初期
化動作では、VSIT、DIT、EODが所定位置へ書
かれ、また、ダミーデータが書かれる。
【0055】テープに対する読み書きを開始する場合、
テープがロードされる。テープ挿入後、ボタン3を押す
ことでロード動作がなされる。ロード時にVSIT、D
ITの読み込みがなされる。テープに対する読み書きを
終了する場合、ボタン3を押すことによってテープがア
ンロードされる。アンロード時にVSIT、DITが書
き直される。ロード動作およびアンロード動作は、ボタ
ン3の操作以外にコマンドによっても可能である。
【0056】図17は、テープドライブコントローラ1
のシステム構成をより詳細に示す。61がメインCP
U、70が2ポートラム、80がバンクメモリ、81が
サブCPUである。メインCPU61は、システム全体
を管理するCPUである。このメインCPU61に関連
してCPUバス62が設けられ、CPUバス62に対し
て各構成要素が結合される。すなわち、ROM(フラッ
シュROM)63、PIO(パラレルI/O)65、コ
ントロールパネル66、LCD67、タイマー68、R
S232Cインターフェース69、2ポートRAM7
0、RAM71が結合される。
【0057】PIO65がフロントパネル上のボタンと
接続されている。LCD67は、ドライブの動作状況を
ユーザがわかるように表示する表示装置である。RS2
32Cインターフェース69がシリアル端末と接続され
る。RAM71は、ファームウェアで使用するワークR
AM、プログラムのダウンロード領域、ヘッダー情報
(VSIT/DIT)を一時保管するための領域を有す
る。
【0058】CPUバス62に対して単方向制御素子7
3を介してIMバス74が接続される。このIMバス7
4に対して、S−RAM72、バンクメモリ80、SC
SIコントローラ75が接続される。SCSIコントロ
ーラ75に対してバス76を介してホストコンピュータ
が接続される。S−RAM72は、コンデンサバックア
ップRAMであり、スクリプトRAMであり、また、実
際にロガーのデータを保持するメモリである。このメモ
リは、電源オフ後、2日程度データを保持することがで
きる。
【0059】2ポートRAM70には、二つのCPU6
1および81間の情報の通信のための5種類のパケット
が格納される。これらは、下記のものである。 コマンド送信パケット;CPU61から81に対し、動
作実行を要求する時に使用するパケットである。 終了ステータス受信パケット;CPU61が要求したコ
マンドに対し、CPU81が実行してその動作が終了し
た場合、終了ステータスを通知するために使用するパケ
ットである。 コマンドステータス;コマンドの進行状況を示すための
フラグである。ドライブ管理ステータステーブル;ドラ
イブの状況をCPU61に知らせるためのテーブルであ
る。このテーブルは、一定周期でCPU81により書き
換えられる。 データ送受信パケット;ドライブ(レコーダ)側のファ
ームウェアをSCSIバス経由でダウンロードする場合
や、ドライブ側のダイアグを、CPU61のシリアルポ
ートを使用して起動する場合に使用するバッファであ
る。なお、バンクメモリ80がデータに関してのバッフ
ァメモリである。
【0060】サブCPU81は、ドライブの制御を行う
CPUである。サブCPU81と関連するCPUバス8
2が設けられ、このバス82にROM(フラッシュRO
M)83、RAM(ワークRAM)84、タイマー8
5、RS232Cインターフェース86、RS422イ
ンターフェース87、PIO(プロセッサとのデータ入
/出力用パラレルIO)88、DMAコントローラ89
が接続され、さらに、2ポートRAM70およびバンク
メモリ80が接続される。
【0061】バンクメモリ80は、テープ上のデータを
格納するためのバンクメモリである。例えば8個のメモ
リバンクをバンクメモリ80が有し、ライトデータまた
はリードデータがここに蓄えられる。DMA(ダイレク
トメモリアクセス)コントローラ89は、ドライブに書
かれたデータをバンクメモリ80に張りつけるためのコ
ントローラである。RS232Cインターフェース86
は、ダイアグ用のものである。RS422インターフェ
ース87がドライブとの通信手段である。
【0062】この発明は、ホストコンピュータからのテ
ープ位置移動要求に応答するデータレコーダの処理に関
するものである。この発明の説明に先立って、上述した
先に提案されているデータレコーダが行なう処理につい
て図18を参照して説明する。
【0063】まず、テープのローディング時にDITの
情報がRAM71に読み込まれる。従って、FITに含
まれる各ファイルのTMの位置のIDがRAM71に記
憶されることになる。このTMの位置のIDを使用して
所望のファイルに対する頭出しがなされる。
【0064】一例として、図18Aが何もしていない時
のテープ位置の状態であり、矢印で示す位置が現在のア
クセスポインタである。現在のアクセスポインタの位置
は、例えばテープを装着した状態のヘッドの位置であ
り、一定したものではない。この状態から例えば2番目
のファイルを頭出しする場合、ホストコンピュータから
巻戻しの要求が発行される。この巻戻し要求をSCSI
コントローラ75が受信する。
【0065】この場合、実際のテープ巻戻し制御信号
は、ドライブ側に出力されず、図18Bに示すように、
先頭のファイルの先頭位置(テープトップ)のIDがR
AM71内のテープ位置管理テーブルに記憶される。R
AM71へのテープトップの位置の記憶がなされると、
アクノリッジがホストコンピュータ側に送出される。そ
の後にホストコンピュータからの頭出し要求、すなわ
ち、1番目のファイルをとばして2番目のファイルを頭
出しする要求を受信する。
【0066】この場合も、図18Cに示すように、実際
のテープ移動の制御を行なわず、RAM71のテープ位
置管理テーブルに目標位置、すなわち、1番目のファイ
ルの終端のTMのID(*で示す)が書かれる。そし
て、ホストコンピュータに対してアクノリッジが送出さ
れる。次に、ホストコンピュータから書込みまたは読出
し要求が発せられる。この要求を受信すると、実際のテ
ープ移動指令がドライブ側に送出される。これによっ
て、図18Dに示すように、アクセスポインタが目標位
置*に一致するまで、テープが送られ、その後テープが
停止される。
【0067】アクセスポインタが目標位置*に一致する
と、アクノリッジがホストコンピュータ側に送られる。
そして、このアクセスポインタの位置から書込みまたは
読出しの動作がなされる。
【0068】先に提案されているデータレコーダの頭出
し処理において、実際にテープを移動させるのは、ホス
トコンピュータから書込みまたは読出し要求が発生した
ときであって、従来の処理で必要とされたテープトップ
までの巻戻し処理を省略することができ、頭出し処理の
高速化、テープダメージの低減を達成することができ
る。
【0069】しかしながら、先に提案されているデータ
レコーダの頭出し処理は、テープを実際に移動させる場
合に、現在の位置がどこにあるか規定されておらず、現
在位置から目標位置までの移動距離が長い場合には、目
標位置に到達するまで時間がかかる。特に、大容量の磁
気テープ装置の場合では、この時間が長くなる問題が生
じる。一般的に、ホストコンピュータ側では、1回のコ
マンドに関してタイムアウトを設けており、時間が長い
ときには、タイムアウトエラーが発生するおそれがあっ
た。
【0070】この発明は、かかるタイムアウトエラーの
問題を解決するものである。図19および図20は、こ
の発明の一実施例の動作を示し、図21は、メインCP
U61によりなされる処理のフローを示す。メインCP
U61がドライブ側を制御する場合には、メインCPU
61が2ポートRAM70を経由してCPU81に対し
要求を送出し、CPU81がこの要求を受け、RS42
2(87)を介してドライブに対して制御信号を送出す
る。
【0071】図19Aは、何もしていない時のテープ位
置の状態を示す。この状態は、例えばテープを挿入した
状態であるために、アクセスポインタがどこかは決まっ
ていない。但し、現在位置は、IDの値として読み取る
ことができる。次に、ホストコンピュータからの巻戻し
要求を受信する(ステップS1)。RAM71内のテー
プ位置管理テーブルにテープトップの位置(第1番目の
ファイルの先頭のID)を入れる(ステップS2)。
【0072】次の判定のステップS3において、現在位
置とテープトップの間が遠いか否かが決定される。より
具体的には、テープトップのIDと現在位置のIDとの
差が演算され、差が所定の値と比較される。所定の値と
しては、テープ移動時間に換算したときに、ホストコン
ピュータがコマンドを発生してからタイムアウトエラー
と判断する迄の時間、例えば2分が用いられる。
【0073】ステップS3の判定結果としては、現在位
置とテープトップとが近い場合(ケース1)と、現在位
置とテープトップとが遠い場合(ケース2)とがありう
る。ケース1では、テープの実際の移動をしないで、ス
テップS5に処理が移る(図19A)。ケース2では、
現在位置とテープトップの略中間点まで、アクセスポイ
ンタを移動する(ステップS4、図19C)。
【0074】次に、ホストコンピュータから頭出し要求
を受信する(ステップS5)。これによって、RAM7
1上のテープ位置管理テーブルに目標位置(*)を入れ
る(ステップS6)。そして、判定のステップS7に処
理が移り、現在位置と目標位置が遠いかどうか決定され
る。上述の判定のステップS3と同様に、判定の基準と
しては、テープの移動時間に換算して2分が用いられ
る。両者が近い場合(ケース1)では、図20Aに示す
ように、実際のテープの移動がなされず、処理がステッ
プS9に移る。
【0075】両者が遠い場合(ケース2)では、目標位
置と現在位置の略中間点まで、テープを移動する(ステ
ップS8、図20B)。そして、ステップS9において
ホストコンピュータからライト要求を受信すると、目標
位置(*)にアクセスポインタが位置するまでテープを
移動する(ステップS10、図20C)。目標位置の頭
出しが完了すると、ホストコンピュータからのライトデ
ータを受信する(ステップS11)。そして、ステップ
S12で実際にデータをテープに書込む。
【0076】この発明は、回転ヘッド型のデータレコー
ダに限らず、シーケンシャルアクセスを行なうデータレ
コーダに対して適用することができる。
【0077】また、テープマークの属性を持たせるため
のデータフォーマットは、上述した実施例に限定される
ことなく、種々のフォーマットが可能である。
【0078】
【発明の効果】この発明は、テープ上の任意の位置の頭
出しを行なう時に、メモリ上の管理テーブルの値を変更
するのみで、実際にテープを移動しないので、ホストコ
ンピュータからのテープ位置移動要求毎にテープ位置を
動かす処理と比較して、アクセスの高速化、テープダメ
ージの低減を達成することができる。
【0079】また、この発明は、目標位置が遠い場合
に、予め目標位置に近づくので、目標位置が遠いため
に、ホストコンピュータ側でタイムエラーが発生するこ
とを防止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明を適用できるデータレコーダの概略的
な正面図である。
【図2】この発明を適用できるデータレコーダの概略的
な背面図である。
【図3】この発明を適用できるデータレコーダの使用例
を示す略線図である。
【図4】この発明を適用できるデータレコーダのヘッド
配置を示す略線図である。
【図5】この発明を適用できるデータレコーダのトラッ
クパターンを示す略線図である。
【図6】この発明を適用できるデータレコーダのシステ
ム構成を示すブロック図である。
【図7】この発明を適用できるデータレコーダのテープ
フォーマットを示す略線図である。
【図8】この発明を適用できるデータレコーダのVSI
TおよびDITのフォーマットを示す略線図である。
【図9】この発明を適用できるデータレコーダのBST
を説明するための略線図である。
【図10】この発明を適用できるデータレコーダの論理
フォーマットを説明するための略線図である。
【図11】この発明を適用できるデータレコーダのフォ
ーマット構造を説明するための略線図である。
【図12】DITのサブコードエリアの内容を示す略線
図である。
【図13】DITのブロック管理テーブルの内容を示す
略線図である。
【図14】DIT内のVITの内容を示す略線図であ
る。
【図15】DIT内のLIDTの内容を示す略線図であ
る。
【図16】DIT内のFITの内容を示す略線図であ
る。
【図17】この発明を適用できるデータレコーダのシス
テム構成のより詳細なブロック図である。
【図18】先に提案されているデータレコーダの頭出し
動作を説明するための略線図である。
【図19】この発明の一実施例における頭出し動作を説
明するための略線図である。
【図20】この発明の一実施例における頭出し動作を説
明するための略線図である。
【図21】この発明の一実施例における頭出し動作を説
明するためのフローチャートである。
【図22】従来のデータレコーダの頭出し動作を説明す
るための略線図である。
【符号の説明】
1 テープドライブコントローラ 2 ディジタル情報レコーダ 20 ホストコンピュータ 27 タイムコードが記録されるトラック 61 メインCPU 70 2ポートRAM 71 RAM 75 SCSIコントローラ 80 バンクメモリ 81 サブCPU

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 テープ状記録媒体にシーケンシャルにデ
    ィジタルデータを書込むようにしたデータレコーダにお
    いて、 上記テープ状記録媒体の任意の目標位置への頭出しの要
    求に対して、上記目標位置の情報を記憶し、 現在位置と上記目標位置との距離が離れているかどうか
    を決定し、 上記距離が近い場合には、テープ状記録媒体を移動せ
    ず、 上記距離が遠い場合には、上記現在位置と上記目標位置
    の間の位置までテープ状記録媒体を移動し、 ライトまたはリード要求を受け取る時に、上記メモリに
    記憶された目標位置までテープ状記録媒体を実際に移動
    するようにしたデータレコーダ。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載のデータレコーダにおい
    て、 距離が遠い場合に、現在位置と目標位置の間の略中間位
    置までテープ状記録媒体を移動することを特徴とするデ
    ータレコーダ。
  3. 【請求項3】 請求項1に記載のデータレコーダにおい
    て、 現在位置から目標位置までテープを移動した時に、接続
    されるコンピュータがタイムアウトエラーと判定する程
    度の時間を要する場合には、目標位置が遠いものと決定
    することを特徴とするデータレコーダ。
JP7055013A 1995-02-20 1995-02-20 データレコーダ Pending JPH08221844A (ja)

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JP7055013A JPH08221844A (ja) 1995-02-20 1995-02-20 データレコーダ
US08/602,366 US6426842B1 (en) 1995-02-20 1996-02-16 Tape travel controlling apparatus for use with data recorder

Applications Claiming Priority (1)

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JP7055013A JPH08221844A (ja) 1995-02-20 1995-02-20 データレコーダ

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ID=12986786

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JP (1) JPH08221844A (ja)

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