JPH0822695B2 - 円柱状包装体の移送装置と移送方法 - Google Patents
円柱状包装体の移送装置と移送方法Info
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- JPH0822695B2 JPH0822695B2 JP7535788A JP7535788A JPH0822695B2 JP H0822695 B2 JPH0822695 B2 JP H0822695B2 JP 7535788 A JP7535788 A JP 7535788A JP 7535788 A JP7535788 A JP 7535788A JP H0822695 B2 JPH0822695 B2 JP H0822695B2
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- cylindrical
- cartridge
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- Control And Other Processes For Unpacking Of Materials (AREA)
Description
本発明は多列多段に積まれた円柱状包装体を、次工程
である円柱状包装体の包装切り開き位置まで移送するた
めの移送装置と移送方法に関するものである。
である円柱状包装体の包装切り開き位置まで移送するた
めの移送装置と移送方法に関するものである。
例えば缶蓋などが製缶工場から出荷されるときには、
多数の枚数を積み重ねて円柱状に包装してあり、さらに
この円柱状包装体は多列かつ多段に積まれた梱包体にな
っている。この梱包体は缶詰工場に運搬され、各円柱状
包装体毎にばらされ次工程に移送されて、包装が切り開
かれる。 例えば第7図に示すように、円柱状包装体1はパレッ
ト2の上に1段毎に俵積みになって梱包体を構成してい
る。その各円柱状包装体の1段毎にジグザグに長い帯紙
又は帯状フィルム3を挟み込んであり、帯紙3の上から
パレット2と全部の円柱状包装体を紐4で緊締してあ
る。このように多列多段に積まれた円柱状包装体の移送
方法および移送装置は、例えば特開昭58−31821号公報
に缶蓋筒のバラシ移送方法及び装置として開示されてい
る。 一方、特公昭60−4062号公報には、第6図に示すよう
な円柱体の多段積み重ね梱包体が開示されている。同図
に示すように、この梱包体6は、パレット2の上に円柱
状包装体1が俵積みにされており、外側が上板7、側板
8および側板8の折曲げ部8aと側板8の図示しない裏側
の折曲げ部、側板9および側板9の折曲げ部9aと側板9
の図示しない裏側の折曲げ部で囲まれている。これらの
上からパレット2とともに紐4で緊締してある。この梱
包体6では、上記第7図に示した円柱状包装体1の多列
多段積みと異なり、帯紙又は帯状フィルムを使用してい
ない。
多数の枚数を積み重ねて円柱状に包装してあり、さらに
この円柱状包装体は多列かつ多段に積まれた梱包体にな
っている。この梱包体は缶詰工場に運搬され、各円柱状
包装体毎にばらされ次工程に移送されて、包装が切り開
かれる。 例えば第7図に示すように、円柱状包装体1はパレッ
ト2の上に1段毎に俵積みになって梱包体を構成してい
る。その各円柱状包装体の1段毎にジグザグに長い帯紙
又は帯状フィルム3を挟み込んであり、帯紙3の上から
パレット2と全部の円柱状包装体を紐4で緊締してあ
る。このように多列多段に積まれた円柱状包装体の移送
方法および移送装置は、例えば特開昭58−31821号公報
に缶蓋筒のバラシ移送方法及び装置として開示されてい
る。 一方、特公昭60−4062号公報には、第6図に示すよう
な円柱体の多段積み重ね梱包体が開示されている。同図
に示すように、この梱包体6は、パレット2の上に円柱
状包装体1が俵積みにされており、外側が上板7、側板
8および側板8の折曲げ部8aと側板8の図示しない裏側
の折曲げ部、側板9および側板9の折曲げ部9aと側板9
の図示しない裏側の折曲げ部で囲まれている。これらの
上からパレット2とともに紐4で緊締してある。この梱
包体6では、上記第7図に示した円柱状包装体1の多列
多段積みと異なり、帯紙又は帯状フィルムを使用してい
ない。
上記特開昭58−31821号公報に記載された移送方法、
移送装置であると、帯紙又は帯状フィルムの切断装置、
引き剥し装置、巻き取り装置を荷降ろし位置に合わせて
設けなければならず、繁雑である。俵積みなっている円
柱状包装体が搬送経路で荷崩れするのを防止するため、
上昇搬送経路に亘り下部から上方に向って立設された保
持ガイドが必要となる。そのようなガイドが設けてあっ
ても帯紙の巻き取り作業を慎重に行なわないと、作業中
に帯紙折り返し側の端の円柱状包装体が荷崩れを起こし
やすく、一旦荷崩れを起こすと搬送経路に円柱状包装体
が滞留し、円柱状包装体を押し出してコンベアに移載す
る時、搬送路でひっかかり、中身の缶蓋を破損し、はな
はだしいい場合は装置をも破損してしまうことがある。 本発明は、このような不都合を解消するためになされ
たもので、上記特公昭60−4062号公報に示されたような
円柱状包装体を移送するのに適した移送装置と移送方法
を提供するものである。
移送装置であると、帯紙又は帯状フィルムの切断装置、
引き剥し装置、巻き取り装置を荷降ろし位置に合わせて
設けなければならず、繁雑である。俵積みなっている円
柱状包装体が搬送経路で荷崩れするのを防止するため、
上昇搬送経路に亘り下部から上方に向って立設された保
持ガイドが必要となる。そのようなガイドが設けてあっ
ても帯紙の巻き取り作業を慎重に行なわないと、作業中
に帯紙折り返し側の端の円柱状包装体が荷崩れを起こし
やすく、一旦荷崩れを起こすと搬送経路に円柱状包装体
が滞留し、円柱状包装体を押し出してコンベアに移載す
る時、搬送路でひっかかり、中身の缶蓋を破損し、はな
はだしいい場合は装置をも破損してしまうことがある。 本発明は、このような不都合を解消するためになされ
たもので、上記特公昭60−4062号公報に示されたような
円柱状包装体を移送するのに適した移送装置と移送方法
を提供するものである。
上記課題を解決するための本発明を適用する円柱状包
装体の移送装置と移送方法を、実施例に相当する第1図
により説明する。 本発明の第1発明は円柱状包装体の移送装置であり、
同図に示すように、円柱状包装体1を多列かつ多段に載
置し、円柱状包装体1の転がり方向に支え部材11、12を
有するカートリッジ10と、円柱状包装体1が載置された
該カートリッジ10を、円柱状包装体1の略円柱軸方向へ
運ぶ供給搬送手段13と、供給搬送手段13で運ばれた円柱
状包装体1とカートリッジ10を、供給搬送手段13の搬送
線より上方または下方にある円柱状包装体の降ろし位置
Cへ運び、かつその降ろし位置Cからカートリッジ10を
戻し位置Dまで運ぶ昇降搬送手段15と、降ろし位置Cで
円柱状包装体1を円柱軸方向へ摺動させる駆動手段17
と、駆動手段17により摺動してきた円柱状包装体1を次
工程へ運ぶ受取搬送手段19と、カートリッジ10を戻し位
置Dから運ぶ排出搬送手段21とを有することを特徴とし
ている。 本発明の第2発明は第1発明と同じく円柱状包装体の
移送装置であり、第1発明の円柱状包装体の降ろし位置
Cと供給搬送手段13の搬送線の中間であって、且つ昇降
搬送手段15の昇降搬送線を境に供給搬送手段13と同一の
側に排出搬送手段21が配置されていることを特徴として
いる。 本発明の第3発明は円柱状包装体1の移送方法であ
り、両側に支え部材11、12を有するカートリッジ10に、
多列かつ多段に積み上げた円柱状包装体1を支え部材1
1、12に添う方向に円柱軸方向を向けて載置し、このよ
うにして円柱状包装体1を載置した位置Aと離れた位置
にある円柱状包装体の降ろし位置Cへ円柱軸方向が略平
行のまま運び(矢印aおよびb参照)、降ろし位置Cで
カートリッジ10上にある多段の円柱状包装体1の上段に
ある1段分ずつの円柱状包装体1を順次その円柱軸方向
へ摺動させて次工程への受取搬送手段19へ運び、その
後、空になったカートリッジ10を円柱状包装体の移送経
路外へ運び去ることを特徴としている。
装体の移送装置と移送方法を、実施例に相当する第1図
により説明する。 本発明の第1発明は円柱状包装体の移送装置であり、
同図に示すように、円柱状包装体1を多列かつ多段に載
置し、円柱状包装体1の転がり方向に支え部材11、12を
有するカートリッジ10と、円柱状包装体1が載置された
該カートリッジ10を、円柱状包装体1の略円柱軸方向へ
運ぶ供給搬送手段13と、供給搬送手段13で運ばれた円柱
状包装体1とカートリッジ10を、供給搬送手段13の搬送
線より上方または下方にある円柱状包装体の降ろし位置
Cへ運び、かつその降ろし位置Cからカートリッジ10を
戻し位置Dまで運ぶ昇降搬送手段15と、降ろし位置Cで
円柱状包装体1を円柱軸方向へ摺動させる駆動手段17
と、駆動手段17により摺動してきた円柱状包装体1を次
工程へ運ぶ受取搬送手段19と、カートリッジ10を戻し位
置Dから運ぶ排出搬送手段21とを有することを特徴とし
ている。 本発明の第2発明は第1発明と同じく円柱状包装体の
移送装置であり、第1発明の円柱状包装体の降ろし位置
Cと供給搬送手段13の搬送線の中間であって、且つ昇降
搬送手段15の昇降搬送線を境に供給搬送手段13と同一の
側に排出搬送手段21が配置されていることを特徴として
いる。 本発明の第3発明は円柱状包装体1の移送方法であ
り、両側に支え部材11、12を有するカートリッジ10に、
多列かつ多段に積み上げた円柱状包装体1を支え部材1
1、12に添う方向に円柱軸方向を向けて載置し、このよ
うにして円柱状包装体1を載置した位置Aと離れた位置
にある円柱状包装体の降ろし位置Cへ円柱軸方向が略平
行のまま運び(矢印aおよびb参照)、降ろし位置Cで
カートリッジ10上にある多段の円柱状包装体1の上段に
ある1段分ずつの円柱状包装体1を順次その円柱軸方向
へ摺動させて次工程への受取搬送手段19へ運び、その
後、空になったカートリッジ10を円柱状包装体の移送経
路外へ運び去ることを特徴としている。
本発明の円柱状包装体の移送装置および移送方法によ
れば、円柱状包装体1は、多段多列に積まれたまま円柱
状包装体1が移送される全区間(位置Aから位置C)に
渡り、カートリッジ10の支え部材11と12の間に挟まれて
支えられているので、荷崩れを起こすことがない。ま
た、降ろし位置Cでカートリッジ10の上に載置してある
円柱状包装体1を1段分ずつ揃えて円柱軸方向へ摺動さ
せて次工程への搬送手段19へ運ぶので、ここでも荷崩れ
の恐れがない。しかも搬送手段19には整列が崩されずに
載置されるので次工程での処理がやりやすい。 特に第2発明の円柱状包装体の移送装置では、降ろし
位置Cと供給搬送手段13の搬送線の中間であって、且つ
昇降搬送手段15の昇降搬送線を境に供給搬送手段13と同
一の側に排出搬送手段21が配置されているため、装置全
体がコンパクトなものとなり、設置スペースが狭くて済
む。
れば、円柱状包装体1は、多段多列に積まれたまま円柱
状包装体1が移送される全区間(位置Aから位置C)に
渡り、カートリッジ10の支え部材11と12の間に挟まれて
支えられているので、荷崩れを起こすことがない。ま
た、降ろし位置Cでカートリッジ10の上に載置してある
円柱状包装体1を1段分ずつ揃えて円柱軸方向へ摺動さ
せて次工程への搬送手段19へ運ぶので、ここでも荷崩れ
の恐れがない。しかも搬送手段19には整列が崩されずに
載置されるので次工程での処理がやりやすい。 特に第2発明の円柱状包装体の移送装置では、降ろし
位置Cと供給搬送手段13の搬送線の中間であって、且つ
昇降搬送手段15の昇降搬送線を境に供給搬送手段13と同
一の側に排出搬送手段21が配置されているため、装置全
体がコンパクトなものとなり、設置スペースが狭くて済
む。
以下、本発明を適用した円柱状包装体の移送装置と移
送方法の実施例を図面に基づいて詳細に説明する。 第1図は本発明の移送装置の実施例を示す全体斜視図
である。同図に示す装置は、多列多段に円柱状包装体1
を載置したカートリッジ10を、位置Aから位置Bへ供給
搬送手段13、位置Bから位置Cへ昇降搬送手段15により
夫々搬送し、位置Cで駆動手段17により円柱状包装体1
を摺動させて受取搬送手段19へ降ろしてゆき、空になっ
たカートリッジ10を昇降搬送手段15により位置Dまで戻
し、位置Dから排出搬送手段21により円柱状包装体1の
移送経路外へ運び去るものである。供給搬送手段13、受
取搬送手段19および排出搬送手段21は夫々ベルトコンベ
ア、昇降搬送手段15はホイストを例示してある。 同図に示すように、供給搬送コンベア13の搬送先端
(位置B)には、ホイスト15が配置される。ホイスト15
の載荷台28の下死点の位置は、載荷台28上にある搬送コ
ベア40の搬送面の高さが供給搬送コンベア13の搬送面の
高さに同等が若干、低めになる位置に合せてある。ホイ
スト15の上方(位置C)にはメジャーシリンダーパッド
30が配設されており、メジャーシリンダーパッド30は図
示しない高さセンサに連結している。メジャーシリンダ
ーパッド30と同調する位置に受取搬送コンベア19が配置
されている。その反対側には駆動方向を受取搬送コンベ
ア19側に向けて円柱状包装体1を摺動させる駆動手段17
のスイーパシリンダが配設されている。 第2図には、位置Cの近傍を第1図とは逆方向から視
た斜視図が示してある。スイーパシリンダ17の駆動杆31
はガイド棒32に沿って駆動するようになっている。駆動
杆31には位置決めシリンダ33が取り付けられており、そ
の駆動杆35にスイーパ37が取付けられている。スイーパ
37には、ガイド棒38が植設され、スイーパ37は駆動杆31
に取り付けたガイドブロック39に沿って上下動できるよ
うになっている。 さらに第1図に示すように、ホイスト15の搬送途中の
位置Dには、ホイスト15の搬送線を境に供給搬送コンベ
ア13と同一の側に排出搬送コンベア21が配置される。 第3図には円柱状包装体1を多列多段に積むためのカ
ートリッジ10の実施例が示してある。カートリッジ10
は、底板23に支え部材11および12が取り付けられてい
る。支え部材11および12の上方部は夫々外開きになって
おり、円柱体の多段積み重ね梱包体6(第6図参照)を
上方から載置しやすいようになっている。支え部材11は
両側に折返し部11aおよび11bを持ち、支え部材12は折返
し部12aおよび12bを持っている。そして折返し部11a、1
1b、12aおよび12bには夫々抑えレバー25が回動可能に軸
支されている。さらにカートリッジ10の底板23には、梱
包体6のパレット2の高さ以下に、外開きのガイド金具
26が取り付けられている。 このようなカートリッジ10に、前記特公昭60−4062号
公報に開示されたような円柱体の多段積み重ね梱包体6
(第6図参照)が載置される。尚、この梱包体6は既に
詳細を説明してあるので再度の説明を省略する。カート
リッジ10に梱包体6を載置した状態の図は第4図に示し
てある。 梱包体6を載置したカートリッジ10を供給搬送コンベ
ア13(第1図参照)に載せ、紐4を切断し抜きとってか
ら上板7を外す。なお供給搬送コンベア13には複数のカ
ートリッジ10を載せることができる。次いで側板8の折
曲げ部8aを支え部材11の折返し部11a、側板8の図示裏
側の折曲げ部を支え部材11の折返し部11b、側板9の折
曲げ部9aを支え部材12の折返し部12a、側板9の図示裏
側の折曲げ部を支え部材12の折返し部12bに添って折返
す。そして第5図に示すように、全部の抑えレバー25を
内側へ回動させて、側板8および側板9の各折曲げ部を
開いた状態に折返して固定する。この状態で第1図に示
すように円柱状包装体1が多列多段に積まれたカートリ
ッジ(以下、「実カートリッジ」という。)が供給搬送
コンベア13に載せられた状態となる。 ここで供給搬送コンベア13と載荷台28上の搬送コンベ
ア40を駆動して実カートリッジを矢示a方向に搬送し、
そのうち先頭の実カートリッジ1台分をホイスト15の載
荷台28に移載する。この移載を確認したのち、搬送コン
ベア13及び40を停止すると共にホイスト15を駆動して載
荷台28上の実カートリッジを上昇搬送する(矢示b参
照)。載荷台28の上昇と同時にメジャーシリンダーパッ
ド30が所定の高さまで下降する。やがて載荷台28上にあ
る実カートリッジ内の最上段の円柱状包装体1がメジャ
ーシリンダーパッド30に当接してこれを押し上げ、メジ
ャーシリンダーパッド30に連結した高さセンサ(図示せ
ず)が検知したらホイスト15の駆動を停止させる。この
とき、実カートリッジ内にある最上段の円柱状包装体1
の下面が受取搬送コンベア19の載置面に一致する。載荷
台28が停止したら、瞬時をおきメジャーシリンダーパッ
ド30を上昇させる。一方、受取搬送コンベア19は円柱状
包装体1を次工程に搬送させるため駆動しており、以前
に降ろした円柱状包装体1が降ろし位置C近傍で受取搬
送コンベア19の載置面上に存在しないことを確認してお
く。次に位置決めシリンダ33を作動させ、スイーパ37を
下降させ所定の位置で停止させる。瞬時の後、スイーパ
シリンダ17を作動させてスイーパ37を前進させる。する
と実カートリッジ内にある最上段の円柱状包装体1の1
段分が押されて摺動し、受取搬送コンベア19に降ろされ
る。ここでスイーパシリンダ17を逆作動させてスイーパ
37をホームポジションまで戻し待機させる。 再度、載荷台28を円柱状包装体1の1段分だけ上昇さ
せて上記の工程を繰り返し、円柱状包装体1が1段ずつ
順次受取搬送コンベア19に降ろされて次工程に搬送され
てゆく。実カートリッジ内の円柱状包装体1が全部降ろ
され、カートリッジ10内がパレット2だけになったら
(空カートリッジ)、ホイスト15を下降駆動して載荷台
28上の空カートリッジを下降搬送する。載荷台28が排出
搬送コンベア21の搬送位置Dまできたら、ホイスト15の
下降駆動を停止する。その後、載荷台28上の搬送コンベ
ア40を逆転させ、排出搬送コンベア21を駆動させて空カ
ートリッジが円柱状包装体1の移送経路外へと排出され
てゆく。空カートリッジが排出されたのを確認し、ホイ
スト15を再度下降駆動して、載荷台28を当初の下死点へ
戻す。なお、排出された空カートリッジは、適宜、フォ
ークリフト等で待機位置に運ばれ、次の使用に供され
る。
送方法の実施例を図面に基づいて詳細に説明する。 第1図は本発明の移送装置の実施例を示す全体斜視図
である。同図に示す装置は、多列多段に円柱状包装体1
を載置したカートリッジ10を、位置Aから位置Bへ供給
搬送手段13、位置Bから位置Cへ昇降搬送手段15により
夫々搬送し、位置Cで駆動手段17により円柱状包装体1
を摺動させて受取搬送手段19へ降ろしてゆき、空になっ
たカートリッジ10を昇降搬送手段15により位置Dまで戻
し、位置Dから排出搬送手段21により円柱状包装体1の
移送経路外へ運び去るものである。供給搬送手段13、受
取搬送手段19および排出搬送手段21は夫々ベルトコンベ
ア、昇降搬送手段15はホイストを例示してある。 同図に示すように、供給搬送コンベア13の搬送先端
(位置B)には、ホイスト15が配置される。ホイスト15
の載荷台28の下死点の位置は、載荷台28上にある搬送コ
ベア40の搬送面の高さが供給搬送コンベア13の搬送面の
高さに同等が若干、低めになる位置に合せてある。ホイ
スト15の上方(位置C)にはメジャーシリンダーパッド
30が配設されており、メジャーシリンダーパッド30は図
示しない高さセンサに連結している。メジャーシリンダ
ーパッド30と同調する位置に受取搬送コンベア19が配置
されている。その反対側には駆動方向を受取搬送コンベ
ア19側に向けて円柱状包装体1を摺動させる駆動手段17
のスイーパシリンダが配設されている。 第2図には、位置Cの近傍を第1図とは逆方向から視
た斜視図が示してある。スイーパシリンダ17の駆動杆31
はガイド棒32に沿って駆動するようになっている。駆動
杆31には位置決めシリンダ33が取り付けられており、そ
の駆動杆35にスイーパ37が取付けられている。スイーパ
37には、ガイド棒38が植設され、スイーパ37は駆動杆31
に取り付けたガイドブロック39に沿って上下動できるよ
うになっている。 さらに第1図に示すように、ホイスト15の搬送途中の
位置Dには、ホイスト15の搬送線を境に供給搬送コンベ
ア13と同一の側に排出搬送コンベア21が配置される。 第3図には円柱状包装体1を多列多段に積むためのカ
ートリッジ10の実施例が示してある。カートリッジ10
は、底板23に支え部材11および12が取り付けられてい
る。支え部材11および12の上方部は夫々外開きになって
おり、円柱体の多段積み重ね梱包体6(第6図参照)を
上方から載置しやすいようになっている。支え部材11は
両側に折返し部11aおよび11bを持ち、支え部材12は折返
し部12aおよび12bを持っている。そして折返し部11a、1
1b、12aおよび12bには夫々抑えレバー25が回動可能に軸
支されている。さらにカートリッジ10の底板23には、梱
包体6のパレット2の高さ以下に、外開きのガイド金具
26が取り付けられている。 このようなカートリッジ10に、前記特公昭60−4062号
公報に開示されたような円柱体の多段積み重ね梱包体6
(第6図参照)が載置される。尚、この梱包体6は既に
詳細を説明してあるので再度の説明を省略する。カート
リッジ10に梱包体6を載置した状態の図は第4図に示し
てある。 梱包体6を載置したカートリッジ10を供給搬送コンベ
ア13(第1図参照)に載せ、紐4を切断し抜きとってか
ら上板7を外す。なお供給搬送コンベア13には複数のカ
ートリッジ10を載せることができる。次いで側板8の折
曲げ部8aを支え部材11の折返し部11a、側板8の図示裏
側の折曲げ部を支え部材11の折返し部11b、側板9の折
曲げ部9aを支え部材12の折返し部12a、側板9の図示裏
側の折曲げ部を支え部材12の折返し部12bに添って折返
す。そして第5図に示すように、全部の抑えレバー25を
内側へ回動させて、側板8および側板9の各折曲げ部を
開いた状態に折返して固定する。この状態で第1図に示
すように円柱状包装体1が多列多段に積まれたカートリ
ッジ(以下、「実カートリッジ」という。)が供給搬送
コンベア13に載せられた状態となる。 ここで供給搬送コンベア13と載荷台28上の搬送コンベ
ア40を駆動して実カートリッジを矢示a方向に搬送し、
そのうち先頭の実カートリッジ1台分をホイスト15の載
荷台28に移載する。この移載を確認したのち、搬送コン
ベア13及び40を停止すると共にホイスト15を駆動して載
荷台28上の実カートリッジを上昇搬送する(矢示b参
照)。載荷台28の上昇と同時にメジャーシリンダーパッ
ド30が所定の高さまで下降する。やがて載荷台28上にあ
る実カートリッジ内の最上段の円柱状包装体1がメジャ
ーシリンダーパッド30に当接してこれを押し上げ、メジ
ャーシリンダーパッド30に連結した高さセンサ(図示せ
ず)が検知したらホイスト15の駆動を停止させる。この
とき、実カートリッジ内にある最上段の円柱状包装体1
の下面が受取搬送コンベア19の載置面に一致する。載荷
台28が停止したら、瞬時をおきメジャーシリンダーパッ
ド30を上昇させる。一方、受取搬送コンベア19は円柱状
包装体1を次工程に搬送させるため駆動しており、以前
に降ろした円柱状包装体1が降ろし位置C近傍で受取搬
送コンベア19の載置面上に存在しないことを確認してお
く。次に位置決めシリンダ33を作動させ、スイーパ37を
下降させ所定の位置で停止させる。瞬時の後、スイーパ
シリンダ17を作動させてスイーパ37を前進させる。する
と実カートリッジ内にある最上段の円柱状包装体1の1
段分が押されて摺動し、受取搬送コンベア19に降ろされ
る。ここでスイーパシリンダ17を逆作動させてスイーパ
37をホームポジションまで戻し待機させる。 再度、載荷台28を円柱状包装体1の1段分だけ上昇さ
せて上記の工程を繰り返し、円柱状包装体1が1段ずつ
順次受取搬送コンベア19に降ろされて次工程に搬送され
てゆく。実カートリッジ内の円柱状包装体1が全部降ろ
され、カートリッジ10内がパレット2だけになったら
(空カートリッジ)、ホイスト15を下降駆動して載荷台
28上の空カートリッジを下降搬送する。載荷台28が排出
搬送コンベア21の搬送位置Dまできたら、ホイスト15の
下降駆動を停止する。その後、載荷台28上の搬送コンベ
ア40を逆転させ、排出搬送コンベア21を駆動させて空カ
ートリッジが円柱状包装体1の移送経路外へと排出され
てゆく。空カートリッジが排出されたのを確認し、ホイ
スト15を再度下降駆動して、載荷台28を当初の下死点へ
戻す。なお、排出された空カートリッジは、適宜、フォ
ークリフト等で待機位置に運ばれ、次の使用に供され
る。
以上説明したように、本発明を適用した円柱状包装体
の移送装置と移送方法によれば、梱包体の締紐を切断し
抜き取っても、又、多段多列に積まれた円柱状包装体が
移送される途中でも、1段分ずつ降ろされるときでもカ
ートリッジの支え部材で転がり方向を支えているので荷
崩れが起る恐れがない。したがって搬送経路に亘り下部
から上方に向って立設させた保持ガイドを設ける必要も
なく、荷崩れが起り搬送経路に円柱状包装体が滞留し、
円柱状包装体を押し出してコンベアに移載する時、搬送
路でひっかかり、中身の缶蓋を破損したり、装置を破損
したりすることを確実に防止できる。次工程に搬送され
るに際し荷降ろしされた各円柱状包装体が整列されてい
るので、次工程での処理、例えば円柱状包装体の包装切
り開きがやりやすくなる。 本発明の移送装置では、円柱状包装体が多段多列に積
まれた際に帯紙又は帯状フィルム又は帯状フィルム等を
使用していないので、従来の装置のように帯紙又は帯状
フィルムの切断装置や引き剥し装置、巻き取り装置を荷
降ろし位置に合わせて設ける必要がなく装置が簡便かつ
コンパクトなものになる。特に本発明の移送装置で、供
給搬送手段と排出搬送手段が昇降搬送線に対して同一側
に配置されているものは、装置全体がさらに小型化で
き、設置スペースが狭くて済むという利点がある。
の移送装置と移送方法によれば、梱包体の締紐を切断し
抜き取っても、又、多段多列に積まれた円柱状包装体が
移送される途中でも、1段分ずつ降ろされるときでもカ
ートリッジの支え部材で転がり方向を支えているので荷
崩れが起る恐れがない。したがって搬送経路に亘り下部
から上方に向って立設させた保持ガイドを設ける必要も
なく、荷崩れが起り搬送経路に円柱状包装体が滞留し、
円柱状包装体を押し出してコンベアに移載する時、搬送
路でひっかかり、中身の缶蓋を破損したり、装置を破損
したりすることを確実に防止できる。次工程に搬送され
るに際し荷降ろしされた各円柱状包装体が整列されてい
るので、次工程での処理、例えば円柱状包装体の包装切
り開きがやりやすくなる。 本発明の移送装置では、円柱状包装体が多段多列に積
まれた際に帯紙又は帯状フィルム又は帯状フィルム等を
使用していないので、従来の装置のように帯紙又は帯状
フィルムの切断装置や引き剥し装置、巻き取り装置を荷
降ろし位置に合わせて設ける必要がなく装置が簡便かつ
コンパクトなものになる。特に本発明の移送装置で、供
給搬送手段と排出搬送手段が昇降搬送線に対して同一側
に配置されているものは、装置全体がさらに小型化で
き、設置スペースが狭くて済むという利点がある。
第1図は本発明の移送装置の実施例を示す全体斜視図、
第2図は上記実施例の要部斜視図、第3図はカートリッ
ジの斜視図、第4図および第5図は円柱状包装体がカー
トリッジに載置された状態の斜視図、第6図および第7
図は円柱状包装体が梱包されている状態の斜視図であ
る。 1……円柱状包装体、2……パレット、4……緊締紐 6……梱包体、7……上板、8・9……側板 8a、8b、9a、9b……折曲げ部 11・12……支え部材 11a、11b、12a、12b……折返し部 13……供給搬送手段、15……昇降搬送手段 17……摺動駆動手段、19……受取搬送手段 21……排出搬送手段、25……抑えレバー 28……載荷台、30……メジャーシリンダーパッド 31、35……駆動杆、32、38……ガイド棒 33……位置決めシリンダ、37……スイーパ 40……搬送コンベア、A〜D……各位置
第2図は上記実施例の要部斜視図、第3図はカートリッ
ジの斜視図、第4図および第5図は円柱状包装体がカー
トリッジに載置された状態の斜視図、第6図および第7
図は円柱状包装体が梱包されている状態の斜視図であ
る。 1……円柱状包装体、2……パレット、4……緊締紐 6……梱包体、7……上板、8・9……側板 8a、8b、9a、9b……折曲げ部 11・12……支え部材 11a、11b、12a、12b……折返し部 13……供給搬送手段、15……昇降搬送手段 17……摺動駆動手段、19……受取搬送手段 21……排出搬送手段、25……抑えレバー 28……載荷台、30……メジャーシリンダーパッド 31、35……駆動杆、32、38……ガイド棒 33……位置決めシリンダ、37……スイーパ 40……搬送コンベア、A〜D……各位置
Claims (3)
- 【請求項1】円柱状包装体を多列かつ多段に載置し、該
円柱状包装体の転がり方向に支え部材を有するカートリ
ッジと、 該円柱状包装体が載置された該カートリッジを、該円柱
状包装体の略円柱軸方向へ運ぶ供給搬送手段と、 供給搬送手段で運ばれた該円柱状包装体と該カートリッ
ジを、供給搬送手段の搬送線より上方または下方にある
円柱状包装体の降ろし位置へ運び、かつその降ろし位置
から該カートリッジを戻し位置まで運ぶ昇降搬送手段
と、 前記降ろし位置で該円柱状包装体をその円柱軸方向へ摺
動させる駆動手段と、 該駆動手段により摺動してきた該円柱状包装体を次工程
へ運ぶ受取搬送手段と、 該カートリッジを戻し位置から運ぶ排出搬送手段とを有
することを特徴とする円柱状包装体の移送装置。 - 【請求項2】請求項第1項に記載の円柱状包装体の降ろ
し位置と供給搬送手段の搬送線の中間であって、且つ昇
降搬送手段の昇降搬送線を境に供給搬送手段と同一の側
に排出搬送手段が配置されていることを特徴とする円柱
状包装体の移送装置。 - 【請求項3】両側に支え部材を有するカートリッジに、
多列かつ多段に積み上げた円柱状包装体を該支え部材に
添う方向に円柱軸方向を向けて載置し、 前記により円柱状包装体を載置した位置と離れた位置に
ある円柱状包装体の降ろし位置へ円柱軸方向が略平行の
まま運び、 前記降ろし位置でカートリッジ上にある多段の円柱状包
装体の上段にある1段分ずつの円柱状包装体を順次その
円柱軸方向へ摺動させて次工程への搬送手段へ運び、 その後、空になったカートリッジを円柱状包装体の移送
経路外へ運び去ることを特徴とする円柱状包装体の移送
方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7535788A JPH0822695B2 (ja) | 1988-03-28 | 1988-03-28 | 円柱状包装体の移送装置と移送方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7535788A JPH0822695B2 (ja) | 1988-03-28 | 1988-03-28 | 円柱状包装体の移送装置と移送方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01247328A JPH01247328A (ja) | 1989-10-03 |
| JPH0822695B2 true JPH0822695B2 (ja) | 1996-03-06 |
Family
ID=13573897
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7535788A Expired - Lifetime JPH0822695B2 (ja) | 1988-03-28 | 1988-03-28 | 円柱状包装体の移送装置と移送方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0822695B2 (ja) |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH06199415A (ja) * | 1992-12-28 | 1994-07-19 | Komatsu Giken Kk | 加工物品受け渡し装置 |
| CN106276157B (zh) * | 2016-08-31 | 2020-05-15 | 江苏高科物流科技股份有限公司 | 一种用于四面整形机的曲柄推板结构 |
| CN106697934B (zh) * | 2016-12-30 | 2023-04-18 | 上海玑智自动化科技有限公司 | 一种自动供料设备 |
| CN108945559B (zh) * | 2018-06-25 | 2024-02-13 | 湖北宝立科技有限公司 | 一种用于自动拆袋机的上料装置及上料方法 |
| CN108750686A (zh) * | 2018-07-23 | 2018-11-06 | 浙江琦星电子有限公司 | 自动化升降供料台的供料方法 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5245596B2 (ja) | 2008-07-15 | 2013-07-24 | 栗田工業株式会社 | 逆浸透膜の性能回復方法および膜分離処理方法 |
-
1988
- 1988-03-28 JP JP7535788A patent/JPH0822695B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5245596B2 (ja) | 2008-07-15 | 2013-07-24 | 栗田工業株式会社 | 逆浸透膜の性能回復方法および膜分離処理方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01247328A (ja) | 1989-10-03 |
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