JPH08233642A - 組合せ計量方法 - Google Patents
組合せ計量方法Info
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- JPH08233642A JPH08233642A JP27480895A JP27480895A JPH08233642A JP H08233642 A JPH08233642 A JP H08233642A JP 27480895 A JP27480895 A JP 27480895A JP 27480895 A JP27480895 A JP 27480895A JP H08233642 A JPH08233642 A JP H08233642A
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Landscapes
- Filling Or Emptying Of Bunkers, Hoppers, And Tanks (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 計量ホッパのいずれかの収納室に被計量物が
投入され、その計量測定中の組合せ選定であっても、組
合せ精度を悪化させないようにする。 【解決手段】 1つの計量ホッパの2つの収納室の被計
量物が同時に組合せに選定されると、計量ホッパの2つ
の排出ゲートがT1 時間開いて被計量物を排出し、計量
ホッパの排出ゲートが閉じてからプールホッパの一方の
排出ゲートがT3時間開いて、計量ホッパの一方の収納
室に被計量物を供給する。なお、計量ホッパの排出ゲー
トが閉じてからプールホッパの排出ゲートが閉じるまで
の間だけプールホッパの投入口はシャッタによって閉じ
られる。一方の収納室に供給されて計量測定が完了した
被計量物が組合せに選定された場合(t8 時)、他方の
収納室にプールホッパから供給された被計量物に対する
計量測定が行なわれている最中でも、この計量測定に優
先して一方の収納室の被計量物を排出する。
投入され、その計量測定中の組合せ選定であっても、組
合せ精度を悪化させないようにする。 【解決手段】 1つの計量ホッパの2つの収納室の被計
量物が同時に組合せに選定されると、計量ホッパの2つ
の排出ゲートがT1 時間開いて被計量物を排出し、計量
ホッパの排出ゲートが閉じてからプールホッパの一方の
排出ゲートがT3時間開いて、計量ホッパの一方の収納
室に被計量物を供給する。なお、計量ホッパの排出ゲー
トが閉じてからプールホッパの排出ゲートが閉じるまで
の間だけプールホッパの投入口はシャッタによって閉じ
られる。一方の収納室に供給されて計量測定が完了した
被計量物が組合せに選定された場合(t8 時)、他方の
収納室にプールホッパから供給された被計量物に対する
計量測定が行なわれている最中でも、この計量測定に優
先して一方の収納室の被計量物を排出する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、複数のプールホッ
パから複数の計量ホッパに収容された被計量物の重量も
しくはそれに基づく個数を組合せてせて重量もしくは個
数分まとめて排出する組合せ計量方法に関し、特に、プ
ールホッパへの被計量物の供給を手動で行なう半自動式
の組合せ計量装置に関するものである。
パから複数の計量ホッパに収容された被計量物の重量も
しくはそれに基づく個数を組合せてせて重量もしくは個
数分まとめて排出する組合せ計量方法に関し、特に、プ
ールホッパへの被計量物の供給を手動で行なう半自動式
の組合せ計量装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】菓子、果物、野菜、あるいは肉類等のよ
うに個々に重量のバラツキのある被計量物を設定重量も
しくは設定個数分だけ効率よくまとめるために組合せ計
量装置が用いられているが、形状が大きく重い被計量物
(例えば、キャベツ、ブロイラ等)に対しては、搬送、
供給、排出動作における落下等による被計量物の損傷を
防ぐために、手動によって被計量物を供給する半自動式
の組合せ計量装置が従来より用いられている。
うに個々に重量のバラツキのある被計量物を設定重量も
しくは設定個数分だけ効率よくまとめるために組合せ計
量装置が用いられているが、形状が大きく重い被計量物
(例えば、キャベツ、ブロイラ等)に対しては、搬送、
供給、排出動作における落下等による被計量物の損傷を
防ぐために、手動によって被計量物を供給する半自動式
の組合せ計量装置が従来より用いられている。
【0003】この種の半自動式の組合せ計量装置では、
手動による被計量物の供給を効率よく行い、少ない計量
器で被計量物の設定重量もしくは設定個数に対する組合
せ精度を高くするために、1個のプールホッパに対し
て、複数の収納室を有する計量ホッパを設置し、各収納
室に収容された被計量物の重量値を各計量ホッパ毎に設
けられた計量器によって検出するようにしたものがあ
る。
手動による被計量物の供給を効率よく行い、少ない計量
器で被計量物の設定重量もしくは設定個数に対する組合
せ精度を高くするために、1個のプールホッパに対し
て、複数の収納室を有する計量ホッパを設置し、各収納
室に収容された被計量物の重量値を各計量ホッパ毎に設
けられた計量器によって検出するようにしたものがあ
る。
【0004】図6は、このような半自動式の組合せ計量
装置の一例を示すものである。図6において、1-1〜1
-nはプールホッパであり、手動によって各プールホッパ
1-1〜1-nに投入された被計量物は一方側の排出ゲート
2-1〜2-nが開いて、それぞれ計量ホッパ4-1〜4-nの
一方側収納室5-1〜5-nに収容される。各収納室5-1〜
5-nに収容された被計量物は、各計量ホッパ4-1〜4-n
毎に設けられた計量器7-1〜7-nによって計量され、こ
の計量信号は制御部8に送出される。
装置の一例を示すものである。図6において、1-1〜1
-nはプールホッパであり、手動によって各プールホッパ
1-1〜1-nに投入された被計量物は一方側の排出ゲート
2-1〜2-nが開いて、それぞれ計量ホッパ4-1〜4-nの
一方側収納室5-1〜5-nに収容される。各収納室5-1〜
5-nに収容された被計量物は、各計量ホッパ4-1〜4-n
毎に設けられた計量器7-1〜7-nによって計量され、こ
の計量信号は制御部8に送出される。
【0005】制御部8では、被計量物収容時のショック
による計量信号の振動が安定した後の計量値が、各収納
室5-1〜5-nに収容された被計量物の重量値として、そ
れぞれ記憶される。
による計量信号の振動が安定した後の計量値が、各収納
室5-1〜5-nに収容された被計量物の重量値として、そ
れぞれ記憶される。
【0006】空になったプールホッパ1-1〜1-nには、
次の被計量物が手動投入され、他方側の排出ゲート3-1
〜3-nが開いて、計量ホッパ4-1〜4-nの他方側収納室
6-1〜6-nに、それぞれ収容される。
次の被計量物が手動投入され、他方側の排出ゲート3-1
〜3-nが開いて、計量ホッパ4-1〜4-nの他方側収納室
6-1〜6-nに、それぞれ収容される。
【0007】制御部8では、この収容時の計量信号の振
動が安定した後の計量値から、すでに収納室5-1〜5-n
に収容されている被計量物の重量値をそれぞれ減算し
て、各減結果を、収納室6-1〜6-nに収容された被計量
物の重量値として、それぞれ記憶する。
動が安定した後の計量値から、すでに収納室5-1〜5-n
に収容されている被計量物の重量値をそれぞれ減算し
て、各減結果を、収納室6-1〜6-nに収容された被計量
物の重量値として、それぞれ記憶する。
【0008】さらに、新たな被計量物が、空になったプ
ールホッパ1-1〜1-nに手動投入された後、作業者のフ
ットスイッチ等の操作によって組合せ信号が入力される
と、制御部8では、各収納室5-1〜5-n、6-1〜6-n
に収容された被計量物の重量値に基づいて、組合せ演算
がなされる。
ールホッパ1-1〜1-nに手動投入された後、作業者のフ
ットスイッチ等の操作によって組合せ信号が入力される
と、制御部8では、各収納室5-1〜5-n、6-1〜6-n
に収容された被計量物の重量値に基づいて、組合せ演算
がなされる。
【0009】組合せ演算の結果、目標重量に対する最適
な組合せが選定され、この選定された被計量物を収納し
ている収納室の排出ゲートが開かれ、選定された各被計
量物は集合コンベア11上に排出される。
な組合せが選定され、この選定された被計量物を収納し
ている収納室の排出ゲートが開かれ、選定された各被計
量物は集合コンベア11上に排出される。
【0010】集合コンベア11は、各計量ホッパ4-1〜
4-nから排出された被計量物を包装機(図示せず)等に
搬送し、目標重量分の被計量物がまとめられる。
4-nから排出された被計量物を包装機(図示せず)等に
搬送し、目標重量分の被計量物がまとめられる。
【0011】一方、この排出中に、組合せ選定されて空
になった計量ホッパの収納室に対応するプールホッパか
ら被計量物が排出され、この空になったプールホッパに
は次の被計量物が手動投入され、再び組合せ信号が入力
されると前記同様に組合せ選定動作がなされる。以下同
様にして、被計量物の投入および組合せ排出動作が繰り
返される。
になった計量ホッパの収納室に対応するプールホッパか
ら被計量物が排出され、この空になったプールホッパに
は次の被計量物が手動投入され、再び組合せ信号が入力
されると前記同様に組合せ選定動作がなされる。以下同
様にして、被計量物の投入および組合せ排出動作が繰り
返される。
【0012】なお、図中9-1〜9-n、10-1〜10-nは
計量ホッパの排出ゲートであり、プールホッパ1-1〜1
-nの排出ゲート2-1〜2-n、、3-1〜3-nとともに、そ
の開閉動作の制御が制御部8によって行なわれる。
計量ホッパの排出ゲートであり、プールホッパ1-1〜1
-nの排出ゲート2-1〜2-n、、3-1〜3-nとともに、そ
の開閉動作の制御が制御部8によって行なわれる。
【0013】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
ような半自動式の組合せ計量装置では、例えば、ある計
量ホッパのいずれの収納室に被計量物が投入されてい
て、その計量測定が行なわれている間は、その計量測定
を乱さないために、同じ計量ホッパの他の収納室に収納
されている被計量物を組合せに利用しないように制御部
8によって制御されていた。
ような半自動式の組合せ計量装置では、例えば、ある計
量ホッパのいずれの収納室に被計量物が投入されてい
て、その計量測定が行なわれている間は、その計量測定
を乱さないために、同じ計量ホッパの他の収納室に収納
されている被計量物を組合せに利用しないように制御部
8によって制御されていた。
【0014】このために、組合せ選定に利用できる収納
室の数が減少して、組合せの精度が極端に悪化するとい
う問題があった。
室の数が減少して、組合せの精度が極端に悪化するとい
う問題があった。
【0015】本発明は、上記の事情に鑑みてなされたも
ので、計量ホッパのいずれかの収納室に被計量物が投入
され、その計量測定中の組合せ選定であっても、組合せ
精度を悪化させないようにした組合せ計量方法を提供す
ることを目的としている。
ので、計量ホッパのいずれかの収納室に被計量物が投入
され、その計量測定中の組合せ選定であっても、組合せ
精度を悪化させないようにした組合せ計量方法を提供す
ることを目的としている。
【0016】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
に、本発明の組合せ計量方法は、複数のプールホッパに
手動投入された被計量物を、前記プールホッパ毎に設け
られた計量ホッパ内の複数の収納室に選択的に収容し、
該収容した被計量物を、前記計量ホッパ毎にそれぞれ設
けられた計量器によって計量測定し、該計量測定によっ
て検出した被計量物の各計量値に基づいて、設定重量も
しくは設定個数に対する組合せ選定を行い、該選定して
被計量物を排出集合する組合せ計量方法において、前記
計量器に対応する複数の収納室のいずれかに新たに収容
した被計量物を計量測定しようしているときに、並行し
て行なわれた組合せ選定の結果として前記新たに収容し
た収納室以外の収納室に収容されている被計量物を含む
組合せを選定した場合には、前記計量測定動作に優先し
て前記選定した収納室内の被計量物の排出を行なうよう
にしている。
に、本発明の組合せ計量方法は、複数のプールホッパに
手動投入された被計量物を、前記プールホッパ毎に設け
られた計量ホッパ内の複数の収納室に選択的に収容し、
該収容した被計量物を、前記計量ホッパ毎にそれぞれ設
けられた計量器によって計量測定し、該計量測定によっ
て検出した被計量物の各計量値に基づいて、設定重量も
しくは設定個数に対する組合せ選定を行い、該選定して
被計量物を排出集合する組合せ計量方法において、前記
計量器に対応する複数の収納室のいずれかに新たに収容
した被計量物を計量測定しようしているときに、並行し
て行なわれた組合せ選定の結果として前記新たに収容し
た収納室以外の収納室に収容されている被計量物を含む
組合せを選定した場合には、前記計量測定動作に優先し
て前記選定した収納室内の被計量物の排出を行なうよう
にしている。
【0017】
【発明の実施の形態】以下、図面に基づいて本発明の実
施形態を説明する。図1は、本発明を適用した組合せ計
量装置の機構部を示す概略構成図、図2は、その制御部
を示すブロック図である。
施形態を説明する。図1は、本発明を適用した組合せ計
量装置の機構部を示す概略構成図、図2は、その制御部
を示すブロック図である。
【0018】図1において、12-1〜12-nは、それぞ
れ下方に配置されたN個のプールホッパ13-1〜13-n
への被計量物の誤投入を防止するためのシャッタであ
り、各プールホッパ13-1〜13-n内の被計量物が排出
されて、空になると開くように制御されている。
れ下方に配置されたN個のプールホッパ13-1〜13-n
への被計量物の誤投入を防止するためのシャッタであ
り、各プールホッパ13-1〜13-n内の被計量物が排出
されて、空になると開くように制御されている。
【0019】プールホッパ13-1〜13-nには、手動に
よって被計量物が収容される。プールホッパ13-1〜1
3-nの下方には、それぞれ2個の収納室17-1〜1
7-n、18-1〜18-nを有する計量ホッパ16-1〜16
-nが設置されている。
よって被計量物が収容される。プールホッパ13-1〜1
3-nの下方には、それぞれ2個の収納室17-1〜1
7-n、18-1〜18-nを有する計量ホッパ16-1〜16
-nが設置されている。
【0020】プールホッパ13-1〜13-nに収容された
被計量物は、排出ゲート14-1〜14-n、15-1〜15
-nを開くと、それぞれ計量ホッパ16-1〜16-nの収納
室17-1〜17-n、18-1〜18-nへ落下収納される。
被計量物は、排出ゲート14-1〜14-n、15-1〜15
-nを開くと、それぞれ計量ホッパ16-1〜16-nの収納
室17-1〜17-n、18-1〜18-nへ落下収納される。
【0021】計量ホッパ16-1〜16-nには、それぞれ
一つの計量器19-1〜19-nが設置されていて、2つの
収納室のうちのいずれの収納室の収容物の重量も一つの
計量器によって検出される。
一つの計量器19-1〜19-nが設置されていて、2つの
収納室のうちのいずれの収納室の収容物の重量も一つの
計量器によって検出される。
【0022】計量ホッパ16-1〜16-nの下方には、集
合コンベア22が設置されている。各計量ホッパ16-1
〜16-nに収容された被計量物は、それぞれ排出ゲート
20-1〜20-n、21-1〜21-nを開くと、集合コンベ
ア22へ落下する。
合コンベア22が設置されている。各計量ホッパ16-1
〜16-nに収容された被計量物は、それぞれ排出ゲート
20-1〜20-n、21-1〜21-nを開くと、集合コンベ
ア22へ落下する。
【0023】集合コンベア22の搬出側下方には、包装
機23が設置されている。集合コンベア22は、計量ホ
ッパから被計量物が排出される毎に作動して、排出され
た被計量物を包装機23へ搬送する。
機23が設置されている。集合コンベア22は、計量ホ
ッパから被計量物が排出される毎に作動して、排出され
た被計量物を包装機23へ搬送する。
【0024】一方、前記計量器19-1〜19-nからの計
量値信号は、図2に示すように計量値演算回路24-1〜
24-nへ送られる。
量値信号は、図2に示すように計量値演算回路24-1〜
24-nへ送られる。
【0025】計量値演算回路24-1〜24-nは、計量値
信号を受けて各計量ホッパ16-1〜16-nの各収納室1
7-1〜17-n、18-1〜18-nに収納された被計量物の
重量値をそれぞれ一個の計量器によって検出し、それぞ
れの重量値を記憶するために、図3に示すように構成さ
れている。
信号を受けて各計量ホッパ16-1〜16-nの各収納室1
7-1〜17-n、18-1〜18-nに収納された被計量物の
重量値をそれぞれ一個の計量器によって検出し、それぞ
れの重量値を記憶するために、図3に示すように構成さ
れている。
【0026】即ち、計量器19-1からの計量値は、減算
器25-1に送出されて、計量ホッパ16-1の一方(例え
ば左側)の収納室17-1の被計量物の重量値を記憶する
重量記憶器26-1の記憶値が減算される。この減算結果
は、計量測定の完了時に後述する完了信号A-1によって
ONするスイッチ27-1を介して、他方(右側)の収納
室18-1の被計量物の重量値として重量記憶器28-1に
記憶される。
器25-1に送出されて、計量ホッパ16-1の一方(例え
ば左側)の収納室17-1の被計量物の重量値を記憶する
重量記憶器26-1の記憶値が減算される。この減算結果
は、計量測定の完了時に後述する完了信号A-1によって
ONするスイッチ27-1を介して、他方(右側)の収納
室18-1の被計量物の重量値として重量記憶器28-1に
記憶される。
【0027】また、同様に減算器29-1に入力される計
量値は、減算器29-1において重量記憶器28-1の記憶
値が減算され、この減算結果は、後述する完了信号B-1
によってONするスイッチ30-1を介して、一方(左
側)の収納室17-1の被計量物の重量値として重量記憶
器26-1に記憶される。
量値は、減算器29-1において重量記憶器28-1の記憶
値が減算され、この減算結果は、後述する完了信号B-1
によってONするスイッチ30-1を介して、一方(左
側)の収納室17-1の被計量物の重量値として重量記憶
器26-1に記憶される。
【0028】なお、どちらかの収納室に収納された被計
量物が排出されると、これに同期して、排出された収納
室に対応する重量記憶器に、スイッチ31-1またはスイ
ッチ32-1を介して“0”グラムが記憶される。
量物が排出されると、これに同期して、排出された収納
室に対応する重量記憶器に、スイッチ31-1またはスイ
ッチ32-1を介して“0”グラムが記憶される。
【0029】また、スイッチ31-1は後述する排出信号
C-1によって開閉するスイッチであり、同様にスイッチ
32-1は排出信号D-1によって開閉するスイッチであ
る。
C-1によって開閉するスイッチであり、同様にスイッチ
32-1は排出信号D-1によって開閉するスイッチであ
る。
【0030】組合せ選定回路35は、フットスイッチ等
の操作による組合せ信号の入力毎に、各収納室17-1〜
17-n、18-1〜18-nの被計量物の重量値に基づい
て、異なるすべての組合せ重量を算出する組合せ計算部
35aと、設定重量を設定記憶する重量設定部35b
と、組合せ計算部35aの組合せ重量出力と重量設定部
35bの設定重量出力とを比較し、設定重量との差が最
も小となる組合せを判別して、組合せ選定信号を出力す
る判別部35cとを備えている。
の操作による組合せ信号の入力毎に、各収納室17-1〜
17-n、18-1〜18-nの被計量物の重量値に基づい
て、異なるすべての組合せ重量を算出する組合せ計算部
35aと、設定重量を設定記憶する重量設定部35b
と、組合せ計算部35aの組合せ重量出力と重量設定部
35bの設定重量出力とを比較し、設定重量との差が最
も小となる組合せを判別して、組合せ選定信号を出力す
る判別部35cとを備えている。
【0031】排出制御回路40-1〜40-nは、前記組合
せ選定信号を受けて、計量ホッパ16-1〜16-nの排出
ゲート20-1〜20-n、21-1〜21-nのうち組合せ選
定信号で指定されたゲートを開いて、組合せに選定され
た被計量物を排出させ、この排出済みの計量ホッパの収
納室に対応するプールホッパの排出ゲートを開くととも
にシャッタを閉じて被計量物を計量ホッパへ供給し、プ
ールホッパの排出ゲートを閉じるとともにシャッタを開
いて、新たな被計量物の投入を可能にする。
せ選定信号を受けて、計量ホッパ16-1〜16-nの排出
ゲート20-1〜20-n、21-1〜21-nのうち組合せ選
定信号で指定されたゲートを開いて、組合せに選定され
た被計量物を排出させ、この排出済みの計量ホッパの収
納室に対応するプールホッパの排出ゲートを開くととも
にシャッタを閉じて被計量物を計量ホッパへ供給し、プ
ールホッパの排出ゲートを閉じるとともにシャッタを開
いて、新たな被計量物の投入を可能にする。
【0032】これらのゲートの開閉操作を行なうため
に、排出制御回路40-1は、例えば、図4に示すように
構成されている。
に、排出制御回路40-1は、例えば、図4に示すように
構成されている。
【0033】図4において、組合せ選定回路35からの
組合せ選定信号は、左右の収納室17-1、18-1に対応
してそれぞれ排出ゲートタイマTM1-1、TM2-1に入
力される。排出ゲートタイマTM1-1、TM2-1は、マ
ルチバイブレータ等からなり、パルスが入力されると、
その入力パルスの立ち上がりから一定時間T1 (即ち、
被計量物が収納室から完全に排出されるための時間)だ
け“H”レベルを出力する。
組合せ選定信号は、左右の収納室17-1、18-1に対応
してそれぞれ排出ゲートタイマTM1-1、TM2-1に入
力される。排出ゲートタイマTM1-1、TM2-1は、マ
ルチバイブレータ等からなり、パルスが入力されると、
その入力パルスの立ち上がりから一定時間T1 (即ち、
被計量物が収納室から完全に排出されるための時間)だ
け“H”レベルを出力する。
【0034】排出ゲートタイマTM1-1の出力は、排出
信号D-1として前記計量値演算回路24-1のスイッチ3
2-1を開閉し、収納室17-1側の排出ゲート20-1を開
閉する。また、同様に排出ゲートタイマTM2-1の出力
は、排出信号C-1として計量値演算回路24-1のスイッ
チ31-1を開閉し、収納室18-1側の排出ゲート21-1
を開閉する。
信号D-1として前記計量値演算回路24-1のスイッチ3
2-1を開閉し、収納室17-1側の排出ゲート20-1を開
閉する。また、同様に排出ゲートタイマTM2-1の出力
は、排出信号C-1として計量値演算回路24-1のスイッ
チ31-1を開閉し、収納室18-1側の排出ゲート21-1
を開閉する。
【0035】左側収納室17-1に対応して排出ゲートタ
イマTM1-1へ入力される組合せ選定信号は、フリップ
フロップFF1-1のクロック入力に入力される。フリッ
プフロップFF1-1のD入力は“L”レベルに固定され
ており、その出力Qは、組合せ許可信号として組合せ選
定回路35へ送出され(図示せず)、また、その反転出
力Q′は、アンド回路41-1の一方の入力端子に入力さ
れる。アンド回路41-1の他方の入力端子には、排出ゲ
ートタイマTM1-1の出力が、インバータ42-1を介し
て反転入力されている。
イマTM1-1へ入力される組合せ選定信号は、フリップ
フロップFF1-1のクロック入力に入力される。フリッ
プフロップFF1-1のD入力は“L”レベルに固定され
ており、その出力Qは、組合せ許可信号として組合せ選
定回路35へ送出され(図示せず)、また、その反転出
力Q′は、アンド回路41-1の一方の入力端子に入力さ
れる。アンド回路41-1の他方の入力端子には、排出ゲ
ートタイマTM1-1の出力が、インバータ42-1を介し
て反転入力されている。
【0036】アンド回路41-1の出力は、3入力のアン
ド回路43-1の第1の入力端子に入力されている。アン
ド回路43-1の出力は、フリップフロップFF2-1のセ
ット端子に第1の移相回路20されるとともに、アンド
回路44-1の一方の入力端子に入力されている。
ド回路43-1の第1の入力端子に入力されている。アン
ド回路43-1の出力は、フリップフロップFF2-1のセ
ット端子に第1の移相回路20されるとともに、アンド
回路44-1の一方の入力端子に入力されている。
【0037】また、フリップフロップFF2-1の反転出
力Q′は、アンド回路43-1の第2の入力端子に入力さ
れており、出力Qは、アンド回路45-1の一方の入力端
子に入力されるとともに、アンド回路46-1の一方の入
力端子に入力されている。
力Q′は、アンド回路43-1の第2の入力端子に入力さ
れており、出力Qは、アンド回路45-1の一方の入力端
子に入力されるとともに、アンド回路46-1の一方の入
力端子に入力されている。
【0038】アンド回路46-1の出力は、フリップフロ
ップFF1-1のセット端子と、フリップフロップFF2
-1のリセット端子に入力されるとともにオア回路47-1
の一方の入力端子に入力されている。また、このアンド
回路46-1の出力は計量測定の完了信号B-1として計量
値演算回路24-1のスイッチ30-1を開閉させる。
ップFF1-1のセット端子と、フリップフロップFF2
-1のリセット端子に入力されるとともにオア回路47-1
の一方の入力端子に入力されている。また、このアンド
回路46-1の出力は計量測定の完了信号B-1として計量
値演算回路24-1のスイッチ30-1を開閉させる。
【0039】一方、オア回路44-1の出力は、アンド回
路48-1を介してシャッタタイマTM3-1に入力されて
いる。シャッタタイマTM3-1は、入力パルスの立ち上
がりから、一定時間T2 (即ち、シャッタがプールホッ
パの投入口を閉じるのに必要な時間)だけ“H”レベル
を出力する。シャッタタイマTM3-1出力は、フリップ
フロップFF3-1のセット端子に入力されるとともに、
インバータ49-1を介してゲートタイマTM4-1に入力
されている。
路48-1を介してシャッタタイマTM3-1に入力されて
いる。シャッタタイマTM3-1は、入力パルスの立ち上
がりから、一定時間T2 (即ち、シャッタがプールホッ
パの投入口を閉じるのに必要な時間)だけ“H”レベル
を出力する。シャッタタイマTM3-1出力は、フリップ
フロップFF3-1のセット端子に入力されるとともに、
インバータ49-1を介してゲートタイマTM4-1に入力
されている。
【0040】ゲートタイマTM4-1は、入力パルスの立
上がりから一定時間T3 (即ち、被計量物がプールホッ
パから完全に排出されるための時間)だけ“H”レベル
を出力する。
上がりから一定時間T3 (即ち、被計量物がプールホッ
パから完全に排出されるための時間)だけ“H”レベル
を出力する。
【0041】ゲートタイマTM4-1の出力は、アンド回
路45-1の他方の入力端子に入力され、アンド回路45
-1の出力は、計量ホッパ16-1の左側収納室17-1に対
応するプールホッパ13-1の排出ゲート14-1を開閉す
るための信号出力となる。また、このゲートタイマTM
4-1出力は、インバータ50-1によって反転され、D入
力を“L”レベルに固定されたフリップフロップFF3
-1のクロック端子に入力されている。
路45-1の他方の入力端子に入力され、アンド回路45
-1の出力は、計量ホッパ16-1の左側収納室17-1に対
応するプールホッパ13-1の排出ゲート14-1を開閉す
るための信号出力となる。また、このゲートタイマTM
4-1出力は、インバータ50-1によって反転され、D入
力を“L”レベルに固定されたフリップフロップFF3
-1のクロック端子に入力されている。
【0042】さらに、このインバータ50-1出力は、D
入力を“L”レベルに固定されたフリップフロップFF
4-1のクロック端子に入力されている。このフリップフ
ロップFF4-1のセット端子には、フットスイッチ等の
操作による組合せ信号が入力されており、その出力Q
は、アンド回路48-1に入力されている。
入力を“L”レベルに固定されたフリップフロップFF
4-1のクロック端子に入力されている。このフリップフ
ロップFF4-1のセット端子には、フットスイッチ等の
操作による組合せ信号が入力されており、その出力Q
は、アンド回路48-1に入力されている。
【0043】さらに、このゲートタイマTM4-1の出力
は、アンド回路51-1の一方の入力端子に入力されてお
り、アンド回路51-1の他方の入力端子には、矩形波発
振器52-1からの矩形波出力が加えられている。
は、アンド回路51-1の一方の入力端子に入力されてお
り、アンド回路51-1の他方の入力端子には、矩形波発
振器52-1からの矩形波出力が加えられている。
【0044】アンド回路51-1の出力は、供給安定タイ
マTM5-1に入力されており、供給安定タイマTM5-1
は、入力パルスの立上がりから一定時間T4 (即ち、被
計量物が計量ホッパに落下供給されてからその計量値が
安定するまでの時間)だけ“H”レベルを出力する。な
お、この供給安定タイマTM5-1は、そのタイマ動作中
に次のパルスが入力されると、その時点からさらにT4
時間だけ、出力を“H”レベルに保持する再トリガ型の
タイマである。
マTM5-1に入力されており、供給安定タイマTM5-1
は、入力パルスの立上がりから一定時間T4 (即ち、被
計量物が計量ホッパに落下供給されてからその計量値が
安定するまでの時間)だけ“H”レベルを出力する。な
お、この供給安定タイマTM5-1は、そのタイマ動作中
に次のパルスが入力されると、その時点からさらにT4
時間だけ、出力を“H”レベルに保持する再トリガ型の
タイマである。
【0045】矩形波発振器52-1の出力は、アンド回路
53-1の一方の入力端子にも入力されており、このアン
ド回路53-1の他方の入力端子には、オア回路54-1の
出力が入力され、オア回路54-1には排出ゲートタイマ
TM1-1、TM2-1の出力が入力されている。
53-1の一方の入力端子にも入力されており、このアン
ド回路53-1の他方の入力端子には、オア回路54-1の
出力が入力され、オア回路54-1には排出ゲートタイマ
TM1-1、TM2-1の出力が入力されている。
【0046】アンド回路53-1の出力は、排出安定タイ
マTM6-1に入力されており、排出安定タイマTM6-1
は、入力パルスの立上がりから一定時間T5 (即ち、被
計量物が計量ホッパから排出されてから計量器が安定す
るまでの時間)だけ、“H”レベルを出力する。
マTM6-1に入力されており、排出安定タイマTM6-1
は、入力パルスの立上がりから一定時間T5 (即ち、被
計量物が計量ホッパから排出されてから計量器が安定す
るまでの時間)だけ、“H”レベルを出力する。
【0047】この排出タイマTM6-1は、供給安定タイ
マTM5-1と同様に、そのタイマ動作中に次のバルスが
入力されると、その時点からさらにT5 時間だけ、出力
を“H”レベルに保持する再トリガ型のタイマである。
マTM5-1と同様に、そのタイマ動作中に次のバルスが
入力されると、その時点からさらにT5 時間だけ、出力
を“H”レベルに保持する再トリガ型のタイマである。
【0048】供給安定タイマTM5-1と排出安定タイマ
TM6-1の出力は、ノア回路55-1の両入力端子に入力
されており、ノア回路55-1の出力は、フリップフロッ
プFF5-1のクロック端子に入力されている。
TM6-1の出力は、ノア回路55-1の両入力端子に入力
されており、ノア回路55-1の出力は、フリップフロッ
プFF5-1のクロック端子に入力されている。
【0049】フリップフロップFF5-1のD入力は、
“H”レベルに固定されており、その出力Qは、アンド
回路46-1の他方の入力端子に入力されている。また、
フリップフロップFF5-1のリセット端子には、オア回
路47-1の出力が入力されている。
“H”レベルに固定されており、その出力Qは、アンド
回路46-1の他方の入力端子に入力されている。また、
フリップフロップFF5-1のリセット端子には、オア回
路47-1の出力が入力されている。
【0050】一方、右側収納室18-1に対応して排出ゲ
ートタイマTM2-1へ入力される組合せ選定信号は、左
側と同様に、D入力を“L”レベルに固定されたフリッ
プフロップFF6-1のクロック端子に入力されている。
ートタイマTM2-1へ入力される組合せ選定信号は、左
側と同様に、D入力を“L”レベルに固定されたフリッ
プフロップFF6-1のクロック端子に入力されている。
【0051】そして、フリップフロップFF6-1の出力
Qは、組合せ許可信号として組合せ選定回路35へ送出
され(図示せず)、その反転出力Q′はアンド回路56
-1の一方の入力端子に入力され、他方の入力端子には、
排出ゲートタイマTM2-1の出力が、インバータ57-1
を介して反転入力されている。
Qは、組合せ許可信号として組合せ選定回路35へ送出
され(図示せず)、その反転出力Q′はアンド回路56
-1の一方の入力端子に入力され、他方の入力端子には、
排出ゲートタイマTM2-1の出力が、インバータ57-1
を介して反転入力されている。
【0052】アンド回路56-1の出力は、3入力のアン
ド回路58-1の第1の入力端子に入力されており、ま
た、第2の入力端子には、前記アンド回路41-1の出力
がインバータ59-1を介して反転入力されている。ま
た、第3の入力端子には、前記フリップフロップFF2
-1の反転出力Q′が入力されている。
ド回路58-1の第1の入力端子に入力されており、ま
た、第2の入力端子には、前記アンド回路41-1の出力
がインバータ59-1を介して反転入力されている。ま
た、第3の入力端子には、前記フリップフロップFF2
-1の反転出力Q′が入力されている。
【0053】アンド回路58-1の出力は、フリップフロ
ップFF7-1のセット端子に入力されるとともに前記オ
ア回路44-1の他方の入力端子に入力されている。ま
た、フリップフロップFF7-1の反転出力Q′は、前記
アンド回路43-1の第3の入力端子に入力されており、
出力Qは、2つのアンド回路60-1、61-1のそれぞれ
一方の入力端子に入力されている。
ップFF7-1のセット端子に入力されるとともに前記オ
ア回路44-1の他方の入力端子に入力されている。ま
た、フリップフロップFF7-1の反転出力Q′は、前記
アンド回路43-1の第3の入力端子に入力されており、
出力Qは、2つのアンド回路60-1、61-1のそれぞれ
一方の入力端子に入力されている。
【0054】アンド回路60-1の他方の入力端子には、
前記ゲートタイマTM3-1の出力が入力されており、ア
ンド回路60-1の出力は、計量ホッパ16-1の右側収納
室18-1に対応するプールホッパ13-1の排出ゲート1
5-1を開閉するための信号出力となる。
前記ゲートタイマTM3-1の出力が入力されており、ア
ンド回路60-1の出力は、計量ホッパ16-1の右側収納
室18-1に対応するプールホッパ13-1の排出ゲート1
5-1を開閉するための信号出力となる。
【0055】また、一方のアンド回路61-1の他方の入
力端子には、前記フリップフロップFF5-1の出力Qが
入力されており、アンド回路61-1の出力は、フリップ
フロップFF6-1のセット端子とフリップフロップFF
7-1のリセット端子に入力されるとともに、前記オア回
路47-1の他方の入力端子に入力されている。
力端子には、前記フリップフロップFF5-1の出力Qが
入力されており、アンド回路61-1の出力は、フリップ
フロップFF6-1のセット端子とフリップフロップFF
7-1のリセット端子に入力されるとともに、前記オア回
路47-1の他方の入力端子に入力されている。
【0056】また、このアンド回路61-1の出力は、計
量測定の完了信号A-1として計量値演算回路24-1のス
イッチ27-1を開閉させる。
量測定の完了信号A-1として計量値演算回路24-1のス
イッチ27-1を開閉させる。
【0057】なお、上記の計量値演算回路24-1および
排出制御回路40-1が各計量器19-1〜19-n毎に全く
同様にN組設けられて構成されている。
排出制御回路40-1が各計量器19-1〜19-n毎に全く
同様にN組設けられて構成されている。
【0058】次に上記実施形態の動作について、前記図
面と図5のタイムチャートに基づいて説明する。
面と図5のタイムチャートに基づいて説明する。
【0059】予め、全てのプールホッパ13-1〜13-n
および計量ホッパ16-1〜16-nの各収納室17-1〜1
7-n、18-1〜18-nには、被計量物が収容されてお
り、計量値演算回路24-1〜24-nの重量記憶器26-1
〜26-n、28-1〜28-n、には、それぞれの重量値が
記憶されているものとする。
および計量ホッパ16-1〜16-nの各収納室17-1〜1
7-n、18-1〜18-nには、被計量物が収容されてお
り、計量値演算回路24-1〜24-nの重量記憶器26-1
〜26-n、28-1〜28-n、には、それぞれの重量値が
記憶されているものとする。
【0060】また排出制御回路40-1〜40-nのフリッ
プフロップFF1-1〜FF1-n、FF6-1〜FF6-nは
セットされており、その他のフリップフロップはリセッ
ト状態で、各タイマは動作状態にないものとする。
プフロップFF1-1〜FF1-n、FF6-1〜FF6-nは
セットされており、その他のフリップフロップはリセッ
ト状態で、各タイマは動作状態にないものとする。
【0061】計量値演算回路24-1〜24-nの重量記憶
値は、組合せ選定回路35の組合せ計算部35aに送出
されており、フットスイッチ等の操作によって組合せ信
号が入力されると、組合せ計算部35aは、組合せ許可
信号が“H”レベルになっている収納室の重量値に基づ
いて、すべての異なる組合せについて組合せ重量を算出
する。
値は、組合せ選定回路35の組合せ計算部35aに送出
されており、フットスイッチ等の操作によって組合せ信
号が入力されると、組合せ計算部35aは、組合せ許可
信号が“H”レベルになっている収納室の重量値に基づ
いて、すべての異なる組合せについて組合せ重量を算出
する。
【0062】判別部35cは、重量設定部35bに設定
されている設定重量に対して最適な組合せ重量を判別
し、この結果、組合せに選定された各収納室に対応する
組合せ選定信号を排出供給回路40-1〜40-nに送出す
る。
されている設定重量に対して最適な組合せ重量を判別
し、この結果、組合せに選定された各収納室に対応する
組合せ選定信号を排出供給回路40-1〜40-nに送出す
る。
【0063】ここで、例えば計量ホッパ16-1の収納室
17-1、18-1に収容されている被計量物が同時に組合
せに選定されたとすると、図5のタイムチャートに示す
ように、t0 時に排出ゲートタイマTM1-1、TM2-1
に組合せ選定信号がそれぞれ入力される(図5(a)、
(b))。
17-1、18-1に収容されている被計量物が同時に組合
せに選定されたとすると、図5のタイムチャートに示す
ように、t0 時に排出ゲートタイマTM1-1、TM2-1
に組合せ選定信号がそれぞれ入力される(図5(a)、
(b))。
【0064】組合せ選定信号が入力されると、排出ゲー
トタイマTM1-1、TM-1はともに作動して、図5の
(c)、(d)に示すように、その出力がt0 時からT
1 時間“H”レベルとなる。この出力は、排出信号
C-1、D-1として計量ホッパ16-1の排出ゲート2
0-1、21-1を開いて、両収納室17-1、18-1に収容
されている被計量物を集合コンベア22に落下させる。
集合コンベア22に落下した被計量物は、組合せ選定さ
れて排出された他の被計量物とともに包装機23へ搬送
されて包装される。また、排出信号C-1、D-1は、計量
値演算回路24-1のスイッチ31-1、32-1をONさせ
て、両重量記憶器26-1、28-1に“0”を記憶させ
る。
トタイマTM1-1、TM-1はともに作動して、図5の
(c)、(d)に示すように、その出力がt0 時からT
1 時間“H”レベルとなる。この出力は、排出信号
C-1、D-1として計量ホッパ16-1の排出ゲート2
0-1、21-1を開いて、両収納室17-1、18-1に収容
されている被計量物を集合コンベア22に落下させる。
集合コンベア22に落下した被計量物は、組合せ選定さ
れて排出された他の被計量物とともに包装機23へ搬送
されて包装される。また、排出信号C-1、D-1は、計量
値演算回路24-1のスイッチ31-1、32-1をONさせ
て、両重量記憶器26-1、28-1に“0”を記憶させ
る。
【0065】また、t0 時から両排出ゲートタイマTM
1-1、TM2-1の出力が“H”レベルとなることから、
排出安定タイマTM6-1が作動して、その出力がT1 +
T5時間“H”レベルとなる。(第1図(i))。
1-1、TM2-1の出力が“H”レベルとなることから、
排出安定タイマTM6-1が作動して、その出力がT1 +
T5時間“H”レベルとなる。(第1図(i))。
【0066】また、組合せ選定信号の入力によってフリ
ップフロップFF1-1、FF6-1の出力は、ともにt0
時から“L”レベルとなり(図5(j)、(k))、そ
の反転出力Q′は“H”レベルとなる。
ップフロップFF1-1、FF6-1の出力は、ともにt0
時から“L”レベルとなり(図5(j)、(k))、そ
の反転出力Q′は“H”レベルとなる。
【0067】t0 時からT1 時間経過したt1 時に、排
出ゲートタイマTM1-1の出力は“L”となるため、ア
ンド回路41-1の出力は“H”レベルとなって、アンド
回路43-1は、正のパルスをフリップフロップFF2-1
のセット端子およびオア回路44-1に出力する。
出ゲートタイマTM1-1の出力は“L”となるため、ア
ンド回路41-1の出力は“H”レベルとなって、アンド
回路43-1は、正のパルスをフリップフロップFF2-1
のセット端子およびオア回路44-1に出力する。
【0068】一方、アンド回路56-1の出力も同様に
“H”レベルとなるが、インバータ59-1によって、ア
ンド回路58-1の出力は、“L”レベルのままとなる。
“H”レベルとなるが、インバータ59-1によって、ア
ンド回路58-1の出力は、“L”レベルのままとなる。
【0069】アンド回路43-1によってセットされたフ
リップフロップFF2-1の出力Qは、“H”レベルとな
ってアンド回路45-1に入力される。また、アンド回路
43-1からの正パルスは、オア回路44-1およびアンド
回路48-1を介してシャッタタイマTM3-1に入力され
るため、シャッタタイマTM3-1出力がT2 時間“H”
レベルとなり(図5(e))、フリップフロップFF3
-1出力が“H”レベルとなってシャッタ12-1が閉じ
る。
リップフロップFF2-1の出力Qは、“H”レベルとな
ってアンド回路45-1に入力される。また、アンド回路
43-1からの正パルスは、オア回路44-1およびアンド
回路48-1を介してシャッタタイマTM3-1に入力され
るため、シャッタタイマTM3-1出力がT2 時間“H”
レベルとなり(図5(e))、フリップフロップFF3
-1出力が“H”レベルとなってシャッタ12-1が閉じ
る。
【0070】シャッタタイマTM3-1の出力がt2 時に
“L”レベルになると、ゲートタイマTM4-1が作動し
て、t2 時からT3 時間“H”レベルを出力するため、
アンド回路45-1からは、これと同期してT3 時間
“H”レベルが出力され(図5(f))、プールホッパ
13-1の左側排出ゲート14-1が開かれ、被計量物が計
量ホッパ16-1の左側収納室17-1に収容されて、計量
器19-1による計量測定が開始される。なお、この排出
時間中は、フリップフロップFF3-1の出力が“H”レ
ベルとなるため、プールホッパ13-1はシャッタ12-1
によって塞がれている。
“L”レベルになると、ゲートタイマTM4-1が作動し
て、t2 時からT3 時間“H”レベルを出力するため、
アンド回路45-1からは、これと同期してT3 時間
“H”レベルが出力され(図5(f))、プールホッパ
13-1の左側排出ゲート14-1が開かれ、被計量物が計
量ホッパ16-1の左側収納室17-1に収容されて、計量
器19-1による計量測定が開始される。なお、この排出
時間中は、フリップフロップFF3-1の出力が“H”レ
ベルとなるため、プールホッパ13-1はシャッタ12-1
によって塞がれている。
【0071】さらに、t2 時にゲートタイマTM4-1が
“H”レベルになると、供給安定タイマTM5-1が作動
して、その出力がT3 +T4 時間だけ“H”レベルとな
る(図5(h))。
“H”レベルになると、供給安定タイマTM5-1が作動
して、その出力がT3 +T4 時間だけ“H”レベルとな
る(図5(h))。
【0072】そして、T3 時間後のt3 時にゲートタイ
マTM4-1出力が“L”レベルに変化すると、フリップ
フロップFF3-1の出力Qが“L”レベルとなり、シャ
ッタ12-1が開いて、次の被計量物の手投入が可能とな
る。
マTM4-1出力が“L”レベルに変化すると、フリップ
フロップFF3-1の出力Qが“L”レベルとなり、シャ
ッタ12-1が開いて、次の被計量物の手投入が可能とな
る。
【0073】また、このt3 時に、フリップフロップF
F4-1出力は“L”レベルに変化し、次の組合せ信号が
入力されるまで“L”レベルを保持する。
F4-1出力は“L”レベルに変化し、次の組合せ信号が
入力されるまで“L”レベルを保持する。
【0074】t2 時からT3 +T4 時間経過したt4 時
に、落下安定タイマTM5-1の出力が“L”レベルに変
化するため、フリップフロップFF5-1のクロック入力
が立ち上がり、その出力Qに“H”レベルがセットされ
る。この出力Qは、アンド回路46-1を介してフリップ
フロップFF1-1をセットし、フリップフロップFF2
-1およびフリップフロップFF5-1をリセットする。
に、落下安定タイマTM5-1の出力が“L”レベルに変
化するため、フリップフロップFF5-1のクロック入力
が立ち上がり、その出力Qに“H”レベルがセットされ
る。この出力Qは、アンド回路46-1を介してフリップ
フロップFF1-1をセットし、フリップフロップFF2
-1およびフリップフロップFF5-1をリセットする。
【0075】したがって、フリップフロップFF1-1の
出力Qは、“H”レベルとなり(図5(j))、組合せ
許可信号として組合せ選定回路35へ送出される。
出力Qは、“H”レベルとなり(図5(j))、組合せ
許可信号として組合せ選定回路35へ送出される。
【0076】また、この時(t4 時)、アンド回路46
-1の正パルスは、計量測定の完了信号B-1として計量値
演算回路24-1に送出され、スイッチ30-1がONす
る。
-1の正パルスは、計量測定の完了信号B-1として計量値
演算回路24-1に送出され、スイッチ30-1がONす
る。
【0077】これによって、計量器19-1からの充分に
安定した被計量物の計量値から、右側収納室18-1に対
応する重量記憶器28-1の記憶値(この場合は“0”)
が減算され、その減算結果が左側収納室17-1に収容さ
れた被計量物の重量値として重量記憶器26-1に記憶さ
れる。
安定した被計量物の計量値から、右側収納室18-1に対
応する重量記憶器28-1の記憶値(この場合は“0”)
が減算され、その減算結果が左側収納室17-1に収容さ
れた被計量物の重量値として重量記憶器26-1に記憶さ
れる。
【0078】以上によって、左側収納室17-1に供給さ
れた被計量物の計量測定が完了し、この重量値は、組合
せ選定回路35へ送出される。
れた被計量物の計量測定が完了し、この重量値は、組合
せ選定回路35へ送出される。
【0079】左側収納室17-1の計量測定が完了したt
4 時に、フリップフロップFF1-1の反転出力Q′は、
“L”レベルとなるため、アンド回路41-1の出力も
“L”レベルとなる。この出力はインバータ59-1を介
してアンド回路58-1に入力されるため、アンド回路5
8-1の出力は、“H”レベルとなり、フリップフロップ
FF7-1がセットされる。
4 時に、フリップフロップFF1-1の反転出力Q′は、
“L”レベルとなるため、アンド回路41-1の出力も
“L”レベルとなる。この出力はインバータ59-1を介
してアンド回路58-1に入力されるため、アンド回路5
8-1の出力は、“H”レベルとなり、フリップフロップ
FF7-1がセットされる。
【0080】ここで、プールホッパ13-1に次の被計量
物が投入され、t5 時において組合せ信号が入力される
と、前記同様に組合せ選定回路35による組合せが選定
され、この組合せ選定信号が各排出制御回路に送出され
る。
物が投入され、t5 時において組合せ信号が入力される
と、前記同様に組合せ選定回路35による組合せが選定
され、この組合せ選定信号が各排出制御回路に送出され
る。
【0081】このとき、左側収納室17-1に収容された
被計量物が組合せに選定されないとすると、アンド回路
58-1の“H”レベル出力は、アンド回路48-1を介し
て、シャッタタイマTM3-1へ送出され、シャッタタイ
マTM3-1がT2 時間作動して、フリップフロップFF
3-1がセットされる(図5(e))。
被計量物が組合せに選定されないとすると、アンド回路
58-1の“H”レベル出力は、アンド回路48-1を介し
て、シャッタタイマTM3-1へ送出され、シャッタタイ
マTM3-1がT2 時間作動して、フリップフロップFF
3-1がセットされる(図5(e))。
【0082】このため、シャッタ12-1が再び閉じて、
T2 時間後のt6 時に、ゲートタイマTM4-1がT3 時
間作動し、アンド回路60-1が“H”レベルとなり(図
5(g))、プールホッパ13-1から右側収納室18-1
に被計量物が収容され、計量測定が開始される。
T2 時間後のt6 時に、ゲートタイマTM4-1がT3 時
間作動し、アンド回路60-1が“H”レベルとなり(図
5(g))、プールホッパ13-1から右側収納室18-1
に被計量物が収容され、計量測定が開始される。
【0083】また、ゲートタイマTM4-1が作動する
と、前記同様に供給安定タイマTM5-1がt6 時からT
3 +T4 時間作動し(図5(h))、t6 時からT3 時
間経過t7 時には、シャッタ12-1が開いて、次の被計
量物がプールホッパ13-1に投入される。
と、前記同様に供給安定タイマTM5-1がt6 時からT
3 +T4 時間作動し(図5(h))、t6 時からT3 時
間経過t7 時には、シャッタ12-1が開いて、次の被計
量物がプールホッパ13-1に投入される。
【0084】ここで、供給安定タイマTM5-1が“H”
レベルの間(即ち、計量器の計量値が安定しない間)に
次の組合せ信号が入力され、左側収納室に収容された被
計量物が組合せに選定されると、t8 時に、組合せ選定
回路35からの組合せ選定信号が排出ゲートタイマTM
1-1およびフリップフロップFF1-1に入力される(図
5(a))。
レベルの間(即ち、計量器の計量値が安定しない間)に
次の組合せ信号が入力され、左側収納室に収容された被
計量物が組合せに選定されると、t8 時に、組合せ選定
回路35からの組合せ選定信号が排出ゲートタイマTM
1-1およびフリップフロップFF1-1に入力される(図
5(a))。
【0085】このため、排出ゲートタイマTM1-1がT
1 時間作動し(図5(c))、左側収納室17-1内の被
計量物が排出され、排出安定タイマTM6-1がt8 時か
らT1 +T5 時間作動し(図5(i)、左側収納室17
-1に対応する重量記憶器26-1に“0”が記憶される。
1 時間作動し(図5(c))、左側収納室17-1内の被
計量物が排出され、排出安定タイマTM6-1がt8 時か
らT1 +T5 時間作動し(図5(i)、左側収納室17
-1に対応する重量記憶器26-1に“0”が記憶される。
【0086】従って、右側収納室に収容された被計量物
に対してt6 時から開始された計量測定は、t8 時から
T1 +T5 時間経過したt9 時に完了し、計量値演算回
路24-1へ計量完了信号A-1が送出され、計量器19-1
の安定した計量値から、重量記憶器26-1に記憶されて
いる左側収納室17-1の重量値(この場合“0”)が減
算され、その減算結果が、右側収納室18-1の重量値と
して重量記憶器28-1に記憶される。
に対してt6 時から開始された計量測定は、t8 時から
T1 +T5 時間経過したt9 時に完了し、計量値演算回
路24-1へ計量完了信号A-1が送出され、計量器19-1
の安定した計量値から、重量記憶器26-1に記憶されて
いる左側収納室17-1の重量値(この場合“0”)が減
算され、その減算結果が、右側収納室18-1の重量値と
して重量記憶器28-1に記憶される。
【0087】さらに、フリップフロップFF6-1がセッ
トされるため、組合せ許可信号が組合せ選別回路35へ
出力され(図5(k))、シャッタタイマTM3-1が作
動する(図5(e))。
トされるため、組合せ許可信号が組合せ選別回路35へ
出力され(図5(k))、シャッタタイマTM3-1が作
動する(図5(e))。
【0088】シャッタタイマTM3-1がt9 時に作動す
るとシャッタが再び閉じ、t9 時からT2 時間経過した
t10時に、ゲートタイマTM4-1が作動して、アンド回
路45-1出力が“H”レベルとなり、プールホッパ13
-1の排出ゲート14-1が開いて、左側収納室17-1に被
計量物が収容され、計量測定が開始される。
るとシャッタが再び閉じ、t9 時からT2 時間経過した
t10時に、ゲートタイマTM4-1が作動して、アンド回
路45-1出力が“H”レベルとなり、プールホッパ13
-1の排出ゲート14-1が開いて、左側収納室17-1に被
計量物が収容され、計量測定が開始される。
【0089】この計量測定は、供給安定タイマTM5-1
の作動時間後(即ち、t10時からT+T4 時間経過した
t11時)に完了し、前記同様に、この安定した計量値か
ら、右側収納室18-1の被計量物の重量値が減算され
て、重量記憶器26-1に記憶され、組合せ許可信号が組
合せ選定回路35に送出される(図5(j))。
の作動時間後(即ち、t10時からT+T4 時間経過した
t11時)に完了し、前記同様に、この安定した計量値か
ら、右側収納室18-1の被計量物の重量値が減算され
て、重量記憶器26-1に記憶され、組合せ許可信号が組
合せ選定回路35に送出される(図5(j))。
【0090】また、この間にも、次の被計量物がプール
ホッパ13-1に投入され、以下組合せ信号の入力毎に同
様な制御がなされる。
ホッパ13-1に投入され、以下組合せ信号の入力毎に同
様な制御がなされる。
【0091】また、他の排出制御回路40-2〜40-nに
おいても、組合せ信号の入力毎に、上記同様の制御がな
され、組合せ選定された被計量物が順次集合排出され
る。
おいても、組合せ信号の入力毎に、上記同様の制御がな
され、組合せ選定された被計量物が順次集合排出され
る。
【0092】このように、上記実施形態では、プールホ
ッパ13-1〜13-nの各排出ゲート14-1〜14-n、1
5-1〜15-nが開らくタイミングに合わせてシャッタ1
2-1〜12-nを閉じ、排出ゲートが閉じている間シャッ
タを開くようにしているので、排出ゲートの開閉動作中
の被計量物の誤投入が防止できる。
ッパ13-1〜13-nの各排出ゲート14-1〜14-n、1
5-1〜15-nが開らくタイミングに合わせてシャッタ1
2-1〜12-nを閉じ、排出ゲートが閉じている間シャッ
タを開くようにしているので、排出ゲートの開閉動作中
の被計量物の誤投入が防止できる。
【0093】
【発明の他の実施の形態】上記実施形態では、各計量ホ
ッパにそれぞれ2個ずつ収納室を設けていたが、これは
2個に限定されるものでなく、2個以上の複数の収納室
を計量ホッパに設けてもよい。また、前記実施形態では
2個の収納室のうち左側収納室への被計量物の供給を右
側収納室への供給に優先していたが、これは逆であって
もよい。
ッパにそれぞれ2個ずつ収納室を設けていたが、これは
2個に限定されるものでなく、2個以上の複数の収納室
を計量ホッパに設けてもよい。また、前記実施形態では
2個の収納室のうち左側収納室への被計量物の供給を右
側収納室への供給に優先していたが、これは逆であって
もよい。
【0094】また、上記実施形態では、被計量物の重量
値に基づいて、組合せ選定を行なっていたが、本発明
は、被計量物の計量値から個数値を得て、この個数値に
基づいて組合せ選定を行なうもの、あるいは、重量値お
よび個数値に基づいて、組合せ選定をおこなうものにつ
いても同様に適用することがてきる。
値に基づいて、組合せ選定を行なっていたが、本発明
は、被計量物の計量値から個数値を得て、この個数値に
基づいて組合せ選定を行なうもの、あるいは、重量値お
よび個数値に基づいて、組合せ選定をおこなうものにつ
いても同様に適用することがてきる。
【0095】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の組合せ計
量方法では、計量ホッパに設けられた複数の収納室のう
ち、いずれかの収納室に収容された被計量物の計量測定
が行なわれている間であっても、他の収納室に収容され
て計量測定の完了している被計量物を組合せ選定して、
排出できるようにしている。
量方法では、計量ホッパに設けられた複数の収納室のう
ち、いずれかの収納室に収容された被計量物の計量測定
が行なわれている間であっても、他の収納室に収容され
て計量測定の完了している被計量物を組合せ選定して、
排出できるようにしている。
【0096】このため、組合せ選定に利用できる収納室
の数が減少することなく、組合せの精度が格段に向上す
る。
の数が減少することなく、組合せの精度が格段に向上す
る。
【図1】本発明を適用した一実施形態の機構部を示す概
略図
略図
【図2】一実施形態の制御部を示すブロック図
【図3】一実施形態の計量値演算回路を示すブロック図
【図4】一実施形態の排出制御回路を示すブロック図
【図5】図4のタイムチャートを示す図
【図6】従来の組合せ計量装置の概略構成図
12 シャッタ 13 プールホッパ 16 計量ホッパ 19 計量器 24 計量値演算回路 26、28 重量記憶器 35 組合せ選定回路 40 排出制御回路 TM1 排出ゲートタイマ TM2 排出ゲートタイマ TM3 シャッタタイマ TM4 ゲートタイマ TM5 供給安定タイマ TM6 排出安定タイマ 52 矩形波発振器
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成7年10月30日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】全文
【補正方法】変更
【補正内容】
【書類名】 明細書
【発明の名称】 組合せ計量方法
【特許請求の範囲】
【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、複数のプールホッ
パから複数の計量ホッパに収容された被計量物の重量も
しくはそれに基づく個数を組合せて設定重量もしくは設
定個数分まとめて排出する組合せ計量方法に関し、特
に、プールホッパへの被計量物を手投入する半自動式の
組合せ計量装置に関するものである。
パから複数の計量ホッパに収容された被計量物の重量も
しくはそれに基づく個数を組合せて設定重量もしくは設
定個数分まとめて排出する組合せ計量方法に関し、特
に、プールホッパへの被計量物を手投入する半自動式の
組合せ計量装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】菓子、果物、野菜、あるいは肉類等のよ
うに個々に重量のバラツキのある被計量物を設定重量も
しくは設定個数分だけ効率よくまとめるために組合せ計
量装置が用いられているが、形状が大きく重い被計量物
(例えば、キャベツ、ブロイラ等)に対しては、搬送、
供給、排出動作における落下等による被計量物の損傷を
防ぐために、手投入で被計量物を供給する半自動式の組
合せ計量装置が従来より用いられている。
うに個々に重量のバラツキのある被計量物を設定重量も
しくは設定個数分だけ効率よくまとめるために組合せ計
量装置が用いられているが、形状が大きく重い被計量物
(例えば、キャベツ、ブロイラ等)に対しては、搬送、
供給、排出動作における落下等による被計量物の損傷を
防ぐために、手投入で被計量物を供給する半自動式の組
合せ計量装置が従来より用いられている。
【0003】この種の半自動式の組合せ計量装置におい
て、手動による被計量物の供給を効率よく行い、少ない
計量器で被計量物の設定重量もしくは設定個数に対する
組合せ精度を高くするために、1個のプールホッパに対
して、複数の収納室を有する計量ホッパを設置し、各収
納室に収容された被計量物の重量値を各計量ホッパ毎に
設けられた計量器によって検出するようにすることが考
えられる。
て、手動による被計量物の供給を効率よく行い、少ない
計量器で被計量物の設定重量もしくは設定個数に対する
組合せ精度を高くするために、1個のプールホッパに対
して、複数の収納室を有する計量ホッパを設置し、各収
納室に収容された被計量物の重量値を各計量ホッパ毎に
設けられた計量器によって検出するようにすることが考
えられる。
【0004】図6は、このような半自動式の組合せ計量
装置の一例を示すものである。図6において、1−1〜
1−nはプールホッパであり、手投入によって各プール
ホッパ1−1〜1−nに収容された被計量物は一方側の
排出ゲート2−1〜2−nが開いてそれぞれ計量ホッパ
4−1〜4−nの一方側収納室5−1〜5−nに収容さ
れる。各収納室5−1〜5−nに収容された被計量物
は、各計量ホッパ4−1〜4−n毎に設けられた計量器
7−1〜7−nによって計量され、この計量信号は制御
部8に送出される。
装置の一例を示すものである。図6において、1−1〜
1−nはプールホッパであり、手投入によって各プール
ホッパ1−1〜1−nに収容された被計量物は一方側の
排出ゲート2−1〜2−nが開いてそれぞれ計量ホッパ
4−1〜4−nの一方側収納室5−1〜5−nに収容さ
れる。各収納室5−1〜5−nに収容された被計量物
は、各計量ホッパ4−1〜4−n毎に設けられた計量器
7−1〜7−nによって計量され、この計量信号は制御
部8に送出される。
【0005】制御部8では、被計量物収容時のショック
による計量信号の振動が安定した後の計量値が、各収納
室5−1〜5−nに収容された被計量物の重量値とし
て、それぞれ記憶される。
による計量信号の振動が安定した後の計量値が、各収納
室5−1〜5−nに収容された被計量物の重量値とし
て、それぞれ記憶される。
【0006】空になったプールホッパ1−1〜1−nに
は、次の被計量物が手投入され、他方側の排出ゲート3
−1〜3−nが開いて、計量ホッパ4−1〜4−nの他
方側収納室6−1〜6−nに、それぞれ収容される。
は、次の被計量物が手投入され、他方側の排出ゲート3
−1〜3−nが開いて、計量ホッパ4−1〜4−nの他
方側収納室6−1〜6−nに、それぞれ収容される。
【0007】制御部8では、この収容時の計量信号の振
動が安定した後の計量値から、すでに収納室5−1〜5
−nに収容されている被計量物の重量値をそれぞれ減算
して、各減結果を、収納室6−1〜6−nに収容された
被計量物の重量値として、それぞれ記憶する。
動が安定した後の計量値から、すでに収納室5−1〜5
−nに収容されている被計量物の重量値をそれぞれ減算
して、各減結果を、収納室6−1〜6−nに収容された
被計量物の重量値として、それぞれ記憶する。
【0008】さらに、新たな被計量物が、空になったプ
ールホッパ1−1〜1−nに手投入された後、作業者の
フットスイッチ等の操作によって組合せ排出を要求する
組合せ信号が入力されると、制御部8では、各収納室5
−1〜5−n、6−1〜6−nに収容された被計量物の
重量値に基づいて、組合せ演算がなされる。
ールホッパ1−1〜1−nに手投入された後、作業者の
フットスイッチ等の操作によって組合せ排出を要求する
組合せ信号が入力されると、制御部8では、各収納室5
−1〜5−n、6−1〜6−nに収容された被計量物の
重量値に基づいて、組合せ演算がなされる。
【0009】組合せ演算の結果、目標重量に対する最適
な組合せが選定され、この選定された被計量物を収納し
ている収納室の排出ゲートが開かれ、選定された各被計
量物は集合コンベア11上に排出される。
な組合せが選定され、この選定された被計量物を収納し
ている収納室の排出ゲートが開かれ、選定された各被計
量物は集合コンベア11上に排出される。
【0010】集合コンベア11は、各計量ホッパ4−1
〜4−nから排出された被計量物を包装機(図示せず)
等に搬送し、目標重量分の被計量物がまとめられる。
〜4−nから排出された被計量物を包装機(図示せず)
等に搬送し、目標重量分の被計量物がまとめられる。
【0011】一方、この排出中に、組合せ選定されて空
になった計量ホッパの収納室に対応するプールホッパか
ら被計量物が排出され、この空になったプールホッパに
は次の被計量物が手動投入され、再び組合せ信号が入力
されると前記同様に組合せ選定動作がなされる。以下同
様にして、被計量物の投入および組合せ排出動作が繰り
返される。
になった計量ホッパの収納室に対応するプールホッパか
ら被計量物が排出され、この空になったプールホッパに
は次の被計量物が手動投入され、再び組合せ信号が入力
されると前記同様に組合せ選定動作がなされる。以下同
様にして、被計量物の投入および組合せ排出動作が繰り
返される。
【0012】なお、図中9−1〜9−n、10−1〜1
0−nは計量ホッパの排出ゲートであり、プールホッパ
1−1〜1−nの排出ゲート2−1〜2−n、、3−1
〜3−nとともに、その開閉動作の制御が制御部8によ
って行なわれる。
0−nは計量ホッパの排出ゲートであり、プールホッパ
1−1〜1−nの排出ゲート2−1〜2−n、、3−1
〜3−nとともに、その開閉動作の制御が制御部8によ
って行なわれる。
【0013】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前記し
た組合せ計量装置では、例えば、ある計量ホッパのいず
れの収納室に被計量物が投入されて、その計量測定が行
なわれている間は、その計量測定を乱さないために、同
じ計量ホッパの他の収納室に収納されている被計量物を
組合せに利用しないように制御部8によって制御されて
いた。
た組合せ計量装置では、例えば、ある計量ホッパのいず
れの収納室に被計量物が投入されて、その計量測定が行
なわれている間は、その計量測定を乱さないために、同
じ計量ホッパの他の収納室に収納されている被計量物を
組合せに利用しないように制御部8によって制御されて
いた。
【0014】このために、組合せ選定に利用できる収納
室の数が減少して、組合せの精度が極端に悪化するとい
う問題があった。また、プールホッパが常に被計量物を
受け入れられるように開放されているため、被計量物を
手投入するタイミングを作業者が判断しにくく、プール
ホッパの排出ゲートが開いている間に誤って被計量物を
投入して、被計量物の損傷や計量ホッパへの過負荷等の
障害を発生するという問題があった。
室の数が減少して、組合せの精度が極端に悪化するとい
う問題があった。また、プールホッパが常に被計量物を
受け入れられるように開放されているため、被計量物を
手投入するタイミングを作業者が判断しにくく、プール
ホッパの排出ゲートが開いている間に誤って被計量物を
投入して、被計量物の損傷や計量ホッパへの過負荷等の
障害を発生するという問題があった。
【0015】本発明は、上記の事情に鑑みてなされたも
ので、組合せ精度を悪化させず、被計量物の誤投入を防
止することができる組合せ計量方法を提供することを目
的としている。
ので、組合せ精度を悪化させず、被計量物の誤投入を防
止することができる組合せ計量方法を提供することを目
的としている。
【0016】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
に、本発明の組合せ計量方法は、シャッタが開いている
投入口へ被計量物を手投入して複数のプールホッパに収
容する段階と、前記各プールホッパの下方にそれぞれ位
置する計量ホッパの複数の収納室のうち空の収納室に被
計量物を選択的に供給するため、前記シャッタを閉じて
から前記空の収納室に対応するプールホッパの排出ゲー
トを開いて該プールホッパ内の被計量物を排出する段階
と、被計量物を排出したプールホッパの排出ゲートを閉
じるとともに該プールホッパの投入口のシャッタを開く
段階と、プールホッパから排出された被計量物を受けた
計量ホッパの重量を、該計量ホッパに対して設けられた
計量器によって計量測定する段階と、計量器で計量測定
が完了した計量ホッパの重量と該計量が行なわれる前の
重量との差を求めて、前記計量ホッパの当該収納室に収
容された被計量物の重量を算出する段階と、組合せ排出
の要求があったとき、重量算出済みの被計量物のなかか
ら、その組合せ重量または組合せ個数が目標量に近いか
等しくなる被計量物を選定する段階と、前記計量器に対
応する複数の収納室のいずれかに新たに収容された被計
量物を計量測定しようとしているときに、並行して行な
われた組合せの選定の結果として前記新たに収容された
収納室以外の収納室に収容されている被計量物を含む組
合せが選定された場合には、対応するプールホッパの排
出ゲートを閉じ、そのシャッタを開いて、前記計量測定
に優先して前記選定された収納室内の被計量物の排出を
行なう段階とを備えている。
に、本発明の組合せ計量方法は、シャッタが開いている
投入口へ被計量物を手投入して複数のプールホッパに収
容する段階と、前記各プールホッパの下方にそれぞれ位
置する計量ホッパの複数の収納室のうち空の収納室に被
計量物を選択的に供給するため、前記シャッタを閉じて
から前記空の収納室に対応するプールホッパの排出ゲー
トを開いて該プールホッパ内の被計量物を排出する段階
と、被計量物を排出したプールホッパの排出ゲートを閉
じるとともに該プールホッパの投入口のシャッタを開く
段階と、プールホッパから排出された被計量物を受けた
計量ホッパの重量を、該計量ホッパに対して設けられた
計量器によって計量測定する段階と、計量器で計量測定
が完了した計量ホッパの重量と該計量が行なわれる前の
重量との差を求めて、前記計量ホッパの当該収納室に収
容された被計量物の重量を算出する段階と、組合せ排出
の要求があったとき、重量算出済みの被計量物のなかか
ら、その組合せ重量または組合せ個数が目標量に近いか
等しくなる被計量物を選定する段階と、前記計量器に対
応する複数の収納室のいずれかに新たに収容された被計
量物を計量測定しようとしているときに、並行して行な
われた組合せの選定の結果として前記新たに収容された
収納室以外の収納室に収容されている被計量物を含む組
合せが選定された場合には、対応するプールホッパの排
出ゲートを閉じ、そのシャッタを開いて、前記計量測定
に優先して前記選定された収納室内の被計量物の排出を
行なう段階とを備えている。
【0017】
【発明の実施の形態】以下、図面に基づいて本発明の実
施形態を説明する。図1は、本発明を適用した組合せ計
量装置の機構部を示す概略構成図、図2は、その制御部
を示すブロック図である。
施形態を説明する。図1は、本発明を適用した組合せ計
量装置の機構部を示す概略構成図、図2は、その制御部
を示すブロック図である。
【0018】図1において、12−1〜12−nは、そ
れぞれ下方に配置されたN個のプールホッパ13−1〜
13−nへの投入口を開閉して被計量物の誤投入を防止
するためのシャッタであり、各プールホッパ13−1〜
13−n内の被計量物が排出されて、空になると開くよ
うに制御されている。
れぞれ下方に配置されたN個のプールホッパ13−1〜
13−nへの投入口を開閉して被計量物の誤投入を防止
するためのシャッタであり、各プールホッパ13−1〜
13−n内の被計量物が排出されて、空になると開くよ
うに制御されている。
【0019】プールホッパ13−1〜13−nには、手
投入された被計量物が収容される。プールホッパ13
−1〜13−nの下方には、それぞれ2個の収納室17
−1〜17−n、18−1〜18−nを有する計量ホッ
パ16−1〜16−nが設置されている。
投入された被計量物が収容される。プールホッパ13
−1〜13−nの下方には、それぞれ2個の収納室17
−1〜17−n、18−1〜18−nを有する計量ホッ
パ16−1〜16−nが設置されている。
【0020】プールホッパ13−1〜13−nに収容さ
れた被計量物は、排出ゲート14−1〜14−n、15
−1〜15−nを開くと、それぞれ計量ホッパ16−1
〜16−nの収納室17−1〜17−n、18−1〜1
8−nへ落下収納される。
れた被計量物は、排出ゲート14−1〜14−n、15
−1〜15−nを開くと、それぞれ計量ホッパ16−1
〜16−nの収納室17−1〜17−n、18−1〜1
8−nへ落下収納される。
【0021】計量ホッパ16−1〜16−nには、それ
ぞれ一つの計量器19−1〜19−nが設置されてい
て、2つの収納室のうちのいずれの収納室の収容物の重
量も一つの計量器によって検出される。
ぞれ一つの計量器19−1〜19−nが設置されてい
て、2つの収納室のうちのいずれの収納室の収容物の重
量も一つの計量器によって検出される。
【0022】計量ホッパ16−1〜16−nの下方に
は、集合コンベア22が設置されている。各計量ホッパ
16−1〜16−nに収容された被計量物は、それぞれ
排出ゲート20−1〜20−n、21−1〜21−nを
開くと、集合コンベア22へ落下する。
は、集合コンベア22が設置されている。各計量ホッパ
16−1〜16−nに収容された被計量物は、それぞれ
排出ゲート20−1〜20−n、21−1〜21−nを
開くと、集合コンベア22へ落下する。
【0023】集合コンベア22の搬出側下方には、包装
機23が設置されている。集合コンベア22は、計量ホ
ッパから被計量物が排出される毎に作動して、排出され
た被計量物を包装機23へ搬送する。
機23が設置されている。集合コンベア22は、計量ホ
ッパから被計量物が排出される毎に作動して、排出され
た被計量物を包装機23へ搬送する。
【0024】一方、前記計量器19−1〜19−nから
の計量値信号は、図2に示すように計量値演算回路24
−1〜24−nへ送られる。
の計量値信号は、図2に示すように計量値演算回路24
−1〜24−nへ送られる。
【0025】計量値演算回路24−1〜24−nは、計
量値信号を受けて各計量ホッパ16−1〜16−nの各
収納室17−1〜17−n、18−1〜18−nに収納
された被計量物の重量値をそれぞれ一個の計量器の出力
信号に基づいて検出し、それぞれの重量値を記憶するた
めに、図3に示すように構成されている。
量値信号を受けて各計量ホッパ16−1〜16−nの各
収納室17−1〜17−n、18−1〜18−nに収納
された被計量物の重量値をそれぞれ一個の計量器の出力
信号に基づいて検出し、それぞれの重量値を記憶するた
めに、図3に示すように構成されている。
【0026】即ち、計量器19−1からの計量値は、減
算器25−1に送出されて、計量ホッパ16−1の一方
(例えば左側)の収納室17−1の被計量物の重量値を
記憶する重量記憶器26−1の記憶値が減算される。こ
の減算結果は、計量測定の完了時に後述する完了信号A
−1によってONするスイッチ27−1を介して、他方
(右側)の収納室18−1の被計量物の重量値として重
量記憶器28−1に記憶される。
算器25−1に送出されて、計量ホッパ16−1の一方
(例えば左側)の収納室17−1の被計量物の重量値を
記憶する重量記憶器26−1の記憶値が減算される。こ
の減算結果は、計量測定の完了時に後述する完了信号A
−1によってONするスイッチ27−1を介して、他方
(右側)の収納室18−1の被計量物の重量値として重
量記憶器28−1に記憶される。
【0027】また、同様に減算器29−1に入力される
計量値は、減算器29−1において重量記憶器28−1
の記憶値が減算され、この減算結果は、後述する完了信
号B−1によってONするスイッチ30−1を介して、
一方(左側)の収納室17−1の被計量物の重量値とし
て重量記憶器26−1に記憶される。
計量値は、減算器29−1において重量記憶器28−1
の記憶値が減算され、この減算結果は、後述する完了信
号B−1によってONするスイッチ30−1を介して、
一方(左側)の収納室17−1の被計量物の重量値とし
て重量記憶器26−1に記憶される。
【0028】なお、どちらかの収納室に収納された被計
量物が排出されると、これに同期して、排出された収納
室に対応する重量記憶器に、スイッチ31−1またはス
イッチ32−1を介して“0”グラムが記憶される。
量物が排出されると、これに同期して、排出された収納
室に対応する重量記憶器に、スイッチ31−1またはス
イッチ32−1を介して“0”グラムが記憶される。
【0029】また、スイッチ31−1は後述する排出信
号C−1によって開閉するスイッチであり、同様にスイ
ッチ32−1は排出信号D−1によって開閉するスイッ
チである。
号C−1によって開閉するスイッチであり、同様にスイ
ッチ32−1は排出信号D−1によって開閉するスイッ
チである。
【0030】組合せ選定回路35は、フットスイッチ等
の操作による組合せ信号の入力毎に、各収納室17−1
〜17−n、18−1〜18−nの被計量物の重量値に
基づいて、異なるすべての組合せ重量を算出する組合せ
計算部35aと、設定重量を設定記憶する重量設定部3
5bと、組合せ計算部35aの組合せ重量出力と重量設
定部35bの設定重量出力とを比較し、設定重量との差
が最も小となる組合せを判別して、組合せ選定信号を出
力する判別部35cとを備えている。
の操作による組合せ信号の入力毎に、各収納室17−1
〜17−n、18−1〜18−nの被計量物の重量値に
基づいて、異なるすべての組合せ重量を算出する組合せ
計算部35aと、設定重量を設定記憶する重量設定部3
5bと、組合せ計算部35aの組合せ重量出力と重量設
定部35bの設定重量出力とを比較し、設定重量との差
が最も小となる組合せを判別して、組合せ選定信号を出
力する判別部35cとを備えている。
【0031】排出制御回路40−1〜40−nは、前記
組合せ選定信号を受けて、計量ホッパ16−1〜16
−nの排出ゲート20−1〜20−n、21−1〜21
−nのうち組合せ選定信号で指定されたゲートを開い
て、組合せに選定された被計量物を排出させ、この排出
済みの計量ホッパの収納室に対応するプールホッパの排
出ゲートを開くとともにシャッタを閉じて被計量物を計
量ホッパへ供給し、さらに、プールホッパの排出ゲート
を閉じるとともにシャッタを開いて、新たな被計量物の
投入を可能にする。
組合せ選定信号を受けて、計量ホッパ16−1〜16
−nの排出ゲート20−1〜20−n、21−1〜21
−nのうち組合せ選定信号で指定されたゲートを開い
て、組合せに選定された被計量物を排出させ、この排出
済みの計量ホッパの収納室に対応するプールホッパの排
出ゲートを開くとともにシャッタを閉じて被計量物を計
量ホッパへ供給し、さらに、プールホッパの排出ゲート
を閉じるとともにシャッタを開いて、新たな被計量物の
投入を可能にする。
【0032】これらのゲートの開閉操作を行なうため
に、排出制御回路40−1は、例えば、図4に示すよう
に構成されている。
に、排出制御回路40−1は、例えば、図4に示すよう
に構成されている。
【0033】図4において、組合せ選定回路35からの
組合せ選定信号は、左右の収納室17−1、18−1に
対応してそれぞれ排出ゲートタイマTM1−1、TM2
−1に入力される。排出ゲートタイマTM1−1、TM
2−1は、マルチバイブレータ等からなり、パルスが入
力されると、その入力パルスの立ち上がりから一定時間
T1(即ち、被計量物が収納室から完全に排出されるた
めの時間)だけ“H”レベルを出力する。
組合せ選定信号は、左右の収納室17−1、18−1に
対応してそれぞれ排出ゲートタイマTM1−1、TM2
−1に入力される。排出ゲートタイマTM1−1、TM
2−1は、マルチバイブレータ等からなり、パルスが入
力されると、その入力パルスの立ち上がりから一定時間
T1(即ち、被計量物が収納室から完全に排出されるた
めの時間)だけ“H”レベルを出力する。
【0034】排出ゲートタイマTM1−1の出力は、排
出信号D−1として前記計量値演算回路24−1のスイ
ッチ32−1を開閉し、収納室17−1側の排出ゲート
20−1を開閉する。また、同様に排出ゲートタイマT
M2−1の出力は、排出信号C−1として計量値演算回
路24−1のスイッチ31−1を開閉し、収納室18
−1側の排出ゲート21−1を開閉する。
出信号D−1として前記計量値演算回路24−1のスイ
ッチ32−1を開閉し、収納室17−1側の排出ゲート
20−1を開閉する。また、同様に排出ゲートタイマT
M2−1の出力は、排出信号C−1として計量値演算回
路24−1のスイッチ31−1を開閉し、収納室18
−1側の排出ゲート21−1を開閉する。
【0035】左側収納室17−1に対応して排出ゲート
タイマTM1−1へ入力される組合せ選定信号は、フリ
ップフロップFF1−1のクロック入力に入力される。
フリップフロップFF1−1のD入力は“L”レベルに
固定されており、その出力Qは、組合せ許可信号として
組合せ選定回路35へ送出され(図示せず)、また、そ
の反転出力Q′は、アンド回路41−1の一方の入力端
子に入力される。アンド回路41−1の他方の入力端子
には、排出ゲートタイマTM1−1の出力が、インバー
タ42−1を介して反転入力されている。
タイマTM1−1へ入力される組合せ選定信号は、フリ
ップフロップFF1−1のクロック入力に入力される。
フリップフロップFF1−1のD入力は“L”レベルに
固定されており、その出力Qは、組合せ許可信号として
組合せ選定回路35へ送出され(図示せず)、また、そ
の反転出力Q′は、アンド回路41−1の一方の入力端
子に入力される。アンド回路41−1の他方の入力端子
には、排出ゲートタイマTM1−1の出力が、インバー
タ42−1を介して反転入力されている。
【0036】アンド回路41−1の出力は、3入力のア
ンド回路43−1の第1の入力端子に入力されている。
アンド回路43−1の出力は、フリップフロップFF2
−1のセット端子に第1の移相回路20されるととも
に、アンド回路44−1の一方の入力端子に入力されて
いる。
ンド回路43−1の第1の入力端子に入力されている。
アンド回路43−1の出力は、フリップフロップFF2
−1のセット端子に第1の移相回路20されるととも
に、アンド回路44−1の一方の入力端子に入力されて
いる。
【0037】また、フリップフロップFF2−1の反転
出力Q′は、アンド回路43−1の第2の入力端子に入
力されており、出力Qは、アンド回路45−1の一方の
入力端子に入力されるとともに、アンド回路46−1の
一方の入力端子に入力されている。
出力Q′は、アンド回路43−1の第2の入力端子に入
力されており、出力Qは、アンド回路45−1の一方の
入力端子に入力されるとともに、アンド回路46−1の
一方の入力端子に入力されている。
【0038】アンド回路46−1の出力は、フリップフ
ロップFF1−1のセット端子と、フリップフロップF
F2−1のリセット端子に入力されるとともにオア回路
47−1の一方の入力端子に入力されている。また、こ
のアンド回路46−1の出力は計量測定の完了信号B
−1として計量値演算回路24−1のスイッチ30−1
を開閉させる。
ロップFF1−1のセット端子と、フリップフロップF
F2−1のリセット端子に入力されるとともにオア回路
47−1の一方の入力端子に入力されている。また、こ
のアンド回路46−1の出力は計量測定の完了信号B
−1として計量値演算回路24−1のスイッチ30−1
を開閉させる。
【0039】一方、オア回路44−1の出力は、アンド
回路48−1を介してシャッタタイマTM3−1に入力
されている。シャッタタイマTM3−1は、入力パルス
の立ち上がりから、一定時間T2(即ち、シャッタがプ
ールホッパの投入口を閉じるのに必要な時間)だけ
“H”レベルを出力する。シャッタタイマTM3−1出
力は、フリップフロップFF3−1のセット端子に入力
されるとともに、インバータ49−1を介してゲートタ
イマTM4−1に入力されている。
回路48−1を介してシャッタタイマTM3−1に入力
されている。シャッタタイマTM3−1は、入力パルス
の立ち上がりから、一定時間T2(即ち、シャッタがプ
ールホッパの投入口を閉じるのに必要な時間)だけ
“H”レベルを出力する。シャッタタイマTM3−1出
力は、フリップフロップFF3−1のセット端子に入力
されるとともに、インバータ49−1を介してゲートタ
イマTM4−1に入力されている。
【0040】ゲートタイマTM4−1は、入力パルスの
立上がりから一定時間T3(即ち、被計量物がプールホ
ッパから完全に排出されるための時間)だけ“H”レベ
ルを出力する。
立上がりから一定時間T3(即ち、被計量物がプールホ
ッパから完全に排出されるための時間)だけ“H”レベ
ルを出力する。
【0041】ゲートタイマTM4−1の出力は、アンド
回路45−1の他方の入力端子に入力され、アンド回路
45−1の出力は、計量ホッパ16−1の左側収納室1
7− 1に対応するプールホッパ13−1の排出ゲート1
4−1を開閉するための信号出力となる。また、このゲ
ートタイマTM4−1出力は、インバータ50−1によ
って反転され、D入力を“L”レベルに固定されたフリ
ップフロップFF3−1のクロック端子に入力されてい
る。
回路45−1の他方の入力端子に入力され、アンド回路
45−1の出力は、計量ホッパ16−1の左側収納室1
7− 1に対応するプールホッパ13−1の排出ゲート1
4−1を開閉するための信号出力となる。また、このゲ
ートタイマTM4−1出力は、インバータ50−1によ
って反転され、D入力を“L”レベルに固定されたフリ
ップフロップFF3−1のクロック端子に入力されてい
る。
【0042】さらに、このインバータ50−1出力は、
D入力を“L”レベルに固定されたフリップフロップF
F4−1のクロック端子に入力されている。このフリッ
プフロップFF4−1のセット端子には、フットスイッ
チ等の操作による組合せ信号が入力されており、その出
力Qは、アンド回路48−1に入力されている。
D入力を“L”レベルに固定されたフリップフロップF
F4−1のクロック端子に入力されている。このフリッ
プフロップFF4−1のセット端子には、フットスイッ
チ等の操作による組合せ信号が入力されており、その出
力Qは、アンド回路48−1に入力されている。
【0043】さらに、このゲートタイマTM4−1の出
力は、アンド回路51−1の一方の入力端子に入力され
ており、アンド回路51−1の他方の入力端子には、矩
形波発振器52−1からの矩形波出力が加えられてい
る。
力は、アンド回路51−1の一方の入力端子に入力され
ており、アンド回路51−1の他方の入力端子には、矩
形波発振器52−1からの矩形波出力が加えられてい
る。
【0044】アンド回路51−1の出力は、供給安定タ
イマTM5−1に入力されており、供給安定タイマTM
5−1は、入力パルスの立上がりから一定時間T4(即
ち、被計量物が計量ホッパに落下供給されてからその計
量値が安定するまでの時間)だけ“H”レベルを出力す
る。なお、この供給安定タイマTM5−1は、そのタイ
マ動作中に次のパルスが入力されると、その時点からさ
らにT4時間だけ、出力を“H”レベルに保持する再ト
リガ型のタイマである。
イマTM5−1に入力されており、供給安定タイマTM
5−1は、入力パルスの立上がりから一定時間T4(即
ち、被計量物が計量ホッパに落下供給されてからその計
量値が安定するまでの時間)だけ“H”レベルを出力す
る。なお、この供給安定タイマTM5−1は、そのタイ
マ動作中に次のパルスが入力されると、その時点からさ
らにT4時間だけ、出力を“H”レベルに保持する再ト
リガ型のタイマである。
【0045】矩形波発振器52−1の出力は、アンド回
路53−1の一方の入力端子にも入力されており、この
アンド回路53−1の他方の入力端子には、オア回路5
4−1の出力が入力され、オア回路54−1には排出ゲ
ートタイマTM1−1、TM2−1の出力が入力されて
いる。
路53−1の一方の入力端子にも入力されており、この
アンド回路53−1の他方の入力端子には、オア回路5
4−1の出力が入力され、オア回路54−1には排出ゲ
ートタイマTM1−1、TM2−1の出力が入力されて
いる。
【0046】アンド回路53−1の出力は、排出安定タ
イマTM6−1に入力されており、排出安定タイマTM
6−1は、入力パルスの立上がりから一定時間T5(即
ち、被計量物が計量ホッパから排出されてから計量器が
安定するまでの時間)だけ、“H”レベルを出力する。
イマTM6−1に入力されており、排出安定タイマTM
6−1は、入力パルスの立上がりから一定時間T5(即
ち、被計量物が計量ホッパから排出されてから計量器が
安定するまでの時間)だけ、“H”レベルを出力する。
【0047】この排出タイマTM6−1は、供給安定タ
イマTM5−1と同様に、そのタイマ動作中に次のパル
スが入力されると、その時点からさらにT5時間だけ、
出力を“H”レベルに保持する再トリガ型のタイマであ
る。
イマTM5−1と同様に、そのタイマ動作中に次のパル
スが入力されると、その時点からさらにT5時間だけ、
出力を“H”レベルに保持する再トリガ型のタイマであ
る。
【0048】供給安定タイマTM5−1と排出安定タイ
マTM6−1の出力は、ノア回路55−1の両入力端子
に入力されており、ノア回路55−1の出力は、フリッ
プフロップFF5−1のクロック端子に入力されてい
る。
マTM6−1の出力は、ノア回路55−1の両入力端子
に入力されており、ノア回路55−1の出力は、フリッ
プフロップFF5−1のクロック端子に入力されてい
る。
【0049】フリップフロップFF5−1のD入力は、
“H”レベルに固定されており、その出力Qは、アンド
回路46−1の他方の入力端子に入力されている。ま
た、フリップフロップFF5−1のリセット端子には、
オア回路47−1の出力が入力されている。
“H”レベルに固定されており、その出力Qは、アンド
回路46−1の他方の入力端子に入力されている。ま
た、フリップフロップFF5−1のリセット端子には、
オア回路47−1の出力が入力されている。
【0050】一方、右側収納室18−1に対応して排出
ゲートタイマTM2−1へ入力される組合せ選定信号
は、左側と同様に、D入力を“L”レベルに固定された
フリップフロップFF6−1のクロック端子に入力され
ている。
ゲートタイマTM2−1へ入力される組合せ選定信号
は、左側と同様に、D入力を“L”レベルに固定された
フリップフロップFF6−1のクロック端子に入力され
ている。
【0051】そして、フリップフロップFF6−1の出
力Qは、組合せ許可信号として組合せ選定回路35へ送
出され(図示せず)、その反転出力Q′はアンド回路5
6−1の一方の入力端子に入力され、他方の入力端子に
は、排出ゲートタイマTM2−1の出力が、インバータ
57−1を介して反転入力されている。
力Qは、組合せ許可信号として組合せ選定回路35へ送
出され(図示せず)、その反転出力Q′はアンド回路5
6−1の一方の入力端子に入力され、他方の入力端子に
は、排出ゲートタイマTM2−1の出力が、インバータ
57−1を介して反転入力されている。
【0052】アンド回路56−1の出力は、3入力のア
ンド回路58−1の第1の入力端子に入力されており、
また、第2の入力端子には、前記アンド回路41−1の
出力がインバータ59−1を介して反転入力されてい
る。また、第3の入力端子には、前記フリップフロップ
FF2−1の反転出力Q′が入力されている。
ンド回路58−1の第1の入力端子に入力されており、
また、第2の入力端子には、前記アンド回路41−1の
出力がインバータ59−1を介して反転入力されてい
る。また、第3の入力端子には、前記フリップフロップ
FF2−1の反転出力Q′が入力されている。
【0053】アンド回路58−1の出力は、フリップフ
ロップFF7−1のセット端子に入力されるとともに前
記オア回路44−1の他方の入力端子に入力されてい
る。また、フリップフロップFF7−1の反転出力Q′
は、前記アンド回路43−1の第3の入力端子に入力さ
れており、出力Qは、2つのアンド回路60−1、61
−1のそれぞれ一方の入力端子に入力されている。
ロップFF7−1のセット端子に入力されるとともに前
記オア回路44−1の他方の入力端子に入力されてい
る。また、フリップフロップFF7−1の反転出力Q′
は、前記アンド回路43−1の第3の入力端子に入力さ
れており、出力Qは、2つのアンド回路60−1、61
−1のそれぞれ一方の入力端子に入力されている。
【0054】アンド回路60−1の他方の入力端子に
は、前記ゲートタイマTM3−1の出力が入力されてお
り、アンド回路60−1の出力は、計量ホッパ16−1
の右側収納室18−1に対応するプールホッパ13−1
の排出ゲート15−1を開閉するための信号出力とな
る。
は、前記ゲートタイマTM3−1の出力が入力されてお
り、アンド回路60−1の出力は、計量ホッパ16−1
の右側収納室18−1に対応するプールホッパ13−1
の排出ゲート15−1を開閉するための信号出力とな
る。
【0055】また、一方のアンド回路61−1の他方の
入力端子には、前記フリップフロップFF5−1の出力
Qが入力されており、アンド回路61−1の出力は、フ
リップフロップFF6−1のセット端子とフリップフロ
ップFF7−1のリセット端子に入力されるとともに、
前記オア回路47−1の他方の入力端子に入力されてい
る。
入力端子には、前記フリップフロップFF5−1の出力
Qが入力されており、アンド回路61−1の出力は、フ
リップフロップFF6−1のセット端子とフリップフロ
ップFF7−1のリセット端子に入力されるとともに、
前記オア回路47−1の他方の入力端子に入力されてい
る。
【0056】また、このアンド回路61−1の出力は、
計量測定の完了信号A−1として計量値演算回路24
−1のスイッチ27−1を開閉させる。
計量測定の完了信号A−1として計量値演算回路24
−1のスイッチ27−1を開閉させる。
【0057】なお、上記の計量値演算回路24−1およ
び排出制御回路40−1が各計量器19−1〜19−n
毎に全く同様にN組設けられて構成されている。
び排出制御回路40−1が各計量器19−1〜19−n
毎に全く同様にN組設けられて構成されている。
【0058】次に上記実施形態の動作について、前記図
面と図5のタイムチャートに基づいて説明する。
面と図5のタイムチャートに基づいて説明する。
【0059】予め、全てのプールホッパ13−1〜13
−nおよび計量ホッパ16−1〜16−nの各収納室1
7−1〜17−n、18−1〜18−nには、被計量物
が収容されており、計量値演算回路24−1〜24−n
の重量記憶器26−1〜26−n、28−1〜2
8−n、には、それぞれの重量値が記憶されているもの
とする。
−nおよび計量ホッパ16−1〜16−nの各収納室1
7−1〜17−n、18−1〜18−nには、被計量物
が収容されており、計量値演算回路24−1〜24−n
の重量記憶器26−1〜26−n、28−1〜2
8−n、には、それぞれの重量値が記憶されているもの
とする。
【0060】また、排出制御回路40−1〜40−nの
フリップフロップFF1−1〜FF1−n、FF6−1
〜FF6−nはセットされており、その他のフリップフ
ロップはリセット状態で、各タイマは動作状態にないも
のとする。
フリップフロップFF1−1〜FF1−n、FF6−1
〜FF6−nはセットされており、その他のフリップフ
ロップはリセット状態で、各タイマは動作状態にないも
のとする。
【0061】計量値演算回路24−1〜24−nの重量
記憶値は、組合せ選定回路35の組合せ計算部35aに
送出されており、フットスイッチ等の操作によって組合
せ信号が入力されると、組合せ計算部35aは、組合せ
許可信号が“H”レベルになっている収納室の重量値に
基づいて、すべての異なる組合せについて組合せ重量を
算出する。
記憶値は、組合せ選定回路35の組合せ計算部35aに
送出されており、フットスイッチ等の操作によって組合
せ信号が入力されると、組合せ計算部35aは、組合せ
許可信号が“H”レベルになっている収納室の重量値に
基づいて、すべての異なる組合せについて組合せ重量を
算出する。
【0062】判別部35cは、重量設定部35bに設定
されている設定重量に対して最適な組合せ重量を判別
し、この結果、組合せに選定された各収納室に対応する
組合せ選定信号を排出供給回路40−1〜40−nに送
出する。
されている設定重量に対して最適な組合せ重量を判別
し、この結果、組合せに選定された各収納室に対応する
組合せ選定信号を排出供給回路40−1〜40−nに送
出する。
【0063】ここで、例えば計量ホッパ16−1の収納
室17−1、18−1に収容されている被計量物が同時
に組合せに選定されたとすると、図5のタイムチャート
に示すように、t0時に排出ゲートタイマTM1−1、
TM2−1に組合せ選定信号がそれぞれ入力される(図
5(a)、(b))。
室17−1、18−1に収容されている被計量物が同時
に組合せに選定されたとすると、図5のタイムチャート
に示すように、t0時に排出ゲートタイマTM1−1、
TM2−1に組合せ選定信号がそれぞれ入力される(図
5(a)、(b))。
【0064】組合せ選定信号が入力されると、排出ゲー
トタイマTM1−1、TM−1はともに作動して、図5
の(c)、(d)に示すように、その出力がt0時から
T1時間“H”レベルとなる。この出力は、排出信号C
−1、D−1として計量ホッパ16−1の排出ゲート2
0−1、21−1を開いて、両収納室17−1、18
−1に収容されている被計量物を集合コンベア22に落
下させる。集合コンベア22に落下した被計量物は、組
合せ選定されて排出された他の被計量物とともに包装機
23へ搬送されて包装される。また、排出信号C−1、
D−1は、計量値演算回路24−1のスイッチ3
1−1、32−1をONさせて、両重量記憶器2
6−1、28−1に“0”を記憶させる。
トタイマTM1−1、TM−1はともに作動して、図5
の(c)、(d)に示すように、その出力がt0時から
T1時間“H”レベルとなる。この出力は、排出信号C
−1、D−1として計量ホッパ16−1の排出ゲート2
0−1、21−1を開いて、両収納室17−1、18
−1に収容されている被計量物を集合コンベア22に落
下させる。集合コンベア22に落下した被計量物は、組
合せ選定されて排出された他の被計量物とともに包装機
23へ搬送されて包装される。また、排出信号C−1、
D−1は、計量値演算回路24−1のスイッチ3
1−1、32−1をONさせて、両重量記憶器2
6−1、28−1に“0”を記憶させる。
【0065】また、t0時から両排出ゲートタイマTM
1−1、TM2−1の出力が“H”レベルとなることか
ら、排出安定タイマTM6−1が作動して、その出力が
T1+T5時間“H”レベルとなる。(第1図
(i))。
1−1、TM2−1の出力が“H”レベルとなることか
ら、排出安定タイマTM6−1が作動して、その出力が
T1+T5時間“H”レベルとなる。(第1図
(i))。
【0066】また、組合せ選定信号の入力によってフリ
ップフロップFF1−1、FF6−1の出力は、ともに
t0時から“L”レベルとなり(図5(j)、
(k))、その反転出力Q′は“H”レベルとなる。
ップフロップFF1−1、FF6−1の出力は、ともに
t0時から“L”レベルとなり(図5(j)、
(k))、その反転出力Q′は“H”レベルとなる。
【0067】t0時からT1時間経過したt1時に、排
出ゲートタイマTM1−1の出力は“L”となるため、
アンド回路41−1の出力は“H”レベルとなって、ア
ンド回路43−1は、正のパルスをフリップフロップF
F2−1のセット端子およびオア回路44−1に出力す
る。
出ゲートタイマTM1−1の出力は“L”となるため、
アンド回路41−1の出力は“H”レベルとなって、ア
ンド回路43−1は、正のパルスをフリップフロップF
F2−1のセット端子およびオア回路44−1に出力す
る。
【0068】一方、アンド回路56−1の出力も同様に
“H”レベルとなるが、インバータ59−1によって、
アンド回路58−1の出力は、“L”レベルのままとな
る。
“H”レベルとなるが、インバータ59−1によって、
アンド回路58−1の出力は、“L”レベルのままとな
る。
【0069】アンド回路43−1によってセットされた
フリップフロップFF2−1の出力Qは、“H”レベル
となってアンド回路45−1に入力される。また、アン
ド回路43−1からの正パルスは、オア回路44−1お
よびアンド回路48−1を介してシャッタタイマTM3
−1に入力されるため、シャッタタイマTM3−1出力
がT2時間“H”レベルとなり(図5(e))、フリッ
プフロップFF3−1出力が“H”レベルとなってシャ
ッタ12−1が閉じる。
フリップフロップFF2−1の出力Qは、“H”レベル
となってアンド回路45−1に入力される。また、アン
ド回路43−1からの正パルスは、オア回路44−1お
よびアンド回路48−1を介してシャッタタイマTM3
−1に入力されるため、シャッタタイマTM3−1出力
がT2時間“H”レベルとなり(図5(e))、フリッ
プフロップFF3−1出力が“H”レベルとなってシャ
ッタ12−1が閉じる。
【0070】シャッタタイマTM3−1の出力がt2時
に“L”レベルになると、ゲートタイマTM4−1が作
動して、t2時からT3時間“H”レベルを出力するた
め、アンド回路45−1からは、これと同期してT3時
間“H”レベルが出力され(図5(f))、プールホッ
パ13−1の左側排出ゲート14−1が開かれ、被計量
物が計量ホッパ16−1の左側収納室17−1に収容さ
れて、計量器19−1による計量が開始される。なおこ
の排出時間中は、フリップフロップFF3−1の出力が
“H”レベルとなるため、プールホッパ13−1はシャ
ッタ12−1によって塞がれている。
に“L”レベルになると、ゲートタイマTM4−1が作
動して、t2時からT3時間“H”レベルを出力するた
め、アンド回路45−1からは、これと同期してT3時
間“H”レベルが出力され(図5(f))、プールホッ
パ13−1の左側排出ゲート14−1が開かれ、被計量
物が計量ホッパ16−1の左側収納室17−1に収容さ
れて、計量器19−1による計量が開始される。なおこ
の排出時間中は、フリップフロップFF3−1の出力が
“H”レベルとなるため、プールホッパ13−1はシャ
ッタ12−1によって塞がれている。
【0071】さらに、t2時にゲートタイマTM4−1
が“H”レベルになると、供給安定タイマTM5−1が
作動して、その出力がT3+T4時間だけ“H”レベル
となる(図5(h))。
が“H”レベルになると、供給安定タイマTM5−1が
作動して、その出力がT3+T4時間だけ“H”レベル
となる(図5(h))。
【0072】そして、T3時間後のt3時にゲートタイ
マTM4−1出力が“L”レベルに変化すると、フリッ
プフロップFF3−1の出力Qが“L”レベルとなり、
シャッタ12−1が開いて、次の被計量物の手投入が可
能となる。
マTM4−1出力が“L”レベルに変化すると、フリッ
プフロップFF3−1の出力Qが“L”レベルとなり、
シャッタ12−1が開いて、次の被計量物の手投入が可
能となる。
【0073】また、このt3時に、フリップフロップF
F4−1出力は“L”レベルに変化し、次の組合せ信号
が入力されるまで“L”レベルを保持する。
F4−1出力は“L”レベルに変化し、次の組合せ信号
が入力されるまで“L”レベルを保持する。
【0074】t2時からT3+T4時間経過したt4時
に、落下安定タイマTM5−1の出力が“L”レベルに
変化するため、フリップフロップFF5−1のクロック
入力が立ち上がり、その出力Qに“H”レベルがセット
される。この出力Qは、アンド回路46−1を介してフ
リップフロップFF1−1をセットし、フリップフロッ
プFF2−1およびフリップフロップFF5−1をリセ
ットする。
に、落下安定タイマTM5−1の出力が“L”レベルに
変化するため、フリップフロップFF5−1のクロック
入力が立ち上がり、その出力Qに“H”レベルがセット
される。この出力Qは、アンド回路46−1を介してフ
リップフロップFF1−1をセットし、フリップフロッ
プFF2−1およびフリップフロップFF5−1をリセ
ットする。
【0075】したがって、フリップフロップFF1−1
の出力Qは、“H”レベルとなり(図5(j))、組合
せ許可信号として組合せ選定回路35へ送出される。
の出力Qは、“H”レベルとなり(図5(j))、組合
せ許可信号として組合せ選定回路35へ送出される。
【0076】また、この時(t4時)、アンド回路46
−1の正パルスは、計量が完了したことを示す完了信号
B−1として計量値演算回路24−1に送出され、スイ
ッチ30−1がONする。
−1の正パルスは、計量が完了したことを示す完了信号
B−1として計量値演算回路24−1に送出され、スイ
ッチ30−1がONする。
【0077】これによって、計量器19−1からの充分
に安定した計量値から、右側収納室18−1に対応する
重量記憶器28−1の記憶値(この場合は“0”)が減
算され、その減算結果が左側収納室17−1の被計量物
の重量値として重量記憶器26−1に記憶される。
に安定した計量値から、右側収納室18−1に対応する
重量記憶器28−1の記憶値(この場合は“0”)が減
算され、その減算結果が左側収納室17−1の被計量物
の重量値として重量記憶器26−1に記憶される。
【0078】以上によって、左側収納室17−1に供給
された被計量物の重量の検出が完了し、この重量値は組
合せ選定回路35へ送出される。
された被計量物の重量の検出が完了し、この重量値は組
合せ選定回路35へ送出される。
【0079】左側収納室17−1の被計量物の重量検出
が完了したt4時に、フリップフロップFF1−1の反
転出力Q′は、“L”レベルとなるため、アンド回路4
1−1の出力も“L”レベルとなる。この出力はインバ
ータ59−1を介してアンド回路58−1に入力される
ため、アンド回路58−1の出力は、“H”レベルとな
り、フリツプフロップFF7−1がセットされる。
が完了したt4時に、フリップフロップFF1−1の反
転出力Q′は、“L”レベルとなるため、アンド回路4
1−1の出力も“L”レベルとなる。この出力はインバ
ータ59−1を介してアンド回路58−1に入力される
ため、アンド回路58−1の出力は、“H”レベルとな
り、フリツプフロップFF7−1がセットされる。
【0080】ここで、プールホッパ13−1に次の被計
量物が投入され、t5時において組合せ信号が入力され
ると、前記同様に組合せ選定回路35による組合せが選
定され、この組合せ選定信号が各排出制御回路に送出さ
れる。
量物が投入され、t5時において組合せ信号が入力され
ると、前記同様に組合せ選定回路35による組合せが選
定され、この組合せ選定信号が各排出制御回路に送出さ
れる。
【0081】このとき、左側収納室17−1に収容され
た被計量物が組合せに選定されないとすると、アンド回
路58−1の“H”レベル出力は、アンド回路48−1
を介して、シャッタタイマTM3−1へ送出され、シャ
ッタタイマTM3−1がT2時間作動して、フリップフ
ロップFF3−1がセットされる(図5(e))。
た被計量物が組合せに選定されないとすると、アンド回
路58−1の“H”レベル出力は、アンド回路48−1
を介して、シャッタタイマTM3−1へ送出され、シャ
ッタタイマTM3−1がT2時間作動して、フリップフ
ロップFF3−1がセットされる(図5(e))。
【0082】このため、シャッタ12−1が再び閉じ
て、T2時間後のt6時に、ゲートタイマTM4−1が
T3時間作動し、アンド回路60−1が“H”レベルと
なり(図5(g))、プールホッパ13−1から右側収
納室18−1に被計量物が収容され、計量測定が開始さ
れる。
て、T2時間後のt6時に、ゲートタイマTM4−1が
T3時間作動し、アンド回路60−1が“H”レベルと
なり(図5(g))、プールホッパ13−1から右側収
納室18−1に被計量物が収容され、計量測定が開始さ
れる。
【0083】また、ゲートタイマTM4−1が作動する
と、前記同様に供給安定タイマTM5−1がt6時から
T3+T4時間作動し(図5(h))、t6時からT3
時間経過t7時には、シャッタ12−1が開いて、次の
被計量物がプールホッパ13−1に投入される。
と、前記同様に供給安定タイマTM5−1がt6時から
T3+T4時間作動し(図5(h))、t6時からT3
時間経過t7時には、シャッタ12−1が開いて、次の
被計量物がプールホッパ13−1に投入される。
【0084】ここで、供給安定タイマTM5−1が
“H”レベルの間(即ち、計量器の計量値が安定しない
間)に次の組合せ信号が入力され、左側収納室に収容さ
れている被計量物が組合せに選定されると、t8時に、
組合せ選定回路35からの組合せ選定信号が排出ゲート
タイマTM1−1およびフリップフロップFF1−1に
入力される(図5(a))。
“H”レベルの間(即ち、計量器の計量値が安定しない
間)に次の組合せ信号が入力され、左側収納室に収容さ
れている被計量物が組合せに選定されると、t8時に、
組合せ選定回路35からの組合せ選定信号が排出ゲート
タイマTM1−1およびフリップフロップFF1−1に
入力される(図5(a))。
【0085】このため、排出ゲートタイマTM1−1が
T1時間作動し(図5(c))、左側収納室17−1内
の被計量物が排出され、排出安定タイマTM6−1がt
8時からT1+T5時間作動し(図5(i))、左側収
納室17−1に対応する重量記憶器26−1に“0”が
記憶される。
T1時間作動し(図5(c))、左側収納室17−1内
の被計量物が排出され、排出安定タイマTM6−1がt
8時からT1+T5時間作動し(図5(i))、左側収
納室17−1に対応する重量記憶器26−1に“0”が
記憶される。
【0086】従って、右側収納室に収容された被計量物
に対してt6時から開始された計量測定は、被計量物を
排出した左側の収納室の排出ゲートが閉じてから再開さ
れて、t8時からT1+T5時間経過したt9時に完了
し、計量値演算回路24−1へ計量完了信号A−1が送
出され、計量器19−1の安定した計量値から重量記憶
器26−1に記憶されている左側収納室17−1の重量
値(この場合“0”)が減算され、その減算結果が右側
収納室18−1の重量値として重量記憶器28−1に記
憶される。なお、計量測定中は、プールホッパの排出ゲ
ートは閉じた状態に規制され、またシャッタも開いたま
まになっている。
に対してt6時から開始された計量測定は、被計量物を
排出した左側の収納室の排出ゲートが閉じてから再開さ
れて、t8時からT1+T5時間経過したt9時に完了
し、計量値演算回路24−1へ計量完了信号A−1が送
出され、計量器19−1の安定した計量値から重量記憶
器26−1に記憶されている左側収納室17−1の重量
値(この場合“0”)が減算され、その減算結果が右側
収納室18−1の重量値として重量記憶器28−1に記
憶される。なお、計量測定中は、プールホッパの排出ゲ
ートは閉じた状態に規制され、またシャッタも開いたま
まになっている。
【0087】そして、右側収納室18−1に収容された
被計量物の重量の検出が終了してから、フリップフロッ
プFF6−1がセットされるため、組合せ許可信号が組
合せ選別回路35へ出力され(図5(k))、シャッタ
タイマTM3−1が作動する(図5(e))。
被計量物の重量の検出が終了してから、フリップフロッ
プFF6−1がセットされるため、組合せ許可信号が組
合せ選別回路35へ出力され(図5(k))、シャッタ
タイマTM3−1が作動する(図5(e))。
【0088】シャッタタイマTM3−1がt9時に作動
するとシャッタが再び閉じ、t9時からT2時間経過し
たt10時に、ゲートタイマTM4−1が作動して、ア
ンド回路45−1出力が“H”レベルとなり、プールホ
ッパ13−1の排出ゲート14−1が開いて、左側収納
室17−1に被計量物が収容され、計量測定が開始され
る。
するとシャッタが再び閉じ、t9時からT2時間経過し
たt10時に、ゲートタイマTM4−1が作動して、ア
ンド回路45−1出力が“H”レベルとなり、プールホ
ッパ13−1の排出ゲート14−1が開いて、左側収納
室17−1に被計量物が収容され、計量測定が開始され
る。
【0089】この計量測定は、供給安定タイマTM5
−1の作動時間後(即ち、t10時からT+T4時間経
過したt11時)に完了し、前記同様に、この安定した
計量値から、右側収納室18−1の被計量物の重量値が
減算された結果が、左側収納室17−1に収容された被
計量物の重量値として重量記憶器26−1に記憶され、
組合せ許可信号が組合せ選定回路35に送出される(図
5(j))。
−1の作動時間後(即ち、t10時からT+T4時間経
過したt11時)に完了し、前記同様に、この安定した
計量値から、右側収納室18−1の被計量物の重量値が
減算された結果が、左側収納室17−1に収容された被
計量物の重量値として重量記憶器26−1に記憶され、
組合せ許可信号が組合せ選定回路35に送出される(図
5(j))。
【0090】また、この間にも、次の被計量物がプール
ホッパ13−1に投入され、以下組合せ信号の入力毎に
同様な制御がなされる。
ホッパ13−1に投入され、以下組合せ信号の入力毎に
同様な制御がなされる。
【0091】また、他の排出制御回路40−2〜40
−nにおいても、組合せ信号の入力毎に、上記同様の制
御がなされ、組合せ選定された被計量物が順次集合排出
される。
−nにおいても、組合せ信号の入力毎に、上記同様の制
御がなされ、組合せ選定された被計量物が順次集合排出
される。
【0092】このように、上記実施形態では、1つの計
量器に対応する複数の収納室のいずれかに新たに収容さ
れた被計量物を計量測定しようとしているときに、並行
して行なわれた組合せの選定の結果としてその新たに収
容された収納室以外の収納室に収容されている被計量物
を含む組合せが選定された場合には、対応するプールホ
ッパの排出ゲートを閉じ、そのシャッタを開いて、計量
測定に優先して選定された収納室内の被計量物の排出を
行なうようにしているから、重量算出済みの被計量物の
すべてを組合せ演算に参加させることができ、組合せの
精度が格段に向上する。
量器に対応する複数の収納室のいずれかに新たに収容さ
れた被計量物を計量測定しようとしているときに、並行
して行なわれた組合せの選定の結果としてその新たに収
容された収納室以外の収納室に収容されている被計量物
を含む組合せが選定された場合には、対応するプールホ
ッパの排出ゲートを閉じ、そのシャッタを開いて、計量
測定に優先して選定された収納室内の被計量物の排出を
行なうようにしているから、重量算出済みの被計量物の
すべてを組合せ演算に参加させることができ、組合せの
精度が格段に向上する。
【0093】また、プールホッパ13−1〜13−nの
各排出ゲート14−1〜14−n、15−1〜15−n
が開らいている間はシャッタ12−1〜12−nを閉じ
ているので、作業者は、シャッタを見るだけで被計量物
を投入してよいタイミングが簡単に判り、誤投入による
被計量物の損傷や計量ホッパの過負荷や計量誤差等の障
害は発生しない。また、計量ホッパの被計量物が組合せ
に選定されるまでは対応するプールホッパの投入口が開
いたままなので、この間を利用して被計量物の投入量を
後から調整することもできる。
各排出ゲート14−1〜14−n、15−1〜15−n
が開らいている間はシャッタ12−1〜12−nを閉じ
ているので、作業者は、シャッタを見るだけで被計量物
を投入してよいタイミングが簡単に判り、誤投入による
被計量物の損傷や計量ホッパの過負荷や計量誤差等の障
害は発生しない。また、計量ホッパの被計量物が組合せ
に選定されるまでは対応するプールホッパの投入口が開
いたままなので、この間を利用して被計量物の投入量を
後から調整することもできる。
【0094】
【発明の他の実施の形態】上記実施形態では、各計量ホ
ッパにそれぞれ2個ずつ収納室を設けていたが、これは
2個に限定されるものでなく、2個以上の複数の収納室
を計量ホッパに設けてもよい。また、前記実施形態では
2個の収納室のうち左側収納室への被計量物の供給を右
側収納室への供給に優先していたが、これは逆であって
もよい。
ッパにそれぞれ2個ずつ収納室を設けていたが、これは
2個に限定されるものでなく、2個以上の複数の収納室
を計量ホッパに設けてもよい。また、前記実施形態では
2個の収納室のうち左側収納室への被計量物の供給を右
側収納室への供給に優先していたが、これは逆であって
もよい。
【0095】また、上記実施形態では、被計量物の重量
値に基づいて、組合せ選定を行なっていたが、本発明
は、被計量物の計量値から個数値を得て、この個数値に
基づいて組合せ選定を行なうもの、あるいは、重量値お
よび個数値に基づいて、組合せ選定をおこなうものにつ
いても同様に適用することがてきる。
値に基づいて、組合せ選定を行なっていたが、本発明
は、被計量物の計量値から個数値を得て、この個数値に
基づいて組合せ選定を行なうもの、あるいは、重量値お
よび個数値に基づいて、組合せ選定をおこなうものにつ
いても同様に適用することがてきる。
【0096】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の組合せ計
量方法では、計量測定中の計量ホッパからでも、その計
量測定に優先して重量算出済みの被計量物を排出させる
ことができ、また、プールホッパの排出ゲートが開いて
いる間は、その投入口をシャッタで閉じて被計量物の手
投入ができないようにしている。
量方法では、計量測定中の計量ホッパからでも、その計
量測定に優先して重量算出済みの被計量物を排出させる
ことができ、また、プールホッパの排出ゲートが開いて
いる間は、その投入口をシャッタで閉じて被計量物の手
投入ができないようにしている。
【0097】このため、重量算出済みの被計量物のすべ
てを常に組合せ選定に利用でき、組合せの精度が格段に
向上し、また作業者が被計量物を手投入するタイミング
を誤ることがなく、誤投入による障害もなくなる。
てを常に組合せ選定に利用でき、組合せの精度が格段に
向上し、また作業者が被計量物を手投入するタイミング
を誤ることがなく、誤投入による障害もなくなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明を適用した一実施形態の機構部を示す概
略図
略図
【図2】一実施形態の制御部を示すブロック図
【図3】一実施形態の計量値演算回路を示すブロック図
【図4】一実施形態の排出制御回路を示すブロック図
【図5】図4のタイムチャートを示す図
【図6】従来の組合せ計量装置の概略構成図
【符号の説明】 12 シャッタ 13 プールホッパ 16 計量ホッパ 19 計量器 24 計量値演算回路 26、28 重量記憶器 35 組合せ選定回路 40 排出制御回路 TM1 排出ゲートタイマ TM2 排出ゲートタイマ TM3 シャッタタイマ TM4 ゲートタイマ TM5 供給安定タイマ TM6 排出安定タイマ 52 矩形波発振器
Claims (1)
- 【請求項1】複数のプールホッパに手動投入された被計
量物を、前記プールホッパ毎に設けられた計量ホッパ内
の複数の収納室に選択的に収容し、該収容した被計量物
を、前記計量ホッパ毎にそれぞれ設けられた計量器によ
って計量測定し、該計量測定によって検出した被計量物
の各計量値に基づいて、設定重量もしくは設定個数に対
する組合せ選定を行い、該選定して被計量物を排出集合
する組合せ計量方法において、 前記計量器に対応する複数の収納室のいずれかに新たに
収容した被計量物を計量測定しようしているときに、並
行して行なわれた組合せ選定の結果として前記新たに収
容した収納室以外の収納室に収容されている被計量物を
含む組合せを選定した場合には、前記計量測定動作に優
先して前記選定した収納室内の被計量物の排出を行なう
ことを特徴とする組合せ計量方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27480895A JP2699066B2 (ja) | 1995-09-28 | 1995-09-28 | 組合せ計量方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27480895A JP2699066B2 (ja) | 1995-09-28 | 1995-09-28 | 組合せ計量方法 |
Related Parent Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9959286A Division JPS62255826A (ja) | 1986-04-30 | 1986-04-30 | 組合せ計量装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08233642A true JPH08233642A (ja) | 1996-09-13 |
| JP2699066B2 JP2699066B2 (ja) | 1998-01-19 |
Family
ID=17546857
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP27480895A Expired - Lifetime JP2699066B2 (ja) | 1995-09-28 | 1995-09-28 | 組合せ計量方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2699066B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR200485429Y1 (ko) * | 2017-03-29 | 2018-01-11 | 주식회사 사이언스테크 | 방울토마토용 선별장치 |
-
1995
- 1995-09-28 JP JP27480895A patent/JP2699066B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR200485429Y1 (ko) * | 2017-03-29 | 2018-01-11 | 주식회사 사이언스테크 | 방울토마토용 선별장치 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2699066B2 (ja) | 1998-01-19 |
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