JPH082346B2 - 生活リズムの監視装置 - Google Patents
生活リズムの監視装置Info
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- JPH082346B2 JPH082346B2 JP103290A JP103290A JPH082346B2 JP H082346 B2 JPH082346 B2 JP H082346B2 JP 103290 A JP103290 A JP 103290A JP 103290 A JP103290 A JP 103290A JP H082346 B2 JPH082346 B2 JP H082346B2
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Landscapes
- Measuring And Recording Apparatus For Diagnosis (AREA)
- Emergency Alarm Devices (AREA)
- Alarm Systems (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、住居内で病気や不慮の事故で倒れ、助け
を呼べない一人暮らしの高齢者等を対象にして万一の事
故を早期に検出するための生活リズムの監視装置に関す
るものである。
を呼べない一人暮らしの高齢者等を対象にして万一の事
故を早期に検出するための生活リズムの監視装置に関す
るものである。
一人暮らしの高齢者は、倒れた際、自分で電話その他
の通報を行うなどの救急する手段がなく、助かる命も助
からないという問題があった。これを解決するための手
段として、本出願人は先に監視管理装置を提案した(特
開昭55-56297号公報参照)。これは、部屋に人がいて、
しかも、一定時間以上生活情報が出ない場合、部屋は異
常と判別するものである。
の通報を行うなどの救急する手段がなく、助かる命も助
からないという問題があった。これを解決するための手
段として、本出願人は先に監視管理装置を提案した(特
開昭55-56297号公報参照)。これは、部屋に人がいて、
しかも、一定時間以上生活情報が出ない場合、部屋は異
常と判別するものである。
上記においては、生活情報として扉の開閉情報,扉の
ロック情報,煙情報等を用いており、例えば扉の開閉情
報としてトイレの扉を対象にすることが考えられるが、
一人暮らしの高齢者の中には常にトイレの扉を開けたま
まで使用することから、設定時間(一定時間)内に生活
情報が得られず、目的が達成できない。
ロック情報,煙情報等を用いており、例えば扉の開閉情
報としてトイレの扉を対象にすることが考えられるが、
一人暮らしの高齢者の中には常にトイレの扉を開けたま
まで使用することから、設定時間(一定時間)内に生活
情報が得られず、目的が達成できない。
また、超音波センサ等で立体警戒を行うものもある
が、これはその下を人が通過したか否かを判別して生活
情報を得るものであるが、超音波センサの下で老人が倒
れて起き上がれない場合に、その人がもがいて手足を動
かすたびに生活情報があり、その都度クリアされるため
異常が発見されない。また、死亡して動かなくなった場
合にも、その時点からタイマの設定時間が経過しなけれ
ば異常が報知されないという問題がある。
が、これはその下を人が通過したか否かを判別して生活
情報を得るものであるが、超音波センサの下で老人が倒
れて起き上がれない場合に、その人がもがいて手足を動
かすたびに生活情報があり、その都度クリアされるため
異常が発見されない。また、死亡して動かなくなった場
合にも、その時点からタイマの設定時間が経過しなけれ
ば異常が報知されないという問題がある。
さらに、赤外線で人の通過を判別する方式も上記超音
波センサと同様の問題がある上に、送光側と受光側に各
々配線をしなければならない煩わしさがあった。
波センサと同様の問題がある上に、送光側と受光側に各
々配線をしなければならない煩わしさがあった。
そして、上記いずれの方式においても、各々のセンサ
は露出設置しなければ目的の動作をさせることができな
いが、高齢になると被害妄想を抱く人も多くなり、プラ
イバシーを守る意味からも監視している状態を当人に見
せることは決して良いことではないという大きな問題点
があった。
は露出設置しなければ目的の動作をさせることができな
いが、高齢になると被害妄想を抱く人も多くなり、プラ
イバシーを守る意味からも監視している状態を当人に見
せることは決して良いことではないという大きな問題点
があった。
この発明は、上記の問題点を解決するためになされた
もので、生活リズムとして水洗トイレの水を流したか否
かを検知し、設定時間内に水が流れれば生活情報が出た
と判断する生活リズムの監視装置を提供することを目的
とする。
もので、生活リズムとして水洗トイレの水を流したか否
かを検知し、設定時間内に水が流れれば生活情報が出た
と判断する生活リズムの監視装置を提供することを目的
とする。
この発明にかかる生活リズムの監視装置は、人の在室
情報を検出する在室情報検出部と、この在室情報検出部
が在室情報を発生した時点で起動し設定時間の経過時に
異常信号を発生するタイマ部と、水洗トイレの水の使用
を検知して生活情報を発生しタイマ部をリセットし再び
設定時間の最初から起動させる水使用検知部とからなる
ものである。
情報を検出する在室情報検出部と、この在室情報検出部
が在室情報を発生した時点で起動し設定時間の経過時に
異常信号を発生するタイマ部と、水洗トイレの水の使用
を検知して生活情報を発生しタイマ部をリセットし再び
設定時間の最初から起動させる水使用検知部とからなる
ものである。
また、タイマ部には設定時間の自動変更部を具備させ
ることができる。
ることができる。
この発明においては、人が不在から在室に変化する
と、これを在室情報検出部が検出しタイマ部を起動させ
る。タイマ部はあらかじめ設定されている設定時間、例
えば12時間を経過すると異常情報を発生するが、12時間
内にトイレを使用して水を流せば水使用検知部がこれを
検知して生活情報を発生し、この生活情報によってタイ
マ部をリセットし再び12時間内にトイレに行って水を流
せば異常信号は発生されず、12時間内に1度もトイレの
水を流さないとき、異常信号が発生される。
と、これを在室情報検出部が検出しタイマ部を起動させ
る。タイマ部はあらかじめ設定されている設定時間、例
えば12時間を経過すると異常情報を発生するが、12時間
内にトイレを使用して水を流せば水使用検知部がこれを
検知して生活情報を発生し、この生活情報によってタイ
マ部をリセットし再び12時間内にトイレに行って水を流
せば異常信号は発生されず、12時間内に1度もトイレの
水を流さないとき、異常信号が発生される。
また、タイマ部の設定時間を昼間と夜間とで自動的に
自動変更部で変えられるようにしておき、夜間の方が長
くなるように、例えば昼間は5時間、夜間は8時間のよ
うにしておくことにより、より合理的な監視を行うこと
ができる。
自動変更部で変えられるようにしておき、夜間の方が長
くなるように、例えば昼間は5時間、夜間は8時間のよ
うにしておくことにより、より合理的な監視を行うこと
ができる。
第1図はこの発明の一実施例を示すブロック図であ
る。この図において、1は在室情報検出部で、その部屋
の住人が入口の鍵を開けたことを電子錠で検知して在室
情報S1を発生させたり、あるいは玄関錠を外側から施錠
したか内側から施錠したかを判別し、外側からの場合は
外出とし、内側からの場合を在室情報S1とする(特公昭
58-33348号公報参照)、あるいは、外出時に玄関ロビー
に設置したキーポスト装置にキーを預託(外出)し、帰
宅で取り出したとき在室情報S1を発生させたり、場合に
よっては住人または第3者の誰から装置の電源(図示は
省略)をオンにしたことで在室情報S1を発生させるよう
にしてもよい。2はタイマ部で、在室情報検出部1から
の在室情報S1の入力で起動する。タイマ部2は時間設定
部2Aを有し、ここで、例えば12時間と設定したとすると
在室情報S1が入力して起動してから12時間経過した時点
で異常信号S2を発生する。この異常信号S2はそのまま中
央監視室(図示せず)に有線あるいは無線で伝送しても
よいし、あるいは異常信号S2を受けてブザーその他の警
報を発生するようにしてもよい。3は水使用検知部で、
水洗トイレの水を流したことを検知し、生活情報S3を発
生し、これをタイマ部2に加えてリセットさせる。すな
わち、例えばタイマ部2の設定時間が12時間であれば、
この時間内に生活情報S3が加えられるとタイマ部2はま
たリセットし、12時間の最初から起動する。したがっ
て、12時間内に1回水洗トイレを使用すれば異常信号S2
は出ない。
る。この図において、1は在室情報検出部で、その部屋
の住人が入口の鍵を開けたことを電子錠で検知して在室
情報S1を発生させたり、あるいは玄関錠を外側から施錠
したか内側から施錠したかを判別し、外側からの場合は
外出とし、内側からの場合を在室情報S1とする(特公昭
58-33348号公報参照)、あるいは、外出時に玄関ロビー
に設置したキーポスト装置にキーを預託(外出)し、帰
宅で取り出したとき在室情報S1を発生させたり、場合に
よっては住人または第3者の誰から装置の電源(図示は
省略)をオンにしたことで在室情報S1を発生させるよう
にしてもよい。2はタイマ部で、在室情報検出部1から
の在室情報S1の入力で起動する。タイマ部2は時間設定
部2Aを有し、ここで、例えば12時間と設定したとすると
在室情報S1が入力して起動してから12時間経過した時点
で異常信号S2を発生する。この異常信号S2はそのまま中
央監視室(図示せず)に有線あるいは無線で伝送しても
よいし、あるいは異常信号S2を受けてブザーその他の警
報を発生するようにしてもよい。3は水使用検知部で、
水洗トイレの水を流したことを検知し、生活情報S3を発
生し、これをタイマ部2に加えてリセットさせる。すな
わち、例えばタイマ部2の設定時間が12時間であれば、
この時間内に生活情報S3が加えられるとタイマ部2はま
たリセットし、12時間の最初から起動する。したがっ
て、12時間内に1回水洗トイレを使用すれば異常信号S2
は出ない。
水洗トイレを使用したか否かの判別には、 大小便の違いはあっても、使用後には必ず水を流す
ことに着目して、トイレ内に設けたマイクロホンで水音
を拾って生活情報S3とする。トイレは通常は静かな場所
であり、その他の音でも生活情報S3とすることもできる
が、水の流れだけをキャッチしたい場合には、同じ音が
2〜5秒間続いた場合のみ生活情報S3を発することがで
き、雑音等による誤動作をなくすことができる。
ことに着目して、トイレ内に設けたマイクロホンで水音
を拾って生活情報S3とする。トイレは通常は静かな場所
であり、その他の音でも生活情報S3とすることもできる
が、水の流れだけをキャッチしたい場合には、同じ音が
2〜5秒間続いた場合のみ生活情報S3を発することがで
き、雑音等による誤動作をなくすことができる。
水を流すと水槽タンク内の水が一旦減となり、次い
で増となり、これに応じて内部のフロートが上下動する
ことに着目して、内部の作動部分にリードスイッチを装
着して、そのオンまたはオフにより生活情報S3を発生さ
せる。
で増となり、これに応じて内部のフロートが上下動する
ことに着目して、内部の作動部分にリードスイッチを装
着して、そのオンまたはオフにより生活情報S3を発生さ
せる。
第2図はこの発明の他の実施例を示すもので、タイマ
部2の設定時間の自動変更部4を具備したものである。
5は計時部で、0〜24時間を計測し、ここから出力され
る時刻信号S4を自動変更部4で判別し、昼間6時〜18時
はタイマ部2の設定時間を、例えば5時間とし、18時〜
6時は8時間とする。ただし、設定時間の変更時間帯、
すなわち、この例では6時と18時の時刻が来たとき、す
ぐに設定時間を変更してもよいが、その時刻の経過後、
最初の生活情報S3が入った時点から変更するようにすれ
ば、万一異常があって、もう少しで異常情報S2が出るの
を途中で延ばしてしまうことを防止できる。
部2の設定時間の自動変更部4を具備したものである。
5は計時部で、0〜24時間を計測し、ここから出力され
る時刻信号S4を自動変更部4で判別し、昼間6時〜18時
はタイマ部2の設定時間を、例えば5時間とし、18時〜
6時は8時間とする。ただし、設定時間の変更時間帯、
すなわち、この例では6時と18時の時刻が来たとき、す
ぐに設定時間を変更してもよいが、その時刻の経過後、
最初の生活情報S3が入った時点から変更するようにすれ
ば、万一異常があって、もう少しで異常情報S2が出るの
を途中で延ばしてしまうことを防止できる。
この発明は以上詳細に説明したように、人の在室情報
を検出する在室情報検出部と、この在室情報検出部が在
室情報を発生した時点で起動し設定時間の経過時に異常
信号を発生するタイマ部と、水洗トイレの水の使用を検
知して生活情報を発生しタイマ部をリセットし再び設定
時間の最初から起動させる水使用検知部とからなるの
で、人間が生きている限り使用するであろうトイレの水
の使用が設定時間内に1度も行われないとき生活リズム
が狂ったことを示す異常信号が発せられるので、従来の
ように不確実な動作により誤報となることがほとんどな
くなり、正しい監視を行うことができる。しかも、セン
サを露出させずに構成できるので、監視されているとい
う感じを在室者に与えることがない。
を検出する在室情報検出部と、この在室情報検出部が在
室情報を発生した時点で起動し設定時間の経過時に異常
信号を発生するタイマ部と、水洗トイレの水の使用を検
知して生活情報を発生しタイマ部をリセットし再び設定
時間の最初から起動させる水使用検知部とからなるの
で、人間が生きている限り使用するであろうトイレの水
の使用が設定時間内に1度も行われないとき生活リズム
が狂ったことを示す異常信号が発せられるので、従来の
ように不確実な動作により誤報となることがほとんどな
くなり、正しい監視を行うことができる。しかも、セン
サを露出させずに構成できるので、監視されているとい
う感じを在室者に与えることがない。
また、自動変更部を設けたので、昼間と夜間との監視
を合理的に行うことができる利点を有する。
を合理的に行うことができる利点を有する。
第1図はこの発明の一実施例を示すブロック図、第2図
はこの発明の他の実施例を示すブロック図である。 図中、1は在室情報検出部、2はタイマ部、3は水使用
検知部、4は自動変更部、5は計時部、S1は在室情報、
S2は異常信号、S3は生活情報である。
はこの発明の他の実施例を示すブロック図である。 図中、1は在室情報検出部、2はタイマ部、3は水使用
検知部、4は自動変更部、5は計時部、S1は在室情報、
S2は異常信号、S3は生活情報である。
Claims (2)
- 【請求項1】人の在室情報を検出する在室情報検出部
と、この在室情報検出部が在室情報を発生した時点で起
動し設定時間の経過時に異常信号を発生するタイマ部
と、水洗トイレの水の使用を検知して生活情報を発生し
前記タイマ部をリセットし再び前記設定時間の最初から
起動させる水使用検知部とからなることを特徴とする生
活リズムの監視装置。 - 【請求項2】タイマ部の設定時間は昼間と夜間とで夜間
の方が長くなるように設定する自動変更部を具備させた
ことを特徴とする請求項(1)記載の生活リズムの監視
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP103290A JPH082346B2 (ja) | 1990-01-09 | 1990-01-09 | 生活リズムの監視装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP103290A JPH082346B2 (ja) | 1990-01-09 | 1990-01-09 | 生活リズムの監視装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03207338A JPH03207338A (ja) | 1991-09-10 |
| JPH082346B2 true JPH082346B2 (ja) | 1996-01-17 |
Family
ID=11490227
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP103290A Expired - Fee Related JPH082346B2 (ja) | 1990-01-09 | 1990-01-09 | 生活リズムの監視装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH082346B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0779933A (ja) * | 1993-09-14 | 1995-03-28 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 就寝装置 |
| JP5040581B2 (ja) * | 2007-10-18 | 2012-10-03 | 三菱電機株式会社 | 入退室管理システムの在室者安否確認装置 |
| JP5225025B2 (ja) * | 2008-10-30 | 2013-07-03 | パナソニック株式会社 | 非検出者通知装置、非検出者通知システムおよび非検出者通知方法 |
-
1990
- 1990-01-09 JP JP103290A patent/JPH082346B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH03207338A (ja) | 1991-09-10 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |