JPH03207338A - 生活リズムの監視装置 - Google Patents

生活リズムの監視装置

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JPH03207338A
JPH03207338A JP103290A JP103290A JPH03207338A JP H03207338 A JPH03207338 A JP H03207338A JP 103290 A JP103290 A JP 103290A JP 103290 A JP103290 A JP 103290A JP H03207338 A JPH03207338 A JP H03207338A
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Motohiro Gotanda
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野〕 この発明は、住居内で病気や不慮の事故で倒れ、助けを
呼べない一人暮らしの高齢者等を対象にして万一の事故
を早期に検出するための生活リズムの監視装置に関する
ものである。
(従来の技術) 一人暮らしの高齢者は、倒れた際、自分で電話その他の
通報を行うなどの救急する手段がなく、助かる命も助か
らないという問題があった。これを解決するための手段
として、本出願人は先に監視管理装置を提案した(特開
昭55−56297号公報参照)、これは、部屋に人が
いて、しかも、一定時間以上生活情報が出ない場合、そ
の部屋は異常と判別するものである。
〔発明が解決しようとする課題〕
上記においては、生活情報として扉の開閉情報、扉のロ
ック情報、煙情報等を用いており、例えば扉の開閉情報
としてトイレの扉を対象にすることが考えられるが、−
人暮らしの高齢者の中には常にトイレの扉を開けたまま
で使用することから、設定時間(一定時間)内に生活情
報が得られず、目的が達成できない。
また、超音波センサ等で立体警戒を行うものもあるが、
これはその下を人が通過したか否かを判別して生活情報
を得るものであるが、超音波センサの下で老人が倒れて
起台上がれない場合に、その人がもがいて手足を動かす
たびに生活情報があり、その都度クリアされるため異常
が発見されない。また、死亡して動かなくなりた場合に
も、その時点からタイマの設定時間が経過しなければ異
常が報知されないという問題がある。
さらに、赤外線で大の通過を判別する方式も上記超音波
センサと同様の問題がある上に、送光側と受光側に各々
配線をしなければならない煩わしさがあった。
そして、上記いずれの方式においても、各々のセンサは
露出設置しなければ目的の動作をさせることができない
が、高齢になると被害妄想を抱く人も多くなり、プライ
バシーを守る意味からも監視している状態を当人に見せ
ることは決して良いことではないという大きな問題点が
あった。
この発明は、上記の問題点を解決するためになされたも
ので、生活リズムとして水洗トイレの水を流したか否か
を検知し、設定時間内に水が流れれば生活情報が出たと
判断する生活リズムの監視装置を提供することを目的と
する。
〔課題を解決するための手段〕
この発明にかかる生活リズムの監視装置は、人の在室情
報を検出する在室情報検出部と、この在室情報検出部が
在室情報を発生した時点で起動し設定時間の経通時に異
常信号を発生するタイマ部と、水洗トイレの水の使用を
検知して生活情報を発生しタイマ部をリセットし再び設
定時間の最初から起動させる水使用検知部とからなるも
のである。
また、タイマ部には設定時間の自動変更部を具備させる
ことができる。
〔作用〕
この発明においては、人が不在から在室に変化すると、
これを在室情報検出部が検出しタイマ部を起動させる。
タイマ部はあらかじめ設定されている設定時間、例えば
12時間を経過すると異常情報を発生するが、12時間
内にトイレを使用して水を流せば水使用検知部がこれを
検知して生活情報を発生し、この生活情報によってタイ
マ部をリセットし再び12時間内にトイレに行って水を
流せば異常信号は発生されず、12時間内に1度もトイ
レの水を流さないとき、異常信号が発生される。
また、タイマ部の設定時間を昼間と夜間とで自動的に自
動変更部で変えられるようにしておき、夜間の方が長く
なるように、例えば昼間は5時間、夜間は8時間のよう
にしておくことにより、より合理的な監視を行うことが
できる。
(実施例) 第1図はこの発明の一実施例を示すブロック図である。
この図において、1は在室情報検出部で、その部屋の住
人が入口の鍵を開けたことを電子錠で検知して在室情報
S1を発生させたり、あるいは玄関錠を外側から施錠し
たか内側から施錠したかを判別し、外側からの場合は外
出とし、内側からの場合を在室情報S1とする(特公昭
58−33348号公報参照)、あるいは、外出時に玄
関ロビーに設置したキーポスト装置にキーを預託(外出
)し、帰宅で取り出したとき在室情報S1を発生させた
り、場合によっては住人または第3者の誰から装置の電
源(図示は省略)をオンにしたことで在室情報S1を発
生させるようにしてもよい、2はタイマ部で、在室情報
検出部1からの在室情報S1の入力で起動する。タイマ
部2は時間設定部2Aを有し、ここで、例えば12時間
と設定したとすると在室情報S1が入力して起動してか
ら12時間経過した時点で異常信号S2を発生する。こ
の異常信号S2はそのまま中央監視室(図示せず)に有
線あるいは無線で伝送してもよいし、あるいは異常信号
S2を受けてブザーその他の警報を発生するようにして
もよい。3は水使用検知部で、水洗トイレの水を流した
ことを検知し、生活情報S3を発生し、これをタイマ部
2に加えてリセットさせる。すなわち、例え番ずタイマ
部2の設定時間が12時間であれば、この時間内に生活
情報S3が加えられるとタイマ部2はまたリセットし、
12時間の最初から起動する。したがって、12時間内
に1回水洗トイレを使用すれば異常信号S2は出ない。
水洗トイレを使用したか否かの判別には、■ 大小便の
違いはあっても、使用後には必ず水を流すことに着目し
て、トイレ内に設けたマイクロホンで水音を拾って生活
情報S3とする。トイレは通常は静かな場所であり、そ
の他の音でも生活情報S3とすることもできるが、水の
流れだけをキャッチしたい場合には、同じ音が2〜5秒
間続いた場合のみ生活情報S3を発することができ、雑
音等による誤動作をなくすことができる。
■ 水を流すと水槽タンク内の水が一旦減となり、次い
で増となり、これに応じて内部のフロートが上下動する
ことに着目して、内部の作動部分にリードスイッチを装
着して、そのオンまたはオフにより生活情報S3を発生
させる。
第2図はこの発明の他の実施例を示すもので、タイマ部
2の設定時間の自動変更部4を具備したものである。5
は計時部で、0〜24時間を計測し、ここから出力され
る時刻信号S4を自動変更部4で判別し、昼間6時〜1
8時はタイマ部2の設定時間を、例えば5時間とし、1
8時〜6時は8時間とする。ただし、設定時間の変更時
間帯、すなわち、この例では6時と18時の時刻が来た
とき、すぐに設定時間を変更してもよいが、その時刻の
経過後、最初の生活情報S3が入った時点から変更する
ようにすれば、万一異常があって、もう少しで異常情報
S2が出るのを途中で延ばしてしまうことを防止できる
〔発明の効果〕
この発明は以上詳細に説明したように、人の在室情報を
検出する在室情報検出部と、この在室情報検出部が在室
情報を発生した時点で起動し設定時間の経過時に異常信
号を発生するタイマ部と、水洗トイレの水の使用を検知
して生活情報を発生しタイマ部をリセットし再び設定時
間の最初から起動させる水使用検知部とからなるので、
人間が生きている限り使用するであろうトイレの水の使
用が設定時間内に1度も行われないとき生活リズムが狂
ったことを示す異常信号が発せられるので、従来のよう
に不確実な動作により誤報となることがほとんどなくな
り、正しい監視を行うことができる。しかも、センサを
露出させずに構成できるので、監視されているという感
じを在室者に与えることがない。
また、−動変更部を設けたので、昼間と夜間との監視を
合理的に行うことができる利点を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例を示すブロック図、第2図
はこの発明の他の実施例を示すブロック図である。 図中、1は在室情報検出部、2はタイマ部、3は水使用
検知部、4は自動変更部、5は計時部、Slは在室情報
、S2は異常信号、S3は生活情報である。 第1図 N2図

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)人の在室情報を検出する在室情報検出部と、この
    在室情報検出部が在室情報を発生した時点で起動し設定
    時間の経過時に異常信号を発生するタイマ部と、水洗ト
    イレの水の使用を検知して生活情報を発生し前記タイマ
    部をリセットし再び前記設定時間の最初から起動させる
    水使用検知部とからなることを特徴とする生活リズムの
    監視装置。
  2. (2)タイマ部の設定時間は昼間と夜間とで夜間の方が
    長くなるように設定する自動変更部を具備させたことを
    特徴とする請求項(1)記載の生活リズムの監視装置。
JP103290A 1990-01-09 1990-01-09 生活リズムの監視装置 Expired - Fee Related JPH082346B2 (ja)

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JPH03207338A true JPH03207338A (ja) 1991-09-10
JPH082346B2 JPH082346B2 (ja) 1996-01-17

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0779933A (ja) * 1993-09-14 1995-03-28 Matsushita Electric Ind Co Ltd 就寝装置
JP2009099049A (ja) * 2007-10-18 2009-05-07 Mitsubishi Electric Corp 入退室管理システムの在室者安否確認装置
JP2010108233A (ja) * 2008-10-30 2010-05-13 Panasonic Corp 非検出者通知装置、非検出者通知システムおよび非検出者通知方法

Cited By (3)

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JP2009099049A (ja) * 2007-10-18 2009-05-07 Mitsubishi Electric Corp 入退室管理システムの在室者安否確認装置
JP2010108233A (ja) * 2008-10-30 2010-05-13 Panasonic Corp 非検出者通知装置、非検出者通知システムおよび非検出者通知方法

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