JPH08236571A - ワイヤーボンダ - Google Patents
ワイヤーボンダInfo
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- JPH08236571A JPH08236571A JP4104395A JP4104395A JPH08236571A JP H08236571 A JPH08236571 A JP H08236571A JP 4104395 A JP4104395 A JP 4104395A JP 4104395 A JP4104395 A JP 4104395A JP H08236571 A JPH08236571 A JP H08236571A
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- JP
- Japan
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- lead frame
- heat block
- mounting surface
- clamper
- pressing plate
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- H10W72/071—Connecting or disconnecting
- H10W72/0711—Apparatus therefor
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- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10W—GENERIC PACKAGES, INTERCONNECTIONS, CONNECTORS OR OTHER CONSTRUCTIONAL DETAILS OF DEVICES COVERED BY CLASS H10
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- H10W72/07178—Means for aligning
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- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10W—GENERIC PACKAGES, INTERCONNECTIONS, CONNECTORS OR OTHER CONSTRUCTIONAL DETAILS OF DEVICES COVERED BY CLASS H10
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- H10W72/075—Connecting or disconnecting of bond wires
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- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10W—GENERIC PACKAGES, INTERCONNECTIONS, CONNECTORS OR OTHER CONSTRUCTIONAL DETAILS OF DEVICES COVERED BY CLASS H10
- H10W72/00—Interconnections or connectors in packages
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- H10W72/551—Materials of bond wires
- H10W72/552—Materials of bond wires comprising metals or metalloids, e.g. silver
- H10W72/5522—Materials of bond wires comprising metals or metalloids, e.g. silver comprising gold [Au]
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- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10W—GENERIC PACKAGES, INTERCONNECTIONS, CONNECTORS OR OTHER CONSTRUCTIONAL DETAILS OF DEVICES COVERED BY CLASS H10
- H10W90/00—Package configurations
- H10W90/701—Package configurations characterised by the relative positions of pads or connectors relative to package parts
- H10W90/751—Package configurations characterised by the relative positions of pads or connectors relative to package parts of bond wires
- H10W90/756—Package configurations characterised by the relative positions of pads or connectors relative to package parts of bond wires between a chip and a stacked lead frame, conducting package substrate or heat sink
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- Wire Bonding (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】 ヒートブロックに載置したリードフレームに
生じた浮きを取り除いて確実にクランプできるワイヤー
ボンダを得る。 【構成】 この発明のワイヤーボンダでは、ヒートブロ
ック110に載置されたリードフレームLをクランプす
るクランパ20を前記ヒートブロック110の載置面に
対してクランパ20を構成する押圧板本体22をX、
Y、Z軸方向に微細に揺動できる揺動装置30で支持す
るように構成してリードフレームLの浮きを除去するよ
うにしている。
生じた浮きを取り除いて確実にクランプできるワイヤー
ボンダを得る。 【構成】 この発明のワイヤーボンダでは、ヒートブロ
ック110に載置されたリードフレームLをクランプす
るクランパ20を前記ヒートブロック110の載置面に
対してクランパ20を構成する押圧板本体22をX、
Y、Z軸方向に微細に揺動できる揺動装置30で支持す
るように構成してリードフレームLの浮きを除去するよ
うにしている。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、リードフレームに固
定された半導体チップの電極を、そのリードフレームを
構成するインナーリードの先端部に金線などの導線で接
続するためのワイヤーボンダの改良に関するものであ
る。
定された半導体チップの電極を、そのリードフレームを
構成するインナーリードの先端部に金線などの導線で接
続するためのワイヤーボンダの改良に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】先ず、図を用いて、従来技術のワイヤー
ボンダを説明する。図8は従来技術のワイヤーボンダの
ヒートブロックとクランパとの関係を示した概念的な斜
視図であり、図9は図8に示したクランパの押圧板の押
圧面を示した斜視図であり、そして図10は図8のA−
A線上における断面側面図である。
ボンダを説明する。図8は従来技術のワイヤーボンダの
ヒートブロックとクランパとの関係を示した概念的な斜
視図であり、図9は図8に示したクランパの押圧板の押
圧面を示した斜視図であり、そして図10は図8のA−
A線上における断面側面図である。
【0003】図8及び図10において、符号100は全
体としてワイヤーボンダを指す。このワイヤーボンダ1
00は、図8に一部分が示されているような、ダイパッ
ドD、ダイパッドDの周縁部に所定の間隔で形成、配設
されている複数のインナーリードI、吊りリードB、前
記各インナーリードIに対応した不図示のアウタリード
などを一単位とする単位リードフレームLnの、前記ダ
イパッドDに固定された半導体チップSの複数の電極P
を、順次、前記各インナーリードIの先端部に金線など
の導線Wで接続する装置である。通常、リードフレーム
Lには、一枚の金属板に前記単位リードフレームLnが
複数個形成されているが、図8には4個の単位リードフ
レームLnが形成されたリードフレームLを示した。
体としてワイヤーボンダを指す。このワイヤーボンダ1
00は、図8に一部分が示されているような、ダイパッ
ドD、ダイパッドDの周縁部に所定の間隔で形成、配設
されている複数のインナーリードI、吊りリードB、前
記各インナーリードIに対応した不図示のアウタリード
などを一単位とする単位リードフレームLnの、前記ダ
イパッドDに固定された半導体チップSの複数の電極P
を、順次、前記各インナーリードIの先端部に金線など
の導線Wで接続する装置である。通常、リードフレーム
Lには、一枚の金属板に前記単位リードフレームLnが
複数個形成されているが、図8には4個の単位リードフ
レームLnが形成されたリードフレームLを示した。
【0004】このワイヤーボンダ100は前記リードフ
レームLを加熱するヒートブロック110、このヒート
ブロック110上のリードフレームLをヒートブロック
110にクランプするクランパ120、図示していない
が、前記のように半導体チップSの電極Pをインナーリ
ードIの先端部に導線Wで接続するためのキャピラリな
どから構成されている。
レームLを加熱するヒートブロック110、このヒート
ブロック110上のリードフレームLをヒートブロック
110にクランプするクランパ120、図示していない
が、前記のように半導体チップSの電極Pをインナーリ
ードIの先端部に導線Wで接続するためのキャピラリな
どから構成されている。
【0005】前記ヒートブロック110は、例えば、ス
テンレススチールで直方体に構成されており、その一表
面は水平なリードフレーム載置面(以下、単に「載置
面」と略記する)111として形成されている。このヒ
ートブロック110には電気ヒータが内蔵されており、
電源コード112を通じて供給された電力で加熱され
る。また、このヒートブロック110は前記載置面11
1が水平状態を保ったまま支持装置113で上下動でき
るように構成されている。
テンレススチールで直方体に構成されており、その一表
面は水平なリードフレーム載置面(以下、単に「載置
面」と略記する)111として形成されている。このヒ
ートブロック110には電気ヒータが内蔵されており、
電源コード112を通じて供給された電力で加熱され
る。また、このヒートブロック110は前記載置面11
1が水平状態を保ったまま支持装置113で上下動でき
るように構成されている。
【0006】前記クランパ120は、例えば、ステンレ
ススチールで一体に形成された矩形の平板状押圧板12
1とこの押圧板121よりやや厚みがある板状の取付け
部122と、上面が水平面に形成された直方体の支持ブ
ロック123からなり、上下動できる支持装置124な
どから構成されている。図8及び図9に示したように、
押圧板121には前記単位リードフレームLnのインナ
ーリードIとダイパッドDに固定された半導体チップS
とが露出できる大きさの窓125が形成されており、そ
してこの押圧板121の裏面121Aと前記押圧板12
1の裏面とは同一のは水平面に仕上げられていて、前記
窓125の外周辺に沿ってポリイミドやテフロンのよう
な合成樹脂製のテープ状のパッド126が貼着されてい
る。
ススチールで一体に形成された矩形の平板状押圧板12
1とこの押圧板121よりやや厚みがある板状の取付け
部122と、上面が水平面に形成された直方体の支持ブ
ロック123からなり、上下動できる支持装置124な
どから構成されている。図8及び図9に示したように、
押圧板121には前記単位リードフレームLnのインナ
ーリードIとダイパッドDに固定された半導体チップS
とが露出できる大きさの窓125が形成されており、そ
してこの押圧板121の裏面121Aと前記押圧板12
1の裏面とは同一のは水平面に仕上げられていて、前記
窓125の外周辺に沿ってポリイミドやテフロンのよう
な合成樹脂製のテープ状のパッド126が貼着されてい
る。
【0007】前記取付け部122は前記支持ブロック1
23の上面に2本のネジ127で、前記ヒートブロック
110の載置面111に水平状態で固定される。これら
2本のネジ127は押圧板121の長軸と直交する線上
の取付け部122の幅方向に所定の間隔を開けた部分で
ねじ込まれている。符号128で示した2本のネジは支
持ブロック123に固定された押圧板121の水平状態
を調整するための調整ネジで、前記各ネジ127に整列
して取付け部122の端縁側に取り付けられている。
23の上面に2本のネジ127で、前記ヒートブロック
110の載置面111に水平状態で固定される。これら
2本のネジ127は押圧板121の長軸と直交する線上
の取付け部122の幅方向に所定の間隔を開けた部分で
ねじ込まれている。符号128で示した2本のネジは支
持ブロック123に固定された押圧板121の水平状態
を調整するための調整ネジで、前記各ネジ127に整列
して取付け部122の端縁側に取り付けられている。
【0008】このような構成のワイヤーボンダ1を用い
てワイヤーボンディングする場合には、先ず、クランパ
120とヒートブロック110の載置面111とを離間
し、予め電源コード112から通電した電力で加熱され
ているヒートブロック110の載置面111にリードフ
レームLを搬入、載置し、加熱する。そしてそのリード
フレームLをクランパ120の押圧板121でクランプ
する。このクランプ状態で不図示のキャピラリで窓12
5に露出している半導体チップSの電極Pを順次インナ
ーリードIの先端部にワイヤーボンディングして行く。
一個の半導体チップSのワイヤーボンディングが終了す
ると、再度押圧板121とヒートブロック110の載置
面111とを離間し、リードフレームLを一単位リード
フレームLn分だけその長手方向に送り、そして押圧板
121でリードフレームLをクランプし、窓125に露
出している次の半導体チップSのワイヤーボンディング
を行う。以下、この動作を繰り返してワイヤーボンディ
ングを行う。
てワイヤーボンディングする場合には、先ず、クランパ
120とヒートブロック110の載置面111とを離間
し、予め電源コード112から通電した電力で加熱され
ているヒートブロック110の載置面111にリードフ
レームLを搬入、載置し、加熱する。そしてそのリード
フレームLをクランパ120の押圧板121でクランプ
する。このクランプ状態で不図示のキャピラリで窓12
5に露出している半導体チップSの電極Pを順次インナ
ーリードIの先端部にワイヤーボンディングして行く。
一個の半導体チップSのワイヤーボンディングが終了す
ると、再度押圧板121とヒートブロック110の載置
面111とを離間し、リードフレームLを一単位リード
フレームLn分だけその長手方向に送り、そして押圧板
121でリードフレームLをクランプし、窓125に露
出している次の半導体チップSのワイヤーボンディング
を行う。以下、この動作を繰り返してワイヤーボンディ
ングを行う。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】ところが、通常、クラ
ンパ120、ヒートブロック110などの機構部品に加
工誤差や組み立て誤差があり、クランパ120、リード
フレームL、ヒートブロック110間にそれらの誤差が
累積されて間隙が生じ、リードフレームLが載置面11
1から浮き上がる原因となる。リードフレームLが確実
にクランプされていないと、そのリードフレームLに
熱、荷重、超音波などのワイヤーボンディングの諸条件
が伝達され難く、ワイヤーボンディングの不良が発生す
ることになる。
ンパ120、ヒートブロック110などの機構部品に加
工誤差や組み立て誤差があり、クランパ120、リード
フレームL、ヒートブロック110間にそれらの誤差が
累積されて間隙が生じ、リードフレームLが載置面11
1から浮き上がる原因となる。リードフレームLが確実
にクランプされていないと、そのリードフレームLに
熱、荷重、超音波などのワイヤーボンディングの諸条件
が伝達され難く、ワイヤーボンディングの不良が発生す
ることになる。
【0010】このリードフレームLの浮きを防止するた
め、前記調整ネジ128が取り付けられており、これら
の調整ネジ128を回すことによりA点を支点として押
圧板121を微細に傾斜させてリードフレームLをクラ
ンプするようにし、また、前記パッド126を用いてイ
ンナーリードIの押さえしろ部分をクランプするように
している。
め、前記調整ネジ128が取り付けられており、これら
の調整ネジ128を回すことによりA点を支点として押
圧板121を微細に傾斜させてリードフレームLをクラ
ンプするようにし、また、前記パッド126を用いてイ
ンナーリードIの押さえしろ部分をクランプするように
している。
【0011】しかし、前者の調整ネジ128による方法
はY軸方向(リードフレームLの幅方向)及びZ軸方向
への調整はできるがX軸方向(リードフレームLの長手
方向への調整ができないという問題点がある。そしてヒ
ートブロック110の載置面111の水平状態にも左右
されやすい。また、後者のパッド126による方法は、
リードフレームLのクランプ、その解除を繰り返してい
る内に接着強度が低下し、剥がれてしまうという問題点
がある。更にまた、ヒートブロック110には、前記浮
きに対する対策が何ら講じられていない。この発明はワ
イヤーボンディングの不良の原因になっている前記浮き
を確実に取り去ることができるワイヤーボンダを得るこ
とを目的とするものである。
はY軸方向(リードフレームLの幅方向)及びZ軸方向
への調整はできるがX軸方向(リードフレームLの長手
方向への調整ができないという問題点がある。そしてヒ
ートブロック110の載置面111の水平状態にも左右
されやすい。また、後者のパッド126による方法は、
リードフレームLのクランプ、その解除を繰り返してい
る内に接着強度が低下し、剥がれてしまうという問題点
がある。更にまた、ヒートブロック110には、前記浮
きに対する対策が何ら講じられていない。この発明はワ
イヤーボンディングの不良の原因になっている前記浮き
を確実に取り去ることができるワイヤーボンダを得るこ
とを目的とするものである。
【0012】
【課題を解決するための手段】それ故、この発明のワイ
ヤーボンダでは、水平な載置面を備え、その載置面に載
置された、電極を備えた半導体チップが固定されてお
り、その電極に対応したインナーリードが形成されてい
るリードフレームを加熱するヒートブロックと、前記電
極と前記インナーリードの先端部とを露出できる窓部が
形成されていて、前記リードフレームを、その上方から
前記ヒートブロックの前記載置面に水平状態でクランプ
する平面状の押圧板を備えたクランパと、前記窓部に露
出した前記半導体チップの電極と前記インナーリードの
先端部とを前記窓部を通して導線で接続するキャピラリ
とを備えたワイヤーボンダにおいて、前記クランパを前
記ヒートブロックの載置面に対して前記押圧板をX、
Y、Z軸方向に微細に揺動できる揺動装置で支持し、ま
た、前記ヒートブロックを前記載置面がX、Y、Z軸方
向に微細に揺動できる揺動装置で支持し、或いは前記ク
ランパ及び前記ヒートブロック双方を前記両揺動装置で
支持する構成を採って、前記課題を解決した。
ヤーボンダでは、水平な載置面を備え、その載置面に載
置された、電極を備えた半導体チップが固定されてお
り、その電極に対応したインナーリードが形成されてい
るリードフレームを加熱するヒートブロックと、前記電
極と前記インナーリードの先端部とを露出できる窓部が
形成されていて、前記リードフレームを、その上方から
前記ヒートブロックの前記載置面に水平状態でクランプ
する平面状の押圧板を備えたクランパと、前記窓部に露
出した前記半導体チップの電極と前記インナーリードの
先端部とを前記窓部を通して導線で接続するキャピラリ
とを備えたワイヤーボンダにおいて、前記クランパを前
記ヒートブロックの載置面に対して前記押圧板をX、
Y、Z軸方向に微細に揺動できる揺動装置で支持し、ま
た、前記ヒートブロックを前記載置面がX、Y、Z軸方
向に微細に揺動できる揺動装置で支持し、或いは前記ク
ランパ及び前記ヒートブロック双方を前記両揺動装置で
支持する構成を採って、前記課題を解決した。
【0013】
【作用】従って、リードフレームがヒートブロックの載
置面から浮き上がる如何なる浮きが生じても、クランパ
の押圧力と前記いずれかの揺動装置との相互作用によ
り、その浮きに応じてヒートブロックの載置面及び又は
押圧板本体がX、Y、Z軸方向に微細に可動し、その浮
きを押さえ、リードフレームをヒートブロックの載置面
に確実にクランプすることができる。
置面から浮き上がる如何なる浮きが生じても、クランパ
の押圧力と前記いずれかの揺動装置との相互作用によ
り、その浮きに応じてヒートブロックの載置面及び又は
押圧板本体がX、Y、Z軸方向に微細に可動し、その浮
きを押さえ、リードフレームをヒートブロックの載置面
に確実にクランプすることができる。
【0014】
【実施例】次に、図を用いて、この発明のワイヤーボン
ダを説明する。図1はこの発明の第1実施例であるワイ
ヤーボンダの斜視図であり、図2は図1に示したワイヤ
ーボンダのクランパの分解斜視図であり、図3は図1の
A−A線上における断面図であり、図4はこの発明の第
2実施例であるワイヤーボンダに用いるヒートブロック
の斜視図であり、図5は図4に示したヒートブロックの
の分解斜視図であり、図6は図4のA−A線上における
断面図であり、そして図7はこの発明の第3実施例であ
るワイヤーボンダの斜視図である。なお、以下の説明に
おいては、従来技術のワイヤーボンダの構成部分と同一
の部分には同一の符号を付して説明する。
ダを説明する。図1はこの発明の第1実施例であるワイ
ヤーボンダの斜視図であり、図2は図1に示したワイヤ
ーボンダのクランパの分解斜視図であり、図3は図1の
A−A線上における断面図であり、図4はこの発明の第
2実施例であるワイヤーボンダに用いるヒートブロック
の斜視図であり、図5は図4に示したヒートブロックの
の分解斜視図であり、図6は図4のA−A線上における
断面図であり、そして図7はこの発明の第3実施例であ
るワイヤーボンダの斜視図である。なお、以下の説明に
おいては、従来技術のワイヤーボンダの構成部分と同一
の部分には同一の符号を付して説明する。
【0015】先ず、図1乃至図3を用いて、この発明の
第1実施例であるワイヤーボンダを説明する。このワイ
ヤーボンダ1Aは従来技術のヒートブロック110とこ
のワイヤーボンダ1Aの特徴であるクランパ20とから
構成されている。ヒートブロック110の構造は〔従来
技術の説明〕の項で説明したので、ここでは割愛する。
第1実施例であるワイヤーボンダを説明する。このワイ
ヤーボンダ1Aは従来技術のヒートブロック110とこ
のワイヤーボンダ1Aの特徴であるクランパ20とから
構成されている。ヒートブロック110の構造は〔従来
技術の説明〕の項で説明したので、ここでは割愛する。
【0016】このワイヤーボンダ1Aのクランパ20
は、押圧板21とこの押圧板21が揺動できるように支
持する揺動装置30とから構成されている。前記押圧板
21は、中央部に従来技術の窓125と同様の窓23が
形成された押圧板本体22とこの押圧板本体22のリー
ドフレームLの幅方向にある両端縁から垂直に折り曲げ
られた板部とこの板部の端縁から互いに逆方向に水平に
折り曲げられた板部からなる摺動部24A、24Bとが
一体に成形された構造で構成されている。前記押圧板本
体22の裏面は水平面で仕上げられているが、前記窓2
3の周辺部の位置には、図9に示したパッド126のよ
うなステンレススチール製の細い帯状の突起39が一体
成形されて形成されており(図3)、これはインナーリ
ードIの押さえしろ部分をクランプするものである。ま
た、前記摺動部24A、24Bの両端にはそれぞれ2個
づつ案内孔25が形成されている。この案内孔25の直
径は後記の案内支柱36の直径よりやや大きい孔であ
る。
は、押圧板21とこの押圧板21が揺動できるように支
持する揺動装置30とから構成されている。前記押圧板
21は、中央部に従来技術の窓125と同様の窓23が
形成された押圧板本体22とこの押圧板本体22のリー
ドフレームLの幅方向にある両端縁から垂直に折り曲げ
られた板部とこの板部の端縁から互いに逆方向に水平に
折り曲げられた板部からなる摺動部24A、24Bとが
一体に成形された構造で構成されている。前記押圧板本
体22の裏面は水平面で仕上げられているが、前記窓2
3の周辺部の位置には、図9に示したパッド126のよ
うなステンレススチール製の細い帯状の突起39が一体
成形されて形成されており(図3)、これはインナーリ
ードIの押さえしろ部分をクランプするものである。ま
た、前記摺動部24A、24Bの両端にはそれぞれ2個
づつ案内孔25が形成されている。この案内孔25の直
径は後記の案内支柱36の直径よりやや大きい孔であ
る。
【0017】一方、前記揺動装置30は2個のネジ孔3
1aが開けられた取付け部31と、この取付け部31の
リードフレームLの幅方向に延在するフレーム32と、
このフレーム32の端縁に一体的に形成された、前記押
圧板21を揺動、案内する案内装置33とから構成され
ている。前記案内装置33は断面がコの字型の案内溝3
4A、34Bが相対向している一対の案内部35A、3
5Bと4本の案内支柱36と4個のコイル状スプリング
37とから構成されている。前記両案内部35A、35
Bのそれぞれの案内溝34A、34Bの内壁の間隔は前
記押圧板21の両摺動部24A、24Bの外縁の幅より
やや広い間隔が開けられてある。また、両案内部35
A、35Bの上下には、前記摺動部24A、24Bの2
個の案内孔25に一致した間隔で、案内支柱36の直径
とほぼ同等の径の支柱固定孔38が形成されている。
1aが開けられた取付け部31と、この取付け部31の
リードフレームLの幅方向に延在するフレーム32と、
このフレーム32の端縁に一体的に形成された、前記押
圧板21を揺動、案内する案内装置33とから構成され
ている。前記案内装置33は断面がコの字型の案内溝3
4A、34Bが相対向している一対の案内部35A、3
5Bと4本の案内支柱36と4個のコイル状スプリング
37とから構成されている。前記両案内部35A、35
Bのそれぞれの案内溝34A、34Bの内壁の間隔は前
記押圧板21の両摺動部24A、24Bの外縁の幅より
やや広い間隔が開けられてある。また、両案内部35
A、35Bの上下には、前記摺動部24A、24Bの2
個の案内孔25に一致した間隔で、案内支柱36の直径
とほぼ同等の径の支柱固定孔38が形成されている。
【0018】このクランパ20の組み立てに当たって
は、先ず、押圧板21を、その案内孔25が案内装置3
3の案内溝34A、34Bの支柱固定孔38に一致する
ように挿入し、次に、各スプリング37を圧縮させた状
態で、挿入された押圧板21の上に、その各案内孔25
及び各案内溝34A、34Bの支柱固定孔38に一致さ
せて装着し、その後、各案内支柱36を各案内孔25に
通し、そして各支柱固定孔38に圧入して固定すると揺
動装置30が完成する。
は、先ず、押圧板21を、その案内孔25が案内装置3
3の案内溝34A、34Bの支柱固定孔38に一致する
ように挿入し、次に、各スプリング37を圧縮させた状
態で、挿入された押圧板21の上に、その各案内孔25
及び各案内溝34A、34Bの支柱固定孔38に一致さ
せて装着し、その後、各案内支柱36を各案内孔25に
通し、そして各支柱固定孔38に圧入して固定すると揺
動装置30が完成する。
【0019】この組立の完成状態において、押圧板21
は、その四隅でスプリング37により、常時、下方に押
圧された状態にあり、この状態の時、押圧板本体22の
裏側の平面のレベルは両案内部35A、35Bのコの字
の下端の裏面のレベルより極僅かに突出させることが肝
要である。このためには、案内部35A、35Bの板の
厚みと押圧板本体22の板の厚みを考慮して押圧板21
の摺動部24A、24Bの立ち上げ部分の折り曲げ寸法
を決定すればよいことは言うまでもない。
は、その四隅でスプリング37により、常時、下方に押
圧された状態にあり、この状態の時、押圧板本体22の
裏側の平面のレベルは両案内部35A、35Bのコの字
の下端の裏面のレベルより極僅かに突出させることが肝
要である。このためには、案内部35A、35Bの板の
厚みと押圧板本体22の板の厚みを考慮して押圧板21
の摺動部24A、24Bの立ち上げ部分の折り曲げ寸法
を決定すればよいことは言うまでもない。
【0020】以上のように揺動装置30が組上がると、
揺動装置30の取付け部31のネジ孔31aにネジ12
7を通して、揺動装置30を支持ブロック123に水平
状態にネジ止め、固定すると、クランパ20が完成す
る。
揺動装置30の取付け部31のネジ孔31aにネジ12
7を通して、揺動装置30を支持ブロック123に水平
状態にネジ止め、固定すると、クランパ20が完成す
る。
【0021】この第1の実施例のワイヤーボンダ1Aは
以上説明したような構造のクランパ20と前記ヒートブ
ロック110とから構成されており、クランパ20とヒ
ートブロック110の載置面111とは相互に開いた状
態にある時に、前記載置面111にリードフレームLを
載置し、そしてクランパ20を降下させ、ヒートブロッ
ク110の載置面111上昇させてクランプすると、そ
の単位リードフレームLnに前記浮きが発生していて
も、その浮きの状態に応じて押圧板本体22の裏面が4
本のスプリング37に抗してX、Y、Z軸方向に微細に
揺動して、その浮きを押さえつけ、単位リードフレーム
Lnの浮きを取り除くことができる。
以上説明したような構造のクランパ20と前記ヒートブ
ロック110とから構成されており、クランパ20とヒ
ートブロック110の載置面111とは相互に開いた状
態にある時に、前記載置面111にリードフレームLを
載置し、そしてクランパ20を降下させ、ヒートブロッ
ク110の載置面111上昇させてクランプすると、そ
の単位リードフレームLnに前記浮きが発生していて
も、その浮きの状態に応じて押圧板本体22の裏面が4
本のスプリング37に抗してX、Y、Z軸方向に微細に
揺動して、その浮きを押さえつけ、単位リードフレーム
Lnの浮きを取り除くことができる。
【0022】次に、図4乃至図6を用いて、この発明の
第2の実施例であるワイヤーボンダ1Bを説明する。こ
のワイヤーボンダ1Bは図示していないが、従来技術の
クランパ120と以下説明するヒートブロック4との組
合せで構成されている。このヒートブロック4はヒート
ステージ40、フレーム50、4本の鍔付き案内支柱6
0、4個のコイル状スプリング61、及び4枚のワッシ
ャ62とから構成されている。前記ヒートステージ40
はリードフレームLの幅より十分に広い幅の水平な載置
面41Aが形成されている載置台部41とこの載置台部
41の下面中央部から下方に突出して形成された、前記
載置面41Aの幅より短い幅の脚部42とから構成され
ている。また、前記載置台部41の脚部42からはみ出
した鍔43A、43Bの両端部付近に案内支柱60が挿
入できる大きさで、前記ワッシャ62の直径よりも小さ
い貫通した案内孔44が開けられている。
第2の実施例であるワイヤーボンダ1Bを説明する。こ
のワイヤーボンダ1Bは図示していないが、従来技術の
クランパ120と以下説明するヒートブロック4との組
合せで構成されている。このヒートブロック4はヒート
ステージ40、フレーム50、4本の鍔付き案内支柱6
0、4個のコイル状スプリング61、及び4枚のワッシ
ャ62とから構成されている。前記ヒートステージ40
はリードフレームLの幅より十分に広い幅の水平な載置
面41Aが形成されている載置台部41とこの載置台部
41の下面中央部から下方に突出して形成された、前記
載置面41Aの幅より短い幅の脚部42とから構成され
ている。また、前記載置台部41の脚部42からはみ出
した鍔43A、43Bの両端部付近に案内支柱60が挿
入できる大きさで、前記ワッシャ62の直径よりも小さ
い貫通した案内孔44が開けられている。
【0023】前記フレーム50は断面コの字型をしてお
り、前記脚部42の幅よりやや広い幅の凹溝51が形成
されている。このフレーム50の両脚部52A、52B
の端面の両端部付近には、前記各案内孔44の位置に対
向して、スプリング61の直径よりもやや大きい直径の
スプリング孔53とこのスプリング孔53より直径が小
さく、前記案内支柱60が圧入できる支柱固定孔54
が、スプリング孔53の中央部に、その深さより深く形
成されている。
り、前記脚部42の幅よりやや広い幅の凹溝51が形成
されている。このフレーム50の両脚部52A、52B
の端面の両端部付近には、前記各案内孔44の位置に対
向して、スプリング61の直径よりもやや大きい直径の
スプリング孔53とこのスプリング孔53より直径が小
さく、前記案内支柱60が圧入できる支柱固定孔54
が、スプリング孔53の中央部に、その深さより深く形
成されている。
【0024】このヒートブロック4の組立に当たって
は、先ず、フレーム50の4個のスプリング孔53にそ
れぞれスプリング61とその後からワッシャ62を装着
し、次に、4本の鍔付き案内支柱60をヒートステージ
40の載置面41Aから、それぞれ案内孔44に挿通
し、そしてワッシャ62及びスプリング61にも挿通し
て、それぞれ支柱固定孔54に圧入、固定する。なお、
この案内支柱60の固定はねじ込み式にして固定するよ
うにしてもよい。
は、先ず、フレーム50の4個のスプリング孔53にそ
れぞれスプリング61とその後からワッシャ62を装着
し、次に、4本の鍔付き案内支柱60をヒートステージ
40の載置面41Aから、それぞれ案内孔44に挿通
し、そしてワッシャ62及びスプリング61にも挿通し
て、それぞれ支柱固定孔54に圧入、固定する。なお、
この案内支柱60の固定はねじ込み式にして固定するよ
うにしてもよい。
【0025】従って、ヒートブロック4はヒートステー
ジ40がフレーム50の脚部52A、52Bの端縁から
4本のスプリング61の弾力で浮き上がり、案内支柱6
0の鍔でその浮きが規制された状態で組み立てられる
(図6)
ジ40がフレーム50の脚部52A、52Bの端縁から
4本のスプリング61の弾力で浮き上がり、案内支柱6
0の鍔でその浮きが規制された状態で組み立てられる
(図6)
【0026】この第2の実施例のワイヤーボンダ1Bは
以上説明したような構造のヒートブロック4と前記クラ
ンパ120とから構成されており、クランパ120とヒ
ートブロック4の載置面41Aとが相互に開いた状態に
ある時に、前記載置面41AにリードフレームLを載置
し、そしてクランパ120を降下させ、そしてヒートブ
ロック4の載置面41Aを上昇させてクランプすると、
そのリードフレームLに前記浮きが発生していても、ク
ランパ120の押圧板121が単位リードフレームLn
を押圧することにより、その浮きの状態に応じてヒート
ステージ40の載置面41Aが4本のスプリング61に
抗してX、Y、Z軸方向に微細に揺動して、その浮きを
押さえつけ、単位リードフレームLnの浮きを取り除く
ことができる。
以上説明したような構造のヒートブロック4と前記クラ
ンパ120とから構成されており、クランパ120とヒ
ートブロック4の載置面41Aとが相互に開いた状態に
ある時に、前記載置面41AにリードフレームLを載置
し、そしてクランパ120を降下させ、そしてヒートブ
ロック4の載置面41Aを上昇させてクランプすると、
そのリードフレームLに前記浮きが発生していても、ク
ランパ120の押圧板121が単位リードフレームLn
を押圧することにより、その浮きの状態に応じてヒート
ステージ40の載置面41Aが4本のスプリング61に
抗してX、Y、Z軸方向に微細に揺動して、その浮きを
押さえつけ、単位リードフレームLnの浮きを取り除く
ことができる。
【0027】次に、図7を用いて、第3の実施例である
ワイヤーボンダ1Cを説明する。このワイヤーボンダ1
Cは図1乃至図3に示したクランパ20と図4乃至図6
に示したヒートブロック4とから構成されている。これ
らのクランパ20とヒートブロック4の構造は既に詳細
に説明したので、ここでは割愛する。既に記したよう
に、クランパ20の押圧板本体22の裏面もヒートブロ
ック4の載置台部41の載置面41Aも共にX、Y、Z
軸方向に微細に揺動するので、載置面41Aに載置され
たリードフレームLの単位リードフレームLnに浮きが
生じても、前記第1及び第2の実施例のワイヤーボンダ
よりもより一層確実にその浮きを押さえつけることがで
き、単位リードフレームLnの浮きを取り除くことがで
きる。
ワイヤーボンダ1Cを説明する。このワイヤーボンダ1
Cは図1乃至図3に示したクランパ20と図4乃至図6
に示したヒートブロック4とから構成されている。これ
らのクランパ20とヒートブロック4の構造は既に詳細
に説明したので、ここでは割愛する。既に記したよう
に、クランパ20の押圧板本体22の裏面もヒートブロ
ック4の載置台部41の載置面41Aも共にX、Y、Z
軸方向に微細に揺動するので、載置面41Aに載置され
たリードフレームLの単位リードフレームLnに浮きが
生じても、前記第1及び第2の実施例のワイヤーボンダ
よりもより一層確実にその浮きを押さえつけることがで
き、単位リードフレームLnの浮きを取り除くことがで
きる。
【0028】
【発明の効果】以上、説明したように、この発明のワイ
ヤーボンダによれば、ヒートブロックの載置面に載置さ
れたリードフレームにたとえ浮きが生じても、その浮き
を取り除いて確実にクランプすることができ、従って、
ワイヤーボンディングを良好に行うことができる。ま
た、従来技術のワイヤーボンダで行っていたリードフレ
ームのクランプの調整も不要となるなど優れた効果が得
られる。
ヤーボンダによれば、ヒートブロックの載置面に載置さ
れたリードフレームにたとえ浮きが生じても、その浮き
を取り除いて確実にクランプすることができ、従って、
ワイヤーボンディングを良好に行うことができる。ま
た、従来技術のワイヤーボンダで行っていたリードフレ
ームのクランプの調整も不要となるなど優れた効果が得
られる。
【図1】 この発明の第1実施例であるワイヤーボンダ
の斜視図である。
の斜視図である。
【図2】 図1に示したワイヤーボンダのクランパの分
解斜視図である。
解斜視図である。
【図3】 図1のA−A線上における断面図である。
【図4】 この発明の第2実施例であるワイヤーボンダ
に用いるヒートブロックの斜視図である。
に用いるヒートブロックの斜視図である。
【図5】 図4に示したヒートブロックのの分解斜視図
である。
である。
【図6】 図4のA−A線上における断面図である。
【図7】 この発明の第3実施例であるワイヤーボンダ
の斜視図である。
の斜視図である。
【図8】 従来技術のワイヤーボンダのヒートブロック
とクランパとの関係を示した概念的な斜視図である。
とクランパとの関係を示した概念的な斜視図である。
【図9】 図8に示したクランパの押圧板の押圧面を示
した斜視図である。
した斜視図である。
【図10】 図8のA−A線上における断面側面図であ
る。
る。
1A ワイヤーボンダ 20 クランパ 21 押圧板 22 押圧板本体 30 揺動装置 31 取付け部 32 フレーム 33 案内装置 36 案内支柱 37 スプリング 4 ヒートブロック 40 ヒートステージ 41 載置台部 41A 載置面 50 フレーム 60 鍔付支柱 61 スプリング L リードフレーム Ln 単位リードフレーム S 半導体チップ D ダイパッド I インナーリード
Claims (3)
- 【請求項1】 水平なリードフレーム載置面を備え、該
リードフレーム載置面に載置された、電極を備えた半導
体チップが固定されており、該電極に対応したインナー
リードが形成されているリードフレームを加熱するヒー
トブロックと、前記電極と前記インナーリードの先端部
とを露出できる窓部が形成されていて、前記リードフレ
ームを、その上方から前記ヒートブロックの前記リード
フレーム載置面に水平状態でクランプする平面状の押圧
板を備えたクランパと、前記窓部に露出した前記半導体
チップの電極と前記インナーリードの先端部とを前記窓
部を通して導線で接続するキャピラリとを備えたワイヤ
ーボンダにおいて、 前記クランパは前記ヒートブロックのリードフレーム載
置面に対して前記押圧板をX、Y、Z軸方向に微細に揺
動できる揺動装置で支持されていることを特徴とするワ
イヤーボンダ。 - 【請求項2】 水平なリードフレーム載置面を備え、該
リードフレーム載置面に載置された、電極を備えた半導
体チップが固定されており、該電極に対応したインナー
リードが形成されているリードフレームを加熱するヒー
トブロックと、前記電極と前記インナーリードの先端部
とを露出できる窓部が形成されていて、前記リードフレ
ームを、その上方から前記ヒートブロックの前記リード
フレーム載置面に水平状態でクランプする平面状の押圧
板を備えたクランパと、前記窓部に露出した前記半導体
チップの電極と前記インナーリードの先端部とを前記窓
部を通して導線で接続するキャピラリとを備えたワイヤ
ーボンダにおいて、 前記ヒートブロックは前記リードフレーム載置面をX、
Y、Z軸方向に微細に揺動できる揺動装置で支持されて
いることを特徴とするワイヤーボンダ。 - 【請求項3】 水平なリードフレーム載置面を備え、該
リードフレーム載置面に載置された、電極を備えた半導
体チップが固定されており、該電極に対応したインナー
リードが形成されているリードフレームを加熱するヒー
トブロックと、前記電極と前記インナーリードの先端部
とを露出できる窓部が形成されていて、前記リードフレ
ームを、その上方から前記ヒートブロックの前記リード
フレーム載置面に水平状態でクランプする平面状の押圧
板を備えたクランパと、前記窓部に露出した前記半導体
チップの電極と前記インナーリードの先端部とを前記窓
部を通して導線で接続するキャピラリとを備えたワイヤ
ーボンダにおいて、 前記クランパは前記ヒートブロックのリードフレーム載
置面に対して前記押圧板をX、Y、Z軸方向に微細に揺
動できる揺動装置で支持されており、そして前記ヒート
ブロックは前記リードフレーム載置面をX、Y、Z軸方
向に微細に揺動できる揺動装置で支持されていることを
特徴とするワイヤーボンダ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4104395A JPH08236571A (ja) | 1995-02-28 | 1995-02-28 | ワイヤーボンダ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4104395A JPH08236571A (ja) | 1995-02-28 | 1995-02-28 | ワイヤーボンダ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08236571A true JPH08236571A (ja) | 1996-09-13 |
Family
ID=12597384
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4104395A Pending JPH08236571A (ja) | 1995-02-28 | 1995-02-28 | ワイヤーボンダ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08236571A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100345680B1 (ko) * | 1999-10-20 | 2002-07-27 | 주식회사 하이닉스반도체 | 와이어 본더의 리드 온 칩 패키지 고정장치 |
-
1995
- 1995-02-28 JP JP4104395A patent/JPH08236571A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100345680B1 (ko) * | 1999-10-20 | 2002-07-27 | 주식회사 하이닉스반도체 | 와이어 본더의 리드 온 칩 패키지 고정장치 |
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