JPH08243261A - 走行玩具 - Google Patents
走行玩具Info
- Publication number
- JPH08243261A JPH08243261A JP7741695A JP7741695A JPH08243261A JP H08243261 A JPH08243261 A JP H08243261A JP 7741695 A JP7741695 A JP 7741695A JP 7741695 A JP7741695 A JP 7741695A JP H08243261 A JPH08243261 A JP H08243261A
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- JP
- Japan
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- toy
- traveling
- support plate
- running
- rotating shaft
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Abstract
(57)【要約】
【目的】簡単な構造で変化に富んだ走行状態を実現する
ことのできる小型で安価な走行玩具を提供すること。 【構成】玩具本体2には内部から底部を貫通して下方に
突出した回転軸体3を配置し、該回転軸体3を軸心方向
に移動可能に設けるとともに、玩具本体2内には上記回
転軸体3の駆動部5を配置し、底部には2つの突部9を
周縁下側面に形成した支持板8を固定して、走行玩具1
を走行面上に置いた時、上記支持板8の縁と上記突部9
とで玩具本体2を支えるように設けた。
ことのできる小型で安価な走行玩具を提供すること。 【構成】玩具本体2には内部から底部を貫通して下方に
突出した回転軸体3を配置し、該回転軸体3を軸心方向
に移動可能に設けるとともに、玩具本体2内には上記回
転軸体3の駆動部5を配置し、底部には2つの突部9を
周縁下側面に形成した支持板8を固定して、走行玩具1
を走行面上に置いた時、上記支持板8の縁と上記突部9
とで玩具本体2を支えるように設けた。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、一本の回転軸体で玩具
を走行させる簡単な構造の走行玩具に関する。
を走行させる簡単な構造の走行玩具に関する。
【0002】
【発明の背景】一般に、走行玩具は駆動部と、該駆動部
に連動した車輪を回転させて走行させるものがよく知ら
れている。これらの走行玩具は走行状態が単純になると
子供に飽きられるために、走行状態を変化させる必要が
あった。このため、有線又は無線のリモコン装置で操縦
して制御したり、走行玩具の前部にセンサを配置し、障
害を検知すると方向転換や後退をさせたりして走行に変
化を与えていたが、走行玩具が大型、高価にならざるを
えなかった。
に連動した車輪を回転させて走行させるものがよく知ら
れている。これらの走行玩具は走行状態が単純になると
子供に飽きられるために、走行状態を変化させる必要が
あった。このため、有線又は無線のリモコン装置で操縦
して制御したり、走行玩具の前部にセンサを配置し、障
害を検知すると方向転換や後退をさせたりして走行に変
化を与えていたが、走行玩具が大型、高価にならざるを
えなかった。
【0003】
【発明の目的】本発明は、前記背景の下に成立したもの
であって、簡単な構造で変化に富んだ走行状態を実現す
ることのできる小型で安価な走行玩具を提供することを
目的とする。
であって、簡単な構造で変化に富んだ走行状態を実現す
ることのできる小型で安価な走行玩具を提供することを
目的とする。
【0004】
【課題を達成するための手段】前記目的を達成するため
に、本発明の走行玩具は以下の要件を備えたことを特徴
とする。 (イ) 玩具本体には内部から底部を貫通して下方に突出し
た回転軸体が配置されるとともに、内部には上記回転軸
体の駆動部を配置したこと (ロ) 上記回転軸体は玩具本体に対して軸心方向に移動可
能に設けられていること (ハ) 上記玩具本体の底部には支持板が固定されるととも
に、該支持板の周縁下側面には2つの突部が形成され、
上記走行玩具を走行面上に置いた時、上記支持板の縁と
上記突部とで玩具本体を支えるように設けたこと なお、上記玩具本体には上記支持板を走行面に押しつけ
る重りを備えてもよい。
に、本発明の走行玩具は以下の要件を備えたことを特徴
とする。 (イ) 玩具本体には内部から底部を貫通して下方に突出し
た回転軸体が配置されるとともに、内部には上記回転軸
体の駆動部を配置したこと (ロ) 上記回転軸体は玩具本体に対して軸心方向に移動可
能に設けられていること (ハ) 上記玩具本体の底部には支持板が固定されるととも
に、該支持板の周縁下側面には2つの突部が形成され、
上記走行玩具を走行面上に置いた時、上記支持板の縁と
上記突部とで玩具本体を支えるように設けたこと なお、上記玩具本体には上記支持板を走行面に押しつけ
る重りを備えてもよい。
【0005】
【発明の作用】前記構成によれば、玩具本体の底部に固
定された支持板の周縁下側面には2つの突部が形成され
ているので、走行面上に走行玩具を置いた時、2つの突
部と支持板の縁とで支持され、走行玩具は傾いた状態に
なる。この状態では、回転軸体の先端は斜めに走行面に
接触するので駆動部が回転軸体を回転すると回転軸体の
先端は回転運動が転がり運動になり、走行玩具は走行す
る。
定された支持板の周縁下側面には2つの突部が形成され
ているので、走行面上に走行玩具を置いた時、2つの突
部と支持板の縁とで支持され、走行玩具は傾いた状態に
なる。この状態では、回転軸体の先端は斜めに走行面に
接触するので駆動部が回転軸体を回転すると回転軸体の
先端は回転運動が転がり運動になり、走行玩具は走行す
る。
【0006】また、玩具本体に重りを取りつけると、重
りを取りつけた側の支持板と走行面との接触抵抗が増
し、負荷がかかるので、走行玩具は重りを取りつけた側
に円軌道走行をする。
りを取りつけた側の支持板と走行面との接触抵抗が増
し、負荷がかかるので、走行玩具は重りを取りつけた側
に円軌道走行をする。
【0007】
【実施例】以下、図面によって本発明の実施態様につい
て説明する。図1において符号1は本発明の走行玩具を
示し、この走行玩具1には玩具本体2の内部から底部2
aを貫通して下方に突出した回転軸体3が配置されてい
る。
て説明する。図1において符号1は本発明の走行玩具を
示し、この走行玩具1には玩具本体2の内部から底部2
aを貫通して下方に突出した回転軸体3が配置されてい
る。
【0008】上記玩具本体2内部には上記回転軸体3を
駆動する駆動部5が配置されている。この駆動部5はジ
ャイロコマで構成され、ジャイロコマ5の軸6は上記回
転軸体3に連結され、上記軸6及び回転軸体3は図2
(a)に示すように、軸受け2b、2cで軸心方向に移
動可能に軸支されている。
駆動する駆動部5が配置されている。この駆動部5はジ
ャイロコマで構成され、ジャイロコマ5の軸6は上記回
転軸体3に連結され、上記軸6及び回転軸体3は図2
(a)に示すように、軸受け2b、2cで軸心方向に移
動可能に軸支されている。
【0009】なお、この駆動部5は駆動源をモータやゼ
ンマイで構成し、中間歯車を介してフライホイールを回
転して玩具本体2を安定させるとともに、回転軸体3を
回転するようにしてもかまわない。
ンマイで構成し、中間歯車を介してフライホイールを回
転して玩具本体2を安定させるとともに、回転軸体3を
回転するようにしてもかまわない。
【0010】回転軸体3は先端部4が逆円錐台状で、先
端は平面状に形成されている。この回転軸体3は上記軸
受け2b、2cで軸心方向(上下方向)に移動可能に軸
支されているので、走行玩具1を走行面7上に置いた時
に先端部4の下部周縁4aは走行面7に常時接触するよ
うに設けられている。なお、上記先端部4は回転軸体3
と同じ太さの円柱状に形成しても構わない。
端は平面状に形成されている。この回転軸体3は上記軸
受け2b、2cで軸心方向(上下方向)に移動可能に軸
支されているので、走行玩具1を走行面7上に置いた時
に先端部4の下部周縁4aは走行面7に常時接触するよ
うに設けられている。なお、上記先端部4は回転軸体3
と同じ太さの円柱状に形成しても構わない。
【0011】支持板8は円盤状に形成され、上記玩具本
体2の底部2aに固定されるとともに、図2(b)に示
すように、周縁下側面8aには上記回転軸体3を中心に
して対称に突部9、9が形成されている。
体2の底部2aに固定されるとともに、図2(b)に示
すように、周縁下側面8aには上記回転軸体3を中心に
して対称に突部9、9が形成されている。
【0012】上述のように走行玩具1は構成されている
ので、図3(a)に示すように、ジャイロコマ5を適宜
方法で矢印a方向に回転させ、走行玩具1を走行面7上
に置いた時、矢印b方向に傾いた場合は、この走行玩具
1は突部9、9と支持板8の周縁の一方の縁8bとの3
点で支持され(図3(b)参照)、回転軸体3の先端部
4は斜めに走行面7に接触し、先端部4の下部周縁の一
方の縁4aが走行面7に接触するので(図3(c)参
照)、回転軸体4(3)の回転運動は転がり運動に変換
され、走行玩具1は矢印d方向に走行する。
ので、図3(a)に示すように、ジャイロコマ5を適宜
方法で矢印a方向に回転させ、走行玩具1を走行面7上
に置いた時、矢印b方向に傾いた場合は、この走行玩具
1は突部9、9と支持板8の周縁の一方の縁8bとの3
点で支持され(図3(b)参照)、回転軸体3の先端部
4は斜めに走行面7に接触し、先端部4の下部周縁の一
方の縁4aが走行面7に接触するので(図3(c)参
照)、回転軸体4(3)の回転運動は転がり運動に変換
され、走行玩具1は矢印d方向に走行する。
【0013】また、図4(b)に示すように、走行玩具
1が矢印c方向に傾いた場合は、この走行玩具1は突部
9、9と支持板8の周縁の他方の縁8cとの3点で支持
され、先端部4の下部周縁の他方の縁4bが走行面7に
接触するので、先端部4の転がり方向は逆になり走行玩
具1は矢印e方向に走行する。
1が矢印c方向に傾いた場合は、この走行玩具1は突部
9、9と支持板8の周縁の他方の縁8cとの3点で支持
され、先端部4の下部周縁の他方の縁4bが走行面7に
接触するので、先端部4の転がり方向は逆になり走行玩
具1は矢印e方向に走行する。
【0014】上述のように、走行玩具1は、支持板8に
形成された突部9、9を中心に左右何れかに傾くが、走
行面7の状況や走行玩具1のバランスの変化で傾きが変
わり、傾きが変わると回転軸体3の回転方向が同じでも
先端部4の転がり方向が変わるので、走行方向が切り替
わり、図5に示すように、予期しない方向に走行するミ
ステリー走行をさせることができる。
形成された突部9、9を中心に左右何れかに傾くが、走
行面7の状況や走行玩具1のバランスの変化で傾きが変
わり、傾きが変わると回転軸体3の回転方向が同じでも
先端部4の転がり方向が変わるので、走行方向が切り替
わり、図5に示すように、予期しない方向に走行するミ
ステリー走行をさせることができる。
【0015】なお、先端部4の先端を図6に示すよう
に、球面状に形成してもよい。先端を球面状にすること
により、先端部4の転がり方向の径が変化するので、走
行速度が走行面7の状態や玩具本体2の傾きにより変わ
り、さらに変化に富んだミステリー走行をさせることが
できる。
に、球面状に形成してもよい。先端を球面状にすること
により、先端部4の転がり方向の径が変化するので、走
行速度が走行面7の状態や玩具本体2の傾きにより変わ
り、さらに変化に富んだミステリー走行をさせることが
できる。
【0016】また、先端部4を回転軸体3に着脱自在に
設けてもよい。先端部4の先端の直径の大きさの異なる
先端部4を取着することにより、走行玩具1の走行速度
を直径が小さければ遅い速度に、直径が大きければ速い
速度に変えることができ、走行の変化をさらに楽しむこ
とができる。
設けてもよい。先端部4の先端の直径の大きさの異なる
先端部4を取着することにより、走行玩具1の走行速度
を直径が小さければ遅い速度に、直径が大きければ速い
速度に変えることができ、走行の変化をさらに楽しむこ
とができる。
【0017】さらに、図7に示すように、支持板21の
中心線から外れて突部22、22を形成した走行玩具2
0にしてもよい。この走行玩具20は、図8に示すよう
に、走行面7上に置いた時、突部22、22と支持板2
1の周縁の一方の縁21bとの3点で支持され傾きが安
定するので、回転軸体23の下部周縁23aの縁が走行
面7に接触し転がり方向が一定となるので、走行玩具2
0を一定方向bに走行させることができる。
中心線から外れて突部22、22を形成した走行玩具2
0にしてもよい。この走行玩具20は、図8に示すよう
に、走行面7上に置いた時、突部22、22と支持板2
1の周縁の一方の縁21bとの3点で支持され傾きが安
定するので、回転軸体23の下部周縁23aの縁が走行
面7に接触し転がり方向が一定となるので、走行玩具2
0を一定方向bに走行させることができる。
【0018】上述のように、突部を支持板の中心線から
外して形成した場合は、走行玩具20の傾きは一定とな
るので、走行方向が反転することなく一定方向に走行さ
せることができる。
外して形成した場合は、走行玩具20の傾きは一定とな
るので、走行方向が反転することなく一定方向に走行さ
せることができる。
【0019】次に、重りを取着した走行玩具31につい
て説明する。図9に示すように、玩具本体32の側部に
は支持板33に形成された突部34、34に直交してロ
ボットの腕部を模して形成された重り35a、35bを
着脱自在に取り付ける取付部36a、36bが形成され
ている。
て説明する。図9に示すように、玩具本体32の側部に
は支持板33に形成された突部34、34に直交してロ
ボットの腕部を模して形成された重り35a、35bを
着脱自在に取り付ける取付部36a、36bが形成され
ている。
【0020】この取付部36a、36bには嵌合凹部3
7がそれぞれ形成され、重り35a、35bの取付軸3
8、38がそれぞれ嵌合するように設けられている。
7がそれぞれ形成され、重り35a、35bの取付軸3
8、38がそれぞれ嵌合するように設けられている。
【0021】上述のように構成された走行玩具31は、
図10(a)に示すように、重り35aの取付軸38
を、玩具本体32の左側に形成された取付部36aの嵌
合凹部37に嵌合し、ジャイロコマ40を矢印a方向に
回転させて走行面上に置いた時、走行玩具31は突部3
4、34と支持板33の左縁33bとの3点で支持さ
れ、先端部39の下部周縁の左側が走行面に接触するの
で、走行玩具31は走行を開始するが、玩具本体32の
左側に形成された取付部36aには重り35aが取付さ
れているので、支持板33の左側の縁33bと走行面と
の接触点に摩擦抵抗が発生してブレーキがかかるため、
走行玩具31は左回転する。
図10(a)に示すように、重り35aの取付軸38
を、玩具本体32の左側に形成された取付部36aの嵌
合凹部37に嵌合し、ジャイロコマ40を矢印a方向に
回転させて走行面上に置いた時、走行玩具31は突部3
4、34と支持板33の左縁33bとの3点で支持さ
れ、先端部39の下部周縁の左側が走行面に接触するの
で、走行玩具31は走行を開始するが、玩具本体32の
左側に形成された取付部36aには重り35aが取付さ
れているので、支持板33の左側の縁33bと走行面と
の接触点に摩擦抵抗が発生してブレーキがかかるため、
走行玩具31は左回転する。
【0022】また、図10(b)に示すように、ジャイ
ロコマ40の回転方向が同一方向(矢印a)でも、重り
35bを玩具本体32の右側に形成された取付部36b
に取りつけた場合は、走行玩具31は右側に傾き、突部
34、34と支持板33の右縁33cとの3点で支持さ
れ、先端部39の下部周縁の右側が走行面に接触するの
で、走行玩具31は先端部39の回転にしたがって走行
を開始するが、玩具本体32の右側に形成された取付部
36bには重り35bが取付けられているので、支持板
33の右縁33cと走行面7との接触点に摩擦抵抗が発
生してブレーキがかかるため、走行玩具31は右回転す
る。
ロコマ40の回転方向が同一方向(矢印a)でも、重り
35bを玩具本体32の右側に形成された取付部36b
に取りつけた場合は、走行玩具31は右側に傾き、突部
34、34と支持板33の右縁33cとの3点で支持さ
れ、先端部39の下部周縁の右側が走行面に接触するの
で、走行玩具31は先端部39の回転にしたがって走行
を開始するが、玩具本体32の右側に形成された取付部
36bには重り35bが取付けられているので、支持板
33の右縁33cと走行面7との接触点に摩擦抵抗が発
生してブレーキがかかるため、走行玩具31は右回転す
る。
【0023】また、重りを取付軸38を中心に回動し、
重りの先端が走行面7に接触するようにしてもよい。こ
のことにより、突部34、34と重りの先端との3か所
で玩具本体32を支えることができ、回転半径を変える
ことができる。
重りの先端が走行面7に接触するようにしてもよい。こ
のことにより、突部34、34と重りの先端との3か所
で玩具本体32を支えることができ、回転半径を変える
ことができる。
【0024】さらに、玩具本体32の取付部36a、3
6bに同時に35a、35bを取り付けた場合は、円弧
を描きながら方向転換する複雑なくミステリー走行をさ
せることができる。
6bに同時に35a、35bを取り付けた場合は、円弧
を描きながら方向転換する複雑なくミステリー走行をさ
せることができる。
【0025】また、図11に示すように重り35a、3
5bにそれぞれ嵌合孔41を形成し、武器玩具を模した
第2の重り42を上記嵌合孔41に嵌合させてもよい。
このことにより重心が偏り、さらに変化に富んだ走行を
させることができる。
5bにそれぞれ嵌合孔41を形成し、武器玩具を模した
第2の重り42を上記嵌合孔41に嵌合させてもよい。
このことにより重心が偏り、さらに変化に富んだ走行を
させることができる。
【0026】上述のように、走行玩具31は支持板33
に形成された突部34、34と支持板33の縁33b又
は33cとの3点で支持され、先端部39の下部周縁の
一部が走行面に接触し、走行玩具31を走行させること
ができるとともに、玩具本体32に形成された取付部3
6a、36bに、重り35a、35bを取りつけること
によりバランスを変え、走行形態を複雑に変化させるこ
とができ、簡単な構造で、小型で変化に富んだ走行玩具
31を提供することができる。
に形成された突部34、34と支持板33の縁33b又
は33cとの3点で支持され、先端部39の下部周縁の
一部が走行面に接触し、走行玩具31を走行させること
ができるとともに、玩具本体32に形成された取付部3
6a、36bに、重り35a、35bを取りつけること
によりバランスを変え、走行形態を複雑に変化させるこ
とができ、簡単な構造で、小型で変化に富んだ走行玩具
31を提供することができる。
【0027】
【効果】請求項1の発明によれば、支持板に形成された
2つの突部と支持板の縁との3点で走行玩具を斜めに支
えているので、回転軸体の先端は走行面に斜めに接触
し、回転軸体の回転運動が転がり運動に変換されて、走
行玩具を走行させることができ、簡単な構造で変化に富
んだ走行状態を実現することのできる小型で安価な走行
玩具を提供することができる。
2つの突部と支持板の縁との3点で走行玩具を斜めに支
えているので、回転軸体の先端は走行面に斜めに接触
し、回転軸体の回転運動が転がり運動に変換されて、走
行玩具を走行させることができ、簡単な構造で変化に富
んだ走行状態を実現することのできる小型で安価な走行
玩具を提供することができる。
【0028】請求項2の発明によれば、玩具本体に重り
を取りつけることにより。支持板の縁と走行面との接触
点の摩擦抵抗が増加し、ブレーキがかかるので重りを取
り付けた側に旋回走行させることができ、重りの有無
と、重りの取付位置とで走行状態の変化を選択すること
ができるとともに、走行玩具のバランスを変えることが
でき、簡単な構造で変化に富んだ走行をする走行玩具を
提供することができる。
を取りつけることにより。支持板の縁と走行面との接触
点の摩擦抵抗が増加し、ブレーキがかかるので重りを取
り付けた側に旋回走行させることができ、重りの有無
と、重りの取付位置とで走行状態の変化を選択すること
ができるとともに、走行玩具のバランスを変えることが
でき、簡単な構造で変化に富んだ走行をする走行玩具を
提供することができる。
【図1】本発明の走行玩具の構成を示す斜視図
【図2】(a)(b)は上記走行玩具の要部断面図及び
底面図
底面図
【図3】(a)(b)(c)は走行玩具の作動状態図と
要部拡大図
要部拡大図
【図4】(a)(b)(c)は走行玩具の作動状態図と
要部拡大図
要部拡大図
【図5】走行玩具の作動状態図
【図6】走行玩具の他の例を示す要部拡大図
【図7】走行玩具のさらに他の例を示す底面図
【図8】(a)(b)は上記他の例の走行玩具の作動状
態図
態図
【図9】重りを取りつける取付部を備えた走行玩具の構
成を示す斜視図
成を示す斜視図
【図10】重りを取りつけた走行玩具の作動状態図
【図11】重りを取りつけた走行玩具の他の例を示す斜
視図
視図
1 走行玩具 2 玩具本体 3 回転軸体 4 先端部 5 駆動部 8 支持板 9 突部
Claims (2)
- 【請求項1】 以下の要件を備えたことを特徴とする走
行玩具。 (イ) 玩具本体には内部から底部を貫通して下方に突出し
た回転軸体が配置されるとともに、内部には上記回転軸
体の駆動部を配置したこと (ロ) 上記回転軸体は玩具本体に対して軸心方向に移動可
能に設けられていること (ハ) 上記玩具本体の底部には支持板が固定されるととも
に、該支持板の周縁下側面には2つの突部が形成され、
上記走行玩具を走行面上に置いた時、上記支持板の縁と
上記突部とで玩具本体を支えるように設けたこと - 【請求項2】 前記玩具本体には前記支持板を走行面に
押しつける重りを備えたことを特徴とする請求項1記載
の走行玩具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7741695A JPH08243261A (ja) | 1995-03-08 | 1995-03-08 | 走行玩具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7741695A JPH08243261A (ja) | 1995-03-08 | 1995-03-08 | 走行玩具 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08243261A true JPH08243261A (ja) | 1996-09-24 |
Family
ID=13633349
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7741695A Pending JPH08243261A (ja) | 1995-03-08 | 1995-03-08 | 走行玩具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08243261A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2014199426A1 (ja) * | 2013-06-10 | 2014-12-18 | 株式会社東京ユニーク | 走行玩具及び走行玩具セット |
| WO2015008321A1 (ja) * | 2013-07-16 | 2015-01-22 | 株式会社東京ユニーク | コマ玩具 |
| WO2016038702A1 (ja) * | 2014-09-10 | 2016-03-17 | 株式会社東京ユニーク | 回転人形玩具 |
-
1995
- 1995-03-08 JP JP7741695A patent/JPH08243261A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2014199426A1 (ja) * | 2013-06-10 | 2014-12-18 | 株式会社東京ユニーク | 走行玩具及び走行玩具セット |
| WO2015008321A1 (ja) * | 2013-07-16 | 2015-01-22 | 株式会社東京ユニーク | コマ玩具 |
| WO2016038702A1 (ja) * | 2014-09-10 | 2016-03-17 | 株式会社東京ユニーク | 回転人形玩具 |
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