JPH08243737A - 半田付け装置 - Google Patents
半田付け装置Info
- Publication number
- JPH08243737A JPH08243737A JP4815395A JP4815395A JPH08243737A JP H08243737 A JPH08243737 A JP H08243737A JP 4815395 A JP4815395 A JP 4815395A JP 4815395 A JP4815395 A JP 4815395A JP H08243737 A JPH08243737 A JP H08243737A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- solder
- iron
- chuck
- tip
- soldering iron
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Electric Connection Of Electric Components To Printed Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【構成】 本発明の半田付け装置は、頭頂部にノックカ
バー2を設け内部に芯棒状の半田12を装填した外筒3
と、外筒3に取り付けられた電熱を供給する半田鏝1
と、半田鏝1に取り付けられ先端部を口金7に近づけて
曲げられた鏝先13とを備えたことを特徴としている。 【効果】 本発明により半田付け装置の取扱いを容易に
することが可能である。
バー2を設け内部に芯棒状の半田12を装填した外筒3
と、外筒3に取り付けられた電熱を供給する半田鏝1
と、半田鏝1に取り付けられ先端部を口金7に近づけて
曲げられた鏝先13とを備えたことを特徴としている。 【効果】 本発明により半田付け装置の取扱いを容易に
することが可能である。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、半田付け装置に関す
る。
る。
【0002】
【従来の技術】従来、半田(はんだ)付け作業を行う場
合、半田鏝(はんだごて)と半田をそれぞれの手に持つ
ことにより作業を行っていた。即ち、半田鏝と半田が別
々であった為、特に導線等の接合作業を行う場合、半田
鏝、半田、導線の3つを同時に扱う必要があり、作業性
が悪かった。
合、半田鏝(はんだごて)と半田をそれぞれの手に持つ
ことにより作業を行っていた。即ち、半田鏝と半田が別
々であった為、特に導線等の接合作業を行う場合、半田
鏝、半田、導線の3つを同時に扱う必要があり、作業性
が悪かった。
【0003】また、半田の溶かす量を調節するため、手
先の微妙な操作を必要としていたが、操作間違いをした
場合、適量以上の半田が溶着し、接合不良の原因となっ
ていた。
先の微妙な操作を必要としていたが、操作間違いをした
場合、適量以上の半田が溶着し、接合不良の原因となっ
ていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】半田鏝、半田及び半田
付けする部材の3つを同時に手で扱うことによる作業性
の悪さを改善し、適量以上の半田が溶着する危険性を減
少させるため、本発明は、半田鏝、半田を両手で持た
ず、片手で扱えるように改善し、また、半田を溶かす量
が容易に調節できる半田付け装置を提供することを目的
としている。
付けする部材の3つを同時に手で扱うことによる作業性
の悪さを改善し、適量以上の半田が溶着する危険性を減
少させるため、本発明は、半田鏝、半田を両手で持た
ず、片手で扱えるように改善し、また、半田を溶かす量
が容易に調節できる半田付け装置を提供することを目的
としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の半田付け装置
は、頭頂部に押し蓋を設け内部に芯棒状の半田を装填し
た外筒と、押し蓋を押す毎に半田を予め定めた長さだけ
押し出す口金部と、外筒に取り付けられ電熱を供給する
半田鏝と、半田鏝に取り付けられ先端部を口金部に近づ
けて曲げられた鏝先とを備えたことを特徴としている。
は、頭頂部に押し蓋を設け内部に芯棒状の半田を装填し
た外筒と、押し蓋を押す毎に半田を予め定めた長さだけ
押し出す口金部と、外筒に取り付けられ電熱を供給する
半田鏝と、半田鏝に取り付けられ先端部を口金部に近づ
けて曲げられた鏝先とを備えたことを特徴としている。
【0006】
【作用】本発明の半田付け装置においては、外筒の頭頂
部に押し蓋を設け、内部に芯棒状の半田を装填し、外筒
の先端部に口金部を設け、押し蓋を押す毎に半田を予め
定めた長さだけ押し出し、外筒に半田鏝を取り付けて電
熱を供給し、半田鏝に半田先を取り付け、鏝先の先端部
を口金部に近づけて曲げたことを特徴としている。
部に押し蓋を設け、内部に芯棒状の半田を装填し、外筒
の先端部に口金部を設け、押し蓋を押す毎に半田を予め
定めた長さだけ押し出し、外筒に半田鏝を取り付けて電
熱を供給し、半田鏝に半田先を取り付け、鏝先の先端部
を口金部に近づけて曲げたことを特徴としている。
【0007】
【実施例】次に本発明の半田付け装置の一実施例を説明
する。図1において、外筒3は頭頂部にノックカバー
(押し蓋)2を設け、内部に芯棒状の半田12を装填して
いる。半田12は外筒3と同芯状に設けられた半田ケース
4に収納されている。半田ケース4の先端にはスプリン
グ5が設けられており、軸継手6、締め具8、三つ割チ
ャック(具)9、保持チャック(具)10、先端パイプ11
および口金7によって口金部を構成している。そして、
ノックカバー2を押す毎に半田12を予め定めた長さだけ
押し出す。半田鏝1は外筒3に取り付けられ電気の供給
によって熱を発生する。鏝先13は半田鏝1に取り付けら
れ先端部を口金部に近づけて曲げられており、電熱によ
って半田12を溶解する。
する。図1において、外筒3は頭頂部にノックカバー
(押し蓋)2を設け、内部に芯棒状の半田12を装填して
いる。半田12は外筒3と同芯状に設けられた半田ケース
4に収納されている。半田ケース4の先端にはスプリン
グ5が設けられており、軸継手6、締め具8、三つ割チ
ャック(具)9、保持チャック(具)10、先端パイプ11
および口金7によって口金部を構成している。そして、
ノックカバー2を押す毎に半田12を予め定めた長さだけ
押し出す。半田鏝1は外筒3に取り付けられ電気の供給
によって熱を発生する。鏝先13は半田鏝1に取り付けら
れ先端部を口金部に近づけて曲げられており、電熱によ
って半田12を溶解する。
【0008】即ち、図1は、本発明を適用した装置の一
例であり、半田を供給する装置と半田鏝1が一体化した
構造を示している。
例であり、半田を供給する装置と半田鏝1が一体化した
構造を示している。
【0009】棒状にした半田12を半田ケース4の中に入
れ、半田ケース4の上端に取り付けたノックカバー2を
押すことにより、スプリング5、軸継手6、口金7、締
め具8、三つ割チャック9、保持チャック10、先端パイ
プ11よりなる動作機構を経て半田12が押し出される。
れ、半田ケース4の上端に取り付けたノックカバー2を
押すことにより、スプリング5、軸継手6、口金7、締
め具8、三つ割チャック9、保持チャック10、先端パイ
プ11よりなる動作機構を経て半田12が押し出される。
【0010】一方、半田鏝1は半田ケース4を覆ってい
る外筒3の側面に取り付けられ、鏝先13は先端パイプ11
より押し出される半田12と交差するように途中で曲折し
ている。
る外筒3の側面に取り付けられ、鏝先13は先端パイプ11
より押し出される半田12と交差するように途中で曲折し
ている。
【0011】次に、半田12を供給する為の動作機構を説
明する。棒状の半田12を半田ケース4に入れた時、半田
12は自然落下で三つ割チャック9の後ろまで落ち、図2
の状態になる。
明する。棒状の半田12を半田ケース4に入れた時、半田
12は自然落下で三つ割チャック9の後ろまで落ち、図2
の状態になる。
【0012】そこで、半田ケース4の上端に取り付けた
ノックカバー2を一回押すと、その動力は、三つ割チャ
ック9に伝達し、三つ割チャック9は押し下げられる。
三つ割チャック9が押し下げられると締め具8は、口金
7によって三つ割チャック9から外れ、三つ割チャック
9は開いた状態になる。それと同時に半田12は保持チャ
ック10の上端まで落ち、図3の状態になる。
ノックカバー2を一回押すと、その動力は、三つ割チャ
ック9に伝達し、三つ割チャック9は押し下げられる。
三つ割チャック9が押し下げられると締め具8は、口金
7によって三つ割チャック9から外れ、三つ割チャック
9は開いた状態になる。それと同時に半田12は保持チャ
ック10の上端まで落ち、図3の状態になる。
【0013】その後、ノックカバー2を押していた手を
離すと、スプリング5が軸継手6と半田ケース4を引き
離すため、三つ割チャックは軸継手6、口金7に対して
上にスライドし、締め具8によって三つ割チャック9と
半田12が固定される。つまり図4の状態になる。
離すと、スプリング5が軸継手6と半田ケース4を引き
離すため、三つ割チャックは軸継手6、口金7に対して
上にスライドし、締め具8によって三つ割チャック9と
半田12が固定される。つまり図4の状態になる。
【0014】次に、再度ノックカバー2を押すと(2回
目の操作)その途中までは、三つ割チャック9と締め具
8は同時に下へ移動するので、半田12も一緒に押し下げ
られ、図5の状態になる。
目の操作)その途中までは、三つ割チャック9と締め具
8は同時に下へ移動するので、半田12も一緒に押し下げ
られ、図5の状態になる。
【0015】更にノックカバー2を押していくと、締め
具8は口金7によってある距離以上押し下がらなくな
り、三つ割チャック9と半田12のみ下へ移動する。三つ
割チャック9が押し下げられていくうち、締め具が外れ
るので三つ割チャック9は外側へ開き、図6の状態に移
る。
具8は口金7によってある距離以上押し下がらなくな
り、三つ割チャック9と半田12のみ下へ移動する。三つ
割チャック9が押し下げられていくうち、締め具が外れ
るので三つ割チャック9は外側へ開き、図6の状態に移
る。
【0016】次に、ノックカバー2から手を離すと、ス
プリング5によって三つ割チャック9は上に移動する。
この時、締め具8は三つ割チャック9に引っ掛かり、三
つ割チャック9と共に上へ移動するので、三つ割チャッ
ク9は開いたままで、図7の状態に移る。
プリング5によって三つ割チャック9は上に移動する。
この時、締め具8は三つ割チャック9に引っ掛かり、三
つ割チャック9と共に上へ移動するので、三つ割チャッ
ク9は開いたままで、図7の状態に移る。
【0017】更に三つ割チャック9と締め具8が上に移
動すると締め具8が軸継手6に当たり、そこで止まるの
で、三つ割チャックのみが上へ移動し、締め具8によっ
て締め付けられる。図4と同様の状態となる。
動すると締め具8が軸継手6に当たり、そこで止まるの
で、三つ割チャックのみが上へ移動し、締め具8によっ
て締め付けられる。図4と同様の状態となる。
【0018】図4乃至図7の操作を繰り返しで、必要な
長さの半田12が繰り出される。
長さの半田12が繰り出される。
【0019】以上、ノックカバー2を押すことにより、
一定量の半田12を先端パイプ11に押し出すことが可能と
なり、更に半田ケース4の外筒3と半田鏝1が一体化さ
れている為に、半田12と半田鏝1を片手で取り扱うこと
ができる。
一定量の半田12を先端パイプ11に押し出すことが可能と
なり、更に半田ケース4の外筒3と半田鏝1が一体化さ
れている為に、半田12と半田鏝1を片手で取り扱うこと
ができる。
【0020】前記構成及び作用で、一定量の半田12を先
端パイプ12に押し出すことにより、半田12が溶け過ぎて
接合不良となることを防止し、更に、半田鏝1と半田12
を供給する部分とが一体化されている為に片手で取り扱
え、作業性が向上する。
端パイプ12に押し出すことにより、半田12が溶け過ぎて
接合不良となることを防止し、更に、半田鏝1と半田12
を供給する部分とが一体化されている為に片手で取り扱
え、作業性が向上する。
【0021】前記実施例においては、半田鏝1は特に温
度のコントロール機能を付けていないが、例えば、電力
量調整装置を半田鏝部に追加した場合でも本発明が有効
であることは明らかである。
度のコントロール機能を付けていないが、例えば、電力
量調整装置を半田鏝部に追加した場合でも本発明が有効
であることは明らかである。
【0022】又、前記実施例において、半田12の送り出
しは、軸先端のノックカバー2を押し出す方式としてい
るが、軸の中央部にあるノブを操作する方式や、キャッ
プをスライド(移動)させることにより操作する方式と
しても半田鏝と軸を一体化する本発明が有効であること
は明らかである。
しは、軸先端のノックカバー2を押し出す方式としてい
るが、軸の中央部にあるノブを操作する方式や、キャッ
プをスライド(移動)させることにより操作する方式と
しても半田鏝と軸を一体化する本発明が有効であること
は明らかである。
【0023】
【発明の効果】本実施例により、半田が溶け過ぎて接合
不良となることを防止し、一定量の半田を先端パイプか
ら押し出すことができる。
不良となることを防止し、一定量の半田を先端パイプか
ら押し出すことができる。
【0024】更に、半田鏝と半田を供給する部分とが一
体化されている為に、片手で取り扱え、作業性が向上す
る。
体化されている為に、片手で取り扱え、作業性が向上す
る。
【図1】本発明の実施例を示す半田付け装置の断面図で
ある。
ある。
【図2】図1の作用を示す部分断面図である。
【図3】図1の作用を示す部分断面図である。
【図4】図1の作用を示す部分断面図である。
【図5】図1の作用を示す部分断面図である。
【図6】図1の作用を示す部分断面図である。
【図7】図1の作用を示す部分断面図である。
1 半田鏝 2 ノックカバー 3 外筒 13 鏝先
Claims (1)
- 【請求項1】 頭頂部に押し蓋を設け内部に芯棒状の半
田を装填した外筒と、前記押し蓋を押す毎に前記半田を
予め定めた長さだけ押し出す口金部と、前記外筒に取り
付けられ電熱を供給する半田鏝と、半田鏝に取り付けら
れ先端部を前記口金部に近づけて曲げられた鏝先と、を
具備してなる半田付け装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4815395A JPH08243737A (ja) | 1995-03-08 | 1995-03-08 | 半田付け装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4815395A JPH08243737A (ja) | 1995-03-08 | 1995-03-08 | 半田付け装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08243737A true JPH08243737A (ja) | 1996-09-24 |
Family
ID=12795430
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4815395A Pending JPH08243737A (ja) | 1995-03-08 | 1995-03-08 | 半田付け装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08243737A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2006064533A1 (ja) * | 2004-12-13 | 2006-06-22 | Meinan Dental Trading Co., Ltd. | 線材料保持装置 |
| CN107671384A (zh) * | 2017-11-04 | 2018-02-09 | 成都飞赛特科技有限公司 | 一种医用维修可弯折长方体烙铁头 |
| CN107671383A (zh) * | 2017-11-04 | 2018-02-09 | 成都飞赛特科技有限公司 | 一种医用维修可弯折圆锥体烙铁头 |
-
1995
- 1995-03-08 JP JP4815395A patent/JPH08243737A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2006064533A1 (ja) * | 2004-12-13 | 2006-06-22 | Meinan Dental Trading Co., Ltd. | 線材料保持装置 |
| CN107671384A (zh) * | 2017-11-04 | 2018-02-09 | 成都飞赛特科技有限公司 | 一种医用维修可弯折长方体烙铁头 |
| CN107671383A (zh) * | 2017-11-04 | 2018-02-09 | 成都飞赛特科技有限公司 | 一种医用维修可弯折圆锥体烙铁头 |
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