JPH08243996A - 打抜き屑排出装置付き打抜き装置およびその打抜き方法 - Google Patents

打抜き屑排出装置付き打抜き装置およびその打抜き方法

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JPH08243996A
JPH08243996A JP5075095A JP5075095A JPH08243996A JP H08243996 A JPH08243996 A JP H08243996A JP 5075095 A JP5075095 A JP 5075095A JP 5075095 A JP5075095 A JP 5075095A JP H08243996 A JPH08243996 A JP H08243996A
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punching
blade
die
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hole
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Hajime Mano
甫 真野
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Kawahara Shiki KK
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Kawahara Shiki KK
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 打抜き屑と打ち抜いた製品を完全に分離する
ことができる打抜き屑排出装置付き打抜き装置とその方
法。 【構成】 筒状の打抜き刃22の刃先24を表面に突出させ
て背面から貫通させて固定し表面に弾性板28を貼着した
打抜き型26に、打抜き型を背面から支承し内部に打抜き
屑排出ダクト34を有する台32であって一端に吸気孔36を
設け他端に排気孔38を設け打抜き型に固定した打抜き刃
下端と連通する打抜き屑排出孔40を設けた打抜き屑排出
装置とからなる。打抜き型とプラテンとの間に厚紙44を
載せた材料を挟んで圧縮すると、打抜き屑は同時に打ち
抜かれた厚紙に押さえられて打抜き刃の中に押し込まれ
るが、打抜き刃の下端は打抜き屑排出ダクトと打抜き屑
排出孔により連通しているので、打抜き屑46は打抜き屑
排出ダクトへ落下し、排気孔から打抜き屑排出ダクト内
の空気を排気することにより、空気と共に打抜き屑を排
出することができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は紙、皮革、化成品等に子
穴を打ち抜く打抜き装置に係わり、特に子穴を打ち抜く
際に打抜き屑を同時に分離し排出できる打抜き屑排出装
置付き打抜き装置およびその打抜き方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、紙、皮革、化成品等に子穴を打ち
抜く打抜き装置は、図4に示すように、打抜き26型の
表面に所望の形状で所望の位置に穴を打ち抜くために、
上端が刃先24になった筒状の打抜き刃22を植設し、
その周囲に刃先24が隠れる程度の厚さの弾性板28を
貼着した打抜き型26を用い、材料を挟んでプレスし子
穴を打ち抜いていた。
【0003】しかしながら、この方法では打ち抜かれた
打抜き屑が、筒状の打抜き刃22の中にどんどん蓄積さ
れ、打抜き不良となるばかりでなく、遂には打抜き刃2
2が破壊されてしまうという不都合がある。この問題点
を解決するため、図5に示すように打抜き刃22の中に
コイルスプリング64で付勢された銃弾状の部材66を
取り付けたり、あるいは図6に示すように打抜き刃22
の中にゴム等の弾性体68を挿入している。そのため、
材料が打ち抜かれる瞬間は部材66や弾性体68は打抜
き刃22の中へ押し込まれ、材料が打ち抜かれた後は、
打ち抜かれた屑が製品側へ押し出され、打抜き屑が打抜
き刃22内に蓄積されることがない。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前記の
打抜き刃22の中にコイルスプリング64で付勢された
銃弾状の部材66を取り付けたり、あるいは打抜き刃2
2の中にゴム等の弾性体68を挿入したりする方法で
は、打抜き屑は打抜き製品と完全に分離されるわけでな
く、打抜き屑が製品に付着して残るため、後の工程でこ
の打抜き屑を分離する余分な工程を必要とする。また、
打抜き屑がたまたま打抜きの際に製品から離脱しても、
次の打抜き工程の際に、この屑が打ち抜く材料の間に挟
まれると、打抜き不完全となり、不良品が発生する。
【0005】本発明は紙、皮革、化成品等に子穴を打ち
抜く打抜き装置の前記のごとき問題点を解決するために
なされたものであって、紙、皮革、化成品等に子穴を打
ち抜くに際し、打抜き屑と打ち抜いた製品を完全に分離
し、後の工程でこの打抜き屑を分離する余分な工程を必
要としない打抜き屑排出装置付き打抜き装置およびその
打抜き方法を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】発明者は従来の打抜き刃
22の中にコイルスプリング64で付勢された銃弾状の
部材66を取り付けたり、あるいは打抜き刃22の中に
ゴム等の弾性体68を挿入する方法では、打ち抜き屑が
製品に付着したり打抜き型の間に残留し、余分の工程や
不良品の原因となることに鑑み、逆に打抜き屑を打抜き
刃の中へ取り込むことを考えた。しかし、ただ打抜き屑
を打抜き刃の中へ取り込むだけでは、打抜き屑によって
打抜き刃がパンクしてしまう。そこで、打抜き刃の後端
から打ち抜き屑を排出させると共に、排出された屑をダ
クトで吸い取って排出することを着想して本発明を完成
した。
【0007】しかしながら、本発明装置を打抜きの際の
圧縮により弾性変形して圧縮される薄いシート状の材
料、例えばゴム、ビニールシート、皮革等に適用した場
合、打抜き刃の中に打抜き屑が一杯になってくると、打
ち抜く際に打抜き屑は圧縮されて打抜き刃に押し込まれ
るので、打抜き後にプラテンが上昇すると、圧縮されて
打抜き刃の中に溜まった打ち抜かれた屑が跳ね返って打
抜き刃から溢れだすという別の問題点が発生した。
【0008】そこで、圧縮された打抜き屑を押さえ込む
方法について鋭意研究を重ねた結果、厚紙を一番上に載
せて圧縮される薄いシート状の材料と共に打ち抜いてし
まうと、最上段に厚紙が嵌まり込み打抜き刃の中の圧縮
された打抜き屑をうまく押さえることができることを新
たに知見して本発明の打抜き方法を完成した。
【0009】本発明の請求項1の打抜き屑排出装置付き
打抜き装置は、先端に所望の打抜き形状の刃先を有する
筒状の打抜き刃と、前記打抜き刃の前記刃先を表面に突
出させて前記打抜き刃を背面から貫通させて固定する打
抜き型と、前記打抜き型の表面から突出した前記打抜き
刃の前記刃先とほぼ同じ厚さを有し先前記打抜き型の表
面に貼着された弾性板と、前記打抜き型を背面から支承
し内部に打抜き屑排出ダクトを有する台であって一端に
吸気孔を設け他端に排気孔を設け前記打抜き型に固定し
た前記打抜き刃下端と連通する打抜き屑排出孔を設けた
打抜き屑排出装置とからなることを要旨とする。
【0010】また、本発明の請求項2の発明は、請求項
1の発明において、前記打抜き刃の内面は先端の刃先か
ら奥の方に向かって拡大するテーパ面であることを要旨
とする。本発明の請求項3の発明は、請求項1または請
求項2の発明において、前記打抜き刃の前記刃先の中に
前記刃先の中を分割する内刃を設けたことを要旨とす
る。
【0011】本発明の請求項4のシート状材料の打抜き
方法の発明は、打抜きの際の圧縮により弾性変形して圧
縮される薄いシート状の材料を多数重ねて所望の形状の
小孔を打ち抜く方法であって、先端に所望の打抜き形状
の刃先を有する筒状の打抜き刃を背面から貫通させて固
定する打抜き型と、前記打抜き型の表面から突出した前
記打抜き刃の前記刃先とほぼ同じ厚さを有し先前記打抜
き型の表面に貼着された弾性板と、前記打抜き型を背面
から支承し前記打抜き型から押し出される打抜き屑を排
出する打抜き屑排出装置を用いて所望の形状の小孔を打
ち抜くに際して、前記打抜き型の上に前記材料を多数重
ねて載置し、さらにその上に打抜きの際の圧縮により弾
性変形しないシート状の材料からなる打抜き屑押さえ板
を載せ前記シート状の材料と共に前記打抜き屑押さえ板
を打ち抜くことを要旨とする。請求項5の発明は前記シ
ート状材料の打抜き方法において、前記打抜き屑押さえ
板が厚紙であることを要旨とする。
【0012】
【作用】プレス機に打抜き屑排出装置を取り付けた打抜
き型を設置し、打抜き型の表面を覆う弾性板の上に打ち
抜く材料を載せる。次いで、ラムを作動しプラテンを下
降し、打抜き型とプラテンとの間に材料を挟んで圧縮す
ると、弾性板が沈み打ち抜き刃の刃先が露出し、材料に
所望の形状の孔が打ち抜かれると共に、打抜き屑は打抜
き刃の中に押し込まれる。
【0013】筒状の打抜き刃の内部に押し込まれた打抜
き屑は、次から次へと押し込まれる打抜き屑に押され
て、打抜き刃の下端に達する。打抜き刃の下端は打抜き
屑排出ダクトと打抜き屑排出孔により連通しているの
で、打抜き屑は打抜き屑排出ダクトへ落下する。打抜き
屑排出ダクトは一端が吸気孔に連通し他端が排気孔に連
通しているので、排気孔から打抜き屑排出ダクト内の空
気を排気することにより、空気と共に打抜き屑を排出す
ることができる。
【0014】また、打抜き刃の内面は下に向かって拡大
するテーパ面とすれば、打抜き屑をスムーズに打抜き屑
排出ダクト内に排出できる。さらに、打抜き刃の刃先の
中に刃先の中を分割する内刃を設けることにより、大き
い打抜き屑を分割できるので、打抜き屑の排出がらくに
できる。
【0015】本発明の請求項4の打抜き方法の発明で
は、前記打抜き型の上に前記材料を多数重ねて載置し、
さらにその上に打抜きの際の圧縮により弾性変形しない
シート状の材料からなる打抜き屑押さえ板を載せ前記シ
ート状の材料と共に前記打抜き屑押さえ板を打ち抜くた
めに、打抜き刃の最上端で変形を受けないそのままの状
態で刃先に狭持されるため、その下で圧縮された打抜き
屑が打抜き刃から溢れだすのを防止することができる。
弾性変形しないシート状の材料としては、例えば厚紙、
木板、プラスチック板等を用いることができる。
【0016】なお、前記作用の説明では、プレス機の下
板に打抜き屑排出装置を取り付けた打抜き型を設置し、
その上に材料を載せた場合を説明したが、逆に、プラテ
ンに打抜き屑排出装置を取り付けた打抜き型を刃先を下
にし取付け、プレス機の下板に材料を載せた場合も、作
用は全く同じである。
【0017】
【実施例】本発明の好適な一実施例を以下図面に従って
説明する。図1は本発明の一実施例装置を取り付けたプ
レス機の断面図である。プレス機10は下板12と、そ
の四隅に立設されたコラム14と、コラム14の上端に
固定された上板16と、上板16の中心に下向きに取り
付けられたラム18と、ラム18によりコラム14に案
内されて昇降するプラテン20よりなる。
【0018】打抜き刃22は上端が所望の打抜き形状を
した刃先24を有する筒状の刃であって、図2の断面図
に示すように、その内面は先端の刃先から奥に向かって
広がるテーパ面となっており、所定の位置に穴を打ち抜
くことができるように、打抜き型26に穿設された貫通
穴に背面から打ち込まれ、刃先24が打抜き型26から
所定の高さで突出している。
【0019】また、打抜き型26の表面には、打抜き刃
22を取り囲むようにして弾性板28が貼着され、この
弾性板28はゴム等の弾性材料からなり打抜き刃22の
刃先24が隠れる程度の厚みである。
【0020】打抜き屑排出装置30は、打抜き型26を
下から支承する台32であって、内部には打抜き屑排出
ダクト34が設けられ、その一端には吸気孔36が接続
され、他の一端には排気孔38が接続されている。ま
た、打抜き屑排出ダクト34には、打抜き型26の各打
抜き刃22の下端と連通する打抜き屑排出孔40が穿設
されている。この打抜き屑排出孔40の内面形状は、各
打抜き刃22の下端の内面形状とほぼ等しいかやや大き
めで、打抜き刃22の内部にたまった打抜き屑がスムー
ズに排出されるようにする。
【0021】本実施例装置の作動について説明する。プ
レス機10の下板12に打抜き屑排出装置30を取り付
けた打抜き型26を設置し、打抜き型26の表面を覆う
弾性板28の上に20枚程度積み重ねた打ち抜く材料4
2を載せる。さらに、必要に応じて、打抜き屑が材料の
弾性によりスプリングバックして、打抜き刃22の先端
から溢れ出さないように厚紙等の押さえ板44を材料4
2の上に載せる。
【0022】次いで、ラム18を作動しプラテン20を
下降し、打抜き型26とプラテン20との間に押さえ板
42を介して材料42を挟んで圧縮すると、図2の拡大
部分断面図に示すように、弾性板28が圧縮され打ち抜
き刃22の刃先24が露出し、押さえ板42と共に材料
42に所望の形状の孔が打ち抜かれると同時に、打抜き
屑46は打ち抜かれた押さえ板42に押されて打抜き刃
22の中に押し込まれる。その際、打ち抜かれた押さえ
板42は、打抜き刃22の最上端で変形を受けないその
ままの状態で刃先24に狭持されるため、その下で圧縮
された打抜き屑46が打抜き刃22から溢れだすことが
ない。
【0023】筒状の打抜き刃22の内部に押し込まれた
打抜き屑46は、次から次へと押し込まれる打抜き屑4
6に押されて、打抜き刃22の下端に達する。打抜き刃
22の下端は打抜き屑排出孔40により打抜き屑排出ダ
クト34と連通しているので、打抜き屑46は打抜き屑
排出ダクト34内に落下する。打抜き屑排出ダクト34
は一端が吸気孔36に連通し他端が排気孔38に連通し
ているので、排気孔38から図示しない吸引ポンプによ
り打抜き屑排出ダクト34内の空気を排気することによ
り、空気と共に打抜き屑46が排出される。
【0024】また、打抜き刃の内面は下に向かって拡大
するテーパ面とすれば、打抜き屑をスムーズに打抜き屑
排出ダクト内に排出できる。さらに、図3(a)に示す
ように、打抜き刃22の刃先24の中に2分割する内刃
60を設けることにより、あるいは3分割する内刃62
を設けることにより、大きい打抜き屑を分割できるの
で、打抜き屑の排出がらくにできる。
【0025】なお、本実施例では、プレス機10の下板
12に打抜き屑排出装置30を取り付けた打抜き型26
を設置し、その上に材料42を載せた場合を説明した
が、逆に、プラテン20に打抜き屑排出装置30を取り
付けた打抜き型26を刃先24を下にし取付け、プレス
機10の下板12に材料46を載せた場合も、作動は全
く同じである。
【0026】
【発明の効果】本発明の打抜き屑排出装置付き打抜き装
置およびその打抜き方法は、以上詳述したように、筒状
の打抜き刃の刃先を表面に突出させて背面から貫通させ
て固定し表面に弾性板を貼着した打抜き型に、打抜き型
を背面から支承し内部に打抜き屑排出ダクトを有する台
であって一端に吸気孔を設け他端に排気孔を設け打抜き
型に固定した打抜き刃下端と連通する打抜き屑排出孔を
設けた打抜き屑排出装置とからなるものであって、打抜
き型とプラテンとの間に押さえ板を介して材料を挟んで
圧縮すると、材料は押さえ板と共に打ち抜かれ押さえ板
打抜き屑は打抜き刃の中に押し込まれるが、打抜きに際
して弾性変形して圧縮される薄いシート状の材料の打抜
き屑でも押さえ板に押さえられて打抜き刃から溢れ出す
ことがなく、打抜き刃の下端は打抜き屑排出ダクトと打
抜き屑排出孔により連通しているので、打抜き屑は打抜
き屑排出ダクトは落下し、排気孔から打抜き屑排出ダク
ト内の空気を排気することにより、空気と共に打抜き屑
を排出することができる。そのため、打抜き屑と打ち抜
いた製品を完全に分離することができ、後の工程でこの
打抜き屑を分離する余分な工程を必要としない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例装置を取り付けたプレス機の
断面図である。
【図2】図1の実施例において材料を打ち抜いた状態の
部分断面図である。
【図3】打抜き刃に内刃を設けた実施例の平面図であ
る。
【図4】従来の打抜き刃の断面図である。
【図5】従来の打抜き刃の断面図である。
【図6】従来の打抜き刃の断面図である。
【符号の説明】
10・・・プレス機 18・・・ラム 20・・・プラテン 22・・・打抜き刃 24・・・刃先 26・・・打抜き型 28・・・弾性板 30・・・打抜き屑排出装置 34・・・打抜き屑排出ダクト 36・・・吸気孔 38・・・排気孔 40・・・打抜き屑排出孔 42・・・材料 44・・・打抜き屑押さえ板 46・・・打抜き屑 60、62・・・内刃

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 先端に所望の打抜き形状の刃先を有する
    筒状の打抜き刃と、前記打抜き刃の前記刃先を表面に突
    出させて前記打抜き刃を背面から貫通させて固定する打
    抜き型と、前記打抜き型の表面から突出した前記打抜き
    刃の前記刃先とほぼ同じ厚さを有し先前記打抜き型の表
    面に貼着された弾性板と、前記打抜き型を背面から支承
    し内部に打抜き屑排出ダクトを有する台であって一端に
    吸気孔を設け他端に排気孔を設け前記打抜き型に固定し
    た前記打抜き刃下端と連通する打抜き屑排出孔を設けた
    打抜き屑排出装置とからなるとからなることを特徴とす
    る打抜き屑排出装置付き打抜き装置。
  2. 【請求項2】 前記打抜き刃の内面は先端の刃先から奥
    の方に向かって拡大するテーパ面であることを特徴とす
    る請求項1に記載の打抜き屑排出装置付き打抜き装置。
  3. 【請求項3】 前記打抜き刃の前記刃先の中に前記刃先
    の中を分割する内刃を設けたことを特徴とする請求項1
    または請求項2に記載の打抜き屑排出装置付き打抜き装
    置。
  4. 【請求項4】 打抜きの際の圧縮により弾性変形して圧
    縮される薄いシート状の材料を多数重ねて所望の形状の
    小孔を打ち抜く方法であって、 先端に所望の打抜き形状の刃先を有する筒状の打抜き刃
    を背面から貫通させて固定する打抜き型と、前記打抜き
    型の表面から突出した前記打抜き刃の前記刃先とほぼ同
    じ厚さを有し先前記打抜き型の表面に貼着された弾性板
    と、前記打抜き型を背面から支承し前記打抜き型から押
    し出される打抜き屑を排出する打抜き屑排出装置を用い
    て所望の形状の小孔を打ち抜くに際して、 前記打抜き型の上に前記材料を多数重ねて載置し、さら
    にその上に打抜きの際の圧縮により弾性変形しないシー
    ト状の材料からなる打抜き屑押さえ板を載せ前記シート
    状の材料と共に前記打抜き屑押さえ板を打ち抜くことを
    特徴とするシート状材料の打抜き方法。
  5. 【請求項5】 前記打抜き屑押さえ板が厚紙であること
    を特徴とする請求項4に記載のシート状材料の打抜き方
    法。
JP5075095A 1995-03-10 1995-03-10 打抜き屑排出装置付き打抜き装置およびその打抜き方法 Pending JPH08243996A (ja)

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