JPH08247630A - 低温庫 - Google Patents
低温庫Info
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- JPH08247630A JPH08247630A JP8196895A JP8196895A JPH08247630A JP H08247630 A JPH08247630 A JP H08247630A JP 8196895 A JP8196895 A JP 8196895A JP 8196895 A JP8196895 A JP 8196895A JP H08247630 A JPH08247630 A JP H08247630A
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Links
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Landscapes
- Refrigerator Housings (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 魚類などの乾燥を嫌う食品を良好に保存でき
ると共に、係る魚類などの食品の処理も行うことができ
る低温庫を提供する。 【構成】 低温庫1は、断熱箱体2と、この断熱箱体2
内に間隔を存して配設され、内部を貯蔵室22とする熱
良導箱19と、この熱良導箱19と断熱箱体2間に形成
されたダクト21と、このダクト21内に配設された冷
却装置の冷却器23及び送風機24と、断熱箱体2の天
面に取り付けられた舟形シンク41とを備える。冷却器
23にて冷却された冷気を送風機24によりダクト21
内に強制循環し、貯蔵室22内を間接的に冷却する。
ると共に、係る魚類などの食品の処理も行うことができ
る低温庫を提供する。 【構成】 低温庫1は、断熱箱体2と、この断熱箱体2
内に間隔を存して配設され、内部を貯蔵室22とする熱
良導箱19と、この熱良導箱19と断熱箱体2間に形成
されたダクト21と、このダクト21内に配設された冷
却装置の冷却器23及び送風機24と、断熱箱体2の天
面に取り付けられた舟形シンク41とを備える。冷却器
23にて冷却された冷気を送風機24によりダクト21
内に強制循環し、貯蔵室22内を間接的に冷却する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、レストランやホテルの
厨房などに設置される低温庫に関するものである。
厨房などに設置される低温庫に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来よりレストランやホテルの厨房など
に設置される低温庫は、例えば特開平5−10061号
公報(E05C19/08)に示される如く、横型の断
熱箱体内に冷却器にて冷却される貯蔵室を構成し、この
貯蔵室内に食材を収納保存すると共に、断熱箱体の上面
にはステンレス製のトップテーブルを取り付け、その上
で調理作業が行えるように構成されている。
に設置される低温庫は、例えば特開平5−10061号
公報(E05C19/08)に示される如く、横型の断
熱箱体内に冷却器にて冷却される貯蔵室を構成し、この
貯蔵室内に食材を収納保存すると共に、断熱箱体の上面
にはステンレス製のトップテーブルを取り付け、その上
で調理作業が行えるように構成されている。
【0003】また、上記厨房には例えば特開平4−33
8410号公報(A47B77/06)に示される如き
舟形シンクを備えた流し台が設けられ、前記舟形シンク
上にまな板を架設して主に魚類をさばく処理を行ってい
た。
8410号公報(A47B77/06)に示される如き
舟形シンクを備えた流し台が設けられ、前記舟形シンク
上にまな板を架設して主に魚類をさばく処理を行ってい
た。
【0004】ところで、近年の価格破壊の潮流は係るレ
ストラン業界にも押し寄せており、そのために厨房の面
積も縮小される傾向にある。そこで、近年では前述の如
き低温庫の天面に上記舟形シンクを取り付けることによ
り、従来の食品保存の機能と流し台の機能とを兼ね備え
た低温庫が製造されていた。
ストラン業界にも押し寄せており、そのために厨房の面
積も縮小される傾向にある。そこで、近年では前述の如
き低温庫の天面に上記舟形シンクを取り付けることによ
り、従来の食品保存の機能と流し台の機能とを兼ね備え
た低温庫が製造されていた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
舟形シンク付き低温庫は冷却器にて冷却された冷気を送
風機にて貯蔵室内に強制循環していたため、その上のシ
ンクにて処理されることになる魚類(生魚)を収納する
と乾燥による品質劣化が激しくなる問題があった。
舟形シンク付き低温庫は冷却器にて冷却された冷気を送
風機にて貯蔵室内に強制循環していたため、その上のシ
ンクにて処理されることになる魚類(生魚)を収納する
と乾燥による品質劣化が激しくなる問題があった。
【0006】そこで、係る冷気強制循環方式における送
風機を廃止して、冷気が貯蔵室内を自然循環する方式を
採ると、今度は冷却器への着霜が激しくなり、早期に冷
却不良に至るため、頻繁に手動による霜取りを行わなけ
ればならなくなる問題があった。
風機を廃止して、冷気が貯蔵室内を自然循環する方式を
採ると、今度は冷却器への着霜が激しくなり、早期に冷
却不良に至るため、頻繁に手動による霜取りを行わなけ
ればならなくなる問題があった。
【0007】本発明は、係る従来の技術的課題を解決す
るために成されたものであり、魚類などの乾燥を嫌う食
品を良好に保存できると共に、係る魚類などの食品の処
理も行うことができる低温庫を提供することを目的とす
る。
るために成されたものであり、魚類などの乾燥を嫌う食
品を良好に保存できると共に、係る魚類などの食品の処
理も行うことができる低温庫を提供することを目的とす
る。
【0008】
【課題を解決するための手段】即ち、請求項1の発明の
低温庫は、断熱箱体と、この断熱箱体内に間隔を存して
配設され、内部を貯蔵室とする熱良導箱と、この熱良導
箱と断熱箱体間に形成されたダクトと、このダクト内に
配設された冷却装置の冷却器及び送風機と、断熱箱体の
天面に取り付けられた舟形シンクとを備えており、冷却
器にて冷却された冷気を送風機によりダクト内に強制循
環し、貯蔵室内を間接的に冷却するものである。
低温庫は、断熱箱体と、この断熱箱体内に間隔を存して
配設され、内部を貯蔵室とする熱良導箱と、この熱良導
箱と断熱箱体間に形成されたダクトと、このダクト内に
配設された冷却装置の冷却器及び送風機と、断熱箱体の
天面に取り付けられた舟形シンクとを備えており、冷却
器にて冷却された冷気を送風機によりダクト内に強制循
環し、貯蔵室内を間接的に冷却するものである。
【0009】請求項2の発明の低温庫は、前後面に開口
を有した断熱箱体と、この断熱箱体の前後開口を開閉自
在にそれぞれ閉塞する扉と、前後面に開口を有し、断熱
箱体内に間隔を存して配設され、内部を貯蔵室とする熱
良導箱と、この熱良導箱と断熱箱体間に形成されたダク
トと、このダクト内に配設された冷却装置の冷却器及び
送風機と、断熱箱体の天面に取り付けられた舟形シンク
とを備えており、冷却器にて冷却された冷気を送風機に
よりダクト内に強制循環し、貯蔵室内を間接的に冷却す
るものである。
を有した断熱箱体と、この断熱箱体の前後開口を開閉自
在にそれぞれ閉塞する扉と、前後面に開口を有し、断熱
箱体内に間隔を存して配設され、内部を貯蔵室とする熱
良導箱と、この熱良導箱と断熱箱体間に形成されたダク
トと、このダクト内に配設された冷却装置の冷却器及び
送風機と、断熱箱体の天面に取り付けられた舟形シンク
とを備えており、冷却器にて冷却された冷気を送風機に
よりダクト内に強制循環し、貯蔵室内を間接的に冷却す
るものである。
【0010】
【作用】請求項1の発明の低温庫によれば、貯蔵室内は
熱良導箱の壁面より間接的に冷却されることになるの
で、貯蔵室内に魚類などの食品を収納することにより、
乾燥させること無く良好に低温保存することができるよ
うになる。また、断熱箱体の天面には舟形シンクが取り
付けられているので、上記の如く貯蔵室内にて鮮度良く
保存された魚類などの食品の処理をその直上の舟形シン
クにて行うことができるようになる。従って、作業効率
が向上すると共に、厨房スペースの有効利用も図ること
ができるようになるものである。
熱良導箱の壁面より間接的に冷却されることになるの
で、貯蔵室内に魚類などの食品を収納することにより、
乾燥させること無く良好に低温保存することができるよ
うになる。また、断熱箱体の天面には舟形シンクが取り
付けられているので、上記の如く貯蔵室内にて鮮度良く
保存された魚類などの食品の処理をその直上の舟形シン
クにて行うことができるようになる。従って、作業効率
が向上すると共に、厨房スペースの有効利用も図ること
ができるようになるものである。
【0011】また、請求項2の発明の低温庫によれば、
上記に加えて前後の扉の開放により貯蔵室内は前後方向
に開放されるので、低温庫の両側から食品収納及び魚類
などの食品の処理作業を行うことができるようになる。
従って、作業効率が一層向上するものである。
上記に加えて前後の扉の開放により貯蔵室内は前後方向
に開放されるので、低温庫の両側から食品収納及び魚類
などの食品の処理作業を行うことができるようになる。
従って、作業効率が一層向上するものである。
【0012】
【実施例】次に、図面に基づき本発明の実施例を詳述す
る。図1は本発明の実施例の低温庫1の正面図、図2は
低温庫1の平面図、図3は低温庫1の断熱箱体2の縦断
正面図、図4は低温庫1の平断面図、図5は低温庫1の
縦断側面図をそれぞれ示している。本発明のて1は、レ
ストランやホテル等の厨房に設置される冷蔵庫であり、
前後に開口した横長の断熱箱体2にて構成されている。
る。図1は本発明の実施例の低温庫1の正面図、図2は
低温庫1の平面図、図3は低温庫1の断熱箱体2の縦断
正面図、図4は低温庫1の平断面図、図5は低温庫1の
縦断側面図をそれぞれ示している。本発明のて1は、レ
ストランやホテル等の厨房に設置される冷蔵庫であり、
前後に開口した横長の断熱箱体2にて構成されている。
【0013】断熱箱体2の前後開口は仕切部材3及び4
によって左右に仕切られており、仕切られた前後開口は
観音開き式の断熱扉6、6及び7、7によって開閉自在
に閉塞されている。断熱箱体2の側方(向かって左側)
には前後をグリル8、9にて閉塞された機械室11が形
成されており、この機械室11内には冷却装置を構成す
る圧縮機12、凝縮器13及び凝縮器用ファン14が設
置されている。
によって左右に仕切られており、仕切られた前後開口は
観音開き式の断熱扉6、6及び7、7によって開閉自在
に閉塞されている。断熱箱体2の側方(向かって左側)
には前後をグリル8、9にて閉塞された機械室11が形
成されており、この機械室11内には冷却装置を構成す
る圧縮機12、凝縮器13及び凝縮器用ファン14が設
置されている。
【0014】前記各グリル8、9には機械室11内に外
気を通風するための通風口16が形成されており、前面
のグリル8の上部にはコントロールパネル17が設けら
れている。また、断熱箱体2の天面にはステンレス製の
トップテーブル32が取り付けられ、このトップテーブ
ル32は機械室11の上方まで延在している。
気を通風するための通風口16が形成されており、前面
のグリル8の上部にはコントロールパネル17が設けら
れている。また、断熱箱体2の天面にはステンレス製の
トップテーブル32が取り付けられ、このトップテーブ
ル32は機械室11の上方まで延在している。
【0015】この断熱箱体2の左側上部は機械室11側
に張り出しており、その内部には冷却室18が構成され
る。係る断熱箱体2の内部には、ステンレスなどの熱良
導材から形成され、前後に開口した横長の熱良導箱19
が断熱箱体2の内面と所定の間隔を存して収納配設され
る。
に張り出しており、その内部には冷却室18が構成され
る。係る断熱箱体2の内部には、ステンレスなどの熱良
導材から形成され、前後に開口した横長の熱良導箱19
が断熱箱体2の内面と所定の間隔を存して収納配設され
る。
【0016】この熱良導箱19の前後端と断熱箱体2間
は閉塞され、これによって、熱良導箱19と断熱箱体2
間には前記冷却室18を含む一連のダクト21が構成さ
れると共に、熱良導箱19内には前後に開口して前記ダ
クト21から隔絶された貯蔵室22が構成される。
は閉塞され、これによって、熱良導箱19と断熱箱体2
間には前記冷却室18を含む一連のダクト21が構成さ
れると共に、熱良導箱19内には前後に開口して前記ダ
クト21から隔絶された貯蔵室22が構成される。
【0017】この貯蔵室22内上部には中央が高く左右
が低い露受板27、27が架設されている。また、熱良
導箱19の底壁は底部中央に形成された排水孔28に向
けて徐々に低く形成されており、前記排水孔28はダク
ト21を通過して外部に引き出された排水ホース29に
連通接続されている。更に、貯蔵室22内には魚類など
の食品を載置する棚31、31が2段架設されると共
に、この貯蔵室22の前後開口は前記扉6、6及び7、
7にて開閉自在に閉塞される。
が低い露受板27、27が架設されている。また、熱良
導箱19の底壁は底部中央に形成された排水孔28に向
けて徐々に低く形成されており、前記排水孔28はダク
ト21を通過して外部に引き出された排水ホース29に
連通接続されている。更に、貯蔵室22内には魚類など
の食品を載置する棚31、31が2段架設されると共
に、この貯蔵室22の前後開口は前記扉6、6及び7、
7にて開閉自在に閉塞される。
【0018】一方、前記冷却室18内には前記冷却装置
に含まれる冷却器23と送風機24が配設される。ま
た、冷却室18の熱良導箱19側は区画板26にて区画
されると共に、この区画板26は断熱箱体2と熱良導箱
19の双方と間隔を存しながら上部を右方に延在し、先
端はダクト21内に開放すると共に、冷却室18側の下
端は冷却室18の下面よりも上方に位置している。
に含まれる冷却器23と送風機24が配設される。ま
た、冷却室18の熱良導箱19側は区画板26にて区画
されると共に、この区画板26は断熱箱体2と熱良導箱
19の双方と間隔を存しながら上部を右方に延在し、先
端はダクト21内に開放すると共に、冷却室18側の下
端は冷却室18の下面よりも上方に位置している。
【0019】他方、断熱箱体2の天面のトップテーブル
32上には舟形シンク41が取り付けられている。この
舟形シンク41はステンレスなどの鋼鈑にて形成されて
おり、その周囲カマチ42の前後辺には舟形に凹んだ凹
所43、43が形成されている。また、舟形シンク41
の底面44の左側部には、機械室11の上方に位置して
排水口46が形成されており、この排水口46には残滓
受かご47が上方に着脱自在に取り付けられている。そ
して、機械室11内には図示しない配水管が設けられ、
前記排水口46に接続されている。
32上には舟形シンク41が取り付けられている。この
舟形シンク41はステンレスなどの鋼鈑にて形成されて
おり、その周囲カマチ42の前後辺には舟形に凹んだ凹
所43、43が形成されている。また、舟形シンク41
の底面44の左側部には、機械室11の上方に位置して
排水口46が形成されており、この排水口46には残滓
受かご47が上方に着脱自在に取り付けられている。そ
して、機械室11内には図示しない配水管が設けられ、
前記排水口46に接続されている。
【0020】尚、舟形シンク41上方には図示しない水
道蛇口が配置されるものとする。また、床面から前記ト
ップテーブル32までの高さは略600mm〜650m
m、舟形シンク41のカマチ42の高さ寸法は略150
mm〜250mmとされ、これによって、床面から舟形
シンク41のカマチ42までの高さは略850mm〜9
50mmと云う流し台として一般的な値とされている。
道蛇口が配置されるものとする。また、床面から前記ト
ップテーブル32までの高さは略600mm〜650m
m、舟形シンク41のカマチ42の高さ寸法は略150
mm〜250mmとされ、これによって、床面から舟形
シンク41のカマチ42までの高さは略850mm〜9
50mmと云う流し台として一般的な値とされている。
【0021】以上の構成で、前記圧縮機12及び各送風
機14、24が運転されると、冷却器23が冷却作用を
発揮する。そして、この冷却器23によって冷却された
冷気は送風機24によって区画板26と断熱箱体2間の
ダクト21内に吐出され、当該ダクト21内を強制循環
される。係る冷気強制循環によって熱良導箱19は低温
に冷却されるので、貯蔵室22内は係る熱良導箱19の
上下左右壁面より冷却されて所定の冷蔵温度とされる。
機14、24が運転されると、冷却器23が冷却作用を
発揮する。そして、この冷却器23によって冷却された
冷気は送風機24によって区画板26と断熱箱体2間の
ダクト21内に吐出され、当該ダクト21内を強制循環
される。係る冷気強制循環によって熱良導箱19は低温
に冷却されるので、貯蔵室22内は係る熱良導箱19の
上下左右壁面より冷却されて所定の冷蔵温度とされる。
【0022】このように、貯蔵室22内には直接の冷気
流入が無く、上述の如く熱良導箱19の壁面から間接的
に冷却されるので、貯蔵室22内に収納された生魚類な
どの食品は、高湿度環境(80%〜90%)にて乾燥す
ること無く冷却保存される。従って、ラップなどでくる
むこと無くこれら食品を長期保存することが可能とな
る。
流入が無く、上述の如く熱良導箱19の壁面から間接的
に冷却されるので、貯蔵室22内に収納された生魚類な
どの食品は、高湿度環境(80%〜90%)にて乾燥す
ること無く冷却保存される。従って、ラップなどでくる
むこと無くこれら食品を長期保存することが可能とな
る。
【0023】特に、前後の扉6、7の開放により貯蔵室
22内は前後方向に開放されるので、低温庫1の両側か
ら食品の納出を行うことができるようになる。従って、
狭い厨房内にアイランド設置される場合に作業効率が向
上する。また、貯蔵室22内上部には露受板27、27
が架設されているので、熱良導箱19の天壁下面に付着
した結露などはこの露受板27、27にて受け止めら
れ、左右に流下して行く。そして、熱良導箱19の左右
壁及び底壁を経て排水孔28に流入し、排出されるの
で、棚31上の食品が係る結露水によって浸水すること
も無くなる。
22内は前後方向に開放されるので、低温庫1の両側か
ら食品の納出を行うことができるようになる。従って、
狭い厨房内にアイランド設置される場合に作業効率が向
上する。また、貯蔵室22内上部には露受板27、27
が架設されているので、熱良導箱19の天壁下面に付着
した結露などはこの露受板27、27にて受け止めら
れ、左右に流下して行く。そして、熱良導箱19の左右
壁及び底壁を経て排水孔28に流入し、排出されるの
で、棚31上の食品が係る結露水によって浸水すること
も無くなる。
【0024】次に、係る貯蔵室22内に保存されている
魚類などをさばく場合には、その天面の舟形シンク41
のカマチ42左右間に渡って図示しないまな板を架設す
る(尚、小さいまな板は舟形シンク41の底面44上に
まな板を置く)。そして、扉6或いは7を開放して魚類
を取り出し、直上に設けられた舟形シンク41上のまな
板に載せて処理を行う。係る処理によって生じた魚のあ
らなどの残滓は、排水口46の残滓受かご47に受け止
められるので、これを排水口46より取り出すことによ
って簡単に廃棄することが可能となる。
魚類などをさばく場合には、その天面の舟形シンク41
のカマチ42左右間に渡って図示しないまな板を架設す
る(尚、小さいまな板は舟形シンク41の底面44上に
まな板を置く)。そして、扉6或いは7を開放して魚類
を取り出し、直上に設けられた舟形シンク41上のまな
板に載せて処理を行う。係る処理によって生じた魚のあ
らなどの残滓は、排水口46の残滓受かご47に受け止
められるので、これを排水口46より取り出すことによ
って簡単に廃棄することが可能となる。
【0025】このとき、舟形シンク41のカマチ42に
は前後に凹所43、43が形成されいており、魚類の処
理は舟形シンク41の両側から行うことができる。従っ
て、上記の如き前後扉6、7の構成及び舟形シンク41
の配置と合わせ、魚類の処理作業性が著しく向上する。
また、以上の如く低温庫1は流し台の機能をも兼ね備え
るので、厨房スペースの有効利用も図ることができるよ
うになる。
は前後に凹所43、43が形成されいており、魚類の処
理は舟形シンク41の両側から行うことができる。従っ
て、上記の如き前後扉6、7の構成及び舟形シンク41
の配置と合わせ、魚類の処理作業性が著しく向上する。
また、以上の如く低温庫1は流し台の機能をも兼ね備え
るので、厨房スペースの有効利用も図ることができるよ
うになる。
【0026】
【発明の効果】以上詳述した如く請求項1の発明によれ
ば、貯蔵室内は熱良導箱の壁面より間接的に冷却される
ことになるので、貯蔵室内に魚類などの食品を収納する
ことにより、乾燥させること無く良好に低温保存するこ
とが可能となる。また、断熱箱体の天面には舟形シンク
が取り付けられているので、上記の如く貯蔵室内にて鮮
度良く保存された魚類などの食品の処理をその直上の舟
形シンクにて行うことができるようになる。従って、作
業効率が向上すると共に、厨房スペースの有効利用も図
ることができるようになるものである。
ば、貯蔵室内は熱良導箱の壁面より間接的に冷却される
ことになるので、貯蔵室内に魚類などの食品を収納する
ことにより、乾燥させること無く良好に低温保存するこ
とが可能となる。また、断熱箱体の天面には舟形シンク
が取り付けられているので、上記の如く貯蔵室内にて鮮
度良く保存された魚類などの食品の処理をその直上の舟
形シンクにて行うことができるようになる。従って、作
業効率が向上すると共に、厨房スペースの有効利用も図
ることができるようになるものである。
【0027】また、請求項2の発明によれば、上記に加
えて前後の扉の開放により貯蔵室内は前後方向に開放さ
れるので、低温庫の両側から食品収納及び魚類などの食
品の処理作業を行うことができるようになる。従って、
作業効率が一層向上するものである。
えて前後の扉の開放により貯蔵室内は前後方向に開放さ
れるので、低温庫の両側から食品収納及び魚類などの食
品の処理作業を行うことができるようになる。従って、
作業効率が一層向上するものである。
【図1】本発明の低温庫の正面図である。
【図2】本発明の低温庫の平面図である。
【図3】本発明の低温庫の断熱箱体の縦断正面図であ
る。
る。
【図4】本発明の低温庫の平断面図である。
【図5】本発明の低温庫の縦断側面図である。
1 低温庫 2 断熱箱体 6、7 扉 19 熱良導箱 21 ダクト 22 貯蔵室 23 冷却器 24 送風機 41 舟形シンク
Claims (2)
- 【請求項1】 断熱箱体と、この断熱箱体内に間隔を存
して配設され、内部を貯蔵室とする熱良導箱と、この熱
良導箱と前記断熱箱体間に形成されたダクトと、このダ
クト内に配設された冷却装置の冷却器及び送風機と、前
記断熱箱体の天面に取り付けられた舟形シンクとを備
え、前記冷却器にて冷却された冷気を前記送風機により
前記ダクト内に強制循環し、前記貯蔵室内を間接的に冷
却することを特徴とする低温庫。 - 【請求項2】 前後面に開口を有した断熱箱体と、この
断熱箱体の前後開口を開閉自在にそれぞれ閉塞する扉
と、前後面に開口を有し、前記断熱箱体内に間隔を存し
て配設され、内部を貯蔵室とする熱良導箱と、この熱良
導箱と前記断熱箱体間に形成されたダクトと、このダク
ト内に配設された冷却装置の冷却器及び送風機と、前記
断熱箱体の天面に取り付けられた舟形シンクとを備え、
前記冷却器にて冷却された冷気を前記送風機により前記
ダクト内に強制循環し、前記貯蔵室内を間接的に冷却す
ることを特徴とする低温庫。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8196895A JPH08247630A (ja) | 1995-03-14 | 1995-03-14 | 低温庫 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8196895A JPH08247630A (ja) | 1995-03-14 | 1995-03-14 | 低温庫 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08247630A true JPH08247630A (ja) | 1996-09-27 |
Family
ID=13761306
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8196895A Pending JPH08247630A (ja) | 1995-03-14 | 1995-03-14 | 低温庫 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08247630A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2018059674A (ja) * | 2016-10-06 | 2018-04-12 | アクア株式会社 | 冷蔵庫 |
-
1995
- 1995-03-14 JP JP8196895A patent/JPH08247630A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2018059674A (ja) * | 2016-10-06 | 2018-04-12 | アクア株式会社 | 冷蔵庫 |
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