JPH08249276A - 同期化回路および計算機システム - Google Patents

同期化回路および計算機システム

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JPH08249276A
JPH08249276A JP5475695A JP5475695A JPH08249276A JP H08249276 A JPH08249276 A JP H08249276A JP 5475695 A JP5475695 A JP 5475695A JP 5475695 A JP5475695 A JP 5475695A JP H08249276 A JPH08249276 A JP H08249276A
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JP
Japan
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synchronization
module
signal
clock
circuit
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JP5475695A
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English (en)
Inventor
Koichi Ogasawara
公一 小笠原
Motoaki Chihara
元明 千原
Takeshi Misumi
武嗣 三角
Kenji Okane
顕二 大金
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 クロック周波数の異なるモジュール間におい
て同期化による性能低下を抑えて高速なデータ転送を行
う。 【構成】 同期化回路100は、同期化部1と同期化方
法選択部2とを備える。同期化部1は、図示しないモジ
ュールMからこのモジュールの動作クロックに同期して
出力されるデータコンプリート信号DCM を、図示しな
いモジュールBの動作クロックに同期したデータコンプ
リート信号DCB に変換すると共に、次にモジュールM
からモジュールBに転送されるべきデータへの切り替え
およびそれに対応するデータ転送完了信号の出力を抑止
するためのそれぞれ異なったタイミングの複数の待ち要
求信号W0M 〜W3M を生成する。選択回路17は、こ
れらの複数の待ち要求信号のいずれか1つを選択してモ
ジュールBに送出する。両モジュールのクロック周波数
の差に応じて最適の同期化方法を選択すれば高速データ
転送が可能となる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はそれぞれ異なる周波数の
クロックに同期して動作するモジュール間でデータ転送
を行う際に同期化を行うための同期化回路に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の同期化回路は図10のよ
うに構成されていた。この同期化回路は、互いに同期ク
ロックの周波数が異なるモジュールMとモジュールB
(共に図示せず)との間で、データコンプリート信号
(前データの転送完了を通知するためのデータ転送完了
信号)に同期して連続したデータを転送する場合の同期
化制御を行うためのもので、モジュールMのクロックC
M (図示せず)に同期して動作するレジスタ11,1
5,16と、モジュールBのクロックCB (図示せず)
に同期して動作するレジスタ12,13とを備えてい
る。ここで、モジュールMのクロックCM の周波数fM
は、モジュールBのクロックCB の周波数fB より大き
いか、あるいは等しいものとする。なお、以下の説明
で、サブスクリプト文字“M ”,“B ”は、それぞれモ
ジュールMおよびモジュールBのクロックに同期した信
号であることを示す。
【0003】レジスタ11はモジュールMのクロックC
M に同期したデータコンプリート信号DCM をクロック
M に同期してラッチするためのもので、その入力端は
オアゲート21の出力端に接続され、出力端はオアゲー
ト22の一方の入力端に接続されている。オアゲート2
1の一方の入力端には、データコンプリート信号DCM
が入力されるようになっており、他の入力端はアンドゲ
ート23の出力端に接続されている。このアンドゲート
23の一方の入力端にはレジスタ11の出力端が接続さ
れている。なお、前記オアゲート22の他の入力端には
データコンプリート信号DCM が入力されるようになっ
ている。
【0004】オアゲート22の出力端は2分岐され、そ
れぞれ、アンドゲート24の一方の入力端およびオアゲ
ート32の一方の入力端に接続されている。アンドゲー
ト24の出力端は、レジスタ11の出力をクロックCB
に同期化させるためのレジスタ12の入力端に接続され
ている。レジスタ12の出力端は3分岐され、それぞ
れ、アンドゲート25の一方の入力端、レジスタ12の
出力を微分するための微分回路をアンドゲート25と共
に構成するレジスタ13の入力端、レジスタ12の出力
をクロックCB に同期化するためのレジスタ15の入力
端に接続されている。レジスタ13の出力端はインバー
タを介してアンドゲート25の他の入力端に接続されて
いる。アンドゲート25の出力端からは、モジュールB
のクロックCB に同期したデータコンプリート信号DC
B が直接出力されるようになっている。
【0005】レジスタ15の出力端は4分岐され、それ
ぞれ、アンドゲート26の一方の入力端、レジスタ15
の出力を微分するための微分回路をアンドゲート26と
共に構成するレジスタ16の入力端、およびオアゲート
32の他の入力端に接続されると共に、インバータを介
して、アンドゲート24の他の入力端に接続されてい
る。
【0006】レジスタ16の出力端はインバータを介し
てアンドゲート26の他の入力端に接続されている。ア
ンドゲート26の出力端は、インバータを介して、アン
ドゲート23の他の入力端に接続されている。
【0007】なお、レジスタ11,12,13,15,
16はそれぞれ図示しないリセット信号によってリセッ
トされるようになっている。
【0008】以上のような構成の従来の同期化回路の動
作を図11と共に説明する。ここでは、クロック周波数
の大きいモジュールMから小さいモジュールBにデータ
を転送する場合について説明する。
【0009】初期状態では、各レジスタは図示しないリ
セット信号によりリセットされている。ここでモジュー
ルMからデータコンプリート信号DCM 図(11
(b))が出力されると、この信号はオアゲート21を
介してレジスタ11に入力され、ここでラッチされる。
レジスタ11から出力された信号S1M (図11
(c))は、オアゲート22においてデータコンプリー
ト信号DCM と論理和をとられ、アンドゲート24を介
してレジスタ12に入力される。レジスタ12は、アン
ドゲート24の出力をクロックCB で同期化し、信号S
B (図11(g))を出力する。この信号S1B はレ
ジスタ13とアンドゲート25とからなる微分回路で微
分され、データコンプリート信号DCB (図11
(f))としてモジュールBに入力される。
【0010】一方、レジスタ12の出力信号S1B はレ
ジスタ15にも入力され、ここでクロックCM に同期化
されて信号S2M (図11(d))が出力される。この
信号S2M はデータコンプリート信号DCB が出力され
たことを認識するための信号であり、レジスタ16とア
ンドゲート26とからなる微分回路によって微分され
る。アンドゲート26から出力された信号S3M は反転
されたのちアンドゲート23に入力され、レジスタ11
をリセットする。
【0011】オアゲート32からは、モジュールMに対
する待ち要求信号WM (図11(a))が出力される。
この待ち要求信号WM は、次にモジュールMからモジュ
ールBに転送されるべきデータへの切り替えとそれに対
応するデータコンプリート信号DCM の出力とを抑止す
るためのものである。
【0012】
【発明が解決しようとする課題】従来の同期化回路は以
上のように構成されていたので、常に、データ転送が完
全に完了するまで次のデータ転送は行われない。この場
合、同期化の対象となる両モジュールのクロック周波数
の差が微小なときには、上記のようにデータ転送が完全
に終了するまで待つ必要がなく、次の転送を抑止するサ
イクル数を短縮することができる。
【0013】しかしながら、このような構成では、常
に、データ転送の終了まで待って次のデータ転送を行う
ようになっていたので、両モジュールのクロック周波数
差が僅かであって、次のデータ転送が開始できるにもか
かわらず転送を開始することができない。すなわち、必
要以上にデータ転送を抑止するようになっている結果、
性能が著しく低下するという問題点があった。
【0014】本発明はかかる問題点に鑑みてなされたも
ので、その目的は、クロック周波数の異なるモジュール
間において同期化による性能低下を抑えて高速なデータ
転送を行うことができる同期化回路を提供することにあ
る。
【0015】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の同期化回
路は、それぞれ異なる周波数のクロックに同期して動作
する第1のモジュールと第2のモジュールとの間でデー
タ転送を行う際に同期化を行うための同期化回路であっ
て、両モジュール間での同期化に使用され得るタイミン
グ信号を複数生成する手段と、これらの複数のタイミン
グ信号のいずれか1つを選択する選択手段とを備え、デ
ータ転送に必要な同期化のための制御方法を任意に選択
可能としたものである。
【0016】請求項2記載の同期化回路は、請求項1記
載の同期化回路において、前記選択手段が、外部から与
えられた同期化方法設定信号に応じて選択対象を決定す
るように構成したものである。
【0017】請求項3記載の同期化回路は、請求項2記
載の同期化回路において、前記同期化方法設定信号が固
定的に与えられるように構成したものである。
【0018】請求項4記載の同期化回路は、請求項2記
載の同期化回路において、前記同期化方法設定信号が可
変的に与えられるように構成したものである。
【0019】請求項5記載の同期化回路は、請求項1記
載の同期化回路において、さらに、同期化回路の内部ま
たは外部から設定された同期化方法を記憶する記憶手段
を備え、前記選択手段が、前記記憶手段の内容に応じて
選択対象を決定するように構成したものである。
【0020】請求項6記載の同期化回路は、請求項1記
載の同期化回路において、さらに、前記第1および第2
のモジュールの動作クロック周波数を検出する検出手段
と、検出された両クロック周波数の比または差を計算す
る計算手段とを備え、前記選択手段が、前記計算手段の
計算結果に応じて選択対象を決定するように構成したも
のである。
【0021】請求項7記載の同期化回路は、それぞれ異
なる周波数のクロックに同期して動作する第1および第
2のモジュール間でデータ転送を行う際に同期化を行う
ための同期化回路であって、前記第1のモジュールから
当該第1のモジュールの動作クロックに同期して出力さ
れる、前データ転送の完了を通知するためのデータ転送
完了信号を、前記第2のモジュールの動作クロックに同
期化させる同期化手段と、次に第1のモジュールから第
2のモジュールに転送されるべきデータへの切り替えお
よびそれに対応するデータ転送完了信号の出力を抑止す
るためのそれぞれ異なったタイミングの複数の待ち要求
信号を生成する手段と、これらの複数の待ち要求信号の
いずれか1つを選択して第1のモジュールに返送する選
択手段とを備えている。
【0022】請求項8記載の計算機システムは、所定の
演算処理を行う演算装置と、専ら外部の入出力装置の制
御を行う入出力プロセッサとしてのチャネルと、各種デ
ータを記憶するメインメモリと、このメインメモリを制
御するメモリコントローラとを備えると共に、これらの
各装置がそれぞれ同一または異なる周波数のクロックに
同期して動作する計算システムにおいて、前記メモリコ
ントローラ内に、請求項1ないし請求項7のいずれか1
に記載の同期化回路を設け、この同期化回路によって、
前記メモリコントローラと前記演算装置との間で両者の
クロック周波数の相違量に応じた同期化制御を行うと共
に、前記メモリコントローラと前記チャネルとの間で両
者のクロック周波数の相違量に応じた同期化制御を行
い、メモリコントローラと演算装置またはチャネルとの
間でデータ転送を行うようにしたものである。
【0023】
【作用】請求項1ないし請求項6のいずれか1に記載の
同期化回路では、それぞれ異なる周波数のクロックに同
期して動作する両モジュール間での同期化に使用され得
る複数のタイミング信号が生成されると共に、これらの
タイミング信号のいずれか1つが選択されて使用され
る。これにより、データ転送に必要な同期化のための制
御方法が任意に選択できる。
【0024】特に、請求項2ないし4のいずれか1に記
載の同期化回路では、外部からの設定によって同期化の
ための制御方法が選択される。中でも、請求項3記載の
同期化回路では選択は固定的に行われ、請求項4記載の
同期化回路では選択は可変的に行われる。
【0025】また、請求項5記載の同期化回路では、同
期化回路の内部または外部から記憶手段に設定された同
期化方法に応じて同期化のための制御方法が選択され
る。
【0026】また、請求項6記載の同期化回路では、両
モジュールの動作クロック周波数の比または差に応じて
同期化のための制御方法が自動的に選択される。
【0027】また、請求項7記載の同期化回路では、第
1のモジュールからのデータ転送完了信号が第2のモジ
ュールの動作クロックに同期化されると共に、それぞれ
異なったタイミングの複数の待ち要求信号が生成され、
これらの複数の待ち要求信号のいずれか1つを選択する
ことによって、次データへの切り替えとそれに対応する
データ転送完了信号の出力が抑止され、同期化が行われ
る。
【0028】請求項8記載の計算機システムでは、メモ
リコントローラ内に設けた同期化回路によって、メモリ
コントローラと演算装置との間で両者のクロック周波数
の相違量に応じた同期化制御が行われると共に、メモリ
コントローラとチャネルとの間で両者のクロック周波数
の相違量に応じた同期化制御が行われ、メモリコントロ
ーラと演算装置またはチャネルとの間で円滑なデータ転
送が行われる。
【0029】
【実施例】以下、本発明の実施例について図面を参照し
て詳細に説明する。
【0030】図1は本発明の第1の実施例に係る同期化
回路の構成を表わすものである。この図で、従来例と同
一構成要素には同一符号を付す。
【0031】この同期化回路は、互いに同期クロックの
周波数が異なるモジュールMとモジュールB(共に図示
せず)との間で、データコンプリート信号に同期して連
続したデータを転送する場合の同期化制御を行うための
もので、同期化部1と同期化方法選択部2とから構成さ
れている。同期化部1は、モジュールMのクロックCM
(図示せず)に同期して動作するレジスタ11,15,
16と、モジュールBのクロックCB (図示せず)に同
期して動作するレジスタ12,13とを備え、同期化方
法選択部2は、4対1の選択回路17と2対1の選択回
路14とを備えている。ここで、モジュールMのクロッ
クCM の周波数fM は、モジュールBのクロックCB
周波数fB より大きいか、あるいは等しいものとする。
なお、以下の説明で、サブスクリプト文
字“M ”,“B ”は、それぞれモジュールMおよびモジ
ュールBのクロックに同期した信号であることを示す。
【0032】レジスタ11はモジュールMのクロックC
M に同期したデータコンプリート信号DCM をクロック
M に同期してラッチするためのもので、その入力端は
オアゲート21の出力端に接続され、出力端はオアゲー
ト22の一方の入力端に接続されている。オアゲート2
1の一方の入力端には、データコンプリート信号DCM
が入力されるようになっており、他の入力端はアンドゲ
ート23の出力端に接続されている。このアンドゲート
23の一方の入力端にはレジスタ11の出力端が接続さ
れている。なお、前記オアゲート22の他の入力端には
データコンプリート信号DCM が入力されるようになっ
ている。
【0033】オアゲート22の出力端は4分岐され、そ
れぞれ、アンドゲート24の一方の入力端、アンドゲー
ト31の一方の入力端、同期化方法選択部2の選択回路
17の入力端「2」、およびオアゲート32の一方の入
力端に接続されている。アンドゲート31の出力端とオ
アゲート32の出力端は、それぞれ選択回路17の入力
端「1」,「3」に接続されている。選択回路17の入
力端「0」は接地されている。
【0034】アンドゲート24の出力端は、レジスタ1
1の出力をクロックCB に同期化させるためのレジスタ
12の入力端に接続されている。レジスタ12の出力端
は3分岐され、それぞれ、アンドゲート25の一方の入
力端、レジスタ12の出力を微分するための微分回路を
アンドゲート25と共に構成するレジスタ13の入力
端、レジスタ12の出力をクロックCB に同期化するた
めのレジスタ15の入力端に接続されている。レジスタ
13の出力端はインバータを介してアンドゲート25の
他の入力端に接続されている。アンドゲート25の出力
端は同期化方法選択部2の選択回路14の入力端「1」
に接続されている。選択回路14の入力端「0」にはデ
ータコンプリート信号DCM が直接入力されるようにな
っている。
【0035】レジスタ15の出力端は5分岐され、それ
ぞれ、アンドゲート26の一方の入力端、レジスタ15
の出力を微分するための微分回路をアンドゲート26と
共に構成するレジスタ16の入力端、およびオアゲート
32の他の入力端に接続されると共に、インバータを介
して、アンドゲート24の他の入力端とアンドゲート3
1の他の入力端とに接続されている。
【0036】レジスタ16の出力端はインバータを介し
てアンドゲート26の他の入力端に接続されている。ア
ンドゲート26の出力端は、インバータを介して、アン
ドゲート23の他の入力端に接続されている。
【0037】なお、レジスタ11,12,13,15,
16はそれぞれ図示しないリセット信号によってリセッ
トされるようになっている。
【0038】選択回路17は両モジュール間の同期化方
法(同期化の程度)を選択するためのものである。すな
わち、選択回路17には2本の選択信号S0 ,S1 が入
力され、これらの信号の組合せに応じて、4つの入力端
に入力される信号W0M 〜W3M のいずれか1つを選択
し、モジュールMに対する待ち要求信号WM として出力
するようになっている。具体的には、選択回路17は、
選択信号(S0 ,S1)が(0,0)、(0,1)、
(1,0)、(1,1)のときは、それぞれに対応して
入力端「0」,「1」,「2」,「3」への入力信号を
選択する。
【0039】選択信号S0 ,S1 はまた、それぞれイン
バータを介してナンドゲート27の入力端にも入力され
る。ナンドゲート27からの出力信号は選択回路14に
入力され、この信号によって2つの入力端に入力される
信号のいずれか1つを選択し、モジュールBのクロック
B に同期したデータコンプリート信号DCB として出
力するようになっている。具体的には、選択回路14
は、選択信号S0 ,S1が共に“0”の場合にのみ入力
端「0」への入力信号を選択し、それ以外は入力端
「1」への入力信号を選択するようになっている。
【0040】以上のような構成の同期化回路の動作を図
2〜図4と共に説明する。ここでは、クロック周波数の
大きいモジュールMから小さいモジュールBにデータを
転送する場合について説明する。
【0041】初期状態では、各レジスタは図示しないリ
セット信号によりリセットされている。ここでモジュー
ルMからデータコンプリート信号DCM (図2(b),
図3(b),図4(b))が出力されると、この信号は
オアゲート21を介してレジスタ11に入力され、ここ
でラッチされる。レジスタ11から出力された信号S1
M (図2(c),図3(c),図4(c))は、オアゲ
ート22においてデータコンプリート信号DCM と論理
和をとられ、アンドゲート24を介してレジスタ12に
入力される。レジスタ12は、アンドゲート24の出力
をクロックCBで同期化し、信号S1B (図2(g),
図3(g),図4(g))を出力する。この信号S1B
はレジスタ13およびアンドゲート25からなる微分回
路で微分され、選択回路14に入力される。ここで、選
択信号S0 ,S1 の少なくとも一方が“1”であるとす
ると、アンドゲート25の出力(上記の信号S1B )が
選択回路14からデータコンプリート信号DCB (図2
(f),図3(f),図4(f))としてモジュールB
に入力される。
【0042】一方、レジスタ12の出力信号S1B はレ
ジスタ15にも入力され、ここでクロックCM に同期化
されて信号S2M (図2(d),図3(d),図4
(d))が出力される。この信号S2M はデータコンプ
リート信号DCB が出力されたことを認識するための信
号であり、レジスタ16とアンドゲート26とによって
微分される。アンドゲート26から出力された微分信号
S3M は反転されたのちアンドゲート23に入力され、
レジスタ11をリセットする。
【0043】選択回路17からは、選択信号S0 ,S1
の組合せに応じて、オアゲート32の出力信号W3M
オアゲート22の出力信号W2M ,アンドゲート31の
出力信号W1M のいずれか1つが選択され、待ち要求信
号WM (図2(a),図3(a),図4(a))として
出力される。この待ち要求信号WM は、次にモジュール
MからモジュールBに転送されるべきデータへの切り替
えとそれに対応するデータコンプリート信号DCM の出
力とを抑止するためのものである。
【0044】次に、図2〜図4を参照して、選択信号S
0 ,S1 の各組合せに対応した図1の同期化回路の動作
を説明する。
【0045】選択信号S0 ,S1 として(1,1)を設
定した場合には、選択回路17によって信号W3M が選
択され、データコンプリート信号DCB として出力され
る。したがって、図2に示すように、データコンプリー
ト信号DCM (図2(b))、信号S1M (同図
(c))または信号S2M (同図(d))が“1”の間
は、次に転送されるデータへの切り替えとそれに対応す
るデータコンプリート信号DCM の出力が抑制され、同
図(e)に示すように、1つのデータ転送が完全に終了
するのを待って次のデータ転送が行われる。
【0046】また、選択信号S0 ,S1 として(1,
0)を設定した場合は、選択回路17によって信号W2
M が選択され、データコンプリート信号DCB として出
力される。したがって、図3に示すように、データコン
プリート信号DCM (図2(b))または信号S1
M (同図(c))が“1”の間だけ、次に転送されるデ
ータへの切り替えとそれに対応するデータコンプリート
信号DCM の出力が抑制され、同図(e)に示すように
データ転送が行われる。この方法はモジュールMのクロ
ック周波数fM がモジュールBのクロック周波数fB
2倍程度以下の場合に有効であり、これにより、同期化
に伴う性能低下を緩和して高速にデータ転送を行うこと
ができる。
【0047】また、選択信号S0 ,S1 として(0,
1)を設定すると、選択回路17によって信号W1M
選択され、データコンプリート信号DCB として出力さ
れる。したがって、図4に示すように、データコンプリ
ート信号DCM (図4(b))または信号S1M (同図
(c))が“1”で、かつ信号S2M (同図(d))が
“0”の間だけ、次に転送されるデータへの切り替えと
それに対応するデータコンプリート信号DCM の出力が
抑制され、同図(e)に示すようにデータ転送が行われ
る。この方法はモジュールMのクロック周波数fM がモ
ジュールBのクロック周波数fB の1.5倍程度以下の
場合に有効であり、これにより、同期化に伴う性能低下
を緩和して高速にデータ転送を行うことができる。
【0048】また、モジュールMのクロック周波数fM
がモジュールBのクロック周波数fB と等しい場合は、
データコンプリート信号を同期化する必要がないので、
選択信号S0 ,S1 として(0,0)を設定する。これ
により、選択回路14からデータコンプリート信号DC
M がそのまま出力されると共に、選択回路17から待ち
要求信号WM として信号“0”が出力され、データコン
プリート信号DCM に同期してデータ転送が行われる。
【0049】このように、本実施例では、両モジュール
の同期化クロック周波数の相違の程度に応じて選択信号
0 ,S1 を適宜設定することにより、最適な同期化回
路を構成することができる。
【0050】図5は本発明の第2の実施例に係る同期化
回路を表すものである。上記の第1の実施例(図1)で
は、同期化方法の選択(信号W0M 〜W3M の選択)の
手段として選択信号S0 ,S1 を用いるようにしたが、
これに代えて同期化回路の外部からの設定信号を用いる
ようにすることも可能である。すなわち、図5に示すよ
うに、同期化回路100の同期化部1(図1におけるも
のと同一)に接続した同期化方法設定信号線L0 〜L3
を設け、その1つを電源に接続すると共に他を接地し、
電源に接続した同期化方法設定信号線によって同期化方
法を指示するようにする。具体的には、L0 〜L3 によ
って図1の信号W0M 〜W3M をそれぞれゲートした後
それらの論理和をとって待ち要求信号WM とすると共
に、L0 〜L3 によって図1のアンドゲート25の出力
とデータコンプリート信号DCM とをゲートして、その
いずれか一方をデータコンプリート信号DCB とする。
図5の例では、同期化方法設定信号線L0 が電源に接続
されており、図1における信号W0M (=“0”)が待
ち要求信号WM として出力されると共に、データコンプ
リート信号DCM がそのままデータコンプリート信号D
B として出力される。また、これとは逆に、1つの同
期化信号線を接地すると共に、他を電源に接続し、接地
した信号線によって同期化方法を指示するようにしても
よい。
【0051】なお、この方法では4本の信号線を用いて
いるが、図1に示した選択信号S0,S1 の2本の設定
信号線を用いて外部から設定するようにしてもよい。
【0052】図6は本発明の第3の実施例に係る同期化
回路の構成を表すものである。上記の第2の実施例は、
同期化方法設定信号線L0 〜L3 を固定的に設定するも
のであるが、本実施例では、図6に示すように同期化方
法設定信号線L0 〜L3 に切替スイッチSW0 〜SW3
を設け、各信号線を電源または接地に適宜切り替えられ
るように構成している。これにより、同期化方法を外部
から容易に変更することができる。
【0053】図7は本発明の第4の実施例に係る同期化
回路の構成を表すものである。この同期化回路100は
内部に同期化方法設定レジスタ3を備えている。同期化
方法設定レジスタ3は同期化回路100における同期化
方法を設定するためのもので、同期化回路10の外部か
ら与えられる外部設定信号4または同期化回路100の
内部で生成される内部設定信号5によって設定可能とな
っている。同期化回路100の主要部(同期化に係る部
分)は図1の同期化部1と同様の構成である。
【0054】この回路では、同期化方法設定レジスタ3
に設定された同期化方法は同期化方法指示信号6として
出力され、これに基づいて同期化回路100における同
期化の方法が決定される。なお、内部設定信号5は、例
えば図示しないCPU(中央処理装置)から与えられる
が、これによって同期化方法をダイナミックに変化させ
ることができる。
【0055】図8は本発明の第5の実施例に係る同期化
回路の構成を表すものである。この同期化回路100
は、モジュールMのクロックCM を一定期間内でカウン
トするカウンタ7と、モジュールBのクロックCB を一
定期間内でカウントするカウンタ8と、カウンタ7およ
びカウンタ8でのカウント値の比を計算する比計算回路
9と、この比計算回路9から与えられたカウント値の比
に応じた同期化方法でモジュールM,B間の同期化を行
う同期化部1とを備えている。なお、同期化部1は、図
1に示した回路と同様の構成である。
【0056】この同期化回路100では、各モジュール
の一定時間内のクロック比、すなわちクロック周波数比
を求め、これを同期化方法指示信号6として同期化部1
に与える。これにより、クロック周波数の比に応じて自
動的に同期化方法の設定が行われる。したがって、上記
第2および第3の実施例におけるように、逐一明示的に
設定する必要がない。
【0057】なお、本実施例では両モジュールのクロッ
ク周波数の比を計算することとしたが、差を計算するよ
うにしてもよい。
【0058】次に、本発明の第6の実施例について説明
する。
【0059】図9は本発明の同期化回路を用いた計算機
システムの一構成例を表すものである。このシステム
は、演算装置41と、入出力プロセッサとしてのチャネ
ル42と、図示しないメインメモリの制御を行うメモリ
コントローラ43とを備え、各間はデータバス45によ
って接続されている。メモリコントローラ43は、デー
タバス45の制御を行うバス制御回路(図示せず)と、
同期化回路100を備えている。同期化回路100は上
記第1ないし第4の実施例(図1,図5,図6,図7)
のいずれか1に示した構成である。演算装置41、チャ
ネル42およびメモリコントローラ43は、それぞれク
ロックC41、C42、C43に同期して動作するようになっ
ている。
【0060】このシステムでは、バス制御回路のバス制
御により、データバス45を介し異なる周波数のデータ
を時分割で転送可能となっている。すなわち、演算装置
41およびチャネル42は互いに異なる周波数のクロッ
クに同期してメモリコントローラ43にアクセス可能と
なっている。但し、演算装置41とチャネル42との間
での直接のアクセスは行わないものとする。具体的に
は、演算装置41はクロックC41に同期したデータコン
プリート信号DC41を用いてメモリコントローラ43に
アクセスし、チャネル42はクロックC42に同期したデ
ータコンプリート信号DC42を用いてメモリコントロー
ラ43にアクセスするようになっている。ここで、クロ
ックC42とクロックC43とは同一周波数であるが、クロ
ックC41の周波数は異なるものとする。すなわち、チャ
ネル42とメモリコントローラ43とは同期している
が、演算装置41とメモリコントローラ43とは非同期
である。
【0061】このようなシステムにおいて、演算装置4
1とメモリコントローラ43との間のデータ転送は、最
適な同期化方法を選択して行う。具体的には、メモリコ
ントローラ43の同期化回路100において、図1に示
した信号W1M 〜W3M に相当する信号のいずれか1つ
を選択して演算装置41に対する待ち要求信号W41(図
示せず)とすると共に、クロックC41に同期したデータ
コンプリート信号DC41をクロックC43に同期したデー
タコンプリート信号DC43(図示せず)に変換する同期
化を行う。一方、チャネル42とメモリコントローラ4
3との間は同期しているので、チャネル42に対する待
ち要求信号W42(図示せず)として図1のW0M に相当
する信号(=“0”)を選択すると共に、データコンプ
リート信号DC42をそのまま用いればよい。
【0062】このシステムでは、演算装置41の性能ア
ップが極めて容易となる。すなわち、演算装置41をよ
り高いクロック周波数のものに変更する場合、メモリコ
ントローラ43の同期化回路100の同期化方法の設定
を変更するだけで演算装置41の性能向上に対応でき、
チャネル42の性能(クロック周波数)を変更する必要
がない。
【0063】なお、本実施例では、メモリコントローラ
に対し、演算装置は非同期、チャネルは同期としたが、
これに限るものではなく、反対に、演算装置は同期、チ
ャネルは非同期としてもよい。この場合、演算性能を変
更せずにチャネル性能のみを変更することが可能であ
る。この方法は、演算装置の性能に比べてチャネルの性
能が要求される巨大入出力システムにおいてさらにチャ
ネルの性能強化を図る場合等に効果的である。
【0064】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
データ転送に必要な同期化のための制御方法が任意に選
択できるようにしたので、同期化の対象となる両クロッ
ク周波数の相違量に応じて、同期化のための最適な制御
方法を選択することができ、効率よく高速データ転送を
行うことができる。
【0065】特に、請求項2ないし4のいずれか1に記
載の同期化回路によれば、外部からの設定によって同期
化のための制御方法を選択可能としたので、同期化回路
内部を修正することなく外部から同期化方法を設定する
ことができる。中でも、請求項4記載の同期化回路によ
れば、選択は可変的に行うことができるので、同期化方
法の変更が極めて容易である。
【0066】また、請求項5記載の同期化回路では、同
期化回路内に記憶手段を設け、これに同期化回路の内部
または外部から設定された同期化方法を記憶させるよう
にしたので、例えば同期化回路内のCPU等の制御によ
って同期化の方法をダイナミックに変化させることも可
能となる。
【0067】また、請求項6記載の同期化回路では、両
モジュールの動作クロック周波数の比または差に応じて
同期化のための制御方法を自動的に選択するようにした
ので、相手側のモジュールのクロック周波数を変更した
場合には自動的に同期化方法が変更され、人手による変
更が必要なくなる。
【0068】請求項8記載の計算機システムでは、メモ
リコントローラ内に設けた同期化回路によって、メモリ
コントローラと演算装置との間で両者のクロック周波数
の相違量に応じた同期化制御を行うと共に、メモリコン
トローラとチャネルとの間で両者のクロック周波数の相
違量に応じた同期化制御を行うようにしたので、演算装
置またはチャネルのうち一方を変更せずに他方の性能を
向上させるような変更が容易である。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の第1の実施例に係る同期化回路の構
成を表す回路図である。
【図2】 図1の同期化回路の動作を説明するためのタ
イミング図である。
【図3】 図1の同期化回路の動作を説明するためのタ
イミング図である。
【図4】 図1の同期化回路の動作を説明するためのタ
イミング図である。
【図5】 本発明の第2の実施例に係る同期化回路の構
成を表すブロック図である。
【図6】 本発明の第3の実施例に係る同期化回路の構
成を表すブロック図である。
【図7】 本発明の第4の実施例に係る同期化回路の構
成を表すブロック図である。
【図8】 本発明の第5の実施例に係る同期化回路の構
成を表すブロック図である。
【図9】 本発明の同期化回路を適用した計算機システ
ムの一構成例を表すブロック図である。
【図10】 従来の同期化回路の構成を表す回路図であ
る。
【図11】 図10の同期化回路の動作を説明するため
のタイミング図である。
【符号の説明】
1 同期化部、2 同期化方法選択部、3 同期化方法
設定レジスタ、4 外部設定信号、5 内部設定信号、
6 同期化方法指示信号、7,8 カウンタ、9 比計
算回路、11,12,13,15,16 レジスタ、1
4,17 選択回路、41 演算装置、42 チャネ
ル、43 メモリコントローラ、100同期化回路、D
M ,DCB データコンプリート信号、WM 待ち要
求信号、L0 〜L 3 同期化方法設定信号線、SW0
SW3 切替スイッチ。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 大金 顕二 神奈川県鎌倉市上町屋325番地 三菱電機 株式会社情報システム製作所内

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 それぞれ異なる周波数のクロックに同期
    して動作する第1のモジュールと第2のモジュールとの
    間でデータ転送を行う際に同期化を行うための同期化回
    路であって、 両モジュール間での同期化に使用され得るタイミング信
    号を複数生成する手段と、 これらの複数のタイミング信号のいずれか1つを選択す
    る選択手段と、 を備え、 データ転送に必要な同期化のための制御方法を任意に選
    択可能としたことを特徴とする同期化回路。
  2. 【請求項2】 前記選択手段は、外部から与えられた同
    期化方法設定信号に応じて選択対象を決定することを特
    徴とする請求項1記載の同期化回路。
  3. 【請求項3】 前記同期化方法設定信号は固定的に与え
    られることを特徴とする請求項2記載の同期化回路。
  4. 【請求項4】 前記同期化方法設定信号は可変的に与え
    られることを特徴とする請求項2記載の同期化回路。
  5. 【請求項5】 さらに、同期化回路の内部または外部か
    ら設定された同期化方法を記憶する記憶手段を備え、 前記選択手段は、前記記憶手段の内容に応じて選択対象
    を決定することを特徴とする請求項1記載の同期化回
    路。
  6. 【請求項6】 さらに、前記第1および第2のモジュー
    ルの動作クロック周波数を検出する検出手段と、 検出された両クロック周波数の比または差を計算する計
    算手段と、 を備え、 前記選択手段は、前記計算手段の計算結果に応じて選択
    対象を決定することを特徴とする請求項1記載の同期化
    回路。
  7. 【請求項7】 それぞれ異なる周波数のクロックに同期
    して動作する第1および第2のモジュール間でデータ転
    送を行う際に同期化を行うための同期化回路であって、 前記第1のモジュールから当該第1のモジュールの動作
    クロックに同期して出力される、前データ転送の完了を
    通知するためのデータ転送完了信号を、前記第2のモジ
    ュールの動作クロックに同期化させる同期化手段と、 次に第1のモジュールから第2のモジュールに転送され
    るべきデータへの切り替えおよびそれに対応するデータ
    転送完了信号の出力を抑止するためのそれぞれ異なった
    タイミングの複数の待ち要求信号を生成する手段と、 これらの複数の待ち要求信号のいずれか1つを選択して
    第1のモジュールに返送する選択手段と、 を備えたことを特徴とする同期化回路。
  8. 【請求項8】 所定の演算処理を行う演算装置と、専ら
    外部の入出力装置の制御を行う入出力プロセッサとして
    のチャネルと、各種データを記憶するメインメモリと、
    このメインメモリを制御するメモリコントローラとを備
    えると共に、これらの各装置がそれぞれ同一または異な
    る周波数のクロックに同期して動作する計算システムに
    おいて、 前記メモリコントローラ内に、請求項1ないし請求項7
    のいずれか1に記載の同期化回路を設け、 この同期化回路によって、前記メモリコントローラと前
    記演算装置との間で両者のクロック周波数の相違量に応
    じた同期化制御を行うと共に、前記メモリコントローラ
    と前記チャネルとの間で両者のクロック周波数の相違量
    に応じた同期化制御を行い、 メモリコントローラと演算装置またはチャネルとの間で
    データ転送を行うようにしたことを特徴とする計算機シ
    ステム。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2023081895A (ja) * 2009-03-26 2023-06-13 株式会社半導体エネルギー研究所 半導体装置
US12294031B2 (en) 2009-03-27 2025-05-06 Semiconductor Energy Laboratory Co., Ltd. Semiconductor device

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US12223924B2 (en) 2009-03-26 2025-02-11 Semiconductor Energy Laboratory Co., Ltd. Liquid crystal display device and electronic device including the same
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