JPH082506Y2 - 車両用ディスクブレーキの摩擦パッド支持構造 - Google Patents
車両用ディスクブレーキの摩擦パッド支持構造Info
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- JPH082506Y2 JPH082506Y2 JP10669190U JP10669190U JPH082506Y2 JP H082506 Y2 JPH082506 Y2 JP H082506Y2 JP 10669190 U JP10669190 U JP 10669190U JP 10669190 U JP10669190 U JP 10669190U JP H082506 Y2 JPH082506 Y2 JP H082506Y2
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- pad
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Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、四輪自動車等の車両に搭載されるディスク
ブレーキであって、詳しくは摩擦パッドをキャリパブラ
ケットに延設された支持腕にパッドリテーナを介して支
持する構造に関する。
ブレーキであって、詳しくは摩擦パッドをキャリパブラ
ケットに延設された支持腕にパッドリテーナを介して支
持する構造に関する。
キャリパブラケットをトルクメンバーに用いたこの種
のディスクブレーキとして、例えば特公昭58-53215号公
報に示されるものがある。
のディスクブレーキとして、例えば特公昭58-53215号公
報に示されるものがある。
この技術は、ディスクロータの一側で車体に固設され
るキャリパブラケットに、ディスクロータの外周を跨い
でディスク軸方向に並設される一対の支持腕を延設し、
両支持腕に対向して設けられた突条のガイド部に、摩擦
パッドの裏板両側部に突出する耳片を、パッドリテーナ
を介して係合することにより、摩擦パッドをディスク軸
方向へ移動可能に支持しており、ディスクロータとの摺
接で引摺られる摩擦パッドは、ディスク回出側の耳片が
支持腕のガイド部に当接して、キャリパブラケットに制
動トルクが支承される。
るキャリパブラケットに、ディスクロータの外周を跨い
でディスク軸方向に並設される一対の支持腕を延設し、
両支持腕に対向して設けられた突条のガイド部に、摩擦
パッドの裏板両側部に突出する耳片を、パッドリテーナ
を介して係合することにより、摩擦パッドをディスク軸
方向へ移動可能に支持しており、ディスクロータとの摺
接で引摺られる摩擦パッドは、ディスク回出側の耳片が
支持腕のガイド部に当接して、キャリパブラケットに制
動トルクが支承される。
両支持腕のガイド部に装着されるパッドリテーナのう
ち、ディスク回入側のパッドリテーナは、U字形に湾曲
された板ばねの一方のスプリング片が耳片の係合孔に係
合され、他方の端片は3条に分割され、中央のトルク受
け片が支持腕のガイド部に衝合し、且つディスクロータ
の側面と平行な前記ガイド部の両端壁を挾持するように
屈曲され、一対の両側端片が、ディスクロータの側面と
直角なガイド部の表裏両面を挾持するように構成されて
いる。
ち、ディスク回入側のパッドリテーナは、U字形に湾曲
された板ばねの一方のスプリング片が耳片の係合孔に係
合され、他方の端片は3条に分割され、中央のトルク受
け片が支持腕のガイド部に衝合し、且つディスクロータ
の側面と平行な前記ガイド部の両端壁を挾持するように
屈曲され、一対の両側端片が、ディスクロータの側面と
直角なガイド部の表裏両面を挾持するように構成されて
いる。
しかしながら、上述の構成では、摩擦パッドとガイド
部との間にスプリング片とトルク受け片の二片が介装さ
れるため、後退時の制動には、摩擦パッドに押されるス
プリング片が摩擦パッドとトルク受け片との間でバタつ
き、制動が不安定になり易い。
部との間にスプリング片とトルク受け片の二片が介装さ
れるため、後退時の制動には、摩擦パッドに押されるス
プリング片が摩擦パッドとトルク受け片との間でバタつ
き、制動が不安定になり易い。
そこで本考案は、車両後退時に安定した制動力を発揮
することのできる摩擦パッドの支持構造を提供すること
を目的としている。
することのできる摩擦パッドの支持構造を提供すること
を目的としている。
上述の目的に従い、本考案は、車体に固設されるキャ
リパブラケットに、ディスクロータの外周を跨ぐ一対の
支持腕を並設し、摩擦パッドの裏板両側部に突出する耳
片を、前記両支持腕に設けられたディスク軸方向のガイ
ド溝にパッドリテーナを介して支持し、該パッドリテー
ナに形成されたトルク受け片を、両ガイド溝の対向する
ガイド壁に沿って配設した車両用ディスクブレーキの摩
擦パッド支持構造において、ディスク回入側に装着され
る一方のパッドリテーナに、ディスク回出方向の弾発力
を有するスプリング片を延設し、前記摩擦パッドのディ
スク回入側の耳片に、前記スプリング片の厚みを収容す
る係合孔を開設して、該係合孔にスプリング片を係合し
たことを特徴とするものである。
リパブラケットに、ディスクロータの外周を跨ぐ一対の
支持腕を並設し、摩擦パッドの裏板両側部に突出する耳
片を、前記両支持腕に設けられたディスク軸方向のガイ
ド溝にパッドリテーナを介して支持し、該パッドリテー
ナに形成されたトルク受け片を、両ガイド溝の対向する
ガイド壁に沿って配設した車両用ディスクブレーキの摩
擦パッド支持構造において、ディスク回入側に装着され
る一方のパッドリテーナに、ディスク回出方向の弾発力
を有するスプリング片を延設し、前記摩擦パッドのディ
スク回入側の耳片に、前記スプリング片の厚みを収容す
る係合孔を開設して、該係合孔にスプリング片を係合し
たことを特徴とするものである。
かかる構成によれば、パッドリテーナのスプリング片
は裏板耳片の係合孔内に収容され、車両後退時には、耳
片の側端面が、スプリング片を介さずにトルク受け片に
直接支承される。
は裏板耳片の係合孔内に収容され、車両後退時には、耳
片の側端面が、スプリング片を介さずにトルク受け片に
直接支承される。
以下、本考案の第1実施例を第1図乃至第3図に基づ
いて説明する。
いて説明する。
ディスクブレーキ1は、矢印A方向へ回転するディス
クロータ2の一側で車体に固設されたキャリパブラケッ
ト3に、ディスクロータ2の外周をディスク軸方向へ並
設される一対の支持腕3a,3aが延設されており、両支持
腕3a,3aの間には、浮動型のキャリパボディ4がディス
クロータ2の外周を跨いで配設される。
クロータ2の一側で車体に固設されたキャリパブラケッ
ト3に、ディスクロータ2の外周をディスク軸方向へ並
設される一対の支持腕3a,3aが延設されており、両支持
腕3a,3aの間には、浮動型のキャリパボディ4がディス
クロータ2の外周を跨いで配設される。
支持腕3a,3aには、それぞれ挿通孔3bが穿設されてお
り、キャリパボディ4は、取り付け腕4a,4aに突設され
た摺動ピン5を各挿通孔3bに挿通して、ディスク軸方向
へ移動可能に取付けられる。
り、キャリパボディ4は、取り付け腕4a,4aに突設され
た摺動ピン5を各挿通孔3bに挿通して、ディスク軸方向
へ移動可能に取付けられる。
上記キャリパボディ4は、両側部に上述の取り付け腕
4a,4aを備える作用部4bと、ディスクロータ2を挟んで
作用部4bに対向して設けられる反作用部4cと、これらを
ディスクロータ2の外周を跨いで連結するブリッジ部4d
とからなっている。作用部4bに設けられたシリンダ孔4e
には、シリンダ孔底部の液圧室に供給される液圧によっ
て、ディスクロータ方向へ移動するピストン6が液密に
内挿されている。
4a,4aを備える作用部4bと、ディスクロータ2を挟んで
作用部4bに対向して設けられる反作用部4cと、これらを
ディスクロータ2の外周を跨いで連結するブリッジ部4d
とからなっている。作用部4bに設けられたシリンダ孔4e
には、シリンダ孔底部の液圧室に供給される液圧によっ
て、ディスクロータ方向へ移動するピストン6が液密に
内挿されている。
作用部4bと反作用部4cとの間には、一対の摩擦パッド
7,7がディスクロータ2の両側に対向して設けられてい
る。この摩擦パッド7は、ディスクロータ2と摺接する
ライニング8と、キャリパボディ4に保持される裏板9
とを接合したもので、裏板9の両側部には、側端面9bの
中央に係合孔9cを開設した耳片9aが突設され、各摩擦パ
ッド7は、前記支持腕3a,3aに設けられたディスク軸方
向のガイド溝3c,3cに、パッドリテーナ10,11を介して係
合することにより、ディスク軸方向へ移動可能に取付け
られると共に、ブリッジ部4dの内側に装着されたパッド
スプリング12にて、ディスク中心方向へ付勢される。
7,7がディスクロータ2の両側に対向して設けられてい
る。この摩擦パッド7は、ディスクロータ2と摺接する
ライニング8と、キャリパボディ4に保持される裏板9
とを接合したもので、裏板9の両側部には、側端面9bの
中央に係合孔9cを開設した耳片9aが突設され、各摩擦パ
ッド7は、前記支持腕3a,3aに設けられたディスク軸方
向のガイド溝3c,3cに、パッドリテーナ10,11を介して係
合することにより、ディスク軸方向へ移動可能に取付け
られると共に、ブリッジ部4dの内側に装着されたパッド
スプリング12にて、ディスク中心方向へ付勢される。
上記パッドリテーナ10,11は、連結片10a,11aの下部両
端に、コ字形のリテーナ部10b,10b,11b,11bが設けら
れ、更にディスク回入側に装着されるパッドリテーナ10
のリテーナ部10b,10bには、両摩擦パッド7,7をディスク
回出方向へ付勢するスプリング片10e,10eが延設されて
いる。
端に、コ字形のリテーナ部10b,10b,11b,11bが設けら
れ、更にディスク回入側に装着されるパッドリテーナ10
のリテーナ部10b,10bには、両摩擦パッド7,7をディスク
回出方向へ付勢するスプリング片10e,10eが延設されて
いる。
リテーナ部10b,11bは、ガイド溝3cの下壁3dに敷設さ
れるリテーナ片10c,11cと、ガイド溝3c,3cの対向するガ
イド壁3e,3eに沿って配設されるトルク受け片10d,11dと
を持っており、制動時には、摩擦パッド7の耳片9aをリ
テーナ片10c,11cで支承して、ディスク軸方向の移動を
円滑に案内すると共に、耳片9aの側端面9bをトルク受け
片10d,11dに支承させて、制動トルクを受けるようにし
ている。
れるリテーナ片10c,11cと、ガイド溝3c,3cの対向するガ
イド壁3e,3eに沿って配設されるトルク受け片10d,11dと
を持っており、制動時には、摩擦パッド7の耳片9aをリ
テーナ片10c,11cで支承して、ディスク軸方向の移動を
円滑に案内すると共に、耳片9aの側端面9bをトルク受け
片10d,11dに支承させて、制動トルクを受けるようにし
ている。
また各スプリング片10eは、トルク受け片10dの外端面
から反ディスク方向へ突出し、更にリテーナ部10bの前
方へU字状に折返したもので、トルク受け片10dよりも
細幅に形成されている。
から反ディスク方向へ突出し、更にリテーナ部10bの前
方へU字状に折返したもので、トルク受け片10dよりも
細幅に形成されている。
このように形成されるパッドリテーナ10,11は、連結
片10a,11aを支持腕3aに沿わせ、リテーナ部10b,10b,11
b,11bを、ディスクロータ2の両側に分断された上記ガ
イド溝3cに嵌合して装着される。更に、ディスク回入側
のパッドリテーナ10では、上述のように摩擦パッド7,7
を取付けした際に、ディスク回入側の係合孔9cにスプリ
ング片10eが係合され、摩擦パッド7,7は、スプリング片
10eの弾発力でディスク回出方向へ付勢されて、ディス
ク回出側の耳片9aの側端面9bが、パッドリテーナ10のト
ルク受け片10dに支承される。耳片9aの係合孔9cは、ス
プリング片10eの厚さよりも深く形成され、スプリング
片10eが耳片9aの側端面9bから突出しないようになって
いる。
片10a,11aを支持腕3aに沿わせ、リテーナ部10b,10b,11
b,11bを、ディスクロータ2の両側に分断された上記ガ
イド溝3cに嵌合して装着される。更に、ディスク回入側
のパッドリテーナ10では、上述のように摩擦パッド7,7
を取付けした際に、ディスク回入側の係合孔9cにスプリ
ング片10eが係合され、摩擦パッド7,7は、スプリング片
10eの弾発力でディスク回出方向へ付勢されて、ディス
ク回出側の耳片9aの側端面9bが、パッドリテーナ10のト
ルク受け片10dに支承される。耳片9aの係合孔9cは、ス
プリング片10eの厚さよりも深く形成され、スプリング
片10eが耳片9aの側端面9bから突出しないようになって
いる。
本実施例のディスクブレーキ1は、以上のように構成
されており、ディスクロータ2が矢印A方向に回転する
前進走行時に、ブレーキ操作が行なわれると、作用部側
の摩擦パッド7がピストン6に押動され、また反作用部
側の摩擦パッド7が、ピストン6の押動による反作用で
作用部4b側へ移動するキャリパボディ4の反作用部4cに
て押動され、ディスクロータ2の両側面を、摩擦パッド
7,7のライニング8,8で挾圧して制動作用が行なわれる。
この時、摩擦パッド7,7には、ディスク回出方向に引摺
り力が働くが、摩擦パッド7,7は、既にパッドリテーナ1
0のスプリング片10eの弾発力によってディスク回出側に
付勢されているため、耳障りな当接音がなく、制動力の
タイムロスもない。
されており、ディスクロータ2が矢印A方向に回転する
前進走行時に、ブレーキ操作が行なわれると、作用部側
の摩擦パッド7がピストン6に押動され、また反作用部
側の摩擦パッド7が、ピストン6の押動による反作用で
作用部4b側へ移動するキャリパボディ4の反作用部4cに
て押動され、ディスクロータ2の両側面を、摩擦パッド
7,7のライニング8,8で挾圧して制動作用が行なわれる。
この時、摩擦パッド7,7には、ディスク回出方向に引摺
り力が働くが、摩擦パッド7,7は、既にパッドリテーナ1
0のスプリング片10eの弾発力によってディスク回出側に
付勢されているため、耳障りな当接音がなく、制動力の
タイムロスもない。
また、ディスクロータ2が矢印B方向へ回転する車両
後退時に、上述の制動作用が行なわれた場合には、摩擦
パッド7,7がディスクロータ2に引摺られて、パッドリ
テーナ10のスプリング片10eを押し戻しながらディスク
回入方向へ移動し、ディスク回入側の耳片9aの側端面9b
が、パッドリテーナ10のトルク受け片10dに当接して支
承される。この後退制動では、一般にディスクロータ2
の回転が低いことから、摩擦パッド7にかかる引摺り力
が弱く、またパッドリテーナ10のスプリング片10eの抵
抗力もあって、当接音が生じることがあっても、極めて
小さく抑えられる。
後退時に、上述の制動作用が行なわれた場合には、摩擦
パッド7,7がディスクロータ2に引摺られて、パッドリ
テーナ10のスプリング片10eを押し戻しながらディスク
回入方向へ移動し、ディスク回入側の耳片9aの側端面9b
が、パッドリテーナ10のトルク受け片10dに当接して支
承される。この後退制動では、一般にディスクロータ2
の回転が低いことから、摩擦パッド7にかかる引摺り力
が弱く、またパッドリテーナ10のスプリング片10eの抵
抗力もあって、当接音が生じることがあっても、極めて
小さく抑えられる。
本実施例は以上のように、ディスク回入側のパッドリ
テーナ10に設けられたスプリング片10eが、耳片9aの係
合孔9c内に収容され、車両の後退時には、ディスク回入
側の耳片9aの側端面9bが、トルク受け片10dに直接当接
して支承されるので、スプリング片10eが耳片9aとトル
ク受け片10dとの間でバタつくことがなくなり、安定し
た制動力を発揮することができる。
テーナ10に設けられたスプリング片10eが、耳片9aの係
合孔9c内に収容され、車両の後退時には、ディスク回入
側の耳片9aの側端面9bが、トルク受け片10dに直接当接
して支承されるので、スプリング片10eが耳片9aとトル
ク受け片10dとの間でバタつくことがなくなり、安定し
た制動力を発揮することができる。
耳片9aの係合孔9cは、第4図の第2実施例のように、
側端面9bの側部にスプリング片10eの厚さ以上の深さで
開口するか、若しくは第5図の第3実施例の如く、耳片
9aにスリット状に開設して、スプリング片10eを係合し
てもよく、いずれにしても、ディスク回入側の耳片9aの
側端面9bが、トルク受け片10dに直接当たるようにすれ
ばよい。
側端面9bの側部にスプリング片10eの厚さ以上の深さで
開口するか、若しくは第5図の第3実施例の如く、耳片
9aにスリット状に開設して、スプリング片10eを係合し
てもよく、いずれにしても、ディスク回入側の耳片9aの
側端面9bが、トルク受け片10dに直接当たるようにすれ
ばよい。
尚、上記実施例では、パッドリテーナを一体型で説明
したが、本考案は連結片を省略した分割型にも実施可能
である。
したが、本考案は連結片を省略した分割型にも実施可能
である。
本考案の摩擦パッド支持構造は、ディスク回入側のガ
イド溝に装着される一方のパッドリテーナに、ディスク
回出方向の弾発力を有するスプリング片を延設し、摩擦
パッドのディスク回入側の耳片に、前記スプリング片の
厚みを収容する係合孔を開設して、係合孔にスプリング
片を係合することにより、車両の後退時には、ディスク
回入側の耳片の側端面が、トルク受け片に直接当接して
支承されるので、スプリング片が耳片とトルク受け片と
の間でバタつくことがなくなり、安定した制動力を発揮
することができる。
イド溝に装着される一方のパッドリテーナに、ディスク
回出方向の弾発力を有するスプリング片を延設し、摩擦
パッドのディスク回入側の耳片に、前記スプリング片の
厚みを収容する係合孔を開設して、係合孔にスプリング
片を係合することにより、車両の後退時には、ディスク
回入側の耳片の側端面が、トルク受け片に直接当接して
支承されるので、スプリング片が耳片とトルク受け片と
の間でバタつくことがなくなり、安定した制動力を発揮
することができる。
第1図乃至第3図は、本考案の第1実施例を示し、第1
図はディスクブレーキの一部を切欠いて見せた平面図、
第2図は第1図のII-II断面図、第3図はパッドリテー
ナの斜視図、第4図は第2実施例の要部断面図、第5図
は第3実施例の要部断面図である。 1……ディスクブレーキ、2……ディスクロータ、3…
…キャリパブラケット、3a……支持腕、3c……ガイド
溝、3d……ガイド溝3cの下壁、3e……ガイド溝3c奥部の
ガイド壁、4……キャリパボディ、7……摩擦パッド、
9……裏板、9a……耳片、9b……耳片9aの側端面、9c…
…係合孔、10……ディスク回入側のパッドリテーナ、11
……ディスク回出側のパッドリテーナ、10b,11b……リ
テーナ部、10c,11c……リテーナ片、10d,11d……トルク
受け片、10e……スプリング片
図はディスクブレーキの一部を切欠いて見せた平面図、
第2図は第1図のII-II断面図、第3図はパッドリテー
ナの斜視図、第4図は第2実施例の要部断面図、第5図
は第3実施例の要部断面図である。 1……ディスクブレーキ、2……ディスクロータ、3…
…キャリパブラケット、3a……支持腕、3c……ガイド
溝、3d……ガイド溝3cの下壁、3e……ガイド溝3c奥部の
ガイド壁、4……キャリパボディ、7……摩擦パッド、
9……裏板、9a……耳片、9b……耳片9aの側端面、9c…
…係合孔、10……ディスク回入側のパッドリテーナ、11
……ディスク回出側のパッドリテーナ、10b,11b……リ
テーナ部、10c,11c……リテーナ片、10d,11d……トルク
受け片、10e……スプリング片
Claims (1)
- 【請求項1】車体に固設されるキャリパブラケットに、
ディスクロータの外周を跨ぐ一対の支持腕を並設し、摩
擦パッドの裏板両側部に突出する耳片を、前記両支持腕
に設けられたディスク軸方向のガイド溝にパッドリテー
ナを介して支持し、該パッドリテーナに形成されたトル
ク受け片を、両ガイド溝の対向するガイド壁に沿って配
設した車両用ディスクブレーキの摩擦パッド支持構造に
おいて、ディスク回入側に装着される一方のパッドリテ
ーナに、ディスク回出方向の弾発力を有するスプリング
片を延設し、前記摩擦パッドのディスク回入側の耳片
に、前記スプリング片の厚みを収容する係合孔を開設し
て、該係合孔にスプリング片を係合したことを特徴とす
る車両用ディスクブレーキの摩擦パッド支持構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10669190U JPH082506Y2 (ja) | 1990-10-11 | 1990-10-11 | 車両用ディスクブレーキの摩擦パッド支持構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10669190U JPH082506Y2 (ja) | 1990-10-11 | 1990-10-11 | 車両用ディスクブレーキの摩擦パッド支持構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0463834U JPH0463834U (ja) | 1992-05-29 |
| JPH082506Y2 true JPH082506Y2 (ja) | 1996-01-29 |
Family
ID=31852881
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10669190U Expired - Fee Related JPH082506Y2 (ja) | 1990-10-11 | 1990-10-11 | 車両用ディスクブレーキの摩擦パッド支持構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH082506Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR102810338B1 (ko) * | 2020-01-03 | 2025-05-21 | 에이치엘만도 주식회사 | 캘리퍼 브레이크 |
-
1990
- 1990-10-11 JP JP10669190U patent/JPH082506Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0463834U (ja) | 1992-05-29 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |