JPH08258979A - 粉粒体輸送用ブロータンクの排出系管路内清浄化方法及び連続安定輸送方法 - Google Patents

粉粒体輸送用ブロータンクの排出系管路内清浄化方法及び連続安定輸送方法

Info

Publication number
JPH08258979A
JPH08258979A JP8757895A JP8757895A JPH08258979A JP H08258979 A JPH08258979 A JP H08258979A JP 8757895 A JP8757895 A JP 8757895A JP 8757895 A JP8757895 A JP 8757895A JP H08258979 A JPH08258979 A JP H08258979A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
valve
transportation
pipe
blow tank
transport
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP8757895A
Other languages
English (en)
Inventor
Shigeru Maede
繁 前手
Yusuke Kurihara
勇助 栗原
Masayuki Kamezaki
政幸 亀崎
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Denka Consultant and Engineering Co Ltd
Original Assignee
Denka Consultant and Engineering Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Denka Consultant and Engineering Co Ltd filed Critical Denka Consultant and Engineering Co Ltd
Priority to JP8757895A priority Critical patent/JPH08258979A/ja
Publication of JPH08258979A publication Critical patent/JPH08258979A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Air Transport Of Granular Materials (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 流動床1a上に開口する排出ノズル3aを備
えたブロータンクで粉粒体を輸送する場合、ノズルから
輸送管10までの間に付着している粉粒体による管内閉
塞を防止する。 【構成】 輸送管10とノズル3aの間の輸送弁8aの
一次側に、タンクの輸送停止後、輸送弁8aの閉止前に
逆洗弁16aを開いて輸送管内圧力と同等又は僅かに高
い圧力の洗浄気体を弁8a内に供給して洗浄を行ない、
その後輸送弁8aを閉止すると共にタンクの排気弁4a
を開いてタンク圧力を低下させて洗浄気体をノズル3a
内に導入し付着粉粒体をタンク内に戻す。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、粉粒体をブロータン
クによって輸送する場合において排出ノズル及び輸送弁
を含む排出系管路内の付着粉粒体を除去する方法と連続
安定輸送方法に関する。
【0002】
【従来の技術】ブロータンクの排出ノズルは輸送弁を介
して輸送管に接続されており、輸送停止は輸送弁の閉止
によって行なわれる。輸送弁は、通常輸送途中で閉止さ
れるので排出ノズル内に粉粒体が充満した状態になる。
ノズル内の粉粒体は時間の経過と共に脱気によって流動
化状態から固体化し、この状態から輸送を再開するとノ
ズル内で閉塞を生じ輸送不能になることがある。付着性
粉体の場合、或は輸送停止を頻繁に繰り返す場合の閉塞
予防は極めて重要であり、従来から種々な手段が提案さ
れているが排出系管路全部に亘って有効な清浄化法はな
かった。
【0003】
【解決しようとする問題点】本発明は、輸送停止時から
輸送を再開するまでの間に排出ノズル及びこれに接続す
る排出管更に輸送管に接続する輸送弁の内部を清浄化す
る方法を提供するものであって単胴輸送の他、並列切替
連続輸送装置にも適用できるものである。
【0004】
【解決するための手段】本発明は、流動用加圧気体が供
給される流動床上に開口する排出ノズルに排出管と輸送
弁がその順に輸送管に接続されると共に排気弁を備えた
ブロータンクによって粉粒体を輸送する装置において、
前記流動用加圧気体の供給停止後、前記輸送弁の閉止前
に、該輸送弁の一次側に輸送管内圧力と同等又は僅かに
高い圧力の洗浄気体を供給し、所定時間後に前記輸送弁
を閉止すると共に前記排気弁を開いて前記洗浄気体をブ
ロータンク内に逆流させて前記排出ノズル及び排出管内
を清浄化する方法及び共通の輸送管に並列接続したブロ
ータンクの一方のブロータンク輸送停止操作において当
該ブロータンクの前記逆洗弁が前記流動用加圧気体の供
給停止時から前記輸送弁の閉止前に開かれ所定時間後当
該輸送弁が閉止した後前記排気弁が開かれて前記排出ノ
ズルと排出管内の付着物を除去し、その後前記逆洗弁の
閉止と共に前記原料投入弁から原料が投入されて待機状
態を維持することを特徴とする連続安定輸送方法であ
る。本発明において輸送弁の洗浄時間t1は、通常約5
秒前後であり、これに続く排出ノズル洗浄時間t2は、
タンク容積にもよるが排気弁が開かれてタンク内圧力が
充分低下した後約10秒までの間であるから輸送に影響
しない。
【0005】
【実施例】図1は並列切替連続輸送装置の例であって
A,Bはブロータンク(容積約700l)である。1a
は流動床、2aは重量調節器、3aは排出ノズル、4a
は排気弁、5aは投入弁である。ノズル3aは重力絶縁
用フレキシブル管6と排出管7a及び輸送弁8aを介し
て輸送管10に接続されている。9は輸送気体源(圧力
7kg/cm2G)、11はブスター弁である。12は
流動用気体源(圧力1〜3kg/cm2G)である。1
3aは加圧弁であって圧力調整弁等を介して輸送気体源
9に接続されていてもよい。14はベローズである。上
記は従来装置の構成である。15aは輸送気体源9と排
出管7aとの間に設けた洗浄ラインであって、逆洗弁1
6aとベローズ17aを備え、図示しないノズルを介し
て排出管に接続されている。ブロータンクBは、タンク
Aと同一構成であるからその周辺機器には添字bを付し
て同一符号で示す。今ブロータンクAの重量が減少して
下限重量信号が出力されるとタンクAからの輸送が停止
され、タンクBから輸送が開始されたとする。この場合
の各弁の動作は図2のようである。図において○印は弁
開、●印は弁閉を示す。即ち待機状態にあったタンクB
の輸送弁8bが開かれて輸送が開始されると同時にタン
クAの弁13aの閉止と共に逆洗弁16aが開かれる。
洗浄気体の一部は輸送弁8aの内部を通り付着物を輸送
管内に送り出す。約5秒(t1)後に輸送弁8aが閉止
され、完全閉止から約0.5秒後排気弁4aが開くこと
によってタンクA内の圧力が低下するので洗浄気体の全
量が排気管6,ノズル3aを逆流して管路及びノズル内
の付着粉体をタンク内に戻す。タンク圧力が下限圧力に
なってから約10秒(t2)後に逆洗弁16aが閉じら
れ、同時に投入弁5aが開かれる。タンクAの上限重量
信号によって弁5aと弁4aが閉止され、加圧弁13a
が開かれてタンクAが待機状態になる。上記は並列連続
輸送の場合であるが単胴輸送において輸送を一時的に停
止する場合も同様に輸送弁の清浄と排出ノズルの清浄が
行なえる。
【0006】
【効果】以上の如く本発明によればタンクの流動加圧気
体の供給が停止されてタンクからの実質的輸送が停止さ
れた後において洗浄ラインからの加圧気体が輸送弁の一
次側から供給されて輸送弁が清浄化されると共に輸送弁
の完全閉止後においては排出管路を逆洗することがで
き、この操作を輸送中断時又は粉体原料投入までの期間
に行なうから輸送効率を損なうことがなく、排出系管路
内の閉塞による輸送停止がないから能率のよい安定輸送
が確保される。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明を適用した並列連続輸送装置の概要図。
【図2】各弁の開閉動作を示すタイミングチャート。
【符号の説明】
1a 流動系 2a 重量計 3a 排出ノズル 4a 排気弁 5a 投入弁 6 フレキシブルチューブ 7a 排出管 8a 輸送弁 10 輸送管 13a 加圧弁 15a 洗浄ライン 16a 逆洗弁

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 流動用加圧気体が供給される流動床上に
    開口する排出ノズルに排出管と輸送弁がその順に輸送管
    に接続されると共に排気弁を備えたブロータンクによっ
    て粉粒体を輸送する装置において、前記流動用加圧気体
    の供給停止後、前記輸送弁の閉止前に、該輸送弁の一次
    側に輸送管内圧力と同等又は僅かに高い圧力の洗浄気体
    を供給し、所定時間後に前記輸送弁を閉止すると共に前
    記排気弁を開いて前記洗浄気体をブロータンク内に逆流
    させて前記排出ノズル及び排出管内を清浄化する方法。
  2. 【請求項2】 流動用加圧気体が供給される流動床上に
    開口する排出ノズルに排出管と輸送弁がその順に輸送管
    に接続されると共に上部に原料投入弁と排気弁を備えて
    なる複数の粉粒体輸送用ブロータンクが前記輸送管に並
    列に接続された連続輸送装置において、前記各輸送弁の
    一次側に夫々輸送用圧力気体と同圧又は僅かに高い圧力
    の洗浄気体を供給する逆洗弁付洗浄ラインが接続され、
    前記一方のブロータンク輸送停止操作において当該ブロ
    ータンクの前記逆洗弁が前記流動用加圧気体の供給停止
    時から前記輸送弁の閉止前に開かれ所定時間後当該輸送
    弁が閉止した後前記排気弁が開かれて前記排出ノズルと
    排出管内の付着物を除去し、その後前記逆洗弁の閉止と
    共に前記原料投入弁から原料が投入されて待機状態を維
    持することを特徴とする連続安定輸送方法。
JP8757895A 1995-03-20 1995-03-20 粉粒体輸送用ブロータンクの排出系管路内清浄化方法及び連続安定輸送方法 Pending JPH08258979A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8757895A JPH08258979A (ja) 1995-03-20 1995-03-20 粉粒体輸送用ブロータンクの排出系管路内清浄化方法及び連続安定輸送方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8757895A JPH08258979A (ja) 1995-03-20 1995-03-20 粉粒体輸送用ブロータンクの排出系管路内清浄化方法及び連続安定輸送方法

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH08258979A true JPH08258979A (ja) 1996-10-08

Family

ID=13918893

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP8757895A Pending JPH08258979A (ja) 1995-03-20 1995-03-20 粉粒体輸送用ブロータンクの排出系管路内清浄化方法及び連続安定輸送方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH08258979A (ja)

Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS60292A (ja) * 1983-06-17 1985-01-05 Mitsubishi Plastics Ind Ltd ホツトプレスの加熱冷却装置
JPH04144832A (ja) * 1990-10-08 1992-05-19 Kyokuto Kaihatsu Kogyo Co Ltd 粉粒体排出装置
JPH05124727A (ja) * 1991-11-05 1993-05-21 Kawasaki Steel Corp 粉粒体の吹き込み装置

Patent Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS60292A (ja) * 1983-06-17 1985-01-05 Mitsubishi Plastics Ind Ltd ホツトプレスの加熱冷却装置
JPH04144832A (ja) * 1990-10-08 1992-05-19 Kyokuto Kaihatsu Kogyo Co Ltd 粉粒体排出装置
JPH05124727A (ja) * 1991-11-05 1993-05-21 Kawasaki Steel Corp 粉粒体の吹き込み装置

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP4211400B2 (ja) 中空糸膜ろ過装置の運転方法
US5589079A (en) Crystal recovery method employing a rotary vacuum filtration drum with valved hopper cake treatment means
CN104623998B (zh) 一种智能自清洁干雾除尘设备
CN108499172B (zh) 一种固定床过滤净化系统及流体过滤净化方法
JP3153488B2 (ja) 粉体流動用タンクの粉体排出口
JPH08258979A (ja) 粉粒体輸送用ブロータンクの排出系管路内清浄化方法及び連続安定輸送方法
CN120899105A (zh) 饮料机原料端用快拆接头及饮料机的清洗方法
US4529516A (en) Self-flushing magnetic separtor
US4114661A (en) Mobile fluid treatment tank servicing apparatus
JP2524902B2 (ja) 車両に積載された粉粒体の排出装置
JP3377641B2 (ja) 粉体分配搬送装置およびその搬送開始方法
JPS629963Y2 (ja)
JP3095584B2 (ja) ロックホッパ装置
JPH0880459A (ja) コーティング材用のろ過装置
JPH09236246A (ja) 粉粒体搬送装置における詰り解除方法
JPS63119892A (ja) 給水管内部洗浄装置
SU861239A1 (ru) Способ пневматического транспортировани сыпучих материалов
JPH0748578Y2 (ja) 空気輸送装置
JPH07213839A (ja) 排ガス処理装置用バグフィルター逆洗制御装置
JPS5936027A (ja) 大気圧下の粉粒体等を高圧な受け入れ装置に輸送する設備
JPH08141339A (ja) 脱塵器のフィルタエレメント逆洗装置
JPS6350585Y2 (ja)
JPH089069Y2 (ja) 湿潤物質塊の空気搬送設備における吹き抜け防止装置
JPS5987062A (ja) 色替時の洗浄シンナ−の回収装置
JP2573924B2 (ja) 溶融物への粉粒体供給装置