JPH08261147A - 往復動ピストン型圧縮機 - Google Patents
往復動ピストン型圧縮機Info
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- JPH08261147A JPH08261147A JP7061244A JP6124495A JPH08261147A JP H08261147 A JPH08261147 A JP H08261147A JP 7061244 A JP7061244 A JP 7061244A JP 6124495 A JP6124495 A JP 6124495A JP H08261147 A JPH08261147 A JP H08261147A
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- F04B—POSITIVE-DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS
- F04B27/00—Multi-cylinder pumps specially adapted for elastic fluids and characterised by number or arrangement of cylinders
- F04B27/08—Multi-cylinder pumps specially adapted for elastic fluids and characterised by number or arrangement of cylinders having cylinders coaxial with, or parallel or inclined to, main shaft axis
- F04B27/10—Multi-cylinder pumps specially adapted for elastic fluids and characterised by number or arrangement of cylinders having cylinders coaxial with, or parallel or inclined to, main shaft axis having stationary cylinders
- F04B27/1036—Component parts, details, e.g. sealings, lubrication
- F04B27/1054—Actuating elements
- F04B27/1063—Actuating-element bearing means or driving-axis bearing means
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F04—POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
- F04B—POSITIVE-DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS
- F04B27/00—Multi-cylinder pumps specially adapted for elastic fluids and characterised by number or arrangement of cylinders
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 高吐出圧時に駆動軸及び斜板のスラスト方向
の支持剛性を向上して騒音を抑制することができる往復
動ピストン型圧縮機を提供する。 【構成】 シリンダブロック11,12の中心部に駆動
軸32を支持し、該駆動軸上に斜板35を嵌合固定す
る。リヤハウジング16の中心部に形成された吐出室2
8Aは、シリンダブロック11,12のリヤ側端面の中
央部に形成した加圧凹部43とバルブプレート14に形
成した連通穴42により連通されている。吐出室28A
内の高圧力は加圧凹部43にも及びこの圧力によりシリ
ンダブロック12中央部の受圧隔壁44が駆動軸32側
に押圧されスラスト軸受40が斜板35のボス部35a
端面に押圧される。このため駆動軸32及び斜板35の
スラスト軸受39,40による支持剛性が高まり高吐出
圧時における振動が低減され、騒音が抑制される。
の支持剛性を向上して騒音を抑制することができる往復
動ピストン型圧縮機を提供する。 【構成】 シリンダブロック11,12の中心部に駆動
軸32を支持し、該駆動軸上に斜板35を嵌合固定す
る。リヤハウジング16の中心部に形成された吐出室2
8Aは、シリンダブロック11,12のリヤ側端面の中
央部に形成した加圧凹部43とバルブプレート14に形
成した連通穴42により連通されている。吐出室28A
内の高圧力は加圧凹部43にも及びこの圧力によりシリ
ンダブロック12中央部の受圧隔壁44が駆動軸32側
に押圧されスラスト軸受40が斜板35のボス部35a
端面に押圧される。このため駆動軸32及び斜板35の
スラスト軸受39,40による支持剛性が高まり高吐出
圧時における振動が低減され、騒音が抑制される。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は往復動ピストン型圧縮
機に係わり、さらに詳しくは高速運転時等の騒音を低減
することができる騒音低減構造に関するものである。
機に係わり、さらに詳しくは高速運転時等の騒音を低減
することができる騒音低減構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の斜板式両頭ピストン型圧縮機とし
て図9に示すものが知られている。この圧縮機はフロン
ト及びリヤのシリンダブロック51,52の前端面及び
後端面にバルブプレート53,54を介してフロントハ
ウジング55及びリヤハウジング56が接合され、複数
の通しボルト57によって互いに締付固定されている。
前記両シリンダブロック51,52の中心孔には駆動軸
58が支持され、該軸58には斜板59が固定され、該
斜板59が斜板室60内で回転されると、シリンダブロ
ック51,52のシリンダボア51a,52a内に収容
したピストン61がシュー62を介して往復動されるよ
うになっている。従って、ピストン61の往復動により
吸入室63,64からシリンダボア51a,52a内の
作動室に吸入された冷媒ガスは、ピストン61により圧
縮された後、吐出室65,66に吐出される。又、吸入
室63,64はシリンダブロック51,52に形成した
吸入通路67,68により斜板室60と連通されてい
る。前記駆動軸58及び斜板59はラジアル軸受69及
びスラスト軸受70により支持されている。
て図9に示すものが知られている。この圧縮機はフロン
ト及びリヤのシリンダブロック51,52の前端面及び
後端面にバルブプレート53,54を介してフロントハ
ウジング55及びリヤハウジング56が接合され、複数
の通しボルト57によって互いに締付固定されている。
前記両シリンダブロック51,52の中心孔には駆動軸
58が支持され、該軸58には斜板59が固定され、該
斜板59が斜板室60内で回転されると、シリンダブロ
ック51,52のシリンダボア51a,52a内に収容
したピストン61がシュー62を介して往復動されるよ
うになっている。従って、ピストン61の往復動により
吸入室63,64からシリンダボア51a,52a内の
作動室に吸入された冷媒ガスは、ピストン61により圧
縮された後、吐出室65,66に吐出される。又、吸入
室63,64はシリンダブロック51,52に形成した
吸入通路67,68により斜板室60と連通されてい
る。前記駆動軸58及び斜板59はラジアル軸受69及
びスラスト軸受70により支持されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上記ピスト
ン型圧縮機では、ピストン61に作用する圧縮反力の作
用方向が交互に変化するため、運動しないシリンダブロ
ック51,52、ハウジング55,56等の部材に対
し、回転や往復直線運動する駆動軸58、斜板59及び
ピストン61等の部材がスラスト方向に相対変位する。
このため、駆動軸58及び斜板59等はスラスト方向に
振動を始め、圧縮機の騒音が発生する。さらに、詳述す
ると、特に高速回転域ではピストン61の圧縮反力が斜
板59を介して駆動軸58に繰り返し作用するので、ス
ラスト軸受70自身がスラスト方向に小刻みに弾性変形
を繰り返し、駆動軸58及び斜板59がスラスト方向に
振動し易く、騒音が高速回転になるほど増大するという
問題があった。この問題は夏場の渋滞走行時等に吐出冷
媒ガスの圧力が異常に高くなると、顕著となる。
ン型圧縮機では、ピストン61に作用する圧縮反力の作
用方向が交互に変化するため、運動しないシリンダブロ
ック51,52、ハウジング55,56等の部材に対
し、回転や往復直線運動する駆動軸58、斜板59及び
ピストン61等の部材がスラスト方向に相対変位する。
このため、駆動軸58及び斜板59等はスラスト方向に
振動を始め、圧縮機の騒音が発生する。さらに、詳述す
ると、特に高速回転域ではピストン61の圧縮反力が斜
板59を介して駆動軸58に繰り返し作用するので、ス
ラスト軸受70自身がスラスト方向に小刻みに弾性変形
を繰り返し、駆動軸58及び斜板59がスラスト方向に
振動し易く、騒音が高速回転になるほど増大するという
問題があった。この問題は夏場の渋滞走行時等に吐出冷
媒ガスの圧力が異常に高くなると、顕著となる。
【0004】前記スラスト軸受70には予荷重が付与さ
れていて、通常運転状態で振動を抑制するようになって
いるが、この予荷重を大きくして高速回転域でも振動を
抑制しようとすると、駆動軸の回転に要する動力が増大
するとともに、スラスト軸受の摩耗が問題となるので、
前記予荷重の設定には上限がある。
れていて、通常運転状態で振動を抑制するようになって
いるが、この予荷重を大きくして高速回転域でも振動を
抑制しようとすると、駆動軸の回転に要する動力が増大
するとともに、スラスト軸受の摩耗が問題となるので、
前記予荷重の設定には上限がある。
【0005】又、従来のピストン型圧縮機では、リヤハ
ウジング56の中央部に低圧凹部71が形成され、該低
圧凹部71は斜板室60とシリンダブロック52に形成
した軸孔52bにより連通されていて、吸入圧雰囲気と
なっている。前記低圧凹部71に駆動軸58のリヤ側端
部を進入させた構造のものもあるが、いずれにしても低
圧凹部71のスペースは有効に利用されてはいなかっ
た。そして、吐出室66を大きくとることが難しく、シ
リンダボアから吐出された冷媒ガスの吐出脈動を抑制
し、騒音を低減することができないという問題があっ
た。
ウジング56の中央部に低圧凹部71が形成され、該低
圧凹部71は斜板室60とシリンダブロック52に形成
した軸孔52bにより連通されていて、吸入圧雰囲気と
なっている。前記低圧凹部71に駆動軸58のリヤ側端
部を進入させた構造のものもあるが、いずれにしても低
圧凹部71のスペースは有効に利用されてはいなかっ
た。そして、吐出室66を大きくとることが難しく、シ
リンダボアから吐出された冷媒ガスの吐出脈動を抑制
し、騒音を低減することができないという問題があっ
た。
【0006】従来の圧縮機として、実開平1−1131
64号公報に示すものが提案されている。この圧縮機で
はリヤハウジングの中央部に吐出室が設けられ、シリン
ダブロックとリヤハウジングとの間に剛性の高いバルブ
プレートが介在され、該バルブプレートにより吐出室が
区画されている。このため、吐出室の高圧力を駆動軸の
スラスト軸受の支持剛性を高めるために利用することが
殆どできなかった。
64号公報に示すものが提案されている。この圧縮機で
はリヤハウジングの中央部に吐出室が設けられ、シリン
ダブロックとリヤハウジングとの間に剛性の高いバルブ
プレートが介在され、該バルブプレートにより吐出室が
区画されている。このため、吐出室の高圧力を駆動軸の
スラスト軸受の支持剛性を高めるために利用することが
殆どできなかった。
【0007】さらに、従来の圧縮機では高速運転される
と吐出圧力がそれほど高くなくてもピストンの往復運動
に伴う慣性力により振動が激しくなり、騒音が増大する
という問題もあった。
と吐出圧力がそれほど高くなくてもピストンの往復運動
に伴う慣性力により振動が激しくなり、騒音が増大する
という問題もあった。
【0008】この発明の目的は上記従来の問題点を解消
して前記吐出冷媒ガスの圧力あるいは駆動軸の回転数に
応じて、振動を低減して騒音を抑制することができると
ともに、耐久性を向上することができる往復動ピストン
型圧縮機を提供することにある。
して前記吐出冷媒ガスの圧力あるいは駆動軸の回転数に
応じて、振動を低減して騒音を抑制することができると
ともに、耐久性を向上することができる往復動ピストン
型圧縮機を提供することにある。
【0009】又、この発明の別の目的は上記目的に加え
て、吐出脈動を抑制して騒音をさらに低減することがで
きる往復動ピストン型圧縮機を提供することにある。
て、吐出脈動を抑制して騒音をさらに低減することがで
きる往復動ピストン型圧縮機を提供することにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明は上
記目的を達成するため、ピストンを収容する複数のシリ
ンダボアを互いに平行に形成したシリンダブロックと、
該シリンダブロックに接合されて吸入室、吐出室あるい
はクランク室を形成するハウジングと、前記シリンダブ
ロック及びハウジングに支持された駆動軸の回転により
クランク室内のカム機構を介して、前記ピストンをシリ
ンダボア内で往復動することにより、吸入室から吸入し
たガスを圧縮して吐出室へ吐出するように構成した往復
動ピストン型圧縮機において、前記吐出冷媒ガスの圧力
あるいは駆動軸の回転数に応じて、駆動軸を支持するス
ラスト軸受の支持剛性を増大する剛性付与手段を設ける
という手段をとっている。
記目的を達成するため、ピストンを収容する複数のシリ
ンダボアを互いに平行に形成したシリンダブロックと、
該シリンダブロックに接合されて吸入室、吐出室あるい
はクランク室を形成するハウジングと、前記シリンダブ
ロック及びハウジングに支持された駆動軸の回転により
クランク室内のカム機構を介して、前記ピストンをシリ
ンダボア内で往復動することにより、吸入室から吸入し
たガスを圧縮して吐出室へ吐出するように構成した往復
動ピストン型圧縮機において、前記吐出冷媒ガスの圧力
あるいは駆動軸の回転数に応じて、駆動軸を支持するス
ラスト軸受の支持剛性を増大する剛性付与手段を設ける
という手段をとっている。
【0011】請求項2記載の発明は、請求項1におい
て、剛性付与手段を、駆動軸のリヤ側端部と対応するよ
うにシリンダブロックのリヤ側端面中央部に形成され、
吐出圧力によりシリンダブロックをスラスト軸受側へ加
圧する加圧凹部としている。
て、剛性付与手段を、駆動軸のリヤ側端部と対応するよ
うにシリンダブロックのリヤ側端面中央部に形成され、
吐出圧力によりシリンダブロックをスラスト軸受側へ加
圧する加圧凹部としている。
【0012】請求項3記載の発明は、請求項1におい
て、剛性付与手段を、加圧室内の圧力上昇により駆動軸
の端面又はスラスト軸受を押動するスプールとしてい
る。請求項4記載の発明は、請求項1において、剛性付
与手段を、駆動軸の端面又はスラスト軸受を押動する電
磁アクチュエータとしている。
て、剛性付与手段を、加圧室内の圧力上昇により駆動軸
の端面又はスラスト軸受を押動するスプールとしてい
る。請求項4記載の発明は、請求項1において、剛性付
与手段を、駆動軸の端面又はスラスト軸受を押動する電
磁アクチュエータとしている。
【0013】
【作用】請求項1記載の発明では、前記吐出冷媒ガスの
圧力が増大した場合、あるいは駆動軸の回転数が増大し
た場合に、駆動軸を支持するスラスト軸受の支持剛性を
増大する剛性付与手段が作動される。このため、駆動軸
のスラスト方向の支持剛性が増大され、駆動軸のスラス
ト方向の振動が低減されて騒音が抑制され、振動による
摩耗が低減されて耐久性が向上する。
圧力が増大した場合、あるいは駆動軸の回転数が増大し
た場合に、駆動軸を支持するスラスト軸受の支持剛性を
増大する剛性付与手段が作動される。このため、駆動軸
のスラスト方向の支持剛性が増大され、駆動軸のスラス
ト方向の振動が低減されて騒音が抑制され、振動による
摩耗が低減されて耐久性が向上する。
【0014】請求項2記載の発明では、吐出圧力が加圧
凹部に作用すると、シリンダブロックがスラスト軸受側
へ変位される。このため駆動軸がスラスト方向に押圧さ
れて、そのスラスト軸受の支持剛性が増大され、駆動軸
のスラスト方向の振動が低減されて騒音が抑制され、振
動による摩耗が低減されて耐久性が向上する。又、リヤ
ハウジング内及びシリンダブロック内に大容積の吐出室
が形成されるので、作動室から吐出室へ吐出された冷媒
ガスの吐出脈動を抑制して、さらに騒音を低減すること
ができる。
凹部に作用すると、シリンダブロックがスラスト軸受側
へ変位される。このため駆動軸がスラスト方向に押圧さ
れて、そのスラスト軸受の支持剛性が増大され、駆動軸
のスラスト方向の振動が低減されて騒音が抑制され、振
動による摩耗が低減されて耐久性が向上する。又、リヤ
ハウジング内及びシリンダブロック内に大容積の吐出室
が形成されるので、作動室から吐出室へ吐出された冷媒
ガスの吐出脈動を抑制して、さらに騒音を低減すること
ができる。
【0015】請求項3記載の発明では、吐出圧力が増大
した場合に加圧室の圧力も増大してスプールが作動され
て、駆動軸がスラスト方向に押圧されて、そのスラスト
軸受の支持剛性が増大され、駆動軸のスラスト方向の振
動が低減されて騒音が抑制され、振動による摩耗が低減
されて耐久性が向上する。
した場合に加圧室の圧力も増大してスプールが作動され
て、駆動軸がスラスト方向に押圧されて、そのスラスト
軸受の支持剛性が増大され、駆動軸のスラスト方向の振
動が低減されて騒音が抑制され、振動による摩耗が低減
されて耐久性が向上する。
【0016】請求項4記載の発明では、吐出圧力又は駆
動軸の回転数が増大した場合に、電磁アクチュエータが
作動されて駆動軸がスラスト方向に押動され、そのスラ
スト軸受の支持剛性が増大され、駆動軸のスラスト方向
の振動が低減されて騒音が抑制され、振動による摩耗が
低減されて耐久性が向上する。
動軸の回転数が増大した場合に、電磁アクチュエータが
作動されて駆動軸がスラスト方向に押動され、そのスラ
スト軸受の支持剛性が増大され、駆動軸のスラスト方向
の振動が低減されて騒音が抑制され、振動による摩耗が
低減されて耐久性が向上する。
【0017】
【実施例】以下、この発明を往復動ピストン型圧縮機に
具体化した第1実施例を図1〜図5に基づいて説明す
る。
具体化した第1実施例を図1〜図5に基づいて説明す
る。
【0018】フロント側のシリンダブロック11とリヤ
側のシリンダブロック12は中央部において接合されて
いる。シリンダブロック11のフロント側端面にはバル
ブプレート13を介してフロントハウジング15が、シ
リンダブロック12のリヤ側端面にはバルブプレート1
4を介してリヤハウジング16が接合されている。前記
シリンダブロック11(12)とバルブプレート13
(14)との間には吸入弁17a(18a)を形成する
吸入弁形成板17(18)が介在され、バルブプレート
13(14)とフロント(リヤ)ハウジング15(1
6)との間には吐出弁19a(20a)を形成する吐出
弁形成板19(20)が介在されている。吐出弁形成板
19(20)とフロント(リヤ)ハウジング15(1
6)との間には前記吐出弁19a(20a)の最大開口
を規制するリテーナプレート21(22)が介在されて
いる。
側のシリンダブロック12は中央部において接合されて
いる。シリンダブロック11のフロント側端面にはバル
ブプレート13を介してフロントハウジング15が、シ
リンダブロック12のリヤ側端面にはバルブプレート1
4を介してリヤハウジング16が接合されている。前記
シリンダブロック11(12)とバルブプレート13
(14)との間には吸入弁17a(18a)を形成する
吸入弁形成板17(18)が介在され、バルブプレート
13(14)とフロント(リヤ)ハウジング15(1
6)との間には吐出弁19a(20a)を形成する吐出
弁形成板19(20)が介在されている。吐出弁形成板
19(20)とフロント(リヤ)ハウジング15(1
6)との間には前記吐出弁19a(20a)の最大開口
を規制するリテーナプレート21(22)が介在されて
いる。
【0019】前記シリンダブロック11,12,バルブ
プレート13,14、吸入弁形成板17,18、吐出弁
形成板19,20及びリテーナプレート21,22等は
複数(この実施例では5本)の通しボルト23により互
いに締付固定されている。
プレート13,14、吸入弁形成板17,18、吐出弁
形成板19,20及びリテーナプレート21,22等は
複数(この実施例では5本)の通しボルト23により互
いに締付固定されている。
【0020】前記フロントハウジング15及びリヤハウ
ジング16の外周には吸入室25,26が形成され、中
心側には隔壁15a,16aにより吐出室27,28が
形成されている。前記シリンダブロック11,12のシ
リンダボア11a,12a内に形成される前後一対の作
動室29,30はバルブプレート13,14に形成され
た吸入孔13a,14aを介して吸入室25,26と連
通され、作動室29,30が吸入行程にあるときには、
前記吸入弁17a,18aを開放して吸入室25,26
から冷媒ガスを作動室29,30内に吸入する。又、作
動室29,30が吐出行程にあるときには、バルブプレ
ート13,14に形成した吐出孔13b,14bから圧
縮された冷媒ガスが吐出弁19a,20aを押し退けて
吐出室27,28に吐出される。
ジング16の外周には吸入室25,26が形成され、中
心側には隔壁15a,16aにより吐出室27,28が
形成されている。前記シリンダブロック11,12のシ
リンダボア11a,12a内に形成される前後一対の作
動室29,30はバルブプレート13,14に形成され
た吸入孔13a,14aを介して吸入室25,26と連
通され、作動室29,30が吸入行程にあるときには、
前記吸入弁17a,18aを開放して吸入室25,26
から冷媒ガスを作動室29,30内に吸入する。又、作
動室29,30が吐出行程にあるときには、バルブプレ
ート13,14に形成した吐出孔13b,14bから圧
縮された冷媒ガスが吐出弁19a,20aを押し退けて
吐出室27,28に吐出される。
【0021】前記両シリンダブロック11,12の中央
部にはクランク室としての斜板室31が形成されてい
る。両シリンダブロック11,12の中心孔11b,1
2bには駆動軸32がラジアルニードル軸受33及びラ
ジアルプレーン軸受34を介して外部動力により回転可
能に支持されている。前記駆動軸32の中間外周部には
斜板35が嵌合固定され、該斜板35にはピストン36
がシュー37,38を介して係留され、斜板35の回転
によりピストン36が前記シリンダボア11a,12a
内で往復動される。前記斜板室31を形成するシリンダ
ブロック11,12の前後両側壁面と斜板35のボス部
35aの端面との間にはスラスト軸受39,40が介在
されている。
部にはクランク室としての斜板室31が形成されてい
る。両シリンダブロック11,12の中心孔11b,1
2bには駆動軸32がラジアルニードル軸受33及びラ
ジアルプレーン軸受34を介して外部動力により回転可
能に支持されている。前記駆動軸32の中間外周部には
斜板35が嵌合固定され、該斜板35にはピストン36
がシュー37,38を介して係留され、斜板35の回転
によりピストン36が前記シリンダボア11a,12a
内で往復動される。前記斜板室31を形成するシリンダ
ブロック11,12の前後両側壁面と斜板35のボス部
35aの端面との間にはスラスト軸受39,40が介在
されている。
【0022】上記スラスト軸受39,40は、図5に示
すようにフロント側及びリヤ側のレース39a,39
b、40a,40b、両レース間に介在され、かつ図示
しないリテーナにより保持された多数のニードル39
c,40c等から構成されている。又、スラスト軸受3
9のレース39aの内周側はシリンダブロック11の環
状突条11eに支持され、レース39bの外周側は斜板
35のボス部35aのフロント側に形成した環状突条3
5bに支持されている。同様に、スラスト軸受40のレ
ース40aはボス部35aの環状突条35bに支持さ
れ、レース40bの内周側はシリンダブロック12の中
心孔12bと対応して形成された環状突条12eに支持
されている。そして、圧縮機の組付時において寸法公差
を吸収するため両スラスト軸受39,40には互いにス
ラスト方向に予荷重が付与されているが、その弾性変形
量は最小限に設定されている。
すようにフロント側及びリヤ側のレース39a,39
b、40a,40b、両レース間に介在され、かつ図示
しないリテーナにより保持された多数のニードル39
c,40c等から構成されている。又、スラスト軸受3
9のレース39aの内周側はシリンダブロック11の環
状突条11eに支持され、レース39bの外周側は斜板
35のボス部35aのフロント側に形成した環状突条3
5bに支持されている。同様に、スラスト軸受40のレ
ース40aはボス部35aの環状突条35bに支持さ
れ、レース40bの内周側はシリンダブロック12の中
心孔12bと対応して形成された環状突条12eに支持
されている。そして、圧縮機の組付時において寸法公差
を吸収するため両スラスト軸受39,40には互いにス
ラスト方向に予荷重が付与されているが、その弾性変形
量は最小限に設定されている。
【0023】前記斜板室31はシリンダブロック11,
12に形成した吸入通路11c,12cにより吸入室2
5,26と連通されている。斜板室31はシリンダブロ
ック11,12に形成した図示しない吸入フランジを介
して冷媒ガスの吸入管路に接続されている。さらに、前
記吐出室27,28はシリンダブロック11,12に形
成した吐出通路11d,12d(図2,3参照)及び吐
出フランジ(図示略)を介して冷媒ガスの吐出管路に接
続されている。
12に形成した吸入通路11c,12cにより吸入室2
5,26と連通されている。斜板室31はシリンダブロ
ック11,12に形成した図示しない吸入フランジを介
して冷媒ガスの吸入管路に接続されている。さらに、前
記吐出室27,28はシリンダブロック11,12に形
成した吐出通路11d,12d(図2,3参照)及び吐
出フランジ(図示略)を介して冷媒ガスの吐出管路に接
続されている。
【0024】以上の構成は従来公知の圧縮機の構成であ
る。以下に、本発明の要部構成を説明する。前記リヤ側
のバルブプレート14、吸入弁形成板18及び吐出弁形
成板20の中央部には連通穴42が形成されている。シ
リンダブロック12のリヤ側端面中央部に形成した加圧
凹部43は前記連通穴42によりリヤ側の吐出室28と
連通されている。前記リヤハウジング16の中央部には
吐出弁形成板20及びリテーナプレート22をバルブプ
レート14に押圧保持するための押圧隔壁16bが形成
され、隔壁16bには通路16cが複数箇所に形成さ
れ、隔壁16bの内部空間も吐出室28Aとして吐出室
28の一部を形成している。この中央部の吐出室28A
内の吐出圧力は前記連通穴42を介して加圧凹部43内
においてシリンダブロック12に形成した受圧隔壁44
をフロント側へ押圧するように作用し、シリンダブロッ
ク12がスラスト軸受40をフロント側に押圧するよう
に作用する。
る。以下に、本発明の要部構成を説明する。前記リヤ側
のバルブプレート14、吸入弁形成板18及び吐出弁形
成板20の中央部には連通穴42が形成されている。シ
リンダブロック12のリヤ側端面中央部に形成した加圧
凹部43は前記連通穴42によりリヤ側の吐出室28と
連通されている。前記リヤハウジング16の中央部には
吐出弁形成板20及びリテーナプレート22をバルブプ
レート14に押圧保持するための押圧隔壁16bが形成
され、隔壁16bには通路16cが複数箇所に形成さ
れ、隔壁16bの内部空間も吐出室28Aとして吐出室
28の一部を形成している。この中央部の吐出室28A
内の吐出圧力は前記連通穴42を介して加圧凹部43内
においてシリンダブロック12に形成した受圧隔壁44
をフロント側へ押圧するように作用し、シリンダブロッ
ク12がスラスト軸受40をフロント側に押圧するよう
に作用する。
【0025】次に、前記のように構成したピストン型圧
縮機について、その作用を説明する。自動車のエンジン
等の外部動力源により駆動軸32が回転されると、斜板
室31内の斜板35が回転され、シュー37,38を介
して複数のピストン36がシリンダボア11a,12a
内で往復動される。このピストン36の運動により吸入
フランジ(図示略)から斜板室31に導かれた冷媒ガス
は、該斜板室31から吸入通路11c,12cを経て吸
入室25,26に導かれ、吸入孔13a,14aを通っ
て作動室29,30内に導かれ、該作動室内でピストン
36により圧縮された後、吐出孔13b,14bを経て
吐出室27,28に吐出される。さらに、吐出室27,
28内の高圧の冷媒ガスは吐出通路11d,12d及び
吐出フランジ(図示略)を経て凝縮器、膨張弁、蒸発器
に供給され、車両室内の空調に供される。
縮機について、その作用を説明する。自動車のエンジン
等の外部動力源により駆動軸32が回転されると、斜板
室31内の斜板35が回転され、シュー37,38を介
して複数のピストン36がシリンダボア11a,12a
内で往復動される。このピストン36の運動により吸入
フランジ(図示略)から斜板室31に導かれた冷媒ガス
は、該斜板室31から吸入通路11c,12cを経て吸
入室25,26に導かれ、吸入孔13a,14aを通っ
て作動室29,30内に導かれ、該作動室内でピストン
36により圧縮された後、吐出孔13b,14bを経て
吐出室27,28に吐出される。さらに、吐出室27,
28内の高圧の冷媒ガスは吐出通路11d,12d及び
吐出フランジ(図示略)を経て凝縮器、膨張弁、蒸発器
に供給され、車両室内の空調に供される。
【0026】リヤ側の作動室30から吐出室28に吐出
された冷媒ガスの一部は、隔壁16bの通路16cを経
て中央部の吐出室28Aに導かれ、連通穴42から加圧
凹部43に導かれる。この凹部43内の高圧力が受圧隔
壁44に対しフロント側への押圧力として作用する。こ
のため、図5においてリヤ側のシリンダブロック12が
フロント側に押圧され、該ブロック12に一体形成した
環状突条12eによりスラスト軸受40のリヤ側レース
40bの内周寄り側面が押圧され、フロント側に押圧さ
れる。又、前記受圧隔壁44の押圧力はラジアルプレー
ン軸受34を介してスラスト軸受40のレース40bに
も伝達される。これらの押圧力はニードル40cを介し
てフロント側のレース40aにも伝達されて、該レース
40aが同方向に押圧される。この動作は斜板35のボ
ス部35aを介してフロント側のスラスト軸受39にも
伝達され、該スラスト軸受39が押圧される。従って、
一対のスラスト軸受39,40は結果的にスラスト方向
に強く挟圧されて支持剛性が高くなり、高速回転状態で
の駆動軸32及び斜板35のスラスト方向の振動が低減
され、騒音が抑制される。
された冷媒ガスの一部は、隔壁16bの通路16cを経
て中央部の吐出室28Aに導かれ、連通穴42から加圧
凹部43に導かれる。この凹部43内の高圧力が受圧隔
壁44に対しフロント側への押圧力として作用する。こ
のため、図5においてリヤ側のシリンダブロック12が
フロント側に押圧され、該ブロック12に一体形成した
環状突条12eによりスラスト軸受40のリヤ側レース
40bの内周寄り側面が押圧され、フロント側に押圧さ
れる。又、前記受圧隔壁44の押圧力はラジアルプレー
ン軸受34を介してスラスト軸受40のレース40bに
も伝達される。これらの押圧力はニードル40cを介し
てフロント側のレース40aにも伝達されて、該レース
40aが同方向に押圧される。この動作は斜板35のボ
ス部35aを介してフロント側のスラスト軸受39にも
伝達され、該スラスト軸受39が押圧される。従って、
一対のスラスト軸受39,40は結果的にスラスト方向
に強く挟圧されて支持剛性が高くなり、高速回転状態で
の駆動軸32及び斜板35のスラスト方向の振動が低減
され、騒音が抑制される。
【0027】圧縮機の回転数が増大した場合には、当然
吐出圧力も高くなるので、騒音の抑制効果がある。圧縮
機の回転数が高くなくても、夏場の渋滞時等冷房負荷が
大きい場合には、吐出圧力が高くなるので、前述した騒
音の抑制効果が得られる。
吐出圧力も高くなるので、騒音の抑制効果がある。圧縮
機の回転数が高くなくても、夏場の渋滞時等冷房負荷が
大きい場合には、吐出圧力が高くなるので、前述した騒
音の抑制効果が得られる。
【0028】図4は横軸に吐出圧力をとり縦軸に騒音レ
ベルをとったグラフである。このグラフから明らかなよ
うに吐出圧力が高くなると、従来の圧縮機では騒音レベ
ル(レシベル)の上昇勾配が大きくなるのに対し、本発
明の圧縮機では上昇が緩やかであることが判った。
ベルをとったグラフである。このグラフから明らかなよ
うに吐出圧力が高くなると、従来の圧縮機では騒音レベ
ル(レシベル)の上昇勾配が大きくなるのに対し、本発
明の圧縮機では上昇が緩やかであることが判った。
【0029】又、第1実施例では加圧凹部43が吐出室
の一部となるので、吐出室全体の容積を増大することが
でき、作動室30から吐出室28,28A、43に吐出
された冷媒ガスの吐出脈動にともなう騒音を圧縮機の外
形寸法を大きくすることなく、抑制することができる。
の一部となるので、吐出室全体の容積を増大することが
でき、作動室30から吐出室28,28A、43に吐出
された冷媒ガスの吐出脈動にともなう騒音を圧縮機の外
形寸法を大きくすることなく、抑制することができる。
【0030】次に、この発明の第2実施例を図6により
説明する。この実施例ではシリンダブロック12の加圧
凹部43を省略し、リヤハウジング16側に設けたスプ
ール室にスプール45を収容し、押動ロッド46をシリ
ンダブロック12に貫通している。又、スプール45の
背面側には吐出室28に連通路16dを通して連通する
加圧室47を設けている。さらに、スプール45はバネ
48により常にはリヤ側に保持されている。スプール4
5のフロント側の室41は吸入圧力雰囲気となってい
る。
説明する。この実施例ではシリンダブロック12の加圧
凹部43を省略し、リヤハウジング16側に設けたスプ
ール室にスプール45を収容し、押動ロッド46をシリ
ンダブロック12に貫通している。又、スプール45の
背面側には吐出室28に連通路16dを通して連通する
加圧室47を設けている。さらに、スプール45はバネ
48により常にはリヤ側に保持されている。スプール4
5のフロント側の室41は吸入圧力雰囲気となってい
る。
【0031】この実施例では吐出室28内の圧力が設定
値以上になると、加圧室47の圧力が増大して、スプー
ル45がロッド46とともにバネ48の弾性力に抗して
フロント側に押動され、駆動軸32のリヤ側端面を押動
する。このため駆動軸32のスラスト方向の支持剛性が
高くなり、駆動軸32及び斜板35のスラスト方向の振
動が低減されて、騒音が抑制される。
値以上になると、加圧室47の圧力が増大して、スプー
ル45がロッド46とともにバネ48の弾性力に抗して
フロント側に押動され、駆動軸32のリヤ側端面を押動
する。このため駆動軸32のスラスト方向の支持剛性が
高くなり、駆動軸32及び斜板35のスラスト方向の振
動が低減されて、騒音が抑制される。
【0032】この実施例のその他の構成及び作用効果は
前記第1実施例と同様である。上記第2実施例におい
て、ロッド46の先端部と駆動軸32のリヤ側端との間
にスラスト軸受46Aを設けると駆動軸32の回転が円
滑となる。
前記第1実施例と同様である。上記第2実施例におい
て、ロッド46の先端部と駆動軸32のリヤ側端との間
にスラスト軸受46Aを設けると駆動軸32の回転が円
滑となる。
【0033】又、第2実施例において、押動ロッド46
をスラスト軸受40に当接するように構成してもよい。
次に、この発明の第3実施例を図7に基づいて説明す
る。
をスラスト軸受40に当接するように構成してもよい。
次に、この発明の第3実施例を図7に基づいて説明す
る。
【0034】この実施例ではリヤハウジング16の中央
部に電磁アクチュエータとしての電磁ソレノイド49を
収容し、そのロッド46を駆動軸32のリヤ側端面に対
応させている。又、前記電磁ソレノイド49には吐出室
28内の圧力を検知するセンサ50を配設し、該センサ
50により吐出圧力が設定値以上になった場合に、電磁
ソレノイド49を作動して、ロッド46を前進させ、駆
動軸32に対しスラスト方向の支持剛性を高めるように
している。
部に電磁アクチュエータとしての電磁ソレノイド49を
収容し、そのロッド46を駆動軸32のリヤ側端面に対
応させている。又、前記電磁ソレノイド49には吐出室
28内の圧力を検知するセンサ50を配設し、該センサ
50により吐出圧力が設定値以上になった場合に、電磁
ソレノイド49を作動して、ロッド46を前進させ、駆
動軸32に対しスラスト方向の支持剛性を高めるように
している。
【0035】従って、第3実施例では吐出圧力が設定値
以上になった場合に、電磁ソレノイド49が作動されて
駆動軸32が押圧され、スラスト軸受39の支持剛性が
高めれ、駆動軸32の振動が低減されて騒音が抑制され
る。
以上になった場合に、電磁ソレノイド49が作動されて
駆動軸32が押圧され、スラスト軸受39の支持剛性が
高めれ、駆動軸32の振動が低減されて騒音が抑制され
る。
【0036】第3実施例のその他の構成及び作用効果は
前記第1実施例と同様である。次に、この発明の第4実
施例を図8に基づいて説明する。この実施例では有底円
筒状の剛性付与手段としての筒体44aの底壁を受圧隔
壁44bとし、筒体44aの外周にはシールリング44
cを収容している。又、この実施例ではラジアルプレー
ン軸受34に代えてラジアルニードル軸受33を使用し
ている。
前記第1実施例と同様である。次に、この発明の第4実
施例を図8に基づいて説明する。この実施例では有底円
筒状の剛性付与手段としての筒体44aの底壁を受圧隔
壁44bとし、筒体44aの外周にはシールリング44
cを収容している。又、この実施例ではラジアルプレー
ン軸受34に代えてラジアルニードル軸受33を使用し
ている。
【0037】この実施例では吐出室28Aの圧力が高く
なると加圧凹部43が加圧されて筒体44aの受圧隔壁
44bがフロント側へ押動されて、筒体44aによりラ
ジアルニードル軸受34が押動され、環状突条12eが
スラスト軸受40のレース40bに押圧され、支持剛性
が高められる。従って、この実施例ではシリンダブロッ
ク12の必要な部分、つまり環状突条12eのみに加圧
凹部43の加圧力を作用させることができスラスト軸受
40の支持剛性を効率良く高めることができる。なお、
この実施例においてラジアルニードル軸受33をラジア
ルプレーン軸受34に代えて、該軸受34のフロント側
端面をスラスト軸受40のレース40bに直接当接させ
てもよい。
なると加圧凹部43が加圧されて筒体44aの受圧隔壁
44bがフロント側へ押動されて、筒体44aによりラ
ジアルニードル軸受34が押動され、環状突条12eが
スラスト軸受40のレース40bに押圧され、支持剛性
が高められる。従って、この実施例ではシリンダブロッ
ク12の必要な部分、つまり環状突条12eのみに加圧
凹部43の加圧力を作用させることができスラスト軸受
40の支持剛性を効率良く高めることができる。なお、
この実施例においてラジアルニードル軸受33をラジア
ルプレーン軸受34に代えて、該軸受34のフロント側
端面をスラスト軸受40のレース40bに直接当接させ
てもよい。
【0038】第4実施例のその他の構成及び作用効果は
前記第1実施例と同様である。なお、この発明は次のよ
うに具体化することもできる。 (1)第1実施例ではリヤ側のシリンダブロック12に
加圧凹部43を形成したが、これをフロント側のシリン
ダブロック11に代えたり、両ブロック11,12にそ
れぞれ設けたりすること。
前記第1実施例と同様である。なお、この発明は次のよ
うに具体化することもできる。 (1)第1実施例ではリヤ側のシリンダブロック12に
加圧凹部43を形成したが、これをフロント側のシリン
ダブロック11に代えたり、両ブロック11,12にそ
れぞれ設けたりすること。
【0039】(2)第3実施例の圧力センサ50に代え
て、駆動軸32の回転数を検出するセンサ(図示略)を
使用して、駆動軸32の回転数が設定値以上になった場
合に電磁ソレノイド49を作動すること。この場合には
吐出圧力の大小に関係なく、駆動軸32の高速回転時に
該軸32のスラスト方向の支持剛性が高まるので、例え
ば可変容量ピストン型圧縮機の小容量高速運転時の振動
低減、騒音抑制に効果がある。
て、駆動軸32の回転数を検出するセンサ(図示略)を
使用して、駆動軸32の回転数が設定値以上になった場
合に電磁ソレノイド49を作動すること。この場合には
吐出圧力の大小に関係なく、駆動軸32の高速回転時に
該軸32のスラスト方向の支持剛性が高まるので、例え
ば可変容量ピストン型圧縮機の小容量高速運転時の振動
低減、騒音抑制に効果がある。
【0040】(3)前記各実施例では往復動ピスント型
斜板式圧縮機に具体化したが、これを片頭ピストン型斜
板式圧縮機に具体化したり、揺動斜板式ピストン型可変
容量圧縮機に具体化したりすること。これらの場合にも
圧縮機の高速回転時あるいは高吐出圧時に駆動軸のスラ
スト軸受の支持剛性を高めて、振動を低減し騒音を抑制
することができる。
斜板式圧縮機に具体化したが、これを片頭ピストン型斜
板式圧縮機に具体化したり、揺動斜板式ピストン型可変
容量圧縮機に具体化したりすること。これらの場合にも
圧縮機の高速回転時あるいは高吐出圧時に駆動軸のスラ
スト軸受の支持剛性を高めて、振動を低減し騒音を抑制
することができる。
【0041】上記実施例から把握できる請求項以外の技
術思想について、以下にその効果とともに記載する。請
求項1において、剛性付与手段は、シリンダブロックの
中心孔に嵌入され、吐出室の圧力を感知する加圧凹部及
び受圧隔壁を備えた有底筒体であって、該筒体の受圧隔
壁側端面は駆動軸を支持するラジアル軸受の端面に当接
され、該ラジアル軸受のフロント側端面は直接又はシリ
ンダブロックの環状突条を介してスラスト軸受に当接さ
れている往復動ピストン型圧縮機。
術思想について、以下にその効果とともに記載する。請
求項1において、剛性付与手段は、シリンダブロックの
中心孔に嵌入され、吐出室の圧力を感知する加圧凹部及
び受圧隔壁を備えた有底筒体であって、該筒体の受圧隔
壁側端面は駆動軸を支持するラジアル軸受の端面に当接
され、該ラジアル軸受のフロント側端面は直接又はシリ
ンダブロックの環状突条を介してスラスト軸受に当接さ
れている往復動ピストン型圧縮機。
【0042】この圧縮機では吐出室内の圧力が筒体の加
圧凹部に作用すると、筒体によりラジアル軸受が押動さ
れ、該軸受により直接又はシリンダブロックの環状突条
を介してスラスト軸受が押圧されるので、該スラスト軸
受の支持剛性を効率よく高めることができる。
圧凹部に作用すると、筒体によりラジアル軸受が押動さ
れ、該軸受により直接又はシリンダブロックの環状突条
を介してスラスト軸受が押圧されるので、該スラスト軸
受の支持剛性を効率よく高めることができる。
【0043】請求項2において、スプールに連結した押
動ロッドの先端にはスラスト軸受が取り付けられている
往復動ピストン型圧縮機。この圧縮機では駆動軸の押動
時に駆動軸の回転を円滑に行うことができる。
動ロッドの先端にはスラスト軸受が取り付けられている
往復動ピストン型圧縮機。この圧縮機では駆動軸の押動
時に駆動軸の回転を円滑に行うことができる。
【0044】
【発明の効果】以上詳述したように、この発明では特許
請求の範囲に記載したように構成したので、次のような
効果がある。
請求の範囲に記載したように構成したので、次のような
効果がある。
【0045】請求項1記載の発明では、例えば吐出圧力
が高くなったり、あるいは駆動軸の高速回転時に該駆動
軸のスラスト軸受の支持剛性を増大でき、駆動軸のスラ
スト方向の振動を低減して騒音を抑制でき、振動による
摩耗を低減して耐久性を向上することができる。
が高くなったり、あるいは駆動軸の高速回転時に該駆動
軸のスラスト軸受の支持剛性を増大でき、駆動軸のスラ
スト方向の振動を低減して騒音を抑制でき、振動による
摩耗を低減して耐久性を向上することができる。
【0046】請求項2記載の発明では、吐出圧力が高く
なった場合に駆動軸のスラスト方向の支持剛性を増大し
て、駆動軸のスラスト方向の振動を低減でき、騒音を抑
制して、振動による摩耗を低減し耐久性を向上でき、さ
らに作動室から吐出室へ吐出される冷媒ガスの吐出脈動
を抑制して騒音を抑制することができる。
なった場合に駆動軸のスラスト方向の支持剛性を増大し
て、駆動軸のスラスト方向の振動を低減でき、騒音を抑
制して、振動による摩耗を低減し耐久性を向上でき、さ
らに作動室から吐出室へ吐出される冷媒ガスの吐出脈動
を抑制して騒音を抑制することができる。
【0047】請求項3記載の発明では、吐出圧力が高く
なった場合に駆動軸のスラスト方向の支持剛性を増大し
て、振動を低減でき騒音及び摩耗を抑制でき、耐久性を
向上することができる。
なった場合に駆動軸のスラスト方向の支持剛性を増大し
て、振動を低減でき騒音及び摩耗を抑制でき、耐久性を
向上することができる。
【0048】請求項4記載の発明では、例えば吐出圧力
又は駆動軸の回転数が増大した場合に駆動軸のスラスト
方向の支持剛性を増大して、振動及び騒音を抑制でき、
耐久性を向上することができる。
又は駆動軸の回転数が増大した場合に駆動軸のスラスト
方向の支持剛性を増大して、振動及び騒音を抑制でき、
耐久性を向上することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 この発明を具体化した斜板式圧縮機の第1実
施例を示す中央部縦断面図。
施例を示す中央部縦断面図。
【図2】 図1の1−1線断面図。
【図3】 図1の2−2線断面図。
【図4】 吐出圧力と騒音レベルの関係を示すグラフ。
【図5】 要部の拡大断面図。
【図6】 この発明の第2実施例を示す圧縮機の中央部
縦断面図。
縦断面図。
【図7】 この発明の第3実施例を示す圧縮機の中央部
縦断面図。
縦断面図。
【図8】 この発明の第4実施例を示す圧縮機の中央部
縦断面図。
縦断面図。
【図9】 従来の斜板式圧縮機の中央部縦断面図。
11,12…シリンダブロック、11a,12a…シリ
ンダボア、11b,12b…中心孔、13,14…バル
ブプレート、15…フロントハウジング,16…リヤハ
ウジング、23…通しボルト、25,26…吸入室、2
7,28…吐出室、29,30…作動室、31…斜板
室、32…駆動軸、33,34…ラジアル軸受、35…
斜板、36…ピストン、42…連通穴、43…加圧凹
部、44…受圧隔壁、44a…剛性付与手段を構成する
筒体、44b…受圧隔壁、45…スプール、46…ロッ
ド、47…加圧室、48…バネ、49…電磁アクチュエ
ータとしての電磁ソレノイド、50…圧力センサ。
ンダボア、11b,12b…中心孔、13,14…バル
ブプレート、15…フロントハウジング,16…リヤハ
ウジング、23…通しボルト、25,26…吸入室、2
7,28…吐出室、29,30…作動室、31…斜板
室、32…駆動軸、33,34…ラジアル軸受、35…
斜板、36…ピストン、42…連通穴、43…加圧凹
部、44…受圧隔壁、44a…剛性付与手段を構成する
筒体、44b…受圧隔壁、45…スプール、46…ロッ
ド、47…加圧室、48…バネ、49…電磁アクチュエ
ータとしての電磁ソレノイド、50…圧力センサ。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 横井 雅宣 愛知県刈谷市豊田町2丁目1番地 株式会 社豊田自動織機製作所内
Claims (4)
- 【請求項1】 ピストンを収容する複数のシリンダボア
を互いに平行に形成したシリンダブロックと、該シリン
ダブロックに接合されて吸入室、吐出室あるいはクラン
ク室を形成するハウジングと、前記シリンダブロック及
びハウジングに支持された駆動軸の回転によりクランク
室内のカム機構を介して、前記ピストンをシリンダボア
内で往復動することにより、吸入室から吸入したガスを
圧縮して吐出室へ吐出するように構成した往復動ピスト
ン型圧縮機において、 前記吐出冷媒ガスの圧力あるいは駆動軸の回転数に応じ
て、駆動軸を支持するスラスト軸受の支持剛性を増大す
る剛性付与手段を設けた往復動ピストン型圧縮機。 - 【請求項2】 請求項1において、剛性付与手段は駆動
軸のリヤ側端部と対応するようにシリンダブロックのリ
ヤ側端面中央部に形成され、吐出圧力によりシリンダブ
ロックをスラスト軸受側へ加圧する加圧凹部である往復
動ピストン型圧縮機。 - 【請求項3】 請求項1において、剛性付与手段は加圧
室内の圧力上昇により駆動軸の端面又はスラスト軸受を
押動するスプールである往復動ピストン型圧縮機。 - 【請求項4】 請求項1において、剛性付与手段は駆動
軸の端面又はスラスト軸受を押動する電磁アクチュエー
タである往復動ピストン型圧縮機。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7061244A JPH08261147A (ja) | 1995-03-20 | 1995-03-20 | 往復動ピストン型圧縮機 |
| KR1019960001851A KR960034723A (ko) | 1995-03-20 | 1996-01-29 | 왕복 운동 피스톤형 압축기 |
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| JP7061244A JPH08261147A (ja) | 1995-03-20 | 1995-03-20 | 往復動ピストン型圧縮機 |
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Family
ID=13165634
Family Applications (1)
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- 1996-03-20 CN CN96104265A patent/CN1140237A/zh active Pending
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