JPH0826560B2 - 給水装置 - Google Patents
給水装置Info
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- JPH0826560B2 JPH0826560B2 JP3024786A JP2478691A JPH0826560B2 JP H0826560 B2 JPH0826560 B2 JP H0826560B2 JP 3024786 A JP3024786 A JP 3024786A JP 2478691 A JP2478691 A JP 2478691A JP H0826560 B2 JPH0826560 B2 JP H0826560B2
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- Domestic Plumbing Installations (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、湯または水を吐出する
給水装置に関するものである。
給水装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来より、給水装置、とくに瞬間湯沸器
においては、例えば湯沸器本体または出湯管の任意の箇
所に1つの赤外線センサを取り付けて、この赤外線セン
サで使用者を感知すると給湯管路に設けた電磁止水弁を
開弁し、さらに給湯管路内に水が流れたことを水流スイ
ッチにより検知した後に熱源を作動させて給湯管路内を
流れる水を加熱して出湯管から湯を吐出するようにした
もの(従来技術)が知られている。
においては、例えば湯沸器本体または出湯管の任意の箇
所に1つの赤外線センサを取り付けて、この赤外線セン
サで使用者を感知すると給湯管路に設けた電磁止水弁を
開弁し、さらに給湯管路内に水が流れたことを水流スイ
ッチにより検知した後に熱源を作動させて給湯管路内を
流れる水を加熱して出湯管から湯を吐出するようにした
もの(従来技術)が知られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、従来技術に
おいては、瞬間湯沸器の不使用時に例えばゴキブリやね
ずみ等の生物が赤外線センサを横切った場合や、出湯管
の首振りを行って赤外線センサが取り付けられた箇所を
壁等の物体に向けた場合、赤外線センサはその生物、物
体を感知して電磁止水弁を開弁させてしまう可能性があ
った。このように、瞬間湯沸器が誤って作動してしまう
ので、瞬間湯沸器の出湯管から水または湯が吐出され続
けるという課題があった。
おいては、瞬間湯沸器の不使用時に例えばゴキブリやね
ずみ等の生物が赤外線センサを横切った場合や、出湯管
の首振りを行って赤外線センサが取り付けられた箇所を
壁等の物体に向けた場合、赤外線センサはその生物、物
体を感知して電磁止水弁を開弁させてしまう可能性があ
った。このように、瞬間湯沸器が誤って作動してしまう
ので、瞬間湯沸器の出湯管から水または湯が吐出され続
けるという課題があった。
【0004】本発明は、検知手段が使用者以外の生物ま
たは物体などの被検知物を検知しても給水管路から水が
吐出されない給水装置の提供を目的とする。
たは物体などの被検知物を検知しても給水管路から水が
吐出されない給水装置の提供を目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、水が吐出され
る吐出口を有する給水管路と、この給水管路を開閉する
開閉弁と、近い検知距離内に入った被検知物を検知する
第1検知手段と、この第1検知手段と別途設けられ、前
記第1検知手段の検知距離よりも遠い検知距離内に入っ
た被検知物を検知する第2検知手段と、前記第1検知手
段と前記第2検知手段との両方が被検知物を検知したと
きのみ前記開閉弁を開弁させる制御手段とを備え、前記
給水管路は、前記吐出口より遠い位置に設置された湯沸
器本体より突出した状態で前記湯沸器本体に回動自在に
支持された出湯管、およびこの出湯管の先端に嵌め合わ
され、前記吐出口に近い位置に設置されたシャワーヘッ
ドを有し、前記第1検知手段は、前記シャワーヘッドの
外周に設けられ、前記第2検知手段は、前記湯沸器本体
の前面に設けられた技術手段を採用した。
る吐出口を有する給水管路と、この給水管路を開閉する
開閉弁と、近い検知距離内に入った被検知物を検知する
第1検知手段と、この第1検知手段と別途設けられ、前
記第1検知手段の検知距離よりも遠い検知距離内に入っ
た被検知物を検知する第2検知手段と、前記第1検知手
段と前記第2検知手段との両方が被検知物を検知したと
きのみ前記開閉弁を開弁させる制御手段とを備え、前記
給水管路は、前記吐出口より遠い位置に設置された湯沸
器本体より突出した状態で前記湯沸器本体に回動自在に
支持された出湯管、およびこの出湯管の先端に嵌め合わ
され、前記吐出口に近い位置に設置されたシャワーヘッ
ドを有し、前記第1検知手段は、前記シャワーヘッドの
外周に設けられ、前記第2検知手段は、前記湯沸器本体
の前面に設けられた技術手段を採用した。
【0006】
【作用】本発明によれば、第1検知手段と第2検知手段
との両方がともに被検知物を検知したときのみしか開閉
弁を開弁させないので、第1検知手段または第2検知手
段のいずれか一方の検知手段が被検知物を検知しただけ
では給水管路から水が吐出されることはない。また、湯
沸器本体の前方の第2検知手段の検知距離内に使用者が
立つことによって第2検知手段が使用者を検知し、そし
て使用者がシャワーヘッドの外周の第1検知手段の検知
距離内に手を近づけると第1検知手段が使用者の手を検
知することにより、開閉弁が開弁して出湯管の先端のシ
ャワーヘッドより水が吐出される。
との両方がともに被検知物を検知したときのみしか開閉
弁を開弁させないので、第1検知手段または第2検知手
段のいずれか一方の検知手段が被検知物を検知しただけ
では給水管路から水が吐出されることはない。また、湯
沸器本体の前方の第2検知手段の検知距離内に使用者が
立つことによって第2検知手段が使用者を検知し、そし
て使用者がシャワーヘッドの外周の第1検知手段の検知
距離内に手を近づけると第1検知手段が使用者の手を検
知することにより、開閉弁が開弁して出湯管の先端のシ
ャワーヘッドより水が吐出される。
【0007】
【発明の効果】本発明は、給水管路の吐出口に近い位置
に設置されたシャワーヘッドの外周に設けられた、検知
距離の近い第1検知手段と、給水管路の吐出口より遠い
位置に設置された湯沸器本体の前面に設けられた、検知
距離の遠い第2検知手段のうちのいずれか一方の検知手
段が使用者以外の生物または物体などの被検知物を検知
しても、他方の検知手段がその被検知物を検知しない限
り、出湯管の吐出口から水が吐出されることはない。し
たがって、例えば吐出口から近い検知手段と吐出口から
遠い検知手段の検知距離が両方とも遠いと、湯沸器本体
の前方を人が通っただけで開閉弁の開弁動作が行われて
しまうという不具合が発生する。ところが、この発明で
は、第1、第2検知手段の検知距離が異なっており、湯
沸器本体の前方を人が通った際に第2検知手段の検知距
離内に人が入って検知しても、第2検知手段よりも検知
距離が近い第1検知手段がその人を検知することを回避
できるので、不必要な開閉弁の開弁動作は行われない。
また、吐出口から近い検知手段と吐出口から遠い検知手
段の検知距離が両方とも近いと、開閉弁の開弁操作を行
う際に、前記2つの検知手段の両方に使用者の手を接近
させる必要があり、開閉弁の開弁操作が煩わしいという
不具合が発生する。ところが、この発明では、第2検知
手段の検知距離が第1検知手段の検知距離よりも遠いの
で、使用者が湯沸器本体の前方に立つだけで第2検知手
段は検知し、そしてシャワーヘッドの外周に手を近づけ
れば第1検知手段が検知することにより開閉弁の開弁動
作を行うことができ、開閉弁の開弁操作がし易い。さら
に、検知距離の近い検知手段と検知距離の遠い検知手段
をどちらもシャワーヘッドの外周、あるいは湯沸器本体
の前面に設けると、使用者以外の生物が検知距離の近い
検知手段の前を通って検知したとき検知距離の遠い検知
手段の検知距離内も通って検知することにもなるので開
閉弁の開弁動作が行われてしまうという不具合が発生す
る。ところが、この発明では、検知距離の近い第1検知
手段を給水管路の吐出口に近い位置に設置されたシャワ
ーヘッドの外周に設け、検知距離の遠い第2検知手段を
吐出口より遠い位置に設置された湯沸器本体の前面に 設
けているので、使用者以外の生物が通って双方の検知手
段が検知を行い開閉弁の開弁動作が行われてしまうこと
はない。 また、検知距離の近い検知手段を湯沸器本体の
前面に設けると、検知手段に使用者の手を近づけるため
に、給水管路の吐出口より遠い湯沸器本体の前面にわざ
わざ使用者の手を接近させる必要があり、開閉弁の開弁
操作が煩わしいという不具合が発生する。ところが、こ
の発明では、検知距離の近い第1検知手段を給水管路の
吐出口に近い位置に設置されたシャワーヘッドの外周に
設け、検知距離の遠い第2検知手段を吐出口より遠い位
置に設置された湯沸器本体の前面に設けているので、使
用者が湯沸器本体の前方に立つだけで第2検知手段は検
知し、そしてシャワーヘッドの外周に手を近づければ第
1検知手段が検知することにより開閉弁の開弁動作を行
うことができ、開閉弁の開弁操作がし易い。
に設置されたシャワーヘッドの外周に設けられた、検知
距離の近い第1検知手段と、給水管路の吐出口より遠い
位置に設置された湯沸器本体の前面に設けられた、検知
距離の遠い第2検知手段のうちのいずれか一方の検知手
段が使用者以外の生物または物体などの被検知物を検知
しても、他方の検知手段がその被検知物を検知しない限
り、出湯管の吐出口から水が吐出されることはない。し
たがって、例えば吐出口から近い検知手段と吐出口から
遠い検知手段の検知距離が両方とも遠いと、湯沸器本体
の前方を人が通っただけで開閉弁の開弁動作が行われて
しまうという不具合が発生する。ところが、この発明で
は、第1、第2検知手段の検知距離が異なっており、湯
沸器本体の前方を人が通った際に第2検知手段の検知距
離内に人が入って検知しても、第2検知手段よりも検知
距離が近い第1検知手段がその人を検知することを回避
できるので、不必要な開閉弁の開弁動作は行われない。
また、吐出口から近い検知手段と吐出口から遠い検知手
段の検知距離が両方とも近いと、開閉弁の開弁操作を行
う際に、前記2つの検知手段の両方に使用者の手を接近
させる必要があり、開閉弁の開弁操作が煩わしいという
不具合が発生する。ところが、この発明では、第2検知
手段の検知距離が第1検知手段の検知距離よりも遠いの
で、使用者が湯沸器本体の前方に立つだけで第2検知手
段は検知し、そしてシャワーヘッドの外周に手を近づけ
れば第1検知手段が検知することにより開閉弁の開弁動
作を行うことができ、開閉弁の開弁操作がし易い。さら
に、検知距離の近い検知手段と検知距離の遠い検知手段
をどちらもシャワーヘッドの外周、あるいは湯沸器本体
の前面に設けると、使用者以外の生物が検知距離の近い
検知手段の前を通って検知したとき検知距離の遠い検知
手段の検知距離内も通って検知することにもなるので開
閉弁の開弁動作が行われてしまうという不具合が発生す
る。ところが、この発明では、検知距離の近い第1検知
手段を給水管路の吐出口に近い位置に設置されたシャワ
ーヘッドの外周に設け、検知距離の遠い第2検知手段を
吐出口より遠い位置に設置された湯沸器本体の前面に 設
けているので、使用者以外の生物が通って双方の検知手
段が検知を行い開閉弁の開弁動作が行われてしまうこと
はない。 また、検知距離の近い検知手段を湯沸器本体の
前面に設けると、検知手段に使用者の手を近づけるため
に、給水管路の吐出口より遠い湯沸器本体の前面にわざ
わざ使用者の手を接近させる必要があり、開閉弁の開弁
操作が煩わしいという不具合が発生する。ところが、こ
の発明では、検知距離の近い第1検知手段を給水管路の
吐出口に近い位置に設置されたシャワーヘッドの外周に
設け、検知距離の遠い第2検知手段を吐出口より遠い位
置に設置された湯沸器本体の前面に設けているので、使
用者が湯沸器本体の前方に立つだけで第2検知手段は検
知し、そしてシャワーヘッドの外周に手を近づければ第
1検知手段が検知することにより開閉弁の開弁動作を行
うことができ、開閉弁の開弁操作がし易い。
【0008】
【実施例】本発明の給水装置を図1ないし図6に示す一
実施例に基づき説明する。図1は瞬間湯沸器の制御装置
を示した図で、図2および図3は瞬間湯沸器の概略構造
を示した図である。
実施例に基づき説明する。図1は瞬間湯沸器の制御装置
を示した図で、図2および図3は瞬間湯沸器の概略構造
を示した図である。
【0009】瞬間湯沸器1は、本発明の給水装置であっ
て、湯または水を吐出する給水管路2、湯沸器本体3内
に設けられたガスバーナ31に燃料ガスを供給するガス
管路4、および瞬間湯沸器1の制御装置5を備える。
て、湯または水を吐出する給水管路2、湯沸器本体3内
に設けられたガスバーナ31に燃料ガスを供給するガス
管路4、および瞬間湯沸器1の制御装置5を備える。
【0010】給水管路2は、給水管21、吸熱管22お
よび出湯管23から構成されている。給水管21には、
電磁式の止水弁24、水ガバナ弁25および水量調整弁
26が設けられている。止水弁24は、本発明の開閉弁
であって、通電(オン)されると開弁し、通電が停止
(オフ)されると閉弁して給水管21を開閉するもので
ある。水ガバナ弁25は、水量を一定にするものであ
る。水量調整弁26は、温調つまみ(図3参照)61の
回動、特に高温域での回動により給水管21の開口度合
を制御して水量を変更するものである。
よび出湯管23から構成されている。給水管21には、
電磁式の止水弁24、水ガバナ弁25および水量調整弁
26が設けられている。止水弁24は、本発明の開閉弁
であって、通電(オン)されると開弁し、通電が停止
(オフ)されると閉弁して給水管21を開閉するもので
ある。水ガバナ弁25は、水量を一定にするものであ
る。水量調整弁26は、温調つまみ(図3参照)61の
回動、特に高温域での回動により給水管21の開口度合
を制御して水量を変更するものである。
【0011】吸熱管22は、ガスバーナ31の上方に配
置され、内部を流れる水とガスバーナ31で生起する燃
焼熱とを熱交換させて水を加熱する。出湯管23は、フ
レキシブル管で形成され、湯または水を吐出口から吐出
するものである。この出湯管23の先端には、シャワー
ヘッド27が嵌め合わされている。このシャワーヘッド
27は、切替スイッチ(図2では見えない)を切り替え
ることによって、シャワーヘッド27から吐出する吐出
流をシャワー状の吐出流とストレート状の吐出流とに切
り替える。
置され、内部を流れる水とガスバーナ31で生起する燃
焼熱とを熱交換させて水を加熱する。出湯管23は、フ
レキシブル管で形成され、湯または水を吐出口から吐出
するものである。この出湯管23の先端には、シャワー
ヘッド27が嵌め合わされている。このシャワーヘッド
27は、切替スイッチ(図2では見えない)を切り替え
ることによって、シャワーヘッド27から吐出する吐出
流をシャワー状の吐出流とストレート状の吐出流とに切
り替える。
【0012】ガス管路4には、電磁式の安全弁41、水
圧応動弁42、ガスガバナ弁43およびガス量調整弁4
4が設けられている。安全弁41は、オンされると開弁
しオフされると閉弁するものである。水圧応動弁42
は、水ガバナ弁25と一体的に形成され水流を検知する
と連動して開弁する。ガスガバナ弁43は、二次側のガ
ス圧を一定にするものである。ガス量調整弁44は、温
調つまみ61に連結され、温調つまみ61の回動、特に
低温域での回動によりガス管路4の開口度合を制御して
ガス量を変更するものである。
圧応動弁42、ガスガバナ弁43およびガス量調整弁4
4が設けられている。安全弁41は、オンされると開弁
しオフされると閉弁するものである。水圧応動弁42
は、水ガバナ弁25と一体的に形成され水流を検知する
と連動して開弁する。ガスガバナ弁43は、二次側のガ
ス圧を一定にするものである。ガス量調整弁44は、温
調つまみ61に連結され、温調つまみ61の回動、特に
低温域での回動によりガス管路4の開口度合を制御して
ガス量を変更するものである。
【0013】制御装置5は、本発明の制御手段であっ
て、湯沸器本体3内に設けられている。この制御装置5
は、図1に示すように、燃焼制御回路6、止水弁制御回
路7、電源回路51、湯水切替スイッチ52および水流
スイッチ53を備える。電源回路51は、乾電池等から
なり、燃焼制御回路6および止水弁制御回路7に電力を
供給するものである。
て、湯沸器本体3内に設けられている。この制御装置5
は、図1に示すように、燃焼制御回路6、止水弁制御回
路7、電源回路51、湯水切替スイッチ52および水流
スイッチ53を備える。電源回路51は、乾電池等から
なり、燃焼制御回路6および止水弁制御回路7に電力を
供給するものである。
【0014】湯水切替スイッチ52は、湯モードと水モ
ードとを切り替えるスイッチで、燃焼制御回路6と止水
弁制御回路7との間に直列接続されている。この湯水切
替スイッチ52は、使用者により湯モードが選択された
ときに閉成し、水モードが選択されたときに開成する。
ードとを切り替えるスイッチで、燃焼制御回路6と止水
弁制御回路7との間に直列接続されている。この湯水切
替スイッチ52は、使用者により湯モードが選択された
ときに閉成し、水モードが選択されたときに開成する。
【0015】水流スイッチ53は、燃焼制御回路6と湯
水切替スイッチ52との間に直列接続されている。この
水流スイッチ53は、水圧応動弁42が水流を検知して
開弁したときに連動して閉成され、閉弁したときに開成
されるスイッチである。なお、湯水切替スイッチ52と
水流スイッチ53とは、電源回路51と燃焼制御回路6
との間に直列接続されていても良い。
水切替スイッチ52との間に直列接続されている。この
水流スイッチ53は、水圧応動弁42が水流を検知して
開弁したときに連動して閉成され、閉弁したときに開成
されるスイッチである。なお、湯水切替スイッチ52と
水流スイッチ53とは、電源回路51と燃焼制御回路6
との間に直列接続されていても良い。
【0016】燃焼制御回路6は、温調つまみ(図3参
照)61、スパーカ62、フレームロッド63および熱
電対64を内蔵している。温調つまみ61は、この温調
つまみ61の回転角度に応じて電気抵抗値が可変する可
変抵抗器65を有し、この可変抵抗器65の出力に応じ
て水量調整弁26およびガス量調整弁44の開口度合を
制御する。
照)61、スパーカ62、フレームロッド63および熱
電対64を内蔵している。温調つまみ61は、この温調
つまみ61の回転角度に応じて電気抵抗値が可変する可
変抵抗器65を有し、この可変抵抗器65の出力に応じ
て水量調整弁26およびガス量調整弁44の開口度合を
制御する。
【0017】スパーカ62は、ガスバーナ31から流出
する燃料ガスと燃焼空気との混合気を点火するものであ
る。
する燃料ガスと燃焼空気との混合気を点火するものであ
る。
【0018】フレームロッド63は、ガスバーナ31の
燃焼炎の有無を検出するものである。熱電対64は、立
ち消えや酸欠等の異常燃焼が生起しているか否かを検出
するものであり、点火後、所定時間経過したときにフレ
ームロッド63による検出から熱電対64による検出に
切り替えられる。
燃焼炎の有無を検出するものである。熱電対64は、立
ち消えや酸欠等の異常燃焼が生起しているか否かを検出
するものであり、点火後、所定時間経過したときにフレ
ームロッド63による検出から熱電対64による検出に
切り替えられる。
【0019】止水弁制御回路7は、反射形光電スイッチ
である第1、第2赤外線センサ71、72を有し、この
赤外線センサ71、72の出力を保持する出力保持回路
73、およびこの出力保持回路73の出力に応じて止水
弁24を開閉する止水弁駆動回路74を内蔵している。
である第1、第2赤外線センサ71、72を有し、この
赤外線センサ71、72の出力を保持する出力保持回路
73、およびこの出力保持回路73の出力に応じて止水
弁24を開閉する止水弁駆動回路74を内蔵している。
【0020】第1赤外線センサ71は、本発明の第1検
知手段であって、図2および図3に示すように、シャワ
ーヘッド27の外周面に取り付けられ、発光素子75お
よび受光素子76から構成されている。発光素子75
は、例えば赤外線発光ダイオード等からなり、前方に赤
外線を放出する。受光素子76は、例えばフォトトラン
ジスタ等からなり、第2赤外線センサ72の検知距離よ
りも近い検知距離(例えば受光素子76前方の3cm〜5
cmの範囲)内に入った使用者の手等の被検知物で反射し
た赤外線を検知する。
知手段であって、図2および図3に示すように、シャワ
ーヘッド27の外周面に取り付けられ、発光素子75お
よび受光素子76から構成されている。発光素子75
は、例えば赤外線発光ダイオード等からなり、前方に赤
外線を放出する。受光素子76は、例えばフォトトラン
ジスタ等からなり、第2赤外線センサ72の検知距離よ
りも近い検知距離(例えば受光素子76前方の3cm〜5
cmの範囲)内に入った使用者の手等の被検知物で反射し
た赤外線を検知する。
【0021】第2赤外線センサ72は、本発明の第2検
知手段であって、図2および図3に示すように、湯沸器
本体3の前面に取り付けられ、発光素子77および受光
素子78から構成されている。発光素子77は、例えば
赤外線発光ダイオード等からなり、前方に赤外線を放出
する。受光素子78は、例えばフォトトランジスタ等か
らなり、第1赤外線センサ71の検知距離よりも遠い検
知距離(例えば受光素子78前方の50cm〜100cmの
範囲)内に入った使用者等の被検知物で反射した赤外線
を検知する。
知手段であって、図2および図3に示すように、湯沸器
本体3の前面に取り付けられ、発光素子77および受光
素子78から構成されている。発光素子77は、例えば
赤外線発光ダイオード等からなり、前方に赤外線を放出
する。受光素子78は、例えばフォトトランジスタ等か
らなり、第1赤外線センサ71の検知距離よりも遠い検
知距離(例えば受光素子78前方の50cm〜100cmの
範囲)内に入った使用者等の被検知物で反射した赤外線
を検知する。
【0022】出力保持回路73は、受光素子76、78
が共に赤外線を検知すると出力がハイレベル(Hレベ
ル)となり、受光素子76、78が共に再度赤外線を検
知すると出力がローレベル(Lレベル)となる。止水弁
駆動回路74は、入力がHレベルのとき止水弁24を開
弁させ、入力がLレベルのとき止水弁24を閉弁させ
る。
が共に赤外線を検知すると出力がハイレベル(Hレベ
ル)となり、受光素子76、78が共に再度赤外線を検
知すると出力がローレベル(Lレベル)となる。止水弁
駆動回路74は、入力がHレベルのとき止水弁24を開
弁させ、入力がLレベルのとき止水弁24を閉弁させ
る。
【0023】図4ないし図6は制御装置5の作動の一例
を示したフローチャートである。このフローチャートは
電源スイッチ(図示せず)のオンにより作動を開始す
る。まず、図4に示すように、第1赤外線センサ71の
受光素子76で赤外線を検知しているか否かを判断する
(ステップS1)。赤外線を検知していない(N)時、
ステップS1の制御を行う。
を示したフローチャートである。このフローチャートは
電源スイッチ(図示せず)のオンにより作動を開始す
る。まず、図4に示すように、第1赤外線センサ71の
受光素子76で赤外線を検知しているか否かを判断する
(ステップS1)。赤外線を検知していない(N)時、
ステップS1の制御を行う。
【0024】ステップS1において、赤外線を検知して
いる(Y)時、第2赤外線センサ72の受光素子78で
赤外線を検知しているか否かを判断する(ステップS
2)。赤外線を検知していない(N)時、ステップS1
の制御を行う。
いる(Y)時、第2赤外線センサ72の受光素子78で
赤外線を検知しているか否かを判断する(ステップS
2)。赤外線を検知していない(N)時、ステップS1
の制御を行う。
【0025】ステップS2において、赤外線を検知して
いる(Y)時、止水弁24をオンする(ステップS
3)。そして、水流スイッチ53がオンか、すなわち、
水圧応動弁42が開弁しているか否かを判断する(ステ
ップS4)。水圧応動弁42が開弁していない(N)
時、ステップS4の制御を行う。
いる(Y)時、止水弁24をオンする(ステップS
3)。そして、水流スイッチ53がオンか、すなわち、
水圧応動弁42が開弁しているか否かを判断する(ステ
ップS4)。水圧応動弁42が開弁していない(N)
時、ステップS4の制御を行う。
【0026】ステップS4において、水圧応動弁42が
開弁している(Y)時、湯水切替スイッチ52がオン
か、すなわち、湯水切替スイッチ52で湯モードが選択
されたか否かを判断する(ステップS5)。湯モードが
選択されていない(N)時、ステップS5の制御を行
う。
開弁している(Y)時、湯水切替スイッチ52がオン
か、すなわち、湯水切替スイッチ52で湯モードが選択
されたか否かを判断する(ステップS5)。湯モードが
選択されていない(N)時、ステップS5の制御を行
う。
【0027】ステップS5において、湯モードが選択さ
れている(Y)時、スパーカ62をオンし(ステップS
6)、安全弁41をオンする(ステップS7)。そし
て、フレームロッド63で着火を検出しているか否かを
判断する(ステップS8)。着火を検出していない
(N)時、所定時間が経過しているか否かを判断する
(ステップS9)。所定時間が経過していない(N)
時、ステップS8の制御を行い、所定時間が経過してい
る(Y)時、安全弁41をオフする(ステップS1
0)。
れている(Y)時、スパーカ62をオンし(ステップS
6)、安全弁41をオンする(ステップS7)。そし
て、フレームロッド63で着火を検出しているか否かを
判断する(ステップS8)。着火を検出していない
(N)時、所定時間が経過しているか否かを判断する
(ステップS9)。所定時間が経過していない(N)
時、ステップS8の制御を行い、所定時間が経過してい
る(Y)時、安全弁41をオフする(ステップS1
0)。
【0028】そして、図5に示すように、スパーカ18
をオフし(ステップS11)、第1赤外線センサ71の
受光素子76で赤外線を検知しているか否かを判断する
(ステップS12)。赤外線を検知していない(N)
時、ステップS12の制御を行う。
をオフし(ステップS11)、第1赤外線センサ71の
受光素子76で赤外線を検知しているか否かを判断する
(ステップS12)。赤外線を検知していない(N)
時、ステップS12の制御を行う。
【0029】ステップS12において、赤外線を検知し
ている(Y)時、第2赤外線センサ72の受光素子78
で赤外線を検知しているか否かを判断する(ステップS
13)。赤外線を検知している(Y)時、止水弁24を
オフし(ステップS14)、赤外線を検知していない
(N)時、ステップS12の制御を行う。
ている(Y)時、第2赤外線センサ72の受光素子78
で赤外線を検知しているか否かを判断する(ステップS
13)。赤外線を検知している(Y)時、止水弁24を
オフし(ステップS14)、赤外線を検知していない
(N)時、ステップS12の制御を行う。
【0030】図4に示したステップS8において、着火
を検出している(Y)時、図6に示すように、スパーカ
62をオフし(ステップS15)、第1赤外線センサ7
1の受光素子76で赤外線を検知しているか否かを判断
する(ステップS16)。
を検出している(Y)時、図6に示すように、スパーカ
62をオフし(ステップS15)、第1赤外線センサ7
1の受光素子76で赤外線を検知しているか否かを判断
する(ステップS16)。
【0031】ステップS16において、赤外線を検知し
ている(Y)時、第2赤外線センサ72の受光素子78
で赤外線を検知しているか否かを判断する(ステップS
17)。赤外線を検知している(Y)時、止水弁24を
オフし(ステップS18)、水流スイッチ53がオフ
か、すなわち、水圧応動弁42が閉弁したか否かを判断
する(ステップS19)。水圧応動弁42が閉弁してい
ない(N)時、ステップS19の制御を行い、水圧応動
弁42が閉弁した(Y)時、安全弁41をオフし(ステ
ップS20)、リターンする。
ている(Y)時、第2赤外線センサ72の受光素子78
で赤外線を検知しているか否かを判断する(ステップS
17)。赤外線を検知している(Y)時、止水弁24を
オフし(ステップS18)、水流スイッチ53がオフ
か、すなわち、水圧応動弁42が閉弁したか否かを判断
する(ステップS19)。水圧応動弁42が閉弁してい
ない(N)時、ステップS19の制御を行い、水圧応動
弁42が閉弁した(Y)時、安全弁41をオフし(ステ
ップS20)、リターンする。
【0032】ステップS16およびステップS17にお
いて、赤外線を検知していない(N)時、熱電対64で
異常燃焼を検出しているか否かを判断する(ステップS
21)。異常燃焼を検出している(Y)時、安全弁41
をオフし(ステップS22)、ステップS12の制御を
行う。
いて、赤外線を検知していない(N)時、熱電対64で
異常燃焼を検出しているか否かを判断する(ステップS
21)。異常燃焼を検出している(Y)時、安全弁41
をオフし(ステップS22)、ステップS12の制御を
行う。
【0033】ステップS21において、異常燃焼を検出
していない(N)時、湯水切替スイッチ52がオンか、
すなわち、湯水切替スイッチ52で湯モードが選択され
たか否かを判断する(ステップS23)。湯モードが選
択されている(Y)時、ステップS16の制御を行い、
湯モードが選択されていない(N)時、ステップS22
の制御を行う。
していない(N)時、湯水切替スイッチ52がオンか、
すなわち、湯水切替スイッチ52で湯モードが選択され
たか否かを判断する(ステップS23)。湯モードが選
択されている(Y)時、ステップS16の制御を行い、
湯モードが選択されていない(N)時、ステップS22
の制御を行う。
【0034】この実施例に用いた瞬間湯沸器1の作用を
図1ないし図3に基づき説明する。例えばゴキブリやね
ずみ等の生物が第1赤外線センサ71の前方を横切った
場合、または第1赤外線センサ71が取り付けられたシ
ャワーヘッド27を壁等の物体に向けた場合、あるいは
子供がシャワーヘッド27をいたずらした場合、第1赤
外線センサ71の発光素子75から発光された赤外線が
それらの被検知物で反射して受光素子76で受光され
る。
図1ないし図3に基づき説明する。例えばゴキブリやね
ずみ等の生物が第1赤外線センサ71の前方を横切った
場合、または第1赤外線センサ71が取り付けられたシ
ャワーヘッド27を壁等の物体に向けた場合、あるいは
子供がシャワーヘッド27をいたずらした場合、第1赤
外線センサ71の発光素子75から発光された赤外線が
それらの被検知物で反射して受光素子76で受光され
る。
【0035】ところが、第2赤外線センサ72の受光素
子78は、発光素子77から発光された赤外線を受光し
ていないので、出力保持回路73の出力がLレベルのま
まとなる。このため、止水弁24が閉弁保持された状態
が継続され瞬間湯沸器1の使用待機状態が続けられる。
したがって、シャワーヘッド27から湯または水が吐出
され続けることはないので、瞬間湯沸器1としての安全
性および経済性を著しく向上できる。
子78は、発光素子77から発光された赤外線を受光し
ていないので、出力保持回路73の出力がLレベルのま
まとなる。このため、止水弁24が閉弁保持された状態
が継続され瞬間湯沸器1の使用待機状態が続けられる。
したがって、シャワーヘッド27から湯または水が吐出
され続けることはないので、瞬間湯沸器1としての安全
性および経済性を著しく向上できる。
【0036】なお、瞬間湯沸器1を使用する場合には、
湯沸器本体3の前方に使用者が立つことによって第2赤
外線センサ72の発光素子77から発光された赤外線が
使用者の身体で反射して受光素子78に受光される。そ
して、第1赤外線センサ71の前方に手を近づけること
によって発光素子75から発光された赤外線が使用者の
手で反射して受光素子76に受光される。このため、2
つの受光素子76、78がともにオンするので、出力保
持回路73の出力がハイレベルとなり、止水弁駆動回路
74により止水弁24がオンされてシャワーヘッド27
から水が吐出される。
湯沸器本体3の前方に使用者が立つことによって第2赤
外線センサ72の発光素子77から発光された赤外線が
使用者の身体で反射して受光素子78に受光される。そ
して、第1赤外線センサ71の前方に手を近づけること
によって発光素子75から発光された赤外線が使用者の
手で反射して受光素子76に受光される。このため、2
つの受光素子76、78がともにオンするので、出力保
持回路73の出力がハイレベルとなり、止水弁駆動回路
74により止水弁24がオンされてシャワーヘッド27
から水が吐出される。
【0037】よって、給水管路2内に水流が発生するの
で、水圧応動弁42および水流スイッチ53が作動す
る。そして、湯水切替スイッチ52が湯モードに切り替
えられていると、燃焼制御回路6によりガスバーナ31
が点火され、出湯管23のシャワーヘッド27から湯が
吐出される。そして、第1、第2赤外線センサ71、7
2の検知距離が両方とも遠いと、湯沸器本体3の前方を
人が通っただけで止水弁24の開弁動作が行われてしま
うという不具合がある。ところが、この実施例では、第
1、第2赤外線センサ71、72の検知距離が異なって
おり、湯沸器本体3の前方、すなわち、第2赤外線セン
サ72の検知距離内を人が通っても、第2赤外線センサ
72の検知距離よりも近い第1赤外線センサ71がその
人を検知することを回避できるので、不必要な止水弁2
4の開弁動作は行われない。 また、第1、第2赤外線セ
ンサ71、72の検知距離が両方とも近いと、第1、第
2赤外線センサ71、72の両方に手を近づける必要が
あり、止水弁24の開弁操作が煩わしいという不具合が
ある。ところが、この実施例では、第2赤外線センサ7
2の検知距離が第1赤外線センサ71の検知距離よりも
遠いので、使用者が湯沸器本体3の前方に立つだけで第
2赤外線センサ72は検知を行い、そして第1赤外線セ
ンサ71の前方に手を近づけることにより止水弁24の
開弁操作を行うことができる。したがって、第1、第2
赤外線センサ71、72の両方に手を近づけなくても、
止水弁24の開弁動作を行うことができ、止水弁24の
開弁操作を行い易い。
で、水圧応動弁42および水流スイッチ53が作動す
る。そして、湯水切替スイッチ52が湯モードに切り替
えられていると、燃焼制御回路6によりガスバーナ31
が点火され、出湯管23のシャワーヘッド27から湯が
吐出される。そして、第1、第2赤外線センサ71、7
2の検知距離が両方とも遠いと、湯沸器本体3の前方を
人が通っただけで止水弁24の開弁動作が行われてしま
うという不具合がある。ところが、この実施例では、第
1、第2赤外線センサ71、72の検知距離が異なって
おり、湯沸器本体3の前方、すなわち、第2赤外線セン
サ72の検知距離内を人が通っても、第2赤外線センサ
72の検知距離よりも近い第1赤外線センサ71がその
人を検知することを回避できるので、不必要な止水弁2
4の開弁動作は行われない。 また、第1、第2赤外線セ
ンサ71、72の検知距離が両方とも近いと、第1、第
2赤外線センサ71、72の両方に手を近づける必要が
あり、止水弁24の開弁操作が煩わしいという不具合が
ある。ところが、この実施例では、第2赤外線センサ7
2の検知距離が第1赤外線センサ71の検知距離よりも
遠いので、使用者が湯沸器本体3の前方に立つだけで第
2赤外線センサ72は検知を行い、そして第1赤外線セ
ンサ71の前方に手を近づけることにより止水弁24の
開弁操作を行うことができる。したがって、第1、第2
赤外線センサ71、72の両方に手を近づけなくても、
止水弁24の開弁動作を行うことができ、止水弁24の
開弁操作を行い易い。
【0038】(変形例)本実施例では、熱源としてガス
バーナ31を用いたが、熱源として液体燃料を燃焼する
バーナを用いても良く、PTCヒータまたは金属製抵抗
体よりなる電気ヒータを用いても良い。
バーナ31を用いたが、熱源として液体燃料を燃焼する
バーナを用いても良く、PTCヒータまたは金属製抵抗
体よりなる電気ヒータを用いても良い。
【0039】検知手段としては、本実施例の他に、透過
形光電スイッチ、近接スイッチまたは超音波センサ等の
非接触式のセンサ、タッチスイッチ等の有接触式のセン
サを使用しても良い。また、光電スイッチと光ファイバ
とを組み合わせた光ファイバ式光電スイッチを使用して
も良い。
形光電スイッチ、近接スイッチまたは超音波センサ等の
非接触式のセンサ、タッチスイッチ等の有接触式のセン
サを使用しても良い。また、光電スイッチと光ファイバ
とを組み合わせた光ファイバ式光電スイッチを使用して
も良い。
【0040】本実施例では、2つの第1、第2赤外線セ
ンサ71、72を用いたが、3つ以上の検知手段を設け
て少なくとも2つの検知手段が被検知物を検知したとき
に開閉弁を開弁するようにしても良い。
ンサ71、72を用いたが、3つ以上の検知手段を設け
て少なくとも2つの検知手段が被検知物を検知したとき
に開閉弁を開弁するようにしても良い。
【0041】本実施例では、2つの第1、第2赤外線セ
ンサ71、72が共に再度被検知物を検知した時に開閉
弁を閉弁させるようにしたが、どちらか一方例えば第1
赤外線71が再度被検知物を検知した時に開閉弁を閉弁
させるようにしても良い。
ンサ71、72が共に再度被検知物を検知した時に開閉
弁を閉弁させるようにしたが、どちらか一方例えば第1
赤外線71が再度被検知物を検知した時に開閉弁を閉弁
させるようにしても良い。
【0042】
【図1】瞬間湯沸器の制御装置を示したブロック図であ
る。
る。
【図2】瞬間湯沸器の全体構造を示した構成図である。
【図3】瞬間湯沸器の全体構造を示した斜視図である。
【図4】瞬間湯沸器の制御装置の作動の一例を示したフ
ローチャートである。
ローチャートである。
【図5】瞬間湯沸器の制御装置の作動の一例を示したフ
ローチャートである。
ローチャートである。
【図6】瞬間湯沸器の制御装置の作動の一例を示したフ
ローチャートである。
ローチャートである。
1 瞬間湯沸器(給水装置) 2 給水管路 5 制御装置(制御手段) 24 止水弁(開閉弁) 71 第1赤外線センサ(第1検知手段) 72 第2赤外線センサ(第2検知手段)
Claims (1)
- 【請求項1】(a)水が吐出される吐出口を有する給水
管路と、 (b)この給水管路を開閉する開閉弁と、 (c)近い検知距離内に入った被検知物を検知する第1
検知手段と、 (d)この第1検知手段と別途設けられ、前記第1検知
手段の検知距離よりも遠い検知距離内に入った被検知物
を検知する第2検知手段と、 (e)前記第1検知手段と前記第2検知手段との両方が
被検知物を検知したときのみ前記開閉弁を開弁させる制
御手段とを備え、 前記給水管路は、前記吐出口より遠い位置に設置された
湯沸器本体より突出した状態で前記湯沸器本体に回動自
在に支持された出湯管、およびこの出湯管の先端に嵌め
合わされ、前記吐出口に近い位置に設置されたシャワー
ヘッドを有し、 前記第1検知手段は、前記シャワーヘッドの外周に設け
られ、 前記第2検知手段は、前記湯沸器本体の前面に設けられ
たことを特徴とする給水装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3024786A JPH0826560B2 (ja) | 1991-02-19 | 1991-02-19 | 給水装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3024786A JPH0826560B2 (ja) | 1991-02-19 | 1991-02-19 | 給水装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04265321A JPH04265321A (ja) | 1992-09-21 |
| JPH0826560B2 true JPH0826560B2 (ja) | 1996-03-13 |
Family
ID=12147871
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3024786A Expired - Fee Related JPH0826560B2 (ja) | 1991-02-19 | 1991-02-19 | 給水装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0826560B2 (ja) |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0814118B2 (ja) * | 1987-06-08 | 1996-02-14 | 東陶機器株式会社 | 自動水栓装置 |
| JPH0712318Y2 (ja) * | 1988-09-02 | 1995-03-22 | ティーディーケイ株式会社 | 電子部品収納パック |
| JP2950843B2 (ja) * | 1989-03-31 | 1999-09-20 | 株式会社ハーマン | 給水装置 |
-
1991
- 1991-02-19 JP JP3024786A patent/JPH0826560B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH04265321A (ja) | 1992-09-21 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |