JPH0826689A - 荷役作業管理装置 - Google Patents
荷役作業管理装置Info
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- JPH0826689A JPH0826689A JP6166955A JP16695594A JPH0826689A JP H0826689 A JPH0826689 A JP H0826689A JP 6166955 A JP6166955 A JP 6166955A JP 16695594 A JP16695594 A JP 16695594A JP H0826689 A JPH0826689 A JP H0826689A
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Landscapes
- Forklifts And Lifting Vehicles (AREA)
- Communication Control (AREA)
- Mobile Radio Communication Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 フォークリフトを始めとする荷役作業車を、
無線を用いた荷役作業管理装置で作業管理する際、デー
タ内容の質を落とす事無く、迅速且つ正確な作業内容の
伝達を容易に可能にした、低コストで高性能な荷役作業
管理装置を提供する事を目的とする。 【構成】 地上局5から荷役作業と一対一で対応する選
択記号のリストのみを少なく共二台以上の移動局8に送
信し、該移動局8に設けた選択表示装置6にて運転者が
選択記号を選択する。選択された前記選択記号は、前記
地上局5に送信され、ホストコンピュータ2で、該選択
記号が既に選択されていない場合にのみ、実行許可と、
詳細内容を送信し、既に選択されている場合には、実行
不許可を送信する。
無線を用いた荷役作業管理装置で作業管理する際、デー
タ内容の質を落とす事無く、迅速且つ正確な作業内容の
伝達を容易に可能にした、低コストで高性能な荷役作業
管理装置を提供する事を目的とする。 【構成】 地上局5から荷役作業と一対一で対応する選
択記号のリストのみを少なく共二台以上の移動局8に送
信し、該移動局8に設けた選択表示装置6にて運転者が
選択記号を選択する。選択された前記選択記号は、前記
地上局5に送信され、ホストコンピュータ2で、該選択
記号が既に選択されていない場合にのみ、実行許可と、
詳細内容を送信し、既に選択されている場合には、実行
不許可を送信する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、フォークリフトを始め
とする荷役作業車による荷役作業を、無線を用いて管理
する、荷役作業管理装置に関するものである。
とする荷役作業車による荷役作業を、無線を用いて管理
する、荷役作業管理装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、荷役作業においては、フォークリ
フトを始めとする荷役作業車が広く用いられている。一
方、荷役作業で扱う荷は、流通、或いは経済等の発展と
共に、年々、大量且つ多品種となってきている。その様
な状況においては、例えば複数台のフォークリフトを用
いて荷役作業を行う場合、各運転者個々の判断にのみ頼
って行っていると、別のフォークリフトが既に搬入、或
いは搬出した荷を重複して取り扱ってしまう等と言った
無駄が生じてしまい、作業効率が悪化することが多かっ
た。
フトを始めとする荷役作業車が広く用いられている。一
方、荷役作業で扱う荷は、流通、或いは経済等の発展と
共に、年々、大量且つ多品種となってきている。その様
な状況においては、例えば複数台のフォークリフトを用
いて荷役作業を行う場合、各運転者個々の判断にのみ頼
って行っていると、別のフォークリフトが既に搬入、或
いは搬出した荷を重複して取り扱ってしまう等と言った
無駄が生じてしまい、作業効率が悪化することが多かっ
た。
【0003】そこで、前述した様な問題を解決する為、
荷役作業管理装置がよく用いられる。通常、前記荷役作
業管理装置は地上に固定して設けられ、フォークリフト
全体を総合的に管理し、荷役作業が最も効率良く成され
る様に、各フォークリフトに各々作業指示を出す。各フ
ォークリフトの運転者は、前記作業指示に従って荷役作
業を行うので、前述した様な無駄を排除し、非常に効率
の良い作業が達成される事になる。
荷役作業管理装置がよく用いられる。通常、前記荷役作
業管理装置は地上に固定して設けられ、フォークリフト
全体を総合的に管理し、荷役作業が最も効率良く成され
る様に、各フォークリフトに各々作業指示を出す。各フ
ォークリフトの運転者は、前記作業指示に従って荷役作
業を行うので、前述した様な無駄を排除し、非常に効率
の良い作業が達成される事になる。
【0004】ところで、各フォークリフトへ出される前
記作業指示の伝達方法は、作業区域に放送設備を設け、
各運転者が該放送設備からの音声を聞き取り、成される
事が多い。この方法によれば、放送設備が比較的安価で
あるので、設置が容易であると言う長所を有する。
記作業指示の伝達方法は、作業区域に放送設備を設け、
各運転者が該放送設備からの音声を聞き取り、成される
事が多い。この方法によれば、放送設備が比較的安価で
あるので、設置が容易であると言う長所を有する。
【0005】しかしながら、この方法には以下に述べる
問題がある。
問題がある。
【0006】即ち、荷役作業を行う区域は、一般に、使
用設備、或いは作業車自身等、騒音源の多在する環境で
ある事が多い。そして、その様な作業環境下で前述した
伝達方法を採用すると、前記音声が遮られ、運転者が聞
き逃したり、或いは聞き間違えたりし、指示通りの作業
が成されない事があった。
用設備、或いは作業車自身等、騒音源の多在する環境で
ある事が多い。そして、その様な作業環境下で前述した
伝達方法を採用すると、前記音声が遮られ、運転者が聞
き逃したり、或いは聞き間違えたりし、指示通りの作業
が成されない事があった。
【0007】そこで、以上の様な問題点を解決する伝達
方法として、例えば公開特許公報「昭62−19334
2」(以降従来技術と呼ぶ。)に開示されている、無線
を用いる方法がある。
方法として、例えば公開特許公報「昭62−19334
2」(以降従来技術と呼ぶ。)に開示されている、無線
を用いる方法がある。
【0008】前記従来技術においては、指令所の送信機
から送信された電波を受信する受信機と、受信データを
表示する例えばLCDの様な出力部とを作業車に備えて
いる。
から送信された電波を受信する受信機と、受信データを
表示する例えばLCDの様な出力部とを作業車に備えて
いる。
【0009】従って、前記指令所から送信された作業指
示内容は、前記出力部で視認出来るので、作業区域に騒
音源が存在しても運転者は確実に内容を確認することが
可能である。
示内容は、前記出力部で視認出来るので、作業区域に騒
音源が存在しても運転者は確実に内容を確認することが
可能である。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前項に
記載した従来技術には、未だ以下に示す様な問題点があ
った。
記載した従来技術には、未だ以下に示す様な問題点があ
った。
【0011】即ち、前記指令所からは、荷役作業に必要
な詳細内容が含まれた電波信号が、稼働している全ての
作業車に送信されるので、その送信するデータ総量は非
常に多くなる。その結果、送信時間が長くなり送信内容
が前記指令所に停滞し、作業効率が低下してしまう。
な詳細内容が含まれた電波信号が、稼働している全ての
作業車に送信されるので、その送信するデータ総量は非
常に多くなる。その結果、送信時間が長くなり送信内容
が前記指令所に停滞し、作業効率が低下してしまう。
【0012】この解決策として前記データ総量を減らせ
ば、送信時間を短縮する事が可能であるが、前記電波信
号には荷役作業を支障無く行なうのに必要な最小限のデ
ータが含まれているので、作業効率が低下しない程度に
まで該データを削減する事は、却って荷役作業に支障を
来す事に成りかねない。
ば、送信時間を短縮する事が可能であるが、前記電波信
号には荷役作業を支障無く行なうのに必要な最小限のデ
ータが含まれているので、作業効率が低下しない程度に
まで該データを削減する事は、却って荷役作業に支障を
来す事に成りかねない。
【0013】又、データを圧縮処理して送信する方法も
考えられるが、処理装置が非常に高価となる為、採用を
図るのは難しい。
考えられるが、処理装置が非常に高価となる為、採用を
図るのは難しい。
【0014】本発明は、以上に述べた様な問題点を解決
するものであり、フォークリフトを始めとする荷役作業
車を、無線を用いた荷役作業管理装置で作業管理する
際、データ内容の質を落とす事無く、迅速且つ正確な作
業内容の伝達を容易に可能にした、低コストで高性能な
荷役作業管理装置を提供する事を目的とする。
するものであり、フォークリフトを始めとする荷役作業
車を、無線を用いた荷役作業管理装置で作業管理する
際、データ内容の質を落とす事無く、迅速且つ正確な作
業内容の伝達を容易に可能にした、低コストで高性能な
荷役作業管理装置を提供する事を目的とする。
【0015】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成する為に
請求項1記載の荷役作業管理装置においては、地上局
が、各荷役作業に各々一対一で対応する選択記号のリス
トのみの信号を移動局に向けて送信する手段を有する様
にしている。
請求項1記載の荷役作業管理装置においては、地上局
が、各荷役作業に各々一対一で対応する選択記号のリス
トのみの信号を移動局に向けて送信する手段を有する様
にしている。
【0016】請求項2記載の荷役作業管理装置において
は、前記移動局が、受信した信号の内容を表示する手段
を有する様にしている。
は、前記移動局が、受信した信号の内容を表示する手段
を有する様にしている。
【0017】請求項3記載の荷役作業管理装置において
は、前記移動局が、受信した信号を表示する前記手段に
表示された選択信号のリストのみの前記信号の中から、
必要な選択記号を選択する手段と、その選択した選択記
号の信号を前記地上局へ返信する手段とを有する様にし
ている。
は、前記移動局が、受信した信号を表示する前記手段に
表示された選択信号のリストのみの前記信号の中から、
必要な選択記号を選択する手段と、その選択した選択記
号の信号を前記地上局へ返信する手段とを有する様にし
ている。
【0018】請求項4記載の荷役作業管理装置において
は、前記地上局が、受信した、返信されてきた前記信号
に基づき、選択された前記選択記号が、受信時に他に選
択されていない最先或いは唯一の選択か否かを判断する
手段と、該判断の結果、該選択記号が最先或いは唯一の
選択であれば、該選択記号を選択した移動局に、該選択
記号に対応する荷役作業の実行許可、及び該荷役作業の
内容の詳細を有する信号を再返信し、該選択記号が最先
の選択でなければ、該選択記号を選択した移動局に、荷
役作業の実行不許可を有する信号を再返信する手段とを
有する様にしている。
は、前記地上局が、受信した、返信されてきた前記信号
に基づき、選択された前記選択記号が、受信時に他に選
択されていない最先或いは唯一の選択か否かを判断する
手段と、該判断の結果、該選択記号が最先或いは唯一の
選択であれば、該選択記号を選択した移動局に、該選択
記号に対応する荷役作業の実行許可、及び該荷役作業の
内容の詳細を有する信号を再返信し、該選択記号が最先
の選択でなければ、該選択記号を選択した移動局に、荷
役作業の実行不許可を有する信号を再返信する手段とを
有する様にしている。
【0019】請求項5記載の荷役作業管理装置において
は、前記移動局が、荷役作業完了時に、前記地上局へ完
了報告の信号を送信する手段を有する様にしている。請
求項6記載の荷役作業管理装置においては、前記地上局
が、受信した、完了報告の前記信号に基づき、選択記号
の前記リストの中から完了した荷役作業の選択記号を削
除し、更新する手段と、完了した該荷役作業の内容の詳
細データを削除し、更新する手段とを有する様にしてい
る。
は、前記移動局が、荷役作業完了時に、前記地上局へ完
了報告の信号を送信する手段を有する様にしている。請
求項6記載の荷役作業管理装置においては、前記地上局
が、受信した、完了報告の前記信号に基づき、選択記号
の前記リストの中から完了した荷役作業の選択記号を削
除し、更新する手段と、完了した該荷役作業の内容の詳
細データを削除し、更新する手段とを有する様にしてい
る。
【0020】
【作用】各請求項記載の荷役作業管理装置によれば、地
上局から移動局に送信する信号を選択記号のリストのみ
にしたので、送信するデータ総量が大幅に削減される。
上局から移動局に送信する信号を選択記号のリストのみ
にしたので、送信するデータ総量が大幅に削減される。
【0021】又、請求項2、請求項3、請求項4、請求
項5、或いは請求項6記載の荷役作業管理装置によれ
ば、判断した最先或いは唯一の選択記号を選択した移動
局にのみ詳細な内容を送信する様にしたので、送信する
データ総量が大幅に削減される。
項5、或いは請求項6記載の荷役作業管理装置によれ
ば、判断した最先或いは唯一の選択記号を選択した移動
局にのみ詳細な内容を送信する様にしたので、送信する
データ総量が大幅に削減される。
【0022】更に、請求項2、請求項3、請求項4、請
求項5、或いは請求項6記載の荷役作業管理装置によれ
ば、判断した最先或いは唯一の選択記号を選択した移動
局以外の同じ選択をした他の移動局には、詳細な内容は
送信されず、実行不許可信号のみが送信されるので、誤
った荷役作業を防止する。
求項5、或いは請求項6記載の荷役作業管理装置によれ
ば、判断した最先或いは唯一の選択記号を選択した移動
局以外の同じ選択をした他の移動局には、詳細な内容は
送信されず、実行不許可信号のみが送信されるので、誤
った荷役作業を防止する。
【0023】更に、請求項5、及び請求項6に記載の荷
役作業管理装置によれば、移動局の荷役作業の完了を移
動局が確実に確認し、データの更新が成されるので、常
に最新のデータを管理できる。
役作業管理装置によれば、移動局の荷役作業の完了を移
動局が確実に確認し、データの更新が成されるので、常
に最新のデータを管理できる。
【0024】更に、各請求項記載の荷役作業管理装置に
よれば、従来技術の送受信の手順を変更するのみで、新
たな設備を追加する必要が無い。
よれば、従来技術の送受信の手順を変更するのみで、新
たな設備を追加する必要が無い。
【0025】
【実施例】以下、本発明の実施例について、図を参照し
ながら説明する。図1に、実施例である、荷役作業管理
装置1の構成を表す概略図を示す。
ながら説明する。図1に、実施例である、荷役作業管理
装置1の構成を表す概略図を示す。
【0026】同図において、前記荷役作業管理装置1
は、ホストコンピュータ2、無線制御装置3、及び送受
信機4とから成る地上局5と、少なくとも二台以上の、
例えばフォークリフトに各々搭載された、表示選択装置
6、及び送受信機7とから成る移動局8で構成される。
は、ホストコンピュータ2、無線制御装置3、及び送受
信機4とから成る地上局5と、少なくとも二台以上の、
例えばフォークリフトに各々搭載された、表示選択装置
6、及び送受信機7とから成る移動局8で構成される。
【0027】前記ホストコンピュータ2は、後述する前
記荷役作業管理装置1の作用が成される様に、装置全体
を制御する。前記無線制御装置3は、前記ホストコンピ
ュータ2からの制御信号を受けて、前記送受信機4での
無線信号の送信、或いは受信を制御する。前記送受信機
7は、前記送受信機4からの無線信号の受信、或いは該
送受信機4への送信を行う。前記表示選択装置6は、前
記送受信機4からの無線信号の受信した内容を表示し、
更には後述する選択記号を選択する機能を有する。
記荷役作業管理装置1の作用が成される様に、装置全体
を制御する。前記無線制御装置3は、前記ホストコンピ
ュータ2からの制御信号を受けて、前記送受信機4での
無線信号の送信、或いは受信を制御する。前記送受信機
7は、前記送受信機4からの無線信号の受信、或いは該
送受信機4への送信を行う。前記表示選択装置6は、前
記送受信機4からの無線信号の受信した内容を表示し、
更には後述する選択記号を選択する機能を有する。
【0028】次に、以上の様に構成された前記荷役作業
管理装置1の作用について、図3に示したフロー図を用
いて説明する。先ずステップS1において、例えば荷役
倉庫の構内に設けられた前記地上局5の送受信機4から
は、必要な荷役作業である、少なく共一つ以上の出庫指
示を、選択信号であるロケーションNo.のみのリスト
の形で、無線信号により、全てのフォークリフトに載置
された前記移動局8に送信する。
管理装置1の作用について、図3に示したフロー図を用
いて説明する。先ずステップS1において、例えば荷役
倉庫の構内に設けられた前記地上局5の送受信機4から
は、必要な荷役作業である、少なく共一つ以上の出庫指
示を、選択信号であるロケーションNo.のみのリスト
の形で、無線信号により、全てのフォークリフトに載置
された前記移動局8に送信する。
【0029】前述した様に、前記ロケーションNo.は
前記選択記号の一種で、例えば荷棚における荷の載置位
置を示す記号で表される。従って、一つの出庫指示に
は、一つのロケーションNo.が一対一で対応し、出庫
指示が成された荷の載置位置を知る事が出来る。尚、送
信する前記選択信号は前記ロケーションNo.には限定
されず、一つの出庫指示に一対一で対応していれば他の
選択記号であっても良いが、荷の載置位置が分かるとい
う点から、ロケーションNo.が望ましい。
前記選択記号の一種で、例えば荷棚における荷の載置位
置を示す記号で表される。従って、一つの出庫指示に
は、一つのロケーションNo.が一対一で対応し、出庫
指示が成された荷の載置位置を知る事が出来る。尚、送
信する前記選択信号は前記ロケーションNo.には限定
されず、一つの出庫指示に一対一で対応していれば他の
選択記号であっても良いが、荷の載置位置が分かるとい
う点から、ロケーションNo.が望ましい。
【0030】又、送信は前記ロケーションNo.のみで
あるので、荷役作業内容の詳細全てを送信する従来技術
と比較して、大幅なデータ量の削減となる。その結果、
送信時間は短時間で済み、前記無線制御装置3に送信デ
ータが停滞する心配は全く無い。
あるので、荷役作業内容の詳細全てを送信する従来技術
と比較して、大幅なデータ量の削減となる。その結果、
送信時間は短時間で済み、前記無線制御装置3に送信デ
ータが停滞する心配は全く無い。
【0031】前記ロケーションNo.のリストの信号
は、ステップS2において、前記移動局8の送受信機7
で受信され、前記表示選択装置6にて表示される。前記
表示選択装置6は、例えばLCDであり、図2に示す様
にフォークリフトのインパネ9の側方に、運転者が視認
且つ操作容易な様に固定されている。
は、ステップS2において、前記移動局8の送受信機7
で受信され、前記表示選択装置6にて表示される。前記
表示選択装置6は、例えばLCDであり、図2に示す様
にフォークリフトのインパネ9の側方に、運転者が視認
且つ操作容易な様に固定されている。
【0032】そしてステップS3において、フォークリ
フトの運転者は、前記表示選択装置6に表示された前記
ロケーションNo.のリスト中から、自分の現在位置に
近いロケーションNo.を選択し、例えば前記表示選択
装置6であるLCD画面上を、タッチキー方式で入力す
る。勿論、入力形式はタッチキー方式には限定されず、
例えば通常のボタンキー入力方式であっても良い。又、
前記表示選択装置6はLCDには限定されず、例えばプ
リンタに、選択ボタンを併用した様な装置であっても良
い。更に、前記移動局8に、音声出力装置を併設しても
良い。前記音声出力装置が備わっていれば、音声による
伝達も可能となるので、運転者が前記表示選択装置6を
見落とす事を防止出来る。
フトの運転者は、前記表示選択装置6に表示された前記
ロケーションNo.のリスト中から、自分の現在位置に
近いロケーションNo.を選択し、例えば前記表示選択
装置6であるLCD画面上を、タッチキー方式で入力す
る。勿論、入力形式はタッチキー方式には限定されず、
例えば通常のボタンキー入力方式であっても良い。又、
前記表示選択装置6はLCDには限定されず、例えばプ
リンタに、選択ボタンを併用した様な装置であっても良
い。更に、前記移動局8に、音声出力装置を併設しても
良い。前記音声出力装置が備わっていれば、音声による
伝達も可能となるので、運転者が前記表示選択装置6を
見落とす事を防止出来る。
【0033】前述の選択したロケーションNo.の内容
は、ステップS4において、前記送受信機7から前記送
受信機4に向けて無線信号で送信される。そして、ステ
ップS5において、前記送受信機4で受信した後、ステ
ップS6において、前記ホストコンピュータ2により、
選択した前記ロケーションNo.が、他の運転者に既に
選択されているかを判別処理する。
は、ステップS4において、前記送受信機7から前記送
受信機4に向けて無線信号で送信される。そして、ステ
ップS5において、前記送受信機4で受信した後、ステ
ップS6において、前記ホストコンピュータ2により、
選択した前記ロケーションNo.が、他の運転者に既に
選択されているかを判別処理する。
【0034】その結果、他には選択されていない最新或
いは唯一の選択と判別すれば、ステップS7において、
作業の実行許可と作業の詳細内容を、前記送受信機4か
ら前記送受信機7に無線信号で送信する。前記詳細内容
は、具体的には、例えばメーカーコード、品番、品名、
出庫先等が考えられる。一方、既に他に選択されている
と判別すれば、ステップS11において、作業の実行不
許可を、前記送受信機4から前記送受信機7に無線信号
で送信する。
いは唯一の選択と判別すれば、ステップS7において、
作業の実行許可と作業の詳細内容を、前記送受信機4か
ら前記送受信機7に無線信号で送信する。前記詳細内容
は、具体的には、例えばメーカーコード、品番、品名、
出庫先等が考えられる。一方、既に他に選択されている
と判別すれば、ステップS11において、作業の実行不
許可を、前記送受信機4から前記送受信機7に無線信号
で送信する。
【0035】従って、データ量の多い前記詳細内容の送
信は、前記移動局8の内、最新或いは唯一の選択をした
一台に向けてのみ成され、同じ選択をしたその他の移動
局には極僅かなデータ量で済む実行不許可の送信が行わ
れるだけであるので、全ての移動局に詳細内容の送信を
行う従来技術と比較して、大幅なデータ量の削減とな
る。その結果、送信時間は短時間で済み、前記無線制御
装置3に送信データが停滞する心配は全く無い。勿論、
データ内容を削減する様な事も無いので、何ら荷役作業
に支障を来す事が無い。更に、前述した通り、同じ選択
をした他の移動局には、実行不許可の送信のみで、前記
詳細内容の送信は成されない為、誤作業を確実に防止す
る事もできる。
信は、前記移動局8の内、最新或いは唯一の選択をした
一台に向けてのみ成され、同じ選択をしたその他の移動
局には極僅かなデータ量で済む実行不許可の送信が行わ
れるだけであるので、全ての移動局に詳細内容の送信を
行う従来技術と比較して、大幅なデータ量の削減とな
る。その結果、送信時間は短時間で済み、前記無線制御
装置3に送信データが停滞する心配は全く無い。勿論、
データ内容を削減する様な事も無いので、何ら荷役作業
に支障を来す事が無い。更に、前述した通り、同じ選択
をした他の移動局には、実行不許可の送信のみで、前記
詳細内容の送信は成されない為、誤作業を確実に防止す
る事もできる。
【0036】前記判別処理の結果が何れの場合も、前記
信号は前記送受信機7で受信された後、その内容が前記
表示選択装置6に表示される。前記判別処理の結果が前
者の場合、ステップS8において、運転者は前記表示内
容を確認後、荷役作業を開始する。その後作業が完了す
れば、ステップS9において、作業完了の無線信号を前
記送受信機7から前記送受信機4に送信する。前記信号
を前記送受信機4で受信した前記地上局5は、ステップ
S10において、前記ホストコンピュータ2の処理によ
り、前述したロケーションNo.のリスト中から、完了
した作業のロケーションNo.を削除し、更新する。同
時に前記作業の詳細な内容も削除し、更新する。従っ
て、常に最新の荷役作業管理が可能となる。
信号は前記送受信機7で受信された後、その内容が前記
表示選択装置6に表示される。前記判別処理の結果が前
者の場合、ステップS8において、運転者は前記表示内
容を確認後、荷役作業を開始する。その後作業が完了す
れば、ステップS9において、作業完了の無線信号を前
記送受信機7から前記送受信機4に送信する。前記信号
を前記送受信機4で受信した前記地上局5は、ステップ
S10において、前記ホストコンピュータ2の処理によ
り、前述したロケーションNo.のリスト中から、完了
した作業のロケーションNo.を削除し、更新する。同
時に前記作業の詳細な内容も削除し、更新する。従っ
て、常に最新の荷役作業管理が可能となる。
【0037】一方、前記判別処理の結果が後者の場合、
ステップS11において、移動局8で信号を受信し、ス
テップS12において、前記表示選択装置6に表示され
た内容を運転者が確認後、別の荷役作業を目指して、前
述したステップS2から同じ手順を繰り返す。但し、先
に選択したロケーションNo.以外を選択する事になる
のは言うまでも無い。
ステップS11において、移動局8で信号を受信し、ス
テップS12において、前記表示選択装置6に表示され
た内容を運転者が確認後、別の荷役作業を目指して、前
述したステップS2から同じ手順を繰り返す。但し、先
に選択したロケーションNo.以外を選択する事になる
のは言うまでも無い。
【0038】本実施例の構成は、前述した様に、従来技
術に何ら新たな設備を追加せず、送受信手順を変更した
のみであるので、従来技術に比較しても殆どコストUP
する事は無く、安価で容易に達成する事が可能である。
術に何ら新たな設備を追加せず、送受信手順を変更した
のみであるので、従来技術に比較しても殆どコストUP
する事は無く、安価で容易に達成する事が可能である。
【0039】ところで、以上に述べた実施例では、取り
扱う荷役作業が出庫作業の場合についてであったが、適
用可能な荷役作業は該実施例には限定されず、例えば入
庫作業の場合であっても勿論良い。
扱う荷役作業が出庫作業の場合についてであったが、適
用可能な荷役作業は該実施例には限定されず、例えば入
庫作業の場合であっても勿論良い。
【0040】又、無線を用いた信号の送受信手段は、送
受信機能を有していれば特に限定はされず、例えば電
波、或いは赤外光の様な光を用いたものであっても良
い。更に、前記実施例では前記ステップS10で行われ
ていた、選択されたロケーションNo.と作業の詳細内
容の削除、更新について、前者のみ、或いは両者を前記
ステップS7の時点で行っても良い。
受信機能を有していれば特に限定はされず、例えば電
波、或いは赤外光の様な光を用いたものであっても良
い。更に、前記実施例では前記ステップS10で行われ
ていた、選択されたロケーションNo.と作業の詳細内
容の削除、更新について、前者のみ、或いは両者を前記
ステップS7の時点で行っても良い。
【0041】尚、以上に述べた各構成は、本実施例に限
定されるものでは無く、同様の作用が得られれば、要旨
を逸脱しない範囲で他の構成であっても良い。
定されるものでは無く、同様の作用が得られれば、要旨
を逸脱しない範囲で他の構成であっても良い。
【0042】
【発明の効果】以上説明した様に本発明によれば、フォ
ークリフトを始めとする荷役作業車を、無線を用いた荷
役作業管理装置で作業管理する際、データ内容の質を落
とす事無く、迅速且つ正確な作業内容の伝達を容易に可
能にした、低コストで高性能な荷役作業管理装置を提供
する事ができる。
ークリフトを始めとする荷役作業車を、無線を用いた荷
役作業管理装置で作業管理する際、データ内容の質を落
とす事無く、迅速且つ正確な作業内容の伝達を容易に可
能にした、低コストで高性能な荷役作業管理装置を提供
する事ができる。
【図1】 本発明の実施例である、荷役作業管理装置の
構成を表す概略図である。
構成を表す概略図である。
【図2】 本発明の実施例である、荷役作業管理装置の
一部である、表示選択装置の設置状態を示す図である。
一部である、表示選択装置の設置状態を示す図である。
【図3】 本発明の実施例である、荷役作業管理装置の
作用を説明するフロー図である。
作用を説明するフロー図である。
1…荷役作業管理装置、2…ホストコンピュータ、3…
無線制御装置、4…送受信機、5…地上局、6…表示選
択装置、7…送受信装置、8…移動局
無線制御装置、4…送受信機、5…地上局、6…表示選
択装置、7…送受信装置、8…移動局
Claims (6)
- 【請求項1】 作業指示を行う地上局と、無線を介し
て、該作業指示を受け荷役作業を行う少なくとも二つ以
上の作業車に各々搭載された移動局とから成る、荷役作
業管理装置において、該地上局が、各荷役作業に各々一
対一で対応する選択記号のリストのみの信号を該移動局
に向けて送信する手段を有している事を特徴とする、荷
役作業管理装置。 - 【請求項2】 前記移動局が、受信した信号の内容を表
示する手段を有している事を特徴とする請求項1記載の
荷役作業管理装置。 - 【請求項3】 前記移動局が、受信した信号を表示する
前記手段に表示された選択信号の前記リストの中から、
必要な選択記号を選択する手段と、その選択した選択記
号の信号を前記地上局へ返信する手段とを有している事
を特徴とする、請求項1、或いは請求項2記載の荷役作
業管理装置。 - 【請求項4】 前記地上局が、受信した、返信されてき
た前記信号に基づき、選択された前記選択記号が、受信
時に他に選択されていない最先或いは唯一の選択か否か
を判断する手段と、該判断の結果、該選択記号が最先或
いは唯一の選択であれば、該選択記号を選択した移動局
に、該選択記号に対応する荷役作業の実行許可、及び該
荷役作業の内容の詳細を有する信号を再返信し、該選択
記号が最先の選択でなければ、該選択記号を選択した移
動局に、荷役作業の実行不許可を有する信号を再返信す
る手段とを有している事を特徴とする、請求項3記載の
荷役作業管理装置。 - 【請求項5】 前記移動局が、荷役作業完了時に、前記
地上局へ完了報告の信号を送信する手段を有している事
を特徴とする、請求項1、請求項2、請求項3、或いは
請求項4記載の荷役作業管理装置。 - 【請求項6】 前記地上局が、受信した、完了報告の前
記信号に基づき、選択記号の前記リストの中から完了し
た荷役作業の選択記号を削除し、更新する手段と、完了
した該荷役作業の内容の詳細データを削除し、更新する
手段とを有している事を特徴とする、請求項5記載の荷
役作業管理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6166955A JPH0826689A (ja) | 1994-07-19 | 1994-07-19 | 荷役作業管理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6166955A JPH0826689A (ja) | 1994-07-19 | 1994-07-19 | 荷役作業管理装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0826689A true JPH0826689A (ja) | 1996-01-30 |
Family
ID=15840724
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6166955A Pending JPH0826689A (ja) | 1994-07-19 | 1994-07-19 | 荷役作業管理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0826689A (ja) |
-
1994
- 1994-07-19 JP JP6166955A patent/JPH0826689A/ja active Pending
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