JPH08284657A - フイニツシヤー - Google Patents
フイニツシヤーInfo
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- JPH08284657A JPH08284657A JP9236395A JP9236395A JPH08284657A JP H08284657 A JPH08284657 A JP H08284657A JP 9236395 A JP9236395 A JP 9236395A JP 9236395 A JP9236395 A JP 9236395A JP H08284657 A JPH08284657 A JP H08284657A
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- finisher
- exhaust pipe
- metal band
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-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F01—MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
- F01N—GAS-FLOW SILENCERS OR EXHAUST APPARATUS FOR MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; GAS-FLOW SILENCERS OR EXHAUST APPARATUS FOR INTERNAL-COMBUSTION ENGINES
- F01N13/00—Exhaust or silencing apparatus characterised by constructional features
- F01N13/08—Other arrangements or adaptations of exhaust conduits
- F01N13/082—Other arrangements or adaptations of exhaust conduits of tailpipe, e.g. with means for mixing air with exhaust for exhaust cooling, dilution or evacuation
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Exhaust Silencers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 フイニツシヤーをエンジンの消音器に連結し
た排気管に簡単に取付けることができるようにすること
を目的とする。 【構成】 エンジンの消音器に連結した排気管10の終
端部に取付けるフイニツシヤー11であって、このフイ
ニツシヤー11の前端部11aに、前記排気管10に締
め付けることができる金属バンド12を取付けたフイニ
ツシヤー。
た排気管に簡単に取付けることができるようにすること
を目的とする。 【構成】 エンジンの消音器に連結した排気管10の終
端部に取付けるフイニツシヤー11であって、このフイ
ニツシヤー11の前端部11aに、前記排気管10に締
め付けることができる金属バンド12を取付けたフイニ
ツシヤー。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、自動車のエンジンの
消音器に連結した排気管の終端部に取付けるフイニツシ
ヤーの改良に関するものである。
消音器に連結した排気管の終端部に取付けるフイニツシ
ヤーの改良に関するものである。
【0002】
【従来の技術】自動車のエンジンの消音器に連結された
排気管(テールパイプ)には、補強や美観向上等の目的
で例えばステンレス製の筒体すなわちフイニツシヤーが
取付けられている。図5は従来のフイニツシヤーの取付
け例を示したもので、1は自動車のエンジンの消音器に
連結した排気管、2はこの排気管1に取付ける例えばス
テンレス製のフイニツシヤーで、その後端部に内側への
折曲部2aを形成し、また、その後端部の内周面に前記
排気管1の後端部1aに当接して支持する支持部材2b
を設け、また、フイニツシヤー2の先端部2cは前記排
気管1の外周に接合し得るように外径を小さくし、その
排気管1の外周と接合した先端部2cをスポット熔接ま
たはアーク熔接などの熔接3で固定したものである。
排気管(テールパイプ)には、補強や美観向上等の目的
で例えばステンレス製の筒体すなわちフイニツシヤーが
取付けられている。図5は従来のフイニツシヤーの取付
け例を示したもので、1は自動車のエンジンの消音器に
連結した排気管、2はこの排気管1に取付ける例えばス
テンレス製のフイニツシヤーで、その後端部に内側への
折曲部2aを形成し、また、その後端部の内周面に前記
排気管1の後端部1aに当接して支持する支持部材2b
を設け、また、フイニツシヤー2の先端部2cは前記排
気管1の外周に接合し得るように外径を小さくし、その
排気管1の外周と接合した先端部2cをスポット熔接ま
たはアーク熔接などの熔接3で固定したものである。
【0003】図6は従来のフイニツシヤーの他の取付け
例を示し、図7は図6のA−A線における一部断面図で
あり、フイニツシヤー2の後端部に内側への折曲部2a
を形成し、また、その後端部の内周面に排気管1の後端
部1aに当接して支持する支持部材2bを設けた点は前
記従来例と同じである。4は排気管1の外周下面に熔接
などで固定した植込ボルトで、前記フイニツシヤー2を
前記排気管1の後端部に嵌合させながら、前記フイニツ
シヤー2の前端から後端方向に向かうように形成した切
欠溝2dを前記植込ボルト4に嵌合し、この植込ボルト
4にワッシャー5を嵌め、次にナット6を締め付けて、
フイニツシヤー2を排気管1に取付けるようにしたもの
である。
例を示し、図7は図6のA−A線における一部断面図で
あり、フイニツシヤー2の後端部に内側への折曲部2a
を形成し、また、その後端部の内周面に排気管1の後端
部1aに当接して支持する支持部材2bを設けた点は前
記従来例と同じである。4は排気管1の外周下面に熔接
などで固定した植込ボルトで、前記フイニツシヤー2を
前記排気管1の後端部に嵌合させながら、前記フイニツ
シヤー2の前端から後端方向に向かうように形成した切
欠溝2dを前記植込ボルト4に嵌合し、この植込ボルト
4にワッシャー5を嵌め、次にナット6を締め付けて、
フイニツシヤー2を排気管1に取付けるようにしたもの
である。
【0004】図8は従来のフイニツシヤーのさらに他の
取付け例を示す断面図で、図9は図8のB−B線におけ
る断面図であり、フイニツシヤー2の後端部に内側への
折曲部2aを形成し、また、その後端部の内周面に排気
管1の後端部1aに当接して支持する支持部材2bを設
けた点は前記従来例と同じである。7はフイニツシヤー
2の内周に後端7aが固定された内筒で、その前端部7
bが小径に形成され、その小径の前端部7bの内周面
に、前記排気管1の外周面に当接する突起7cを形成
し、前記小径の前端部7bの外周面にナット8を熔接な
どで固定し、このナット8に螺合した頭付ボルト9の先
端部9aを内筒7に貫通させ、その先端を排気管1の外
周面に当接させてフイニツシヤー2を排気管1に取付け
るようにしたものである。
取付け例を示す断面図で、図9は図8のB−B線におけ
る断面図であり、フイニツシヤー2の後端部に内側への
折曲部2aを形成し、また、その後端部の内周面に排気
管1の後端部1aに当接して支持する支持部材2bを設
けた点は前記従来例と同じである。7はフイニツシヤー
2の内周に後端7aが固定された内筒で、その前端部7
bが小径に形成され、その小径の前端部7bの内周面
に、前記排気管1の外周面に当接する突起7cを形成
し、前記小径の前端部7bの外周面にナット8を熔接な
どで固定し、このナット8に螺合した頭付ボルト9の先
端部9aを内筒7に貫通させ、その先端を排気管1の外
周面に当接させてフイニツシヤー2を排気管1に取付け
るようにしたものである。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】図5に示す従来のフイ
ニツシヤーの取付けは、フイニツシヤー2の外径を小さ
くした先端部2cと排気管1の外周との接合部を、スポ
ット熔接またはアーク熔接などの熔接3で固定しなけれ
ばならないので、そのフイニツシヤーの取付けが面倒で
あるとともに、フイニツシヤーが破損して取り替える場
合に、フイニツシヤーが排気管から容易に取り外れない
ので、消音器全体を交換しなければならない、といった
問題があった。
ニツシヤーの取付けは、フイニツシヤー2の外径を小さ
くした先端部2cと排気管1の外周との接合部を、スポ
ット熔接またはアーク熔接などの熔接3で固定しなけれ
ばならないので、そのフイニツシヤーの取付けが面倒で
あるとともに、フイニツシヤーが破損して取り替える場
合に、フイニツシヤーが排気管から容易に取り外れない
ので、消音器全体を交換しなければならない、といった
問題があった。
【0006】また、図6および図7に示す従来のフイニ
ツシヤーの取付けは、予め排気管1の外周下面に植込ボ
ルト4を熔接などで固定しておかなければならず、ま
た、フイニツシヤー2の前端から後端方向に向かうよう
に形成した切欠溝2dを前記植込ボルト4に嵌合しなが
ら、このフイニツシヤー2を前記排気管1の後端部に嵌
合した後に、この植込ボルト4にワッシャー5を嵌め、
次にナット6を締め付けて、フイニツシヤー2を排気管
1に取付けるようにしたので、取付けが面倒である、と
いった問題があった。
ツシヤーの取付けは、予め排気管1の外周下面に植込ボ
ルト4を熔接などで固定しておかなければならず、ま
た、フイニツシヤー2の前端から後端方向に向かうよう
に形成した切欠溝2dを前記植込ボルト4に嵌合しなが
ら、このフイニツシヤー2を前記排気管1の後端部に嵌
合した後に、この植込ボルト4にワッシャー5を嵌め、
次にナット6を締め付けて、フイニツシヤー2を排気管
1に取付けるようにしたので、取付けが面倒である、と
いった問題があった。
【0007】また、図8および図9に示す従来のフイニ
ツシヤーの取付けは、フイニツシヤー2の内周に後端7
aが固定された内筒7を設け、その小径に形成された前
端部7bの内周面に、排気管1の外周面に当接する突起
7cを形成しなければならず、また、小径の前端部7b
の外周面にナット8を熔接などで固定し、このナット8
に螺合した頭付ボルト9の先端部9aを内筒7に貫通さ
せ、その先端を排気管1の外周面に当接するように締め
付ける構成にしているので、フイニツシヤー2の構造が
複雑で、コスト高となるなどの問題があった。
ツシヤーの取付けは、フイニツシヤー2の内周に後端7
aが固定された内筒7を設け、その小径に形成された前
端部7bの内周面に、排気管1の外周面に当接する突起
7cを形成しなければならず、また、小径の前端部7b
の外周面にナット8を熔接などで固定し、このナット8
に螺合した頭付ボルト9の先端部9aを内筒7に貫通さ
せ、その先端を排気管1の外周面に当接するように締め
付ける構成にしているので、フイニツシヤー2の構造が
複雑で、コスト高となるなどの問題があった。
【0008】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するた
め、この発明のフイニツシヤーは、エンジンの消音器に
連結した排気管10の終端部に取付けるフイニツシヤー
11であって、このフイニツシヤー11の前端部11a
に、前記排気管10に締め付けることができる金属バン
ド12を取付けたことを特徴とするフイニツシヤーとし
たものである。
め、この発明のフイニツシヤーは、エンジンの消音器に
連結した排気管10の終端部に取付けるフイニツシヤー
11であって、このフイニツシヤー11の前端部11a
に、前記排気管10に締め付けることができる金属バン
ド12を取付けたことを特徴とするフイニツシヤーとし
たものである。
【0009】また、前記金属バンド12は、その一端部
12aに機械部品のウォーム状部材12bを取付け、他
端部12cには前記ウォーム状部材12bの螺旋歯12
dが噛合して回転することによって繰り出されるように
金属バンドの長手方向にほぼ直交する多数の平行歯12
eを形成したものである。
12aに機械部品のウォーム状部材12bを取付け、他
端部12cには前記ウォーム状部材12bの螺旋歯12
dが噛合して回転することによって繰り出されるように
金属バンドの長手方向にほぼ直交する多数の平行歯12
eを形成したものである。
【0010】また、前記金属バンド12は、その一端部
のL字状の折曲部12fにねじ孔12gを設け、他端部
のL字状の折曲部12hに頭付ねじ12iを貫通し、こ
の頭付ねじ12iの先端部を前記ねじ孔12gに螺合し
て締め付けるようにしたものである。
のL字状の折曲部12fにねじ孔12gを設け、他端部
のL字状の折曲部12hに頭付ねじ12iを貫通し、こ
の頭付ねじ12iの先端部を前記ねじ孔12gに螺合し
て締め付けるようにしたものである。
【0011】
【作用】この発明のフイニツシヤー11によれば、この
フイニツシヤー11をエンジンの消音器に連結した排気
管10の外周に嵌合した後に、このフイニツシヤー11
の前端部11aに取付けた金属バンド12を、前記排気
管10に締め付けるだけで簡単にフイニツシヤー11を
排気管10に取付けることができる。
フイニツシヤー11をエンジンの消音器に連結した排気
管10の外周に嵌合した後に、このフイニツシヤー11
の前端部11aに取付けた金属バンド12を、前記排気
管10に締め付けるだけで簡単にフイニツシヤー11を
排気管10に取付けることができる。
【0012】また、前記フイニツシヤー11の前端部1
1aに取付けた金属バンド12の一端部に設けた機械部
品のウォーム状部材12bの螺旋歯12dを回転させる
ことによって、そのウォーム状部材12bの螺旋歯12
dが、金属バンド12の他端部12cの長手方向にほぼ
直交するよう多数形成した平行歯12eに噛合して金属
バンド12を繰り出して、排気管10に締め付けて簡単
にフイニツシヤー11を排気管10に取付けることがで
きる。
1aに取付けた金属バンド12の一端部に設けた機械部
品のウォーム状部材12bの螺旋歯12dを回転させる
ことによって、そのウォーム状部材12bの螺旋歯12
dが、金属バンド12の他端部12cの長手方向にほぼ
直交するよう多数形成した平行歯12eに噛合して金属
バンド12を繰り出して、排気管10に締め付けて簡単
にフイニツシヤー11を排気管10に取付けることがで
きる。
【0013】また、前記フイニツシヤー11の前端部1
1aに取付けた金属バンド12の一端部のL字状の折曲
部12fに設けたねじ孔12gに、金属バンド12の他
端部のL字状の折曲部12hに貫通した頭付ねじ12i
の先端部を螺合して締め付けて簡単にフイニツシヤー1
1を排気管10に取付けることができる。
1aに取付けた金属バンド12の一端部のL字状の折曲
部12fに設けたねじ孔12gに、金属バンド12の他
端部のL字状の折曲部12hに貫通した頭付ねじ12i
の先端部を螺合して締め付けて簡単にフイニツシヤー1
1を排気管10に取付けることができる。
【0014】
【実施例】以下、この発明のフイニツシヤーの実施例を
詳細に説明する。図1はこの発明のフイニツシヤーの第
1の実施例で、(A)は正面図、(B)は右側面図、図
2は同左側面図、図3は図2を下方から見た図である。
詳細に説明する。図1はこの発明のフイニツシヤーの第
1の実施例で、(A)は正面図、(B)は右側面図、図
2は同左側面図、図3は図2を下方から見た図である。
【0015】これらの図において、10はエンジンの消
音器(図示しない)に連結した排気管、11はこの排気
管10に取付けるフイニツシヤーで、このフイニツシヤ
ー11の前端部11aに、前記排気管10に締め付ける
ことができる金属バンド12が取付けられている。
音器(図示しない)に連結した排気管、11はこの排気
管10に取付けるフイニツシヤーで、このフイニツシヤ
ー11の前端部11aに、前記排気管10に締め付ける
ことができる金属バンド12が取付けられている。
【0016】前記金属バンド12は、前記フイニツシヤ
ー11の前端部11aの径を長手方向の所定長さ小さく
形成した部分11bの内周面11b′にスポット溶接な
どで固定され、その金属バンド12の一端部12aに機
械部品のウォーム状部材12bを取付け、他端部12c
には前記ウォーム状部材12bの螺旋歯12dが噛合し
て回転することによって繰り出されるように金属バンド
の長手方向にほぼ直交する多数の平行歯12eを形成し
たものである。
ー11の前端部11aの径を長手方向の所定長さ小さく
形成した部分11bの内周面11b′にスポット溶接な
どで固定され、その金属バンド12の一端部12aに機
械部品のウォーム状部材12bを取付け、他端部12c
には前記ウォーム状部材12bの螺旋歯12dが噛合し
て回転することによって繰り出されるように金属バンド
の長手方向にほぼ直交する多数の平行歯12eを形成し
たものである。
【0017】第1の実施例のフイニツシヤー11は、前
記のように構成されているので、前記金属バンド12の
径が大きくなるように、前記ウォーム状部材12bの螺
旋歯12dを回して調整し、この金属バンド12ととも
にフイニツシヤー11の前端部11aの径を長手方向の
所定長さ小さく形成した部分11bを排気管10に嵌合
し、このフイニツシヤー11の前端部11aに取付けた
金属バンド12の一端部に設けた機械部品のウォーム状
部材12bの螺旋歯12dを回転させることによって、
そのウォーム状部材12bの螺旋歯12dが、金属バン
ド12の他端部の長手方向にほぼ直交するよう多数形成
した平行歯12eに噛合して金属バンド12を繰り出し
て、排気管10に締め付けて簡単にフイニツシヤー11
を排気管10に取付けることができる。
記のように構成されているので、前記金属バンド12の
径が大きくなるように、前記ウォーム状部材12bの螺
旋歯12dを回して調整し、この金属バンド12ととも
にフイニツシヤー11の前端部11aの径を長手方向の
所定長さ小さく形成した部分11bを排気管10に嵌合
し、このフイニツシヤー11の前端部11aに取付けた
金属バンド12の一端部に設けた機械部品のウォーム状
部材12bの螺旋歯12dを回転させることによって、
そのウォーム状部材12bの螺旋歯12dが、金属バン
ド12の他端部の長手方向にほぼ直交するよう多数形成
した平行歯12eに噛合して金属バンド12を繰り出し
て、排気管10に締め付けて簡単にフイニツシヤー11
を排気管10に取付けることができる。
【0018】図4はこの発明のフイニツシヤー11の第
2の実施例で、(A)は正面図、(B)は右側面図であ
り、前記第1の実施例とは金属バンド12が相違する。
すなわち、前記フイニツシヤー11の前端部11aの径
を長手方向の所定長さ小さく形成した部分11bの内周
面11b′にスポット溶接などで固定された金属バンド
12は、その一端部のL字状の折曲部12fにねじ孔1
2gを設け、他端部のL字状の折曲部12hに頭付ねじ
12iを貫通し、この頭付ねじ12iの先端部を前記ね
じ孔12gに螺合して締め付けるようにしたものであ
る。
2の実施例で、(A)は正面図、(B)は右側面図であ
り、前記第1の実施例とは金属バンド12が相違する。
すなわち、前記フイニツシヤー11の前端部11aの径
を長手方向の所定長さ小さく形成した部分11bの内周
面11b′にスポット溶接などで固定された金属バンド
12は、その一端部のL字状の折曲部12fにねじ孔1
2gを設け、他端部のL字状の折曲部12hに頭付ねじ
12iを貫通し、この頭付ねじ12iの先端部を前記ね
じ孔12gに螺合して締め付けるようにしたものであ
る。
【0019】この第2の実施例のフイニツシヤー11
は、前記のように構成されているので、前記フイニツシ
ヤー11の前端部11aに取付けた金属バンド12の一
端部のL字状の折曲部12fに設けたねじ孔12gに、
金属バンド12の他端部のL字状の折曲部12hに貫通
した頭付ねじ12iの先端部を螺合して締め付けて簡単
にフイニツシヤー11を排気管10に取付けることがで
きる。
は、前記のように構成されているので、前記フイニツシ
ヤー11の前端部11aに取付けた金属バンド12の一
端部のL字状の折曲部12fに設けたねじ孔12gに、
金属バンド12の他端部のL字状の折曲部12hに貫通
した頭付ねじ12iの先端部を螺合して締め付けて簡単
にフイニツシヤー11を排気管10に取付けることがで
きる。
【0020】
【発明の効果】この発明のフイニツシヤーによれば、フ
イニツシヤーの一部分を排気管に熔接しなくても、ま
た、排気管の外周の一部分に植込ボルトを熔接し、この
植込ボルトにフイニツシヤーの一部分を嵌合するととも
に、この植込ボルトにナットを締め付けなくても、フイ
ニツシヤーの一部分に取付けた金属バンドを排気管に簡
単に締め付けて、フイニツシヤーを排気管に取付けるこ
とができる。
イニツシヤーの一部分を排気管に熔接しなくても、ま
た、排気管の外周の一部分に植込ボルトを熔接し、この
植込ボルトにフイニツシヤーの一部分を嵌合するととも
に、この植込ボルトにナットを締め付けなくても、フイ
ニツシヤーの一部分に取付けた金属バンドを排気管に簡
単に締め付けて、フイニツシヤーを排気管に取付けるこ
とができる。
【0021】また、前記金属バンドは、その一端部に機
械部品のウォーム状部材を取付け、他端部には前記ウォ
ーム状部材の螺旋歯が噛合して回転することによって繰
り出されるように金属バンドの長手方向にほぼ直交する
多数の平行歯を形成したことにより、前記ウォーム状部
材の螺旋歯をドライバーやペンチなどの適宜工具で回転
させるだけで、簡単にフイニツシヤーの一部分に取付け
た金属バンドを排気管に締め付けて、フイニツシヤーを
排気管に取付けることができる。
械部品のウォーム状部材を取付け、他端部には前記ウォ
ーム状部材の螺旋歯が噛合して回転することによって繰
り出されるように金属バンドの長手方向にほぼ直交する
多数の平行歯を形成したことにより、前記ウォーム状部
材の螺旋歯をドライバーやペンチなどの適宜工具で回転
させるだけで、簡単にフイニツシヤーの一部分に取付け
た金属バンドを排気管に締め付けて、フイニツシヤーを
排気管に取付けることができる。
【0022】また、前記金属バンドは、その一端部のL
字状の折曲部にねじ孔を設け、他端部のL字状の折曲部
に頭付ねじを貫通し、この頭付ねじの先端部を前記ねじ
孔に螺合して締め付けるようにしたので、前記頭付ねじ
の頭をドライバーやペンチなどの適宜工具で回転させる
だけで、簡単にフイニツシヤーの一部分に取付けた金属
バンドを排気管に締め付けて、フイニツシヤーを排気管
に取付けることができる。
字状の折曲部にねじ孔を設け、他端部のL字状の折曲部
に頭付ねじを貫通し、この頭付ねじの先端部を前記ねじ
孔に螺合して締め付けるようにしたので、前記頭付ねじ
の頭をドライバーやペンチなどの適宜工具で回転させる
だけで、簡単にフイニツシヤーの一部分に取付けた金属
バンドを排気管に締め付けて、フイニツシヤーを排気管
に取付けることができる。
【図1】この発明のフイニツシヤーの第1の実施例を示
す図で(A)は正面図、(B)は右側面図である。
す図で(A)は正面図、(B)は右側面図である。
【図2】この発明のフイニツシヤーの第1の実施例の左
側面図である。
側面図である。
【図3】図2を下方から見た図である。
【図4】この発明のフイニツシヤーの第2の実施例を示
す図で(A)は正面図、(B)は右側面図である。
す図で(A)は正面図、(B)は右側面図である。
【図5】従来のフイニツシヤーの取付け例を示す図であ
る。
る。
【図6】他の従来のフイニツシヤーの取付け例を示す図
である。
である。
【図7】図6のA−A線における一部断面図である。
【図8】さらに他の従来のフイニツシヤーの取付け例を
示す図である。
示す図である。
【図9】図8のB−B線における断面図である。
1 排気管 1a 後端部 2 フイニツシヤー 2a 折曲部 2b 支持部材 2c 先端部 2d 切欠溝 3 熔接 4 植込ボルト 5 ワッシャー 6 ナット 7 内筒 7a 後端 7b 前端部 7c 突起 8 ナット 9 頭付ボルト 9a 先端部 10 排気管 11 フイニツシヤー 11a 前端部 11b 径を小さく形成した部分 11b′ 内周面 12 金属バンド 12a 一端部 12b ウォーム状部材 12c 他端部 12d 螺旋歯 12e 平行歯 12f L字状の折曲部 12g ねじ孔 12h L字状の折曲部 12i 頭付ねじ
Claims (3)
- 【請求項1】エンジンの消音器に連結した排気管の終端
部に取付けるフイニツシヤーであって、 このフイニツシヤーの前端部に、前記排気管に締め付け
ることができる金属バンドを取付けたことを特徴とする
フイニツシヤー。 - 【請求項2】請求項1に記載の金属バンドは、その一端
部に機械部品のウォーム状部材を取付け、他端部には前
記ウォーム状部材の螺旋歯が噛合して回転することによ
って繰り出されるように金属バンドの長手方向にほぼ直
交する多数の平行歯を形成したことを特徴とするフイニ
ツシヤー。 - 【請求項3】請求項1に記載の金属バンドは、その一端
部のL字状の折曲部にねじ孔を設け、他端部のL字状の
折曲部に頭付ねじを貫通し、この頭付ねじの先端部を前
記ねじ孔に螺合して締め付けるようにしたことを特徴と
するフイニツシヤー。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9236395A JPH08284657A (ja) | 1995-04-18 | 1995-04-18 | フイニツシヤー |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9236395A JPH08284657A (ja) | 1995-04-18 | 1995-04-18 | フイニツシヤー |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08284657A true JPH08284657A (ja) | 1996-10-29 |
Family
ID=14052335
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9236395A Pending JPH08284657A (ja) | 1995-04-18 | 1995-04-18 | フイニツシヤー |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08284657A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| WO2003069140A1 (de) * | 2002-02-12 | 2003-08-21 | Neef Gmbh & Co. Kg | Verfahren zum herstellen einer auf das ende eines kraftfahrzeug-auspuffrohres aufsetzbaren blende und eine nach dem verfahren hergestellte blende |
| JP2008231971A (ja) * | 2007-03-19 | 2008-10-02 | Matsu Shou:Kk | 自動車用マフラーカッター |
| DE102013017947A1 (de) * | 2013-10-29 | 2015-05-21 | Audi Ag | Endrohrblende sowie Verfahren zur Montage einer Endrohrblende |
-
1995
- 1995-04-18 JP JP9236395A patent/JPH08284657A/ja active Pending
Cited By (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| US7464464B2 (en) | 2002-02-12 | 2008-12-16 | Neef Gmbh & Co. Kg | Method for producing a cover that can be placed on the end of a motor vehicle exhaust pipe, and a cover produced according to this method |
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| DE102013017947A8 (de) * | 2013-10-29 | 2015-08-27 | Audi Ag | Endrohrblende sowie Verfahren zur Montage einer Endrohrblende |
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