JPH08293791A - アナログ/ディジタル変換装置 - Google Patents

アナログ/ディジタル変換装置

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JPH08293791A
JPH08293791A JP7096631A JP9663195A JPH08293791A JP H08293791 A JPH08293791 A JP H08293791A JP 7096631 A JP7096631 A JP 7096631A JP 9663195 A JP9663195 A JP 9663195A JP H08293791 A JPH08293791 A JP H08293791A
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digital
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JP7096631A
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Kazuyuki Saijo
和幸 西城
Yoshiaki Mogi
良明 茂木
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Sony Corp
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Abstract

(57)【要約】 【構成】 変換指示信号がRSフリップフロップ5に入
力されると電源回路6からA/D変換部12に対して電
源が供給されて信号入力端子2からの入力アナログ信号
が順次ディジタル信号に変換され、シーケンス制御回路
11からRSフリップフロップ5に対して変換終了信号
が出力されると電源回路6からA/D変換部12に対し
ての電源供給が停止する。 【効果】 簡単な構成、かつ低コストで、回路の低消費
電力化を図ることができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、間欠的もしくは不等間
隔で動作するアナログ/ディジタル変換装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より用いられているアナログ/ディ
ジタル変換装置いわゆるA/D変換装置においては、フ
ラッシュ方式や逐次比較方式等の回路形式が用いられて
いる。このようなA/D変換装置においては、いずれも
回路構成が比較的大型であり、常時電流が流れているた
めに電力消費も大きくなってしまい、電池を電源とする
機器においては容量の大きい電池を使用している。
【0003】よって、特開平1−265722号公報に
示すように、逐次比較方式を用いたA/D変換装置にお
いて、その消費電流を減少させる技術について開示され
ている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上述した消
費電流を減少させる技術は、逐次比較方式のA/D変換
装置に限られており、逐次比較方式以外の回路形式を用
いたA/D変換装置においては消費電流を減少させるこ
とができない。
【0005】また、電源供給を制御するのも、A/D変
換回路の中の一部の回路に限られている。
【0006】そこで、本発明は上述の実情に鑑み、簡単
な回路構成で電力消費を抑えることができるアナログ/
ディジタル変換装置を提供するものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明に係るアナログ/
ディジタル変換装置は、入力アナログ信号のディジタル
信号への変換動作を行うアナログ/ディジタル変換手段
と、上記アナログ/ディジタル変換手段の変換動作が完
了したか否かを検出して変換終了信号を出力する変換終
了検出手段と、上記変換終了検出手段からの変換終了信
号を入力として、上記アナログ/ディジタル変換手段の
動作を停止制御する制御手段とを有することにより上述
した課題を解決する。
【0008】
【作用】本発明においては、変換指示信号の入力によっ
て制御手段からのアナログ/ディジタル変換手段及び変
換終了検出手段への電源供給がなされて、アナログ/デ
ィジタル変換手段における入力アナログ信号のディジタ
ル信号変換動作が開始され、このディジタル信号変換動
作が終了したことが変換終了検出手段で検出されたとき
には、この変換終了検出手段から変換終了信号が出力さ
れ、上記制御手段では上記変換終了信号によって上記ア
ナログ/ディジタル変換手段及び変換終了検出手段への
電源供給を停止することにより、ディジタル信号変換動
作時のみアナログ/ディジタル変換手段及び変換終了検
出手段に対して電源供給を行う。
【0009】
【実施例】以下、本発明の好ましい実施例について、図
面を参照しながら説明する。図1には、本発明に係るア
ナログ/ディジタル変換装置の第1の実施例の概略的な
構成を示す。
【0010】図1のアナログ/ディジタル変換装置(以
下、A/D変換装置という)は、入力アナログ信号のデ
ィジタル信号への変換動作を行うアナログ/ディジタル
変換手段であるアナログ/ディジタル変換部(以下、A
/D変換部という)12と、変換終了検出手段であって
上記A/D変換部12に内蔵されるシーケンス制御回路
11からの変換終了信号を入力として、上記A/D変換
部12の動作を停止制御する制御手段である電源制御部
7とから構成される。上記電源制御部7は、パルス発生
器4、RSフリップフロップ5、及び電源回路6から構
成される。上記A/D変換部12は、サンプルホールド
回路(以下、S/H回路という)8、ディジタル/アナ
ログ変換器(以下、D/A変換器という)9、シーケン
ス制御回路10、及び比較器11から構成される。
【0011】この第1の実施例は逐次比較方式のA/D
変換装置の例であり、上記シーケンス制御回路11の少
なくとも一部を、アナログ/ディジタル変換手段である
A/D変換部12の変換動作が完了したか否かを検出し
て変換終了信号を出力する変換終了検出手段として用い
ているものである。
【0012】次に、アナログ/ディジタル変換装置の動
作を説明する。
【0013】信号入力端子1には外部からの変換指示信
号が入力される。この変換指示信号は上記電源制御部7
のパルス発生器4に送られる。パルス発生器4では、上
記変換指示信号の入力によって、一定期間パルスが出力
される。このパルスは、RSフリップフロップ5の入力
S及びシーケンス制御回路11のリセットRSTに入力
される。
【0014】上記RSフリップフロップ5は、例えば入
力S及び出力Qの値が’0’であるときに、入力Sにパ
ルスが入力されて入力Sの値が’1’となった場合に
は、次に入力Rにパルスが入力されるまで出力Qから信
号が出力され、この後、入力Rにパルスが入力される
と、次に入力Sにパルスが入力されるまで出力Qからは
信号が出力されないものである。よって、上述のよう
に、RSフリップフロップ5の入力S及び出力Qの値
が’0’であるときに、入力Sにパルスが入力されて入
力Sの値が’1’となった場合には、出力Qからは信号
が出力され、この信号は電源回路6に入力される。
【0015】電源回路6は、上記RSフリップフロップ
5からの出力信号が入力されている間はA/D変換部1
2に対して電源を供給する。尚、電源回路6は上記信号
が入力されていない間はA/D変換部12に対して電源
を供給しないものである。
【0016】上記電源回路6からの電源は、A/D変換
部12の全ての構成要素、即ちS/H回路8、D/A変
換器9、比較器10、及びシーケンス制御回路11にそ
れぞれ供給される。
【0017】ここで、上記パルス発生器4から出力され
るパルスは、シーケンス制御回路11のリセット信号と
してシーケンス制御回路11のリセットRSTにも入力
されている。また、シーケンス制御回路11において
は、信号入力端子3から出力される信号がクロックCL
Kに入力されており、この入力信号はシーケンス制御回
路11においてクロック信号として用いられている。よ
って、パルス発生器4から出力されるパルスがシーケン
ス制御回路11のリセットRSTに入力されるとシーケ
ンス制御回路11にはリセットがかかる。この後、シー
ケンス制御回路11ではリセットが解除され、このリセ
ットが解除された後にクロックCLKに入力されたクロ
ック信号のタイミングで、出力O1からディジタル信号
が出力され、さらに出力O2〜出力ON+2から順次ディジ
タル信号が出力される。出力O1からの出力信号はS/
H回路8に入力され、出力O2〜出力ON+1からのNビッ
トの出力信号はD/A変換器9に入力され、出力ON+2
からの出力信号はRSフリップフロップ5の入力Rに入
力される。
【0018】S/H回路8には信号入力端子2からのア
ナログ信号が入力されている。S/H回路8では上記シ
ーケンス制御回路11からの出力信号がサンプル信号と
して用いられ、上記信号入力端子2からのアナログ信号
がサンプルホールドされる。このS/H回路8では、サ
ンプル信号が入力されている間は信号入力端子2からの
アナログ信号と同じアナログレベルが出力される。この
アナログレベルは記憶されており、サンプル信号が入力
されない間は、信号入力端子2からのアナログ信号が入
力されなくなる直前の、記憶されているアナログレベル
が出力され続ける。このS/H回路8から出力されるア
ナログレベルは比較器10に送られる。
【0019】D/A変換器9からは、シーケンス制御回
路11から順次入力されるNビットのディジタル信号に
対応するアナログレベルが出力され、このアナログレベ
ルは比較器10に入力される。
【0020】比較器10では、入力されるS/H回路8
からのアナログレベルとD/A変換器9からのアナログ
レベルとが比較され、その大小関係に対応したディジタ
ルデータが出力される。このディジタルデータは、この
アナログ/ディジタル変換装置の外部に出力されると共
に、シーケンス制御回路11にも入力される。
【0021】また、シーケンス制御回路11の出力O
N+2から出力されてRSフリップフロップ5に入力され
るディジタル信号は変換終了信号として用いられる。こ
の変換終了信号がRSフリップフロップ5に入力される
と、RSフリップフロップ5の出力Qからは信号が出力
されなくなる。上述のように、出力Qから電源回路6に
対して信号が出力されない場合には、電源回路6からの
A/D変換部12に対する電源供給は行われなくなる。
【0022】次に、上述したA/D変換装置の全体の動
作について、図2のフローチャートを用いて説明する。
【0023】先ず、最初の状態では、ステップS1に示
すようにRSフリップフロップ5の入力S及び出力Qの
値が’0’になっており、A/D変換部12内の各構成
要素には電源回路6からの電源は供給されていない。即
ち、A/D変換部12のパワーはオフ(OFF)の状態
である。
【0024】次に、ステップS2でパルス発生器4が信
号入力端子1からの外部の変換指示信号を受けると、パ
ルス発生器4から一定期間パルスが出力され、このパル
スはRSフリップフロップ5に入力される。従って、ス
テップS3でRSフリップフロップ5の入力Sの値が’
1’となり、ステップS4でRSフリップフロップ5の
出力Qが’1’となって電源回路6に信号が出力され
る。これにより、電源回路6からA/D変換部12の各
構成要素に対して電源が供給されて、ステップS5に示
すようにA/D変換部12のパワーはオン(ON)の状
態となる。。
【0025】また、ステップS6で、パルス発生器4か
ら出力されるパルスは、リセット信号としてシーケンス
制御回路11のリセットSRTに入力されてリセットR
STの値が’0’から’1’となり、シーケンス制御回
路11にリセットがかかる。この後、ステップS7でシ
ーケンス制御回路11のリセットRSTの値が’1’か
ら’0’となってシーケンス制御回路11のリセットが
解除される。
【0026】これにより、ステップS8でA/D変換部
12におけるアナログ信号のディジタル信号への変換動
作が開始される。具体的には、シーケンス制御回路11
のリセットが解除された後にシーケンス制御回路11の
クロックCLKに入力される信号入力端子3からのクロ
ック信号のタイミングで、シーケンス制御回路11の出
力O1からS/H回路8に対してディジタル信号が出力
される。S/H回路8では、上記入力される信号を用い
た、信号入力端子2からのアナログ信号のサンプルホー
ルドが行われる。
【0027】さらに、上記シーケンス制御回路11のク
ロックCLKに次に入力されるクロック信号のタイミン
グで、シーケンス制御回路11の出力O1からの出力
は’0’となってS/H回路8からの出力は保持され、
これと同時に、シーケンス制御回路11の出力O2から
D/A変換器9に対してディジタル信号が出力される。
上記出力O2からのディジタル信号は、ステップS9に
示すようにD/A変換器9の最上位のビット、即ちMS
Bとして入力され、このD/A変換器9のMSB入力
は’0’から’1’になる。
【0028】上記S/H回路8からの出力とD/A変換
器9のMSBからの出力とは比較器10で比較され、S
/H回路8からの出力のほうが大きいならば比較器10
からは’1’が出力され、S/H回路8からの出力のほ
うが小さいならば’0’が出力される。この出力される
ディジタルデータは、このアナログ/ディジタル変換装
置の最上位ビット、即ちMSBのデータとして外部に出
力されると共に、シーケンス制御回路11にも入力され
て記憶される。
【0029】また、上記出力O2からの信号出力タイミ
ングとなったクロック信号の次にクロックCLKに入力
されるクロック信号のタイミングによって、シーケンス
制御回路11の出力O3からD/A変換器9に対してデ
ィジタル信号が出力される。上記出力O3からのディジ
タル信号は、D/A変換器9に、MSBの次のビットと
して入力され、比較器10でS/H回路8からの出力と
比較された後にディジタルデータが出力される。このデ
ィジタルデータは、このA/D変換装置のMSBの次の
データとして外部に出力されると共に、シーケンス制御
回路11に入力されて記憶される。
【0030】このようにして、シーケンス制御回路11
の出力O2〜ON+1から順次ディジタル信号が出力され
て、A/D変換処理が行われる。
【0031】尚、ステップS10で、出力ON+1から出
力されるディジタル信号が、D/A変換器9の最下位ビ
ット、即ちLSBに入力されてA/D変換処理が行われ
た後に、ステップS11において、上記出力ON+1から
ディジタル信号が出力されるタイミングの次のクロック
信号のタイミングで、シーケンス制御回路11の出力O
N+2からRSフリップフロップ5の入力Rに対して変換
終了信号が出力されて、A/D変換部12におけるA/
D変換動作が終了する。
【0032】具体的には、ステップS12で上記変換終
了信号はRSフリップフロップ5の入力Rに入力されて
入力Rの値が’0’から’1’になり、ステップS13
でRSフリップフロップ5の出力Qの値が’0’とな
る。これにより、出力Qから電源回路6に信号が出力さ
れなくなり、ステップS14で電源回路6からA/D変
換部12の各構成要素に供給されていた電源が停止す
る。この後、ステップS1に戻ってRSフリップフロッ
プ5の入力S及び出力Qの値は’0’となり、A/D変
換部12のパワーはオフ(OFF)の状態となる。この
パワーオフ状態は、信号入力端子1からの変換指示信号
がパルス発生器4に入力されるまで継続される。
【0033】また、本発明に係るA/D変換装置の第2
の実施例の概略的な構成を図3に示す。
【0034】このA/D変換装置は、電源制御部7、A
/D変換部20、及び変換終了検出部18から構成され
る。上記電源制御部7の構成は、上述した第1の実施例
における電源制御部7と同じ構成となっており、この電
源制御部7の動作についても第1の実施例の電源制御部
7の動作と同様であるので、電源制御部7の動作説明は
省略する。上記A/D変換部20は、基準電圧発生器1
3、アナログ比較器14、及び論理回路15から構成さ
れる。また、上記変換終了検出部18は、ディジタル比
較器16と遅延器17とから構成される。
【0035】尚、上記変換終了検出部18は、ハードウ
ェアによる回路構成となっているが、この変換終了検出
部18における動作をソフトウェアによって行うように
してもよい。
【0036】上記電源制御部7内のパルス発生器4に信
号入力端子1からの変換指示信号が入力されたときに
は、電源回路6からの電源が、A/D変換器20及び変
換終了検出部18の各構成要素に対して供給される。A
/D変換部20の各構成要素に電源が供給されると、A
/D変換部20においては直ちにA/D変換動作が行わ
れる構成となっている。
【0037】しかし、電源供給が開始された直後は特定
の構成要素に不安定な部分が存在するので、A/D変換
部20からは正確な出力が得られない。そこで、変換終
了検出部18において、A/D変換部20からの出力を
所定の時間間隔でサンプルし、等しい出力が続いたとき
にA/D変換部20の全ての構成要素が安定して正しい
出力が得られていると判断し、出力有効信号を外部に出
力すると共に、変換終了信号をRSフリップフロップ5
の入力Rに対して出力する。尚、上記出力有効信号は、
このA/D変換装置から出力されるディジタルデータを
検出する際などに用いられる。
【0038】A/D変換部20及び変換終了検出部18
への電源供給時には、A/D変換部20内の基準電圧発
生器13において、ディジタル信号出力の内のLSBが
変化するアナログレベルが生成される。このアナログレ
ベルはアナログ比較器14を構成する複数の比較器に入
力される。また、このアナログ比較器14内の複数の比
較器には、信号入力端子2から入力されるアナログ信号
が順次入力される。そして、それぞれの比較器において
上記基準電圧発生器13からのアナログレベルと上記入
力アナログ信号のレベルとが比較され、その大小関係に
基づく1ビットのディジタルデータがそれぞれ出力され
る。これらのディジタルデータは論理回路15に入力さ
れる。この論理回路15では入力されたディジタルデー
タの符号化が行われ、この符号化されたディジタルデー
タは、変換終了検出部18内のディジタル比較器16及
び遅延器17に出力される。
【0039】遅延器17からは、クロック信号の入力の
前のタイミングで入力されたディジタル信号が出力され
る。このディジタル信号は、外部に出力されると共に、
ディジタル比較器16にも送られる。このディジタル比
較器16では、論理回路15からのディジタル信号と遅
延器17からのディジタル信号とが比較され、これらの
ディジタル信号が等しければディジタル比較器16から
RSフリップフロップ5の入力Rに対して変換終了信号
が出力される。
【0040】RSフリップフロップ5では、第1の実施
例のRSフリップフロップ5の動作と同様の動作が行わ
れて、電源回路6からのA/D変換部20及び変換終了
検出部18に対する電源供給が停止する。
【0041】尚、上述した実施例においては、A/D変
換部の動作を停止させるようにしてもよく、これによ
り、A/D変換装置の消費電力を低下させることができ
る。
【0042】また、例えばA/D変換装置の後段に出力
制御回路等を備える場合には、この出力制御回路に影響
を与えない程度にA/D変換部のパワーを落とすよう
に、A/D変換部の電源制御を行うようにしてもよい。
【0043】また、A/D変換部は、上述した第1及び
第2の実施例の構成に限定されるものではなく、例えば
外部のCPU等の制御装置によって終了検出を行うこと
により、A/D変換部の電源制御が行われるような構成
にしてもよい。
【0044】
【発明の効果】以上の説明からも明らかなように、本発
明に係るアナログ/ディジタル変換装置は、入力アナロ
グ信号のディジタル信号への変換動作を行うアナログ/
ディジタル変換手段と、上記アナログ/ディジタル変換
手段の変換動作が完了したか否かを検出して変換終了信
号を出力する変換終了検出手段と、上記変換終了検出手
段からの変換終了信号を入力として、上記アナログ/デ
ィジタル変換手段の動作を停止制御する制御手段とを有
することにより、動作していない回路の電源を、動作の
必要性が生じるまで切れているようにしておくので、簡
単な構成、かつ低コストで、アナログ/ディジタル変換
装置の回路の低消費電力化を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るアナログ/ディジタル変換装置の
第1の実施例の概略的な構成図である。
【図2】図1のアナログ/ディジタル変換装置の動作の
フローチャート図である。
【図3】本発明に係るアナログ/ディジタル変換装置の
第2の実施例の概略的な構成図である。
【符号の説明】
4 パルス発生器 5 RSフリップフロップ 6 電源回路 7 電源制御部 8 サンプルホールド回路 9 ディジタル/アナログ変換器 10 比較器 11 シーケンス制御回路 12 アナログ/ディジタル変換部 14 アナログ比較器 15 論理回路 16 ディジタル比較器 17 遅延器 18 変換終了検出部 20 アナログ/ディジタル変換部

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 入力アナログ信号のディジタル信号への
    変換動作を行うアナログ/ディジタル変換手段と、 上記アナログ/ディジタル変換手段の変換動作が完了し
    たか否かを検出して変換終了信号を出力する変換終了検
    出手段と、 上記変換終了検出手段からの変換終了信号を入力とし
    て、上記アナログ/ディジタル変換手段の動作を停止制
    御する制御手段とを有することを特徴とするアナログ/
    ディジタル変換装置。
  2. 【請求項2】 上記制御手段は、外部からの変換指示信
    号の入力によって上記アナログ/ディジタル変換手段及
    び上記変換終了検出手段に電源回路からの電源を供給
    し、上記変換終了信号の入力によって上記アナログ/デ
    ィジタル変換手段及び上記変換終了検出手段への上記電
    源回路からの電源の供給を停止することを特徴とする請
    求項1記載のアナログ/ディジタル変換装置。
  3. 【請求項3】 上記アナログ/ディジタル変換手段は、
    逐次比較方式の構造を有し、この逐次比較方式の構造内
    のシーケンス制御回路の少なくとも一部を上記変換終了
    検出手段として用いることを特徴とする請求項1記載の
    アナログ/ディジタル変換装置。
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