JPH0830484A - トレース回路 - Google Patents
トレース回路Info
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- JPH0830484A JPH0830484A JP6189888A JP18988894A JPH0830484A JP H0830484 A JPH0830484 A JP H0830484A JP 6189888 A JP6189888 A JP 6189888A JP 18988894 A JP18988894 A JP 18988894A JP H0830484 A JPH0830484 A JP H0830484A
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- 230000003213 activating effect Effects 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000009977 dual effect Effects 0.000 description 2
- 230000007274 generation of a signal involved in cell-cell signaling Effects 0.000 description 2
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 1
- 239000000523 sample Substances 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 特定のデバイスの論理状態をそのデバイスに
対するアクセスが発生する度に記録するトレース回路を
提供する。 【構成】 トリガ信号生成手段21は、デバイス12に
与えられるアクセス信号からトリガ信号Stを生成す
る。アドレス生成手段22は、トリガ信号Stを入力す
る度にアドレスデータADwを単位量だけ変化させる。
記憶手段23は、トリガ信号Stをライト信号として、
上記アドレスデータADwに応じてデバイス12の論理
状態を記憶する。
対するアクセスが発生する度に記録するトレース回路を
提供する。 【構成】 トリガ信号生成手段21は、デバイス12に
与えられるアクセス信号からトリガ信号Stを生成す
る。アドレス生成手段22は、トリガ信号Stを入力す
る度にアドレスデータADwを単位量だけ変化させる。
記憶手段23は、トリガ信号Stをライト信号として、
上記アドレスデータADwに応じてデバイス12の論理
状態を記憶する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、デバイスの論理状態を
記憶するトレース回路に関する。
記憶するトレース回路に関する。
【0002】
【従来の技術】CPUを搭載した装置等において、ソフ
トウェアやハードウェアのデバッグの際には、各デバイ
スの論理状態を記録して解析する、いわゆるトレースが
必要となる。従来は、ロジックアナライザを使用してト
レースを行っている。
トウェアやハードウェアのデバッグの際には、各デバイ
スの論理状態を記録して解析する、いわゆるトレースが
必要となる。従来は、ロジックアナライザを使用してト
レースを行っている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このようなロジックア
ナライザは、所定時間内における論理状態を記憶手段に
記録させるとともにその論理状態を解析したり表示した
りする。しかしながら、特定のデバイスの論理状態をそ
のデバイスに対するアクセスが発生する度に記録して解
析するといった用途には、記憶容量が不足であったり測
定条件が限られていたりするために不適であった。本発
明は、このような事情に基づいてなされたもので、その
目的は、特定のデバイスの論理状態をそのデバイスに対
するアクセスが発生する度に記録するトレース回路を提
供することにある。
ナライザは、所定時間内における論理状態を記憶手段に
記録させるとともにその論理状態を解析したり表示した
りする。しかしながら、特定のデバイスの論理状態をそ
のデバイスに対するアクセスが発生する度に記録して解
析するといった用途には、記憶容量が不足であったり測
定条件が限られていたりするために不適であった。本発
明は、このような事情に基づいてなされたもので、その
目的は、特定のデバイスの論理状態をそのデバイスに対
するアクセスが発生する度に記録するトレース回路を提
供することにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明のトレース回路
は、デバイスに与えられるアクセス信号からトリガ信号
を生成するトリガ信号生成手段と、トリガ信号を入力す
る度にアドレスデータを単位量だけ変化させるアドレス
生成手段と、トリガ信号をライト信号として、上記アド
レスデータに応じてデバイスの論理状態を記憶する記憶
手段とを有することを特徴としている。また、上記デバ
イスの論理状態とは、そのデバイスの各端子の論理状
態、すなわちデータ端子、アドレス端子、リード端子、
ライト端子、及びその他全ての制御端子等の論理状態を
含む。
は、デバイスに与えられるアクセス信号からトリガ信号
を生成するトリガ信号生成手段と、トリガ信号を入力す
る度にアドレスデータを単位量だけ変化させるアドレス
生成手段と、トリガ信号をライト信号として、上記アド
レスデータに応じてデバイスの論理状態を記憶する記憶
手段とを有することを特徴としている。また、上記デバ
イスの論理状態とは、そのデバイスの各端子の論理状
態、すなわちデータ端子、アドレス端子、リード端子、
ライト端子、及びその他全ての制御端子等の論理状態を
含む。
【0005】
【作用】トリガ信号生成手段は、デバイスに与えられる
アクセス信号からトリガ信号を生成する。アドレス生成
手段は、トリガ信号をを入力する度にアドレスデータを
単位量だけ変化させる。記憶手段は、トリガ信号をライ
ト信号として、上記アドレスデータに応じてデバイスの
論理状態を記憶する。これにより、トレース対象のデバ
イスにアクセスがある度にその論理状態を記憶手段に記
憶させることができる。
アクセス信号からトリガ信号を生成する。アドレス生成
手段は、トリガ信号をを入力する度にアドレスデータを
単位量だけ変化させる。記憶手段は、トリガ信号をライ
ト信号として、上記アドレスデータに応じてデバイスの
論理状態を記憶する。これにより、トレース対象のデバ
イスにアクセスがある度にその論理状態を記憶手段に記
憶させることができる。
【0006】
【実施例】次に、本発明について図面を参照して説明す
る。図1は、本発明のトレース回路の一実施例を示す概
略回路図であり、図2は、図1に対応するタイミングチ
ャートである。
る。図1は、本発明のトレース回路の一実施例を示す概
略回路図であり、図2は、図1に対応するタイミングチ
ャートである。
【0007】10は、トレースの対象となるデバイスを
有する被測定回路である。なお、本明細書では、トレー
スの対象となるもの、すなわち装置、回路、及び素子等
を含めてデバイスと呼ぶ。被測定回路10は、CPU1
1、デコーダ12、メモリ素子13、I/Oコントロー
ラ14等を有して構成されている。ABはアドレスバス
であり、DBはデータバスである。また、RDは各素子
に対する読み出しを制御するリード信号であり、WRは
各素子に対する書き込みを制御するライト信号である。
有する被測定回路である。なお、本明細書では、トレー
スの対象となるもの、すなわち装置、回路、及び素子等
を含めてデバイスと呼ぶ。被測定回路10は、CPU1
1、デコーダ12、メモリ素子13、I/Oコントロー
ラ14等を有して構成されている。ABはアドレスバス
であり、DBはデータバスである。また、RDは各素子
に対する読み出しを制御するリード信号であり、WRは
各素子に対する書き込みを制御するライト信号である。
【0008】デコーダ12は、アドレスバスABのアド
レスデータをデコードして選択信号CS1,CS2,
…,CSnを生成し、CPU11の制御下にあるメモリ
素子13やI/Oコントローラ14に与える。メモリ素
子13及びI/Oコントローラ14は、アドレスバスA
B及びデータバスDBを介してCPU11とデータの授
受を行っており、トレース対象となるデバイスである。
レスデータをデコードして選択信号CS1,CS2,
…,CSnを生成し、CPU11の制御下にあるメモリ
素子13やI/Oコントローラ14に与える。メモリ素
子13及びI/Oコントローラ14は、アドレスバスA
B及びデータバスDBを介してCPU11とデータの授
受を行っており、トレース対象となるデバイスである。
【0009】20は、トレース回路であり、トリガ信号
生成手段21、アドレス生成手段22、及び記憶手段2
3を有している。トリガ信号生成手段21は、デバイス
であるメモリ素子13に供給されるアクセス信号、すな
わち選択信号CS1、リード信号RD、及びライト信号
WRからトリガ信号Stを生成する。このトリガ信号生
成手段21は、図1に例示するように、リード信号RD
及びライト信号WRを入力する負論理のORゲート21
Aと、それの出力及び選択信号CS1を入力する負論理
のANDゲート21Bとから構成されている。したがっ
て、トリガ信号Stは、当該デバイスであるメモリ素子
13の選択信号CS1が有効であり、かつ、リード信号
RD又はライト信号WRが有効であるときに生成され
る。
生成手段21、アドレス生成手段22、及び記憶手段2
3を有している。トリガ信号生成手段21は、デバイス
であるメモリ素子13に供給されるアクセス信号、すな
わち選択信号CS1、リード信号RD、及びライト信号
WRからトリガ信号Stを生成する。このトリガ信号生
成手段21は、図1に例示するように、リード信号RD
及びライト信号WRを入力する負論理のORゲート21
Aと、それの出力及び選択信号CS1を入力する負論理
のANDゲート21Bとから構成されている。したがっ
て、トリガ信号Stは、当該デバイスであるメモリ素子
13の選択信号CS1が有効であり、かつ、リード信号
RD又はライト信号WRが有効であるときに生成され
る。
【0010】アドレス生成手段22は、例えば2進カウ
ンタ素子から構成されるものであり、クリア端子CLR
が有効となった際にリセットされ、上記トリガ信号St
が入力する度に出力Qをインクリメントしてアドレスデ
ータADwとして記憶手段23のアドレス端子ADに与
える。
ンタ素子から構成されるものであり、クリア端子CLR
が有効となった際にリセットされ、上記トリガ信号St
が入力する度に出力Qをインクリメントしてアドレスデ
ータADwとして記憶手段23のアドレス端子ADに与
える。
【0011】記憶手段23は、1以上のデュアルポート
メモリを並列接続して構成されている。記憶手段23の
入力側には、アドレス生成手段22からアドレスデータ
ADwを入力するアドレス端子群AD、上記トリガ信号
Stを入力するライト端子WR、及び入力側の動作を能
動状態にする選択信号CSwを入力する選択端子CSが
設けられている。一方、記憶手段23の出力側には、読
み出し時のアドレスADrを入力するためのアドレス端
子群AD、読み出しデータRDrのためのデータ端子群
RD、出力側の動作を能動状態にする選択信号CSrを
入力するための選択端子CSが備えられている。
メモリを並列接続して構成されている。記憶手段23の
入力側には、アドレス生成手段22からアドレスデータ
ADwを入力するアドレス端子群AD、上記トリガ信号
Stを入力するライト端子WR、及び入力側の動作を能
動状態にする選択信号CSwを入力する選択端子CSが
設けられている。一方、記憶手段23の出力側には、読
み出し時のアドレスADrを入力するためのアドレス端
子群AD、読み出しデータRDrのためのデータ端子群
RD、出力側の動作を能動状態にする選択信号CSrを
入力するための選択端子CSが備えられている。
【0012】なお、記憶手段23の入力側のデータ端子
群DAには、前述したアドレスバスAB、データバスD
B、リード信号RD、及びライト信号WRが接続され
て、それらの論理状態を示すデータ(以下、総括して書
き込みデータDwということがある)が書き込まれるよ
うになっており、書き込まれたデータは、出力側のデー
タ端子群DAから読み出しデータDrとして読み出され
るようになっている。
群DAには、前述したアドレスバスAB、データバスD
B、リード信号RD、及びライト信号WRが接続され
て、それらの論理状態を示すデータ(以下、総括して書
き込みデータDwということがある)が書き込まれるよ
うになっており、書き込まれたデータは、出力側のデー
タ端子群DAから読み出しデータDrとして読み出され
るようになっている。
【0013】また、トレース回路20は、後で詳述する
解析手段30に接続されており、アドレス生成手段22
をクリアするクリア信号CLR、記憶手段23への選択
信号CSw,CSr及びリード信号RDrは、上記解析
手段30からトレース回路20に供給されるようになっ
ており、記憶手段23から読み出されるデータも上記解
析手段30へ出力されるようになっている。
解析手段30に接続されており、アドレス生成手段22
をクリアするクリア信号CLR、記憶手段23への選択
信号CSw,CSr及びリード信号RDrは、上記解析
手段30からトレース回路20に供給されるようになっ
ており、記憶手段23から読み出されるデータも上記解
析手段30へ出力されるようになっている。
【0014】次に、図1のメモリ素子13の論理状態を
トレースする場合の動作について、図2を参照して説明
する。図2に示すように、時点t1でメモリ素子13を
選択する選択信号CS1が有効状態となり、次いで、時
点t2から時点t3の期間、ライト信号WRが有効状態
となったとすると、トリガ信号生成手段21は、上記選
択信号CS1及びライト信号WRからトリガ信号Stを
生成して、アドレス生成手段22及び記憶手段23に供
給する。
トレースする場合の動作について、図2を参照して説明
する。図2に示すように、時点t1でメモリ素子13を
選択する選択信号CS1が有効状態となり、次いで、時
点t2から時点t3の期間、ライト信号WRが有効状態
となったとすると、トリガ信号生成手段21は、上記選
択信号CS1及びライト信号WRからトリガ信号Stを
生成して、アドレス生成手段22及び記憶手段23に供
給する。
【0015】アドレス生成手段22は、トリガ信号St
の入力に応じてアドレスデータADwをインクリメント
して記憶手段23の入力側のアドレス端子群ADに与え
る。したがって、トリガ信号Stが記憶手段23のライ
ト端子WRに、上記アドレスデータADwが記憶手段2
3のアドレス端子群ADにそれぞれ入力されることによ
り、記憶手段23の入力側のデータ端子群DAに接続さ
れているアドレスバスAB及びデータバスDBにおける
論理状態が書き込みデータDwとして記憶手段23に書
き込まれる。
の入力に応じてアドレスデータADwをインクリメント
して記憶手段23の入力側のアドレス端子群ADに与え
る。したがって、トリガ信号Stが記憶手段23のライ
ト端子WRに、上記アドレスデータADwが記憶手段2
3のアドレス端子群ADにそれぞれ入力されることによ
り、記憶手段23の入力側のデータ端子群DAに接続さ
れているアドレスバスAB及びデータバスDBにおける
論理状態が書き込みデータDwとして記憶手段23に書
き込まれる。
【0016】すなわち、デバイスであるメモリ素子13
に対するアクセスがなされたときの論理状態(アドレス
バス及びデータバスの状態)が記憶手段23に書き込ま
れる。アクセスが発生する度に、上述と同様に、論理状
態がアドレス生成手段22によって生成されるアドレス
の順番に従って記憶手段23に書き込まれる。このよう
に、デバイスにアクセスがなされた時点での論理状態の
みが記憶手段23に順次記憶される。つまり、アクセス
がなされない限り記憶手段23にはデータが書き込まれ
ないので、多くの論理状態を記憶することができる。
に対するアクセスがなされたときの論理状態(アドレス
バス及びデータバスの状態)が記憶手段23に書き込ま
れる。アクセスが発生する度に、上述と同様に、論理状
態がアドレス生成手段22によって生成されるアドレス
の順番に従って記憶手段23に書き込まれる。このよう
に、デバイスにアクセスがなされた時点での論理状態の
みが記憶手段23に順次記憶される。つまり、アクセス
がなされない限り記憶手段23にはデータが書き込まれ
ないので、多くの論理状態を記憶することができる。
【0017】必要期間のトレース動作が終了した後は、
解析手段30から種々の制御信号が与えられて、必要な
データが上記解析手段30に読み出される。すなわち、
記憶手段23の出力側の選択端子CSには有効状態の選
択信号CSrが与えられ、リード端子RDには有効状態
のリード信号RDrが与えられるとともに、アドレス端
子ADに与えるアドレスデータADrを読み出すべきア
ドレスに応じてインクリメントされることにより、出力
側のデータ端子DAからデバイスの論理状態が解析手段
30へ読み出されて解析される。
解析手段30から種々の制御信号が与えられて、必要な
データが上記解析手段30に読み出される。すなわち、
記憶手段23の出力側の選択端子CSには有効状態の選
択信号CSrが与えられ、リード端子RDには有効状態
のリード信号RDrが与えられるとともに、アドレス端
子ADに与えるアドレスデータADrを読み出すべきア
ドレスに応じてインクリメントされることにより、出力
側のデータ端子DAからデバイスの論理状態が解析手段
30へ読み出されて解析される。
【0018】図2では、デバイスに与えるライト信号W
Rのみを示したが、リード信号RDでも同様にトレース
動作がなされることはもちろんである。
Rのみを示したが、リード信号RDでも同様にトレース
動作がなされることはもちろんである。
【0019】なお、I/Oコントローラ14をトレース
対象のデバイスとする場合には、それに対応する選択信
号CS2をトレース回路20のトリガ信号生成回路21
に与えるように結線すればよい。また、デバイスとして
は、本実施例で示したメモリ素子やI/Oコントローラ
に限定されるものではなく、CPU11からアクセスし
得るデバイスであればよく、その際には当該デバイスの
選択信号をトリガ信号生成回路21に与えればよい。
対象のデバイスとする場合には、それに対応する選択信
号CS2をトレース回路20のトリガ信号生成回路21
に与えるように結線すればよい。また、デバイスとして
は、本実施例で示したメモリ素子やI/Oコントローラ
に限定されるものではなく、CPU11からアクセスし
得るデバイスであればよく、その際には当該デバイスの
選択信号をトリガ信号生成回路21に与えればよい。
【0020】なお、トレース回路20に接続される解析
手段30としては、例えばパソコン等を使用することが
できる。トレース回路20をパソコンの拡張スロットに
接続収納し得るように構成すれば、解析手段30とトレ
ース回路20との間における制御信号及びデータの授受
が容易である。これにより、解析手段30によって、ト
レース回路20の記憶手段23に記録されたデバイスの
論理状態を読み出し、デバイスの端子及び論理状態を時
系列的に配置した一覧表を作成して解析することが可能
である。すなわち、解析手段30及びトレース回路20
によってトレース装置を構成することができる。
手段30としては、例えばパソコン等を使用することが
できる。トレース回路20をパソコンの拡張スロットに
接続収納し得るように構成すれば、解析手段30とトレ
ース回路20との間における制御信号及びデータの授受
が容易である。これにより、解析手段30によって、ト
レース回路20の記憶手段23に記録されたデバイスの
論理状態を読み出し、デバイスの端子及び論理状態を時
系列的に配置した一覧表を作成して解析することが可能
である。すなわち、解析手段30及びトレース回路20
によってトレース装置を構成することができる。
【0021】記憶手段23としては、RAM等のリード
ライト可能なメモリを使用することも可能であるが、デ
ュアルポートメモリの場合と異なり、一組のデータバス
及びアドレスバスしかないので、バスの調停回路等が必
要となり回路構成が複雑となってしまう。
ライト可能なメモリを使用することも可能であるが、デ
ュアルポートメモリの場合と異なり、一組のデータバス
及びアドレスバスしかないので、バスの調停回路等が必
要となり回路構成が複雑となってしまう。
【0022】トレース回路20とデバイスとの接続は、
ロジックアナライザ等で使用されているクリップ端子
(プローブ)と同様なものを使用すればよい。
ロジックアナライザ等で使用されているクリップ端子
(プローブ)と同様なものを使用すればよい。
【0023】また、トリガ信号生成手段21は、当業者
が任意の論理回路によって実現できるものであり、本実
施例に限定されるものではない。
が任意の論理回路によって実現できるものであり、本実
施例に限定されるものではない。
【0024】前述したように、本実施例のトレース回路
20においては、特定のデバイスがアクセスされたとき
に限り、上記特定デバイスの論理状態が記憶手段23に
書き込まれ、他のデバイスの論理状態は書き込まれない
ので、所要のデバイスについては比較的多くの論理状態
を記憶することができる。したがって、特定のデバイス
において、ごくまれに不具合が発生するような場合のデ
バッグ作業の際に特に有効である。
20においては、特定のデバイスがアクセスされたとき
に限り、上記特定デバイスの論理状態が記憶手段23に
書き込まれ、他のデバイスの論理状態は書き込まれない
ので、所要のデバイスについては比較的多くの論理状態
を記憶することができる。したがって、特定のデバイス
において、ごくまれに不具合が発生するような場合のデ
バッグ作業の際に特に有効である。
【0025】なお、本実施例では、記憶手段23に書き
込む論理状態は、データバスDB、アドレスバスAB、
リード信号RD、及びライト信号WRであったが、本発
明のトレース回路は、これに限定されるものではない。
記憶手段に書き込む論理状態としては、上述した以外に
各種の制御信号等も含まれる。
込む論理状態は、データバスDB、アドレスバスAB、
リード信号RD、及びライト信号WRであったが、本発
明のトレース回路は、これに限定されるものではない。
記憶手段に書き込む論理状態としては、上述した以外に
各種の制御信号等も含まれる。
【0026】
【発明の効果】以上詳述したように、本発明のトレース
回路によれば、特定のデバイスの論理状態をそのデバイ
スに対するアクセスが発生する度に記録することができ
るので、特定のデバイスにおいて、ごくまれに不具合が
発生するような場合のデバッグ作業の際に特に有効であ
る。
回路によれば、特定のデバイスの論理状態をそのデバイ
スに対するアクセスが発生する度に記録することができ
るので、特定のデバイスにおいて、ごくまれに不具合が
発生するような場合のデバッグ作業の際に特に有効であ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のトレース回路の一実施例を示す概略回
路図である。
路図である。
【図2】同実施例のタイムチャートである。
13 メモリ素子(デバイス) 14 I/Oコントローラ(デバイス) 21 トリガ信号生成手段 22 アドレス生成手段 23 記憶手段 30 解析手段30 ADw アドレスデータ St トリガ信号
Claims (1)
- 【請求項1】デバイスに与えられるアクセス信号からト
リガ信号を生成するトリガ信号生成手段と、 前記トリガ信号を入力する度にアドレスデータを単位量
だけ変化させるアドレス生成手段と、 前記トリガ信号をライト信号として、前記アドレスデー
タに応じて前記デバイスの論理状態を記憶する記憶手段
とを有すること、 を特徴とするトレース回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6189888A JPH0830484A (ja) | 1994-07-20 | 1994-07-20 | トレース回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6189888A JPH0830484A (ja) | 1994-07-20 | 1994-07-20 | トレース回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0830484A true JPH0830484A (ja) | 1996-02-02 |
Family
ID=16248866
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6189888A Pending JPH0830484A (ja) | 1994-07-20 | 1994-07-20 | トレース回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0830484A (ja) |
-
1994
- 1994-07-20 JP JP6189888A patent/JPH0830484A/ja active Pending
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