JPH08307586A - ファクシミリ装置及びその制御方法 - Google Patents
ファクシミリ装置及びその制御方法Info
- Publication number
- JPH08307586A JPH08307586A JP7111974A JP11197495A JPH08307586A JP H08307586 A JPH08307586 A JP H08307586A JP 7111974 A JP7111974 A JP 7111974A JP 11197495 A JP11197495 A JP 11197495A JP H08307586 A JPH08307586 A JP H08307586A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- circuit
- data transfer
- signal
- facsimile apparatus
- dly
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
Links
Landscapes
- Facsimiles In General (AREA)
- Facsimile Transmission Control (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 外部装置からのデータ転送のタイミングを制
御することにより、他の処理を確実に行えるファクシミ
リ装置及びその制御方法を提供する。 【構成】 ホスト・コンピュータ1とバイセントロI/
Fを介してデータ転送を行う際に、オペレータがオペレ
ーションパネル回路8からDLY回路7に所定の遅延値
を設定し、その遅延値によってDMA回路4から出力さ
れるHLDRQ1信号が遅らされ、HLDRQ2信号と
してCPU回路5に出力されることにより、CPU回路
5では遅延値だけ他の処理を行うことができる。
御することにより、他の処理を確実に行えるファクシミ
リ装置及びその制御方法を提供する。 【構成】 ホスト・コンピュータ1とバイセントロI/
Fを介してデータ転送を行う際に、オペレータがオペレ
ーションパネル回路8からDLY回路7に所定の遅延値
を設定し、その遅延値によってDMA回路4から出力さ
れるHLDRQ1信号が遅らされ、HLDRQ2信号と
してCPU回路5に出力されることにより、CPU回路
5では遅延値だけ他の処理を行うことができる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えばインタフェース
を介して外部装置と接続されたファクシミリ装置及びそ
の制御方法に関するものである。
を介して外部装置と接続されたファクシミリ装置及びそ
の制御方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】一般的なインタフェースであるバイセン
トロI/Fに接続されたホスト・コンピュータとファク
シミリ装置の間のデータ転送において、ホスト・コンピ
ュータからファクシミリ装置に対するバイト単位のデー
タ転送は以下の通りである。
トロI/Fに接続されたホスト・コンピュータとファク
シミリ装置の間のデータ転送において、ホスト・コンピ
ュータからファクシミリ装置に対するバイト単位のデー
タ転送は以下の通りである。
【0003】図1は、バイセントロI/Fによりホスト
・コンピュータとデータ転送を行うファクシミリ装置の
概略ブロック図である。尚、図1では、データ転送に関
する部分のみを示しており、その他の構成については省
略するが、ファクシミリ装置として機能する基本的な構
成を備えていることは言うまでもない。
・コンピュータとデータ転送を行うファクシミリ装置の
概略ブロック図である。尚、図1では、データ転送に関
する部分のみを示しており、その他の構成については省
略するが、ファクシミリ装置として機能する基本的な構
成を備えていることは言うまでもない。
【0004】即ち、図1に示すように、ホスト・コンピ
ュータ1からファクシミリ装置2に対してデータ転送要
求が送られてくると、ファクシミリ装置2内のバイセン
トロ制御回路3からDMA回路4に対してDMAリクエ
スト信号が出力される。この信号により、DMA回路4
からファクシミリ装置2全体を制御するCPU回路5に
対して動作停止要求信号が出力され、CPU回路5の動
作が停止する。ここでホスト・コンピュータ1から1バ
イトのデータが送られてくると、そのデータはDMA回
路4からメモリ回路6に書き込まれる。そして、書き込
みが終了すると、DMA回路4からCPU回路5に対し
て動作停止要求信号が解除され、CPU回路5が再起動
される。これにより、ホスト・コンピュータ1からファ
クシミリ装置2への1バイトのデータ転送のサイクルが
終了する。
ュータ1からファクシミリ装置2に対してデータ転送要
求が送られてくると、ファクシミリ装置2内のバイセン
トロ制御回路3からDMA回路4に対してDMAリクエ
スト信号が出力される。この信号により、DMA回路4
からファクシミリ装置2全体を制御するCPU回路5に
対して動作停止要求信号が出力され、CPU回路5の動
作が停止する。ここでホスト・コンピュータ1から1バ
イトのデータが送られてくると、そのデータはDMA回
路4からメモリ回路6に書き込まれる。そして、書き込
みが終了すると、DMA回路4からCPU回路5に対し
て動作停止要求信号が解除され、CPU回路5が再起動
される。これにより、ホスト・コンピュータ1からファ
クシミリ装置2への1バイトのデータ転送のサイクルが
終了する。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来例では、DMA回路によりホスト・コンピュータから
データ転送が行われる毎に、ファクシミリ装置全体を制
御するCPU回路の動作が停止してしまうため、特にバ
イセントロI/Fのデータ転送速度が遅いホスト・コン
ピュータからのデータ転送の場合、CPU回路の停止時
間が長くなることにより、PSTN回線やISDN回線
に対する通信制御など、CPU回路によるファクシミリ
装置のシステム制御動作が遅くなるか、若しくは間に合
わなくなるという欠点があった。
来例では、DMA回路によりホスト・コンピュータから
データ転送が行われる毎に、ファクシミリ装置全体を制
御するCPU回路の動作が停止してしまうため、特にバ
イセントロI/Fのデータ転送速度が遅いホスト・コン
ピュータからのデータ転送の場合、CPU回路の停止時
間が長くなることにより、PSTN回線やISDN回線
に対する通信制御など、CPU回路によるファクシミリ
装置のシステム制御動作が遅くなるか、若しくは間に合
わなくなるという欠点があった。
【0006】本発明は、上記課題を解決するために成さ
れたもので、外部装置からのデータ転送のタイミングを
制御することにより、他の処理を確実に行えるファクシ
ミリ装置及びその制御方法を提供することを目的とす
る。
れたもので、外部装置からのデータ転送のタイミングを
制御することにより、他の処理を確実に行えるファクシ
ミリ装置及びその制御方法を提供することを目的とす
る。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明によるファクシミリ装置の制御方法は以下の
工程を有する。
に、本発明によるファクシミリ装置の制御方法は以下の
工程を有する。
【0008】即ち、インタフェースを介して外部装置と
接続されたファクシミリ装置の制御方法において、外部
装置とインタフェースを介してデータ転送を行うデータ
転送工程と、前記データ転送工程によるデータ転送のタ
イミングを制御する制御工程とを有する。
接続されたファクシミリ装置の制御方法において、外部
装置とインタフェースを介してデータ転送を行うデータ
転送工程と、前記データ転送工程によるデータ転送のタ
イミングを制御する制御工程とを有する。
【0009】また、上記目的を達成するために、本発明
のファクシミリ装置は以下の工程を備える。
のファクシミリ装置は以下の工程を備える。
【0010】即ち、インタフェースを介して外部装置と
接続されたファクシミリ装置において、外部装置とイン
タフェースを介してデータ転送を行うデータ転送手段
と、前記データ転送手段によるデータ転送のタイミング
を制御する制御手段とを備える。
接続されたファクシミリ装置において、外部装置とイン
タフェースを介してデータ転送を行うデータ転送手段
と、前記データ転送手段によるデータ転送のタイミング
を制御する制御手段とを備える。
【0011】
【作用】かかる構成において、外部装置とインタフェー
スを介してデータ転送を行う際に、そのデータ転送のタ
イミングを制御するように動作する。
スを介してデータ転送を行う際に、そのデータ転送のタ
イミングを制御するように動作する。
【0012】
【実施例】以下、図面を参照しながら本発明に係る好適
な一実施例を詳細に説明する。
な一実施例を詳細に説明する。
【0013】図2は、本実施例におけるファクシミリ装
置の構成を示すブロック図である。図において、1はバ
イセントロI/Fの機能を有するパーソナル・コンピュ
ータ(パソコン)や、ワーク・ステーション等のホスト
・コンピュータであり、バイセントロI/Fによりファ
クシミリ装置とデータ交換を行う。2はファクシミリ装
置であり、バイセントロI/Fを介してホスト・コンピ
ュータ1と接続され、データの交換を行う。また、ファ
クシミリ装置2は以下の回路を内蔵している。図2で
は、データ転送に関する部分のみを示しており、その他
の構成については省略するが、ファクシミリ装置として
機能する基本的な構成を備えていることは言うまでもな
い。
置の構成を示すブロック図である。図において、1はバ
イセントロI/Fの機能を有するパーソナル・コンピュ
ータ(パソコン)や、ワーク・ステーション等のホスト
・コンピュータであり、バイセントロI/Fによりファ
クシミリ装置とデータ交換を行う。2はファクシミリ装
置であり、バイセントロI/Fを介してホスト・コンピ
ュータ1と接続され、データの交換を行う。また、ファ
クシミリ装置2は以下の回路を内蔵している。図2で
は、データ転送に関する部分のみを示しており、その他
の構成については省略するが、ファクシミリ装置として
機能する基本的な構成を備えていることは言うまでもな
い。
【0014】3はバイセントロ制御回路であり、バイセ
ントロI/Fを介して外部のホスト・コンピュータ1と
接続され、公知のデータ転送手順に従ってデータ転送を
制御する。4はDMA回路であり、後述するCPU回路
による制御に従ってホスト・コンピュータ1と交換する
データ情報のホスト・コンピュータ1に対する入出力制
御や後述するメモリ回路に対するリード・ライト制御を
行う。5はCPU回路であり、ファクシミリ装置1全体
を制御する。6はメモリ回路であり、ホスト・コンピュ
ータ1とバイセントロI/Fを介して転送されてくるデ
ータ情報を蓄積する。7はDLY回路であり、CPU回
路5からのDLY制御信号に応じてDMA回路4から出
力されたHLDRQ1信号を遅延させ、HLDRQ2信
号として出力する。8はオペレーションパネル回路であ
り、オペレータにより設定された遅延値をDLY値設定
信号として出力する。そして、この遅延値はCPU回路
5からDLY制御信号としてDLY回路7に出力され
る。
ントロI/Fを介して外部のホスト・コンピュータ1と
接続され、公知のデータ転送手順に従ってデータ転送を
制御する。4はDMA回路であり、後述するCPU回路
による制御に従ってホスト・コンピュータ1と交換する
データ情報のホスト・コンピュータ1に対する入出力制
御や後述するメモリ回路に対するリード・ライト制御を
行う。5はCPU回路であり、ファクシミリ装置1全体
を制御する。6はメモリ回路であり、ホスト・コンピュ
ータ1とバイセントロI/Fを介して転送されてくるデ
ータ情報を蓄積する。7はDLY回路であり、CPU回
路5からのDLY制御信号に応じてDMA回路4から出
力されたHLDRQ1信号を遅延させ、HLDRQ2信
号として出力する。8はオペレーションパネル回路であ
り、オペレータにより設定された遅延値をDLY値設定
信号として出力する。そして、この遅延値はCPU回路
5からDLY制御信号としてDLY回路7に出力され
る。
【0015】図3は、本実施例におけるDLY回路の構
成を示す図である。また、図4は、本実施例におけるD
LY回路の動作を示すタイムチャートである。
成を示す図である。また、図4は、本実施例におけるD
LY回路の動作を示すタイムチャートである。
【0016】図3において、11は16ビットのカウン
タであり、12はJ−K・フリップフロップ(FF)で
ある。ここで、カウンタ11にはCPU回路5からのD
LY制御信号(D0〜D3)が遅延値として設定され
る。つまり、DMA回路4からのHLDRQ1信号がデ
ィアクティブ状態の場合、D0〜D3がカウンタ11に
ロードされ、J−K・FF12はリセット状態である。
タであり、12はJ−K・フリップフロップ(FF)で
ある。ここで、カウンタ11にはCPU回路5からのD
LY制御信号(D0〜D3)が遅延値として設定され
る。つまり、DMA回路4からのHLDRQ1信号がデ
ィアクティブ状態の場合、D0〜D3がカウンタ11に
ロードされ、J−K・FF12はリセット状態である。
【0017】その後、ホスト・コンピュータ1よりデー
タ転送要求が発生し、HLDRQ1信号がアクティブに
なると、カウンタ11は動作を開始し、J−K・FF1
2はリセットが解除される。そして、カウンタ11がD
0〜D3で設定された値だけCLK信号をカウントする
と、カウンタ11からCARRY信号が出力される。こ
れにより、J−K・FF12が次のCLK信号でこのC
ARRY信号をラッチし、HLDRQ2信号がCPU回
路5に出力される。
タ転送要求が発生し、HLDRQ1信号がアクティブに
なると、カウンタ11は動作を開始し、J−K・FF1
2はリセットが解除される。そして、カウンタ11がD
0〜D3で設定された値だけCLK信号をカウントする
と、カウンタ11からCARRY信号が出力される。こ
れにより、J−K・FF12が次のCLK信号でこのC
ARRY信号をラッチし、HLDRQ2信号がCPU回
路5に出力される。
【0018】次に、ホスト・コンピュータ1からのデー
タ転送が終了し、データ転送要求がディアクティブにな
ると、HLDRQ1信号もディアクティブとなり、J−
K・FF12にリセットがかかり、HLDRQ2信号も
ディアクティブとなる。
タ転送が終了し、データ転送要求がディアクティブにな
ると、HLDRQ1信号もディアクティブとなり、J−
K・FF12にリセットがかかり、HLDRQ2信号も
ディアクティブとなる。
【0019】次に、本実施例のバイセントロI/Fによ
るデータ転送の動作について以下に説明する。
るデータ転送の動作について以下に説明する。
【0020】図5は、本実施例によるデータ転送の動作
を示すフローチャートである。まず、ステップS101
において、オペレータによってホスト・コンピュータ1
とのバイセントロI/Fの転送速度に応じた信号遅延値
がオペレーションパネル回路8から入力されると、CP
U回路6はその信号遅延値をDLY値設定信号として入
力する。そして、ステップS102において、DLY回
路7にDLY制御信号として出力し、DLY値を設定す
る。
を示すフローチャートである。まず、ステップS101
において、オペレータによってホスト・コンピュータ1
とのバイセントロI/Fの転送速度に応じた信号遅延値
がオペレーションパネル回路8から入力されると、CP
U回路6はその信号遅延値をDLY値設定信号として入
力する。そして、ステップS102において、DLY回
路7にDLY制御信号として出力し、DLY値を設定す
る。
【0021】次に、ステップS103において、バイセ
ントロI/Fを介してバイセントロ制御回路3がホスト
・コンピュータ1からデータ転送要求を受信すると、D
MA回路4に対してDMAリクエスト信号を出力し、デ
ータのDMA転送を要求する。そして、ステップS10
4において、DMA回路4がDMAリクエスト信号を入
力すると、DLY回路7に対してHLDRQ1信号を出
力する。ここでDLY回路7によって上述したように、
設定された遅延値だけHLDRQ2信号の出力が遅らさ
れてCPU回路5に出力される。一方、CPU回路5で
はHLDRQ2信号の入力により、動作を停止し、動作
停止状態をHLDAK信号としてDMA回路4に出力す
る。
ントロI/Fを介してバイセントロ制御回路3がホスト
・コンピュータ1からデータ転送要求を受信すると、D
MA回路4に対してDMAリクエスト信号を出力し、デ
ータのDMA転送を要求する。そして、ステップS10
4において、DMA回路4がDMAリクエスト信号を入
力すると、DLY回路7に対してHLDRQ1信号を出
力する。ここでDLY回路7によって上述したように、
設定された遅延値だけHLDRQ2信号の出力が遅らさ
れてCPU回路5に出力される。一方、CPU回路5で
はHLDRQ2信号の入力により、動作を停止し、動作
停止状態をHLDAK信号としてDMA回路4に出力す
る。
【0022】次に、ステップS105において、DMA
回路4がホスト・コンピュータ1→バイセントロ制御回
路3→DMA回路4→メモリ回路6のパスにより、ホス
ト・コンピュータ1からの転送データをメモリ回路6に
書き込む。そして、データの書き込みを終了すると、ス
テップS106に進み、HLDRQ1信号をディアクテ
ィブにし、CPU回路5の動作・停止を解除し、CPU
回路5が再起動する。これにより、1バイトのデータ転
送が終了する。
回路4がホスト・コンピュータ1→バイセントロ制御回
路3→DMA回路4→メモリ回路6のパスにより、ホス
ト・コンピュータ1からの転送データをメモリ回路6に
書き込む。そして、データの書き込みを終了すると、ス
テップS106に進み、HLDRQ1信号をディアクテ
ィブにし、CPU回路5の動作・停止を解除し、CPU
回路5が再起動する。これにより、1バイトのデータ転
送が終了する。
【0023】このように、DLY回路7に遅延値Txが
設定されると、HLDRQ1信号に対してHLDRQ2
信号の出力が遅延値Txだけ遅延され、結果として、C
PU回路5の動作時間がTx増加し、ファクシミリ装置
2のシステム制御を行う時間を確保することができる。
設定されると、HLDRQ1信号に対してHLDRQ2
信号の出力が遅延値Txだけ遅延され、結果として、C
PU回路5の動作時間がTx増加し、ファクシミリ装置
2のシステム制御を行う時間を確保することができる。
【0024】また、遅延値Txを可変とし、オペレーシ
ョンパネル回路8から設定することにより、バイセント
ロI/Fの転送速度が異なるホスト・コンピュータ1と
接続された場合にも、転送速度を変化させることが可能
となり、ファクシミリ装置2のシステム制御動作を最適
に制御することができる。
ョンパネル回路8から設定することにより、バイセント
ロI/Fの転送速度が異なるホスト・コンピュータ1と
接続された場合にも、転送速度を変化させることが可能
となり、ファクシミリ装置2のシステム制御動作を最適
に制御することができる。
【0025】更に、上述のDLY回路7は、ファクシミ
リ装置2内のホスト・コンピュータ1とバイセントロ制
御回路3との間のデータ転送要求信号若しくはバイセン
トロ制御回路3とDMA回路4との間のDMAリクエス
ト信号に挿入しても良い。
リ装置2内のホスト・コンピュータ1とバイセントロ制
御回路3との間のデータ転送要求信号若しくはバイセン
トロ制御回路3とDMA回路4との間のDMAリクエス
ト信号に挿入しても良い。
【0026】以上説明したように、本実施例によれば、
バイセントロI/Fの機能を有するファクシミリ装置に
おいて、バイセントロI/Fのデータ転送を行うDMA
回路から、CPU回路へのHLDRQ1信号を遅延させ
るDLY回路及びDLY回路における信号の遅延値をオ
ペレーション・パネル回路から入力し、設定する手段を
設けることにより、バイセントロI/Fの転送速度が異
なるホスト・コンピュータと接続された場合にもCPU
回路のファクシミリ装置におけるシステム制御動作を保
障することができる。
バイセントロI/Fの機能を有するファクシミリ装置に
おいて、バイセントロI/Fのデータ転送を行うDMA
回路から、CPU回路へのHLDRQ1信号を遅延させ
るDLY回路及びDLY回路における信号の遅延値をオ
ペレーション・パネル回路から入力し、設定する手段を
設けることにより、バイセントロI/Fの転送速度が異
なるホスト・コンピュータと接続された場合にもCPU
回路のファクシミリ装置におけるシステム制御動作を保
障することができる。
【0027】上述した実施例では、バイセントロI/F
を例に説明したが、本発明はこれに限定されるものでは
なく、他のインタフェースによって接続されたファクシ
ミリ装置に適用しても同様な効果が得られる。
を例に説明したが、本発明はこれに限定されるものでは
なく、他のインタフェースによって接続されたファクシ
ミリ装置に適用しても同様な効果が得られる。
【0028】尚、本発明は、複数の機器から構成される
システムに適用しても、1つの機器から成る装置に適用
しても良い。また、システム或いは装置にプログラムを
供給することによって達成される場合にも適用できるこ
とは言うまでもない。
システムに適用しても、1つの機器から成る装置に適用
しても良い。また、システム或いは装置にプログラムを
供給することによって達成される場合にも適用できるこ
とは言うまでもない。
【0029】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
インタフェースを介して行われる外部装置とのデータ転
送のタイミングを制御することにより、他の処理を確実
に行うことが可能となる。
インタフェースを介して行われる外部装置とのデータ転
送のタイミングを制御することにより、他の処理を確実
に行うことが可能となる。
【0030】
【図1】バイセントロI/Fによりホスト・コンピュー
タとデータ転送を行う一般的なファクシミリ装置の概略
ブロック図である。
タとデータ転送を行う一般的なファクシミリ装置の概略
ブロック図である。
【図2】本実施例におけるファクシミリ装置の構成を示
すブロック図である。
すブロック図である。
【図3】本実施例におけるDLY回路の構成を示す図で
ある。
ある。
【図4】本実施例におけるDLY回路の動作を示すタイ
ムチャートである。
ムチャートである。
【図5】本実施例によるデータ転送の動作を示すフロー
チャートである。
チャートである。
1 ホスト・コンピュータ 2 ファクシミリ装置 3 バイセントロ制御回路 4 DMA回路 5 CPU回路 6 メモリ回路 7 DLY回路 8 オペレーション・パネル回路
Claims (8)
- 【請求項1】 インタフェースを介して外部装置と接続
されたファクシミリ装置において、 外部装置とインタフェースを介してデータ転送を行うデ
ータ転送手段と、 前記データ転送手段によるデータ転送のタイミングを制
御する制御手段と、 を備えることを特徴とするファクシミリ装置。 - 【請求項2】 前記制御手段は、データ転送の開始を遅
らせる遅延手段と、前記遅延手段により遅らせる時間を
設定する設定手段とを含むことを特徴とする請求項1記
載のファクシミリ装置。 - 【請求項3】 前記遅延手段は、DMAとCPUとの間
でデータ転送の開始を遅らせることを特徴とする請求項
2記載のファクシミリ装置。 - 【請求項4】 前記インタフェースは、バイセントロイ
ンタフェースであることを特徴とする請求項1記載のフ
ァクシミリ装置。 - 【請求項5】 インタフェースを介して外部装置と接続
されたファクシミリ装置の制御方法において、 外部装置とインタフェースを介してデータ転送を行うデ
ータ転送工程と、 前記データ転送工程によるデータ転送のタイミングを制
御する制御工程と、 を有することを特徴とするファクシミリ装置の制御方
法。 - 【請求項6】 前記制御工程は、データ転送の開始を遅
らせる遅延工程と、前記遅延工程により遅らせる時間を
設定する設定工程とを含むことを特徴とする請求項5記
載のファクシミリ装置の制御方法。 - 【請求項7】 前記遅延工程は、DMAとCPUとの間
でデータ転送の開始を遅らせることを特徴とする請求項
6記載のファクシミリ装置。 - 【請求項8】 前記インタフェースは、バイセントロイ
ンタフェースであることを特徴とする請求項5記載のフ
ァクシミリ装置の制御方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7111974A JPH08307586A (ja) | 1995-05-10 | 1995-05-10 | ファクシミリ装置及びその制御方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7111974A JPH08307586A (ja) | 1995-05-10 | 1995-05-10 | ファクシミリ装置及びその制御方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08307586A true JPH08307586A (ja) | 1996-11-22 |
Family
ID=14574803
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7111974A Withdrawn JPH08307586A (ja) | 1995-05-10 | 1995-05-10 | ファクシミリ装置及びその制御方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08307586A (ja) |
-
1995
- 1995-05-10 JP JP7111974A patent/JPH08307586A/ja not_active Withdrawn
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH0619756B2 (ja) | 非同期装置間で通信を行なうための効率的なプロトコル | |
| JPH0821011B2 (ja) | バス拡張制御方式 | |
| JPH04363746A (ja) | Dma機能を有するマイクロコンピュータシステム | |
| JPH08307586A (ja) | ファクシミリ装置及びその制御方法 | |
| JPH08249267A (ja) | Dmaコントローラ | |
| JPH01258163A (ja) | ダイレクトメモリアクセス制御装置 | |
| JPH04323755A (ja) | Dma装置 | |
| JP2003242193A (ja) | 協調シミュレーションの再現実行を行う論理検証装置 | |
| JPS60189053A (ja) | デ−タ転送制御装置 | |
| JPS5938827A (ja) | マイクロプロセツサipl方式 | |
| JPS61120257A (ja) | デ−タ転送装置 | |
| JPS61183764A (ja) | ダイレクトメモリアクセス制御方式 | |
| JP2884620B2 (ja) | ディジタル画像処理装置 | |
| JPH0352041A (ja) | ローカルメモリ制御回路 | |
| JP2002215418A (ja) | 協調シミュレーションによる論理検証装置 | |
| JPH0670768B2 (ja) | 電源投入制御方式 | |
| JPS6294042A (ja) | 通信制御装置 | |
| JPS5858632A (ja) | I/oインタ−フエ−スの制御方法 | |
| JPH01111256A (ja) | スモールコンピュータシステムインターフエイスホストアダプタ装置 | |
| JPH0340057A (ja) | データ転送装置 | |
| JPS5810228A (ja) | 入出力処理装置 | |
| JPH0652009A (ja) | インサーキット・エミュレータ | |
| JPS59123026A (ja) | 非同期バスにおける応答信号出力方式 | |
| JPH04283848A (ja) | データ転送制御方式 | |
| JPH02219105A (ja) | プログラマブルコントローラ |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20020806 |