JPH08320180A - 穀粒乾燥装置 - Google Patents

穀粒乾燥装置

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Publication number
JPH08320180A
JPH08320180A JP12680995A JP12680995A JPH08320180A JP H08320180 A JPH08320180 A JP H08320180A JP 12680995 A JP12680995 A JP 12680995A JP 12680995 A JP12680995 A JP 12680995A JP H08320180 A JPH08320180 A JP H08320180A
Authority
JP
Japan
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dryer
grain
drying
timer
external timer
Prior art date
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Pending
Application number
JP12680995A
Other languages
English (en)
Inventor
Takashi Nagai
永井  隆
Reiji Kojiyou
▲れい▼二 小條
Keiichi Miyazaki
啓市 宮崎
Masashi Yumitate
正史 弓立
Hitoshi Ueji
仁志 上路
Katsunori Kono
克典 河野
Eiji Nishino
栄治 西野
Takashi Uehara
上原  崇
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Iseki and Co Ltd
Iseki Agricultural Machinery Mfg Co Ltd
Original Assignee
Iseki and Co Ltd
Iseki Agricultural Machinery Mfg Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Iseki and Co Ltd, Iseki Agricultural Machinery Mfg Co Ltd filed Critical Iseki and Co Ltd
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Publication of JPH08320180A publication Critical patent/JPH08320180A/ja
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  • Drying Of Solid Materials (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】この発明は、乾燥機の予約乾燥を可能とする装
置を廉価にするものである。 【構成】乾燥機のコントロ−ラと、乾燥機外に設けられ
た外部タイマ−とを通信回線を介して接続可能に構成
し、外部タイマ−にて乾燥機の予約乾燥時間を設定可能
にしている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、穀粒乾燥機に関する
ものである。
【0002】
【従来技術】従来、乾燥機のコントロ−ルボックスに組
み込まれていた内部タイマ−を利用して初期乾燥、休止
時間を設定するものが知られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このような従来装置に
あっては、スイッチ類の数が多く、操作が煩わしいと共
に、コストアップになるという欠点があった。
【0004】
【課題を解決するための手段】この発明は前記問題点に
鑑みて提案するものであり、製造コストが安価であって
操作も簡単な乾燥機を提供せんとするものである。この
ため、次のような技術的手段を講じた。即ち、マイコン
からなる乾燥機のコントロ−ラと乾燥機外に設けられた
外部タイマ−とを通信回線を介して接続可能に構成し、
前記外部タイマ−にて乾燥機の予約乾燥時間を設定可能
としたことを特徴とする穀粒乾燥装置の構成とする。
【0005】
【実施例】以下、図面に示す実施例に基づいて、この発
明の実施例を説明する。まず、構成から説明すると、1
は穀物乾燥機の機枠で、この機枠1内には上部から貯留
タンク2、乾燥室3、集穀室4を縦設し、このうち、乾
燥室3はバ−ナ5を有するバ−ナ胴に通じる熱風室6と
吸引ファン7を有するファン胴に通じる排風室8との間
に穀物流下通路9、9を形成してなり、各流下通路9、
9の下部に設ける繰出バルブ10、10の一定回転によ
り所定量毎に流下する穀物に熱風を浴びせて乾燥する構
成である。
【0006】そして、上記機枠1外部には集穀室4の一
側に集めた穀物を貯留タンク2に揚上還元する昇穀機1
1を立設している。この昇穀機11は内部上下一対の駆
動プ−リ12と被動プ−リとの間にバケットベルト13
を巻き回しする構成であり、集穀室4下部に横設する下
部移送螺旋14により一側へ移送された乾燥穀物を掬い
上げ上部に移送できる構成としている。
【0007】この昇穀機11で掬われ上部で投てきされ
る穀物は投げ口開口部15を介して上部移送螺旋16を
設ける移送樋17の始端側に案内される。そして、上部
移送螺旋16で水平移送される穀物は貯留タンク2の中
央上部に配設する回転拡散盤18に案内され貯留タンク
2内に拡散落下される構成としている。
【0008】前記昇穀機11、上部移送螺旋16及び下
部移送螺旋14からなる穀物循環系は、昇穀機11枠の
上部側壁に固定する昇降機モ−タ19により回転連動す
る。該モ−タ19駆動軸には2本の駆動ベルト20、2
1をもって上部移送螺旋16の軸22と昇穀機11のバ
ケットベルト13を巻回する前記駆動プ−リ12の軸2
3を直接回転連動する。
【0009】そして上記昇穀機11の適宜高さの位置に
おける側壁24にはサンプル粒を取り込んでこれを圧砕
しながらその電気抵抗値を求め、これから穀粒水分値に
換算処理する公知の水分計26を取り付けている。図3
はこの乾燥機を制御する制御回路のブロック図、図4は
コントロ−ルパネル28部分を示すものであり、操作部
には張込スイッチ29、乾燥スイッチ30、排出スイッ
チ31、停止スイッチ32と共に、穀物種類を設定する
スイッチ33、水分設定スイッチ34、温度調節スイッ
チ35が設けられている。
【0010】更にこれらのスイッチと共にタイマ−増減
用のスイッチ37、38と水分補正スイッチ39が設け
られている。40はコントロ−ルパネル28に設けられ
た表示部で熱風温度、穀物水分値、あるいは乾燥仕上が
りまでの残時間を表示する。コントロ−ルパネル28に
は図5に示すようにタイマ−ユニット41を接続するこ
とができる。このタイマ−ユニット41はコントロ−ル
パネル28内蔵型のタイマ−とは別に機能するものであ
り、図5(a)は双方向デ−タ通信による接続の例を、
又図5(b)はパラレル信号による接続の例を示す。タ
イマ−ユニット41には液晶表示部42と、時間を設定
するためのダイヤル43…が備えられている。
【0011】内蔵タイマ−とは別に外部のタイマ−ユニ
ット41が接続されているかどうかは乾燥機側のコント
ロ−ラ44にて判別することができ、その原理を示した
ものが図6であり、同図により説明するとタイマ−接点
46がONの状態にあれば外部のタイマ−ユニット41
が設定されていたと判別する。例えば、図7において、
タイマ−設定入力がONにあるとき、乾燥スイッチ30
を押すと(図のAの位置)乾燥運転出力が出され、穀粒
の乾燥が開始される。そしてタイマ−設定入力がONか
らOFFに変化したときに乾燥運転出力がOFFになり
乾燥が停止される。
【0012】図8、図9は別実施例に関するもので乾燥
機のコントロ−ラに内蔵されたタイマ−と外部のタイマ
−ユニット41との優先関係について説明したものであ
る。即ち、内蔵タイマ−と外部のタイマ−ユニット41
とを組み合わせて乾燥運転をするときにタイマ−ユニッ
ト41の設定時間はコントロ−ラ44のタイマ−設定が
ない場合は単純な乾燥時間とし、コントロ−ラ44のタ
イマ−設定がある場合は乾燥時間と休止時間として処理
されるように構成している。
【0013】更に詳述すると、図8に示すように内蔵タ
イマ−が設定されていない状態で外部タイマ−ユニット
41のタイマ−設定がONの状態では、乾燥スイッチ3
0をONにした時点で乾燥運転出力が出され、外部タイ
マ−ユニット41のONからOFFへの変化で乾燥運転
が停止される。図9はコントロ−ラ44のタイマ−設定
がある場合について説明したものであり、内蔵タイマ−
の設定があり、しかも外部タイマ−ユニット41の設定
入力もあるときに乾燥スイッチ30をONすると、直ち
に乾燥運転出力が出され、乾燥が開始される。そして内
蔵タイマ−のONからOFFへの変換で乾燥が停止し、
休止に移行する。そして、外部タイマ−ユニット41の
ONからOFFへの移行で再乾燥が開始される。なお、
再乾燥の停止は水分計による水分測定値が所定の値にな
ったときに行なわれるものである。
【0014】最後に図10は外部タイマ−ユニット41
を用いて乾燥運転処理を行なうときに水分計による穀粒
の水分計測値が所定値になったときに乾燥運転を停止さ
せるように改良したプログラムを説明したものであり、
外部タイマ−ユニット41を用いた場合でも水分計停止
を優先させることにより誤操作等による過乾燥を防止す
るようにしたものである。
【0015】同フロ−チャ−トから明らかなように、乾
燥中に穀粒の水分値が測定され、外部タイマ−ユニット
41の設定入力があるかどうかが判別されている。設定
水分値以下あるいは外部タイマ−ユニット41の設定入
力がない場合は乾燥運転出力が停止される。なお、同フ
ロ−チャ−トにおいて時間T1は水分計26の水分値を
読み込む間隔であり、T2は外部タイマ−ユニット41
がON状態かどうかを読み込む間隔である。
【0016】
【発明の効果】この発明は前記の如く構成したので、以
下のような技術的効果を奏する。即ち、マイコンからな
る乾燥機のコントロ−ラと乾燥機外に設けられた外部タ
イマ−とを通信回線を介して接続可能に構成し、前記外
部タイマ−にて乾燥機の予約乾燥時間を設定可能とした
ものであるから、乾燥機本体側のコントロ−ラ側に、利
用頻度の少ない休止乾燥用のタイマ−機能を付加させる
必要がなく、市販の安価な外部タイマ−で対応できるの
で、装置の全体構成が簡潔になると共に、廉価に構成で
きるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】乾燥機本体の正面図である。
【図2】乾燥機本体の正断面図である。
【図3】乾燥機のコントロ−ラのブロック図である。
【図4】コントロ−ラパネルの正面図である。
【図5】コントロ−ラパネルと外部タイマ−ユニットと
の接続構成を説明した図である。
【図6】コントロ−ラパネルと外部タイマ−ユニットと
の接続構成を説明した図である。
【図7】タイムチャ−トである。
【図8】コントロ−ラの内部タイマ−設定がない場合の
タイムチャ−トである。
【図9】コントロ−ラの内部タイマ−設定がある場合の
タイムチャ−トである。
【図10】水分計の測定値を優先させて乾燥運転停止さ
せるときのフロ−チャ−トである。
【符号の説明】
1 機枠 2 貯溜タンク 3 乾燥室 4 集穀室 26 水分計 28 コントロ−ルパネル 29 張込スイッチ 30 乾燥スイッチ 31 排出スイッチ 32 停止スイッチ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 弓立 正史 愛媛県伊予郡砥部町八倉1番地 井関農機 株式会社技術部内 (72)発明者 上路 仁志 愛媛県伊予郡砥部町八倉1番地 井関農機 株式会社技術部内 (72)発明者 河野 克典 愛媛県伊予郡砥部町八倉1番地 井関農機 株式会社技術部内 (72)発明者 西野 栄治 愛媛県伊予郡砥部町八倉1番地 井関農機 株式会社技術部内 (72)発明者 上原 崇 愛媛県伊予郡砥部町八倉1番地 井関農機 株式会社技術部内

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】マイコンからなる乾燥機のコントロ−ラと
    乾燥機外に設けられた外部タイマ−とを通信回線を介し
    て接続可能に構成し、前記外部タイマ−にて乾燥機の予
    約乾燥時間を設定可能としたことを特徴とする穀粒乾燥
    装置。
JP12680995A 1995-05-25 1995-05-25 穀粒乾燥装置 Pending JPH08320180A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP12680995A JPH08320180A (ja) 1995-05-25 1995-05-25 穀粒乾燥装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP12680995A JPH08320180A (ja) 1995-05-25 1995-05-25 穀粒乾燥装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH08320180A true JPH08320180A (ja) 1996-12-03

Family

ID=14944500

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP12680995A Pending JPH08320180A (ja) 1995-05-25 1995-05-25 穀粒乾燥装置

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JP (1) JPH08320180A (ja)

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